ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 ... 200
2023/03/17 22:09:58 (45sHKV4z)
まだ旦那と結婚する前に働いてたトキの話
旦那とは、その時もう付き合ってたけど、話せなくて今でも内緒
話すと長いけど、思い出すとオマンコが疼いてしまいます
もう、うん十年前のなんだけど、、
熟女人妻のエロ体験談を聞いて興奮できる人いたら、黄色でやり取りしたいな
文章を書いてもいいんだけど、長いと太平洋だし飽きるし、興奮が覚めちゃうから
少しなら、下着の写真とかなら送れます
おばちゃんの昔話に付き合ってくれて興奮したい人いたら黄色お願いします
941
2023/03/10 11:32:25 (PeXBRT/b)

こっそり近況報告しちゃいます

先月2月土曜日の夜から日曜日の夕方まで
こっそりとしてしまいました
サイトではなくお酒を飲んでいて
いわゆるナンパに乗っかりました
お相手は30代の男性4人

約3年ぶりのセックス
部屋に入るといきなり激しいキス
もう身体が溶けそうでした
そのまま激しく服を脱ぎ散らかして
ベッドへ倒れ込むと4枚の舌が
首筋から乳房へ
彼等のアタマを掴んで乳首へ導くと
痛いくらいに勃起した乳首を
卑猥な音を立てて吸い出す
「あぁ~ダメ~乳首弱いの~」
片方を指で摘んで転がされ
もう片方をチュパチュパ吸い出すと
「ダメ~逝っちゃう~」
仰け反りながら絶頂を迎えると
「ホントにもうイッたの?」
「うん」
「すごいな、じゃあこんなの感じる?」
勃起した左右の乳首を指先で摘んで
ひねり潰しながら引っ張る
「あぁ~感じちゃう~痛いの感じるの」
「ヘェ~すごいな」
私の股間に触れると
「なんだよビショ濡れじゃないか」
「乳首摘まれて、変態なんだ、ほら後ろ向け」
四つん這いにさせられて
いきなりねじ込まれると
根元まで飲み込んでしまう
「あぁ~いい~」
バックから激しく乳房を揉まれながら
激しく突き上げられる
乳房から乳首へ皆さまの指先が集まり
乳首を指先で潰されながら捻り回される
「あぁ~お願い乳首壊して~」
「よし、ひねり潰してやる」
ありったけの力で引っ張られ
激しく突き上げられるともう逝きそう
「お願い中にちょーだい」
「変態女、望み通りにしてやる」
最深部までねじ込まれると
動きが止まって
一番奥に大放出される
「あぁ~」大絶頂を迎えてしまった

乳首マゾがわかってしまったので
そのあとからは
ハンガーのクリップを挟まれ
胸にハンガー吊り下げたまま
立ちバックでされたりしました

明け方になり
男性達が何やら電話をし始めると
もう少し年齢上の男性達に代わって良い?
私は久しぶりの快楽に酔いしれ
もちろん「良いわよ」

朝6時くらいから8時くらいまで
ウトウト眠ってしまいました

乳首に痛みが走り目を覚ますと
「いつまで寝てるんだよ」
先ほどの4人に代わって
50代くらいかな?
私より年上の男性達に代わってました

「乳首マゾなんだってね
今からしっかりと泣いてもらうよ」

持参した縄で乳房の上下に巻かれ
後手に縛られました
縄掛けされて飛び出した乳首は
恥ずかしい程勃起してしまい
「良いな、もっと乳首を勃てろ」
指先で転がされ
喘ぎ声をあげてしまうと
「ほら、もっと感じるんだ」
乳首を力任せに押しつぶされ
「あぁ~良い~乳首壊して~逝く~」
乳首をひねられ逝ってしまいました
「ほんとに乳首で逝きやがった」

ベッドに転がされると
蝋燭で乳房を赤く染められて
逝き狂わされました

「おまえだけ楽しむんじゃねえよ
次は俺たちにも楽しませろよ」

先ほどの4人はアソコだけを
交代で犯されてましたが
今回の4人は皆さま全員で身体の穴を
塞いでくださりました

アソコ、アナル、口を同時に塞がれ
乳首も口に含まれる
4対1の最高のプレイスタイル

5人で入り乱れて汗だくになりながら
狂ったようなセックス

私がいままでしたきたセックスの復活

私はセックスと恋愛感情は別
相手が誰だろうと
性快楽に酔いしれ
逝って逝って逝き狂わされたい

もちろん相手にも
私の身体で喜んでもらいたい

逝かせていただくぶん
逝ってもらうのは当たり前
だから好きな事して良いの

日曜日の夕方までホテルに缶詰状態で
ひたすらセックスしていました
声が大き過ぎて注意されてしまいました

3年ぶりのセックスで
何十回も絶頂を繰り返し
乳房や乳首も叩かれて真っ赤になり
久しぶりの乳首苦痛に大満足でした

こんな状態で
乳首針や鞭打ちの乳首拷問されたら
どうなってしまうんだろう
蝋燭であんなに逝ってしまうなんて

敏感になり過ぎた身体
前はそんな事なかったのに
失神と覚醒の繰り返しでした
5分おきくらいに
逝っていたようでした

逝き狂う女を楽しめて
50代の男性達は
満足していただけたようでした

942
2023/03/13 20:48:45 (fxc9NZzR)
過ちを犯してしまいました。
私は38歳、夫は42歳子供なし。
夫は半年前から単身赴任をしていて、専業主婦でしたが、少し暇を持て余していたところ、知り合いの奥さんから、暇を持て余しているのならアルバイト感覚で保険の仕事やってみない?と誘われ今に至ります。
初めの内は、契約ノルマについてはさほど言われてなかったので気楽な気分で毎日過ごしておらましたが、しだいにリーダーや部長さんからも風当たりが強くなってきたんです。

私も追い詰められ、何とか契約を取らなければと必死に毎日会社訪問をしていた時、小さな工務店に訪問しました。
「◯◯生命です」と、めいいっ一杯の笑顔で挨拶しました。
事務所内には、50代半ばくらいの社長らしき方と奥様らしき人と、30代くらと20代くらいの若い男性がいました。
「生命保険で新しいプランの商品のご提案に・・・」篠原ひとみですと名刺をお渡ししました。

社長様から名刺を頂き説明をさせて頂かさせて・・・
社長:孝介は保険入っているよな~拓哉はどうだった?
拓哉:俺は入ってない
社長:拓哉、説明だけでも聞いてやれや

私:ありがとうございます。
そして、説明をしている途中でしたが、現場へ出掛ける時間となり数日後にまた伺うお約束をして、その日は帰りました。

何とか契約を取らなければと、彼に合った資料を作り、約束の時間に事務所へ向かいました。

事務所には、拓哉さんと奥様だけで、すぐに奥様は奥の部屋へ行き、資料を見せながら説明と世間話をして、必死にお願いしました。
拓哉さんは、22才1人暮らしとの事でした。
前向きに検討し連絡するから連絡先教えてとの事で、携帯番号をお知らせしました。

私:何とかお願いしますね。契約してくれたら、ささやかながら何かプレゼントをするから考えといて下さいね

拓哉:ホントに!分かった。近い内に篠原さんに連絡するよ

帰る前にもう一度お願いし帰りました。

一週間後に連絡を頂き、週末の土曜の16時に拓哉さんのマンションへ伺う事になりました。

当日は、いつもの白いブラウスにジャケットとスリットの入ったタイトスカートで出掛け、ドキドキしながらチャイムを鳴らしました。

拓哉:お待ちしていました。中へどうぞ
玄関先でもと思いましたが、勧められるまま部屋へ入りました。
広めのワンルームに小さなソファーとテーブル、ベッドがありソファーに案内されコーヒーをテーブルに置いて並んで座りました。
しばらく談笑をして
私:ご検討頂いてどうでしか?

拓哉:一生懸命説明してくれるし、必要だと思うからお願いしょうかな!

私:ありがとうございます。
本当にありがとうございます。と何回もお礼を言いました。

契約書を頂いた時に、やっと契約を頂け、ほっとしたのと、嬉しさから涙ぐんでしまいました。

拓哉:篠原さん、涙でてるよ!
今日は事務所へ戻らずに、そのまま帰るって言ってたよね?

私:はい、その予定です。

拓哉:お祝いにビールで乾杯しよう!

私:えっ・・・そんな気を使わないでください

拓哉:良いよ、遠慮いらないから乾杯しよう!

私:ありがとうございます。
それでは、少しだけ。

拓哉さんは缶ビールとグラスを用意し乾杯しました。
結婚してから、1人で男性の部屋へ入るのは初めてで緊張してるのと嬉しさから何を話しているのかわからないくらいでしたが、かなり打ち解けた雰囲気になってきました。

私:拓哉さん、そうそうプレゼントは考えて頂けました?何でも言ってね!

拓哉:うん~・・・ホントに何でも良いの?

私:あまり高価なものとかは無理だけど、可能なものならなんでも!

拓哉:なんでも良いんだよね~
俺、篠原さん下着姿になって、その口で気持ち良くして欲しい・・・

私:えっ・・・それは・・・

拓哉:何でも良いって言ったよね

夫とは数年前からレスで、もう私は女として・・なんて思っていたのに、ましてや20才も若い男性から、こんな事を言われて、ドキドキ感を感じながらも、なんか身体が熱くなり濡れて感じてきている別の自分がいて、なかなか言葉が出てきませんでしたが・・・何でも良いと言ったのは私・・・


943
2023/03/13 19:14:42 (mM8Lt4vk)
ラブホテルで彼にいっぱいいっぱいエッチなことをしてきたので、報告しちゃいます…。

天気も良くて露出出来ちゃいそうでしたけど…デートに夢中で寒くなってきてて、帰る時に寒すぎちゃって露出出来なかったんですけど…
ラブホテルに着いたら、めちゃドキドキとワクワクしてきてて…彼にもニヤニヤしてるの気付かれちゃってました…
お部屋に入って、ハグして欲しくてして貰ってキスも唇を奪われる感じでしてくれて…彼に今夜はエッチして良いのかな?って聞かれたので…良いよって伝えたら、良いよ?違うよねって、ほっぺた抓られちゃってて…ごめんなさい、違いましたって、言い直して…今夜も私と気持ち良くなって下さいって言ったら…頭撫でてくれて、いつの間にか奴隷プレイなのかなって…

彼に命令されて、奴隷は裸にならないとって彼の目の前で裸になって…体をチェックされちゃって、恥ずかしすぎちゃって恥ずかしすぎるって伝えたら…乳首起ってるねって抓られて感じちゃってきてて、声が出ちゃってたら…
彼に感じてるの?いやらしいねってギュッとされて痛みが有るのに気持ちよかったんですよね…
ベッドに片足を上げてオマンコをチェックしてくれてるときに、
彼に、濡れてきてるねって拡げられて…ムラムラとしてるのかな?って意地悪な質問されて…昨日もその前もしてくれなかったのでムラムラしてますって伝えたら、どうして欲しい?って彼に聞かれたので…めちゃ困って下を向いてたら、
彼にじゃあ先に気持ち良くなって貰おうかなって言ってくれて、
ワクワクしてると…手を引っ張られてドアの前で立たされて電マをオマンコに当てて持っててねってスイッチを入れてくれて…振動がヤバくて気持ち良くて立ってられなくてしゃがもうとすると、ダメだよって言われて立たされたまま電マオナを見てもらってたら、あっという間にイッちゃって…彼にイクって言わなかったねって言われて、しっかり言わなきゃってやり直しをさせられて…ぐちゅぐちゅになってたらじゅるっという音がいやらしかったし…めちゃ敏感になってるオマンコに電マを当ててるのは刺激的で…またイッちゃいそうになってきてて、イキますって良いながらイッちゃってたら…立ってられなくて座ってたら、座ってたらダメって言ったよねって言われてしまってたら、電マを座ったまま押し当ててくれて…彼にそんなドアの前で喘いでたら通る人に聞かれちゃうねって言われてしまって恥ずかしすぎるから、ベッドに行きたいって言ったけど…許してくれなくてドアの前で何回もイカされて立てないくらいになってたら、彼がお風呂に行ってしまって…置いてかないでって言うのにシャワー浴びててやっとお風呂場に着いたら、浣腸するからねってされてしまって…すぐお腹の痛みがあってトイレに行ったら彼がついてきてなくて1人で排泄して戻ってくるとお風呂に浸かってて、またお尻を突き出して浣腸されてトイレで排泄してって感じで…少し淋しくなっちゃってたけど、
最後にしてくれた時に…我慢したままフェラを命令されて、お腹がグルグルしてていつ出ちゃうかドキドキしながら…舐めてると少し漏れそうになって止めてたら、顔を掴まれて口におちんちんを入れてくれてイマラされて、奥に入れてくれたときに漏れてしまってたら…ほっぺたにおちんちんで叩かれちゃって興奮しちゃいましたし…続きのフェラとイマラをしてくれて、涙と涎がヤバいのに興奮してしまってて…口いっぱいに塩っぱい精子が出てきてて、ごっくんしてたら…
ご褒美に彼に体を洗ってくれて、一緒にお風呂に入らさせてくれて…幸せな気分になっちゃいました…

お風呂から出てきたら、彼はバスローブを着てて私は裸のままで…四つんばいでベッドまで歩かされちゃって、彼がベッドに座って部屋中を四つんばい歩いてるのを見てもらって…少し惨めな気分な気がするけど興奮してしまってて、
彼の足を舐める命令されて、舐めちゃってたら良く出来たって褒めてくれて…彼の前に座ってハグしてくれながら、耳もとで私の体の状況を教えて乳首とオマンコを一緒に弄ってくれてたので感じちゃってて…さっき洗ったのにまた濡れてきてるねってって人に言われるのって恥ずかしすぎる気持ちになっちゃいました…
寝かされて足を開いてオマンコも拡げてくれて、クンニがめちゃくちゃ気持ち良くてヤバかったよ…
多分続けてイカされちゃって…まんぐり返しの格好でアナルとオマンコを一緒にしてくれたときは、恥ずかしさと気持ち良さで変になりそうでした…
その後は、少し休憩してからアナルを拡げてくれてビーズを出し入れされていっぱい変な声が出ちゃってた気がするというか…彼がスマホで録音されててヒャァーみたいな声でしたよ…

ビーズを入れながら、オマンコにバイブを入れながら、1つずつビーズを抜かれちゃったり…電マを押し当ててくれながらビーズを抜かれちゃうのってヤバくて…イキながらお漏らししてしまいました…
ぐったりしてると、腰を掴まれてアナルにグリグリ…ニュッとした感覚があって振り返るとおちんちんをゆっくり入れてくれてて、気持ちいいの…
彼も気持ちいいって言ってくれたので嬉しくなったけど…途中から気持ち良くて感じちゃって最後な気分で中出ししてくれて…アナルに入ったおちんちんを舐めてたら、もっと舐めて感じさせてあげたくて舐め続けてたら…彼のうわって言う声の後に口いっぱいに潮なのかな?
オシッコみたいなのが溢れてきてて…びっくりしちゃいましたけど、彼が喜んでくれたので良かったですよ… 

彼も潮を噴いたことが無かったらしく…褒めてくれてベッドで余韻のイチャイチャをさせてくれて幸せでしたし、またキスしてくれながら…おっぱいとオマンコを愛撫してくれて、また興奮してきてて…オマンコに入れていいの?って聞かれたので…入れて下さいって言ったら、向かいあってゆっくり奥に感じちゃう感じでエッチしてくれて…気持ち良すぎちゃってイッたら体位を変えてくれて、騎乗位も下からおっぱいを触ってくれるのと手を握ってしてくれたのが良かったし…激しくされると気持ち良すぎてイッておちんちんが抜けたら…潮吹きしちゃってて、バックでもお尻を叩かれて苛められてる感がヤバくて続けてイカせてくれて…すぐに入れ直してくれて奥に奥にきゅんとなる感覚ってヤバ過ぎてたら…中出ししてくれてお腹の中が熱くなる感覚って気持ち良すぎて…ぐったりして立てなくなっちゃってたら、少し眠っちゃってたみたいで起きると…お風呂に入って私はゆっくり浸かってたら、ルームサービスを頼んでくれてて…少しお腹空いてたので満足しちゃいましたし、
朝も寝起きにエッチしてくれて…オマンコに中出しして貰ってたので、デート中も徐々に精子が出てきてて…ナプキンに精子が出てきててトイレ行くと精子臭くないかなって心配になっちゃったよ…
デートの途中から、少し痛みがあってトイレに行くと生理が始まってて…昨日の夜はご奉仕フェラと乳首を舐めてくれたり、弄ってくれたので気持ち良かったですよ…

最後まで見てくれてありがとです。

944

私のおっぱい

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/12 20:36:37 (0VK5QpMs)
朝起きて、横で寝ている彼を見て、今回の週末も彼と色んな事があったなと思い返していた。
彼がパンストを履いた脚が好きなことも新たな発見。
彼の前では、なるべくパンストを履いてあげようと思う。
色んなパンストを買わないと。

今回の週末は、部屋から出なかったので、金曜日の夜から日曜の昼まで、ほぼ裸で過ごした感じだった。
朝、彼が目を覚ましてから、二人でテレビを見る時は、私は、ベッドで体を起こし壁に背中をつけているのだが、彼は、私の背中に片腕を回し抱きつく形で胸に顔を当てて、ずっとくっついている。
たまに顔を胸に埋めたりしてる。

「〇〇くん、私の胸、気持ち良い?」と聞くと
「うん。柔らかくて、とても気持ち良い」
「そう。でもさ、エッチの時、あまり胸を触ったりしないじゃん。どうして?」
「どうやって触ったらいいか分からない。握ると痛そうだし。力加減とか分からない。かおりさん、胸も感じる?」
「うん。感じるよ。じゃあ、練習してみる?好きなようにやってみな。舐めたりもして」
「うん。やってみる」
彼は、両手の手の平で胸を触ってきた。
「すごく柔らかい。本当は、すごく触りたかった」
「今更、遠慮しないで(笑)キスしたり舐めたりもして」

彼は、色んな角度から胸にキスをした。
乳首を咥えて舌で転がしたり、吸ったりしてきた。
ぎこちないけどそんな彼を見てると可愛くなる。
私が少し感じて、たまに「んっ」って、言うたびに彼は、
「ごめんなさい。痛かった?」とか聞いてくる。
「大丈夫。痛かったらちゃんと言うから。じゃあ、乳首を少し噛んでみて」と言った。
でも、力を入れて噛まれたらと思って「甘噛だよ!」って、付け加えた(笑)

彼は、一生懸命に胸を攻めてくれた。
そして、胸全体も舐めても来た。
私は、「昨日の夜、いっぱい汗かいたからしょっぱいでしょ?」
「うん。でも、美味しい」
彼は、胸の横も舐めだした。彼の鼻が私の脇の所に来て、脇の匂いを嗅いでいる。
「そこは、だめ。恥ずかしい。」
「ううん。ここもいい匂いがする。ここの匂いも好き」と言って、舐めてもきた。
「脇も舐めるの?美味しくないって(笑)」
「舐めたい。舐めさせて。」
私は、手を上げ、彼の好きなようにさせた。
片側を舐め終わると逆も匂いを嗅ぎながら舐めたくれた。
「そんな所、絶対、美味しくない」って言うと、
「ううん。美味しいし、いい匂い。かおりさんの体全部、美味しいし、いい匂い」
喜んでいいのかな!?(笑)

お布団の中で彼のオチンチンが体に触れるたびに、固くなってるのが分かる。
私の体で興奮してくれてるのが、とても嬉しい。
昨日の夜、いっぱいしたのにまた大きくしてくれる。
もちろん私も濡らしてるけど。

「〇〇くんのオチンチン、また大きくなってるよ。どうする?する?」
「ううん。大丈夫。昨日の夜、いっぱいしたから大丈夫」と言って、私の胸に顔を付けている。
「疲れちゃったか。じゃあ、手でしてあげるからそのままの体制でいて」
私は、手を伸ばしてオチンチンを握って、上下に動かしてあげた。
「かおりさん、、、気持ちいい。。。」
彼は、目を瞑って、顔を胸に付けている。
そのうちに「かおりさん、、、」と言った瞬間、オチンチンが膨らみ、熱い精子を放出した。
さすがに量は、少なくなってるけど(笑)
今週は、いっぱい出したもんね。
私の手の甲に精子が垂れて付いてる。
彼がせっかく出してくれたので、私は、手を口に持っていき舐め取った。
「かおりさん、ありがとう。僕ばっかり気持ち良い思いしてる気がする」
「そんなことないよ」
「僕もする」
「いいよいいよ。休んでて。」
二人でくっつきながら昼までこんな感じで過ごした。
そして、彼は、明日の仕事に備えて帰る用意をしだした。
彼が着替えるのを私は、体に布団を巻いて待ってました。
彼の準備が終わるとTシャツを羽織って、一緒に玄関に行き、「またね」と言い、キスをしました。
そのあと、今回は、Tシャツを首の下まで捲り、
「最後にもう一回触っていく?」って言った。
彼は、「うん」と言って、両手で優しくゆっくり揉んで手を離し、「今回もすごく楽しかった」と言い帰っていきました。

彼が帰ってから、私は、
彼、疲れちゃったかな。仕事に支障でないかな。
もう、疲れるから会いに行かないとか言わないかなとか心配してました。

この週末もいっぱいエッチした。明日からがんばろう(笑)
おわり
945
1 ... 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。