2026/10/25 12:19:40
(fhH4cPqS)
人間って周囲に思われているイメージがありますよね。
私は二十歳を過ぎても処女でした。
たぶん誰もそう思わないようなキャラだから、それがバレるのが怖くて誰ともつきあえなくなる悪循環に陥っていた…
もちろん性欲は人並み…
いや、それ以上あって、月に訪れるマックス時にどうにも抑えられなくなって、ついに決断した。
単身赴任先の義兄の家は知っていた。
引っ越しの際に手伝いで来たからだ。
私は夕方に着くように出掛けた。
休みで家に居なくても夜には戻るだろうと踏んでいたからだ。
うまくいけば休みで家にいる可能性もある。
事前に連絡しなかったのは、ちょっと不埒な目的もあった。
義兄が健全な一人暮らしをしているか家捜ししたかったからだ。
合鍵が置いてある場所も知っていた。
始発の最寄り駅からずいぶん長くバスに揺られた。
道沿いには建物が建っているが、その奥の背景は山の緑だった。
そのせいか空気が澄んでいた。
どんどん寂しく細くなる道を歩いて行くと義兄が借りている中古の家があった。
この辺はアパートがまずないのだ。
庭に義兄の軽自動車が停まっているのが見えた。
でも、いざ玄関につきすぐチャイムを押さなかったのは、表からは見えにくい場所に女の子が乗るような自転車が停めてあったからだ。
私はそれでビビッとくるものがあり、とりあえず建物をグルっと回ろうとしたのだが、裏のお風呂場の換気窓から湯気が流れ出ていた。
お風呂に入っているようだ。
ずいぶん早い時間に…
私は空き巣みたいな気持ちになりながらお風呂場に近づいた。
5センチくらい開いた窓から中を覗いた。
話し声が漏れてたから察しはついていたが、義兄と女の子が抱きあってイチャイチャしてる最中だった。
そこまでならさもありなんって光景だろう。
ただ、女の子が若すぎて驚いた。
最初は現実性からいって中学生かと思ったが、どうやらもっと幼そうだ。
それに中学生が乗る自転車でもなかったから間違いないだろう。
義兄はロリコンでもあったのか…
実は、私は義兄が私に逆らえない秘密をもうひとつ握っていた。
だから、二つのメガトン級の秘密を握ったことになる。
湯船でイチャイチャしながら会話し時折キスをしたりしている二人…
私はしゃがみこんで壁に背中を預けてしばらく会話を盗み聞きしていた…
幸いドンツキの家なので、近隣からは見えないだろう。