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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/08/14 18:36:47 (g2pcxPF3)
高1の夏の事。
女性専用車両に乗り込んだ時たまたま目の前にいた娘になんだが違和感を覚えました。
ここがって訳ではないけど全体的に男の子っぽい感じがして……。
ちょっと声をかけ、耳元で男の子でしょ?
って言ってみたら黙って頷いてました。
それから一緒に降りて公園で話を聞いてみることに。
女の子が好きで、自分も可愛くなりたい……が理由でお姉ちゃんのワンピースを着てみたそうです。
気持ちも女の子で、恋愛対象は男子なのか聞いてみたら
カワイイには憧れるけど普通に女の子が好き。
とのこと。
私の、身体には……興味ある…?と少し両腕を寄せ谷間を強調するようにして胸元見せつけました。
……はい。小さく返事するので手を引いて女子トイレに入りました。
どこから見たい?好きにしていいよっと小声で囁きました。
夏の暑い日に。公園のトイレの個室に二人。汗だくになりながら服を脱がされ全裸になり……女の子の格好をした男の子に触られてました。
レズ……のようなそうではないような不思議な感じ。
変に興奮してきたのを覚えています。
それから最後はフェラしてあげて、ゆっくり気持ちよくさせてお口の中に出してもらいました。
それから会ってないけど、連絡先とか聞いとけばよかったです……。
211
2021/09/08 13:33:56 (l2WwBVOj)
33歳バツイチの一人暮らしです。
私の住んでるアパートは、郊外にあります。
ベランダに出ると、すぐ側を細い農道を通っていて、あとは広大な田畑が、一面に広がるだけの静かな場所にあります。
ちなみに私の部屋は1階です。
そんな環境だからなのか、ここ最近、洗濯物の下着類が、頻繁に無くなります。
ブラやショーツはもちろんのこと、キャミソールやスリップ、パンストやブラウスそれにスカートまでもが、無くなることも…
私は、ランジェリーショップに勤めていますので、仕事柄たくさんの下着を持っています。
そのほとんどが、かなり派手なセクシー系なので、下着マニアに狙われるのかも……
ここには、もう6年住んでいますが、そんなことは、今まで一度もなかったのですが…
私の勤務は、シフト制で平日がお休みです。
今日は、休みなので、この書き込みをしています。
先週のお休みの日に起こった出来事を、書いてみます。

その日は、お休みなのに、何故か朝早く目が覚めました。
眠気も感じなかったので、起きて洗濯をしました。
7時頃には、洗濯物をベランダに干し終わり、コーヒーを飲みながら、レースのカーテン超しに、窓いっぱいに広がる田園風景を、ぼんやりと眺めていました。
ふと気が付くと、ベランダの側の農道に、一人の少年が立っていました。
中学校の制服を着ています。
私は、違和感を覚えました。
この農道を通って通学する子など、今まで見たこともありません。
と言うか、農作業をする人を、たまに見かけるくらいです。
その子、しきりに辺りをキョロキョロと見回しています。
おそらくレースのカーテンの中から見ている私には、気付いていないようです。
次の瞬間、農道横の水路を飛び越え、ベランダの手摺に手を掛けた少年。
あっと言う間に、手摺を乗り越え、ベランダの中へ…
そしてハンガーに掛かった数枚の下着類を、素早く制服のポケットに押し込む少年…
私、身体が勝手に反応して、ベランダへ勢いよく飛び出しました。
ビックリして、その場で固まって動けなくなった少年…
『初めてじゃないよね!』
「…ごめんなさい…ごめんなさい…全部、返しますから………本当です…今日返しに来ますから…許してください…お願いします…お願いします…」
『とりあえず、中へ入りなさい!』
言われるままに、素直に部屋へ入る少年…
しばらく話をして、生徒手帳を預かり、とりあえず学校へ行くように言いました。

午後の2時頃、玄関のチャイムが鳴りました。
ドアのスコープを覗くと、制服姿の男の子が、リュックを背負って立っていました。
緊張した面持ちで、居間に座るなり、リュックの中身を取り出す少年…
私、もうビックリしました……
何十枚ものブラとショーツ、数枚のキャミソールやスリップ、そしてブラウスやスカートも何着か…それにパンストも数足…
テーブルの上に、山積みになる私の下着や服……
しかも、その全てから漂う匂い………
間違いなくザーメンの匂いです…
下着はもちろん、スカートやブラウスまでもが、精液まみれです…
私、なんだか変な気持ちになってきました…
『こんなにいっぱい射精したんだ……どんなこと想像しながらオナニーしたの?』
黙って下を向いたままの男の子……
しばらくすると、小さな声で…
「…裸です……」
『裸?…私の裸?』
黙って頷く少年…
『………でも、今まで私を見たこともなかったんでしょ?…妄想からかけ離れたおばさんだったからビックリしたでしょ…』
「おばさんじゃないです!…お姉さんです……僕…お姉さんを初めて見た時、どうしても干してある下着が欲しくなって…それから何回も盗ってしまいました……ごめんなさい…」
『私をどこで見たの?』
「…ベランダで……洗濯干してた……」
見るからに真面目でおとなしそうな少年が、私の下着だから欲しくなっただなんて…
『…そうなんだ……下着を身に付けた私や、裸の私を想像しながら、オナニーしてたの?…』
黙って頷く少年……
なんだか私、この少年が、凄く可愛く思えてきました……
『毎日オナニーしたの?』
恥ずかしそうに、頷く少年…
『…毎日、私のこと想像してくれたんだ、…そっか………なんか…嬉しい………………あのね……下着だけの姿になった私を…見たい?…』
私、何を言ってるの…
自分でもわかりません…
ただ…精液まみれになった自分の下着や服を見て、気持ちが高ぶっていたのは確かです…
ビックリして目を丸くする少年…
『……見せてあげるのは一度だけだよ…もう絶対に下着泥棒なんてしちゃダメだよ。二度としないと約束してくれるんだったら、私、下着姿になってもいいわ……
……ぁぁ、でも……私の裸も想像してたんだよね……下着姿を見てしまったら……裸も見たくならない?……………』
黙って、私を見つめる少年…
汚れを感じない瞳の輝きに私、
『……いいわ…下着姿を見てもらったらね………私………ブラを外して…そして…ショーツも脱いで…丸裸になる…あなたが、いつも想像してた私の裸体……見せてあげる。だからお願い…下着泥棒なんて絶対にしないで…約束して。約束破ったら、私が警察に連絡するからね』
「はい、絶対にしません。約束します。」

着ていたノースリーブのワンピースを脱いだ私は、少年の前で下着だけの姿です…
その日の私は、上下真っ赤なブラと小さなTバック。
乳房を隠す真っ赤なレースのBカップのブラ…
陰部の茂みが、透けて見える真っ赤なレースのTバックショーツ、細いレースがお尻の割れ目に食い込んで、ぷりぷりのヒップを露にさせた私……
男の子の熱い視線を、全身に感じます…
立ったまま、その場でゆっくりと身体を回して、男の子に背中を向けます。
ヒップや割れ目に、痛いほど視線を感じました……
まだまだ子供だからと、軽く考えていた私……
でもそれは、間違いでした…
感じる視線は、子供のものではありません…もう大人です…
私、見られているのが恥ずかしくて恥ずかしくて、たまらなくなっていました…
しかも、今から私…この少年の前で、ブラを外してショーツも脱がないと……
真っ裸なのよ…何もかも曝け出すのよ…そう思うと私…
身体がブルブルと小さく震えています…
どうしよう…でも…この子と約束したから…
私、黙ってブラのストラップを両肩から静かに外して、背中のフォックも外しました。
それに気付いた少年の視線が、私の胸に釘付けになりました。
乳房の上で押さえていたカップから手を離す私…
床に落ちたブラ…
左右の乳房を、少年の前で露にさせた私…
男の子が、乳房や乳首を、じっと見つめてる…
お願い…そんなに見ないで…
いやだ…乳首が固くなるから…どうしよう…乳首が大きくなっていってる……
恥ずかしいよ…
痛いくらい固く大きくなった私の乳首に、少年の視線が突き刺さってくるの…
恥ずかしいのに、凄く気持ちいい…見て、しっかり見て…
早くショーツも脱ぎたい…
逸る気持ちを抑えながら、Tバックの細いサイドのゴムに、指を掛けた私、下腹部から、ゆっくりと下ろします。
小さな三角形の真っ赤なレースが、股間から離れていきます。
黒い茂みに被われた緩やかな陰丘が、ゆっくりと姿を現し、小さく丸まったショーツが、足首から離れました。
私、間違いなく真っ裸になってしまいました…
少年は、やっぱり黒い陰毛に隠された密部が気になるようです。
『私、本当の丸裸だよ…これが、あなたが、ずっと思い描いてきた丸裸の私なの…想像の方が良かったんじゃない?』
「凄いです。めちゃくちゃ興奮します…」
『そうみたいね、息も荒いし、ズボンもテント張ったみたいになってるし…』
慌てて手で隠す少年…
『隠さなくていいのよ…あなたが興奮してくれたから私、とても嬉しいの…お願いがあるの…丸裸の私を見ながらオナニーして欲しいの……あの下着のように私にも、あなたの精液をいっぱい掛けて欲しいの…あの下着でオナニーした時は、裸になってたの?』
恥ずかしそうに、頷く少年…
『じゃぁ、あなたも丸裸になって。私の身体…触ってもいいのよ…見て触っていっぱい興奮して欲しいの』
ますます、恥ずかしがる少年…でも、ズボンの膨らみは、さっきより激しくなってる……
『私が脱がせてあげようか?』
「…大丈夫です…」
モジモジしながら、制服のYシャツとズボンを脱いだ少年…トランクス1枚になった……
凄い…トランクスを激しく押し上げるおちんちん……
真面目でおとなしそうな男の子でも、こんなに興奮するんだ……
しばらくの間、戸惑っていたけれど、やがて勢いよくトランクスを下ろしました。
激しく勃起したおちんちんが、真っ直ぐ上を向いてピクンピクンと躍動してる…
綺麗に生えた真っ黒な陰毛…しっかりと皮が剥けて、カリの張った亀頭が、我慢汁で濡れて、ピカピカに輝いています。
あどけない顔をしてても、身体はもう男性…
私、触りたくなる衝動を抑えながら、
『早くシコシコして見せて…出そうになったら、私の身体に向かって発射して…何処に掛けてもかまわないよ…おっぱいでも、お尻でも、黒い茂みの上でも…あなたの精液をいっぱい掛けて』
横になった私の乳房の上で、激しくシコる少年…
『乳首に押し当ててもいいのよ…私の身体に擦り付けて、いっぱい射精してごらん…』
亀頭の先を、乳首に押し当てた瞬間、声を堪えながら、大量の精液を勢いよく発射した少年…
その後、私の身体を見たり触ったりしながら三回射精したのに、まだまだ衰えを見せないおちんちん…

思い出しながら書き込みしてると、私、なんだか変な気分に…
しかも私、昨夜からずっと真っ裸です。
熱くなった身体を、慰めてみます。
























212
2021/08/04 12:08:17 (mbPPowXN)
甥っ子(厨1)のザーメンに興味があります。
先日、甥っ子が来たときに、愛用のオナホを貸してやりました。厨房にオナホを貸すと狂ったように使いまくりますね!連続3発オナホに中出ししてました。
使い終わったオナホを見てるうちに私も我慢が出来なくなり、甥っ子のザーメンをローション替わりにオナホに挿入してしまいました。
オナホの中はまだ、ほんのり温かく、そして、ヌルヌルドロドロでした。
オナホを上下させる度に「グチュグチュ」とエロい音!部屋中甥っ子のザーメン臭!
興奮MAXとなり、私もオナホに中出し~!チンコを抜くとオナホの中が白く泡立ってました!そして、仰向けに寝転び、オナホを逆さまにして、厨房と私の混ざったザーメンを飲みました。すっごい、臭かったです。でも、もっとしたい!いろんな厨房のザーメンをオナホに入れてオナニーしたいです。
213
2021/08/28 08:48:34 (el0h5Cn7)
高1の夏休みの事。
部活終わりに図書館行ったとき、癡漢されました。歴史小説の本棚眺めていたらすれ違う男の子にお尻を触られて。
最初は、狭いから手が当たっちゃったかな?って思ったけど、その後も周りにいて本探す振りしながらお尻触ってきたから……。
『こっちも、触ってみたい?』
と小声で、胸元見せてみました。
黙って頷いたので、夏休みの宿題の調べ物を装い、古い新聞も置いてある書庫へ入れてもらい、中を一周。誰もいない事を確認してから制服のブラウスのボタンを一個ずつ開けてブラの上から胸を見せてあげました。
じっくり見たり下から持ち上げるように触ってきて、ブラを外すと乳首弄りながら吸い付いてきたのがスゴく可愛かったです。
その後はスカート捲り上げてパンツの上からお尻触られてあげたり、直接前から見せたりしてるときに人が来ちゃったのでその時は終わりに……。また会おうねって約束して別れました。
214
削除依頼
2021/08/17 17:04:44 (onzcbz1q)
22歳専業主婦人妻美咲です。
宜しくお願い致します。
私は、十九で職場結婚して専業主婦になりました。
当初、愛おしい夫の帰りを待つ健気な新妻でした。
でもひとつ夫には、絶対に知られてはいけない秘密がありました。
それは、私が入社間もなくの頃からの他の部署の既婚男性と
仲良くなって身体の関係を持つようになりました。
彼も私も割り切って肉体関係だけのお付き合いで納得していて、
そのうちに夫と付き合い出して間もなく結婚と言う運びになり
寿退社、夫と付き合いうようになってからも既婚者の彼とも切れずに
週5でSEXしてました。
結婚して半年ほどは、その男性とは、連絡も無く過ごしていましたが
正直、祖チン夫とのSEXのは、うんざりで、彼とのSEXが思いださせて
おまんこが疼いていました。
思い切って私の方からLINEしてみました。
最初は、近況報告とか、して、お互いの性状況とかの話題になって
彼には、もう新しいSEXパートナーが居ると告げられました。
私が、夫婦生活、性生活に満たされてない事を不憫に思った彼は、
彼が指導員を務めている空手道場の後輩指導者の人を紹介したい
と言ってきました。
その後輩は、まだ、学生で私より二つ下みたいです。
もう次の日には会う事に成って会いましたが彼の方は
車もバイクもお金も無くホテル代とかも厳しい状況なので
とりあえず私の車で移動して彼のアパートに行く事に
でもお互い最初からSEX目的で会っているので彼は、もう
人目でパンツの上かれ勃起してるのがわかるし、私も欲求不満が
爆発しそうで
「もう大きくなてる!窮屈そうだね!」
「自分、もう我慢できないス! 実は、○○先輩から○○先輩と
美咲さんのSEX動画見させてもらってました。」

私は、人気のない空き地を見つけ車を止めました。
「エ~ 嫌だ、私の恥ずかし所全部見たの?
顔は、映った?」
「はっきりは、わかりませんでしたけど横顔とか
真上からの顔で可愛い人だな~てわかりました。」
「でも、先輩は、俺だけにその動画見せてくれたんで
安心してください。 美咲さんの事自分に託されたんで
美咲さんの事満足させられるのは、自分しか居ないと言
われたんで!」
そう言われて私もすっかりスイッチが入って
その場でカーSEX、2戦、彼のアパートに行き、8戦、
時間の制限があってその日は、それで帰りました。
それからは、もうお互いの時間が合えば狂ったように
彼とSEXしてます。

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