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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/11/16 13:48:16 (c.VTKHkw)
父との夫婦関係が冷え切った母、そんな母に溺愛されて育った一人息子、
それだけなら世間によくある珍しくもない話だと思うし俺の家もそんな家
庭だった。
一つだけ他の家庭と違うのは、俺と母は親子でありながら男と女の関係に
なったことだ。
もう10年と少し昔の話だが、2人して母子相姦に溺れていた。
父は仕事人間で日付が変わる頃まで帰宅せず、土日も接待ゴルフとか言い
ながら家を空けることが多く、俺が中学生の頃に2年間、高校に入ってす
ぐに3年間と、2回ほど単身赴任で地方に行ったこともあった。
息子の俺から見たら真面目で立派な父親だと思っていたが、実は単身赴任
中に女遊びや不倫をしてたことが分かり、母は怒りと悲しみに暮れてい
た。

母は若くして結婚し俺を産んでいるので、俺が高校生の頃は30代後半か
ら40代に差し掛かった頃だった。
その年頃で夫婦関係が冷え切っていたというのは、それは辛いことだった
ことだろう。
だからなのだと思うが俺を異常に溺愛していて、俺の行動に度を越した干
渉をしていた。
当時俺は高校受験に失敗し、二次募集で私立の救済校に通っていたが、男
子3割女子7割と言う構成で、イケメンじゃなくてもその気になれば取っ
換え引っ換え的に女子と遊べた。
俺もイケメンと言うほどではないけど、しょっちゅう同級生や先輩女子と
ちょろちょろやっていたが、母はそれを物凄く嫌い、ことごとく邪魔をし
た。

高1の頃、父が2回目の単身赴任になってからは、母の溺愛と過干渉はま
すます酷くなり親子喧嘩が絶えなくなった。
俺が誰とどこで何をしているのか?何をしてきたのか?を異常に気にし
て、そればっかりうるさく聞いて、本当のことを言ってもなかなか信じな
かった。
母の留守中に同級生の女の子を引っ張り込んで、部屋でエッチしたのがば
れた時なんか半狂乱になって、泣きながら俺を怒鳴ったり物を投げつけた
りした。
最後にどちらかが折れて喧嘩が収まると、決まって俺を抱きしめて頬や額
に軽くチュッとキスをするのが俺の小さな頃からの母の癖だったが、精神
的に不安定だったのか、喜怒哀楽が激しくなって怒り散らしたり泣いたり
しているかと思えば、大げさに喜んだり笑ったりする母を見て、ちょっと
心配になったくらいだ。

高2になって担任が素晴らしい先生に変わって俺の生活も変わった。
高校受験に失敗し救済校に進学してからは大学進学なんか諦めて、毎日面
白おかしく生きて行けばいいって思って遊んでばかりいたが、新しい担任
から進学を勧められ、話を聞くと一流ではないがそれなりに名前を知られ
た大学に推薦枠があるから真面目に考えてみたらどうだと言われ、大学進
学を考えるようになった。
それでも適当に息抜きはしていたが、早い時間に帰宅して受験勉強の真似
事をするようにもなると、もともと勉強なんかやる気のない生徒ばかりだ
ったから、あっという間に学年での成績もベスト5に入るまでに上がっ
た。

母は俺の変わりように喜んで、前に増して俺にベタベタするようになっ
た。
俺はそんな母が鬱陶しかったが、気持ちが落ち着いたようでヒステリック
になったり泣いたりすることがなくなったので、ちょっと安心した。
高3になるとほとんど遊ばなくなって、学校と予備校以外外出することな
く、家で勉強するかテレビを見て過ごす毎日になった。
そうなると必然的に溜まってくるが、予備校や模試で忙しくてなかなか暇
が取れなかったのでオナニーで我慢するしかなかったが、そんな時に偶然
母の裸を見てしまったのが悪かった。

これがデブで不細工とかだったら見たくもないし、見たところで何とも思
わなかったんだろうけど、俺の母は同年代の女性たちと比べてもかなりき
れいな方で、ナイスボディとまでは言えないが、それなりに良い体をして
いたのがいけない。
だからそれが母であっても、その時の俺にとっては数か月ぶりくらいに生
で見た女の裸だったから興奮しないはずがなかった。
その時は「裸でうろうろするなよ!」って怒って見せたけど、本心はもっ
とじっくり見たかった。

しかしこの瞬間から母のことを女として強く意識するようになった。
女と言っても好きになったとか彼女にしたいというのとは少し違い、セッ
クスの相手としてなら手短で最高じゃないか?というものだ。
日頃の干渉や溺愛を考えれば、俺が求めれば簡単にやらせてくれるのでは
ないか、金もかからない、変な気を使うこともない、やりたくなったらい
つでもやれる、仮に拒まれて強引に犯したとしても自分の息子を警察に突
き出すことなんか絶対にない、等々、一種の甘えから出た発想だと思う
が、その時の俺は母とセックスするということをそれほど悪いことや特殊
なこととは考えていなかった。

そう思い始めるといつどうやって、どんな感じでやるかを考えた。
普通ならこんな大それたことは念入りに計画を立てるんだろうが、俺はや
っちゃえば何とかなるだろう程度の問題だと思っていた。
だから日常生活の中できっかけさえあれば、或いは作ってやってしまえ
ば、あとは何とでもなると思っていた。
だったら一日も早く母をモノにしてしまおう、そう思ってきっかけが来る
のを待った。
多少騒がれたところで郊外の一軒家だから隣家の人たちには気付かれない
し。
しかし母を犯す日、それは意外に早く来た。

その翌日の夜、俺の部屋に入ってきた母と些細なことで口喧嘩したが、最
後に俺が折れた時に母がいつものようにハグしてきてキスしようと顔を寄
せてきた。
俺は「今だ!」という感じで母の頭を引き寄せて唇にキスした。
最初から母の後頭部を押さえつけて逃がさないようにして強引なディープ
キスだ、母はびっくりして呻きながら離れようとしたが、俺はすぐ横のベ
ッドに押し倒して母の口を味わうように激しいキスを仕掛けた。
何分くらいキスしていたのかわからないが、途中から俺を押し返そうとし
ていた母の両腕から力がすーっと抜けていったのが分かった。
腕だけじゃなく体全体からも力が抜けていった。

俺がキスを止めて母の服の中に手を入れると、母が怯えた顔と声で「か
っ..和樹っ..なっ..なにをする気なの?」と呟くように言った。
俺が「ここまでされてわからない?」と言うと母は「まっ..まさか!ダ
メ!そんなこと絶対ダメ!」と言いながら俺の体をたたいたり引っ搔いた
りし始めた。
かなり激しい抵抗で、俺の腕に痣やミミズ腫れができたほどだったが、俺
は淡々と、かつ強引に母の着ていたものを剝ぎ取って行きショーツ1枚の
ところまで脱がしたが、それを脱がすのは後でもいいと思い俺もトランク
ス1枚になった。

母は抵抗するのを諦めたのか、乳房を両腕で隠しながら恐怖に慄いたよう
な顔で俺が着ていたものを脱ぐ様子を見ていた。
俺が母の上に覆いかぶさろうとすると「やめて..おねがい..こんなこと絶
対にダメ..」と弱々しい声で言ったが、俺は構うことなく強引に唇を重ね
ながら母の手を払って乳房を荒々しく揉んだ。
母は俺のキスから逃れると、「イヤ!やめて!」と泣き声で叫んだが、そ
の声もだんだん小さくなってすすり泣き始めた。
さすがに泣かれるとちょっと気の毒な気もしたが、俺だってここまで来た
ら止めるわけにはいかないし、やめる気なんかさらさらなかった。

首筋、乳首とキスマークが残るほど強く吸い舐めしゃぶると、母は抵抗の
言葉の合間に甘い吐息を混ぜ始めた。
言葉遣いも「ダメ!」「イヤ!」ではなくソフトで甘えるような口調に変
わっていき、俺を押したり叩いたりすることもなくなった。
ところが俺がもう大丈夫だと思ってショーツに手をかけて脱がそうとする
と母が再び抵抗し始めた。
「ダメ!」「やめて!」と叫びながらショーツをつかんで上に引き上げて
離そうとしなかったので、俺が脱がさずに手を突っ込んでアソコを弄ると
腰や脚を前後左右に動かして抵抗した。
俺は蹴られないように気を付けながら母をなんとか押さえつけてアソコを
触り続けた。

母のアソコは散々乳房を揉んだり乳首をしゃぶって甘い声を吐かせた割に
それほど濡れてはいなかった。
そこで俺は指にたっぷり唾を付けてクリトリスを捏ね繰り回してみた。
その途端母の声のトーンが変わった気がしたのでしばらく続けるうちに濡
れ始め、口では抵抗の言葉を言い続けてはいたが、声に力が入らなくなり
腰を上下にくねらせ始め、脱がされまいとしていたショーツをつかんでい
た手から力が抜けた。
膣穴に指を入れて搔き回すと汁がどんどん溢れ出てきて音がたつほどにな
ると、母がショーツから手を放して両手で自分の口元を抑えた。

俺は速攻でショーツを剥ぎ取って両脚を大きく開いて頭を突っ込んだ。
母は脚を水泳のバタ足みたいに動かして俺を蹴ろうとしたが、付け根から
広げて押さえつけてクンニし始めると悲鳴に近い喘ぎ声をあげて抵抗が止
まった。
入浴前で少し臭ったが、俺が構わずクンニし続けていると母が何度か絶叫
して体をこわばらせた、多分逝ったんだろう。
それでも執拗にクンニし続けると大きな喘ぎ声が止まり、代わりに体を痙
攣させながら力のない小声の混ざった荒い息を吐き始めた。

そろそろ入れるか、俺はそう思ってクンニを止めて母に覆いかぶさった。
母は声を震わせながら「お願いだから、やめて、お願い!」と言ったが、
言葉だけで体を捩ったり手足を使って遮ったりすることはなかった。
母の脚を両腕を入れて広げて腰を入れると、もう抵抗の言葉を吐くことも
なくなり目を瞑って顔を背けた。
俺は母の濡れたアソコに何度か亀頭をこすりつけて汁を付けてから、ペニ
スの付け根まで深々と挿入した。

母は挿入した瞬間だけ「イヤぁーっ」と大きな声を出したが、俺が腰を動
かし始めると掠れた声をにじませた荒い息を吐き続けた。
母の中はそれまでに俺が関係した10人くらいの中の誰よりも良く感じ
だ。
なんと言えばいいのだろう、きつくも緩くもないんだが膣内の粘膜の絡み
つき、うねりとか吸いつきと言えばいいのだろうか、そしてぬめり感、温
もり、そういうもののすべてが誰よりも勝っていた。
俺はそれを感じたくて、途中であまり激しく動かずに母の膣壁がうねうね
動くのを楽しんだ。
自分で動かなくても膣壁の動きで射精したくなるほど感じてしまう、こん
なことは初めてだった。
そのままの状態でいたらあっけなく射精しそうだったんで腰を動かすと、
母が感じていたのか悩ましい表情を浮かべながら喘ぎ始めた。

俺は母を押さえつけながら腰の動きを速めた。
母のあげる善がりや喘ぐ声が大きくなっていった、俺は我慢できずに母の
奥深くで思い切り射精した。
母は俺の膣内射精を感じた瞬間に「あぁ~っ!ダメダメッ!」と叫んだ。
中で射精して母が妊娠したらどうしようとか、そんなことは俺の頭の中に
は全くなく、とにかく母の膣内から得られる快感に浸りながら射精したか
った。
気のせいだと思うがビュッビュッビュッビュッビュッ…数回に分けて、い
つもよりも長い時間をかけてかなりの量を射精した気がした。
射精した後も、母の膣壁がまるで俺のペニスを絞るように収縮しているの
が気持ちよくてすぐに抜く気にはならなかった。

収縮が落ち着いてからゆっくりペニスを抜いて母から離れたが、母を見る
と焦点の定まらないような目で呆然としていた。
しばらくするとゆっくり起き上がり、よろけそうになりながら俺のことを
枕で何度も叩いた。
抜け殻のような表情ってあの時の母の顔のことを言うんだろう、無言だっ
たが荒い息を吐きながら俺のことを何度も叩いてから部屋から覚束ない足
取りで出て行った。
ちょっと心配だったんで様子を見に行くと、風呂場に入りシャワーを浴び
ていた。
おそらく俺に汚された体を隅々まできれいに清めたかったんだろう、かな
り長い時間シャワーを浴びていた。

俺は曇りガラス越しにその様子を見ているうちにすっかり欲情した。
そしてシャワーから出てきた母の腕を引っ張って、もう一度部屋に引っ張
り込んでベッドの上に髪も濡れたままだった母を押し倒した、
激しいキスをしたがほとんど抵抗はなく、ただ「やめて」「だめ」という
言葉を吐くだけで、俺のことを叩いたり引っ搔いたりすることはなかっ
た。
それは無抵抗の抵抗というヤツだろうか?キスして舌を入れても応じな
い、甘い吐息や声も吐かない、まるで人形のようにだらんと横たわってい
るという感じだった。

それでも体に唇や舌を這わせると少しだけ反応した。
胸を揉んだり乳首をしゃぶったりするとビクッとしたり、「ふっ」「は
っ」という鼻息を吐いたが声を出すことはなかった。
反応がないというのは面白くない、母はそれを狙って感じていても感じて
いないふりをしていれば俺がやめると思ったと言うことなのかもしれな
い。
だけど俺はセックスできればいいから、逆に俺にとって無抵抗の抵抗は好
都合でもあった。
それにいくら無抵抗を決め込んだところで、感じさせてしまえば無抵抗を
貫くなんて土台無理な話だろうとも思った。

思った通りだった。俺がマンコを弄ると母が声を漏らし始めた。
汁の量も最初の時よりもかなりい多くて、すぐに俺の指に絡んできた。
手や枕で口を覆って声が漏れないようにしていたが、それでも聞こえるく
らいの大きさのいやらしい声を上げ始め、クンニすると身悶えながら大き
く喘ぎ続けた。
クリに吸いついて舐り続けると悲鳴に近い声を上げては腰を2回くらい上に
突き上げたあと痙攣するを繰り返した。
そして挿入すると、母は俺の背中に手を回して甘い声を上げ始め、しまい
には俺の腰を両脚でカニばさみのように絡めた。

この体勢、母は良いのかもしれないが俺は挟まれて動き辛かったんで足を
解いてガンガン突き入れると、母は甘い声を上げながら下から腰を動かし
た。
そして「あぁイクッ!…イクッ!…イッちゃう!」と口走ったかと思う
と、上に乗ってた俺を持ち上げるほど背中を反らせてからガクッと落ちて
体を小刻みに痙攣させた。
俺も出す寸前だったが、なぜか中に出してはいけないと思い咄嗟にペニス
を引き抜いて母のへそあたりに射精した。
母が俺の背中に手を回すとぎゅうっと抱きついてきたのでキスすると、母
の方から舌を使って濃厚なキスを求めて来た。

俺が上から降りて仰向けになると、母が体を寄せて来て、無言のまま何度
もキスして来た。
そして「和樹…私は和樹のものになっても良いわ、そのかわりあの人みた
いに私を裏切らないでね」と言った。
「裏切るな?どういう意味?」と聞くと、母が俺の目を見つめながら「私
以外の女を抱かないって約束して」と答えた。
俺が「そんな約束はできないな」と言うと、母は俺にしがみつきながら
「ダメ!絶対にダメ!」と言った。
「じゃぁ俺が他の女の所に行かなくてもいいようにいろんなことする
か?」と言うと母が「いろんなこと?良いわ、してあげるから約束して」
と言った。

「それじゃ早速やってもらおうか、ラブラブだった頃は親父にもしてやっ
てたんだろう?」と言うと母が俺の上に乗ってきて濃厚なベロチューをし
てきた。
そして首から下に向かってしつこく舐め回しながら両足の指まで舐めた
後、俺を俯せにすると項から舌に向かって舐め回して行き脹脛まで行く
と、上に戻ってアナルをしつこく舐めた。
アナルを舐められるのは初めてのことだったので半端なく感じて声を漏ら
しそうになったほどだった。
そのあと俺の体を仰向けに戻すと、玉をベロベロ舐めた後にペニスを咥え
音を立てながらフェラした。

父は母にこんなことをさせていたのかと思ったが、そのあと俺が母の体を
攻めると、それまでとは違い声を上げて悶えた。
指マンとクンニで何度か逝かせたあとシックスナインをやって、母が上で
挿入した。
母は乳房を売らしながら腰を上下前後にクネクネと動かした。
俺がタイミングを合わせて下から突き上げると、それが良いようで「あん
っ!」と声を上げた。
これが感じるのかと思い、母の腰を動かせないように手で抑えて下からガ
ンガン突き上げると声を震わせながら俺の上に崩れ落ちて来た。

俺は体勢を入れ替えて上になってガンガン突き入れた。
母の膣壁がうねうね動いて、浅いと押し出そうとする、深く入れると吸い
込もうとするみたいな動きと締め付けがたまらなく良い、こんな膣の動き
をする女は初めてだった。
途中母が首を持ち上げてキスをせがんできたので唇を合わせたが、下を絡
めたり舐め合うような激しく濃厚なキスになり射精感が高まった。
「出そう…出すよ」、俺がそう言うと、母が「そのまま、そのまま中にち
ょうだい」と言ったので中に出した。
射精後母の上から降りて横に仰向けになると、母が重なってきて激しいキ
スをしてきた。
そのあと俺のペニスをしゃぶってきれいにし、「おやすみ」と言って部屋
から出て行った。

その翌日から始まった俺と母の関係は、わかりやすく言うと「家庭内ソー
プ」という感じだった。
就職後にソープに行ったが、その時に俺の家庭と同じような感じだったか
ら分かったことだけど、本当にそんな感じだった。
夕方18~19時に夕食を済ませ、そのあと二人で入浴し、母が俺の体を
きれいに洗ってくれる、風呂ではキスとフェラくらいしかしなかったが、
それは喘ぎ声や音が外にまで響いて誰かに聞かれててしまう心配があるか
らだった。
そのあと俺の部屋で1時間半から2時間、だいたい21時頃までセックス
しシャワーを浴びたあと俺は勉強を始める言った感じだった。

俺に言った「いろんなこと?良いわ、してあげるから約束して」と言う言
葉通り、母は俺を飽きさせない、他の女へは行かせないような努力と言え
ば良いのか、同年代の女子が知らないようなことまでしてくれて、それが
最高に良かった。
時々だったが夕方学校から帰宅直後や夜食の時間にムラムラして求めるこ
とがあったが、それにも応じてくれたし、同じように母の方から求めて来
ることもあった
だから俺から見て思ったのは、応じてくれたというよりも、母は俺との母
子セックスを楽しんでいるように見えた。
きっと二人とも依存症みたいになって、ほぼ毎日セックスしていたんだろ
うと思う。

その後2人の関係は俺が28、母が52になる頃まで続いた。
それは父が単身赴任から単身赴任という異動を繰り返し、かなり長い間実
質上母子家庭状態が続いていたからだが、関係が終わったきっかけは俺が
地方に転勤したことと、母が閉経後隊長のすぐれないことが多かったこと
と、父の単身赴任も終わり二人きりの時間を作り辛くなったことだった。
今にして思えば憑き物に疲れたような状態だったんだと思う。
81
2024/11/16 05:21:22 (bd3wj0Qk)
私32歳妻29歳で結婚して1年ちょっとです。偶然に妻と54歳の私の母がレズをしているらしいと気がつき、二人に問い詰めたら半年くらい前からしていると認めました。
可愛い妻が母に盗られて悔しいと言うより、母も妻を可愛がってくれて良かったと思い、いっその事三人でしようと私から提案して二人に認めさせました。
今夜は三人で温泉旅館に泊まっていますが、内風呂で母がシャワーを妻のおまんこに当てて感じさせたり、妻が母のおまんこにご奉仕するのを見てとても興奮しました。
私が妻とセックスして妻が激しく逝ってしまった後、ごく自然な流れで母が私のチンポを口できれいにしてくれました。
私と母が直接セックスをするのでは無いから厳密に言うと近親相姦では無いのでしょうが、こちらに書き込ませてもらいます。
今朝の五時半ですが、もう少ししたら二人を起こしてまたプレイしたいと思っています。
82
削除依頼
2024/11/15 22:16:58 (nBYY9k85)
80/50問題がよく話題になりますね。
うちの母も介護が必要になり、息子の僕がしています。
いくつになっても自分が介護されるようになっても母は僕の
心配をしてくれます。
一時期は何もできないと落ち込んでましたが、僕のを口で
咥えて出してくれたりして喜んであげると、母もうれしそう
にしていました。
今は洗ってないからいいよと言っても母はいつも触って
くれますし、しゃぶってくれます。
入浴介護とか添い寝とか裸で抱き合うようにして接すると
母もうれしそうです。
83

(無題)

投稿者:akira ◆kg7791OKLc
削除依頼
2024/10/30 15:05:56 (TnNhZKlE)
私は現在無職の24歳です。
ここ最近の円高の影響で会社が傾き、
リストラされて実家に戻ってきています。

バイトはしていませんが就活はしています。

でも就活は精神的にかなり疲弊するので疲れ切っています。

こんな私の事を両親は理解してくれていて、
特に母は何かと世話を焼いてくれて労ってくれます。

私はその母48歳と肉体関係を持ってしまいました。

母との始まりはちょうど2週間前になります。

2週間前、朝8時過ぎに私がシャワーを浴びて部屋に戻り、
下着姿で敷布団の上に座って一服していたら、
母が私の部屋の掃除をしに来ました。

ピンクのだぼだぼのTシャツに黒のジョガーパンツ姿で、
前かがみの姿勢で掃除機をかけるもんだから、
ブラや胸の谷間とショーツの線がくっきり見えるしで、
久々に母に欲情してしまった私は母の話が耳に入らず、
ちょっと聞いてんの?と言う母の言葉で我に返り、
その日は何事もなく終わりました。

そして翌日もシャワーを浴びて居間の横を通ったら、
母が居間でヨガのDVDを観ながらそれを真似ていて、
その体勢がヨガウエアと相まって妙にセクシーでした。

その1時間後くらいに母が掃除機を持って部屋にきたので、
昨日掃除をしてくれたばかりじゃんと言ったら、
今日は布団を干すからって昨日言ったでしょう?
人の話を聞いてるの?まったくもうと言う母は、
薄い紫色の上下セットと思われるヨガウエアのままで、
上はへそ出しのタンクトップ?の様な物で、
下は足首まであるヨガレギンス?を履いていて、
いずれもピチピチだったからバストは協調され、
股間にはマンスジがうっすらと見えるしで、
気づけば我がムスコはフル勃起状態。

それをクッションで隠して他愛のない会話をし、
迷惑を掛けて申し訳ないと母に言ったら、
俺の横に座ってコロコロでカーペットを掃除しながら、
あんたもリストラされて就職活動とかで大変なんだし、
迷惑だなんて思ってないから気にしなくてもいいし、
手伝える事は何でもするから遠慮するなと言うので、
欲求不満だった私はそんな姿の母を見ながら、
まあ手伝いと言うか何と言うかと言ったら、
何よ?何かあるの?あるなら手伝うよ?と言うから、
でもそれはちょっととはぐらかしていたら、
はっきりしなさいよ男でしょ?と言うので、
じゃあ迷惑ついでにお願いできる?と言って、
フル勃起状態のムスコを隠していたクッションをどかし、
母の手をとってボクサーパンツの上からでも判る、
フル勃起したムスコにその手を導いたら、
母は特に驚いた様子もなく擦ってくれたので、
ボクサーパンツを脱いで立ち上がり、
そのムスコを正座する母の顔に近づけたら、
母は両手を私の腰に添えてフェラしてくれました。

その後母は全裸になり膝を立てて両脚を開いたので、
たっぷりと可愛がってあげたのが始まりで、
聞けば父とは2年程前からレス状態だったらしく、
母も私も久しぶりのセックスだったけど、
2人共あまりの気持ち良さに驚き今に至っています。

84
2024/11/07 01:38:10 (5HxkbjoH)
血の繋がった実の父親に性癖を、人生を歪まされました。
私が小さい頃に母親の浮気で離婚したようで、物心ついた頃から父親との二人暮らしでした。父はスキンシップが激しく、小学校高学年の頃から無理やりキスされるようになりました。それはどんどんエスカレートしていき、中学に入った頃には毎日のようにフェラをさせられ、精液を飲まされていました。局部を触られるのなんかは日常茶飯事でしたが、夏休みに入る頃から本格的にアナル開発が始まりました。
毎日毎日何時間もお尻の穴をいじられ続け、ついにはちんぽを入れられました。指を入れられても痛くない程度には広がっていましたが、初めてちんぽを挿入されたときは気を失うかと思うほどの激痛でした。そのままお尻の中に出されました。その後、洗ってもいないお尻の穴に入っていたままのちんぽを口の前につき出され、舐めろと言われました。断って全力で抵抗しましたが、力で敵うはずもなく、無理やり口の中に突っ込まれてしまいました。精液の苦さとは別の苦さ、お尻の穴の味が口の中に染み付くような地獄の感覚でした。
それからは地獄の日々でした。毎日毎日休みなく、何発もアナルだけを犯されました。おまんこには指一本も触れられなくなりました。また、お尻の穴に入れたちんぽを口に入れられるのも毎回欠かさずされました。酷いときには、お尻の穴と口に交互に何度も何度もちんぽを入れられました。自分のお尻の穴の味は慣れることはできず、毎回地獄のような思いをしていました。どうだ、自分のケツ穴の味は。美味しいか?などと聞かれながら、毎日何度も何度もお尻の穴と口に交互に挿入されました。アナルに生中出しされて、垂れてきた精液を飲まされたりもしました。精液の苦さと、お尻の穴の苦さで泣きそうでした。
私の父親は、私が中1の夏休みから高校を卒業するまでの間毎日のようにこのようなことを続けました。血の繋がった、実の娘にです。アナルを掘ること、私のアナルの味をしつこく私に感じさせることが好きだったのでしょうか。
高校卒業でこの地獄が終わったのは、私が家出したからです。私は男性恐怖症のようになってしまってまともに男の人と話すことができず、未だに父親以外と性行為をしたこともありません。なので、尻穴だけは気が遠くなるほどの回数犯されているのに、おまんこで普通の性行為はしたことがありません。
こんなに父親に全てをめちゃくちゃにされたので、もちろん父親を恨んでいます。ですがここに書き込みをするぐらいなので、この過去に触れるななどとは思っていません。忘れることは絶対にできないので、せめてなんとか受け入れられるようにと、書き込みました。レスや個別メッセージなどにも対応します。拙い文章ですが読んでくれてありがとうございました。
85
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