将来もしかしたら、『暖かくなるのが不安だ』なんて言ってたのが、おかしいと(不思議に)思ってしまうようになってるかもしれませんね。

上に羽織れなくなるということは、プライベートでは貴女に大きな胸がついていることがよりわかりやすくなるってことですもんね。
これまでは気づかれないように意識することが多かったのに、露骨にならないように視られるにはどうすればいいかを意識する機会が増えるかもしれませんね。
過去のレスを見れば簡単なのですが、あえて、貴女の胸のサイズを貴女の言葉で改めて教えていただけませんかね？

(本気で嫌がられてそこで終わってしまうというリスクはありますが)簡単に受け入れてしまう女より、嫌がる素振りを見せながらも徐々に抵抗が弱くなり受け入れてしまう女の方が興奮する男は多いと思います。
実際は女の性質からくるものだとしても、自分の力で女を堕としていったみたいに男は都合よく考えてしまいますから。

今は彼女のところにいるという意味で完全に一人でない(自由でない)ということは、防波堤みたいになっていそうですね。
貴女の普段の振る舞いをみたことがないのであれですが、貴女のことをよく見ている彼女が無防備な振る舞いがあると指摘しているのは、(貴女を他の人に取られたくないという思いからきてるかもしれませんが)全くそういうことがない、ということはないんでしょうね、おそらく。

今まで想像の域に留めていた淫らな妄想が、どのように現実化していくのかは非常に興味ありますが、ストーカーの件があり貴女の身に危険が及ぶのも心配ですし、(彼女にならともかく)どこの輩とも知らない男に興奮して流されてしまった頭も肉体を弄ばれるのは、悔しいような嫉妬みたいな感情が沸いてきちゃいます、正直に言えば。

暖かくなるのが不安だなんて変な話ですね。

職場に向かう時は矯正下着なので全く平気なのですがプライベートではそんな事はしていないので
やっぱり上に羽織れなくなるのは不安にもなりますね。ただ今回のストーカーの件に関わる過去を思い出しながら
告白してしまって私の中でちょっとその不安が変わったものになっている気もします…いけませんね…。

男性側からするとすんなりと身を任す女性より嫌がる素振りを見せながらも抵抗は弱い女性の方が
興奮したりするものなのでしょうか？だとしたら私は無意識に男性を興奮させてしまったのかもしれませんね。
もちろん私も興奮していたので流されてしまった訳ですが…。

今まで想像の域に留めていた物が外に溢れ出して現実にもそれを求めてしまわないか正直自分でも不安です。
電車で座っている時に無意識に脚が開いてしまう女性を装ったら前に座っている男性はどうするんだろう…とか
自分では持っていないけど彼女に時々着させられたりするコスプレみたいに短い丈のスカートで階段を上がったり
エスカレーターに無防備に乗ってみたりしたら…とか妄想は変わらないのに何かに背中を押されてる気もします。
ストーカーの件で彼女には(恐らく本気で)諭されました。私が身体だけでなく振る舞いなど危なげな部分を
無意識に男性に見せてしまっているから自分で思うより多くの人を惹きつけているのを自覚した方がいいと。
もちろん彼女の見解なのでやはり私には全てを納得は出来ないのですが実際に起きた事もあるという事実は
あるので気をつけないといけないのだろうと思います。具体的にどうしたらいいのかわからないのですが…。
逆に今は彼女と同居した事が私がいけない方向に流されるストッパーになっているのでは？という気もします。

暖かくなっていくということは、貴女の卑猥で大きな乳がわかりやすくなるような服装になっていくということですよね。

流されるとは思っていなかった女性が、様々な刺激で淫らな姿を少しずつ見せ始めていく様は見ていた彼女だけでなく、他の男性も女性も興奮させていたのでしょうね。
実際は当の本人が一番興奮していたのかもしれませんが。

今回の件で、色々困ったことがあって大変だったと思いますが、貴女の淫らな本質を呼び起こした(もしくは自覚させた)という側面があったのもまた事実ですね。

昔の男と別れてから、いろんな意味で一人で楽しんでいた貴女が、他人からの刺激や行動によって、興奮しておかしくなってしまうことはそう遠くないのかもしれませんね。貴女もきっと心の中ではそういうことが起こるのを少なからず期待してるでしょうから。
それが、彼女からなのか、別の男からなのかはわかりませんが・・

そろそろコートが要らなくなる感じですね。服装に注意が必要になる時期が長く続きます…。

確かに私を助け出したタイミングは私が本気で嫌がっていた状態ではなかったですし(恥ずかしい事言ってますね…)
もしかしたら彼女がこれ以上は見ていられないというタイミングだったのかもしれません。
実際どうなったかわかりませんが流されて部屋を移動してしまったかもしれません。
彼女にもそれは指摘されました。部屋移動してたら3Pだったねとか周りで見てた男性の感じだと
もしかしたら相手は片手じゃ足りなかったかもしれないねといじめられました。
怒ってたようには感じませんでしたが彼女にあんな風にいじめられたのは初めてでした。
最終的に泣きそうになってしまったのでやめてくれましたけどやっぱりどこか嫉妬心があったのでしょうか。
確かにあの時は人前でキスをしたり服の上から愛撫したりしている人達が普通にいましたし
そういう事が許される空間である事は認識していましたけど正装した人達が沢山いる中で
自分がそんな事をされたら強く拒否をするだろうと思っていました。もちろん自分を重ねて興奮している
部分もありましたけど流されるとは本当に思っていませんでした。
でも私の本質は見られたりいやらしい言葉をかけられたりする事で興奮を覚えるんだろうと思います。
彼女からその時の事をいやらしく表現されいじめられていた時もどこか興奮を覚えてしまったんだろうと思います。
恐らく泣きそうになったのは悲しいとか悔しいとかではなく単純に脳のキャパをオーバーして現状を
処理出来なくなって恐かっただけなのかもしれません。もしまた同じような状況になったら一度経験しているし
辱められている自分に興奮して流されてしまうかもしれません…それが例え彼女だったとしても。

仕事帰りに綺麗な夜桜をあちこちで見かけますが、あと数日しかみられないと思うと寂しいですね。

彼女のその行動は、可愛い貴女の淫らな姿を見て興奮して虐めて反応を見たかったのが半分と、嫉妬心が半分と言ったところかなと思います。
例えとして良いかわかりませんが、自分の彼女を誰かに抱いてもらってるところを見た後に、二人っきりになってそのときのことを振り返りながら、その彼女を虐めつつ興奮のままセックスしているようなものに近いと思いました。

ちなみに自分がその彼女の立場だったら、貴女の反応を見えるところにいながら、貴女が本気で嫌がるような状況になった瞬間に止めに入る(言い換えればそれまでは貴女の痴態を観察している)のかなぁと。

あと、『自分自身があんなに流されやすいとは思いませんでしたし人の視線が自分の淫らな気持ちを高める要素になるとは思っていませんでした』とおっしゃっていましたが、私はむしろそういう要素をすごく持ってる女性なのかと比較的初めのころから認識していたので、この言葉には少し驚きました。
貴女を興奮させ、淫らな気分にさせるのは、直接的な刺激よりも、間接的な刺激(視線とか、言葉とか、シチュエーションとか)の方が効果的と考えておりましたので。

本当にちょうどよい気候という日は意外と少ないのかもしれませんね。

私も自分自身があんなに流されやすいとは思いませんでしたし人の視線が自分の淫らな気持ちを
高める要素になるとは思っていませんでした。
今でもあの時に何をされたのかはっきりと思い出す事は出来ませんでしたが両隣の男性が
彼女に不満そうに話していた様子から私の事を最後まで好きにしてしまえると思っていたのでしょうね。
それに彼女に肩を抱かれて一息入れようねとソファを立ち上がった時に周りには人が増えていたように思います。
凄かったねとか戻ってきたら自分とみたいな声をかけられたのであの行為を見られていたんだと
改めて恥ずかしい気持ちになりました。そして恐らくその中の一人が私の事を食い入るように見てずっと
記憶していたあの男性なんだろうと思います。
彼女は自分が綺麗に装飾させた私が一人になってすぐ声をかけられた事、私の姿が男性の欲求をそそった事などが
嬉しかったようです。やきもちを妬いているような雰囲気はありませんでしたが直接乱れてた事を指摘するよりも
暗にそれを匂わすような感じで私を揶揄って(辱めて？)楽しんでるようにも見えました。
大袈裟に言って私の反応を見ていたんだと思いますがあの部屋にいたほとんどの人が釘付けになってたと思うとか
部屋中の人に聞こえてたかもとか本当に恥ずかしい事ばかりを私に囁いてきました。
私も恥ずかしすぎて泣きそうになってしまったところでようやく止めてくれましたがもしかしたらあれが
彼女なりの嫉妬の表現だったのかもしれませんね。

寒いやら暖かいやら話しているうちに、すぐに暑い暑いって言ってそうな気がしますね(笑)

そのときにどんなことが行われていたのかイメージできるようなレスありがとうございます。

そのときは、場の雰囲気、自分の服装、周りの人の視線や言葉などが色々混ざりあって、貴女の淫らな部分のスイッチを押してしまったのでしょうね。

服は脱がさないでと懇願する貴女の目や表情は、抵抗と淫靡さが混じりあっていて、男の加虐心みたいなものをすごく刺激したんだろうなと思います。

おそらく、言葉では抵抗や恥ずかしさを表していたのでしょうが、それが本心からのものでないことは、仕草や下着に垂らすほど濡れていた肉体の反応から男たちにはバレバレで、このままもっと卑猥な行為にもっていけると思っていたのでしょうね。

もしかしたら、彼女ももっと貴女が乱れていくところを見たいという思いと、他の男に渡したくないという思いで葛藤した結果、後者が勝って止めに入ったのかもしれませんね。
それが貴女にとって、良かったのか悪かったのかはわかりませんが・・

三寒四温は春だからこそなのでしょうが早く温かいだけにならないでしょうか。

彼女が私を連れ出す時は彼女なりに私の魅力を十分に引き出していると思っていますし
(私は否定してしまうのですが)誰の目にも魅力的に映る魅力があると思ってくれています。
なのであの時の彼女は私が一人でいたら誰かに声をかけられれるだろうと思っていたと思いますし
あの場所で声をかけられるという事はもし私が流されてしまうような性質の女であれば
乱れた姿を見せるかもしれないと考えていたと思います。(どこまでの姿を期待したのかはわかりませんが)
いつもの彼女のコンセプトで背伸びした少女のようなメイク(私も童顔なので)に身体のラインを強調した
服だったので私が考えていた以上に周りの視線に晒されていたのかもしれません。
実際に声をかけて来た方はこんな所に来て大丈夫なの？と年齢をかなり若く見ていたようですし…。
最初に声をかけて来た人、そしていつの間にか隣に座っていた男性に周りの人も君をずっと見ていると
言われた事で私の中でスイッチが入ったのかもしれません(アルコールのせいも若干あるとは思いますが)。
自分が見られている事、しかも身体をいやらしく見られている事、これからどうなるのか期待して見られている事
そんな言葉が私をお酒を飲んだ時に乱れてしまうような感覚にさせてしまったのかもしれません。
いけないと何処かで思いながらも周りの視線に身体が熱くなってしまう気がして気がついたら両サイドの男性の
手が服の上から私の身体を這っていました。私はかろうじて服を脱がされる事はないようにお願いをしていましたが
それが逆に服の上からなら構わないと取られてしまったようです。恐らく彼女が本当に放置してしまうようであれば
そのまま別の部屋へ連れて行かれてしまったかもしれません。耳元で彼女の声を聞いて我に返った時は
ドレスの裾もだいぶ捲れ太腿が露わになってました。もしかしたらそこから男性は中へ指を侵入させていたのでは…
そんな風に思ってしまうほど私の下着も…。

寒い上に雨も降っていて、４月とは思えないような１日でした。唯一嬉しかったのは、職場で暖房使用が許可されたことくらい(笑)

そのようなことがあったのですね。その過程を聞く限り、お酒が原因かどうかは彼女からわからないかもしれませんが、声かけられるかもと一人にした貴女がまさかこんなことまでしてしまうなんてさぞかし驚いたのかもしれませんね。
まぁ、そういうことが起こりうる場所に連れてきてるとこからして、彼女としてもこういう展開になることも見越していた(期待していた)可能性は十分にありそうですね(もちろん、ストーカーが出ることまでは望んでいなかったとは思いますが)

そこに参加していた人たちが(男性も女性も)どのような属性の方かはわかりませんが、(貴女は服装やメイクのおかげと言うかもしれませんが)そういう場所で声がかかるような魅力があるようですね。外見で気になって声をかけたのが、すでにいやらしい妄想をしながら発情しかけているところを見抜いて声をかけたのかわかりませんが・・・

結果的に部屋は移動しなかったようですが、それはそこまでの行為はしなかったのか、それとも男性が部屋を移動させてくれなかった(又は貴女も視られることに興奮し部屋を移動しないことを望んだ)のかは気になるところです。

空気は冷たいけど気持ちよく晴れてますね。桜も綺麗なんでしょうけど桜は来年かな。

彼女と参加したのはホームパーティのようなもので性的な事を楽しむという趣旨ではありませんでしたが、
それは表向きという感じで楽しみたい人は自由に振る舞ってもよいと教えてもらっていました。
流石に人前でするのは刺激的なのでそういう行為は別の部屋や別のフロアが用意されているようでした。
とは言っても私にはかなり刺激的な光景を目にする事もあり参加してすぐに自分の中でお酒も口にしていないのに
高まっている感じがしていました。基本的には常に彼女がエスコートしてくれて軽く食事をしながらお酒も
多少は口にしました。彼女はそこでも顔が広いようでいろんな方と話をする中で自分の身体に視線が来ているのも
感じたりして自分でもちょっとまずいかも…というくらい欲求が高まってました。
勝手な想像ですが彼女はもしかしたら私のこういう内面を感じていてこういうパーティでどうなるのか
試してみたかったのかもしれません。彼女に連れ出される時は彼女がメイクや衣装も用意しれくれるのですが、
肩を大きく露出したドレスにジャケットを羽織った形だったのでかなり胸元は気になる感じでした。
彼女は本当に綺麗でスタイルも良いので彼女といるといろんな男性に声をかけられるよねという話をしていたのですが
私一人でも絶対声をかけられるよと言われたのに「そんな事ない」と言ったのが気に入らなかったみたいで
じゃあ試してみようと言われジャケットを取られてしまって一人にされてしまいました。
それでそこから色々あって結局部屋を移動する事はなかったものの普段なら人前でしないような行為に
溺れてしまったというか…。恥ずかしいですね、本当に。
その時の行為を見ていた人の中にストーカーになった人がいたらしくその時の事を忘れられなかったと言われました。
結局、途中で彼女が声をかけて来て助け出してくれたような形になったのですが多分その間の行為は
見られてたんだろうなと思います。