2022/05/08 03:01:43
(mYKCeJzo)
深夜ですが見ていただいてる皆様ありがとうございます。
日曜日で夜更かしされている方もいらっしゃるとは思いますが義母との関係を見ていただけるのは私も嬉しいです。
社会人になってからより義母とのセックスは濃いものになっていきました。
私は義母と繋がっていることが最高の時間だと感じています。
父親の親族の法事があるとのことで、10日間父親が不在になる時がありました。
私は父親の親族とほぼ縁がなく、来なくていいと言われました。
義母は父親と共に行くものだと思っていたのですが、法事を理由に父親の親族間でお金の話をすると義母には話をしており、義母も遠慮し、父親のみ親族の住む地方に行きました。
私と義母はこの10日間をマンションで共に過ごしました。
私が仕事に行く前、仕事から帰ってきた後の2回はセックスしていました。
休みの日はほとんど行かなくなったホテルに1泊2日の泊まりで行きました。
貸し切りの露天風呂と大きなベッドがあるホテルに泊まり、義母の身体を貪りました。
1日以上父親を気にせず義母とセックスするのは、久しぶりのホテルというのもあり興奮しました。
ホテルについてまずは露天風呂で、セックスの前に純粋にお風呂に浸かり日々の疲れを癒しました。
義母も露天風呂で日々の疲れを癒やしていました。
お酒を飲みながら入れるというのもあり、義母と飲みながらキスして口移しで飲み合いしました。
私はお酒が強いのですが、義母はすぐ酔いがまわるため、顔が赤くなります。
義母はキスしながらの口移しで酔ったところで私のちんこを咥えてきました。
顔を赤くして、咥える義母の姿は艶っぽく、いやらしい姿でした。
義母の姿に興奮し、義母の頭を押さえて口の奥までちんこを挿れました。
いつも根本まで咥えてくれる義母ですが、この日はいつもより深いところまで届くよう押さえつけました。
義母は苦しそうな感じでしたが、舌で細かな動きをつけてくれました。
いつより気持ちいい義母の口に私は興奮し、頭を押さえ続けました。
そして義母がむせ返した時に一度頭を離しました。
義母の口からは涎がびたびたと垂れていました。
苦しい?と聞くともっとしてと返事があり、私は再び義母の口にちんこを挿れ、頭を押さえつけました。
私は我慢できなくなり、義母の頭を両手で押さえてマンコのように口にピストンしました。
義母は苦しそうですが、両手が私のお尻を掴み離れないように自ら掴んできました。
そしてそのまま義母の口の奥に射精しました。
義母は鼻息を立てて私の精液を受け止め、そのまま飲み干してくれました。
義母に再び苦しかった?と聞くと興奮して気持ち良かったと言いました。
私は義母を抱えて露天風呂から出し、マンコを舐めました。
義母のマンコは露天風呂とお酒の効果もあり、いつもより熱く汁が溢れていました。
軽く舐めただけですごく感じた声を上げ、流石に外に聞こえてしまうので、露天風呂を出ました。
大きなベッドに行き、再び義母のマンコを舐め回しました。
義母は喘ぎ声を上げて腰を動かしてきます。
私はクリトリスをトップとして、円を描くように舐め続けました。
義母は私の頭を押さえてきました。
義母が私の頭を押さえてくる時はイク前というのがわかっていたので、私はクリトリスを舐め続け、義母は悶えるように声を上げて、絶頂しました。
イク時の義母の姿は私の本能を刺激し、興奮させてくれます。
義母が落ち着いてきたところに仰向けのままの義母の口に再びちんこを挿れました。
そのままピストンし、義母の口を味わいました。
射精感が出てきたところで、義母のマンコに挿れました。
絶頂のあとの義母のマンコはヒクヒクと鮮やかで赤くなっていました。
そのまま義母のマンコに射精して、いつものように繋がったまま抱き合いました。
泊まりだったのでそのまま2人で抱き合いながら過ごしました。
ここまで見ていただきありがとうございます。
このあと2日目のことを書こうと思いますが、眠気がきたので寝ようと思います。
起きたらまた書かせていただきます。