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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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淫乱な母

投稿者:じゅんいち ◆AwZf7ZfC22
削除依頼
2023/07/03 22:38:12 (eTfD90kL)
私は、母(真矢・仮名・40代前半)と二人暮らしの大学生です。父は2年ほど前に病気で亡くなり、
母は父の生命保険金(と言っても掛け捨ての保険にしか入っていませんでしたので、大した金額は受け取れませんでしたが)
を元手にし、それに加えて少し融資も受け、今年、家の近くにスナックを開きました。
母は社交的で人と話をするのが好きで、父が生きていたころは家にいて専業主婦をしていましたが、
昔、水商売のホステスをしていたこともあり、色んな男と話ができて楽しい水商売がしたかったようでした。
今年はコロナの行動制限も解除され、母はこれからは水商売も再び繁盛するチャンスだと考えたようです。
母が開いたスナックは開店当初から結構客が来ているようでした。
母は私から見てもまだ綺麗で色っぽく、母の店に来る客の中には、母に下心を持つ男の客や、
母がスナックを開いたと聞いてわざわざ訪ねてくる昔なじみの客もいるようなのです。
私も以前から時々、母の魅力的な肉体に欲情してしまうことがあり、
母が脱いだパンティをこっそりと持ち出しては匂いを嗅ぎながら興奮し、ちんぽをしごいたこともありました。

そして先日の事です。私は今、就職活動をしていて、先日私がある就活を終え家に帰ると、母は家にはいませんでした。
まだスナックの開店時間ではなかったので、母は店に行って開店準備をしているのだろうと思い、店に行ってみることにしました。
私は就職先を決めるにあたり、そのとき、母といろいろ話し合いたいことがあったのです。
店に行ってみると表玄関のドアは「準備中」という看板が下がっていて締まっていたので、
裏口に回ってみると裏口の扉は閉まっていましたが鍵はかかっていませんでした。
鍵がかかっていなかったので私は中に母がいると思って扉を開け中に入って行くと誰もいなくて、
奥のトイレの中から母の声と誰かの男の声が聞こえてきたのです。
トイレは扉を開けると中に男性が立小便をする便器があり、その奥に和式の個室がある構造になっていました。
私は開店前だというのにトイレの中で何をしているのだろうと思い、そっとトイレに近づくとトイレの中から母の声で
「アン、アン、アアン、ハア~ン、ハアッ、ハア~ッ!」と言うような母の淫らな喘ぎ声が聞こえてきたのです。
私は心の中で『な、何をしているんだ!母さんは!』と思って聞き耳を立てるとトイレの中から男の声で
「アアッ、真矢さんのおまんこは最高だ!相変わらず気持ちがいい!」と言う声が聞こえたのです。
私は『も、もしかして、トイレの個室の中で、母さんが誰かとセックスをしているのか!』と思え、胸がドキドキし、
トイレの前にこっそりと立ち、中の様子をうかがうと、肉体がパンパンぶつかり合う音が聞こえ、さらに男の声で
「アアッ、真矢さん、もうたまらん。出ちゃうよ。今日は中に出しても大丈夫なんだね?」と言う声と
母が「だ、大丈夫ですわ。今日は安全日ですから。アアッ!私、もうイキそうよ!」と言う声が聞こえ、
私は『母がトイレの個室の中で立ちバックか何かの体位で間違いなく誰かとおまんこをしている!』と思い、
興奮してきて、ちんぽが勃起してしまいました。
私は『なんてことをしているんだ、母さんは!トイレの中で男とおまんこをしているなんて!』と思っていると
男が「アアッ!真矢さん、イク時はいつものように『おまんこがイク』って言ってくれ。俺も一緒にイクから。」と言い、
母が「アッ、アッ、アアッ、アアッ、高田さん、イクわっ。お、おまんこが、いっちゃう、いっちゃう、いくっ、いくっ、
おまんこがいっくぅ~っ!ハアアア~ッ、ハアアア~ッ、ハアアア~ッ!」と喘ぎ、
男が「でっ、出るっ!ウッ、ウウ~ッ!」とうめく声が聞こえたかと思うと、肉体がぶつかり合う音がやみました。
そして母が「ねえ、高田さん、これからも、融資、お願いしますね。」と言うような声が聞こえ、
男が「真矢さん、任せておきなさい。これからも俺がいろいろ援助してやるから。」と言うような声が聞こえ、
中の個室のドアが開く音がしたので、私は二人がトイレから出て来ると察し、
ここにいてはまずいと思い、気付かれないようにすぐに裏口から出て家に戻りました。
.
家に戻る道すがら私は、母ともう一人の男が融資とか援助とかいうことを言っていたので、
もしかしたら母は枕営業をしているのかもしれないと思いました。
母の店が開店当初から結構客が来ているのは、もしかしたら母は、来てくれる常連客に時には、ああやって開店時間の前とか後にトイレの中で
おまんこをやらせているからなのかもしれないなどとも思ってしまいました。
母の店の周囲は立地が良いので飲食店やバーやスナックが立ち並んでいて、客の奪い合いになっているようなのです。
だから過当競争を生き抜いて行くためには、母も多少は枕営業のようなこともしなくてはならないのかもしれないと思いました。
それとも母は誰とでもトイレの中のような場所でもセックスをするような生来淫乱な女だったのだろうか?とも考えてしまいましたが、
店の中にはソファーもあるので、客とセックスをするのだったらソファーの上ですれば良いのにとも考えましたが、
裸になってソファーの上でセックスをしたら、窓ガラス越しに外から覗かれてしまう恐れもあるので、
トイレの中でしていたのだろうと思いました。

それにしても、トイレの中で男とセックスをし、
「おまんこがいく~っ!」などと卑猥なことを口走って男に中出しをさせている母はなんて淫乱な女なのか!と思うと、
私も興奮して、ちんぽが勃起し、母とおまんこがやりたい、母の膣の中で中出しをしたいという性欲に襲われてしまいました。
でも一方で、懸命にスナックを営業している母の心を傷つけるようなことはしたくないという気持ちもわき、
どうするべきかとあの日から毎日考えています。
966
2023/07/03 12:18:58 (mNcBTB8L)
4歳娘を四つん這いにさせて、バックから幼いワレメにチンポを擦り付けながら疑似セックスしたんですが、たまりませんでした

6歳位までは、エロい事をされてる認識がなくて無抵抗だと思うんで、あと2年~3年は娘の幼いワレメで抜けそうです

中学生ならマンコを見せてもらう事ですら、抵抗があるんで難しいハズ

今のうちだけの快楽を存分に楽しみますね

マンコを舐めさせてくれるのだって、今だけかも知れないですし

もし、娘が成長して挿入が可能な年頃になったら、お小遣いをあげてでも、本気でセックスするつもりです


967
2023/07/02 14:32:18 (lrXbHeQk)
息子が幼い時離婚して実家で暮らしていましたが母がとある習い事の先生
で、私も手伝っていました。一応教える資格も取得しています。息子にも小
学生まで習わせましたが他の生徒さんの手前息子には厳しく接しなければな
りませんでした。その後フォローで頑張ってるね、などと優しく抱き締めた
りもしましたがある時他の生徒さんとふざけている息子を思い切り叱りつけ
てしまいました。外に連れ出し強くぶってしまいました。
 ちょっと嫌な事があってイライラしていたのです。息子には謝りました
が、しばらく不貞腐れたような態度ををしていた息子でした。母は引退し子
規模ながら今でも私が引き継ぎ夜に週二日ほど生徒さんに教えています。
 いろいろあって息子と関係を持つようになりましたが、やがて息子は巣立
ち、私は私で暮らしていく事を真剣に考えるようになりました。勤め先でも
いろいろありましたが、私を見捨てなかった上司の男性と結婚。奥さんを亡
くされて娘さんはすでに独立。「遊んでもいいよ、俺はもうお腹いっぱい
だ。」といかにも私がスキモノのように言う夫。(否定はしません
が、、、)
 でも大丈夫。先生をやるため実家に戻ると若い男(大学2年生の息子)が
襲ってきますから。息子は私をヤリマン女!と罵倒し土曜日などはホテルに
連れ込み玩具(ローター、ゴム製のペニス)を使い、イキ過ぎて引きつった
顔が戻らなくなるほど弄られます。 息子の思春期に荒れていた私は息子へ
の贖罪として身体を与えたのです。(と、言うことにしといてください。)
 息子は想像力豊かで(物は言い様)まず優しい美しい母(笑)を犯すのが
楽しいと。次に生意気な先生を犯すのが楽しい。そこに人妻が加わったから
楽しくて仕方がないようです。
 「お前は俺の母親だよな?何感じてんだよ!」「ああ言わないでえ!」
「奥さん、こんなに腰ふって、旦那泣いてるよ!」「いや、いやあ!」と言
う具合です。でも一番は先生の私を犯すのが興奮するようです。教室には親
御さんも見えられるのでいつもスーツ姿です。黒か紺のオーソドックスなス
ーツ。長い髪も後ろに綺麗にまとめてポニーテール。化粧は派手にならない
よう、でもファンデーション厚めに塗ります。で、いつもコンタクトなので
すが、夜になるとしょぼしょぼしてくるので眼鏡。
ホテルに入るなりパンストごと下着を脱がされ、電マ責め。脚を開き自分で
膝を抱えなければいけません。「イク時はでっかい声で叫べ!」「ひいい
ー!いくううう!」「声がちっさいと。」とビンタが飛びます。号泣しなが
ら叫びますが、電マは刺激が凄すぎる。もう息も絶え絶えになります。「お
願い、もう許してえー!」と哀願する私。
 ほんとに息子は嬉しそうです。あの時一時期不貞腐れていたのは実は私を
怖がった事の裏返しだったとか。男の子って柚強がりたいですからね。他の
男にも打たれたりしましたが、息子に打たれるのは一番興奮します。こんな
マゾな母親を持って息子は世界一の幸せ者です。
968
2023/07/02 06:04:06 (Bz67gdaX)
今はまだ、異性の前でマンコをさらけ出す事に恥じらいを感じない幼い娘

4○児の娘のワレメ舐めたら、たまらなく興奮しますが、エロい事をされてる認識すらないので無抵抗なんです

ただ、近親相姦の事を調べたら娘が成長するに連れて父親のニオイを拒絶するようになるらしいです

それは、父娘でのセックスを避ける為の本能らしく将来的に娘のマンコで抜きたい俺には、高すぎるハードルななります

一緒にお風呂に入っていたら、チンポが我慢できなり、石けんを塗り付けてワレメを洗ってあげるフリをしながら、擦り付けてます

もし、父親を避けるようになるんなら、これ以上成長して欲しくないですが、娘のマンコでセックスしまくりたい

今は甘えん坊で、キスだってさせてくれるんで、このまま、お父さん大好きっ娘に育ってくれる事を願うばかりです

お風呂でのワレメ擦り付けは、かなり興奮して病み付きになるので、5○児以下の幼い娘さんが居る読者には、オススメですよ


969
2023/07/01 18:09:52 (Dd6R7dLE)
私はもうすぐ還暦を迎える3人かわいい孫のいるおばあちゃんです。
遠くにいる孫たちとお話がしたくて、地域のコミュニティセンターの高齢
者向けの無料講座で、一生懸命にパソコンや携帯の使い方を勉強して、あ
る程度使えるようになりました。

そんな時、受講されている男性同士の会話で、パソコンや携帯のインター
ネットでHな動画などが見れるので、人生が面白くなったと話されていまし
たので、私は家に帰ってのぞいてみたら大変驚きました。こんなものは、
大人の映画館で見るか、ビデオをお店で買ってみるものと思っていまし
た。

しかし、私も年甲斐もなく興味本位で、恋愛の告白などを読むようになっ
ていました。その時、父親と娘の関係の告白欄がありましたので、次から
次へと体験欄を深夜まで読んでいました。

実は私も過去に父と関係がありました。その後、当時、妹から関係を疑わ
れましたので、「あなたの誤解です。」と説得しましたが、今日まで説得
はできていません。

今から、少しお話をしていきますが、具体的に書くと個人が特定のが怖い
ので、ある程度の書き込みで許してください。

私は子供のころ、両親と妹の4人家族で生活していました。父は地元の会
社で働いて、母はやはり地元のお店でパートしていました。家では、母が
リーダー的存在で、父はいつも母から怒られていました。母の口癖は、
「あんた達、お父ちゃんのような男と結婚したら最悪よ!」というもので
した。

でも私が中学生のころ、母の乳ガンが見つかり、病院からは「どうして早
く来なかったんですか。」と怒られたようです。母は入院して半年もしな
いで他界してしまいました。

母の一周忌が終わったころ、親戚のおばちゃん達が、残された父が可哀そ
うと再婚のお見合いの写真を探しては持ってきていました。父は「子ども
もいることだし、少し考えさせてくれ。」と言って一旦断っていました。

私は、長女として食事や買い出し洗濯、妹は風呂と掃除を担当して頑張っ
ていました。ある晩、父は湯上りに焼酎を飲みながら、一人の見合い写真
をジーっと見ていましたので、父が寝たときにその写真を見たら美人でし
た。その後。おばちゃん達が見合いの返事を聞くために家聞きましたが、
その日は父は残業らしく時間通りに帰ってこなかったので、おばちゃん達
と私は話をしていました。私は「家のことは全て私と妹でしているから心
配いらない。」と言いましたら、おばちゃん達は「あなたには分からない
とと思うけど、男というものは妻という女が必要なのよ。早くしないと悪
い女に引っかかったら大変なんだから。あんたと妹は家から追い出される
わよ。」と凄くショックな話で、その日はあまりよく眠れませんでした。

私は、女の子の友達に「男の気持ちと男ということに関して」聞いてみま
した。要は、父は男としてはまだ若いので常に女を求めていて、それらし
き人がいないときは、自分で処理しているが、いつか必ず女を家に連れ込
むか、再婚するということでした。

その話を友達から聞いているとき、父がきれいな人の、見合い写真をジー
っと見ていたのを思い出しました。

その夜、思い切って父に「ねえ、再婚どうするの?」と聞いたら「この件
は俺だけで決めるものではなく、お前たちはどうなんだ?」と聞き返され
ました。

それから私は、父の再婚を現実的に考えるようになっていましたが、どう
しても父を母以外の女に取られたくないという怒りのような気持が湧いて
きていました。

私は、父を家の中でいつも見つめるようになっていました。そして父と積
極的に会話をするようになっていました。そして、父に「どうしてお母さ
んから怒らているときに言い返さんかったの?どうして『こんな男と結婚
するな!』と言われているときに怒らなかったの?」と聞いたら、父は
「お母さんとは信頼関係ができているから何を言われてもケンカしたくな
いね。お父さんはお母さんに給料の封を切ることなく渡していたから、お
母さんはお父さんを信頼していたんだ。」と話を聞いたとき、私はお父さ
んを抱きしめていました。

実は私はその当時、お友達からオナニーというものを教わっていましたの
で、クラスの好きな男の子や、歌手を想像しながらふけっていました。
しかし、その夜は父という男性を抱きしめたことや、父が言った愛情ある
言葉が私に言われたような気持になり、父を想像しながらやってしまいま
した。

翌日の朝、父に弁当を渡すとき「今日は心を込めて作ったわよ。」と言っ
たら「ありがとう、いつもすまんな。」とおでこにキスをしてくれまし
た。父は「あっ悪かった、ごめん、じゃ行ってくるよ。」と言って足早に
出勤していきました。

私は、だんだんクラスの男の子より、父を具体的に想像しながら激しくオ
ナニーをするようになっていました。家の中に私の大好きな男性がいるこ
とを知ったのです。

いよいよ、夏休みの終わりの来週の土曜日におばちゃん達が、見合いの返
事を聞きに来るようになっていました。蒸し暑い夜、湯上りに父は焼酎を
飲んでいましたので、「私にも少しちょうだい」と言って父の飲んでるお
酒を思い切って飲みました。父は「おい、おい大丈夫か?」と心配そうで
した。

父に「お見合いの返事はどうするの?」と聞いたら「お前はどうなんだ?
?」と聞いてきたので、私は思い切って「私はお父さんを他の女に奪われ
たくないし、この家にも来てほしくない。」と言ってしまいました。
そして、お父さんの両手を握りしめました。父は私の手を振りほどくかと
思いましたが、「こっちにおいで」と言って大きな体で私を抱きしめてく
れました。

父は私に「泣くな、泣かなくてもいいよ。」との声を耳元で聞きながら、
長い時間抱き合っていました。そこに、いきなり妹が「どうしたの?」と
言って起きてきたので、慌てて離れて「何でもないよ、トイレ行って寝な
さい。」と言って父と別れました。その夜も、父を思いながらオナニーを
していました。

翌朝、いつものように父が弁当を「ありがとう」と言って出ろうとしたの
で、「もう一つのご挨拶は?」と言いますと、おでこにキスをしてきたの
で、私は父を抱きしめました。父は「今夜も一緒に焼酎飲もう!」と言っ
て出勤しました。

私は、夜が早く来ないかと思い、料理も手早くして風呂にも入りパジャマ
が暑く感じたので上だけは下着だけになっていました。
父と晩酌している時、父は見合いの話は断るとわかっていましたが、男だ
から私たちにはわからないところで一人で慰めているのだと思った時、考
えてみると、同じ屋根の下で私も同じように毎日のようにオナニーしてい
ます。二人とも我慢しながら、おでこにキスや抱き合ったり、スキンシッ
プをしてモンモンしているように思えました。

私は思い切って、父の横に座って一緒に焼酎を飲みました。そしたら父は
焼酎をグイグイ勢いよく飲み始めました。「お前も飲め」と言われたので
私も飲んでしまいました。

私は酔った勢いで「父が一人の男性として大好き!」と言って抱きしめま
した。そして「お父さんキスして」と言ったら、おでこにしようとしたの
で「ダメ、ここ」と言って私からキスをしていきました。長い時間キスし
ていました。父は「少し焼酎を飲まして」て言いましたので、その時間だ
けは許してあげました。

翌日は父の会社は休みということもあり、私から父のベッドに入りまし
た。私はやり方がよく分からないということと、男の人がリードするもの
と思っていましたので、とにかくキスを永遠していました。
その時、感じたのは父の下半身がものすごく大きくなっていましたので、
手で触りましたら、父は小さな声で「うっ」と言ったので、そこを一生懸
命触っていましたら、父が「本当にいいのか?後悔しないか?」と興奮し
た声で聴いてきたので、「私を大人の女にするのは、あなたよ」という言
葉を聞くと、それからは彼がすべてをリードしてくれました。少し痛かっ
たけど最高でした。

オナニーとは比べようがありませんでした。私たちは酔いに任せて、ウト
ウトしながらも夜明けまで愛を確かめ合っていました。

それから彼とベッドを共にする度に、女の喜びを覚えていきました。こう
いう関係になったからなのか、「お父さん」とは言えなくなり「○○ちゃ
ん」とか「○○くん」とか言っていました。その後は「あなた」になって
いましたが妹はその時は全く気付いていませんでした。

それから彼は私に給料のすべてを渡すようになり、私は本格的に家計の勉
強もするようになりました。

それから時間がだいぶ経過して、不覚にも私が彼のベッドで寝てしまい、
彼は私を起こさないようにそっと出勤したようでうが、そこに妹が入って
きて「なんでお父さんの部屋で裸で寝ているの?この鼻を突くような変な
臭いのティシュの散らかりようは何?あなたたちは親子で何をしている
の?さっきお姉ちゃんの部屋いったけど、あそこに寝ていないよね?」と
畳み掛けられました。

幸いにも彼と一緒に寝ているところを見られたわけでもないので、「あな
たの勘違い」といい通していますが、あまりにも証拠が多くて、現在まで
私一人が悪者になっています。

それからしばらくして社会人となり、親戚のおばちゃん達の紹介で見合い
結婚してなに不自由のない生活を送っています。
父は施設で生活していますが、認知症が進んでいるとの報告を受けていま
す。

改めて思うのは、私は父と数えきれないほど関係しながら一度も妊娠して
いないことに父に感謝しています。父とあれだけ激しいセックスをしてい
るのに一度も妊娠しないので、私は不妊症なのかと思う時もありました
が、今の主人とは見合いで結婚してしばらくして妊娠しました。父の席に
なる対応に心から愛するとともに感謝しております。
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