ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 200
2023/11/16 17:52:17 (TJK3GjcX)
僕の実母はぐうたらでいやな女だったという印象しかない。
父が、愛想つかして離婚を言い渡し実母を残して新しい赴
任先に僕を連れて引っ越したのは小学校三年の頃だった。
引っ越し先の家には日替わりでお手伝いさんが来てて身の
回りのこととかやってくれていたので母がいない不自由さ
は全く感じないで一年ほど経ったある日、遊園地に連れて
いかれた。そこで綺麗な女の人と知り合いになって、いろ
いろなものに一緒に乗ってたくさん話をした。こんな人が
お母さんだったらよかったのにとおもったもんだった。そ
んなある日、家に帰るとその人がいて食事を用意してくれ
ていた。新しいお手伝いさんとして来てくれたんだと思っ
た。正式に、父からこの人と結婚して新しい家族になると
言われたのは僕が中学生になる年のことだった。僕は全く
違和感がなかったのですんなり新しい生活に順応した。か
あさんと抵抗なく呼べた。父は、仕事の関係でちょくちょ
く家を空けることが多くなって、二人きりで過ごす夜も多
くなった。そのころ僕はすでに精通し、オナニーで射精して
いたけれど、ははとなった人に性的な感じを持たずに過ご
していた。本当の母、息子という感じだったのだ。
中学三年になって受験のストレスから、オナニー回数は増え
ていった。オナニーの痕跡がないように細心の注意を払って
いたから、母は気づいていないはずだった。その時は、母は
オナニーのおかずではなく、もっぱら近所の女子大生を思い
浮かべて果てていた。母は夏など結構きわどい格好で家にい
たが何とも思わなかったのだ。
高校生になって様々な情報に接し母も僕の知らないところで
父とセックスに励んでいるんだろうなと想像するようになっ
てちょっと見え方が変わった。実際のところ、父が再婚して
から母とセックスしてるらしい様子に出くわしたことがなか
った。高校は男子校だったが悪ガキの中には女性との体験を
自慢し童貞の者を下に見るようなのも出てきていた。
中学の時はガールフレンドみたいのがいて家にも遊びに来て
母とあったりしたのがいたのだが、変な関係でなく友達感覚
のままで、高校が別々で通学時などに会うこともなくなって
自然消滅してしまっていた。母が時折思い出したように
「○○ちゃん、どうしているのかしらね。いい子だったのに
ねえ。」
と男子校に入って女っ気のない僕を哀れむように言うように
なったのはそのころだ。そんな夏近い頃、父が仕事で三週間
ほどヨーロッパに出張することになって、母を一緒に連れて
行くということになった。その間、食事とか洗濯掃除のため
お手伝いさんを入れてくれるということで話がまとまった。
僕は、一人でなんでもできると言ったのだが、勉学に差し障
るだろと父が決めてしまった感じだった。いざ、出発という
二週間ほど前になって、なんと、母が玄関先で段差に躓いて
転び足首を痛めてしまった。たいしたことはないだろうと思
っていたら、なんと足首に剥離骨折、手の付け根の腱も痛め
てるとかで自宅で療養ということになって結局海外へは父一
人で行くことになった。父が出かける頃には足に簡単な装具
をつけて何とか歩けるまでにに回復していたが、何かと介助
が必要で病院に診察に行ったりリハビリに行くときなど僕が
手を貸してさせたり起こしたりとなにかと体が接触する機会
が多くなっていた。そんな時だった。母息子の接触ではない
なんか別の感情が湧き上がってきてしまっていた。父を送り
出したあと母となった君子が何気なく、
「今夜からまた二人っきりね。なにかとよろしくね」
と僕の目を見て言った。任せとけといったものの心中ちょっ
とザワザワしたものがあった記憶ははっきりしている。
二三日したある日、一緒に夕食の準備をした。
「母さん、足とか手首大丈夫なの?」
「ええ、もう、そんなに痛くないし、大丈夫よ。」
テレビを見ながら食事をした。食事を済ませ、雑談に興じ
ているとき、外が光った。そういえば天気予報で、夜は天
気が急変するとか言ってたなと思い出し、さっさとシャワ
ーを済ませ、後は寝るだけにしてくつろいでいたとき、母
が言った。「小学生の頃だったかしら、たっちゃん、雷光
ると怖いってわたしの布団に潜り込んできてたわね。もう
大丈夫かしら?」「じょ、冗談はヨシコさん。僕、もう、
大人ですから!」ときっぱり言ったものの、自分の部屋に
帰ってふと、母に求められたんじゃないかという思いが浮
かんできて母と僕が裸体で絡み合う姿を脳裏から追い払う
のに苦労した。やっとのことで追い払ったが、性欲盛んな
高校生。ペニスはしっかり勃起し射精させて楽にしてくれ
と頭をもたげてきてしまった夜だった。もしかして、母が
やってきてなんとかしてくれるんじゃないかという変な空
想から、ドアを完全に閉めずにベッドに横になり、薄明り
の中、脇にティッシュボックスを置き、下半身をむき出し
にしてペニスをさすった。「キミコ、キミコ~!」とかす
かに声を出してさするととてつもなく気持ちよかった。も
う、そのとき母は僕にとって年上の女の一人で、母ではな
かった。実際、実母ではなく赤の他人だと自身に言い聞か
せ罪悪感を払拭していた。勿論、その晩は何も起こらず、
翌朝となった。目覚めると、ベッドに射精を受け止め一部
薄く黄色っぽく湿っているティッシュがあった。下半身は
むき出しではなくちゃんと下着もズボンもはいていた。精
液の処理は完璧だった。ただ、夏休み近くで早めに帰って
くるのでゴミ箱の処理はそれからでいいやと油断した。
夏休み前最終日。ちょっと友人宅よって帰ってくるのが遅
くなった日、夕食時、母が言った。「今日は、ついでがあ
ったからたっちゃんのお部屋も掃除機かけといたわ。ゴミ
も捨てといたから」と。「あ、ありがとう」ようやくそう
いったが心中穏やかでなかったのは確かだ。なんせ、オナ
ニー射精の残骸が入ってたんだから気づかれたかと心配し
たが母は素知らぬ顔で食事していたから、大丈夫だとホッ
と胸をなでおろした。とその時、続けて母は言った。「お
部屋のお掃除とか洗濯ものとか以外にもなんか手伝ってほ
しいことあったら言ってね」「あ、ああ」なんか、意味深
だった。夏休みにはいってしばらく経った。父の帰りはま
だかとカレンダーを見るとあと十日ほど先だ。何となく、
母との会話もぎこちなくなっていた。しかし、母は年の功
でおちついたもんだった。お茶を飲みながら言った。「な
んか、このところたっちゃん変よ。なんかあったの?」
「い、いや別に、な、なにもないけど」「ほら、へんなと
こ焦るし」「で、母さん、足とか大丈夫なの?」「もう平
気よほとんど痛くないし。普通にしてればなんともないわ」
「そ、そおか。ならいいけど。」という感じで、ギクシャク
していた。そして、夜が来た。母が来るかもしれないと、ド
アを半開きにして薄明りの中、オナニーを始める。そういう
のが習慣になってしまっていた。いつものように登り詰め
はじめそうになると名を小さな声で呼んで絶頂へ向けて動き
を早めだし快感に頭をのけぞらせ・・・・。
僕はそこで目を開けてしまった。そして、「うっわ~~!!」
と思わず叫んだ。そこに母の顔があった。
226
2023/11/16 16:00:18 (fmaFrfW4)
あたしは37歳の専業主婦と言うか未亡人で5年前に夫を
癌で亡くし以来アソコに蜘蛛の巣が生えてるようでしたが
弟の硬くて太い肉棒が侵入してきたんです、久々に侵入し
てきた硬くて太いのが少し痛かったんですが全てが収まり
出し入れされると途端に快感が甦って愛液が奥から湧き出
てきて出し入れのたびクチュクチュと卑猥な音がしてあ~
今入ってるんだと膣が喜んでました、すると「お姉ちゃん
スッゲー気持ちいいよ」「お姉ちゃんは?」「あたしも気
持ちいいよ」「じゃ義兄さんのとどっちが気持ちいい?」
「....」「やっぱ言えないか!じゃ止める」「アッ抜かな
いで」「じゃ」「あ、あんたのほうが気持ちい」「やっぱ
好きもんにはこのちんぽはたまらんよな」「ア~気持ちい
い~もっともっと突いて~奥まで」「ああいいけどお姉ち
ゃんのオメコ超気持ちいいからもう逝きそうだよ」「もう
少し頑張ってわたしも逝きそうだから一緒にね!お願い!
「ダメだ~もう限界」どぴゅっどくどくと膣内に大量の精液
を流し込みました、ひととうり出し終えてちんぽを引き抜く
とすかさずちんぽを咥えちんぽの残汁をバキュームフェラ
で吸い取ってくれ「あ~久しぶりのチン汁美味しかったわ
~」「俺も気持ち良かった」「姉弟ですもの体の相性は抜
群ね!」その日から義兄が退院するまで続きました。



227
2023/11/16 13:17:15 (U3TNtKdj)
午前中は、会長室で業務を行っており、当社のこのホテルも
都内の御三家様のホテルと同じ経営方針になり、順調な経営
を致しております。私にとって父と愛し合うセックスは淫ら
な喘ぎ声も上げるなど、燃え上がるセックスは業務を致す様に
なり集中力も自分でも以前よりもよくなったと思います。
女の悦びに目覚めた相姦セックスは、禁断ですがだからこそ
燃え上がるのです。いけない相姦セックスに目覚め、体は女の
快感に目覚めたのです。
 
228
2023/11/14 11:23:40 (1y1QHKYs)
先月、ママにオナニーを見られ恥ずかしくて家出をしました
持っていたお金が無くなり家に帰りました、僕の家は妹と
三人暮らしでお父さんは他の女性と生活しています
僕はオナニーを見られたことがショックでママも同じく
悩んだそうです。
色々とママは心配してくれて僕の話を聞いてくれました

2日の夜です
僕は寝ている布団に違和感を感じて目を覚ますとママが
布団の中にいました
部屋は真っ暗で香水の匂いがしていて
ママが僕の太腿を暫く触っていると、パジャマとパンツを
脱がしました
僕は動けないでいるとママは金玉を触り始め僕の金玉も
硬くなって周りを見ても暗くてママの顔も見れません
目をつぶり香水の香りを嗅いでいた時に射精しました
ママはその時初めて声を出して
「大丈夫よ全部出しなさいと」優しくいいました
ママは僕のパンツで手に付いた精液をを拭き取り
パジャマで体に付いた精液も拭き取りました

ママがコソコソ何かしていましたが、分かりません
金玉に違和感を感じて天井を見ていると、それが
何なのか分かりました
コンドームでした、僕は興奮しました
女性なら誰でもいい、オマンコが出来る
それがママでも

ママは寝ている僕の腰に跨ると金玉を手で添えて
オマンコに入れました
ヌルヌルしているだけで気持ちよくなかった
ママのオマンコの毛がベトベトになって気持ち悪い
ママは無言で、黙々と身体を動かしています
僕の金玉は硬くなったままです
「ショウちゃん」
僕の名前を言ってママは動きを止めました

ママはオマンコを僕の金玉から抜くと
コンドームを着けたままセンズリを始めました
僕は気持ちよく直ぐに射精

この後、妹に気づかれないように浴室に行き
ママのオマンコを観察しました
もちろん、ママと浴室でオマンコしました

この日は、朝もママの部屋で初めてバックを経験
しました。
コンドームを忘れずにドンキまで買いに行きます













229
2023/11/12 08:43:02 (AR3YEXuN)
娘が修学旅行へ行き、久々の一人の時間でした。いつもより部屋が広く感じ、そして静かでした。夕飯も何も作る気がなくソーセージと買ってきた缶ビールで済ませました。娘が生まれてから家でお酒なんて久し振りです。ビール2杯目でスマホがなり、娘からでした。
「スマホダメなんじゃ?」
「バレなきゃいーの。ちゃんと食べた?ウィンナー生で食べてない?」
バレてました。
「カレシ?」
「んー。パパー。あの人さぁ、あたしがいないとダメダメ人間だからー。」
と友達との声が聞こえ
「ちゃんとごはん食べてね!じゃあねー」
と切れました。そして娘から画像が送られて来ました。旅館で布団の上で自撮りで友達と仲良さそうでした。あれ?この間買ったパジャマじゃない。娘は私がいつも着ているパーカーをパジャマ代わりに持って行ったみたいです。その後も遊園地での自由行動の自撮り等々送られて来て、それを酒の肴にしてました。翌日、修学旅行最終日。私は午後から有給を取り夕方に娘を迎えに行きました。バスから子供たちが降り娘も降りてきて私に気付き
「迎えに来なくても良かったのにー」
と言いつつ腕を組んでご機嫌な娘。
「修学旅行楽しかった?」
「まあまあかなー。」
娘はBさんに「バイバイ~。」と挨拶した。私は「途中まで送ろうか?」とBさんに言うと「結構です。」とキッパリと断られた。
「彼にお土産渡しに行くんだってー。大人デート。」と娘は言った。Cさんのお父さんも迎えに来ていて親同士はお互いにこやかに会釈するが娘とCさんは何故か気まずい様子でした。
家に着いて娘の土産話を料理しながら聞きました。カレーとサラダで凝った料理ではありませんでしたが「ご馳走ばっかだったから、美味しい!」と喜んでくれました。
食事を終え早々にベットに入る。娘も入って来て土産話の続きをしてきました。
「ジェットコースター乗ったー。」
「恐かった?」
「上がって降りるところがアレの時に似てたるんだよ…。」
とじっと私の目を見てクスクス笑いながら言ってきました。
「あたしが居なくてさみしかったー?」
娘は私のパジャマのボタンを外していきます。「んーーでもたかが1泊2日だからねぇ」
素っ気ない私の返事に膨れる娘。私は話題を変え、
「Cちゃんと何かあった?ケンカしちゃった?」と聞くと少し表情が曇り
「D君に告られた。付き合いたいって…。」「えっ!?でも彼、Cちゃんと付き合ってるよね?」
「うん…。別れるからって言ってきた。」ショックだった。今まで他人事に聞いていた事がブーメランで自分に突き刺さった感じだった。
「ダメ!彼は絶対」私は娘に言うと
「えーーー。でもーーD君ってイケメンだし、スポーツも出来て頭も良いし、みんなあたしとD君、お似合いだって言ってるしー」
でもパパは女の子を快楽の道具にしか見てないヤツは私は反対です!
「そうとも限らないじゃん。あたしは大事にしてくれるかも知れないしー。」
娘にはCさんみたいに飽きたらポイはされたくない。
「じゃあパパも態度で示してよ。」
私は娘を取られたく無い一心でキスをして、ベットに寝そべって私のシャツを着ている娘のパンツを下ろしクンニする。すでにワレメには愛液が付いていてそれを舐め、小さなクリトリスを触ると娘が軽くイッたのを確認できた。
「パパ…。きて。 」
私は娘の中にペニスを挿入した。ちょっと前までキツくて奥までいかなかった膣内は私のサイズに合うようにスムーズに奥まで咥え込んでいました。腰を振る度に「あっ、あっ」と可愛らしい声で鳴いて私の肩を掴みキスをせがむ。いつもと違う感触に夢中になり我を忘れそうになります。まずい、コンドーム忘れてる!。娘の生の気持ち良さにのまれそうになりますが急いで娘から身体を離した。娘は「えっ?」って顔でこちらを見て、慌ててコンドームを着ける私に「一回ぐらい大丈夫だよ ー」と娘は言うがそうはいかず、コンドームが着いたペニスで再び挿入。
「さっきの方が温かくて気持ちよかった。パパもでしょ?」
「うん…。でもあーちゃんの事が大切だから傷付けることはしたくない。」
「うん…。」
娘の膣内からじゅわーと生ぬるい液体が熱を帯びたペニスを包んでいくのがゴム越しでも解った。娘に下半身を密着させた状態で射精する。後戯でイチャイチャしながら
「やっぱり、俺は彼にはあーちゃんを渡したくない。」と言いました。
「んーー?付き合う気ないしー。顔も性格も好きじゃないからないしー」
「ホント?」
「うん。あんな自分勝手なお子ちゃま選ぶ訳ないじゃん。パパチョロすぎー」と言って私をぎゅっと抱きしめました。そして娘は疲れが限界だったのか、そのまま寝てしまいました。
翌日、修学旅行の続きを色々聞きました。陶器で私のお茶碗を作ってくれたことや自由時間に何組みか告白から付き合った事なども話してくれました。
そして、娘はD君だけでなく何人かに告白されたらしい…。全員断ったらしいですが、まだまだ心配の種がつきません…。

私の鞄と娘のランドセルにはお土産で買ってきたお揃いのマスコットのキーホルダーを付けました。


230
1 ... 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。