ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 ... 200
2023/03/31 03:14:52 (wCmZ61Dv)
いつも彼との話ばかりなので、たまには私自身の話を書いてみる。
昔の話だけど。25歳の時かな。今でもはっきり覚えている。

会社の飲み会があって、終電が無くなるまで飲んでて、会社の2つ上の女の先輩がうちに泊まることに。その先輩とは、食事に行ったり、買い物に行ったり、旅行にも行ったりととても私のことを可愛がってくれる先輩。綺麗で大人の女性って感じの人だった。

二人して結構、酔ってたけど、このあと部屋飲みしようということでコンビニでお酒とお菓子を買って私の家に着いた。
飲み屋さんに居たので、なんかタバコ臭いねと言う話になり、まずシャワー浴びてから飲もうかとなり、お互いシャワーを浴びた。もちろん、先輩は、着替えを持ってきてなかったので、Tシャツと新しいバンツを貸してあげた。
二人して、Tシャツとバンツとラフな格好。
おしゃべりをしながら結構お酒も進んで二人して酔いがまわってきて、そろそろ寝ようかと話になり、二人で仲良くベッドへ。酔ってるけどベッドの中でもおしゃべりは続きました。
「かおりは、今、どれくらい彼氏居ないんだっけ?」
「んー1年位かな」
「そんなに居ないんだっけ?」
「そうなんですよ。どこかに誰か良い人いないですかね」
「じゃあ、しばらく触られてないんじゃん」
先輩が胸を揉んできた。
「キャッ、何やってるんですか。やめてくださいよ。先輩、酔いすぎ!」
「揉んでくれる人いないなら、私が揉んであげるよ」
「結構です!(笑)」
先輩は、揉むのをやめない。
「人の胸触るの初めてかも。柔らかくて気持ち良いね。男の人の気持ちが分かる気がする。」
「もう、やめません?」
「もう少し触らせて」
私も人に触られるのが久しぶりだったので少し気持ちよくなってきてた。酔ってるせいもあるけど。
「かおり、乳首立ってきてない?」
「しょうがないじゃないですか。久しぶりに触られたんだし」
「なんか私も変な気分になってきた」
先輩は、乳首を摘んだりしてくる。
「先輩、、、もう、、、」
私は、思わず「んっ」とか声を出してしまう。
「かおり、感じてる?」
私は、唇を噛んで頷く。
「先輩、もうやめましょう」
先輩は、パンツの上から私のアソコを触った。
「かおり、濡れてんじゃん」
「もうー。先輩、勘弁してください」
「かおり、可愛いね」
パンツの上からクリを触られた。
「本当にこれ以上は、ダメです」
「いいじゃん。私が触ってあげる。」
先輩は、パンツの中に手を入れてきて直接触ってきた。
「ダメですって」
「気持ち良くないの?」
「気持ち良いですけど、女同士ですよ!」
「私は、大丈夫」
「私がダメです」
先輩は、容赦なく触ってくる。
「本当に本当にまずいですって」
「いいよ。いっちゃいな」
少しして私は耐えきれなくなって、いきました。
しかも女の人にいかされた。
「気持ち良かった?(笑)」
「もうー。こんなの困ります」
「あー楽しかった。じゃあ、おやすみ」
「もうー」

朝起きて、先輩は、
「彼氏出来ないなら、また、してあげるね」って。
「けっこうです」

女の人にいかされた最初で最後の思い出です。
おわり
896
2023/03/30 21:05:33 (A69HxC8o)
人妻妊婦のセフレ ができて、妊娠中はナマ中出しで臨月までやっていました。

897
2023/03/30 23:04:59 (hyOz8zzY)
私は40代後半の既婚者で飲食店でパートをしています。
フランチャイズ店なので若いバイト君もいるんです、凄くイケメンなのに服の上からでも筋肉質って分かる男の子がいるんです。
イケメンなのに凄く優しくて高青年、子供との方が歳が近いなんてバカみたいなばっかり事考えてしまってました。
普段着ないような露出度の高い服でパートに行ったり化粧してみたりと彼の気を少しでも引こうと思って‥。

彼から観たら良い性欲の吐口でしかないと分かっていても‥。

今思い返せば、少し甘い言葉を掛かられただけで舞い上がり彼にされるがままキスをされ服を脱がされ最初の頃こそノーマルセックスでも慣れて来たら避妊するどころか中で射精されちゃったり、散々焦らされ自ら腰を振らされて我慢出来なくて自ら挿れてって言わされちゃったり‥排卵日前で危ない時でも彼に呼ばれて家族に嘘ついてまで会いに行き自ら服を脱いで彼に股がちゃったり。。。
898
2023/03/25 21:57:10 (7zNKO9bO)
私が、まだ大学2年生の4月の頃の話です。

当時の彼氏は、1年先輩の俊。かなりのイケメンでしたので、告白されて付き合い出した私は、すっかり舞い上がっていました。

性格は明るくて楽しい人でしたが、今思えば、性欲がかなり強く、Sの性向がありました。

付き合いだしてからは、ぽぽ、毎日エッチしていましたが、それまで、男性経験のなかった私は、それがやり過ぎだと思う感覚がありませんでした。

春休み明けに、お互い実家から戻り、私が一旦自分の部屋に荷物を置いてから、俊を迎えに東京駅に行き、東京駅周りだとご飯屋さんが高いので、神田に移動して、久しぶりにお酒を飲みながらご飯を食べました。

それから、割と混み合った中央線で、俊のアパートのある調布に向かいました。

混み合った車内のドア横で、俊が私のお尻を撫で始めました。
スカートの上からでしたが、周りに他の乗客もいるし、やめてほしいと、俊を睨みつけました。

俊は、私の耳元で
『大人しくしていないと、周りに気付かれるよ。』
と囁き、俊の手がスカートに中に入り込み、パンスト越しにお尻を撫で回しまし始めました。

凄く恥ずかしかったけど、正直、感じ始めてしまいました。

俊の手は、お尻や太腿を撫で回し、指が股間に伸びてきました。

下着の上からでしたが、おまんこの入口やクリを撫でられ、突かれ、弄ばれて、私は、反応しないように必死で我慢していました。

朝、起きてから、今日は久しぶりに俊に抱いてもらえると期待していたこともあり、私の身体は俊の痴漢に感じてしまい、新品の下着も湿っているのがわかりました。

新宿を過ぎたところで、俊は、井の頭駅で降りて、酔い覚ましに公園を散歩して行こうと言ってきました。

このまま、痴漢されていると、我慢できずに声が出てしまいそうだったので、私は頷きました。

『やめてよ、俊。 バレたら恥ずかしいでしょ!』

並んで歩きながら、私は俊の腕に腕を絡ませていました。

『ごめんごめん、美奈の匂いを久しぶりに嗅いだら我慢が出来なくなって。』

『もう~。 でも、私もずっと会いたかったよ。 俊に触られるのは嬉しいんだけど、電車とかはやめて。』

公園には、歩いていたり、ベンチで寄り添っているカップルがチラホラいました。

俊は、公園のちょっと奥の木の茂った方まで歩いて行き、木立の中に私を連れ込みました。

俊は、私を抱きしめ、キスをしながら私のパンティの中に手を滑り込ませました。

私の、おまんこを触り、既に濡れていることを確認すると、俊は、私を後ろ向きにして、太腿までパンティとパンストを下げました。

俊は、私に、木に手をつかせて、後ろから硬くなったチンポを突き刺してきました。

ヌルッとした感触がして、俊のチンポが私のおまんこを押し広げながら侵入してきました。

『んっ・・・ぁっ・・・』

私は、必死で声を我慢しました。
誰かに見つかるんじゃ無いかと心配で、エッチに集中できませんでしたが、外で立ちバックでされている恥ずかしさで、興奮している私もいました。

『ああっ、駄目だ。 もう我慢できない。』

『俊、ダメよ。 中には出さないで。』

『美奈、わかった。 でも、口に出したい。』

俊は、チンポを抜くと、私を振り向かせ、私の顔の前にチンポを突き出しました。

私のおまんこに入っていたチンボは、私の愛液でヌルヌルになっていました。

私がチンポに手を添えて亀頭を咥え、舌で亀頭を舐めると、俊は腰を振ってきました。

俊のチンポを指で扱き、唇と舌で亀頭を愛撫していると、1分位で俊のチンポが私の口の中で大きく膨らみ、亀頭から、熱い精液が飛び出てきました。

私は、口の中で精液を受け止めながら、俊のチンポを強く吸い、俊の体内に残っている精液を吸い出しました。
『ああ、すげえ気持ちいい。』

俊は、私に吸われながら、腰を振り、大量の精液を放出しました。

駅まで、腕を絡めて並んで、ゆっくりと歩きながら、自販機でお茶を買いました。

『ごめんね、ちょっと待ってて。 口の中、俊のが残ってるから。 このままだと、電車の中で匂いがしそう。』

『ごめんな。 俺だけ逝って。 我慢できなかった。 美奈とやるために、3日間禁欲してきたから、余計に耐えられなかった。』
『部屋に戻ったら、しっかり可愛がってやるから。』

私は、返事はせずに、並んで歩きながら俊の肩に頭を寄せて寄り添いました。

899

潮吹き

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/26 21:07:07 (.fR/fBd7)
昨日の朝のことを書く。

彼が泊まって朝を迎えると私は、彼より先に起きて顔を洗い、歯を磨き、髪をとかして身支度をする。
彼が目を覚ました時、綺麗な姿で居たいから。
身支度が終わるとまた、ベッドに入る。
彼を腕枕して、彼の顔を胸につける形にする。
気持ちよさそうに寝てる。

彼が起きるまで、昨日の夜の事を考える。
昨日の事を思い出してるとまた体が熱くなってくる。
彼と裸でくっついて寝てるので余計に。
私の太ももに彼のオチンチンが、触れてるのもある。

彼が横で寝てるけど、昨日の事を考えてるとつい私は、自分で触ってしまう。
少しづつ激しくなる。だけど彼が起きないようにしないと。
呼吸も荒くなってきてる。体に力を入れてイキそうになるのを我慢する。
おでこに汗が出てるのが分かる。
さっき顔を洗ったのに。
これ以上すると彼が起きちゃうかなと思いやめた。
アソコから手を離す時に彼のオチンチンが手に触れた。
固い。。。これ、朝立ちというやつかな。
私は、手の平で優しく握った。大きくて固くなっていて、脈を打ってるのを感じる。立派なオチンチン。
ゆっくり皮を槌いたり被せたりする。
昨日は、頑張ってくれたもんね、気持ちよかったよと感謝の意を込めながら。
しばらく触って動かしていると先が濡れてきた。

その時、彼が
「かおりさん、そんなに動かしたら、、、」と。
「〇〇くん、起きてたの?」
「うん」
「いつから?」
「かおりさんの体がすごく熱くて、起きた」
「ごめんね。起こしちゃって」
「かおりさん、すごく汗かいてる」
「くっついて寝ると暑いね」
「かおりさん動いてたしね」
「ん?」
「もう終わりなの?」
「ん?」
「もう少し見たいな」
「、、、〇〇くん、、、いつから起きてたの?」
「結構前から。かおりさんが一人でしてる途中からだと思う。目が覚めたけど邪魔したら悪いと思って、動かないようにしてた」
「えー、起きてたの?めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん」
「僕のこと考えながらしてくれてるのかなと思って見てた」
「それは、そうだけど。昨日の事、考えてたらつい。えー、起きてたら言ってよ」
「ごめんなさい」
「いやいや、私が悪いんだけど」
「かおりさん、すごく汗が出てきてる。体中びしゃびしゃ」
「この汗は、恥ずかしくてかな(笑)だって、寝てたと思ってたから」
「かおりさんの汗舐めていい?」
「うん。それは、いいけど」
彼は、一番近い脇の匂いを嗅いで、舐めてきた。
「いい匂い。美味しい」
そして、首筋の玉の汗も舐めてきた。
「〇〇くん、シャワー浴びない?私、汗すごいもん」
「ううん。僕が全部舐める」
彼は、体中の汗を舐めてきた。
「〇〇くん、汚いからもういいよ、やめよう」
「全然汚くない。美味しい」
彼は、構わず上から下に移動しながら舐めてる。
彼は、私のアソコにたどり着き、
「かおりさん、ここもすごく汗かいて、濡れてる」
「それ、汗じゃない!〇〇くん、シャワー浴びよう、ねっ!ねっ!」
「いや、やめない。全部、僕のもの!」
彼は、お尻の穴まで垂れてる私の液を舐め取った。
「〇〇くん、終わった?上に来て」
彼がアソコを舐め終わって上に来る。
「もー、ダメって言ったらやめて(笑)」
「ぜーんぶ、美味しかった」
「ほんとにもうー。今、すごく恥ずかしいんだからね」

私は、彼のオチンチンを仕返しでシコシコしだした。
「もう、お返し!」
彼も私のアソコに指を入れてきて、激しく動かしてきた。
私は、すでに敏感になってるから力が抜ける。
「もう、私のは、いいよ。やめてお願い。お願い。ダメ」
彼は、構わず中をかき混ぜる。
私は、彼のオチンチンを握ったまま、動かす事が出来ない。
「〇〇くん、ダメ、ダメ、ダメ、やめてやめて」
その時、私は、プッシャーっと。
潮をふいてしまった。
私は、ハアハア言いながら、彼に「ダメって、言ったじゃん。シーツ濡れちゃったよ。ビショビショ。もうー(泣)」
アソコを攻められた気持ちよさとオナニーを見られてたことや初めて彼の前で潮をふいた恥ずかしさで涙が出てきた。(決して、悲しいわけじゃなく)

彼は、私が涙を流したことにびっくりしてる。
「かおりさん、、、ごめんなさい。本当にごめんなさい」
「ううん。悲しくて泣いたんじゃないよ。気持ちよかったんだけど色々恥ずかしくて」
「ごめんなさい」
「大丈夫、大丈夫」
彼も私の吹いた潮で濡れてる。
洗面所からタオルを持ってきて、彼を拭いてあげた。
彼のオチンチンは、縮こまっている。
相当、びっくりしたみたい。
「ほら、私の体も拭いて」タオルを渡す。
彼は、取り返しのつかないことをしてしまったかのように恐る恐る私の体を拭きだした。
下を向いてる彼の顔を両手で添えて、私の顔を見させた。
まだ涙で濡れてる眼で彼と見つめ合う。
「大丈夫だよ。びっくりさせちゃったね。ごめんね。」と言って、彼を抱きしめた。
「とりあえずシーツを変えよう(笑)」と言って、二人でシーツを新しいのにした。
そして、「一緒に寝よう。おいで」と言って、彼をベッドの中に誘った。
彼を腕で抱きしめて、顔を胸に埋めた。
「本当に大丈夫だからね。ちょっと恥ずかしかっただけだから」
「ごめんなさい」
「大丈夫」
しばらく二人で抱き合ってた。
すると彼が、
「かおりさん」
「なに?」
「前にかおりさんがオナニーしてるところを見せてくれたよね」
「うん」
「おしっこするところも見せてくれるよね」
「うん」
「なんで、さっきの恥ずかしかったの?」
「そうだな。。。見せるのと見られちゃうのは違うかな。さっきのおもらしだったし」
「そうなんだ。今度、起きた時、ちゃんと言うね」
「そういうことかな!?私も気をつけます(笑)」
「もう泣かないでね」
「うん。泣かないよ(笑)」

「〇〇くん、さっき出してないでしょ。仲直りってわけじゃないけど、しない?もうしたくない?」
「する」
「じゃあ、しよう(笑)」

朝からこんなことがありました。
おわり
900
1 ... 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。