酔った時の体験談

先週末にパート先の飲み会があり沢山お酌をして頂きました、日本酒はダメって分かっているのについお酌されると手が出てしまう…。酔うとやっぱり欲しくなってしまう私が悪い。
気付いた時にはバイト君に抱かれてました、次の日に聞くと私が誘ったって…。

やっぱり若い子は凄いです、射精後もすぐに堅くなり何回も逝かされてしまいました。
生で良いよって私が言ったって…生理が来るのを祈るしかない。

仕事も終わったが終電もなく、明日は休みだし1時間かけて帰っていたら、前から電話をしながら歩いてる女性がいる。
女性と目があった。

女性は私に手を振ってきた。

自分的には、会いたくない女性だった。
大学のサークルの先輩だった。

タケシ久しぶり

お久しぶりです
飲んでます？

彼氏が浮気して、ムカついたから飲んでた
考えただけでムカつく槌
タケシ付き合って

飲みですか？

んん～
ホテル行こ！

彼氏いるんでしょ

別れる
行くよ

いやいやダメでしょ

嫌なん？

そんな訳じゃないけど
勢いで行くのは…。

とりあえず行くよ！
トイレ行きたい

手を取られ近くのホテルへと…。

続く

会社の飲み会。二次会。
女性メンバーのみの部署で
既婚者も多く、毎回　子連れ
お食事会程度の飲み会で早々と
解散するのが恒例なんだけど。


飲める女性上司の送別会。
上司希望で二次会へ
流れることになって
独身20代2人既婚40代2人と上司で
次の店へ。と、いっても田舎なので
23時頃は、ちょっと飲めるあいてる店は
ほぼなく。上司の誘導で住宅地にある
ちいさなバーもどきみたいな店へ。
時間的に店内は満席でテラス席。
だらだら軽く飲んでたら道を歩いていた
男性2人連れに上司が話しかけていて。
場の流れで一緒に飲むことに。


当然。男性陣は独身20代に
食いつくんだけど。なんだろ。
かわいくて美人さんは多いけど
まじめな控えめさんが多い部署で。
その日、残っていた2人も
話しかけられても2人で話してて。
まともに相手する気ありませんな
空気全開でちょっと気まずい感じで。


私は40代の1人なんだけど。
もう１人の40代は完全な酔っ払い。
あとは独壇場でお話ししてる上司。
たまたまなんだけど。
私は前職で部署ほぼ全員男性、
飲み会は二次どころか三次会まで。
みたいなノリの所で働いてたので。
飲み会の空気をうまく流さなきゃ的な
思考回路が働いてしまう所があって。
軽い酔いにまかせて、ノリよく
いやな空気に戻らないよう。
上司たてつつ、皆の話をできるだけ
互いに話せるようまわしながら
聞いていたんだけど。


上司のひとことで席移動となって。
男性の隣に配置された時に。その時には
もう20代は完全に2人でかたまってのお話中。
仕方なく上司＋40代2人と男性2人での会話に
なっていたんだけど。そのうちの男性１人が
やたら「いやー、おれは〇〇さん（私のこと）
が、いいっすわー」を話に関係なく
連呼しだして。


普段、接点もない好みでも何でもない
建築系既婚30代後半の男性だったんだけど。
上司の話を身を乗りだして聞いてる感じで
私の方に体が近づいたかと思うと
お店貸しだしの膝掛けの下から
手が入ってきて。いきなり少し乱暴に
ふとももを割ってあそこに指が
あてられたかと思うとスカートがゆっくり
膝掛けの下でたくしあげられていって
下着の上からしつこく刺激されはじめ。


驚いて酔いが一気にさめたんだけど
だからって騒ぐわけにもいかなくて。
膝掛けのうえから男性の手を押さえて
たしなめるつもりで力をいれたんだけと。
彼の右手はやめることはなく、私の左手を
自分の左手で　逆に股間に誘導してきて。


会社の同僚もいるし恥ずかしいし
波風たてたくないしとか色々考えながら。
そういうとこがダメなんだろうけど
流れのまま、勃起してかちかちの
彼のを誘導されたままテーブル下で
しごいたり、先をやさしくなでなでしたり
たまたまの方からなであげたり
してしまいました。


普通にそれぞれの仕事とか
日常の会話してるのに。同僚の前なのに。
テーブル下でそんな事してるなんて
恥ずかしいしどうしようと思いながら
酔いもあって、さわられてるあそこは
どんどんぬれて気持ちよくなってきて
おかしくなりそうでした。


夫とはちがう太い指でちょっと乱暴に
あそこがいじられ続けて下着が
つめたく感じるくらいぬれぬれで。
普通にみんなで話してる彼にも
感じてるのは多分ばればれで。ついに
下着の横から指があそこに入って
思わず彼の股間から手を離して
膝掛けの上から　両手で彼の手を
押さえたんだけど。我慢はしてくれなくて
指があそこに入れられたまま。
時に動かさず、時々激しかったり
ゆっくりだったり中で動かされました。
すごく感じちゃうし気持ちよくて
また今度は自分から彼のをおさわりして
しまいました。この時にはもう
したくてしたくてそれしか考えられず。
ほんとにおかしくなってたんだと思います。


でも飲みは終電までに普通に
話して何事もなく終わって。
彼もいじるだけでさっと終わらせて。
誰かと誰かが連絡先を交換とかもなく
その場限りの感じで解散しました。
私は20代1人と帰る方向が一緒だったので
一緒に電車に乗って、その後
最寄り駅で先におりました。



各駅停車の普通しかとまらない駅で
平日の終電だったので降りた人は
ほぼいなかったです。タクシーも
とまっていない駅前にでたとき、
急に誰かに抱きつかれたかと思うと
耳や首筋をキスしたり舐めたり甘噛みされて
同時にあそこがスカートの上から
さわられました。痴漢かと思って
あわててみると二次会で一緒になって
さわりあいした彼でした。


あきらかにお尻に勃起したものが
あたって前後にこすりつけられていました。
彼は酔いのまわった顔で興奮して
はぁはぁしていて。放置して
家までついてきたら困るって一番に
考えてしまいました。だからって
無視してもおさまりそうにもなくて。
あとは私にも酔いと好奇心と
じらされた性欲もあって。


スカートの上の手に、私の手を重ねて
おねだりするように更にあそこに
押しつけて腰をくねらせました。
人はいなかったけど駅前ロータリーなのに
それだけで彼は人目も気にせず
私のスカートをまくりあげて、
下着の中にまた手を入れて指で
直接おさわりしてきました。
ぴちゃぴちゃ音が聞こえるくらい
ぬれぬれでまた気持ちよくなったんだけど。
このままじゃ、ここでされちゃうって
思って。慌てて彼を誘導しました。


人気のない道路高架下に公園があって
子供が遊べる遊具があります。
家みたいになってて滑り台や
アスレチック的なのもついている。
ここのは小学生が遊べるくらいの
おおきめの遊具になっています。
その中に彼を誘導しました。


寝転んで上体を起こした彼に跨がって
キスのお返しをしました。
そういうのが好きそうだったので
耳や首筋も　撫でながら舐めたり
跡がつかない程度に甘噛みしたりしました。
彼があえぐように声をもらしたので
口をふさいで唾液と舌をからめてキスしつつ
ズボンのベルトをはずして下着から
勃起したのを外にだしました。


だしたそれに跨がって。今度は自分の
下着だけを片足だけ脱いで
ぬれぬれのあそこを彼のあそこに
こすりつけて前後に腰を振りました。
入れたい彼が何度も突きあげよう
とするのをワザと避けてじらして。
押し倒した彼の上着を捲って乳首も
なめたりいじって。私から犯してる
みたいにたくさんしました。


時々、手をのばして入れたそうな
彼のあそこをしごいたり
たまやお尻の方をなでたりして
じらします。その後、少しだけ
先だけをあそこに入れて抜いてを
ゆっくりくりかえすと建築系で筋肉質な
彼が年上の40超えた私にされてるのに
かわいく喘いでいてすごく
興奮してしまいました。


じらし続けながら何も言わず
騎乗位で一気に奥までいれました。
彼が声をあげて腰を突きだしてきます。
あわせて上下すると数回で中に
でちゃったのが分かりました。
「ひさしぶりで。ごめん。でちゃった」
と、申し訳なさそうに彼が言って。


かわいかったし、まだ私は
いけてなかったので
ぬれぬれの彼のあそこを
丁寧に舐めてキレイにしてから
今度はしごきながらなめなめしました。
たくさん唾液でぬらしながら
音をたてて吸ったり舌を這わせたり
舐めあげたりやらしく彼を責めました。


また勃起した彼に。今度は彼に合わせて
したいようにしてもらいます。若いせいか
体位を色々変えてうしろから対面でなど
たくさんの姿勢でされました。2回目なので
時間も長くて、なかが気持ちよくて
気持ちよくて。夫と違ってかたいし
すごくよくて自分でも腰をふってしまいます。
彼は正常位が好きみたいで
最後はその姿勢で足をからめて
しがみついて耳元でたくさん
ぁんぁん言って中にまた出されると
同時にひくひくさせながら
私もいってしまいました。


ピル飲んでいて、その日は夫が
夜勤だったこともあって。
ここまでしちゃいましたが。
気がついたらちょっと朝になりかけてたし。
あれ以来、はずかしくて
会社の二次会には参加していないし
あの公園あたりはさけてしまいます。
年も考えずあんなことしちゃうなんて。
今でもはずかしいです。

５日は町内会の新年会でした。

若い衆はほとんどいません。
爺さん婆さんの寄り合いが年何回か集まり飲み会を開き親交を深める。

宴も最高潮 酒も入りあちこちで爆笑やキｬァ～、キｬァ～の連呼。
おぼこじゃああるまいしとか減るもんでもと....盛り上がる。
二次会はカラオケを貸し切り１０人様。
男６名女４名。
各々名曲を選曲しドンチャン騒ぎのお陰で耳鳴りがする。

かなり酒も入り騒ぎ過ぎたのが段々横たえ始める者がでる。

隣家の郁子さんが気持ち悪くなり嘔吐する寸前でトイレに運び込む。
連れの婆さんが私が代わると交代してくれた。

部屋に戻ると２人しか残ってなく孫が帰るからと...皆帰って行った。
少し落ち着いて来たのか吐き出してすっきりしたのかカラオケしたいと郁子さんが言い出した。
次の予約があるからと追い出され、３人でタクシーに乗り途中買い物があるからとひとりが降りた。
走り始めると郁子さんは太ももを枕に寝はじめた。

男女交流パーティーを主催したときの話。副業でイベントパーティー業をやっている。参加者が少ないときはスタッフや私自身も参加して盛り上げる。

その日は ノリの良いギャル風の女性(自称22歳)が隣に座った。職業を聞くと女性◯察官だった。私は過去のやましい事などを思い出し 捕まるのではないかと驚いた。仕事の話をしたがどうやら本当っぽい。良い意味で女性◯察官には見えない。

しかし話をしながら やたら私の体に触れてくる。下着が見えそうなほどのミニスカートを履いていた。いけると思ったが、結局その女性には手を出せなかった。

パーティーが終わり片付けをしていた。窓から数人の男女が店前の薄暗い場所で騒いでいるのが見えた。そこに先ほどの女性◯察官がいた。ひとりの男の腕にガッツリしがみついていた。男は皆に見えないよう お尻に指を食い込ませていた。スカートが少しずり上がりお尻が見えていた。

しばらくすると2人でフラフラしながら街中へ消えてしまった。私が知らなかっただけだろう あんな◯察官もいるんだと驚いた。あの男は知っているのだろうか、それとも関係ないのだろうか。