2025/05/12 01:28:02
(FGJTQUEM)
赤水ペアとシて性癖がこじれたんだと話を繕いました。
ここで対面座位。会話しながらスローセックス?
悦「水戸くんの舌に惚れちゃった」(ベロチュー)
水「俺は3年前から…」(ウットリ顔)
悦「長身の女はいるだろうけど、こんなガッチリした身体の好き者は…」(ニヤリ)
水「でもバレー部とは違うんです」(赤井も言ってた)
悦「…あの日、緊張してたよね?あたしはスケベな事ばかり考えてた」
水「透けて見えるんだもの」
悦「初対面なのにあんな恰好で…」(ベビードール)
水「そして挨拶が『これからもよろしく』ですよ?」
悦「ワキ毛生やしてる女なんて見た事なかったでしょ?」
水「えっ…でした」
悦「処理しようかとも思ったんだけど、皆さん興奮してくれたから…」
水「俺もです」
ここで正常位。アヘ顔で見上げながら
悦「パートナーに下の毛剃られて丸見えで…」
水「もしかして、何回も脚組み替えてたのって…」
悦「うふふ、イヤらしい女でしょ?」
水「パンティ履いてないし、気になってました」
悦「これから3Pする25歳の男が脚を?チラ見してるんだもの」
水「でも普通に会話してましたよ?」
悦「水戸くんの視線や勃起してるのをしっかり観察してました」
水「ちょっと無言の後に真顔で『私の身体に興味ありますか?』って」
悦「振り向いて見せたのよね。あたし凄く興奮してた…」
水「ガニ股で、徐々にお尻浮かせて…」(ハァハァ)
悦「ケツ穴見えてたでしょう?開いたビラビラも」(私もムフムフ)
水「ヒクヒクしてた…」
悦「今日は水戸くんとの「初夜」を思い出して…」(挑発したと)
水「俺、女の人に跨られたのは悦子さんが初めてで…中出しも」(ギンッ!)
悦「射精する時の顔がそそるの…」(腰を突き上げる)
水「ハァハァ」
悦「お、犯してあげようか?」
水「…」(顔を紅潮させ頷く)
春日部を食ってから、こういうシチュエーションに欲情します(汗)
パッと離れ、汁にまみれた勃起をガッポリ。
上半身を起こし、喘ぎながら私の口元を眺めている水戸を見上げてニタッ。
蛇のように舌を伸ばし根元からエラまで舐め上げ、大口を開け喉奥まで咥え込みます。
水「あはぁ…」
悦「今日は声、我慢しなくてもいいから…」(蕩けそうな表情にズキッ)
深々と呑み込み、抜く時は舌出しフェラで啜り上げ。
今まで聞いた事がない位に喘ぐ水戸。唇と舌にカリ首の膨らみ?を感じます。
水「あぁ、もう…」(せつなそうな顔で挿入のおねだり)
悦「あたしに搾り取られたいの?可愛いんだから…」(モヤモヤ)
ガニ股騎乗位で、そっくり返った勃起を膣口に当てがい
悦「ハメるとこ見なさい」(グチュッ!3分の1ほど挿入)
水「凄い…」(竿を伝う本気汁)
悦「あたし、例の高校生誘ってみようかな…」(実際は喘ぎながらです)
水「や、野球部の?」(驚いてた)
悦「うん。来るたび妄想して濡れちゃうの。トイレでオナニーした事も…」
水「もし実現したら?」
悦「あの子の精液便所になる…」(Bとの性生活を思い出しダラッ)
水「うわっ、スケベな顔…」
悦「こんなふうに少年チンポ味わうの…おほっ!」(締めながらゆっくり抜く)
水「あ、想像してますね?」(小鼻ヒクヒク)
悦「あぁ、硬いっ!出したくなったらいつでも言って…」(Bに言いました)
…会ったばかりの黒田と公然ワイセツをし、その後3Pで20代の肉棒を覚えた変態熟女。
水戸が知ってる私はそこまで。でも本当は、皆さんご存知のとおりです(汗)
だから彼らにはこんな願望?も言えます。それにこうやって内緒で楽しんでるし。
悦「きっと巨根で手首くらい太くて…あたし夢中でご奉仕するの」(水戸を見ながら)
水「悦子さんにされたら…」(ガチーン)
悦「水戸くんたちと疎遠になるかも」(言ってみただけ)
水「公園で俺とヤるんじゃなかったの?」(困惑してる)
悦「そうだった。でも、水戸くんだから言ったんだよ?」(汗)
水「…」(複雑そう)
悦「こんな願望、京子にだって…どうしたの?こんなに硬くして」
水「ん…」(嫉妬してくれたようです)
悦「あそこで…カップルに囲まれてる前で水戸くんとハメるの」
水「こ、こんなふうに?」
悦「ううん、素っ裸のあたしにガシガシ腰使って!」
水「いいですよ、全部脱いじゃうんだ?」
悦「ハマってるとこも覗かれて…言葉責めされたい」
水「なんて?」
悦「おばさんスケベだね、若い男のチンポはどう?とか…あぁっ!」(妄想して昂る)
ここで私が男役の正常位?を実践(上手く説明出来ませんが)
エロ動画で見たんですが、なにしろ興奮するし張ったカリが常時感じる箇所を擦ります。
逆さ押さえ込みのような恰好で私に「征服」され、恍惚の表情を浮かべる水戸。
悦「これイイッ…」(大きな尻を打ちつける)
水「ああっ!」(グーッと張り詰めて…)
熱い迸りがビチャッ、ビチャッと子宮口にかかりました(ギッチリ奥までハメてます)
悦「あぁ、イグッー!」(水戸にのしかかって絶叫)
女性としてはかなりはしたない体位での交合でした(汗)
しばらく二人とも放心状態。そのうちどちらともなくピトッとくっついて…
悦「あの人たちの前じゃ出来ない」(最後の体位)
水「ガチで絞り取られた…」
悦「いつもはすぐ、美人のお姉さんを手籠めにしちゃうから…」
水「京子さん、ヤラれたくて待ってるし」
悦「水戸くんだって…」(ニヤッ)
水「悦子さんだから…今日でわかったでしょ?」(赤面)
悦「うん。お話ししながらジックリ…あたしたち夫婦みたい」(イチャイチャ)
年季を重ねてズルくなった私。あ、最初からか(苦笑)