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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/31 08:13:26 (NUZg3cN7)
私は46歳の建設作業員です。
私には以前は妻と二人の子供が居ましたが子供は二人とも結婚して家出て、妻とは二人が片付けば離婚すると話してて、昨年離婚して今は広い家に独り暮らしでしたが、
22才の娘が先先月に離婚して6ヶ月の子供を連れて帰って来ました。
妻は再婚してたのでこちらに来たようで、毎日子育てに苦労してますので暫くは仕事しなくて良いからしっかり子育てしろと言うのですが、近所の保育所が0才から預かってくれるからと夕方から深夜まで預けて仕事に出てるようです⁉️
何の仕事か聞いても言いません?
夜だから多分ホステスだと思うのですが、聞いても言わないので聞かないようにしてます。
悪いとは思ったのですが、娘の寝てる時にバッグの中身を見たのです。
中にはコンドームが箱ごと入っており、名刺が入っており
名刺には店の名前が❔❔❔でユリとなっていて、通帳もあり120万も持ってて、かなり稼いでると思いました。
名刺の横に人妻専門店と書いてあり、私はデリヘルじゃないかと思いましたが、もうバツイチで子連れだから仕方ないかと諦めて聞かない事にしました。
私はどんな仕事してるかと、デリヘルだと思うのですが確かめたくて、金曜土曜は忙しいと思い今週の火曜日に
娘が出掛けて2時間程経った8時頃に店に電話しましたら
9時に空きますからと言われ、応対の人がホテルに入り
部屋番号を言って下さいと言い、値段聞くと60分12000円90分で15000円と言いオプションは女の子に聞いて下さいと言いましたので、ホテルに入り電話して呼びました。
部屋に入って来ていきなり自分と判るのは困るので部屋を薄暗くして、帽子と薄い色のついたサングラスで少し変装して、娘が入って来て、お客さん風呂入って下さいと風呂水入れていまして、水が入ると、どうぞと私は脱衣場で服脱ぎ入ってると、娘が知らずに裸で入って来て、私は向こう向いてると横に入って来て、お客さん本番はしますか、ゴム付で5000円で生なら1万ですと言うので、お願いしますと言って
娘が洗いますのでと言って湯船を出るときに判ってしまい、お父ちゃんとびっくりしたように、なぜーて、お前のバッグ見て、どんな仕事か見たかったのやと言うと、
変態馬鹿ーと怒り、そう言うなよ心配だったのやとなだめて、その日は何もせず娘の裸を見ただけで帰りました。
お金はちゃんと15000円取られました。
そして、深夜に帰り、娘がお父ちゃん馬鹿じゃ無いの、娘と本当にしようと思ったのと言ったので、
黙って怒るのを聞いてました。何もしないでお金は置いて帰ったのだから起こるなよと言うと、娘が娘とでもしたいのと落ち着いた感じで言うので、そりゃ出来るならしたいわと言うと、男の人はそうなんだと呟き、じゃーお父ちゃんしても良いよと、耳を疑いまして、えー今何て言った確認しましたら、お父ちゃんがうちとしたいならしても良いよと言ったんよと、私は嬉しくて、娘の身体に手を当ててキスして服を全部剥ぐと、自分も全部脱ぎ、娘と舐めっこから始め胸吸ったり、指入れたりして、とうとう娘のまんこにちんぽを当てると、大きくなったまんこには私のちんぽはすんなり根元まで入ってしまい、大きな穴は硬くなく
ピストンしても余り擦れが無くて、全然イカ無くて、
娘がお父ちゃんうちが口で出してあげるわと口に咥えて
口は凄く上手で、5分程で出ました。
娘はお父ちゃんのは飲んであげるわとゴクンと飲みました。
それからは娘のまんこは穴が大きいので、したいとは思わなくなりました。
でも娘は生は私だけで、客は病気も有るのでゴム付けてらしく、お父ちゃんやっぱり生は良いなーと言い
又しようなーと言ってます。
娘に何故こんな仕事したんだと聞くと、娘が重い口でこの家に帰って来る前に、元妻の家に帰って1か月程居たそうで、そのときに再婚相手に毎日犯されて、母親に言ったら俺の所に帰った方が良いと言うのでここに来たのです。
焼けぱちで今の仕事をしたと言いました。
41
2025/05/28 10:23:01 (l0jc5tKY)
33歳独身、弟30歳独身

 あれは。過ぎ去った夏の季節
前夜から激しく愛し合い燃え上がり、その日はほとんど
ベッドの中が多く、離れるのは食事と化粧室だけでした。

 翌日、海岸を手をつなぎ時々キスもしたり、国内ではすぐ
注目されてしまう、でもここでは誰も注目されることもなく、
海岸の岩場に座り抱き合いキスも当たり前のように。
 まるで映画の中のように。長く抱き合いキスもして。
明るいアドリア海の陽射し、心まで明るくなるようなそんな
海風に髪も流され、2人の相姦旅行まるで交人同志か新婚夫婦
のように見られていたと思う。心に残る思い出です。





42
2025/07/29 19:23:04 (SwK1otbx)
ローカル線で北へ進みました。そして小倉駅に着き、豚骨ラーメンを遅い昼食に食べました。

困った……。もともと温泉めぐりや別府観光で今日明日を使い、明日の夜に小倉に着いて夜間バスで帰る予定でしたので小倉の情報はなくノープランでした。

小倉で降りずに博多に行った方が良いか?
そう考えながらスマホをさわっていると、娘が私の手を触れ
「ノープランでー街ぶらしよーぜー」と言いました。
「それなー、いいかも……」チカちゃんも賛成しました。
「あっ、見てーこれー」
娘のインスタにDMで『田ノ浦ビーチだけど、会わん?』とインスタ交換した大学生の陽キャから来ていました。
ストーリーには陽キャ二人が水着で写っていました。
「ごめーん、福岡だよー」と娘は返事を書いて、ブロックをしていました。

小倉駅周辺で商店街や公園などブラブラし、喫茶店で休憩したりしました。小倉城もありましたが混みそうだからと却下されました。

「良かったの?これじゃあいつもの買い物と変わらないし」
「いーの、こっちのほーが楽しいしー」
チカちゃんも無言で頷いていました。

お土産と商店街での買い物を終え、裏路地の小さな小料理屋に入りました。
そこでフグづくしとサバ、アジの刺身を注文しました。初めてのフグを堪能しました。
東京で食べると高いと思いますがわりとリーズナブルでお財布に優しかったです。
「白子ふわふわで美味しかったなー」
「私は苦手……クセが……」
「パパの白子はいつも美味しそうに飲んでるのにー?」
そんな話をしながら両腕を組まれながらラブホ探しをしましたが……見当たらない……
「ここなんてどぉ?」娘がスマホで詮索しました。結構遠い……。電車で数駅大分方面に戻りました。小倉駅から離れると灯りは少なくなりました。アプリでtaxiを呼んで目的地へ。車じゃないと無理な距離でした。
娘が選んだ部屋に入ると中に階段がありました。
私はベッドに腰を下ろすと、娘たちはキャッキャとじゃんけんしながら階段を上がりました。
「チーの勝ちー」

そして

「パパーこっち来てー!」
娘に言われ階段を登ろうとすると
「パパーストップー、ねぇ見えるー?」
「何が?」
「スカートのなかー」
「えー?全然」
娘はミニスカートでしたが階段の勾配なのか私の背のせいか全く見えませんでした。
娘が一段ずつ下りて来ましたがなかなか見えずしゃがむと見えました。ぷりんとした白いお尻だけで布が見当たりませんでした。
「あーちゃん!パンツは?」
「さぁ?気になるならこっち来てよ」
私が娘の背後まで近付きスカートを捲ると細いTバックが
「騙されたー」娘がイタズラっぽく言いました。小料理屋で飲んだ芋焼酎の飲み比べが今さら効いてきてムラムラとし背後からパンツ越しに娘のワレメを愛撫しました。
ぐちゅぐちゅと音を立てさせたりパンツをワレメに食い込ませたりしました。
娘を階段に手を着かせて、段差を利用してクンニをし、コンドームを装着してバックから挿入しました。
繋がった状態で一段一段上がっていきました。
一段上がるごとに娘の声が大きくなりました。
「パパ……待って……と、とまって」
私が止まると、娘は名残惜しそうにペニスをゆっくりと抜いて、崩れました。
「チーが待ってるから……アタシはここまで……」
私は娘に言われるまま一人で階段を上がると、2階にもベッドがありそこでチカちゃんが寝ていました。
長めのスカートから細い脚がスラリと伸びて、水色のパンツが丸見えでした。パンツ越しに自分の指でオナニーするチカちゃん。
私と娘の音を聞きながらしていたようでした。

私はチカちゃんのそばに近寄って
「待ちきれなかった?」
「はい」
「どうして欲しい?」と聞きながら、はだけたシャツに手を入れブラの隙間から乳首をつまみ、アソコを擦りました。
「おと、ご、御主人様の……くだしゃい」
噛んだのも可愛いと感じそのままチカちゃんにキスしながら対面横臥位で挿入しました。
お互いの脚を絡めながらキスをしました。
私がチカちゃんの服を緩めている間もクイクイっと腰を寄せてきました。
「チーちゃん今日。服可愛いね……似合ってる。」
「メイクは……?変じゃない?」
「つけまつ毛とかいつものチーちゃんじゃないみたいで可愛いけど……いつものチーちゃんの方が俺は好きかな……」と言ってからしまったと気づいて謝りました。
「デリカシーなくてごめん……」私が謝りましたがチカちゃんは何も言わずキスをしてきました。その後も熱いキスと身体を抱き締め密着させたり体位を変え正常位、松葉崩し、屈曲位、そして正常位で大量のだ液と精液を上と下の口に注ぎ終了しました。その後もイチャイチャしようとしましたが
「あーが待ってるから行って……」名残惜しそうにキスをして来ました。
階段を下りて下のベッドに寝ている娘に近付きました。もう寝ちゃったかなと思っていると
「起きてるしー、チー満足してたー?」
「どうだろう……してくれてたらいいけど……」
「したんじゃない?」と娘と軽いキスをしました。身体からボディソープのいい香りがしました。「パパもシャワー浴びようかなー」まだ酔いが残っていました。
「だーめ、ずっと待ってたんだからもう待てましぇんー、干物になっちゃったんだからー」とシーツを自ら剥ぎました。
全裸の白い肌にはペンとオレンジ色の口紅でラクガキがされていました。
おっぱいには矢印と「パパ用ミルク」
おへそには「予約済み」
そして無毛のワレメには「ご主人様のみ」「中出しOK」と書いてありました。
そして、いろんな場所に○が書かれていました。
「ここ……アタシの弱いとこ……」
顔にも良く見ると口紅でマーキングされてました。「もちろんココもー」と口紅がついた唇を指しました。
熱いキスをした後、首筋に付いた口紅の印を舐めたりキスしながら徐々にワレメへと近付いていきました。
触らなくとも娘の声や仕草、そしてシーツに垂れて染み込んだ愛液のシミで何度もイッているのが判りました。
私はコンドームを装着し正常位にて挿入すると、娘がギュッとしがみついて耐えていました。その後も密着した状態で絡み合い、娘の膣内に射精したあと、背中に引っ掻き傷が出来ていてヒリヒリしてきました。
それも打ち消すように娘のキスは続き、膣内も射精後のペニスをぎゅっぎゅと刺激しました。
「チー……こっちも終わったよ」
気が付くと浴室からチカちゃんが出てきました。いつの間に?と思いました。
「俺もシャワー浴びようかな……?」
「だーめ、パパは今からアタシがキレーにするんだからー」
「私も……」
娘とチカちゃんが順番にキスをしてきて、私の身体を舐めてきました。
「あーの匂いがする」
「チーの匂いも残ってるしー」
娘たちに身を委ねていると……

何度も射精している夢を見ました。気持ちが良く腰を突き上げるとずん!と腰に圧力が加わり目が覚めました。
チカちゃんが私の上に跨がっていて、しかも今も脈打ちながらチカちゃんの中に流れ込んでいました。ペニスに力を入れますが抑えられませんでした。
「もー、チー!腰落としたからパパ起きちゃったじゃん!」
「だ、だっておとうさんさんが急に突いてきたから……」
そう言いながらチカちゃんが私の上に重なりました。
「コンドームは……?」
私は恐る恐る聞きました。
「チー、ちゃんとピル持ってきたから大丈夫ー、アタシもちゃんと飲むしー」と娘は自分のワレメを指差してにっこり微笑みました。
うわぁ、やってしまったーー!そう思っていると
「うーそ!ちゃんとゴムしてるよー」
チカちゃんがゆっくりとペニスの根元を掴みながら私から離れると、コンドームが着いたペニスが現れました。物凄い安堵感が遅れてきました。
「パパ寝落ちしてから20分しか経ってないしー」時間を見るとまだ12時にはなっていませんでした。
「アタシとチーはそっちの方が良いんだけどパパがサゲったら旅行楽しくないしー」
と言って私にキスをしてきました。
娘たちはシャワーを浴び、娘たちが出た後、私も念願のシャワーを浴びました。気分をリフレッシュして部屋に戻ると
「ねぇ、可愛い?」
街ぶらの時、買った服を娘たちが着ていました。娘が白、チカちゃんが紺で色違いの丈の短いポロシャツとお揃いのスカートで、まるで制服の夏服みたいな格好でした。
「うん。可愛いけど……スカートの丈が短い!」
「ちゃんと黒パン履くしー」
と娘たちは階段に上がって
「これだったら見えるー?」
普通に立ってても見えるか見えないかギリギリのスカート丈で余裕で二人のお尻が見えました……。
「パンツ履いてない?」プリンとした丸いお尻には布地がなく履いてないように見えます。
「さぁー?気になるなら近くで見てみるー?」
私は娘たちに近付きピラっとスカートをめくるとやはりスカートは履いていませんでした。
娘のワレメからは、ほんのりと愛液が溜まっていました。
「パパの精液かもしれないよー、さっきのは嘘でー」
私は階段を一段下り、娘のお尻に顔を近付け、ワレメの匂いを嗅ぎ、そして舐めました。
「ひゃん!!」クチュクチュとズズズと音を立て舐めたり吸い込んだりしていると、チカちゃんが自分のアソコを弄りだしました。
「ゴム……破れてたかも……」
私はチカちゃんの方に顔を寄せ、クンニをしました。
娘とは舌触りが異なりねっとりとした愛液を楽しみながらイタズラ心が出て
「チーちゃん、嘘ついちゃダメだよ」と丘にモヒカン状に生えている陰毛を軽く引っ張りました。
「あ、んんん!!」
チカちゃんアソコからじわーと愛液が溢れてきました。
3人で2階に上がりました。
ベッドにふたり並んで座った背後に私が座り、服の上から乳首をつまんだり転がしたりしました。
「パパー、チーとアタシ……最初はどっち?」
「声が大きい方かな?」とふたりの乳首をつまみました。
「あんん”ー!!!」
「チー!ズルい!演技だ!」
「……演技じゃないし」とチカちゃんは身体を起こして四つん場になりました。私はコンドームを装着しバックにて挿入しました。
「あん……あ、あ、あ……」
「やっぱり演技じゃんー!」
娘はチカちゃんの前に座り
「舐めてー」
チカちゃんは身体を下げ、娘の股に顔をうずめ娘のクリやワレメを舐め始めました。
娘とチカちゃんの悩ましい声が部屋中に響きました。
私はチカちゃんの脇から腕を通してチカちゃんを持ち上げて娘から離しました。そのままの後背位の状態でピストンをしていると、娘がチカちゃんのお腹を指ですーっとなぞりました。
「んーーーん”ーーー!!」チカちゃんの身体がビクビクンとなり膣口もギュッとしまりました。膣口の締め付けもなくなるとチカちゃんは力が抜けベッドに崩れました。
「パパー、こっち……」娘がベッドに座り股を開いて待っていました。私は娘に近付きキスをしながらゆっくりと娘を仰向けに倒し正常位で挿入しました。
「ふぁあ……あふ……ん」チカちゃんのクンニか、それ以前から濡れていたのか判りませんがすんなりと入りました。
「パパ……ちゅう……」娘に催促され身体を密着させキスをしました。
私が娘のポロシャツの脱衣に戸惑っていると、チカちゃんが娘の頭の前に正座し脱衣をサポートしてくれました。娘と肌と肌で抱き合いキスの再開しました。顔を上げるとチカちゃんの細いお腹があり、その上には控え目ですが、両側に離れたおっぱいが……。私が身体を上げるとチカちゃんがキスしてきました。そして……
「チー!待って!そこガチでヤバイから!!」
チカちゃんが娘の両乳首をギュッと摘みました。
娘は跳ねながら絶頂しました。
「あー、イッたから、つぎ私」娘の両脇をもって私から引き剥がしました。
「ま、まだイッてないし……無効だしー」
そしていつの間にか『イッたら交代』から『私をイかせたら勝ち』に変わりふたり奪い合うようにフェラチオしてきたり、手こきしてきたりしました。

43
2025/08/02 20:17:13 (xVeiJQeI)
朝食のいい匂いする中での母を犯す行為に心酔し、
母もまた息子に犯される状況に興奮してる。
「敦ちゃん、もっと強く奥まで犯して」自らも腰を
振ってる
「お母さん俺が守るから心配するな」大きく腰を振る。
「お母さんじゃなく『典子って呼んで』
敦ちゃんの女なのよ、そして妻よ」
高らかに宣言した。
「典子、典子強く突っ込むよ」
「いっぱい突っ込んであなたの典子よ」
「嬉しい典子、俺の妻だぞ 俺の典子 俺の妻」
「あなたの妻よ 典子は敦ちゃんの妻、女よ
旦那様、若いザーメンを典子の子宮に下さあ~い」
「典子、若々しい精子を子宮に振りかけるぞ」
「出してぇ」
「でるぅ」
「熱いのが熱いのが入ってくるぅ」
「締まるぅ 典子、吸い取られてる」
2人とも体を震わせ『はぁはぁ』言いながらも
「典子大丈夫?」
「あなた あなたこそ大丈夫?」
「激しくしてゴメン 痛くなかった?」
「すごく気持ちよかった あなた」
「あっ!抜けちゃう」
ぽたぽたと精液と愛液の混合液が滴り落ちた。
床を見たら二人の浴衣が潮と混合液でくちゃくちゃに
なっていた。
「典子、このまま朝ごはん食べよう 夫、妻になった
記念に裸で」
「はい あなた敦さん すぐに温めます あ!出て来る
貴方の子種が」
「出しちゃだめだ なかに留めてろ」
「夫婦で初めて食べる朝ごはん 記念に残そう写真
撮るよ」
「恥ずかしい」
朝食終わるころ「私シャワー浴びてきます あなたは
一緒に入ります?」
俺はいいよ後で入る ゆっくり入って。シンクの周り
綺麗にしておきます」
「ありがとう あなた子種いっぱい出たんですね
どんどん垂れて来る こんなに入れてくれて嬉しい
掃除が終わったらお風呂に来てください あなた!」




44
2025/08/02 19:16:36 (xVeiJQeI)
願望、苦悩から移動してきました。
結局その夜はsexには至りませんでした。
一つの布団に包まったのだが、風呂場での行為で
2人とも疲れ果てキスまでした記憶があるのだが
そのまま爆睡、覚めたのは翌朝七時過ぎだった。
2人の体温と高揚感で汗をびっしょりかびっしょり
シーツも濡れて体を動かすと冷たい部分に当たった。
母もヒヤッとしてる。
見つめあい「眠っちゃたね」頷きはにかみながらキスを
交わす。
昨日までとは違い、母と息子を超越した愛する男と女に
変わっている二人の姿だった。
「おはよう」「おはよう」
母は「朝ごはん用意するね」と素肌に浴衣一枚を
羽織り立ち上がりながら「敦ちゃんシャワー浴びて」
浴衣を差し出した。「あなたの浴衣よ」
「ありがとう」
キッチンへ向かった。
キッチンからは野菜を切る音、洗う音、母の口ずさむ
歌もこれからの新生活の予感に聞こえる。
俺には新鮮に感じた。
それと同時にいろいろと苦労もあるだろう。
俺はそれに立ち向かって母を守る覚悟だ。
シャワーを浴びすっきりしてキッチンへ入る。
テーブルには簡単な朝食が並んでいた。
シンクまで行き「お母さんありがとう」
そっと抱き寄せると「後で」言いながらも唇を
寄せて来る。俺はそんな母を愛おしく思い舌と
舌を絡ませ浴衣の紐を解き肩から脱がした。
母も欲情していたから何も言わず俺の浴衣を脱がし
膝をつきカチカチになったペニスを口に含んだ。
「ごめんねお母さん我慢できない」
「俺こそゴメン お母さんと愛し合えるなんて」
母は激しくペニスを刺激する。
「お母さん出そう」
「ちょっと待って 後ろから犯して」
シンクに手を付きお尻を突き出した。大きなお尻を
掴み「お母さん犯すぞ」
初めて一つに繋がるのに一気に突っ込み犯した。
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