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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/11/01 07:15:18 (ajl9qYHi)
私は田舎の農家の妻と娘夫婦と四人で暮らしております。
娘一人しか子供が居ない為農家を継いでくれる者がなくて娘の今の亭主に養子を頼んだのですが
一緒に住むのと農家をやるのは承知したのですが養子で名前が変わるのは嫌だと言われ、
仕方なく同居で農家を継ぐ約束で昨年5月に同居しましたが
余り真面目な男ではなくて、夜になると遊びに出る事多くて
金使いも荒く、私は我慢してるのですが妻が言うのには
将来本当に真面目に農家出来るか不安だと言い
娘に色々聞きましたら娘も余り夫婦生活は上手くいって無いようで
娘達に生活費を渡してるのは殆ど夜遊びに使いいつもお金が無くて
親に貰って来いと言うし、娘は大分嫌気がさしてますが、
家を継いで貰いたいから我慢してると言うので、思い切って娘の亭主と話しましたら
農家を継ぐのは良いけれど遊びに出なければ、ストレス溜まるし小遣い増えないなら出て行き
嫁と二人で共働きでも街に出たいと言い
娘は大分嫌気がさしてるようで、今まで通りで駄目なら家出ると楽しい生活が出来そうに無いので
離婚すると言い2か月前に男は出て行き離婚しましたが
娘はショックで部屋に塞ぎが多く農家の仕事も元気無く
私は夜に娘に話に行きましたら部屋には鍵とかのかける設備はどの部屋も無いので
wn娘の部屋に入ると娘がオナニーの真っ最中でバイブが中に入ってる状態で
ほぼ絶頂に達する時で娘は目の前に居る私に全く気付かず絶頂に達した後私の姿見て
恥ずかしそうにバイブ抜いて布団をかけて、
お父ちゃんいつからそこに居たのと、お前が頑張ってる最中だから声かけないで見てしまったと
言うと、エッチ変態と怒っては無く恥ずかしそうに言いまして
私はごめんよと言いお前にで今後どうするか話に来たんだと言うと泣き出して私の足に顔を乗せて泣いて私は娘の若い張った乳房が丸見えでムクムクとちんぽが大きくなったのが、
娘に判ったようで娘が私のズボンを下げてちんぽを口に咥えたのでびっくりで
おいおいなにするんだと言いましたが、止めなくて布団剥ぎ私の前に足開いて私の口にキスしてきて
無言で求めて来て自然に私は娘のオメコにちんぽを入れてました。
その日からは時々娘とセックスするようになり、先週に妻がお父さんサキ娘の名前がツワリみたいだよ
妊娠してるかもと言うのでサキに聞くと彼氏が出て行った後直ぐには生理あったから
お父ちゃんの子供だよと怖い事言われ、私は妻には言えず、どうしようと悩んでます。
産んでも月日が合わないので妻にバレるしどうしようと悩んでます。
106
2024/10/31 19:24:36 (0DNo82Q4)
ハッピーハロウィン!って言っても家族持ちの歳上ばかり相手してるオレには縁のないイベントで暇やからこの前、叔母さんを山の神で夜這いした後日談を書く、あと綺麗な人妻マリンのことも


叔母さんは相変わらず、俺の畑にパートとして訪れてやってることは種付けセックス……
と言っても夜這いの時に「排卵日の時のセックスで妊娠したと思う」って言われてからあんまり性欲的にはなれんかった
セックスした後、「匠!見て見て~」と畑にしゃがんで妊娠検査薬におしっこをかけていた
時間が経つにつれ妊娠の線がはっきりと浮き上がってきた。
「3回目も同じ結果やから確実やね、時期的にも排卵日ここでHした時の子やね~」オレの子確定か……
「叔父さんには?」
「まだ言ってへん、病院もあと2ヶ月したら行くつもりよ お父ちゃんとはここ最近Hしてへんし、今言ったらHした日憶えてそうで微妙やん?、でも男って3ヶ月たったらいつHしたか忘れてるしなっ」
「(娘の名)みたいな可愛い子に育ってな~。男の子なんやからカッコよくてもエエで~」
まだ性別も解らないのに決めつけてるし……

道の駅に野菜を陳列後、暇なんで周りをぶらぶらしてると
「野菜のお兄さ~ん!」
山の神で一夜を明かした人妻マリンさんだ
「お兄さんのお野菜沢山買っちゃいました~」
俺の野菜のファンだと言うだけあってマイカゴにはさっき卸したばかりのじゃがいもやニンジンがイッパイだった
「言ってくれれば、タダであげたのに」
「それは生産者さんに失礼ですぅ~」
オレがその生産者なんだが……
道の駅内にあるカフェを誘うと意外にOKだった
オレは家に規格外の野菜が余っていて処理に困ってると話した
形が悪かったり、大きかったり小さかったりしてるのは道の駅でも売り物にならないから使って欲しいと言って納得して貰った。
「マリンさんとデートしてるみたいでオレは嬉しいけどマリンさんは大丈夫?」
「私みたいなオバサンなんてそんな風に誰も見ないわよ、私こそ匠君みたいなカッコいい子とデートしてるみたいで嬉しいわ~」
そんな感じで会話は弾んで野菜が居るときにはLINEで連絡してオレの家に取りに来て貰うように言った。
「オレが配達に行っても良いけど、田舎だから変な噂が出たら、マリンさんに迷惑掛かるし」
田舎は噂好きだ、あること無いこと噂になる。
オレの家は隣部落なんでマリンさん所には影響はない。田舎の興味は深く狭い……隣部落の人間には関心無しだ彼女がうちに来ても「また、あの若造、農協通さずに商売してる」ぐらいにしか思われない
逆に同じ部落の女性が来た時には噂で大炎上だ!
「マリンさん所に配達したら、あの時の思いが出て我慢できないと思うし……オレが辛いから」
本当はこの日も誘いたかったが、ぐいぐい行きすぎると逃げられるので止めておいた、好感度は下げたくない

数日後、彼女から連絡があり午前中に野菜を貰いに行きたいと

午前中は収穫や出荷で忙しいが彼女の為に都合をつけた

「うわぁ~ニンジンってこんなに大きくなるんだ~、こっちの大根はちょっと小さいか~」
彼女はコンテナの野菜を物色していた

「大きいからって味が薄い訳じゃないんだけどね」
「このニンジン、太くて反ってて、匠さんのっ」と言いかけて止めた彼女

昨日、コンテナにオレのチンポと同じぐらいのニンジンや大根を仕分けてた甲斐があった
「……この前で飽きちゃいました?」彼女が言った、チャンスだ
「全然、マリンさんが綺麗で魅力的だから我慢するのに大変だった、ずっと貴女の事を思ってた」
「夕方には、子供が帰ってくるから……それまでなら」
彼女もそのつもりで午前中に来たみたいだ
オレは彼女にキスをしながら衣服を脱がした
晩の灯りと違い、彼女の肌の白さと黒の下着がはっきりと見えた
「マリンさん綺麗だ……」
「マリンって言って……」
……
「ん……あぁう……う……そんなとこまで……?」
旦那が初めてのオトコだったらしく未開拓の場所が多い
愛撫に時間を掛けると面白いほどヨガリまくった
「全然……足りないぐらいやで 男だったらマリンの可愛い声もっと聴きたいと思うけどな~」
「ん……もぉ……」
「けど……もったいないな……」独り言のように呟く
美人だけど冷たい印象のせいだろうけど勿体ない この容姿でこの性格だったらオレだったら少なくても3人は余裕で孕ませてる
彼女の身体にいくつかのキスマークをつけた
ベッドのシーツはヨガリまくったせいでヨレヨレだった
オレはクリとGスポット責めをしてる途中で
「あっ!やっ!!」
ビュ、ビュ、ビュッ、彼女は大きく痙攣し潮を俺の顔へ飛ばした
「ご、ごめんなさい……」
慌ててティッシュで俺の顔を拭いてきた
「なんで、謝るの?オレはマリンが気持ち良かったんだったらめっちゃ嬉しいんだけど、どうだった?」
「うん、……初めて……」
「もうそろそろ、挿れるな」俺が言うと恥ずかしそうに頷いた、オレは引出しから新品のスキンの箱を取り出してビニールの封を開けた
「それ……」
「ああ、マリンが不安にならんように買っておいた」XXLの表記が彼女に見える様に置いた
初めての相手だったらサイズだけでひいてしまうが経産婦やオレのチンポでよがった相手だとオレのチンポは特別だって思わせるのに効果大だ
オレはチンポにスキンを装着する
1回目は表裏間違えて失敗した、スキンなんて着ける機会がなくて戸惑った、
彼女は笑って緊張が溶けた感じで結果オーライ
ゆっくりと挿入した、最初は浅く、だんだんと奥に……そして彼女の声色が変わった、たぶん旦那はここで終わりなんだろうな、オレはズズズと押し込むようにチンポを彼女の奥へ進める
「おっ、おっ……うぁ……くぅ……」
彼女は頭を抱えながら寝返りをするように身体を捩っていた
「奥に当たってるけど、痛くない?」
彼女は泪目で微笑みオレに抱き付いてきた
身体をくっつけながらDキスをする
「そんなの……ダメ……ダメ……変になっちゃうーー」
オレが突く度に彼女はよがってオレの背中に傷をつける、オレはゆっくりとリズムをとりながら彼女の奥をオレ専用に慣らしていく
「くっ、あっ、あっ!!」
綺麗だけど近寄りがたい、でも話すとおっとりしていて可愛らしい奥さんはそこにはいなくて
動物のような声でよがる女になっていた。
キスを続け、何度もイカせたあと、膣奥で射精した彼女は「あう、あう、あう…あああ…」と言ってオレの射精を奥で受け止めていた
射精後、すぐにチンポを彼女から抜いた
「えっ、?」彼女はもう?って顔をした
オレは「マリン、気持ち良かったよ」と軽くキスをしてその場を離れ、お湯の入った洗面器と蒸しタオルを持ってきて彼女の身体を拭いた
いつもタバコ屋のおばちゃんがセックスの後にオレにしてくれることをオレは彼女にやってあげた
「こんな事してくれるの初めて……気持ちいい
……」
「マリンの身体拭いてたら……オレの……マリンまだマリンを抱きたい」彼女はコクンと頷いた……
甘々のセックスをした後、3回目はバックで動物のような交尾で彼女をよがらせた
オレのチンポは反り曲がってるから体位を変えると当たる場所が変わって女の反応も変わる
気を付けないと痛がられることもある
「あーーー、あーーー、んあーーー…」
彼女のマンコはぐっしょぐっしょで、シーツには愛液や潮のあとが残っていた
「マリン……かわいいよ……」耳元で囁くと「んーーーー」と反応する
彼女のスマホが鳴った、息子からだった
電話出て良いよと言うと
さっきまで女だったのに一瞬で母に変わった
「もしもし、まー君?ごめーん、ママまだ道の駅なのー、まだ野菜選びに迷っちゃってー」
オレのチンポを根元まで咥えこんでるくせに普通に電話してる
『また、推しの野菜探してんの?野菜なんてスーパーとかと一緒やんか!』元気の良い男の子の声が漏れていた
「違うよー!濃さとか大きさとか全然違うしー、お兄さんの野菜食べたら他の野菜なんか食べれないよー」
オレの野菜をフォローしてくれて嬉しくなって彼女を抱き締め引き寄せた
「ひゃん!」
『ママ?どうしたん?』
「ん……えっと……話しながらだから躓いちゃって……」
バックから背面座位になってオレの膝に座ってる格好になった
彼女の首筋を噛みながら通話を聴く
『ママってほんとドジだなー、オレ、トシくんのとこに遊びに行くから』
「5時までに帰ってくるのよ」そして通話が切れた
「もーーー!」彼女は膨れっ面でオレを睨んだ
「ごめん、オレの野菜推してくれたのが嬉しくってさぁ」
と侘びながらうなじや耳をキスした
「あん、あん、あん」
グジュ、グジュ、グジュ……
彼女の声とマン汁のやらしい音が混ざって聞こえた
「他のが食べれなくなるって、野菜だけ?」
オレは彼女の両足を持って「子供のおしっこ」スタイルで突き上げた
ベッドのバネを利用してるんでよく跳ねる
「ん、ん、ん、ん!」
ハアハアと熱い吐息を吐きながら
「匠さんの……味わったら……夫のなんて……」
オレは繋がったまま、ベットの中央に移動し、一旦チンポを抜く
「えっ?、えっ?」夢心地から戻された彼女は驚きも声をあげる……
「マリン……ちゃんと言ってくれないと……解らないよ、」オレはマンコの入り口をクチュクチュと擦り付ける
ずっとオレのチンポを入れていたマンコは軽く広がりチンポのカリを包み込もうとしていた
「オレはマリンとまだ深く抱き合いたいんやけど……」
「匠の!匠が欲しい!あの人のじゃ届かないし!あんなの知っちゃったらもうあの人じゃあムリ!」
オレは彼女の望み通り彼女を仰向けにし、再びチンポをマンコに入れ奥まで突いた、激しいピストンはせずじっくり奥を押し付けた
「おっ、おっ、おっ……」
「んんーー、ぷはぁ……ああ、う」
Dキスを続け、髪を後ろにすきながら、アゴや喉元や鎖骨にキスをした
何度も彼女をアクメさせた後に射精した
今度はチンポが縮むまでアフタープレイを続けた
チンポを抜いてちょっとした後からも余韻で彼女は達していた
「ん?どうしたん?」
「なんか奥にあった温かいのが……ひゅって無くなっちゃう感じで……さみしいこの前は感じなかったのに……」
「んーーー?、スキンに精子が入ってるからちゃう?、抜くときに精子も中から出てくから?」
シャワーで彼女の身体を洗ってあげ、ドライヤーで髪も乾かしてあげた
「旦那さんのに似たのある?」オレは軽く彼女に聞くと彼女はコンテナを物色した
太さは細くないけど……微妙、長さは標準以下で……彼女の奥には全然届かなそうだった
そんな会話をしながら野菜を彼女のマイカゴに入れた
「本当はもっと沢山入れてあげたいけど、マリンにまた来て欲しいから……」
「野菜目当てだけで来た訳じゃないですっ、私も……会いたかったから……野菜は口実です」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい……」キスをして家を出て彼女の乗る軽を見送った
早速、彼女から次の約束のLINE通話が来た
けっこう、彼女は未経験ゆえのマグロなんでしっかりと育てていこうと思う





107
2024/10/31 11:11:47 (7VORgVeM)
高校一年16歳、まだ最近の出来事です。
夫の浮気で離婚して、すでに3年が経過です

息子とさりげない日々を送り、
『彼女はいないの?』
「いないよ・・・・母さんが彼女になって
くれる」
『何を言っているのよ・・・・・・』
息子と視線が合っていたんです。お互いに見つめあい
自然と息子を抱きしめキスをしてしまい、長いキスに
なり口を話すと
『先にシャワーをしてお母さん部屋にいて』
かたずけを済ませ、戸締りも済ませ、息子は先に
部屋に行かせ、シャワーを済ませバスタオルだけ
巻いて寝室に入り、息子はベッドで待っていたの
です、
ベッドで仰向けになり
『タオルを外して』
息子の前で全て見せ、抱きしめデイープキス
でした。
「母さん綺麗だ」
『オッパイ吸って』
乳首に吸い付かせ揉ませ、左右を好きなだけ吸わせ
『舐めていいのよ、教えてあげるここに寝て』
息子を仰向けにさせ。舐めるのも教え息子は夢中
でになり吸い付き舐めさせたのです。

いろいろなエッチも教えてしまい、午前中から
始めお昼も忘れ、激しいセックスでの愛し合い
に燃え上がり。気がつくと午後6時を過ぎていたの
108
2024/10/30 01:38:34 (cBiFgDB0)
ある晩、階下に飲み物を取りに行ったときに
薄明かりの漏れる両親の寝室のドアの隙間から
父と母の営みを見てしまった。
とはいえ、積極的に動いているのは
日頃地味な普通の主婦である母親のほうで
シックスナインの体勢で上になり、父の半勃起を
しごきたてながら、唇をヌルヌルに唾液で濡らしながら
音たてて激しく吸いたて、亀頭を長い舌でせわしく舐め上げて
脂の乗った汗で光るデカい尻を左右に忙しく振って
父の顔に押しつけて甘い悶え声をあげている。
しかし父はどうもなかなか勃起には至らないようで
業を煮やしたかのように顔上げた母と目が合ってしまった。
慌てて部屋に戻ったが、思わぬ母の痴態と
両親の寝室に充満していた、なんともいえない、
酸っぱいような濃厚な淫臭にこっちが勃起してしまって思わず自慰を始めてしまっていた。
そのときドアを開けて母が入ってきた。
「覗いてたんでしょ・・・」
「うん・・・」
パジャマ姿の母は普段とは違い色気が溢れ、女として強く意識した。
母親というのも忘れ、思わず立ち上がると、抱きしめた。
呆気に取られる母の唇を奪うと、ようやく我に帰った母の抵抗に合った。
が、もう僕は歯止めが利かなくなっていた。
父が階下にいることも頭には無く、抵抗する母をベッドに引きずり込んだ。
既に母を全裸にして、自分も全裸になっていた。
父よりも成長した肉棒は回復して、痛いほどになっていた。
「えっ・・・・・」
母の驚きの声は、僕の下半身を見たときに出た。
僕のいきり立った肉棒を見ると体の力が抜けたようになり、怪しい目になった。
僕はそれを見逃さずに、一気に攻めた。
愛撫もそこそこに母の中に強引に突きたて、腰を使って攻め立てた。
先ほどまでの余韻かすんなりと入っていった。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、
そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように手足を絡めてきた。
キッスした。お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「唇吸ってぇ~っ・・もっと母さんと舌絡めてぇぇっ!」
母の濡れた肉厚唇がビルンっとめくれて吸いつき長い舌が絡まって唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめベロベロ長くてよく動く舌をエッチに絡めて腰を振る。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬いっ・・母親抱きたいのぉ?モノにしたいのぉ?」「うんっ」
「したかったのぉ?」「・・母さんのエッチ見てその気になっちゃった」「母さんでいいの?56のオバサンだよ」
「抱きたいっ!欲しくてたまらないよっ」「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「俺が慰めるから・・つきあってよ・・」「つき合いたいの・・?・・本気なの?」「本気だよ」「・・うれしいっ・・」
「毎日抱きたいっ・・欲しいっ・・母さんのエッチなカラダでイキたいっ」「あはンっ・・抱いてっ・・慰めてぇ~っ」
母の唾で濡れまくったクチビルがビルンっとメクれてたっぷり吸いついてきて長い舌を思いきり差し込んで絡めてくる!
「母親欲しいのぉ~?抱きたいのぉ~?母親とセックスしたいのぉ~っ?モノにしたいのぉ~っ?したいのぉ~っ?!」
「好きだよ母さんっ!」「あたしも好きっ・・好きよぉっ・・してっ・・ねっ・・欲しいのよぉっ・・あはっ」
本気になった母の唾まみれの唇が熱くて酢臭くて勃起が硬くなる。肉厚の唇の唾液とカラダから発散される酸臭が凄い。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて母マンがぬちゅぬちゅ濡れて締めつけて来る。
甘い酸っぱい声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくった唇を貪る。唾液でたっぷり濡れた唇と舌が超エッチ。
息子チンポと母マンが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行く。母マンの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
うっすら汗を浮かべて晒されたツルワキが悩ましく酸っぱく匂ってツ~ンと鼻腔を刺激して勃起が更に硬くなる。
思わずその酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、母さんのワキの酸っぱいニオイたまらないっ・・おマンコ吸いつくっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁっ💛
そんなにワキのニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・くさいってぇ~っ・・クサいクサいっ!
いやンっ・・くっさぁ~いっ!」
唇濡らして舌長く出してキッスをせがむ、甘酸っぱく切ないエッチな声を聞きながら
ずっと俺のものにしたくて激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
母の肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき思いきり舌を絡めてくる。
母の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそって勃起MAX。
濃厚に甘酸っぱい吐息と可愛いギャル声で首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず酢臭い唾で濡れまくった唇を貪る。
「すごくいいっ・・・たまらないっ」「本気になっていいの?・・・燃えていいのぉ?」潤んだ瞳で見つめられ
舐め濡らしてテカヌルに濡れ光る肉厚の唇半開きにして甘酸っぱい声で切なくささやく母に本気でサカってしまう。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・おマンコが吸いつくっ!」「好きっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・愛してぇぇっ」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて「好き?」「好きじゃなかったらこんなこと・・」
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながら思いのたけを熱く囁く。「あんっ・・彼女だと思って激しく突いてっ!」
甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる母!
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!」「クチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思いっきり溜まってんの中に出してっ・・!モノにしてぇっ」
熱く濡れた母マンはなかなか締め付けがきつく、僕も限界になってきた。「酢のニオイがキツイよ母さんっ!」
「・・カラダのニオイちょっと酸っぱいかもっ・・濡れすぎちゃってるしっ」「凄いイヤらしくてそそるっ!」
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ!キッスも酢臭くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい?」
「あぁっ・・中にきてぇっ・・母さんの中にいっぱい出してぇっ!溜まってるんでしょ?遠慮しないでぇっ!
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・キッスしたまま中にきてぇ!一線超えてぇ~っ!ああ、イクッ!イキそうっ」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてっ・・朝まで抱いてっ・・」
僕の自慢の肉棒は、徐々に回復してきていた。母の中で、再び回復の兆しを見せ始めた。
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」「もっと唇吸ってぇ~・・遠慮しないでぇっ!」
母は自分の中で回復している肉棒に再び感じ始めたようだった。「・・ね、女にしてぇっ・・愛してっ・・好きよっ!」
さっきは幾分の遠慮もあったようで、自ら攻めるような事も無く大人しくしていたが、
興奮の方が強いようで、自ら動き始めた。汗まみれでヌルヌルすべる母の脂の乗ったカラダの感触と酸っぱい匂いに興奮。
母の汗ばんだカラダから発散される汗と、キッスの唾でイタリアンドレッシングのような酸っぱい匂いがソソる。
大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬くなりもう夢中でピストンする。
母の酸っぱ臭い汗ワキに思いきり鼻を押しつけてムセかえる酢のようなワキ汗のにおいを満喫!
一端抜き、態勢を変えると、ムチムチしたデカくて酢臭いヒップを激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚に匂う汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「すき?」「・・すきっ・・」「つきあってくれる?」「本気??」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?愛したいのぉ~っ?」と熱く甘く喘ぐ母。
「・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」「あぁ、イキそうっ!凄くキモチいいっ!」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてぇっ!好きよぉっ・・好きっ!」って囁き続ける母にもう限界。。。
「ねっ・・あなたのモノにしてっ・・もうあなたの女よぅ・・もう恋人っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
「母さんっ・・」「いやっ・・さと子って呼んで!」「さと子ぉ~っ」「凄いよ・さと子のキッス!さと子っイキそう・・」
「さと子の中にきてぇっ!遠慮しないでいっぱい出してっ!」「さと子の熱くて濡れて締まる酢臭いおまんこにいくっ!」
唾まみれの舌を思いっきり出して貪ってくる母さと子の酢臭い熱い唇と舌を狂ったように吸いながら何度も射精した。
翌朝、目が覚めると母が隣で寝ていた。父の姿を捜したが既に会社に出かけたのかいなかった。
その日以来、母は明らかに変化した。家にいるときも服装がはでになり、僕の好みのミニをはくようになった。
元々セックスが好きな母は、父で満足できなくなってから押さえていたものが爆発したのか、
僕の求めに、いつでも応じるようになってきた。というよりも自分から求めるようになってきた。
父は知っているはずなのに、何も言わなかった。さすがに、父がいるときは我慢していた母だったが、
それも慣れて僕に夢中になってくると、父がいるときでも唇を舐め濡らして露骨に誘ってくるようになってきた。
或る日の事・・・夕食の準備を手伝う僕は、母の姿に欲情した。
近くにテレビを見ている父がいるにもかかわらず、母に後ろから抱きついた。
肉棒を尻に押し当て母の反応を見る。「あはっ」と言う声がして、
驚いたように振り返るが、逃げはしない。逆に手を伸ばし、感触を確かめるようにする。
元気なのを確認すると母は笑いながらスカートを捲り上げた。ノーパンのムチプリヒップが匂い立つ。
僕はオッパイを揉みながら下半身を愛撫してやる。
期待してたのか既にヌルヌルで、指にチーズの匂いの愛液がまとわりついてくる。
どちらともなく当たり前のように唇を重ねると、母は積極的に吸い長い舌をベロベロ絡めてくる。
目を閉じクチを笑ったように開けて舌を絡める母の表情がたまらなくいやらしい。
素早く指を唾液たっぷりの舌で舐め濡らしてペニスをしごいてくる。
こっちもたまらず近くに父にいるのも気にせず夢中で濃厚なキスを味わいながら指マンする。
喘ぎ声を噛み殺すようにしていた母もついに、
我慢できなくなったのか、二人の時と同じように声を漏らし始めた。
さすがに気になり、父のほうを横目で見ると、こちらの気配が伝わっているにもかかわらず、
テレビの方を向いていた。肩が小刻みに震えていた。
僕は勝ち誇ったように愛撫を続けると、いきり立つ肉棒を母の濡れそぼった匂う穴に突き刺した。
「あっ、いいっ・・・んんっ・・あはっ・・やっ・・・」
言葉にならない母の嬌声が漏れ、崩れ落ちそうになる。
方足を抱え更に深く挿入してやると、部屋中に響き渡る声で喘ぎだした。
荒い息の合間に唾液が滴り飛沫が飛ぶように激しいディープキスの生々しい音が響く。
そのまま母の濡れた肉厚クチビルをたっぷり吸いながらクライマックスを迎え同時に果てた。
中出しの余韻を楽しみ、ふと、父を見るともうそこにはいなかった。
母は父の事など、気にもとめていない様で、グッタリとしていた。
その日以来、父の存在は二人の行為を妨げるものではなくなった。
その日以来、夫婦の寝室は僕と母の愛の巣となった。
と言うよりは、家の中でのセックスは自由に何処でもするようになった。
目が覚めると、母が僕の上に跨り腰を振っている。
自ら乳房を揉みクチビルを舐めまわして荒い息遣いで喘いでいるのだ。
僕が起きたのに気付くと甘く切ないい声で囁く。
「・・・・・してっ・・・」
その声に僕の肉棒は更に硬度を増し、激しいモーニングセックスが始まる。
母の激しいフェラチオ。
ツバを大量に含み糸も引いたりで、ジュルジュルと大きな音を出して、
母の髪が左右に揺れ顔が隠れるくらい激しくクチで愛してくれる。
朝から母親と貪りあい、すっきりと出して学校に出かける。
たまには母がしつこくて遅刻になる場合もあった。
あの大人しい母はセックスになると変身してしまうようになった。
僕にとっては最高のパートナーになっていった。
109
2024/10/29 14:56:31 (ZCU..1z2)
私35歳は母子家庭で息子を育ててます
最近、中1の息子のベットの下に精液がしみ込んだティッシュをたくさん見つけるようになり、近親相姦物のAVも隠してるのを知ってます。
私の名前を叫びながら私の下着でオナニーしていても注意しないで黙認してます。
私が入浴してると息子は何気ないふりして風呂場に来てガラス越しにオナニーしてます。
私もまだ30代なので男が欲しい夜もあって、オナニーのオカズは息子になってます。
中1の息子の若い元気も元気なオチンコを入れられて逝きたくて、よくないという母親の気持ちととチンコ味わいたいというメスの気持ちが葛藤してます。
お風呂から出て、息子の居るリビングを通るときはバスタオルで胸の谷間を息子に見せ付けて寝室に向かい、息子が襲いに来るのを待ってる悪い母親です。
ピルを飲んでるので襲われたら中出しさせてやるつもりです。


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