近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

私が中学生の時、母が突然倒れて亡くなりました。原因は脳梗塞でした。
それからは父と2人で暮らしています。
家事は父と2人でできる人がする感じでやってました。だから父との会話も増え、それまではほとんど話さなかったのにすごく仲良くなりました。
高校生の時、父に犯されました。
寝ていて気づいたら隣にいて、訳のわからないまま身体中を舐められて父の大きなあそこが何度も私を突いていました。。
父が落ち着いて、私はシャワーに行きました。
泣きながら身体を洗ってると父が入ってきて、身体を洗われそのまままた犯されました。ベッドに行き、父に胸を触られながら朝まで一緒にいました。
朝になって学校に行く為、家事を始めようとしたら父が「今日は学校休んでいい。あとで電話しておく」と言い、私をベッドに連れて行き、1日中父に抱かれ、何もしなくても隣にいてあそこを触ったり、触られたり。。ずっと夫婦以上のことをしていました。
3日も経てば以前の様な生活に戻りましたが、父に突然襲われるのと、夜お風呂から寝るまでは父と一緒という生活に変わりました。。

私は48歳の母親です。
私は若い時からセックスが大好きでした。
関係した男性からも｢淫乱｣って良く言われました。
24歳で結婚するまでにセックスした男性は50人を超えていると思います。
正直1度きりの関係がほとんどでした。
原因は肉体的な相性が良く無かったからです。
セックスは誰としてもある程度は気持ち良いものです。
しかし最高の快感を与えてくれる男性となると中々居ないのが現実でした。
ただ男性側は私の肉体に驚き別れる事を嫌がっていました。
自分で言うのもなんですが…私は｢名器｣なんです。
私とセックスした男性はその快感の凄さに驚いていました。
また肉体もB86 Ｗ68 H86 のスリーサイズです。
ヨガをずっと続けていた事もあり今でもサイズは変わっていません。

ただ…弁解をしても良いのなら…
私は10代の頃から結婚願望が強かったのです。
結婚する相手の条件は人それぞれ違うと思います。
私の1番の条件はセックスの相性でした。
勿論その根底にはセックスが大好きと言う理由があったのですが…

私の場合は…絶頂に行く段階が5つ位有ります。
勿論最上位の5なら超快感ですが…1や2の段階でも絶頂には逝くのです。
ただ絶頂の感覚がまるで違うのです。
男性は名器の女性とセックスすると気持ち良いと言いますが…それはペニスから感じる感覚だと思います。
私は膣穴や身体全体への感度の感覚です。
それが高ければ高い程に逝った時の感覚が違うのです。
余談を書いてしまい申し訳ありません。

そんな時に知り合ったのが結婚した男性でした。
今まで経験した男性の中ではピカイチに相性が良かったのです。
50人以上経験した中で初めてのレベル5の男性でした。
というか…この男性で初めてレベル5という快感を体験したのです。
本当に溶ける様なセックスで心身共に快感で私の肉体は驚く程に喜んだのです。
そして毎日の様に中出しでのセックスをしました。
そして妊娠が判明して結婚したのです。

25歳の時に息子を産みました。
ですが…出産の立ち会いをした事が原因でセックスレスになってしまったのです…
私から毎日求めても夫は嫌がって…
次第に夫婦関係は冷めて行きました。

結婚後は浮気はしてなかったのですが…
レスになってセックス出来ないストレスが溜まり…
私は昔の彼とセックスしてしまったのです…
ですが…やはり夫の方がセックスでの相性が良く元彼とは1度きりの浮気でした。

その後もレスは続きました。
息子が1歳になって直ぐにまた浮気をしました。
相手は息子を産んだ産婦人科の先生です。
検診や息子の体調が悪そうな時は通院していたので何度も先生には会っていました。
独身で年齢は私よりも少し上ですが顔立ちはタイプでしたので私から迫りました。

私は一般的には良い女の部類に入ると思います。
肉体は尚自信が有りましたので先生を落とすのには差程時間は掛かりませんでした。

先生との相性は夫に近かったのです。
その事で私の欲求不満だった身体は喜びました。
先生も私とのセックスに夢中になっていました。
ですが…数ヶ月後には夫に知られてしまったのです…
そして離婚になりました。
私が悪い事や夫の実家が昔からの地主と言う事もあり息子の親権は夫に行きました。

息子には月イチで逢えましたが…息子と暮らせない寂しさと私の淫乱気で私は再び沢山の男性とセックスしていたのです。
ですが…夫以上の男性はいませんでした。
複数の男性とも交際して結婚を申し込まれた事も何度か有りましたが…将来的に私は浮気する…そう思うと結婚は出来ませんでした。

30代の時も色々な男性とセックスしました。
元夫と同じ位の相性の相手は何人か居ましたが…やはり結婚までは行きませんでした。
元夫よりも相性が良い男性と結婚したかった事が1番の原因でした。
でないと私は浮気する…そんな予感が有ったのです。

自分でも…どうして私はこんなにセックスが好きなのか…悩んだ事は何度も有りました。
3日位セックスしないと身体が火照るのです。
ですが自慰では満足も無く身体の火照りも消えなかったのです。

しかし答えの出ないまま年齢を重ねて行きました。
30代の時は20代よりも感度が敏感でした。
それでも感度5の元夫を超える快感は有りませんでした。

この様なふしだらな生活をしていた事を別れた夫に知られてしまったのです。
そして息子との面会も無くなりました。
息子の近くに住んでいたら辛くなるので私は引越をして他県に移りました。
そして息子に逢えない寂しさで私は余計に男性関係が派手になりました。

30代後半の時期は60代の会社経営者の愛人になりながら複数の男性とも交際していました。
多い時は9人の男性と同時期に並行してセックスしていたのです。
9人ですから日替わりは無理でした。
最優先は月に50万をくれる愛人です。
愛人とはほぼ毎晩会っていました。
ただセックスは性欲剤を飲んでも週3でした。
ですので多い時は昼間から夜までに4人の男性とセックスしていたのです。
9人の男性は最高でもレベル4でした。
それでも性欲の強い私はセックス出来るだけである程度は満足していたのです。
自分でも呆れる程の淫乱でした。

40歳になった頃には男性経験人数は150を超えたと思います。
年齢を重ねる事の差も有るかも知れませんが…
やはり1番の感度5の快感を与えてくれたのは結婚して別れた夫だけだったのです。
書いてなかったですが…私が38歳で息子が13歳の時に元夫が再婚した事を知りました。
相手は私よりも一回り位若い女性でした。
息子に逢えない寂しさと1番相性の良かった元夫の結婚が私を一段とふしだらな女にしました。

男性関係が派手な事は同時期に並行していた男性はほとんど知っていました。
愛人や数人の男性には奥さんや家族が有る事で怒られたりした事はありませんでした。
理由は私の肉体です。
週１…月イチでも私とセックス出来れば良いと言う男性ばかりでした。
裏を返せば…心から愛されずに肉体だけ……
都合の良い女だったと事なのです。

そんな生活を続けていた45歳の時でした。
ずっと逢いたかった息子から連絡が来たのです。
元夫からは息子が成人したら会う会わないは本人に任せる…その事を思い出しました。

そして約13年ぶりに息子と逢いました。
実は逢えなくなった後に私は元夫の実家近くまで息子を見に何度も行きました。
ですが…いつも姿を見る事も出来なかったのです。
淫乱な私には息子を見る運さえも与えて貰えないと悲しんだ事が有りました。
ですから息子に逢えると分かった時は本当に嬉しかったのです。

元夫や息子の住む街に8年ぶり位に行きました。
最寄りの駅で待っていると息子が車で来ました。
私は息子を1目見て分かりましたが…息子は私の姿を見ても分からない様子でした。
正直悲しみましたが勇気を出して私から息子に声を掛けたのです。

成人した息のは顔は元夫に良く似ていました。
ただ体格は元夫よりも大きくて驚きました。
今までの事を謝ったり普通の世間話をしましたが…
息子から｢お母さん｣とは1度も呼ばれませんでした…

この時の息子は大学2年生で一人暮らしでした。
しかも大学や住んでる街が私の住む街の隣だったのです。
その事を知っていたら違う場所での待ち合わせが良かったと2人で笑いました。
少し距離が縮まった様で私は嬉しくなりました。
すると息子が
｢手料理が食べたい｣と言って来たのです。
私は嬉しくなり息子のアパートへと行きました。
途中のスーパーに寄って2人で買い物している時は夢に見た光景でしたので涙が出そうになりました。

息子の部屋は綺麗でした。
（几帳面はあの人に似たのね…）
そう思いながら買って来た食材を出していると…
後ろから息子が抱き着いて来たのです。
私は嬉しくなり涙が出て来ました。
しかし…それは私の勘違いだったのです…

抱き着いて少しすると息子の手は私の胸へと…
そして上着の上から胸を揉んで来たのです。
私は驚き息子から逃げました。
すると息子から信じ難い言葉が…
｢俺はあんたの事を母親だなんて少しも思って無いよ…親父からは…あんたの浮気で離婚したって…｣
私は息子に謝りました。
｢しかもあんたは男関係が派手なんだろ……親父はあんたの事を淫乱だって言ってたよ…｣
もしかして…と思っていましたが…元夫は私の派手な男性関係までも息子に話していたのです。
私は土下座して謝りました。
しかし息子は更に興奮した様子になり
｢淫乱なんだから…俺とも出来るだろ…｣
そう言って私を倒して来たのです。
私は抵抗しました…
｢淫乱でも…お腹を痛めた息子とは…出来ないわよ｣
｢自分で淫乱って言ったね…酷い女だよ…あんたは…｣
そう言いながら睨む息子から動けずにいました。

すると息子から耳を疑う事を聞いたのです。
｢今の母さんは…やらしてくれてるよ……もう3年位前から…俺とはセックスしてるんだ…｣
私の頭の中はパニックになりました。
元夫と再婚した女性と息子が?!…
血は繋がってないけど親子なのに…
私は息子が嘘を言ってると思い聞くと……

息子からの詳しい話しを聞いて事実だと思いました。
正直ショックでした。
3年前だと息子は17歳で……今の母親は30歳位だと思います。
息子の話しでは…新しい母親は美人で再婚した当初から息子には恋心があったみたいです。
その思いが相手に分かり…高二の時に同意の上でセックスしたみたいでした。
私は驚き頭が痛くなりました。
ただ…それとは違う感情が私の中に生まれていました。
（今の母親に負けたくない……私だって……）
そんな事を思ってしまったのです。
息子なのに…淫乱の血がそうさせたのか…
私は女性だけで無く母親としても失格でした。

覚悟を決めた私は服を脱ぎ息子のベッドへと…
息子は私の後を追う様にベッドへと来ました。

息子の愛撫は若さからか荒々しいものでした。
しかしその荒々しさに私の肉体は直ぐに反応しました。

そして息子のペニスが私の中へと…
一瞬はためらいましたが…もう火照った肉体を沈める事は出来なくなっていました。

ペニスが入って来た瞬間に強い快感が身体中を駆け巡って行きました。
それは久しぶりに感じる元夫と同じだったのです。
私は一気に乱れて行きました。
元夫以外に居なかったレベル5の快感を感じていたのです。
この時にはもう相手が息子だと言う事も忘れていました。

すると息子が
｢ああ…凄く気持ち良いよ…こんなの初めてだ｣
そんな事を言って来ました。
もう母親と言う事を忘れた私は
｢そうなのね…今のお母さんよりも気持ち良いの?｣
そう聞くと
｢そうだよ…母さんの方がずっと気持ち良いよ｣
この時に息子は初めて私を母さんと言いました。
私は嬉しくなりました。
すると感度がより強くなって来たのです。

その快感の感度は…元夫を上回るものでした。
レベル5では無くレベル6か7の様な……
元夫の遺伝子を持つ息子だからでしょうか？…
または母親と息子のセックスだからでしょうか？
禁断や背徳からの快感なのでしょうか？…
本当に最高のセックスだったのです。

まさか息子とのセックスが…
150人以上セックスして来た私の中では断トツの1番だったとは…
私は驚きながらも素直に喜んでいたのです。

私が経験した男性では息子位に若い人はいませんでした。
勿論私が結婚する前には居ましたが…それはお互いが若かったと言う事です。
30代に入ってから経験した男性は皆年上ばかりでした。
先程書いた9人の男性でも6歳下から上は60代でしたから…
20歳の若い肉体と40代半ばの肉体でのセックスだったからでしょうか…
色々な事を考えても分かりませんでした。

若い息子の性欲は強くて…3時間はセックスしていたと思います。
1人の男性と数時間のセックスは久しぶりでした。
最後は浮気相手の産婦人科の先生です。
ですから…20年ぶり位の長いセックスでした。
しかも私の肉体も感度も時間が経つにつれ上がって行ったのです。

それからは隣町に住む息子の部屋に週１で行っていました。
炊事や掃除の家事は勿論ですが…やはりセックスが目的でした。
息子はもう普通に｢母さん｣と呼んでくれました。
週１の理由は…新しい母親も来るからです。
鉢合わせの無い様にしていました。

他の5日間息子は私の家に来てました。
若い息子ですから毎日でも私とセックスしたいと…

そして今息子とセックスしてから6年になりました。
私の淫乱気は治ったかも知れません。
息子とセックスした後に愛人以外の男性とは全て別れました。
もうセックスする意味が無いからです。
ただ愛人だけは生活費を貰えるので維持しました。

愛人はその後に亡くなりました。
ここ2年半はセックスするのは息子だけです。
息子との相性抜群のセックスだけで満足しています。
息子には本当に感謝しています。
私の肉体を最高に喜ばせてくれるだけでは無く…淫乱も治してくれたのですから

俺が小6の頃に親父と離婚して、家を出て行った母がいる。
その母が東京の東村山に住んでいると知ったのは、母の妹、叔母に再
会した時だった。
当時俺28歳、新婚だった。
子供が生まれたら、孫の写真を送りたいからと、住所と電話番号を訊
いた。
そして30歳の時、東京出張があったから、子供の写真を数枚携えて、
母を訪ねた。
電話したら、母の方から出向くと言われ、宿泊先のホテルで待った。
今の自分の新しい家庭を見せたくなかったのだろう、俺は夕方やって
きた母と、夕食を食べながら、近況を報告した。

俺30歳、母55歳、18年ぶりに見た母は、五十路熟女の色気が漂い、実
の母にゾクッとした。
孫の写真を渡したら、俺の腕に自分の腕を絡め、
「立派になったねえ…」
と頬を寄せた。
恥ずかしながら、母に発情してしまった。
「少し、休んでいくかい？」
と母を部屋まで連れて行った。

湯船に湯を張り、
「汗かいたから、ちょっくら風呂に入ってくる。」
と言ってバスルームに入ると、暫くして母も入ってきた。
「背中、流してあげるよ。きっと、もう会うこともないだろうか
ら…」
55歳の母の裸はやや贅肉が付いてムチムチ、思わず勃起してしまっ
た。
「お前…母さんの裸でそんなになってくれるのかい…今生の別れに、
母さんを抱くかい？」
母にチンポを握られ、理性崩壊した。

バスルームを出て、母と抱き合った。
ベッドに倒れ込むように横になり、唇を重ね、母子で舌を絡めた。
興奮して乳を揉み、乳首を舐めた。
勃起したチンポを握った母は、
「本当に立派になって…母さんに中に、これを入れて、お前の子種を
注いでおくれ…」
と言われた俺は、母の股を開かせ、黒ずんだマンコを舐めた。
30年前、俺が通ってきた産道を舐めた。

その後、母にフェラしてもらい、母への愛情と性欲を爆発させた。
母のマンコに生チンポをズブリ、ゆっくりピストンすると、母はもん
どり打ってヨガった。
母が一番ヨガる辺りで小刻みな高速ピストンしてやると、母は仰け反
り乳を震わせた。
「ああ、ああ、実の息子にイカされる…」
55歳の母が愛液を滴らせ、大股開きで息子に犯され、本気で喘ぐ姿は
興奮した。
55歳の熟女の喘ぎは艶めかしく、それが実母であるならなおさら興奮
した。

「母さん…30年前、俺がいた場所に、俺の子種を注ぐよ。息子に種付
けされて、孕んでくれ…」
「ああ～息子に孕まされる…ああ…出てる…息子の子種が注がれて
る…」
母と舌を絡ませながら、タップリと中出しした。
暫く抱き合ってキスしていたら、再び勃起して二回戦、母の子袋に抜
かずの仁保詰めを決めた。
チンポを抜くと、夥しい精液が流れ出た。
ティッシュで拭きながら、母のマンコには何bンのチンポが突き刺さ
ったんだろうと思った。

母がシャワーで精液を洗い流し、身支度を始めた。
母と一緒にロビーに降り、見送った。
「孫の写真、ありがとうよ。でも、もう、会うのは最後にしましょ
う。今日で私とお前は母子じゃなくなった。愛し合う男と女、Ｗ不倫
だよ。今日で最後…」
「母さん…俺…」
「お前のことは、愛してるよ。だから、もう会ってはダメなんだよ。
さよなら…」
「母さん、さよなら…」
母がホテルを出て行った。
その後ろ姿が、母を見た最後になった。

あれから20年が過ぎ、あの時の子供も成人した。
俺たち夫婦もアラフィフ夫婦になり、それでも白髪交じりの陰毛で触
れあい、営みを愉しむ。
妻を抱きながら、俺のチンポでヨガるアラフィフの妻を見ながら、も
うすぐ俺が母を抱いた年齢になっていくなあと思った。
母は75歳、存命なのかどうかも分からないが、今もあの抜かずの二発
で愛し合った夜を忘れない。
18年ぶりに再会した母と息子が、男と女として発情し、愛し合った。
55歳の母の子宮にぶちまけた精液は、母の肉襞に沁み込んだ。
あの日、間違いなく母と俺は愛し合ったから、それだけで母への愛が
ずっと心に残ってる。
きっと母も同じだろう。
だから、さよならしたんだと、今頃になって思う。

お久しぶりです
弧子のパパです(*- -)(*_ _)ペコリ
ここ最近は弧子としてないわけではないのですが特に変わったことはなく書
くまでもないだろうと思っていたのですが
書かないとポックリ逝ったと思われそうなのでw
"こんなことがありました"程度のことを書いておきます

離婚して息子と二人暮らし。思春期を迎えた息子といつしか妖しい関係
に。
慣れない立ち仕事で疲れた脚を揉ませて、変な気分に。やがてどこまでで
止めるかが私に課された問題。　
いつか負ける日が来るとわかっていた。お風呂上りに私のクリトリスをこ
ねる息子と息子のアレを手でつつむ私。
息子が出して「お遊び」は終わり。
その日もいつものようにお遊びを。しかし生理前の熱くなっていた私の身
体はビクビク痙攣し息子のアレを包む動きがおろそかになってしまいまし
た。
息子は私をゆっくり寝かせ脚を思い切り開かせる。
２本の指が膣に侵入。奥の方まで入れさせ上に向かって突き上げさせる。
自分でクリトリスをこね乳首弄りは共同作業。
「そこ！もっと強く！」私は腰を浮かし耐える。すぐイっちゃだめ！もっ
と、もっと、もっと、、、。
「ああ、すごいの来る、来る，来るう！」そして息子を突き飛ばし私は赤
ん坊のように丸まって痙攣。
こんな時が来るのを予想してコンドームは準備。息子に口で装着。
イってまだ痙攣の残る身体は息子を受け入れ息子の舌をねぶる。
「私の事好きって言って。菜穂子好きだよって。」「菜穂子、好きだ
よ。」息子棒読み（笑）。
それ以来私はどこでもいつでも菜穂子って呼ばせてる。
友人が遊びに来ても「菜穂子、あれどこ？」みたいな感じ。
「名前で呼ばせてんだ。おしゃれだねえ。」「自分が若返る感じよ。貴方
もやってみたら。」
「ウチは婆あ呼ばわりだよ。」と笑ってました。