義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

義母と義姉を美味しくいただきました。
どちらも酒飲んでエロ話して雰囲気作ってキスして、みたいなお約束。
妻を口説いた時とまったく同じ。遺伝子怖い。
義母は流石に体崩れているけど、随分前に亡くなられた義父さん以外男を知らなかったそうで、好奇心から何でも喜んでしてくれる。フェラすらしたことがなかったのには驚いた。
義姉は妻と反応が完全に同じ。笑えるくらい同じ。なのに妻は可愛い系で義姉はクールビューティーと全然違う。声も義姉はかなりのハスキーボイス。なのにいくときは目を開いてこっちをじっとみながら「いってもいい？ねえ、いってもいい？」と同じことする。
一家を全員支配したみたいで達成感が凄い。

２１歳の息子の嫁が今日もやってくる、私のチンポを求めて、、
「莉子、お義父さんのあれが好きです。千昭には内緒で抱いてください。分かってしまうと彼死んでしまうから、、」
なんて優しく言ってくれる。
関係を持ってもう９カ月、そろそろ孕ませてもいいころかな。
息子も喜ぶだろう。

実家の父が四年前の春、他界しました。
私は姉と二人姉妹。
二人共嫁ぎ父亡き後は、母が独りでしたので、近くに嫁いでる姉が平日時々、見てくれてますので
私は土日を利用して実家の母を見に帰っています。
父の一回忌も終わり、平穏な日々が始まった頃の土曜日の夜、義兄が独りで実家に来ました。
姉さんはお姑さんの世話で来れなかったんです。
三人で晩ごはん食べながら義兄は晩酌。
母は先に風呂に入り自室へ行ってました。
私は義兄が呑んでるので終わるのを待ちました。
そして私は酔ってる義兄に、その場で押し倒され犯されてしまったんです。
それからも義兄は土曜日になると来て晩ごはん食べ母が寝静まると私は嵌められていました。
時々は母が寝静まった夜遅く嵌めに来ています。
何年も、その関係が続いている間に、２回も避妊に失敗して堕胎までしました。
でも今の私は、そんな義兄に、嵌められたくて義兄のセックスに溺れており
土曜日がくるのが
義兄に嵌められるのが待ち遠しいオメコしてほしい私になってしまいました。

私２８歳、妻２３歳、結婚４年の夫婦です。
２年前に親父（５７歳）と同居をしなければいけなくなって妻を説得するとすぐに快楽を得ました。
とてもやさしい妻と思いながらこの掲示板を見ていると親父が妻に手を出さないか気になりだしました。
その反面妻の母親も独り身でまだ４２歳で若く、気になっていました。
しかし、義母が突然妊娠したと言ってきてびっくり、相手はなんと私の親父でした。
いつからそんな関係をと思っていると妻も妊娠したと言ってきてダブルの喜びでした。
それだったら義母と親父と私たち夫婦も一緒に住もうということになり２世帯住宅になりました。
義母が先に出産をし、妻も無事出産、念のために我が子のＤＮＡを調べてみると、私より親父の方の確立が多いのです。
まさかと思い妻に問いただすとあっさり認めてしまいました。
妻と親父は同居する前から関係を持っていたんです。しかも妻の母親とも、、
義母の妊娠が先だったようで、私一人除け者のように思えてしまいました。
でも今は２世帯住宅を改装して私たち夫婦と親父と義母と二人の赤ん坊と６人で仲良く暮らしています。
私も時々義母と夜を共にし、妻は親父と、、
親父には、「義母と妻には二人目は絶対俺の子だからな。」ときつく言っています。
それでも妻は私とセックスするより親父に抱かれている時の方が大きな声で喘いでいるんです。

俺の小さなころは大きな家で庭には池もある家でした。
小さなころにはよく庭師さんが来て庭の草木の手入れをしていましたが・・・・・・。
６年生の頃です、母に今はおばあちゃんの所に行かないでねと強く言われました。

何でとは思い「うん分かった」とは返事をしましたがそのようなことを言われると子供
ながら好奇心からこっそりと見に行きました。
植木の手入れも終わり縁側に座りおばあちゃんと植木屋さんが話をしてました。

所がよく見ると植木屋さんの手がおばあちゃんのスカートの中に入ってました。
段々と大胆になりスカートが捲くれ上がりおばあちゃんのパンティーが見え始め
ましたおばあちゃんのパンティーいつものおばさんパンツと違いスケベなパンティー
でしたピンク色で透けて見えてました。

おばあちゃんの手も植木屋さんのファスナーをあけ手が入ってました。
見てるとベルトを外しズボンを脱がせてトランクスをおろしてからおばあちゃんが
植木屋さんのチンコを出して口に咥え初めおいしそうに舐めてました。

子供ながら「おばあちゃんのすることすごいなチンコを口の中に入れてる」。
植木屋さんは気持ちいいのか舌を出し唇を舐めてました。
植木屋さんの手はおばあちゃんのマンコを触ってるみたいですが見えませんでした。

植木屋さんが横になるとおばあちゃんが背を向けチンコを咥えてましたその時に
おばあちゃんのお尻からマンコが見えてました。
おばあちゃんが自らマンコの中に指を入れたり出したりしてました。

横になってる植木屋さんのチンコの大きさに驚きましたでかいだけじゃなく太くて
真っ黒で俺の足の太さもあろうかと思うほどでかかったです。
おばちゃんがでかいチンコの上に腰を下ろしマンコの中に本当に入るのと思うほどの
チンコを受け入れて自ら腰を上下に振ってました。
「ハァハァ」「アンアン」声を出し「チンポ気持ちいいおマンコが気持ちいい」。

「もっと中まで突いてマンコの奥まで入れて」「マンコがおいしいって喜んでる」。
「お願いマンコの中にたくさん出して」と初めてしりました。
おばあちゃんが女だとしかもエロいおばあちゃんでした。

マンコの中に出されると「気持ちいい」と言い立ち上がるとマンコから植木屋さんが
出した精液がマンコの穴から垂れてました。
おばあちゃんすごいな俺も頼んだらおばあちゃんのマンコに入れさせてくれるのかな？。