ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 200
2025/09/12 06:02:47 (Dct0c5OO)
主人と別々の部屋で、寝ている私です…。
本当に、さびしくって…。
ずっと主人に構ってもらえない私は、毎晩、クリトリスにバイブをあてて、膣内にディルドを出し入れして、欲求不満を解消してました。
そんな私のオナニーを、毎晩覗いてくる息子…。
皮がむけた、大きなおちんちんを、激しくしごきながら、オナニーしてくる息子に…。
私は、ますます欲情して、愛液まみれのディルドを、子宮にあてながら、何度もイクイクと言って、イキっぱなしです。
息子と、本気で、セックスしたくなって、私はM字開脚して、ディルドを出し入れするの。
いつも、最後は、私の目の前で、射精してくる息子に…。
私は、もう我慢の限界で、オナニーしていた息子を、とうとう、手招きして、ベッドに誘惑してしまったんです。
息子は、うれしそうな顔で、また、おちんちんをしごきながら、私のベッドに入ってきたの。
私は、精液まみれのおちんちんを、しごいては、口に咥えて、しゃぶりました。
本当に、久しぶりの、おちんちん…。
主人のじゃない、私が産んだ、息子のおちんちんに、うっとりしてしまって…。
無我夢中で、息子のおちんちんに、さらに、舌を激しく絡めながら、フェラしてしまった私です。
息子は、私の口の中で、射精してくれました。
私は、大切な息子の精液を、こぼさないように、全部、精液を飲み干しました。
その後も、精液まみれの私の唇に…。
私は、息子に、激しくベロチューされて、オマンコに激しく、指を出し入れしてくる息子です。
息子に手マンされて、愛液が、白く泡だって、クチャクチャって、いやらしい音が、すごいの。
私は、もう我慢の限界です。
本当に、主人より、大きな、息子のおちんちんです。
私は、仰向けで、足をカエルみたいに開くと、息子に、ビチョビチョのオマンコを、クンニされて、何度も、イキっぱなしでした。
私から、『ママと気持ちいいこと、しましょう…。パパには、絶対ナイショよ。』と、息子を誘って…。
私は、指でオマンコをパックリと、開くと、息子に見せつけました。
私って、本当に淫乱な母ですね…。
私は、童貞の息子に、『ママに、全部任せてね』と、約束して…。
私達は、急いで、正常位でつながると、親子でセックスを楽しみました。
安全日のセックスでした。
息子は、避妊具はつけませんでした。
私は、『まだイッちゃダメよ。もっと、腰を、激しく振るのよ』と、息子を応援しながら…。
息子は、激しくピストンしてくれました。
息子のたくましい、おちんちんで、何度も絶頂する、いやらしい私でした。
その日から、1日も欠かさず、息子とセックスに無我夢中の私です。
もう、純粋だった頃の、普通の親子関係に…。
私達は、普通の親子には、戻れないんですね。
11
2025/09/11 07:11:55 (jvMO5yhR)
僕が東京の大学へ合格し父がワンルームマンションを借りてくれた。
家賃も心配なくバイトもせず仕送りだけで楽しいキャンパスライフが送れ
ていました。
母は一人息子の僕を心配して2時間掛けて新幹線で来てくれていました。
掃除。料理までいろいろやってくれました、そんな母に僕は間違いを犯し
てしまったのです。
当時彼女もいない僕に間が差したのです。
学校から帰ると母が来ており料理が作ってあり掃除やかたずけなどしてく
れてました、母は疲れたのか僕のベッドで寝ていたのです。
母さんと声を掛けても起きる様子もない僕は母のスカートの中を覗き見し
てしまいました。
紫色のパンティは尻に食い込み陰毛が食み出ていました。
異常に興奮した僕は下着に手を掛けてしまったのです。
ゆっくりゆっくり降ろすと大きな臀部のワレメの中にそこだけ変色した母
のアナルとマンコが現前に、僕は激しく勃起していました、チンポを出し
シゴキながらマンコに指を、すると、えっ何?母が起きたのです。
振り返り僕に様子を見た母は洋ちゃんあなた何してるの。
僕は直ぐチンポを両手で隠しますが母には見られてしまいました。
母も下着が降ろされてるの知り、洋ちゃんお母さんに何かした?
僕は何も言えずうろたえるばかりでした。
母はなんとなく様子で分かつたようで、これはいけない事なのよ、その内
彼女でも出来るからその時まで我慢してね。
優しい母の言葉で救われた気がしました。
その後は一緒にご飯を食べながら母が、
まだ気まずさの残る僕に今日の事は忘れなさいお母さんも秘密にするから
と言って帰りました。

それからあくる月です、母が来てくれました、今日の母はいつもと違い
若々しいのです、身体のラインが出たニット生地の服でした。
どう勉強できてる、ああ彼女出来た?
矢継ぎ早に質問され戸惑いながら何も変わってないよ。
そういうと母は持参した掃除のできる服に僕の目の前で着替え始めたので
す。
一応後ろ向きでしたが母の下着パンティがTバックだったのですエロビデ
オでは見てたTバックに僕は母に抱き付いてしまったのです。
あらあらどうしたの、僕はだって母さんがこんなパンティ穿いて来るんだ
もん。
僕は母の下半身に抱き付きながらその下着に手を。
ダメよほら止めなさい、でも母の抵抗は弱々しく難無くTバックを引き降
ろしてしまいました、僕は母をベッドに押し倒し閉じてる足を大きく開か
せたのです、母はこの事を覚悟してたのか僕の目の前で大きく開脚してく
れ母の全てを見せてくれたのです、毛に覆われたその中にワレメが口を開
いていました湿り気もありそうです。
僕はビデオで見たクンニを母マンコに、母は洋ちゃんダメお風呂に入って
からよ、でも僕は強引にマンコに舌を伸ばしました。
やはり臭いがきつく鼻をツンとした刺激臭がしました、それでも僕はクン
ニを続けると母が声を出して来ました。
僕のチンポは最高潮に達し亀頭が母のマンコに向かっていました。
母はバックからゴムを出すと洋ちゃんこれ、これ付けてと僕に。
母はこうなる事を覚悟していたのです、袋を破り付けようとするもうまく
いきません、すると母がゴムを取り裏表を確認すると付けてくれたので
す。
そのまま大きく足を開いてくれ僕はその上にでも穴の位置がわからずして
ると母の手が伸びここよと言わばかりに亀頭を少し中に。
そのまま腰を推し進めると母のマンコに僕のチンポが根元まで挿入出来た
のです。
生暖かい母のマンコで僕は男になったのです。
その夜は3度母に挑み爆睡していました。
起きると母はいなく置手紙が、今日の事は墓場までの秘密ですと書かれて
ありました。

その後は母が来る度に僕の溜まりに溜まった性欲を満たしてくれました。
余裕の出来たぼくはよからぬ事を思いついたのです、それは未だ童貞の友
人МとSに母にお願いして童貞を卒業させてもらう事でした。
二人は20歳ですが彼女もまだで未だ童貞ですそこで母にお願いをしてみ
ました。
今日が母が来る日です。

12

亡き母との10年、続き

投稿者:貴久 ◆RWwEbHEhig
削除依頼
2025/09/10 00:26:04 (eT.OgM8g)
目を覚ますと、まだ母も寝ていた。
俺が起きると母も目を覚ましたが、昨晩のこともあって気まずく、うまく会
話できなかった。
20も離れた互いの性器を舐め合い、血の繋がった親が子の精液を飲んでくれ
た。
もう一度、母に触れて昨日の出来事が本当にあったことなのかを実感したか
った。
Tシャツの上から母の胸を揉み、絡めあった脚の真ん中を探った。
茂みが少し濡れてる感じがした。
「あっ・・・ダメやって」
指を奥に押し込むとヌルっと温かい沼地に挿れたような感触だった。
「もぉ、おしっこしたくなる」
母はそう言いながらも俺にしがみついてきた。
俺も朝立ちしててて、母がペニスを握ってきた。
母に敏感な部分を触られているうちに、昨晩のことをもう一度確かめようと
した。
仰向けにした母の足の間に入り、亀頭でクリトリスを擦り上げた。
すっかり茂みも濡れて、お互いの突起が擦れるたびに
「あっ・・・あっ・・・・」
と、母が額にシワを寄せて気持ちよさそうに声を漏らした。
亀頭が母の膣口を押し広げると、ズブっと入り込んだ。
「待って そこまで」
母はそう言って、俺を押しのけてペニスを抜いた。
「まだ、そういうのダメやから」
母は俺をたしなめると、そのままシャワーを浴びにいった。
俺も起きると歯磨きをしながら洗面所で母がシャワーから出てくるのを待っ
ていると
「ちんぽ大きくして」
と、濡れた小太りの身体を隠しもせずに俺を押しのけた

昨晩の母とのセックスで身体が匂いを放っていたので、俺もシャワーを浴び
た。
さっきまで母子で人には言えないことをしていたのに、普段どおりテレビを
見ながら朝食後のコーヒーを母に淹れた。
「今日も学校いくんか?」
と聞いてきたので、年末で大学は入れないからというと、母は買い出しに行
きたいと言い出した。
「スーパー、今日はよ閉めるんやって。買い物いかんとお正月に食べるもん
ないわ」

一緒にスーパーで数日分の買い物を済ませ、帰り道に母はドラッグストアに
寄ると生理用品のコーナーへ向かった。
母はナプキンと一緒にコンドームをどれにしようか迷ってた。
「どれがいいんやろ?いっぱい入っとるのにする?」
そういってセール中のパッケージを取り出した。
俺は0.01mmのがいいと言うと、
「いつも普通のしか使ったことないから・・・薄いとそんなにええの?」
と母は小声でいうと、 0.01mmのほうをカゴに入れた。

アパートに着いてすぐに母に帰りの新幹線の時間は何時なのか聞くと
「遅くても大丈夫やよ コンドーム足りるやろ?」
母はそう笑ったが、少しでも長く一緒なのが嬉しかった。
まだ買い物を片付けてないのに、母の服の下に手を入れて胸を弄った。
「手冷たいって」
けど、母は凍えた手を溶かすように人肌を温めてくれた。
ゆっくり手のひらで撫ぜるとブラの上からでもわかるぐらい乳首がピンピン
になっていた。
まだ温まっていない寒い部屋で畳に寝そべって、お互いの体温だけで温める
ように抱き合った。
厚手のスカートのホックを外し、ストッキングの中に手を忍ばせると、ショ
ーツがしっとりと蒸れてるような感じだった。
もう冷たくないやろ?
俺は母のショーツの中に温めた手を潜り込ませた。
ふわふわの茂みは濡れてて、股間を手で覆うと優しく撫でた。
「んっ・・・タカの手、まだひんやりしとる」
ブルっと母の身体が震えた。

母の呼吸は荒く、ときどき俺の唇を噛んできた。
俺が母と視線を合わせると恥ずかしそうに顔を隠そうとする姿に息子として
はほっとするところもあった。
やっぱり、いつものとおり地味で元気な母のままだった。

今度は母が俺のズボンを脱がせた。
自分も下着姿になると、眼前でビンビンに固くなったペニスに唇を被せてき
た。

「んっ・・・んっ・・・・」

母がつばをたっぷり含み、睾丸を触りながらフェラをしてくる姿は手慣れて
る感じもした。
男の気持ちいいところ熟知してて、息子にも同じように喜ばせる舌の動きを
した。
ついに母が生きている間に、母の性体験を聞くことができずにいた。
母がフェラを中断して
「あんたの大きいから疲れるわ・・・コンドームつけていい?」
そういって買ったばかりの0.01mmのコンドームをペニスに被せると、薄さに
驚いていた

朝から敷きっぱなしの布団で下着姿の母と抱き合った。
ショーツの上から触ってもわかるぐらい、愛液が滲んでいた。
昼間の明るい日差しが差し込む部屋で、母と抱き合うと
「ねぇ、いたずらで抱いたんやないよね?ずっと一緒におってええんよ
ね?」
そういってしがみついてきた
母を仰向けにして股を開くと、ぐいっとショーツをずらしてペニスを茂みに
押し当てた。
「こんなの恥ずかしい」
下着のままセックスすることに慣れてないのか、母は恥ずかしそうだった
が、すんなり息子のペニスを受け入れた。
無我夢中だった昨晩よりもずっと母の様子がわかったし、不思議と深く膣の
奥で繋がったことで母と息子であることを実感した。

元カノをセックスするときに0.01mmを使ったことがなかった。
性交痛があった元カノはゼリーたっぷりのコンドームを好み、生セックスは
アナルでしか経験がなかった。
だから毎日セックスしてたとはいえ、母とのように激しく交わることはあま
りできなかった。
たっぷりと肉のついた腰回りを抱えて、何度も深いストロークを繰り返すた
びに母は発情期の猫のように喘いだ。
真冬なのに汗をかくほど密着し、俺も母の中で射精してしまいそうなの我慢
していた。
母はやがて俺の背中に爪を立てて激しく身体を震わせた。
俺もようやく母の中で緊張を解いた。
ドクドクと脈打つペニスから吐き出される精液を溜めたコンドームを外す
と、母に渡した。
「すごい出たね・・・おいで、綺麗にしてあげる」
と母はまた口でペニスについた精液と舐め取った。

ほとんどが学生のアパートなので、この時期に残ってる人はほとんどいなか
ったし、実際に誰にも合わなかった。

母と休憩を挟んで何度もセックスした。
結局、母はアパートで俺と一緒に年越しして、初日の出の前に「ひめはじ
め」を終えた。
0.01mmのコンドームも使い切ってしまった。
母のスマホに着信が何度も来たが、母は無視した。
13
2025/09/10 00:11:38 (BKcOqO5O)
数年前に離婚した母と二人暮らし。
母に性的な興味など無く、やりたいとなんて思ってなかった。
二人で家飲みしてたとき、母が俺に彼女はできないのかとか聞いてきてウザかったので、小さい頃に何度か聞いたり見たりした両親のSEXのことを言ってからかってみた。母は恥ずかしがりながら、「あれはお父さんがやりたがったから。あんたそんなこと言って溜まってんの?やりたいんならお母さんとやるか?(笑)」と冗談半分に母が言うので、「やりてえよ。やろうぜ。」と母に絡みついた。口を付けて舌をねじ込むと、母も絡ませてくる。オッパイ、股の間を触っても拒否しない。服を脱がそうとすると、「寝室行こ。」と母。
服を脱がせ、布団に横たえ、いきなり股を開いてマンコにむしゃぶりついた。「だめ、汚いから」と言いながらも、すぐに「ああー、そんなんしたら、あっ、あっ、良くなっちゃうから。」と感じ始める。俺も興奮マックスで挿入しようとすると、「本当に入れるん?親子だよ。あんたはお母さんに入れて後悔しないん?」と聞くので、「後悔しねえよ。お母さんのマンコに入れてえよ。」と言い入れようとすると、「あんたがしたいならいいよ、入れな。でもお母さんまだ生理あるよ。ゴム付ける?」と聞いてきたのに答えずに、そのまま生で挿入した。経験のないほどのものすごい快感。母も次第に「あっ、あっ」、「あーいい。気持ちいい。」、「すごい、すごいよ、奥まで来てる」、「あ、いきそう、いく、、いくよ、いくよ、いくっ!」と明らかに反応が強くなり、何度かいった。それに合わせて俺も上り詰めていくと、母が「いきそうなん?もう出そう?抜いてゴム付ける?お母さんまだ妊娠してしまうかもしれないから。」と聞いたが、「このままマンコの奥に出す。」と言うと、「出したいん?うん、いいよ。お母さんのマンコに出しな。奥に、奥にいっぱい出しな。お母さんもまたいくから、一緒に。一緒に出して、出してー!」と、奥に大量に吐き出した。
その日(2ヶ月ほど前)は朝まで何度も繰り返し。それから毎日やってます。 
14
2025/09/08 22:24:26 (0SbkCbIY)
都内在住、主婦の陽子と申します。

家族構成は

主人(48歳)、陽子(47歳)、娘の碧(みどり、23歳、社会人1年目)、
息子の裕(ゆたか、18歳、大学1年)

なんですが、実は私たち家族は各々近親相姦関係にあります。

主人は娘と父子相姦関係、私は息子と母子相姦関係、子供たちはそれぞれ
姉弟相姦関係で、家族での3P、4Pも経験済みです。

今年の2月中頃から家庭内でいろいろありまして、3月29日(土)に主人
と娘、私と息子はそれぞれ別室で夜を共にし、近親相姦関係になりまし
た…

家族4人で真剣に話し合い、嫌なら正直に言うことになっていましたが、
何事もなく全員が楽しめたようで(#^^#)

翌日に子供たちは姉弟相姦関係になりました。

以後現在まで特にトラブルもなく関係していますが…

世間的には最低な変態家族になってしまいました。

このような関係がいつまで続くかはわかりませんが、少しずつ書き込みし
ていこうと思っています。








15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。