近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

最近母を抱きたくなります
そんな時は母の下着の１人ですましますが
最近それが物足りないくなってきています
変態妄想が度を過ぎてきています
いつか襲ってしまいそう

私の家は代々続く旧家で郊外にある農家です。
米の作付けの他幅広く
ピニールハウス等で野菜を作り出荷して主に生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれ
母屋は60年程前に新築した平屋の瓦葺きで洋室は応接間を
兼ねたリビング一間で４室はふすまで仕切られた和室で
若者向けではなく、同じ敷地の離れに
家屋を新築して一応独立して息子たちは住んでいます。

朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。

私は54歳、妻５3、息子３1、息子の嫁（由香里）29歳です。
息子には過ぎるほどの美人でおとなしく控えめで可愛い嫁です。
他に娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は2人居ます内孫はいません。
息子が結婚して５年になりますが子供に恵まれず家系の跡継ぎが
欲しく、息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
５年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
それなりに頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。

それから間もなく息子から相談され、後で聞かされ分かったことですが
結婚後三年目から一年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。
それでも最低4～5日間空けた精液が最良なのでその間は性交しないで
禁欲してくるようにと言われたそうです。

嫁の体調に合わせて通院治療日を決め
待合室には他の人たちも同じような治療のためか待っている人も居て、
殺風景な部屋に案内され、この容器に精液をとるようにと看護師
から渡され、恥ずかしい思いをしながら、自ら手扱きで射精し精液
を容器の中に、採り溜、誰も居ない指定された
窓口に名前を書いて精液の入った容器を置いて出していたそうです。

その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を３回も受けましたが、
効果が悪く妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
です。
治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。

其のような理由で、息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である私の
精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ
嫁に本当に家系を引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、
承諾したらしいです。

父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私の体に入れてもらえば
済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
貴方が許してくれるなら私達家族以外に知られ
なければ済むことでしょ、私お父さを尊敬しているから、
抱いてもらい、直接精液入れてもらいたいと云われ驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ思いつめ、
その覚悟がるなら父にお願いしてくると云って私に
相談してきました。

妻も同席していて驚き、一瞬沈黙妻がそんな事（笑い）
貴方にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻とは現在も週２回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する５年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありません。

由香里さん（息子の嫁の名前）は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て由香里から言い出した事で、本人が望んでいると云われ。
家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと
云われたので相談に来たと息子から伝えられ
妻と二人突然のことで、その場では即答できませんでした。
息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の由香里さんに確認するため、相談内容をメールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、お願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私口から
お願いできないので、宜しければどうかよろしくお願いしますと、
返信が来ました。

せっかく余程の覚悟で言い出したことかと考えると無視も出来ず
その場は後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決めることでは
ないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。

その夜妻と相談したところ、私はもし、由香里さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴方、あのほう元気で、精液も多量に、出るから大丈夫よ、
由香里さんの願い聞いてあげ、
私に入れている、あれだけ多量の精液をペニスから
由香里さんに直接入れてあげれば間違いなく、
妊娠するはずと云われ益々複雑な気持ちになり、
お前平気なのかと聞くと外で浮気されるのは嫌で許せないけど、
由香里さんに、初孫、産んでもらうためならいいじゃないの、
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
ひと頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
どうしたらいいものかと、日夜思案中です。

先月、出張のため娘と息子が通っている大学の都市に行ってきました。
娘も息子もそこで暮らしているのです。
大学が違い距離も離れているため各自一人暮らしをしています。
仕事が早く終わったため息子と一緒に食事をし出来たら泊めてもらおうとアパートへ行きました。
息子と一緒に飲むのは数か月ぶりなので期待をしてアパートの玄関近くまで行くと、扉の向こうから女性の喘ぎ声が聞こえました。
まさかと思い少しの間聞いていたのですがどうもあの最中のようで、そこに私が行ってもお邪魔虫なのでアパートを出ました。
（仕方ない、ホテルを探して泊るか。）と思ってしばらく歩いていると、じゃあ娘と、と思って、、（でも先ほどのにの前じゃ今度は娘だし、）と思って電話をするとあっさりと出てくれました。
出張で来ていることを言い今晩一緒に飲まないかと言うといいよと言ってくれました。
「お父さん、今どこ？」
「ああ、お前のアパートまでタクシーで行くから２０分くらいかな。」
「そうなんだ、でも私今お兄ちゃんのアパートにいるからお兄ちゃんの所へおいでよ。３人で飲みに行こう。」
そう言いながら息子に変わったのです。
「親父、俺の事も忘れるなよ。今晩はゴチになります。」と、大喜びに言っているんです。
（ええっ、じゃあ、さっきの喘ぎ声って娘の声？　兄妹でやっていたって言うこと？）
ショックでその夜は酔えませんでした。

ゴミ箱にティッシュを丸めたものがよく捨てられていて、「あぁ、またしてる」って思うんだけど、毎日のようにしてて大丈夫なのかな。
お酒に酔った勢いで、「久しぶりに一緒にお風呂入ろうか？」って聞いたら、「何言ってんの？もう俺中学生だよ。一緒に入るわけないだろ。酔ってんの？早く寝ろ！」って怒られちゃいました。

母の大きなお尻がエロくていい
これまでは母の大きなおっぱいばかりが好きだったのですが、夏場の薄着でお尻の良さを知る。

前かがみになる時にぐっとお尻を突き出すのがいい
気が付いたのは庭での作業中に母が地面のホースを拾おうと前かがみになった時

外で日差しも強く、なおかつ白いズボンだった
大きなお尻でパツパツになったせいで、うっすらと下着が透けていた
その時はボーダーで柄も分かるぐらい
後ろからなのでじっくり見ても分からないのでガン見
それ以降母が前かがみなる際はじっくり観察するように

ただ、どのタイミングで前かがみになるかは分からないし
不自然じゃない時に後ろにいないと駄目
今のところ、冷蔵庫の下段を開ける時や洗濯物を干す時に地面のカゴから洗濯物を出す時ぐらい
特に冷蔵庫の時は中身を探るのでやや長め
いつでも透けるズボンではないのも残念

が、さらに最近わかったことがある
風呂上がりのパジャマ状態
パジャマなので薄いし、風呂上りに冷凍庫からアイスを出すのでほぼ前かがみに

パジャマは柄ものなのでわかりにくかったが、ノーブラであることも分かった
背中にシップを張って欲しいと言われた時に分かった
普通に母が背中側をたくし上げてきたので
さすがにおっぱいまでは見せてくれないけど背中ぐらいならセーフらしい

なので妄想がはかどる
そのまま、ノーブラおっぱいに後ろから手を伸ばしてぐっと揉む
止めなさいと怒る母を羽交い絞め状態にして揉みまくる
勃起したチンポを薄手のパジャマの上からお尻にぐりぐりと押し付ける

左腕で体をぐっと押さえつけ、右手を母のまんこに滑り込ませる
パジャマの中に右手を突っ込み下着の上から指を縦に這わせる
それでも抵抗するので強引にパンツの中に手を入れなおし直接いじる

抵抗されても執拗にいじって徐々にヌルヌルと
指でいかせてしまいそうになるほど何度も何度も
腰をよじりだす母をテーブルに上半身が伏せるように押し倒す
パジャマと下着を強引に下げて下半身を丸出しに
膝ぐらいまでしか脱げないがそれが動きを制限する

もう入れるからね
母のヌルヌルまんこにバキバキに勃起したちんぽをあてがって一気に腰を押し込む
覆いかぶさるように密着
少し身を起こし腰をしっかりつかんで激しく突く
テーブルに突っ伏したまま声を殺す母

構わずに腰を振り続け
大きなお尻を眺めながらまんこの感触を堪能
あまりに興奮して、あまりに激しく突いたので一気に射精
了承も得ずにそのまま中出し
射精しながら再度覆いかぶさるように密着

お母さんのまんこめちゃくちゃ気持ちよかったよ
またセックスしようね
ちんぽを抜いて、ちんぽに付いたヌルヌルを母のお尻にこすりつける
汗ばんだ体と精液まみれのまんことお尻

母をネタにしたオナニー幅が広がる