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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/23 10:16:36 (vdTqxjZT)
母は三姉妹でその末の叔母とやってます。
僕は28歳独身、叔母は確か43歳かな、叔母と僕は父の小さな
会社ですけど、その一応役音ですよね。

 僕の家は母屋と土地はつながり、母屋の東側にあり
現在は叔母の洋子さんと夫婦のような相姦性生活で、
成り行きで関係を持つようになり、洋子さんが両親と
話し合いで一応同棲を認めてくれた。

 金曜日の夜。激しく求めあって。寝るのは大体
深夜3時ころかな、土曜日は遅い朝食で、そのあと
2人でシャワーしてまたベッドに入り、それが終わるのが
決まって夕方、お昼頃はセックスの真っ盛りかな。
 きょうは。午後からセックスかな。
41
2018/01/20 21:16:56 (bcZJLEKU)
半年くらい前になりますが、3つ上の姉が離婚して戻ってきました。
離婚とはいっても、完全に旦那のDVが原因で、強引に連れ戻してきた感じです。
一応、警察には届けていて、被害届なども出して、念のために監視カメラもつけたりしていますが、姉はすっかり怯えていて、結婚前に使っていた元の姉の部屋からは、ほとんど出てきません。
原因は、旦那の経営していた会社の不振と浮気なんですが、それをちょっと問い詰めただけで、暴力を振るわれ続けたそうです。
いつもは母が面倒を見てくれていますが、親戚の不幸があり、父は単身赴任中でしたので、母のみ行くことに。
木曜の夜からでしたので、私は金曜に有休取って、姉の面倒を看ることにしました。

実は私は姉が帰って来てからは、ほとんど顔を合わせることが無いのですが、食事をもって行って、久しぶりに見る姉は、可愛そうなくらい憔悴し切っていて、大学ではミスコンを取るくらいでしたが、あまりにも暗い表情で、元旦那への憎悪たるや、法律さえ許せば仕返しをしてやりたいくらいでした。

そんな姉の顔を見ていた私は、自然と涙が溢れ、姉の前で座り込んでしまいました。
すると姉が、
姉「翔ちゃん・・・」
私「うぅ・・・」
姉「ごめんね・・・悲しませて・・・」
私「悔しいよ、お姉、こんなになって・・・」
すると、姉は私を抱き寄せ、一緒に泣いていました。

それから、ひと月経ち、母が四十九日法要で再び外出。
滅多に部屋から出ない姉は、風呂は週2回だけなんですが、土曜は入る日で、私は姉に付いて風呂場の外で待っていました。
いつもは母が介添し、15分くらいって聞いてたんですが、30分くらいしても出てこず、どうしたんだろ?と思って脱衣所の扉の外から聞き耳立てると、かすかに「ん・・・ん・・・」と声が。
そっと扉を開けて、更に聞いてみると、明らかに自分でしている感じでした。

そこは聞いてなかったことにして、扉を閉め、しばらくすると、姉が出てきたようです。
着衣後、扉が開いて、
姉「ごめん・・・待たせちゃって・・・」
私「温まった?風邪ひかないように、部屋戻ろうか。」
と言って、姉を部屋まで連れていきました。

しかし、先程の状況を聞いていて、なんだか今までとは違う感覚が・・・
横になる姉の顔が急に愛おしくなり、思わずキスをしてしましました。
姉はビックリした顔をしてましたが、
私「俺・・・なんかわからないけど、お姉、好きだよ。そりゃダメなんだろうけど、こういうの・・・」
そして、思わず抱きしめると、姉も分かってくれたのか、何も言わず抱き返してくれました。

姉「ありがとう・・・私もね・・・翔ちゃん、好きだよ・・・」
そういって、涙を流す姉に再びキスを。
自然な流れで、私と姉は男女の関係に。

それ以来、徐々に姉の表情や顔色が良くなっていき、3か月前には外出はまだままならないのですが、部屋に籠りっきりの状態は脱していました。

ただ、このような関係を続けていていいのか、そこが私の今の悩みです。
42
2025/03/20 11:20:24 (UZGo3LjF)
フェイクありです、でも書かせてください。
あの震災で親族がほぼ全員亡くなりました。
私と、かなり歳の離れた姉の息子だけが生還。
当時私は成人したばかり。甥っ子はまだ10代前半。
受けられる支援をすべて受けて、数ヶ月ごとには関東に移り、生活そのものは、少なくともお金の面では苦労はしませんでした。
ただ、あの時の恐怖の記憶は薄れず、フラッシュバックは時間が経過するほど酷くなっていきました。
ひとりで部屋に居られない。夜は電気をつけていても怖い。
甥っ子と抱き合って眠り、お風呂も一緒に入るようになり、トイレですらドアを半開きにして手を繋ぎ、それでも怖くて叫びそうになり、それを振り払うように、自然と甥っ子と関係を持つようになりました。
それも毎日どころではなく、朝も昼も夜も。
家にいる時は、私も裸、甥っ子も裸で、手を繋いだり体をくっつけたりして常に触れ合っていて、どちらかが少しでも怖いと感じたら、キスしたり、お互いの体を触ったり、舐めたり、セックスしたりしていました。
性的な興奮によるものではないので、終わりはありません。疲れ果ててしまうか、不意に恐怖が治るまで、延々とです。甥っ子が射精しても、私がいっても、それで終わりにはなりませんでした。
そのうち私が悪化していき、怖さを、別の怖さや痛みや不快感で紛らわせることを始めてしまいました。
最初は、自傷でした。
でも甥っ子が悲しい顔をして、それが私にも辛くて、結果、SM行為に発展しました。
これも、終わりがないのでかなりのことをしていました。
ホチキスを体中に打ったり、顔にマチ針を刺したり。
甥っ子に、たぶん喧嘩とかでも殴らないような場所を殴ってもらったり。顔とかお腹とかではなくて、性器とか、胸とか、お腹も子宮あたりを拳で深くぐりぐりされたり。痛いというより、恐怖感が凄かったです。
今はもう甥っ子とは別々に暮らしています。
月に何度か会い、その度に関係は持ちますが、SM的なことはあまりしていません。
でもなぜか、2人して泣いてしまいます。
泣きながら甥っ子は私の中に射精して、私も泣きながらいくことが多いです。
43
2025/03/21 14:15:15 (cRanmJxE)
「早く済ませな・・・父ちゃん起きてるから・・」
奥の部屋には半身不随の親父が寝たきりでいる
微かにテレビの音が漏れて聞こえて来る

リビングのソファーでお袋を抱き乳房の愛撫が終わり
今は下半身に手を入れオマンコを弄り指を入れるところだ
オマンコに入れた指は愛液に濡れて一本が二本に・・・
喘ぎ声が僕の耳元に近づき、お袋は僕の耳を舐める

僕はズボンを脱ぐとお袋の下着を脱がしバックスタイル
にする
無言で挿入
奥の部屋からテレビの雑音が聞こえてくる
腰を激しく動かすとお袋も腰を使って来る
耐え切れずにお袋はソファーに顔を押し付け喘ぎを声を
殺す
「中は駄目だから・・・」
お袋のオマンコの締りを感じ男根を抜き
腰当たりに射精
「指でイカせて・・・○樹・・○樹お願い・・」
お袋は仰向けになると自分で両脚を開げ手マンを懇願
クリを集中的責めると辛そうな表情で僕の手首を握る
「イク!・・・ウ!・・・イク・・・」

終わるとお袋は忍び足でトイレに
親父の部屋からはテレビの音が聞こえるが様子は分からない

親父の居る時にオマンコするのはあまりない
普段は親父がリハビリで留守中に、気兼ねなくお袋と
寝室で玩具を使い楽しんでいる

親父が半身不随になったのは二年前の交通自損事故
去年の夏にお袋のオナニーを目撃
その三日後に入浴中のお袋を浴室で犯した

親父は勃起しても挿入には至らず不能になるらしい
女性上位での体位での行為でも無理らしい
ただ、親父もお袋のオマンコを指で愛撫したり
オマンコにクンニして努力しても中途半端で終わり
お袋は隠れて性欲を処理していたらしい

お袋は比国人で五十路の後半オマンコの締り最高です
44
削除依頼
2025/03/11 12:07:49 (X65IgN/v)
商店街でも美人で評判のお袋も先月還暦を迎えました
先代から親父と二人で八百屋を営んでいます
威勢のいいお袋に婿養子の親父はお袋に頭が上がりません
そんなお袋と久し振りに池袋駅西口で待ち合わせ、居酒屋で
軽く昼食を済ませ近くのラブホ街を回り以前に利用したラブホ
に入りました。
平日の割に混んでいて、少し割高の鏡の部屋を利用する事にして
入室すると中央に動く円形ベットで回り一面と天井が鏡張りで
お袋は部屋の明かりを点け興奮気味に
「若いころは結構多かったのよ鏡の部屋・・・・」
僕は立っているお袋を後ろから抱きしめ、乳房を愛撫
ブラをずらして乳首を指で責めると、か細い喘ぎが
棒立ちのお袋の片足をテーブルに乗せ下着の中に手を忍ばせ
陰毛を確認
陰毛を掻き分け中指でオマンコを愛撫
すでにお袋のオマンコは愛液で溢れ僕の手の平を濡らします
整った顔に眉間が寄り、合わせて艶のある喘ぎが次第に大きく
「ダメ!やめて!・・・」お袋の悲鳴が部屋中に・・・
クリ責めで悶絶寸前
でも、お袋は脚を閉じることなく僕の指を求めて腰を使い
左手を僕の首に回し右手は僕のパンツをずらして男根を愛撫
僕とお袋は舌を絡め合い離れました

いそいそとトイレで用を足しオマンコの後処理をして浴室に
消えたお袋
簡単に二人でシャワーを済ませベットに
バスタオル一枚でベットに横たわるお袋
薄っすらと化粧をして真っ赤な口紅が印象でした

「最近いつ親父とオマンコしたの」
「ひと月前だと思うけど、なんで?」
「コンドーム使う?中はダメだろと思って・・・」
「いいわよ、大丈夫だから・・・中に出しても」
お袋は言い終わると、既に勃起状態で天井を向いてる
男根を口に含みフェラを開始
僕はオマンコよりお袋のフェラが好きです
床上手のお袋を見てお袋の男遍歴の多さが見てわかります
無言でお袋が身体の向きを変えクンニを要求
シックスナインで暫く時間が流れ
「純ちゃん、お母さん上になろうか?」
「一度出して、我慢しないで終わっていいから」
「まだ時間あるし、お母さんは大丈夫・・・後で」
お袋の気持ちもわかるので、僕はお袋の背中を軽く叩いて
催促しお袋が上になり挿入
お袋は腰を使いながら
「何時でもいいから終わって純の大きいから気持ちいい」
お袋の腰使いが激しくなり、善がり声も悲鳴に
僕も下から激しく腰を突き上げ、オマンコから卑猥な音も

急に腰が軽くなり男根がお袋のオマンコがずれ落ち
精液が僕の陰毛とシーツに流れ落ち汚します
天井の鏡にお袋の背中が写り
足元の鏡にはお袋の開げたオマンコと尻の穴が写って
凛とした顔立ちで威勢のいいお袋とのギャップが・・・

「純ちゃんお風呂に入りたいから用意してお願い・・・」
言い終わると枕元のティシュでオマンコの後処理
二人で透明なお風呂に入り身体を流し
「還暦になってもう正真正銘のお婆ちゃんだね」
「でも孫がいないからね・・・」
僕は一人息子でバツイチで子供がいません
「純ちゃん持って来たの・・アレ?」
僕はバックからタオルに包んだ物を取り出しテーブルに
置きました。バイブ二本と張型、ローターです
去年の夏に秋葉原の大人のデパートで買い求めた物です
黒の極太バイブはお袋が選んだ一品です
「今、15時でしょうまだ時間あるから・・・」
お袋は、ビデオで熟女、還暦女を鑑賞
お袋には変な癖があって僕の目の前でローターを使い
鏡に映る自分のオナニー姿に興奮し
この日は、ピンク色のバイブで絶頂
その後、お袋を円形ベットの中央でバックスタイルに
して挿入
その後は、延々と体位を変え極太バイブを使い
二回戦終了
すでに外は、薄暗くなっていました

店先で凛とした顔立で働くお袋の姿を見るたびに
僕の男根はお袋のオマンコを思い出し勃起

次の約束は4月29日で、同じホテルを考えています





















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