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2017/08/09 09:38:29 (bOCm6EO0)
俺の投稿に色々とアドバイスをいただいたので参考にさせてもらいました。
ありがとうございます。

昨日から大学が夏休みに入った。
昨日はバイトも休みで母も仕事が休みだったので一日中、母と遊んだ。
今日もバイトは休み。母はさっき仕事に出かけた。

一昨日の夜、いつものように母と遊んだ。
母の体にありったけのおもちゃで何度もいかせた。
いつものようにグッタリとしていた母だったが、一つだけいつもと違った。
意識がハッキリとしていた。そして「今日は大丈夫。いつも母さんだけ気持ちよくなっているから今日は・・・」と言って起き上がってきた。
俺は心の中で『そんなこともないんだけど・・・』と呟いたが母がその気になっているので乗っかった。
母が「なにしたい?なんでもするわよ」と言った。
その言葉に俺は妙な興奮を覚えた。その時なぜかあることが頭に過った。
「母さんを汚したい」と自然に発した。
母は「うん?どういうこと?」と聞いてきたので「スカトロ」と言った。
「・・・どんなことすればいいの?」と聞いてきたので「俺のオシッコ飲んで」と言った。
母は「いいよ」と即答した。驚いた。
「いいの?飲めるの?」と聞くと「ただしのなら飲める」と言った。
俺は「飲んだことあるの?」と聞くと「ううん、あるわけないでしょ」と言った。

俺はこの時、あることが頭に浮かんだ。
よくよく考えてみると母は俺が言ったことを何一つ拒んだことがない。
性に積極的でセックスが大好きなのは分かっていたけど、ちょっとマニアックなことでも従っていた。

『もしかして・・・母さんってドМか?』
『言われたことは拒めないタイプのドМ?』

そう思った瞬間、俺の中であることが目覚めた。
『この女、徹底的に調教してやろう』

俺は昔から調教ものやスカトロもののAVが好きだった。
母には見せたことがなかったが俺が持っているAVの8割は調教やSM、スカトロ物だ。
この機会に母に見せることにした。

「ちょっと見てほしいAVがあるんだけど」
「うん。一緒に見ていいの?」

俺は母を部屋に連れて行った。
そして最もお気に入りで俺の願望、欲望が集まったAVを母に見せた。

母子相姦もので母が息子に調教され徹底的に尽くすという内容のものだ。
毎朝フェラで起こしテーブルの上でオナニーをさせながら朝食を取る息子。
出発前に玄関で再びしゃぶらせ口の中に出してから出ていく息子。
帰宅時に母が玄関で四つん這いオナニーをしながら出迎える。
息子がチンポを出すとしゃぶるはは。
夕食時も息子のチンポをしゃぶっている母。
リビングで息子の要望に全て答える母。
携帯メールで息子に指示されたことを全て従っている母。

ここまではウチもしていることだ。
と、言うかこのAVを基に母にさせていた。
だけどこのAVは更なる内容があった。
その内容はスカトロだ。
息子のオシッコは全て母が口で受け止めていた。
息子が「おしっこ」と言うと母が跪き口を大きく開けて受け止めていた。
ウンチをした後「出たよ」と言うと母がトイレにやってきて息子のアナルを舐めて綺麗にしていた。
時には浴室で母の口の中にウンチを出していた。

母も排泄時は必ず息子を読んで鑑賞させていた。
一人の時はビデオに収めて帰宅した息子に見せていた。
日中はオナニーをして毎晩息子が鑑賞しながら母にしゃぶらせていた。
次第に母は全裸生活を送るようになっていた。

こんな内容のAVを母に見せた。
母は「こんな生活がしたいの?・・・ほとんどはしてるね」と言った。
そして「ようするに、母さんを便器として使いたいんだよね」と言った。
俺は「うん、してくれる?」と聞くと「・・・うん、いいよ」と言ってくれた。
「だからかぁ・・・母さんにオシッコさせたりウンチさせようとしていたのは」と母が言った。
「ここまでは考えてなかったんだけど、願望が漏れてたのかも」と言うと「漏れまくってたよ」と言われた。

そして母は笑顔で「今から便器になるね」と言ってくれた。
俺は母を浴室に連れて行きオシッコを飲ませた。
母は咽かえりながら飲んだ。
ウンチは出なかった。

母にもオシッコをさせた。
ウンチは出なかった。

昨日は朝から母を便器として使った。
昨日出したオシッコは全て母の口の中に出した。
母のオシッコは全て鑑賞した。
浴室でさせたり台所で洗面器にさせたりと色々な方法でさせた。

遂に念願が叶った。
母がウンチを見せてくれた。
台所でしゃぶらせていると「出そうなんだけど」と言った。
「うん?なにが?」と聞くと「うんち」と言った。
俺は慌てて母をトイレに連れて行った。
我が家のトイレはボロアパートで時代遅れの和式便器だ。
トイレにしゃがませると「臭いよ・・・ひかないでよ」と言った。
俺は「大丈夫・・・早く出して」と言うと母は気張り始めた。
アナル・・・いや、肛門がヒクヒクとし始め盛り上がり始めた。
そして『ムチムチムチ』と音を立てながら徐々に出始めた。
オナラを伴いながら太く長いウンチが出てきた。
母が「太いでしょ・・・ただしにお尻を使われるようになって太くなっちゃった」と照れくさそうに言った。

確かに太かった。

出しきったあと母が「終わったよ・・・流すね」と言ってウンチを流した。
恥ずかしかったのだろう、その動きは速かった。
トイレットペーパーに手をかけた瞬間俺は「ちょっと待って」と言った。
母は「えっ?なぁに?」と聞いてきたので「手で拭いて」と言った。
「えっ?ええっ?」と驚いていたが続けて「手で拭いて舐めて」と言った。
俺の考えを察した母だったが躊躇していたので「嫌なの?」と聞くと「自分のは・・・」と言った。
「あっそう・・・嫌なんだ」と少し不機嫌そうに言うと「ううん!大丈夫!」と言ってウンチが付いた肛門に手をやり拭きあげた。
そしてこっちに顔を向けその手を舐めた。
母はえずいて吐きそうになっていた。
「最初だから無理しないでいいよ」と言うと「ううん。ただしに喜んでもらいたいから・・・」と言って舐め続けた。
舐めて綺麗にした手を再び肛門に持っていき拭きあげては舐めを繰り返した。
えずき涙目になりながら。

拭き終えてトイレから出るとすぐさま洗面所に行くとうがいをしていた。
戻ってきた母に「これから毎回自分の手で拭いて舐めて」と言った。
母は「うん・・・わかった」と言った。
「オシッコもね」と言うと「はい」と言った。

その日はご褒美に母を死ぬほどいかせてやった。
母は「もっと!もっと!」と言ったり「ズボスボして!」などと卑猥な言葉発しながら感じていた。
母がグッタリしていたので母のアナルに出して寝た。

今朝は母がしゃぶって起こしてくれた。
少し寝坊したらしく「ご飯で来てるから食べてね。母さん、行くからね」と言った。
俺は起き上がり「これを入れていって」と言ってローターを渡した。
母は何も言わずパンツの中に手を入れマンコの中にローターを入れた。
「電源は適度に入れて」と言うと「うん。わかった」と言った。
「詳しいことはラインするから従って」と言うと「あんまり無茶なことは言わないでね」と笑顔で言った。

そして玄関で「アナルに出したい」と言うと「えっ!?・・・もう!」と言いながらスカートを捲し上げパンツをずらした。
両手を扉に付きお尻を突き出して「時間無いから早くしてね」と言った。
妙にエロかった。立ちバックでアナルを犯してやった。
母は「時間がないから・・・早くだして・・・」と感じながら言った。
その言葉はまた妙にエロかった。

そしてローターが飛び出て落ちてしまったがそのまま母のアナルに出してやった。
母は全身を震わせていた。母もいったようだ。
チンポを抜くと母がしゃぶって綺麗にして「あとは帰ってから」と言った。
落ちたローターを拾い「会社で入れていい?」と聞いてきたので「いいよ」と言ってやった。
「行ってきます」と言って慌てて出ていった。

こうして今に至る。
今日も母と遊ぶ約束をした。




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4
投稿者:つるつる
2017/08/10 05:49:41    (vdrp.4Bp)
お母さん 普段家の中では、素っ裸で生活?

3
投稿者:タケオ   5472tktasy
2017/08/09 17:42:49    (jKsTSkIp)
待ってました!
今回も興奮しながら読みました!
早く次もお願いします!
2
2017/08/09 17:41:27    (jKsTSkIp)
大変素敵です。
俺28、母52です。俺達は母がウンチをしたら俺が手で拭き、手についたウンチを母に見せながら舐める!母は嬉しいのと恥ずかしいのとでチンコを激しく音を立てながら激しく しゃぶるよ!そのままアナルを犯す!俺がウンチをしたら母が手に取り俺に見せながらウンチを舐める。その姿に興奮しチンコが勃つと母はもう一度俺の尻を手で拭き手に着いたウンチをチンコに擦りつけながら、チンコをしゃぶり、そのまま犯す。
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