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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2017/08/14 10:29:35 (KrjonEPt)
投稿をやめると言っておきながらすいません。
と言うのもちょっと面白いできごとがあったので投稿することにしました。

連休に入るちょっと前のこと。
俺の幼馴染にケンジが連絡してきた。
久しぶりということもあって会うことはなかった。
長電話でお互いのくだらない世間話や近況報告をした。
その話の中でケンジが未だに童貞でかなり欲情していることがわかった。
冗談話で「このままだとその辺の女を襲ってしまいそうだ」と言っていた。
ちょっと冗談には聞こえなかったが笑って「面会には行くから」と言った。

そのケンジが休みを利用して11日の夜から我が家に泊りがけで遊びに来たいと言いだした。
今までも休みを利用して我が家に泊りがけで遊びに来ていたのでいつも通り受け入れることにした。
ケンジがいる間は母と遊ぶことはできる限り我慢する。
ケンジが風呂に入っているときなどに隙を見てしゃぶらせたり立ちバックでさっさと済ませていた。

11日の夜、ケンジが遊びに来た。
ケンジは昔から母のことが大好きで幼い時は俺をそっちのけで母に抱き付いたりして甘えていたほどだ。
この日もケンジは母にベッタリで抱き付いたりはしなくなったがずっと話をしていた。
母も楽しそうに聞いて相手をしていた。
その日は3人で夕食を食べ夜遅くまで酒を飲みながら談笑して楽しんだ。
酔ったケンジが寝てしまったので俺の部屋に連れて行き寝かせた。
俺はシャワーを浴び母の部屋でしゃぶらせ口の中に出して眠りに就いた。

夜中の3時過ぎに目が覚めるとケンジの姿がなかった。
トイレにでも行っているのかと思い眠りに就こうとしたが浴室から物音が聞こえてきたのでちょっと気になった。
耳を立てるとシャワーの音が聞こえてきたので母が入っているんだと思った。
しばらくしてケンジが帰ってこないので「腹でくだしたか」と思ってトイレに向かった。
すると浴室の前にケンジがいた。
ケンジは母の入浴を覗いていた。しかも母の下着を握っていた。
俺は驚いた。どう対処すればよいのかわからずそのまま部屋に戻った。

しばらくして母の入浴が終わろうとしたのかケンジが戻ってきた。
俺は静かに起き上がり「なにしてんだよ」と言った。
ケンジはかなり驚き「なんだよ!起きてたのかよ!」と言った。
俺は「お袋に興味あるんか?」とストレートに聞いた。
「えっ!?見てたのか?」と言うので「パンツを握りしめてたところもな」と言った。
ケンジは「うわーーー・・・ごめん」と言った。
「いいよ」と言うと「ごめん」と言った。
そして「お袋のこと好きなんか?」と聞くと「うん・・・ずっと」と言った。
ケンジは少し開き直り「遊びに来る一番の楽しみはおばさんと会うことだった」と言った。
「俺はついでかよ」と言うと「いやいや、お前と会う次の話だよ」と言った。
そんなことはどうても良かった。
「で?お袋を女として見てたんか?」と聞くと「俺のおかずは専らおばさんです」と言った。
「マジか!?お袋ってそんなにいいんか?」と聞くと「お前はわかってない。おばさんってかなりいい女だぞ」と言った。
俺は判っていたが「へぇ~、そうなんだ」と惚けた。
ケンジは「たぶん俺だけじゃないと思う」と言った。
ケンジの話では、昔から友達の間で母はの評価はかなり高かったそうだ。
みんな母に憧れていたらしい。しかも『性』の対象として憧れていたそうだ。
ケンジは「もうしないからおばさんには・・・」と手を合わせて言ってきた。
俺はしばらく考えた。するとケンジが「怒ってるんか?」と言った。
「いや・・・怒ってはない」と言った。
そして「お前さ、秘密守れるか?」と聞いた。
ケンジは不思議そうな顔をして「なんの?」と聞いてきたので「今から話すこと」と言った。
「俺が今から話すことを誰にも言わないと約束するならいいものを見せてやる」と言った。
するとケンジが「なんだよ・・・不気味だな」と言った。
「なんだか分からないけどお前を裏切ったことあったか?」とどや顔で言った。
確かにそうだ。ケンジは昔から俺との話や秘密は誰にも言わない信頼できる奴だ。
俺は今まで撮影された母の動画を見せてやった。

ケンジはかなり動揺していた。
母の哀れで卑猥な姿が撮影されていた動画はケンジを硬直させた。
「おまえ、これって・・・」と聞くので「うん、お袋」と言った。
「おばさんがなんで?」と言うので「俺の命令」と言った。
「うそ!お前らって・・・」
「そう。近親相姦」
「マジでっ!?」
「うん」

ケンジはしばらく黙って動画を見ていた。
そして「調教してんの?」
「うん。わかるか?」
「この動画ってそういうことだろ」

ケンジもかなりのAVマニアなので俺と母の関係性をすぐに把握した。
そして「この動画くれよ!」と言った。言うと思っていたので「いいよ」と言った。
「マジで!マジで!」と驚いていたが「ありがとう!」とメチャクチャ喜んだ。

そこで俺は「お袋としたいか?」と聞くと「えっ!?」と驚いた。
「そりゃそうだろ!」と言うので「いいぞ」と言ってやった。
ケンジは簡単なパニックになった。
「どういうこと?」と聞くので「お袋とさせてやる」と言った。
ケンジは硬直していた。
そんなケンジを放って母の部屋に行った。
母はまだ起きていて「どうした?出したくなった?」と聞いてきた。
「ううん。ちょっと頼みがあるんだけど」と言うと「うん?なぁに?改まって」と言った。
さすがにちょっと躊躇ってしまった俺に対して「いまさらどうしたの?」と母が言った。
「なんでもしてくれるよね?」と聞くと「うん」と返事をしてくれた。
「あのさ・・・ケンジとしてやって欲しいんだけど」と言うと「へ?」と母が言った。
母は「なになに?」と聞くので「ケンジにセックスをさせてやって」と言った。
母が「冗談でしょ?」と言うので「ううん」と一言返事をすると母が黙った。
俺は経緯を話した。
母に昔から『性』として憧れていたこと。
母に会うために遊びに来ていたこと。
さっき母の入浴をパンツを握りしめながら覗いていたこと。
動画を見せたこと。

母は「見せたの!?」と驚いたように言った。
「うん」と返事をすると母が再び黙った。
さすがに怒ったのかとちょっと気まずかった。
母は「わかった。ただしが望むならいいよ」と言った。
その時の表情はいつもの優しい笑顔だった。

俺はケンジを母の部屋に呼んだ。
ケンジはゆっくりと母の部屋に入ってきた。
「どうも・・・」と母に照れくさそうに会釈をした。
「覗いてたんだって?パンツ握りしめながら」と母が言うと「すいません」とケンジか謝った。
母は「いいのよ。でも・・・おばさんでいいの?」と聞くと「ずっと憧れていました」とケンジが言った。
普段は敬語なんて使わないのに妙にかしこまっているケンジが面白かった。
俺は「母さんがおかずらしいよ」と言うと「うれしい」と母が言った。
「こんなおばさんのどこがいいの?」と母が聞くと「全てです」と言った。
母が「こっちにきて」とケンジを呼んだ。
俺は「ゆっくりしな」と言って部屋を出た。
家にいては気を使うだろうと思って俺は近所の公園に行くことにした。
その時に母が玄関に出てきて「ほんとにいいのね?」と聞くので「あいつ、このままだと犯罪者になる」と言った。
母は全てを理解したようで「わかった。そういうことね。大事な幼馴染だもんね」と言ってくれた。
「普通のでいいよ。でもAVマニアだからなんか要望があったら叶えてあげて」と言った。
母は「なんでもしていいのね?」と聞くので「うん」と言って母にキスをして出ていった。

缶コーヒーを飼って公園に行きしばらくすると俺は大学の友人にラインを入れた。
友人は起きていたのですぐに返事を返してくれた。
車を持っている奴で退屈しているとのことだったので迎えに来てもらいそいつの家に泊まった。
朝になり近所まで送ってくれたので帰宅した。

家に入ると母が台所に立って朝食の準備をしていた。
「おかえりなさい」
「うん。ただいま」
「どこいってた?」
「ユウヤのとこ」
「ああ、そう」
「で?ケンジは?」
「うん・・・まだ寝てる」
「どうだった?」
「ちゃんとさせてあげたよ」

母は照れくさそうに言った。その表情が妙に可愛く見えたのでちょっと意地悪をしてやりたくなった。

「ちゃんと報告して」
「なにを?」
「どんなことをしたのか。何回したのか」
「普通よ。母さんからキスをして裸になるとオッパイに飛び付いてきたから好きにさせてあげてた」
「それで?」
「ケンジ君が勝手に母さんの体を舐めまわしてアソコにたどり着くとずっと舐めてた」
「それで?」
「何回かいかされちゃったから『おばさんも』と言ってしゃぶってあげたの。
 そしたら簡単に出しちゃって。口の中に。
 ケンジ君が謝るから『いいの』と言っておチンチン見たらまだ立ってたからそのまま入れさせてあげたの。
 そして中に出して・・・。
 中に出したことに謝ってきたから『大丈夫よ』と言うと『あいつも出してるんですか?』と聞くので『そうよ』と言ってあげたの。
 そしたらまだ立っていたので『まだできる?したい?』と聞いてあげたの。
 『はい・・・したいです』って言うから『どんなことがしたい?』と聞いてあげたの。
 『後ろから』って言うからバックでさせてあげたの。三回目だったからちょっと長くさせてあげて中に出して終わったわ」

と母が細かく説明してくれた。
ケンジしばらく母に抱き付いていたらしい。
母も抱きしめてやっているといつの間にか眠ったそうだ。

俺は母の話を聞いて興奮した。
そして勃起したのでそのまま台所で母のアナルに入れて出してやった。
出し終えて母がしゃぶって掃除をしていると再び興奮したのでそのまま口の中に出してやった。

ケンジが起きてきたので普通に接して「どうだった?」と聞いてやった。
恥ずかしそうに「うん・・・ありがとう」と言った。
「またしたいんだろ?」と聞くと「うん」と言うので「いいよ」と言ってやった。
「母さんもいいだろ?」と聞くと「いいよ」と言った。
ケンジは嬉しそうに照れていた。
「まだ居れるんだろ?」と聞くと「明日の夜に帰るつもりだけど」と言うので「今日はタップリ遊んでやるよ。ケンジと二人で」と言った。
母は「えっ!?」ケンジも「えっ!?」と驚いていた。
すると母が「いいの?そんなことしてくれるの?」と嬉しそうに聞いてきた。
ケンジはまだ把握してなかったので「お前の好きにしていいんだよ」と言ってやった。
ちょっと理解したケンジは「なんでもって・・・」と言うので俺は「大丈夫」と言ってやった。

「暴力的な行為はダメ。でもアナルも使えるしスカトロもなんでもできるから」と言った。
ケンジは興奮し始め「マジで!?」と言うので「動画見ただろ」と言うと「・・・なるほど」と納得した。
母に「しゃぶってやれよ」と言うと母「はい」と言ってケンジの前に跪きしゃぶり始めた。
そして俺は「オナニー鑑賞とかしたいだろ?」と言うと「うん」と言うので「こっちにこいよ」と言ってケンジにテーブルに就くように言った。
二人で朝食を食べ始めると「あれ?おばさんは?」と言うので「いいんだよ」と言った。
「いつものようにして」と言うと母が「ケンジ君はどっちがいいかなぁ?」と聞くので「後ろ」と俺が言った。

母はテーブルの上で四つん這いになりオナニーを始めた。
ケンジは驚いて「なんで?」と聞くので「毎朝これ」と言った。
俺はいつも通り食べていたがケンジは母のお尻に釘付けになっていた。

続きは次回に。




121

今夜が二回目です

投稿者:拓也 ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2017/08/12 02:25:54 (rWc3SUwU)
昨日から、姉夫婦の所に行ってました、姉夫婦は隣の県に住んでて 暫くの間
旦那さんの仕事の都合で家を空けてたのが 一週間前に帰って来てたので 母が逢いたいからと
頼まれて、車で連れて行きました。
午前中に姉の家に着いてから 孫と遊んだり 姉とワイワイ話したりして楽しそうにしてました。
夕飯から、義理の兄と呑み始めて かなり母は酔ってしまって 呑んで無い僕が また母を乗せて
帰って着ました。 母は車に乗ると 完全に酔い潰れて眠ってしまって
声を掛けても ダメ、揺すってもダメで 僕が思い出すのは 先月の母の会社の飲み会で
酔っ払って帰って着た母を、寝室まで連れて行き その後で母とHを遣った事です。
走りながら 母の胸を触り スカートを捲り下着の上からマンコを触り続けると段々に湿ってくるのを感じます
下着の横から指を入れると、ヌルッとしてスッと入ってしまって 暫くの間 入れたり 出したりしてると
母の声と息使いが聞こえてきます。
もう僕の股間は張り裂けそうな位にイキリ立ってます。
直ぐにでも入れたい気持ちを抑えながら、家に着き酔った母をどうにか下ろして寝室に運びました
今は、目の前に服を捲くられ大きな乳房を出して スカートを捲くられて下着を下げられた母が居ます。
これから二回目の母とのHを楽しみます。
122
2017/08/11 09:39:32 (ULPH8rTN)
俺の投稿に色々と喜んでもらっているようでありがたいです。
俺的に誰かに知ってもらいたくてこのサイトに行きつき投稿しました。
文章力も乏しく伝わりづらいと思うのに何故か喜んでもらえているので嬉しいです。

前回の投稿に「朝のやり取り」を細かく知りたいとレスがあったので書きます。

俺の目覚めは母のフェラで始まる。
前日にどれだけいかせてグッタリしていても母は必ずしゃぶって起こしてくれる。
そのまま口の中に出してやることもある。
そのままマンコに出してやる時もある。
アナルは朝に使うことはない。

出さないときは浴室に向かう。
シャワーを浴びるついでに朝ションを母の口の中に出す。
ある程度しゃぶらせた後「シャワー」とか「オシッコ」と一言だけ言うと「はい」と言って母は部屋を出ていく。
母のあとに浴室に行くと母が全裸で待っている。
浴室に入ると「母さんの口の中にオシッコ出して」とか「口便器に出して」などと言う。
母は口を大きく開くので俺は勢いよく母の口の中にオシッコを出してやる。
ジョロジョロと口の中にオシッコが溜まると母は『ゴクッ』と大きな音を立てて飲み込む。
何度も何度も繰り返しできるだけ飲み込む。
口から溢れ出て母の体に俺のオシッコが垂れ流れている。
出し終えると「終わった?」と聞いてくるので「うん」と言うと「綺麗にする」と言ってしゃぶって口の中で洗ってくれる。
「美味しかった」と言って微笑む母の表情に興奮する。
時にはそのまま口の中に出してやることもあるしマンコを使って出してやることもある。

浴室を出ると朝食が用意されている。
俺がテーブルに就くと母はテーブルの上に上がる。
母は尻を俺に向けオナニーを始める。
朝食を食べながら母のオナニーを鑑賞する。
母は食べ終わるまでに必ず一度いく。
日によってはM字スタイルでさせる時もあるが基本的には四つん這いオナニーが好きなので。
そのままマンコに入れてやる時もある。
でもほとんどその場は終わる。

今の俺は大学が夏休み。
朝食を食べ終えると母は仕事の準備をする。
その間、母の動きをずっと見ている俺。
なぜ見ているかと言うと、母に準備は上半身だけにさせているからだ。
下半身は丸出しにさせて尻を眺めている。
最後にスカートを履けばいいだけだからだ。
準備中の母はかなりドタバタしているが尻を眺めている俺に見せ付けるようにしてくれている。
しゃがんで取ればいいのにわざとお尻を突き出してくれたりする。
中々興奮する。

準備を終えた母は「行くよ」と言うので玄関まで見送ってやる。
準備中の母の尻に欲情した俺は「出したい」と言う。
母は「もう・・・時間無いから早く出してね」と言う。
そしてスカートを捲し上げパンツをずらし手を玄関の扉に付け尻を突き出す。
「どっち使う?」と聞くので「マンコ」と言うと「いいわよ」と言って片手で尻を開いてくれる。
俺は母のその姿にかなり興奮してマンコを使って出す。
その最中も「早く出して・・・いっぱい出して」と言うので興奮度が増す。
母のマンコに出してやると母が「掃除する」と言ってしゃぶって綺麗にしてくれる。
そして「行ってきます」と言って出ていく。

日によってはおもちゃを渡す。
仕込ませて一日過ごさせる。
帰宅までに何度も動画を送らせる。
オナニー動画やオシッコをしている動画。

あとは毎日同じパターン。
帰宅した母とスカトロ生活を楽しんで母の体で散々遊んでタップリといかせてやる。
グッタリトとした母にザーメンを出して二人とも眠りに就く。
そして朝を迎える。

毎朝、こんな感じです。
二人揃っての休日はちょっと違うパターンになりますがほとんど同じです。
俺のバイトの日もちょっと違うパターンになるけど母が玄関でオナニーをしながら出迎えてくれるぐらいだ。

俺の投稿は今回で終わろうと思います。
ある程度パターンが決まってきて書くことがなくなってきたので。
また何か新たなことを実行できた時に書き込もうと思います。

こんな俺の乏しい文章の投稿におつきあいありがとうございました。



123
2017/08/10 18:17:10 (qLQn/8uo)
あれから毎日、毎回、母にオシッコを飲ませている。
口の中に溜まる度に大きな音を立てて飲み込む母。
この短期間で頻繁に飲ませていた成果が出て母も咽ることなく飲めるようになった。
口の中から溢れ出るオシッコ以外はほとんど飲んでいる。

昨日の夜からあることを言わせている。
俺が「オシッコ」と母に言って浴室に行くと母は必ずついてくる。
俺の前に跪き「母さんの口便器にいっぱい出して」と言う。
そう言って大きく口を開ける時の母の顔はかなり興奮する。
飲み終えたあと「美味しい」と言う。
これは俺が指示したことではなく母が自主的に言いだした。
ザーメンを飲んだ時も言うので俺は興奮して勃起する。

ウンチはまだ慣れないようで若干、咽返す。
でも「ごめんなさい。気にしないで」と言って必死に舐める。
その健気な姿に興奮する。

昨日の夜中、便を催した俺は寝ている母を起こした。
その日も当然、母を散々いかせてやったので気怠そうだったが「どうしたの?」と言って起きてくれた。
俺は「出そうなんだけど」と言うと「オシッコ?」と聞くので「ううん」と言うと「そう・・・トイレ・・・行こうか」と言った。
二人でトイレに行き俺は扉を開けたまま母を立たせてウンチを出した。
母はただ茫然として俺のウンチ姿を見ていた。
出し終えた俺は「いける?」と聞くと「終わった?」と言ってトイレに入ってきた。
そして「お尻あげて」と言うので俺は中腰になった。
すると母が「う・・・」と言ったがすぐさま俺の肛門を舐めた。
何度も咽かえりながら必死で舐めていた母が「綺麗になったよ」と言った。
「どうだった?」と聞くと「ごめんなさい・・・まだ慣れない」と言うので「いいよ、徐々に慣れてくれれば」と言った。
母は笑顔で「うん。頑張る」と言った。

母は俺の指示通りオシッコをするときもウンチをするときも俺を呼びそり姿を見せ自分の手で拭いて舐めている。
俺はその姿に毎回興奮して勃起する。

我が家にとってスカトロは『性』と言うよりも日常生活の一環として当たり前の行為になっていくような気がした。
母もそんな感じで便女になることに励んでいるような気がした。

俺の投稿に母を『全裸生活をさせたら』と言う書き込みがあった。
やってみた。確かに全裸生活をさせた方が興奮することもある。
服を着せたまましゃぶらせたり、スカートを捲し上げてお尻を突き出す母の姿に興奮するので基本は着せている。
夜はほとんど全裸で過ごしているので昼間は着せている。
特に朝の忙しい出発前に「出したい」と一言だけ言った時の母のリアクションが興奮する。

「えっ・・・時間無いよぉ」とか言いながら「ごめんね・・・早く出してね」と言ってスカート捲し上げパンツをずらし尻を突き出す姿は興奮する。
犯している最中に「気持ちいい?・・・早く出しちゃってね」と言って俺の性処理のみに励んでいる母は最高だ。
そして出してやると「綺麗にするね」と言ってマンコから抜いてしゃぶってくれる。
しゃぶり終えると「美味しかった」と言う。
「続きは帰ってからね」と言って身だしなみを整え直すと慌てて出ていく。
毎朝、こんなことをしている。
同じパターンだが飽きない。毎回満足する。

あとは毎日同じ。
毎晩母をタップリといかせてやっている。

昨日、ある動画を見た。
家で調教したことを外でもしている内容のものだった。
親子設定ではなかったが外で全裸になっさせてオナニーをさせたりオシッコやウンチをさせていた。
興奮した。真似をすることにした。
明後日が母の休みなので明日の夜に実行しようと思う。

これからは積極的に外でも調教しようと考えている。
残念なことに我が家には車がないので近場で調教しようと思う。

母は本当に性処理便女になろうとしているのが嬉しい。
俺はこの先、女に恵まれないと思うので母で全てを満たすつもりだ。

124
2017/08/09 09:38:29 (bOCm6EO0)
俺の投稿に色々とアドバイスをいただいたので参考にさせてもらいました。
ありがとうございます。

昨日から大学が夏休みに入った。
昨日はバイトも休みで母も仕事が休みだったので一日中、母と遊んだ。
今日もバイトは休み。母はさっき仕事に出かけた。

一昨日の夜、いつものように母と遊んだ。
母の体にありったけのおもちゃで何度もいかせた。
いつものようにグッタリとしていた母だったが、一つだけいつもと違った。
意識がハッキリとしていた。そして「今日は大丈夫。いつも母さんだけ気持ちよくなっているから今日は・・・」と言って起き上がってきた。
俺は心の中で『そんなこともないんだけど・・・』と呟いたが母がその気になっているので乗っかった。
母が「なにしたい?なんでもするわよ」と言った。
その言葉に俺は妙な興奮を覚えた。その時なぜかあることが頭に過った。
「母さんを汚したい」と自然に発した。
母は「うん?どういうこと?」と聞いてきたので「スカトロ」と言った。
「・・・どんなことすればいいの?」と聞いてきたので「俺のオシッコ飲んで」と言った。
母は「いいよ」と即答した。驚いた。
「いいの?飲めるの?」と聞くと「ただしのなら飲める」と言った。
俺は「飲んだことあるの?」と聞くと「ううん、あるわけないでしょ」と言った。

俺はこの時、あることが頭に浮かんだ。
よくよく考えてみると母は俺が言ったことを何一つ拒んだことがない。
性に積極的でセックスが大好きなのは分かっていたけど、ちょっとマニアックなことでも従っていた。

『もしかして・・・母さんってドМか?』
『言われたことは拒めないタイプのドМ?』

そう思った瞬間、俺の中であることが目覚めた。
『この女、徹底的に調教してやろう』

俺は昔から調教ものやスカトロもののAVが好きだった。
母には見せたことがなかったが俺が持っているAVの8割は調教やSM、スカトロ物だ。
この機会に母に見せることにした。

「ちょっと見てほしいAVがあるんだけど」
「うん。一緒に見ていいの?」

俺は母を部屋に連れて行った。
そして最もお気に入りで俺の願望、欲望が集まったAVを母に見せた。

母子相姦もので母が息子に調教され徹底的に尽くすという内容のものだ。
毎朝フェラで起こしテーブルの上でオナニーをさせながら朝食を取る息子。
出発前に玄関で再びしゃぶらせ口の中に出してから出ていく息子。
帰宅時に母が玄関で四つん這いオナニーをしながら出迎える。
息子がチンポを出すとしゃぶるはは。
夕食時も息子のチンポをしゃぶっている母。
リビングで息子の要望に全て答える母。
携帯メールで息子に指示されたことを全て従っている母。

ここまではウチもしていることだ。
と、言うかこのAVを基に母にさせていた。
だけどこのAVは更なる内容があった。
その内容はスカトロだ。
息子のオシッコは全て母が口で受け止めていた。
息子が「おしっこ」と言うと母が跪き口を大きく開けて受け止めていた。
ウンチをした後「出たよ」と言うと母がトイレにやってきて息子のアナルを舐めて綺麗にしていた。
時には浴室で母の口の中にウンチを出していた。

母も排泄時は必ず息子を読んで鑑賞させていた。
一人の時はビデオに収めて帰宅した息子に見せていた。
日中はオナニーをして毎晩息子が鑑賞しながら母にしゃぶらせていた。
次第に母は全裸生活を送るようになっていた。

こんな内容のAVを母に見せた。
母は「こんな生活がしたいの?・・・ほとんどはしてるね」と言った。
そして「ようするに、母さんを便器として使いたいんだよね」と言った。
俺は「うん、してくれる?」と聞くと「・・・うん、いいよ」と言ってくれた。
「だからかぁ・・・母さんにオシッコさせたりウンチさせようとしていたのは」と母が言った。
「ここまでは考えてなかったんだけど、願望が漏れてたのかも」と言うと「漏れまくってたよ」と言われた。

そして母は笑顔で「今から便器になるね」と言ってくれた。
俺は母を浴室に連れて行きオシッコを飲ませた。
母は咽かえりながら飲んだ。
ウンチは出なかった。

母にもオシッコをさせた。
ウンチは出なかった。

昨日は朝から母を便器として使った。
昨日出したオシッコは全て母の口の中に出した。
母のオシッコは全て鑑賞した。
浴室でさせたり台所で洗面器にさせたりと色々な方法でさせた。

遂に念願が叶った。
母がウンチを見せてくれた。
台所でしゃぶらせていると「出そうなんだけど」と言った。
「うん?なにが?」と聞くと「うんち」と言った。
俺は慌てて母をトイレに連れて行った。
我が家のトイレはボロアパートで時代遅れの和式便器だ。
トイレにしゃがませると「臭いよ・・・ひかないでよ」と言った。
俺は「大丈夫・・・早く出して」と言うと母は気張り始めた。
アナル・・・いや、肛門がヒクヒクとし始め盛り上がり始めた。
そして『ムチムチムチ』と音を立てながら徐々に出始めた。
オナラを伴いながら太く長いウンチが出てきた。
母が「太いでしょ・・・ただしにお尻を使われるようになって太くなっちゃった」と照れくさそうに言った。

確かに太かった。

出しきったあと母が「終わったよ・・・流すね」と言ってウンチを流した。
恥ずかしかったのだろう、その動きは速かった。
トイレットペーパーに手をかけた瞬間俺は「ちょっと待って」と言った。
母は「えっ?なぁに?」と聞いてきたので「手で拭いて」と言った。
「えっ?ええっ?」と驚いていたが続けて「手で拭いて舐めて」と言った。
俺の考えを察した母だったが躊躇していたので「嫌なの?」と聞くと「自分のは・・・」と言った。
「あっそう・・・嫌なんだ」と少し不機嫌そうに言うと「ううん!大丈夫!」と言ってウンチが付いた肛門に手をやり拭きあげた。
そしてこっちに顔を向けその手を舐めた。
母はえずいて吐きそうになっていた。
「最初だから無理しないでいいよ」と言うと「ううん。ただしに喜んでもらいたいから・・・」と言って舐め続けた。
舐めて綺麗にした手を再び肛門に持っていき拭きあげては舐めを繰り返した。
えずき涙目になりながら。

拭き終えてトイレから出るとすぐさま洗面所に行くとうがいをしていた。
戻ってきた母に「これから毎回自分の手で拭いて舐めて」と言った。
母は「うん・・・わかった」と言った。
「オシッコもね」と言うと「はい」と言った。

その日はご褒美に母を死ぬほどいかせてやった。
母は「もっと!もっと!」と言ったり「ズボスボして!」などと卑猥な言葉発しながら感じていた。
母がグッタリしていたので母のアナルに出して寝た。

今朝は母がしゃぶって起こしてくれた。
少し寝坊したらしく「ご飯で来てるから食べてね。母さん、行くからね」と言った。
俺は起き上がり「これを入れていって」と言ってローターを渡した。
母は何も言わずパンツの中に手を入れマンコの中にローターを入れた。
「電源は適度に入れて」と言うと「うん。わかった」と言った。
「詳しいことはラインするから従って」と言うと「あんまり無茶なことは言わないでね」と笑顔で言った。

そして玄関で「アナルに出したい」と言うと「えっ!?・・・もう!」と言いながらスカートを捲し上げパンツをずらした。
両手を扉に付きお尻を突き出して「時間無いから早くしてね」と言った。
妙にエロかった。立ちバックでアナルを犯してやった。
母は「時間がないから・・・早くだして・・・」と感じながら言った。
その言葉はまた妙にエロかった。

そしてローターが飛び出て落ちてしまったがそのまま母のアナルに出してやった。
母は全身を震わせていた。母もいったようだ。
チンポを抜くと母がしゃぶって綺麗にして「あとは帰ってから」と言った。
落ちたローターを拾い「会社で入れていい?」と聞いてきたので「いいよ」と言ってやった。
「行ってきます」と言って慌てて出ていった。

こうして今に至る。
今日も母と遊ぶ約束をした。




125

今は亡き父4

投稿者:つよし ◆VIQ0s033jg
削除依頼
2017/08/08 11:17:16 (vAFQLG4J)
続きです。
これは私が中学二年(14)の時の体験です。
当時、父が42で母が38でした。
過日、父と風呂に入った時に父が、どうだった?夫婦の営みを見て?と聞かれ、初めて男女のセックスを見たから、興奮したけど半分吐き気がした。でも好奇心には勝てなく最後まで見た♪と答えました。
で?と言われ、今思い出しても興奮すると答えたら、話しながら勃起したのを気付かれていて、父が私のチンポを触ってきました。
お返しに父のチンポを触ったら、父のも勃起してました。
あの時は痛いくらい勃起してて、治まらないから部屋でオナニーをして寝たと言いました。
お父さんもオナニーするの?と聞くと、以前は結構してたよ♪と答えてくれました。そんな話をしながら、洗い場でお互い擦り合ってました。段々気持ち良くなってきて、出そうと言うと父の亀頭と私の亀頭を擦り合わせする様にして、お互い早く擦り合うと、私の射精と同時に父も射精しました。精液のかけっこみたいに、お互いのチンポが精液まみれになりました。その後シャワーで洗い流す時は、くすぐったかったです。
126
2017/08/05 13:02:33 (kY6BU.IJ)
続きです。

大学を終えバイトに向かった。
帰宅したのは22時。

帰宅し母の部屋に向かうと母の悩ましい声が聞こえてきた。
母は俺の指示通りオナニーをしていた。四つん這いの体勢で。
ずっとずっとオナニーをして過ごしていた。
母は顔だけを向けて俺の顔を見ると「おかえりなさい・・・」と力のない声で言った。
「ただいま・・・ずっとしてたんだね」と言うと「うん」と言った。
「スマホは?」と聞くと「あそこ」と言ってベットの足元にあるキャビネットを指さした。
俺は「じゃあ、最後にそのまま三回いって終わろうか」と言うと「はい」と言った。
そしてバイブを激しく動かし始め母は指示通り三回いった。

俺はスマホを手に取り動画を再生した。
動画は9時間以上撮影されていた。
指示通り、母は家ちゅうの様々な場所でオナニーをしていた。
台所でのオナニーから始まっていた。
服を着たままテーブルの角にマンコを擦り付けていた。
激しく擦り始めると母の声が大きくなり始めた。
母の部屋でのオナニーから始まっていた。
次第に全身がビクつき始め母はいった。

テーブルの上に上りパンツを脱ぎM字の体勢でオナニーを始めた。
バイブを取り出しマンコに突っ込み激しく動かし始めた。
そしてビクつき始めそのままいった。

俺は勃起し始めたのでチンポを出した。
母は何も言っていないのに咥えしゃぶり始めた。
俺はそのままベットに座り母にしゃぶり続けさせながら動画を見た。

再び動画を見始めた。
母はテーブルの上で四つん這いになりバイブを動かしていた。
スカートをめくって尻が丸出しになっていた。

テーブルから降り流しの前に移動した。
母はキュウリを取り出ししゃぶり始めた。
ある程度しゃぶると立ったままマンコに突っ込んだ。
そして激しく動かしいった。
次にニンジンを取り出しキュウリと同様に激しくマンコに突っ込んだ。
そしていった。
全身が脱力感に襲われたように膝から崩れ始めその場に座り込んだ。
そして手で激しくマンコをこねくり回しいった。

母は這うように自分の部屋に行った。
ベットの上におもちゃが広げられていた。
母はおもちゃを様々使いオナニーに励んだ。
一通りおもちゃを使っていた。

一つの動作に一度だけいく。そのパターンでオナニーは続けられた。
一通り使っていったあと、母は浴室に向かった。
そこでオシッコをして「見えますかぁ?」と言って両足を大きく開いていた。

浴室を出ると再びテーブルの上に上がった。
そしてキュウリを出しアナルに入れた。

そう・・・次はアナルオナニーでいくパターンだ。
マンコと同じように一つの動作に一回だけいく。ただし、アナルだけで。

最終的に判ったパターンは、マンコの回、アナルの回、両穴の回、乳首ローターを加えた回。
母は何度も同じパターンでオナニーを続けた。

俺は母のオナニー動画を見ながら母にしゃぶらせていたので興奮のあまり母の口の中に出した。
動画をアナルの回で一度止めそのまま母の体で遊んでやった。
母は一中、オナニーをしていたのにも関わらず俺に何度もいかされていた。
俺は母の口にもう一度出し、マンコの中に出してやった。

この日はこれで終わった。
母のスマホの動画をPCに移し母が寝静まった後、一人で見た。
そして興奮してセンズリした。
その興奮は治まらず母の部屋に行った。
母は「どうしたの?」と言って起き上がった。
「ごめん・・・動画の続き見てたら・・・」と言って勃起したチンポを見せた。
母は「あらあら・・・大変ね」と言って微笑んだ。
そして「どこ使いたい?」と言ってくれた。

俺は母のその言葉に妙に興奮さが増した。
「アナル」と一言だけ言うと「はい」と言って四つん這いになり両手でお尻を開いてくれた。
「好きに使ってね」と言ってくれたので俺は遠慮なく母のアナルにチンポを突っ込んだ。
そしてしばらく腰を振っていると射精しそうになったので「出すよ」と言うと「ザーメン・・・いっぱい出して」と言った。
その言葉は俺の射精感を一気に加速させた。
そして何度も射精したにも関わらず大量に母のアナルの中に出した。

その日はそのまま母のベットで一緒に眠りに就いた。

昨日の朝、母がしゃぶって起こしてくれた。
シャワーを浴びるように言われ母と一緒に浴室に向かった。
母は俺の体を洗ってくれた。
チンポは両手で優しく洗った後、口でしゃぶってそのまま抜いてくれた。

いつも通りの朝の行動のあと、玄関で母のマンコが舐めたくなり立ったまま後ろから舐めまわした。
母がいったのでそのまま家を出た。

バイトがなかったので早く帰宅した。
母はまだ帰宅していなかったので動画の続きを見た。
母は本当にオナニーに没頭していた。
一通り見終えたあと、俺は一つのことを思い出した。
それはウンチをしているところがなかったことだ。

オシッコは何度か撮影されていたのだがウンチはなかった。
俺は母にラインを送った。

『ウンチしているところがないんだけど』

仕事中なのか既読にならなかった。
少し待つとラインが入った。

『出なかった・・・ごめんなさい』
『今日は出そう?』
『わからない』
『出るなら見せられる?』
『うん・・・出るなら』
『見られたい?』

既読になったのに返事が止まった。

『どうしたの?嫌なの?』

しばらくして帰ってきた

『ううん・・・見られたい』

俺は興奮した。
『今晩、見てあげるから頑張って』
『うん。わかった。頑張ってみる』
『早く帰ってきてね』
『終わったらまっすぐ帰る』
『帰ったら何がしたい?』
『しゃぶりたい』
『わかった。近くまで帰ってきたらラインして』
『うん、楽しみにしてます』

そして母は『もうちょっとで着くよ』とラインを送ってきた。
俺はズボンを脱ぎ玄関で待ってやった。
少し待つと母は扉を開けすぐさま跪きチンポを咥えた。
そして激しく鼻息荒くむしゃぶりまわしていた。
母の口の中に出してやった。嬉しそうだった。
シャワーを浴びさせ夕食の準備を始めたので後ろから遊んでやった。
あとはいつも通りの夜だった。
残念なことにウンチは出なかった。

今日は大学が休み。母は3時ごろに帰って来るとのこと。
また遊ぶ約束をしている

127
2017/08/03 12:50:35 (ur/442wt)
昨日の続きです。

母は俺の指示通り動画を送ってきた。
最初に送られてきたのはオシッコをしているところだった。
顔は映っておらずマンコだけが映されていて放尿しているところだった。
薄暗かったのでハッキリとは見えなかったがジョロジョロと音を立てて放尿をしていた。

しばらくして次の動画が送られてきた。
オシッコと同じでマンコだけが映されていた。
見覚えのある母の手がマンコをこねくり回していた。
声は聞こえなかったが微かに吐息だけが聞こえてきた。
母の手がクリトリスからマンコの中に突っ込まれ一本の指から二本に増え激しく弄り回していた。
しばらくして「くっ!!」と母の声が聞こえたと同時に画面が大きく揺れた。
母がいったのだった。その弾みで画面が大きく揺れたのであった。

動画と同時に『これでいいかな?』とラインが入っていた。
既読スルーしてやった。

夕方、母が帰宅した。
俺は早速母の下に行ってチンポを差し出した。
母は無言で微笑み俺の前に跪き咥えた。
そのまま母の口の中に出し母にシャワーを浴びるように勧めた。
母は従いシャワーを浴びに行った。
その間におもちゃを準備し母を待った。
母は全裸で出てきて俺の下にきた。
「どうだった?」
「なにが?」
「もう!・・・動画」
「ああ・・・薄暗くて良く見えなかった」
「あ・・・ごめん・・・」
「次はライト点けてね」
「わかった・・・気を付ける」
そう言って母は少し残念そうにしていた。

「でも、約束守ったよ」
「・・・そうだね」
「してくれる?」
「いいけど・・・お願いの仕方があるよね」

母は少し微笑み「お願いします」と言った。
俺は「いいよ」と言って昨日と同じようにしてやった。
母のマンコとアナルにバイブを突っ込み乳首ローターを付けクリトリスにローターを張り付けてマン繰り返しにしてやった。
ローターを付けているときの母の表情はとても嬉しそうで子供が楽しそうにしているような顔だった。

そして何度も何度も母をいかせてやった。
昨日と同じように母はグッタリしていたので俺はまた勝手に入れて射精してやろうと思った。
その時あることを思いついた。
昨日はマンコに入れてやったが母は気づいていなかった。
なので今日はアナルに入れてやることにした。
失神している母のアナルに中で出しその日は終えた。
母も朝まで目覚めなかった。

今朝はいつも通り起きた。
母はまだ寝ていた。
仕事もあるので起こしてやると母は気怠そうに起きてきて「今日はお休みだよ」と言った。
俺は知らずに起こしてしまったので「そうなの?ごめん」と言って母を寝かせた。
大学に行く準備をして母に「行くからね」と声をかけに行くと「・・・えっ!?そんな時間なの?」と驚いて起きてきた。
俺は「いいよ、寝てて」と言うと「ううん。ちゃんとしなきゃ」と言って起きてきた。
「まだ少し時間あるね。ご飯はどこかで買って」と言って1000円くれたあと俺の前に跪きチンポを出して咥えた。
母はいつもより早い段階で激しくしゃぶってくれたので短時間で母の口の中に出した。

母は毎朝しゃぶることが日課になっているので最低限しゃぶることを義務付けて優先しているようだ。

玄関で俺は母に「今日は休みなんだったら昨日のように動画を送って」と言った。
母は「いいよ。家だから大丈夫」と言った。
「ちゃんとスマホを固定して母さんがちゃんと映るように撮ってよ」
「うん・・・わかった」
「オシッコも?」
「当然」
「わかった」
「風呂場で撮りなよ」
「そうだね」

そう言って俺は家を出た。
道中で『オシッコのたびに撮影すること』と送った。
すぐに既読になって『はい』と返ってきた。
続けて『ウンチも取れたらもっと凄いご褒美をあげる』と送った。
すぐに既読になったが中々返ってこなかった。
しばらくして『出れば・・・』と返ってきたので『それでいい』と送った。
そして『オナニーもオシッコも厭らしければ厭らしいほどご褒美をあげるから俺が喜ぶように撮って』と送った。
『はい、頑張ります』と返ってきた。

この時間までに動画が4本届いた。
一つ目はオシッコだった。
母が浴室でしゃがみ放尿をしていた。
特にコメントはなかった。
二つ目はオナニーだった。
布団の上でごく普通のオナニーをしていた。
時々体勢を変え四つん這いになったりしていた。
三つめもオナニーだった。
おもちゃをたくさん並べ激しくズボズボとマンコとアナルに突っ込んでいた。
二つとも激しくいっていた。
四つ目はオシッコだった。
再び浴室での放尿だった。
ただし体勢は四つん這いだった。
お尻だけが丸見えになっていてオシッコが垂れ流れていた。

どの動画も母のコメントは特になくただ母の卑猥な姿が映っていた。
ラインのメッセージも特になく俺も返していない。

そして今、大学の食堂でこの投稿をしている。
今から母にラインをする。

『昼ごはんのあと、俺が帰るまでずっとオナニーを続けていること』
『途中でトイレに行きたくなっても止めずに必ず撮影すること』
『卑猥な言葉をできるだけ言うこと』

今、送った。
すぐに既読になった。

『はい』

たった一言帰ってきた。

楽しみだ。


128
2017/08/02 12:14:24 (L2uQqfjQ)
昨日投稿したただしです。
昼頃に母が帰宅した後の話をします。

予定通り帰宅した母は暑かったためすぐさまシャワーを浴びた。
キャミとパンツだけで出てきて昼食の準備を始めた。

台所に立っている母の尻を眺めていた俺は勃起し始めたので母の後ろに立った。
母は「やっぱり来たね」と言って両足を軽く開いてくれた。
「なんで?」と聞くと「ずっと視線感じてた・・・お尻見てたでしょ」と言った。
俺は「そんなかっこしてるからだろ」と言うと「興奮してくれた?」と嬉しそうだった。
「いいの?」と聞くと「いいわよ」と言ってくれたので母の後ろに座り込みパンツを脱がせた。
そして尻に顔を埋めアナルやマンコを舐めまわしてやった。
母は「激しいのはダメよ・・・ご飯ができなくなっちゃうから」と言った。
俺はおかまいなしに激しく舐めまわしてやった。
アナルに舌を突っ込んでやると母は感じるのでそれだけに集中してやった。
母は全身を震わせいった。
「もう~・・・気持ち良すぎてご飯作れないよ」と言った。

さすがに腹が減ったのでそれからは軽く舐めまわしてやっていた。
母は感じながら料理を作った。
テーブルに就くと母はテーブルの下に潜り俺のチンポを咥え始めた。
これは関係を持ってすぐにさせている行為だ。

夕食は二人で食べる約束で、朝食はテーブルの上で母はオナニーをする。
それを鑑賞しながら朝食を食べる俺。
休日の昼食は母がテーブルの下で咥える約束になっている。
基本的にいつでもしゃぶってくれるので。

昼食を食べ終えた俺と代わって母が食べ始める。
俺はテーブルの下に潜り母のマンコで遊ぶ。
これが休日の昼食時の楽しみ。
お互いが感じるのを我慢して食事をすることで遊んでいる。
俺も母も感じることを我慢して昼食を食べる。

この日もいつも通り代わる代わる昼食を取った。
そして後片付けの間、台所で母のアナルを犯す。
台所では必ずと言っていいほどアナルを犯す。

片付けを終えたあと母と遊ぶ。
我が家には大量のおもちゃがある。
母が昔から使っていたディルドやバイブなど様々。

俺も母もおもちゃを使う時、一番興奮するのはアナル。
この日も母のアナルに色々な物を突っ込んでやった。
同時にマンコにも突っ込んで二穴攻めをしてやる。
母は小刻みに何度も何度もいってしまう。

3か前に見たAVの内容で、右手と右足、左手と左足をビニール紐で縛っていた。
マン繰り返しの状態でマンコに細めのバイブを二本とアナルに太めのバイブを突っ込んでいた。
乳首に専用ローターを付け、クリトリスにローターを張り付けていた。
顔に男が跨り口にチンポを突っ込んでバイブを動かしていた。
我が家には全ての道具がそろっていた。
真似したいといったら「私もしてほしい」と言ったのでして昨日してやった。

これが大成功だった。
母はいつも以上に感じ始めた。
何度も何度もいっていたがいつもと違って間隔が短く止まらなくなっていた。
俺が少し心配するほどだった。

3時間ぐらい続けた。
母は声を出さなくなった。
でも体はビクついていた。
時々全身が大きく震えていた。
震えも少なくなってきたのでやめた。
その間ずっと口にチンポを入れていたので抜いて母を見ると母は失神していた。
慌てて声をかけると母は気が付いた。ほっとした。

「凄かった・・・」
母はそう言うと脱力して光悦な表情で微笑みかけてくれた。

そのままマンコに入れ中に出してその場は終わった。
母はシャワーにも行けないぐらいグッタリとしていた。
そのまま寝かせた。
深夜2時が過ぎた頃、母は目覚めシャワーを浴びに行った。

戻ってきて俺のチンポをしゃぶり始めた。
俺は寝たふりを続けていると勝手に跨りマンコに入れた。
さすがに我慢できなくなり起きた。

「起きた?」は母腰を振りながら言った。
「なにしてるの?」と言うと「昼間、入れてなかったから」と言った。
俺が勝手に入れたことに気づいていなかった。

今日も大学は休み。
今朝、母が出かける前に言ったことがある。
「今日も早く帰るようにするから昨日の・・・してほしいな」と言った。
俺は「いいよ」と言うと嬉しそうに「楽しみにしてるね」と言った。
この時、俺はちょっと意地悪なことを思いついた。
「そのかわり、お願い聞いて」と言うと母は笑顔で「なぁに?」と言った。
「会社でのどこかでオナニーをして動画に撮って送って」と言った。
母は「ええ~・・・無理だよぉ」と言ったので「じゃあ、いい。してやんない」と言うと「わかった・・・頑張ってみる」と言って出ていった。
そして時間前ぐらいに『オシッコをするところも送って』とラインした。
既読になったが返事がないまま。

昼になった。
さてどうするのやら・・・楽しみだ。

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2017/08/01 20:14:52 (1XCjw0G/)
今日のお兄ちゃんのあそこはエイリアンみたいでした!( ; ゜Д゜)
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