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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/11/19 07:01:00 (4BXMZA3F)
両親は幼い子、3人を残し離婚しました、原因は母の浮気らしいですが定かではありません。
私達兄弟は父に、それは祖父母が近くにいたからです。
小さい頃は祖母に会世話になり祖父母が他界した時、私は高2でした、長男が中3、次男中1でそれぞれ2歳違いでした。
中学生のもなると男の子はオナニーを覚え一部屋で寝てた私にもそれが分かりました。
時々ウッと声も漏れ聞こえていました。
私は朝ごはんの用意をするの一番に起きますが兄弟はいつも朝起ちさせていました。
それが段々と気になり性への好奇心から時々そっとその棒に触れていました。
それが突然長男が起きて私に触らせるのです。
初めてでした肉棒に触れるのは処女なのにアソコがジュンとしたのです。
長男は私のパジャマの下だけ脱がすとオマンコをじっと見るのです。
お姉ちゃんもっと見せてと言うので私は仰向けで脚を大きく開きました。
長男は顔をマンコに近ずけると指で左右に開くのです。
一本の指で穴へ少しずつ入れて行きます、私が痛いと言うと我慢してねと言いながら更に奥へ指を。
我慢出来なくなったのか長男はチンポを出して私の小さなマンコへ少しずつ入れるのです。
痛い痛いと言っても止めてくれず涙が出ていました。
最後まで入れるとじっとしてても痛いので早く抜いてと言うと抜いてくれましたが既に射精していたのです。
精液残りのチンポの先に赤い鮮血が付いていました、私は長男に膜を破られたのです。
その後は生理日以外、長男と交わっているのです。
狭い部屋です、その内、次男も気ずきやはり私と関係を持ちました。
慣れて来ると3人でしました。
幸い父にはバレずに済み、この関係は私が社会人になるまで続きました。
今は結婚して2児の母になっており兄弟もそれぞれ家庭を持っています。
数年前、父が他界し集まり後、同じ部屋で寝ました、自然と3人でまた関係を持ってしまいました。
何回忌になると必ず兄弟で交わります。安全日には兄はマンコへ弟は口に射精します。
こんなアブノーマルな生活を私は幸福だと感じております。
221
2023/11/18 13:43:48 (bvl2zSGc)
母親43歳、男の子を出産して一人でいいと思い、その理由は母子相姦を密かに思い
息子と母子相姦で愛情込めて育てたいと結婚時からの考えでした。
 22歳で結婚、夫は58歳で初婚でした。会社経営に打ち込み一段落した時はすでに55歳になり、
短大卒で入社になり、その2年後に結婚になり子作りはその前から励み挑まれ、もちろん処女で
痛みと出血もあり、セックスを一週間位控えただけ、ホテルで抱かれ悦びも知ったのです。
ですからできちゃた婚でした。
 夫は10年前に旅立ち、息子と相姦性生活も早くからございました。
21歳になる息子、いまだに甘えます。
「ママ オッパイ」
母乳はでる訳もなく、それでも乳首に吸い付かせてあげ
『ママのオッパイ好きよね、可愛いわよ』
好きなだけ吸わせも揉ませてあげ、もちろん私の奥に受けてあげすごい量
の精液を放出してます。5年前から脱毛ですよね、
「パイパンにしてくれる」
『いいわよ、毛がない方がいいの』
「ツルツルの方が綺麗だよ、パイパンのおまんこがいい」
希望に沿い現在はツルツルパイパンで、吸い付かれているの
人に言えない親子の関係です。
222
2023/11/18 06:47:17 (7YVXk298)
人に影響されやすい。私の悪いところです。
書込みのコメントを受け流すことが出来ない。
そんなことは関係なく娘はいつもの様に寝室に入ってくる。寝る前に書込みにのチェックなんかするんじゃ無かったと後悔しました。
「明日は土曜日だからー」と私の布団に潜り込んで「パパの布団に温かいねー。この匂い好き。」と布団の匂いを嗅いでました。
娘にキスをねだられそれに応えると
「パパ?どうしたの?何かあった?」
「えっ?」
「いつもとキス違うから。…あーっ、この間友達にロリコンって言われたの気にしてるのーー?べつに誰にめーわくかけてる訳じゃないんだからいんじゃね?」と私に抱き着いてきた。「Bだって大人と付き合ってるし。あたしは別に気持ち悪いって思わないしー」
「それにパパはロリコンじゃなくてあたしが好きなんだしー。」
「そうだけど…。あーちゃんの将来を考えたら、やっぱり親子で気持ち悪いし親失格かなって…。」
「…。何で?」
「よそはよそ。うちはうちだしー。うちはママがいないのが普通だし、親失格ってなんで?」
じっと私の目を見つめる。
「親って何が正解?みんな親の悪口言ってるよ。パパはあたしの事大事にしてくれるし。それにあたしからだから別にいいじゃん。」
「親子の話はおしまいー。この部屋に入ったら親子じゃなくて男と女なんでしょー?」と娘はキスをしてきて「パパの匂い好きー」と首筋をスンスンと嗅いできました。そして首筋をちゅっちゅっしてきてきました。
お互い裸になり、クンニと愛撫で娘のワレメを充分にほぐした後、コンドームを装着して対面座位で挿入する。
「寒くない?」「パパの身体あったかい」「あーちゃんの身体もあったかいよ」
抱き合って、キスをして、また抱き合って。
そして娘の絶頂にあわせて射精する。
布団に潜って抱き合う。
「あたしはパパの子で良かったよ。」
そう言ってくれた。
娘に説教されるなんて情けない父親です。
そして、娘の成長には驚くばかりです。



223
2023/11/17 23:08:03 (PNk15Yl1)
従兄弟のお兄ちゃんに触られてました。
最初は小学生の時に母の仕事が遅いので従兄弟の家に預けられて、私が昼寝をしていたら従兄弟のお兄ちゃんに背後からお尻に固いものを当てられて、なんとなく怖くて寝たふりをしていたらクリのあたりを触られて、ビクッとなってしまい私が反応してしまったのをきっかけに下着に手を入れられてめちゃくちゃクリ責めをされて声をおさえつつ、最後は自分から腰を突き上げてイキまくってしまいました。
その日からコタツの中で他のおじさんおばさんのまえでずっとクリをいじられたり、2人きりになるとなんとなくそんな事ばかりする関係になってました。
従兄弟に彼女が出来てこの関係は終わってしまったけど、まだたまに夢に見ます。

224
2023/11/17 07:19:24 (kQszSyfJ)
学校から電話で呼び出しがあり早退し学校へ向かいました。休み時間に他の児童ともみ合いになって怪我したらしい。指定された教室につくと担任の先生、そしてCちゃんの両親が先に座っていた。いつも笑顔のCちゃんのお父さんは仏頂面でお母さんは神経質っぽくそして睨まれました。俺が席に着くと娘とCちゃんが先生に連れられて教室へ入ってきました。
娘は朝、キレイに結っていた髪はボサボサで頬にはガーゼが…。Cちゃんも唇が腫れてるっぽいし、瞼が涙で腫れていて目が赤かったです。
「通常なら別々に事情を聞いて保護者にご報告するのですが…。二人とも話そうとしませんし…。Cさんのご両親からの強いご提案で…。」とCちゃんのご両親をチラッと見ながら担任は苦笑いの表情で言いました。だからって子供を同席させんなよ。マニュアル通りにやれ!モンペ相手だからって特例を認めるなよ!と学校側に怒りを感じました。
気持ちを切り替え私は娘に「あーちゃん、何があったかパパに教えて。パパ、何があっても、あーちゃんの味方だから。」と言いました。こんな重い空気の中、話してはくれないだろうと思っていましたが、少し沈黙の後に「Cさんが教室に来て叩かれた…。」とボソッと言いました。でもそれ以上は話してくれません。
「そんな!娘は大人しい子で自分からはそんなことしません!この子の嘘です!」
「お母さん、落ち着いて。他の児童も目撃してますし、私もその場にいたので間違いないです…。ただなぜそうなったか二人とも話してくれなくて。」と先生は娘をフォローしてくれました。
Cちゃんのお母さんは「何か訳がある。原因はこの子だ」の一点張りで…。その後も「この子でしょ!!うちの子を無視したり嫌がらせしたり他の子にイジメを指示したりしてるのは!。だから、ひとり親で育った子は心が貧しいのよ!!。」私は我慢できずに「ちょっと待ってください!娘はCちゃんとクラスは違いますが仲が良くて。それに娘はそんなことは絶対しません!」私もムキになり反論した。ムカつくババア絶対退かねー!その一心で奥さんと睨み合ってると「D君があーちゃんと付き合うから別れたいって…。」とCちゃんが泣きながら言った。「私、Dさんにはちゃんと断りました。それに…あたし、他に好きな人いるし…。関係ないです。」娘が反論する。
「…でも別れるって…。私と付き合うずっと前からあーちゃんの事が好きだったって…。みんなも私の時にはつり合わないとかブスとか言って意地悪や反対するのに、何であーちゃんだったら、みんな賛成したり、応援したりするの?…」「私、D君に好かれようと頑張ってたのになんで、なにもしてないあーちゃんばっかりズルい!」
…八つ当たりじゃん。そんなん知らねーし。
その後もCちゃんは溜め込んだ感情を吐き出すように早口で喋り続ける。
バン!
Cちゃんの喋ってる途中に机を叩く音で遮る。机を叩いたのは俺だ。もうこれ以上聞くのはウンザリだ。
Cちゃんとお母さんはビックリしていた。周りがシーンとなり俺は一回深呼吸をし「…もういいですよね。娘はD君とは付き合ってませんしD君の事は好きではないので付き合うことはまずないです。」私はCちゃんの両親の方を見つめながら言いました。
すぐに両クラスの担任が上手くまとめてくれて、娘達も表面上仲直りした体で終了した。私は担任に精神的なケアも含めて明日は休ませると伝えました。「そうですよね。その方がいいと思いますぅ。」女じゃなかったらケツに蹴りを入れたかった。
トイレから戻ってきた娘の髪が綺麗に結い直されていました。
娘と帰ろうとするとCちゃんのお父さんが小走りで走ってきた。さっきまでと違い笑顔で「いや~娘の事でどうもすいません。まさか、まさか娘にボーイフレンドがいて、色恋沙汰で呼び出されるなんて僕ショックですよ~。まあ、たかだか、子供の恋愛なんて可愛らしいもんですけどね。それが原因なんてお互いビックリしちゃいましたよね~。」いや、あなたの娘さんは貴方がひっくり返るぐらいの事してますよ…。言いたかったけど止めておいた。これ以上巻き込まれたくない。
お父さんは汗を拭きながら「あーちゃんの治療費はこちらがお支払いしますので。あと日を改めて謝罪に伺いたいのですが…。」
「いえ結構です…。子供のケンカですし、私はCちゃんの事は別になんとも思ってません。娘に任せます。けど、あなた方は娘にひとり親だからと侮辱したことや暴言は絶対許しませんから。」と言ってその場を離れた。
「パパって怒ったりするんだー。」
「パパもビックリしちゃった。でもあーちゃんの事だから。傷は大丈夫?」
「へー気。先生が大袈裟にしただけだからー。」「今日は疲れたし外で食べようか?」
「じゃあ。牛丼!」娘はなぜかご機嫌でした。会社には明日休むことを伝えました。家に戻り、娘はお風呂から出てきました。タオルを巻いただけの姿で!
「それじゃあパパ待ってるね。」と寝室の方へ入っていった。
私はシャワーを浴び娘のいる寝室へ。
娘の頬のガーゼは取れて少し跡にはなっていた。「怒ったパパ、カッコ良かったし嬉しかったよ…。」と大人のキスをしてきた。「今日はパパはじっとしてて」と娘に仰向けになるように指示され私の上に重なりディープキスをしてきた。「はぁ。あむ」舌が絡み合い娘の舌から唾液が糸を引いて私の口と繋がっていました。娘はキスを続けながら私のペニスを手でしごき始めました。娘は私の身体をキスしたり舐めたりし、娘の手で勃起していたペニスを観察する様にじっと見てパクッと口に含みました。口の生暖かい唾液に包まれ、時おり舌がチロチロと私の先端を触ってきます。フェラチオと言うには稚拙で不完全ではありますが、娘が合間に見上げる視線と小さいながらも谷間ができた胸元が愛おしく、そして幻想的な感じでした。娘は向きを変え私の方にお尻を向けフェラチオを再開。舐める向きが変わりまた違った心地好さと四つん場になって69状態から見える娘の幼いワレメが丸見えでした。お触りもしていないのに愛液でワレメに艶が出ていました。「お尻の穴がヒクヒクしてる。」と言うと「やん。」と言って片手でアナルを隠すがフェラチオに夢中になるとその手も戻していました。
「パパの先っちょからぬるぬるが出たー。」と私の先走り汁を指で伸ばしたりした後にペロリと指を舐めた。そして私の尿道口から出てきている先走り汁を舌と口でキレイに吸い取った。
「臭いもそんなにしないし味も結構好きかもー。」
娘はコンドームを口に咥えフェラするように口をペニスに近づけ…。ラブホで見たAVを真似しているが、上手くいかなかった。コンドームが下げれず、手を使っても上手くいかずコンドームの端が破けてしまった。
私が新しいので装着するのをまじまじと見る。
装着後、娘は深呼吸し、ゆっくりとペニスを自分の中に招き入れた。いつもより窮屈で娘も辛そうだ。やはりクンニと愛撫で充分にほぐす必要があったのだろう。ギチギチの穴にペニスが進み奥の行き止りに当たるがグッと押しながら奥へ進もうとする。「全部入ったよ…。」娘は涙目で言った。娘は私の上でぎこちない動きで腰を振りながら「あん、あん、パパ気持ちいい…。」と台詞のようなあえぎ声と台詞を言っていて痛々しくなり、私は騎乗位から起き上がり対面座位の状態になりました。「今日はあたしがパパを気持ち良くさせたいっ」と言う最中で娘の口に舌を入れ塞ぎ何度もキスを繰り返すと娘の身体から力が抜け、目もトロンとなってました。クリトリスを優しく愛撫しながらリラックスさせるかのように娘の身体をさするとギチギチだった膣内も次第に、にゅるんとした感触で軟らかくなり奥に挿入った状態で小刻みに動かすと「あうっ、あっ、あっ、あっ、…。」先ほどの気取ったあえぎ声と違った。「ふわって、ふわって…浮いちゃう、浮いちゃう」娘はうわ言を言いながら私の身体をグッと掴んで「ふう、ふっ、ふっ」と必死に耐えていたが「くっんーーーーーーーー!」と言ってなだれる様に私の胸元に顔を寄せた。息が荒く汗だくだった。意識朦朧としながらも私の胸をペロペロと舐める姿がいじらしかった。私が腰を動かす度に娘の身体がビクンと反応する。私も限界が近付き娘をゆっくりとベットに寝かせ正常位で速度を速め射精する。射精した後も娘はぐったりとしたままで挿入していないのに時おりビクンと反応していた。
コンドームを外しティッシュで処理していると娘がモソモソと這いながら近づき私のペニスの先端をペロペロと舐めてきた。舌が亀頭やカリ下、尿道など舐めている。「まだ、精子が残ってるかも知れないから!」と言っても口に含んだまま離さず、ズズズと音を立てながら吸い付いてきます。刺激に誘発されてかドクドクとペニスが脈打ち残っていた精液を押し出しました。娘も感じ取ったのか舌先を尿道に集中させてました。そしてようやく娘の口からペニスが解放されました。「パパの飲んじゃったー」仕上げに竿や裏スジを舐められて終了しました。
翌日は朝からのんびり…シてました。
夕方、クラスの女の子が4人プリントと宿題を持ってきました。
「あーちゃん大丈夫?」
「へーき、へーき。がっこ休めてラッキー。でも明日はちゃんと行くからー。」
「C、ちょーし乗ってない?ずっとあーに言われてたからガマンしてたけど、あたしらで…。」
「やーめ、やめーって。あの子の親ってすっごいモンスターだからヤバいってー あたしもあの子には近づかないから、あの子の事はそっとしといた方がいいよー。」
「でぇ~?、あーはDとは付き合うの?」
「はぁ?、ムリー。好きじゃ無いしー。アイツ見た目だけで勘違い系でガチでキモいからー。ってか、あたし彼氏ちゃんいてるしー」
「えーーっ?同じクラス?」
「歳上ー」
「中学生?高校生?」
「おとなー」
「ガチ、ヤバイってくねー?、それロリコンじゃん!」
「だいじょーぶ。あたしにしか興味ないからへー気。優しいしー、一緒にいて楽しーよ」
「やっぱ、修学旅行の時のパーカーって彼氏の?」
「そっ。あの匂い嗅ぐと落ち着くんだー。抱かれて寝てるって感じ?」
「きゃーー。あーちゃんおとなー」
さすが小さくても女性。話が長い…。
玄関でのガールズトークは30分以上続いた。
途中、玄関で寒そうなので温かいココアとおやつを差し入れしようと思いましたが
「初めてでもアソコをいっぱい舐めて貰えればそんなに痛くないよー」
「男はおちんちんを舐めたら喜ぶんだよー」
など下ネタ話になり気まずくて、間に入れなかったです。
娘とゲームで対戦していると学校の担任から電話があり
「あーちゃんの様子はいかがですか?」
「ええ、特に大丈夫そうで明日は行くらしいです。」
先生の話ではCちゃんも休んでいたらしい。

そして 今日、娘は元気に学校へ行きました。途中まで手を繋いで一緒に行きました。



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