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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/07/29 11:35:09 (hcoCpR6z)
4月、私が出張中に結婚をした娘が帰ってきていた。
まだ結婚をして1年も経っていないのに夫婦喧嘩をしたらしい。
「いつから来ていたんだ。」と聞くと3日前からだと言う。
私が出張に出た日の夜からだった。
家内はいなく一人娘だから嬉しいと言えばいいのか、、、
実は娘には出張と言ってあるが、それもあるが50歳の彼女を連れて
の出張で仕事が終わると観光と食事とセックスが目的だった。
まだ52歳の私モテないわけがない。
しかし娘の部屋を見ると、私を待ちきれないのかベッドの横にはバイ
ブが数個散らばっていて自分で慰めていたようだった。
出張最終日の夜も彼女とさんざんセックスをして起たないと思ってい
たが、やはり娘は別格だった。
娘が結婚式を挙げる前夜まで一緒にお風呂にも入って同じベッドで寝
ていた。
そのため当日は危うく二人とも寝坊してしまうところだった。
娘を抱くのは結婚式前夜以来でまさかもう娘を抱けるなんて思っても
みなかった。
娘とはその夜から3日間お風呂もベッドも共にしセックスを重ねてい
た。
1週間後娘の旦那から電話があって娘は戻っていったが、5月の連休
と6月7月は3日間泊まりに来てくれた。
今では娘が来るのが最優先で彼女とも会ってセックスをしている。
どうせ彼女も旦那がいて私との不倫を楽しんでいるからいい。
でも私から言うと50歳の彼女より娘の方がいいに決まっている。
641
2023/07/28 09:46:57 (vPQ.GYbK)
セックスレスだった私。数十年ぶりのセックス。
 その相手がまさかの実の息子とだったなんて公にできない私です。
 息子から求められた時、正直パニックになりました。
 〈こんなこといけない!)(こんなことシテはいけない!!)
 私は、母親として、息子の欲求にこたえるわけにもいかないと
 懸命に抵抗していました。
 (いや!)(ダメっ!!)
 心では抵抗していましたが、息子の指や唇による愛撫は
 私にとって抵抗感はあるものの、同時に
 懐かしくもあり、新鮮でもある感覚に翻弄されていったのです。
 ゆっくりとですが、母親の感情の上から、〈オンナ)の悦びが
 上書きされていくのが感じ取られました。
 
 息子のモノが押し当てられた時は、はっきりと危惧を感じたの。
 ですがそれは刹那で
 息子が私を貫いた時、絶望感と歓喜が同時に私を襲いました。
 私の上で、息子は動いています。
 実の親子が性器をつなぎ合わせてしまった事実を
 私は後ろめたい気持ちで受け止めていました。

 でも私もオンナ。息子と交わっているうちに
 その理性も時間の経過とともになくなっていきました。
 身体の悦びが私を虜にしていったのです。

 いつしか、たくましくなった息子の背にしがみつき
 私は、息子からの愛撫に身を委ねていきました。
 何度も絶頂を迎え、そのたびに息子の背中に
 爪もたてた私でした。

642

3年目

投稿者:昭雄
削除依頼
2023/07/27 08:52:19 (bOj4kaXp)
母親と一緒に住み始めて、3年目。
もう、初日から母を犯してました。
と言うか、お互い合意の上だったんですけどね。
2年ほど別居していて、もう他人と言うか、普通に歳が離れている男
女、と言う感じです。

「若いから、しょうがないよね」
「一緒に一つ屋根の下で住んでるもんね」
「でもいいわぁ、優しいしね」
「あなたを産んで良かったわ」

そう言ってくれる母が大好きです。

643
2023/07/26 17:52:29 (2AHcjGNa)
ワンチャン、母さんとHできるかもと思って
大学に入学したその年の11月下旬、

翌月1日の母さんの還暦の誕生日に……


『俺の中出しで母さんを孕ませたいんだよ……』


『まだ生理あるの?
 俺がこっちに来る前もトイレにナプキンあったよね?』

 
『母さん見た目若いし、
 1人くらいならまだ産めるでしょ?
 俺の精子、真っ白でドロドロで……
 めっちゃ濃いよ?』


『母さんのマンコがいいなぁ……
 千恵子の還暦マンコ妊娠させたいよ……』


『俺の赤ちゃんは母さんに産んでもらうって
 小学生の頃から決めてたんだよ?ずっと……』


と、全ての欲望をさらけ出した
卑猥なラブレター付きで、
真っ赤なレースのTバックと
ブラとか網タイツのガーターベルトのセットを贈ったことがあって、

一人暮らし先からだったし、
実家は千葉で、俺の進学先が大阪だったから
1件だけ、母さんから電話があったけど
アルバイト中で出られず、
メールやラインもなかったので
そのまま苦学生しながらバタバタと1年、
帰省も連絡もせずに放ったらかしだったんです。

そのうちに、俺の成人式で実家へ戻った時、

久しぶりに母さんと2人、家でゴロゴロしてたら
風呂から上がった母さんが、
例の赤いTバック一丁でフツーに出てきて
思わず笑ってしまいました。

近くに呼んで見せてもらうと
結構くたびれてるし、
ちゃんと使い込んでる雰囲気で……


『週に1回は必ずはいてるよ。
 手紙に書いてたでしょ?……』


と、マン毛の飛び出す穴あきパンティーをはいて
嬉しそうに俺を見下ろしていました。


そして、俺が送った手紙の返事も
母さんのお尻をしれっと触りながら
ついでに聞いてみると


『アンタとそんなことしちゃったらさぁ……
 母さん……ね?……だからダメ。

 2人しかいないのに、歯止めが利かなくなるよ?

 それに……腹が立つもの。

 彼女なんか連れてきたら、恨んじゃうから。』


でも、結局そのまま
母さんとイチャついて、キスをして、
母さんの部屋に行って……


『寂しいから帰って来て……お願い……』


そうやって何度も言われながら、
夢中で童貞を捨てました。


本当は大阪で就職するつもりで出て来て
母さんも気持ちよく送り出してくれたけど、
あの本気の涙を見てからは
それどころじゃなくなって、

就活で帰郷した時も、
駅まで迎えに来てくれた母さんが
帰りの運転中ずっと

『ごめんね……ごめんなさい……』と泣いていて、

俺のバカな下心とプレゼントが
母さんを壊したんだと、心の中で謝罪と後悔を繰り返しました。


全部、身から出た錆だと痛感しながら。


未婚で、40過ぎてから俺を産み、
俺の父さんにあたる人とは随分前から疎遠で……

亡くなった婆ちゃんもいたけど、
ほとんど女手1つで育ててくれた母さんへの親孝行だと思い、
マイナビやリクナビにすら載ってない地元の企業へ入社しました。

国立大に進学してたので
大分というか、かなり人生損してるなとは思ったけれど、

生え際の白髪が目立っていても
髪が伸びて寝起きとかボワボワでも
美容院代を我慢するような母さんが……

俺の下心しかなかったプレゼントを
未だに包装紙と手紙と一緒に綺麗な箱に入れてしまってあるような母さんが……

網タイツから何もかもフルセット着てくれて、
恥ずかし紛れに笑ってる姿見たら……


もう……何も言えないですよ。


『俺とHするの……嫌?』って聞いた時、
しばらく見つめられて、

真顔で『幸せ。』って、一言だけ言われたのには
本当に来るものがあったし、

思わず母さんに『結婚しよう』と言わざるを得ませんでした。


『もし寝たきりになっても、
 恥ずかしくないからいいよね~?

 若い旦那がオムツ替えてくれるから(笑)

 あ~よかった!助かっちゃう!(笑)……』


さすが、俺の母さんです。


今年の1月で、母さんとは4年目になりましたが
南房総の太平洋側……
海沿いの山肌に張り付くような、この古い家で
24歳と65歳、仲良し夫婦ごっこは続いています。

母さんとの子供は年齢的に無理だけど、
せめて本物のバージンロードくらいは
ちゃんとに歩きたいなと思います。


近親相姦、母子相姦、
家庭によってハードルの高さは違うと思いますが
うちの場合は、母さんの弱みというか
弱ったところに俺が追い込みをかけたみたいで
ハードルは低かったですが、
それ故に罪悪感があります。


他にも、いいなぁと思う女性が現れても
母さんがよぎります。

今さら捨てられない、
放ってはおけないと思います。

なんでも受け入れて
なんでも着てくれたり、はいてくれたり、
エロい格好をしてくれる母のコスパの良さと比較して悩みます。


母さんが言う
『赤ちゃん欲しいの……』と
『中に出して……』の重さ。

言わせていた頃と違って、
自分から言うようになった母さんの顔は
以前とは全く違います。目付きも違います。

雰囲気はもっと違います。


高年齢の母親を、
格上の大人を『征服』する優越感を取るか、

年相応のパートナーと我が子とともに
将来の『安定』を取るか……


俺は、母を征服し続ける方を取りました。

理由は、自分が自分として
この世に存在出来るのは……今しかないからです。

生まれ変わったら、誰も彼も他人です。

俺も母さんも知らない人になり、

自分自身も、他の誰かになってしまいます。


だったら、一生涯に一度の経験のチャンスを取り逃す訳にはいかない。


その代償として、20年後……
母さんの寝たり介護が始まるかもしれない。


でも、始まるまで20年間
誰にも邪魔されずに近親相姦を繰り返して

血を分けた『母』という女をしゃぶり尽くせたら……


それはもう……十分なんじゃないでしょうか?


人生の進路を変えてまで、
母さんの待つ家に帰った甲斐があったと
俺は信じています。


644
2023/07/25 23:02:12 (9NwNpGwh)
私は近親相姦に興味があり、最近この掲示板を見るようになりました母親
です。主人は心臓の病気で亡くなり、今は高校3年生になった息子と二人
で暮らしています。主人が生きていた頃は私はお酒を飲んだりすることは
めったになかったのですが、主人が亡くなってから、主人のいない寂しさ
を紛らわすために、夜お酒を少し飲むようになりました。私はお酒に強い
体質ではなく、お酒を少し飲むと頭がポーッとしてすぐに眠くなり、よく
眠れるんです。
先日も夜お風呂から上がり、次ぐ日が仕事が休みの日でしたので、リビン
グでテレビを見ながらリラックスしてレモンハイを飲んでいるうちに、少
し酔ってきてソファーの上に横たわり、そのまま寝込んでしまいました。
その日は暑い日でしたので、その時私はノーブラにショーツその上に短い
スリップを着ているだけでした。息子は高3になりましたので来年の大学
受験に備え、2階の自分の部屋で受験勉強をしているようでした。少しし
てふと目が覚めましたら、いつの間にか息子が2階から下りてリビングに
来ていて、息子は眠っている私のスリップをまくり上げ、私の股を開いて
私の股間を覗き込んでいたんです。しかも息子はパジャマのズボンとパン
ツを膝まで下ろし、勃起したおちんちんを丸出しにして興奮した目で私の
股間を覗き込み、ハアハア言いながら、勃起したおちんちんを手で激しく
しごいていたのです。私がハッとして息子に「何をしているの?」と言う
と息子は私が目を覚ましたことに気が付き、慌てて、下ろしていたパンツ
とズボンをすぐにずり上げておちんちんを隠し、恥ずかしそうな顔をして
黙って2階に行ってしまいました。息子の勃起したおちんちんは亡くなっ
た主人のおちんぽと同じくらい大きく反り上がっていて、初めて息子の勃
起したおちんちんを見た私は、母親だというのに興奮して欲情してしまい
息子が2階に行ったあと、ショーツを脱ぎ、指でクリトリスや左右のビラ
ビラを激しくこすり上げてしまいました。
私と息子はそれまではいつも屈託なく会話をしていた仲の良い親子だった
んです。でもその日から息子と顔を合わせるとお互いにドキドキしてきて
緊張してしまうようになってしまいました。
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