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削除依頼
2023/04/23 19:04:18 (xrzXc6jD)
お風呂では、彼とこんな感じで過ごす。
詳しく書いたことないから書いてみる。

二人で浴室に入る。でも、すぐにシャワーのお湯は、出さない。
最初に彼と私は、お互いの裸を見つめる。
私は、彼の胸板に手の平で触れる。
彼も私の顔を手の平で触れたり、胸に触れたり、肩に触れたり、お互いの体に触れて今日、会えたことに感謝する。
お互いの上半身に触れ終わったあとは、お互いの下腹部に手を移動する。
キスをしながら彼は、ワレメに指を添える。
私は、彼のを握る。
彼は、指をゆっくりと前後に動かす。
私は、彼のオチンチンの皮を槌いたり被せたりする。
少し、この時間が、続く。
そのうち、私が濡れてきて、彼のが大きくなりお互い濡れてくるのを感じたら、
彼は、私の液で濡れた指でクリを擦りだす。
私は、手の平で亀頭を包んで円を描くように刺激する。
お互いの下腹部を触って刺激し合ったあとは、やっとシャワーのお湯を出す。

お互い軽くお湯で体を流し、手の平にボディソープを付けて相手の体を洗う。最初に彼が私を洗ってくれる。
首筋から肩、胸、脇、腕と。私は、後ろを向き、背中を洗ってもらう。背中が終わるとおしりのホッペタを洗い、そのうち指がおしりのワレメに沿っておしりの穴に到着する。優しく前後に動かしたり円を描くように洗ってくれる。そして、彼は、しゃがんで私の脚を洗う。脚を洗い終わると、私は、湯船に腰掛けて脚を開く、アソコを洗ってもらうために。
彼は、優しく指先で洗う。周りからゆっくりと。
ビラビラも丁寧に洗ってくれる。
クリも人差し指と中指で挟んで洗う。
そのうちボディソープとは、違うヌルヌルの液体が溢れてくる。洗い終わると一度、立ち上がりジャワーで泡を流す。

私は、もう一度、湯船に腰掛けて、脚を開く。今度は、彼が舌で綺麗にしてくれる。
舌先を固くしてクリを刺激したり、ビラビラに吸い付いたり、唇で挟んだり舐めたりする。
出てくる液を彼は、時折、舐めて吸い取る。
そして、彼の口でのお掃除が終わった。
「〇〇くん、ありがとう」
「かおりさん、、、かおりさんの、、、欲しい」
「ん!?何を?」
彼は、口を開ける。
「飲みたいの?」
「うん」
彼は、口を私のアソコに密着させる。
私は、彼の口の中におしっこを出す。
彼は、一生懸命に飲んでくれる。
全部出し終わるとまた、舌で綺麗に舐めてくれる。
「かおりさん、ありがとう。こんなことしてくれるのすごい嬉しい」
「私も嬉しいよ」
アソコにシャワーを掛け、私の番は、終了。

今度は、私が彼の体を洗う。首筋から順番に下に下がっていく。背中も洗って、私も彼のオシリを洗ってあげる。
おしりの穴を洗うときビクビクするのが、かわいい。
足も洗い終わり、最後に彼のオチンチンを洗う。私は、しゃがみ、最初に袋を優しく手で包んで洗う。
洗い終わるとその流れでオチンチンの付け根からゆっくり手で竿を包みながら先まで手を移動させる。
皮を根本まで剥き、亀頭を露出させる。
親指の腹でカリの部分を優しくゆっくり洗う。段差に沿って移動しながら洗う。
ツルツルの亀頭の表面も。
先っちょもゆっくり円を描くように洗う。
裏の部分も先から根本まで指を動かしながら。
洗い終わったら、シャワーを掛けて、彼を湯船に座らせる。
足の間に私が入る。
眼の前には、真上を向いたオチンチンがある。
手を使わず袋からペロペロ舐めてあげる。
舌を離さず竿に沿って先まで移動する。
先には、滴になった透明な液が溢れてきてる。
口をすぼめて吸い取ってあげる。
少ししょっぱくて美味しい。
唇を亀頭に沿わしながらカリの部分まで咥え、唇でカリの段差を往復して楽しむ。
そのあとゆっくり口の中にオチンチンを飲み込んでいく。
でも、喉につかえて根本までは、口の中に入らない。
ゆっくり往復してあげる。たまに舌で先を刺激する。
そのうち彼が、
「かおりさん、ありがとう。もう大丈夫」
「危なくなってきた?(笑)」
「うん。気持ち良すぎて、脚が痺れてる。体中もゾクゾクする」
「じゃあ、またベッドでしてあげるね」
「うん」
最後に舌でオチンチンを隅々まで舐めてあげて終わりにする。
最後にシャワーでお湯を浴び、浴室から出る。
お互いの体をバスタオルで拭き、バスタオルを巻いてベッドに向かう。

彼とは、毎回、お風呂でもお互いの体を楽しんでる。
これからベッドでも楽しむのにね(笑)

お風呂編おわり
716
2023/04/22 08:57:15 (gCq9a8Hy)
おはようございます。
今、まだベッドの中。
彼は、隣で寝てる。
時間があるので昨日の夜のことを書く。記憶が新しいうちに。

昨日、私は仕事で遅くなったけど、彼がちょうどこっちに向かってるということで途中の駅で待ち合わせをした。そして、彼と合流。
彼は、スーツ姿の私を見て喜んでる。日頃あまり見ないから。
そして、私の家に一緒に向かう。
途中のスーパーで週末の買い出しをして家に着いた。

彼は、ベッドに腰掛けて、私は、着替えを始めた。
ジャケットを脱ぎ、スカート脱ぐ。次にブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぐ。
彼は、笑顔で私の着替えを見てる。
「かおりさん、こっちに来て」
「まだ着替えの途中だよ」
「いいから来て」
今、下着とパンストの状態。彼の隣に座る。
彼が抱きついてくる。
「すぐ着替えるから待ってて」
「手伝う」
「じゃあ、お願い」
私は、彼に背中を見せる。
彼が、ブラを外す。
「かおりさん、綺麗」
背中にピタッと顔を付ける。
「ありがとう。じゃあ、背中にキスして」
「うん」
彼は、うなじ、首筋、肩、背中といっぱいキスをしてくれた。
「ちょっと汗かいてるでしょ?ごめんね。キスなんかさせて」
「ううん。僕もしたかった」
私は、彼の方を向く。上半身は、何も付けてない。
彼は、胸に顔を埋めてくる。
「〇〇くん、私、汗かいて汚れてるよ」
「かおりさんの匂い好き」
彼は、深く呼吸をしてる。
そして、乳首に口を付けて吸い付いてる。赤ちゃんみたい(笑)私は、いい子いい子してあげる。
次に脇の方に顔を移動してきた。
「こら、そっちは」
彼は、脇の匂いを嗅いでる。
「こらこら」
「こっちもいい匂い。かおりさん、腕上げて」
「えー腕上げるの?」
「お願い」
私は、腕を上げる。
彼は、目を瞑って匂いを嗅いでいる。
「汗臭くない?」
「全然、いい匂い。ほんとかおりさんの匂い好き」
そして、舐めてきた。
「舐めるの?」
「うん。少ししょっぱくて美味しい」
犬のように舐めてる。
「ちょっとチクチクする」
「生えてきてる?あとでお風呂で剃るね」
「ここは、生やさないの?」
「これから夏だし生やさない」
「冬なら生やしてくれる?」
「まあ、冬なら、、、良いけど。。。」
「じゃあ、冬に生やして」
「考えておく(笑)」
彼は、逆の脇も同じ様に匂いを嗅いで舐めてる。

「もう、いい?着替えるよ」
「かおりさん、横になって」
「この格好で?」
私は、パンツとパンストのみの格好で横になる。
彼は、また胸を触りながら乳首を舐めてる。
そして、段々と下にキスをしながら移動していく。
彼は、私の下半身に到着した。
脇もそうだけど、1日仕事をしてきて、ここも蒸れてる。
彼は、パンスト越しに脚の匂いを嗅ぎだした。
「〇〇くん、恥ずかしいよ」
「かおりさん、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ、だから、シャワー浴びる前の匂いも嗅ぎたい」
彼は、私の脚を触ったり、匂いを嗅いだりキスしたりしてる。彼は、パンストを履いた脚が好き。
「もういい?」
「まーだまだ。いっぱい触りたい」
彼は、片脚づつ、つま先から脚の付け根まで満喫してる。
脚が終わると、今度は、パンスト越しのアソコに顔を埋めてきた。
「〇〇くん、そこは、シャワー浴びてから」
「ううん、シャワー浴びる前のここも楽しむ」
彼は、アソコにもキスをしたり匂いを嗅いでる。
パンスト越しにワレメを指でなぞる。
1週間ぶりに触られて私も少し気持ちいい。

彼は、パンストの腰の部分に手を掛けてゆっくりと脱がしてきた。パンストを脱がすのも興奮するみたい。
次にパンツも下げようとする。
私は、手で止めた。
「〇〇くん、私、昨日の夜からシャワー浴びてないよ」
彼は、私を見て、ニコッとする。
彼が止めないことを察し、手を離す。
彼は、私のパンツもゆっくりと脱がした。

私は、脚をピタッと閉じる。
彼は、私のフサフサしてるアソコの毛を手で触っている。
昔は、剃ってたんだけど、彼が生えてる方が好きっていうので、生やしてる。結構、濃いから気にしてたんだけど彼が好きなら。
「かおりさんのここの毛好き。いい匂いだし」
「フサフサでしょ?(笑)」
「かおりさんの顔からは、想像できない感じが良い」
「私、どんなイメージなの?(笑)」
「何も生えてないか、薄い感じかな。でも、今の方が好き」
「そうか。〇〇くんが好きなら、剃らないけど。でも、この前みたいに。食べちゃダメだよ」
彼は、指の間に挟んだり、摘んだり、頬ずりしたり、キスして楽しんでる。
顔を埋めて呼吸をしてる。
そして、彼は、私の膝に手を掛け脚を開こうとする。
私は、力を入れる。
「かおりさん、力を抜いて」
「〇〇くん、本当に見るの?」
「うん、見る」
「多分、汚れてる。一日中お仕事してたし、おしっこもいっぱいしたし」
「僕、大丈夫!」
「私が大丈夫じゃない!」
彼は、力を緩めない。
「かおりさん、早く力を抜いて」
私は、観念してゆっくり力を抜く。
力を抜くと彼は、私の脚を開き膝を立たせた。M時にさせられた。
一日中、パンストとパンツの中で蒸れていたアソコが彼の前に現れる。ビラビラも潰れてピタッとなってるはず。
「〇〇くん、あまり見ないで。あとでいっぱい見せてあげるから」
「今、見る」
彼は、じっくり見てる。
彼は、私のビラビラを触りだした。
なんか摘んで指で擦ってる。
「〇〇くん、どうしたの?」
「かおりさん、おしっこしたあと拭いた時のテッシュが少し付いてる」
「えっ!?ごめんね、すぐに洗ってくる」
「かおりさん、動かないで。僕が取る」
彼は、ビラビラを伸ばして親指の腹で擦ってる。
私は、まあまあ恥ずかしい。
「かおりさん、取れたよ」
「汚れてて、ごめんね」
「ううん。全然平気。これも僕のお仕事」
彼は、アソコにキスをした。
こんな状況でキスされたので体がビクッってなった。
「かおりさん、大丈夫?」
「うん。ちょっと不意をつかれた(笑)」
彼は、ニコッとして、アソコを舐めだした。
「〇〇くん、〇〇くん、ダメだって、汚れてるから、、、汗かいたし、、、おしっこもしたから、ダメだって」
「全然、汚れてないよ。美味しいよ」
彼は、舌全体を使って丁寧に拭く様に舐める。
「〇〇くん、、、1日洗ってないアソコだよ」
「うん。だからいっぱい舐める。これが僕の役目」
彼は、楽しそうに舐めてる。
「綺麗になった?」
「もとから綺麗だよ」
彼は、何度も舐めてる。
そして、口を離し、またじっくり見てる。
「もう良い?夕飯作らないと。あとでまた見て。すぐに用意するから待ってて」
「うん」
「エッチは、またあとでね」
「うん!」
私は、洗濯済みのパンツを履き、部屋着に着替え、夕飯の準備に入る。
彼も自分の部屋着に着替える。

彼は、ベッドに座って、さっき私から脱がせたパンストとパンツを手に取った。
「かおりさん、このパンツとパンストを借りていってもいい?」
「えっ!?」そういえば前に貸してあげるって、言ったかも。
「、、、いいけど、〇〇くん、我慢できなくなるんじゃない?」
「うん。辛くなるかもしれないけど、我慢する」
「パンツ、確認していい?」
「何を?」
「あまり汚れてると、、、嫌でしょ?」
「全然」
無駄な質問だった。
「今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「さっき、〇〇くんに触られて、更に汚したと思うし」
彼は、パンツの中を確認する。
やめてー。
「うん。濡れてる」
「今日1日履いてたやつだよ。多分、おしっこも付いてるよ。もう一度聞く、今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「、、、そうか、じゃあ、いいよ。もし、我慢できなくなったら汚してもいいからね。」
「うん。ありがとう気をつける」
彼、どう使う気なんだろう(笑)

夕飯の準備が終わり、二人でテレビを見ながら食べた。
後片付けは、彼がしてくれる。
片付けが終わり、二人でベッドに寄りかかってテレビを見たり、携帯を見たり、各々で過ごす(笑)
ふと時計を見ると割りと遅くなってきてる。
彼もそれに気がついたのか、私を見て、キスをしてきた。
彼は、キスをしながら胸を揉んでくる。
私は、ズボンの上から彼のオチンチンを触る。
モミモミしてるとすぐに大きく固くなってきた。
久しぶりの彼のオチンチン。片手じゃ持て余す。
彼が私のアソコを見たいように、私も彼のオチンチンを早く見たい。
「〇〇くん、シャワー浴びようか」
「うん」
その場で立ち上がり、服を脱がし合う。部屋で裸になり、立ったまま抱きしめ合う。彼のオチンチンがお腹に刺さる(笑)
下を向いて、彼のオチンチンを見る。
私も舐めたい。だけど、お風呂に行かないと。
二人でお風呂へ向かった。

お風呂での出来事は、また後で書きます。
一旦、ここでまで。
つづく
717

出勤途上の車内で

投稿者:Ayaka ◆orUnUaiIbc  ayaka08 Mail
削除依頼
2023/04/18 06:21:33 (FuW2Rf/n)
ずっと体調がわるく、こちらのサイトにもほとんど訪問していませんでしたが、一昨日の日曜日から急に盛りがついた様になってしまい、日曜日は家族に隠れて3回も自慰をしてしまいました。


昨日も朝からムラムラしていたので、通勤途上の運転中に、ショーツの上にはいたスパッツの上から膣口付近を触ってショーツを湿らせてながら運転・出勤してしまいました。
今日は昨日以上に気持ちよくなりたいのでスパッツははかず、ショーツの上から膣口付近を刺激したり、膣口に軽く指先を挿入しながら通勤しようと思っています。きっと、会社に着いた頃には、内腿付近までヌルヌルになっていると思うと・・・。

また、スカートが淫乱汁で濡れない様に腰までたくしあげて太股を露にしているだけでなく、股を開いて膣口付近を触っている姿や、緩い首もとからブラの中に指先を差し入れて乳首を触りながら運転している姿をを誰かに見られるかもしれないと想像するとゾクゾクします。

今から出勤するAyakaのスカートをたくしあげた状態の写真をアルバムのNo9にアップさせていただきました。

相変わらず体調があまり良くないので返信はあまりできないと思いますが、Ayakaを蔑んだり、性欲の対象として見ていただける様なコメント等を読むと、興奮してショーツを湿らすことができるので、もしよろしければ淫乱女のAyakaへコメントをいただけると嬉しいです。
718
2023/04/17 19:30:54 (wmzGYAht)
お休みに露出してきたので、報告しちゃいます…。

せっかくのお休みだったのに…雨が降っててっていう天気だったので、彼とお買い物デートしてて…あるお店に行ってる時にトイレ行きたくなってきたから店内に入る前にトイレ行ってから行くねって伝えたら、パンツ脱いで来てねと命令してくれたので…急にソワソワしてきちゃってて、その時の格好がニットのワンピースにジャケットを着てて…パンツだけならバレ無いのかなって思いつつも、ドキドキしてきちゃいましたよ…
トイレの時に綺麗に拭いたし濡れてきてなかったから大丈夫かなと、トイレを出るとすーすーしてきちゃいますし…階段を上がったら店内に入れる感じで、彼が待っててくれたので手を繋いで階段を上ってると…後ろに人が居る感じだったので、ドキドキでした…

店内を見て回ってると、段々と体が熱くなる感覚と…オマンコが濡れてきてる感覚があってドキドキしてきちゃったよ…
どこを歩いてても半分以上は男の人が多かったから、気づかれて無いのかなっていうのと…すれ違うときに見られてるような感覚で恥ずかしすぎちゃったよ…
自意識過剰だったのかも…
お買い物を終えて車に乗ったら、彼がなんか牝の臭いがするけどって言われて…しないよって言ったけど、周りに気づかれないようにシートの上で足を開いて見せなくちゃいけなくなっちゃって、裾を捲って足を開いたら…濡れてきてるけどって写真を撮られてスマホで見せつけてくるのが、めちゃ恥ずかしくなっちゃいましたけど…良い濡れ方だったみたいで褒めてくれて帰ってる途中も、エッチな気分だけ高ぶってきてるのに…オナのことを言われて恥ずかしくなっちゃってたから、帰ってきたらぐちゅぐちゅに濡れてしまってて…いやらしい体になったからじっくり見たいなって言ってくれて、彼が見てくれながら服もブラも脱いで裸になっちゃったら…立ったまま彼が私の体をじっくり見てきてて、めちゃ恥ずかしすぎるのに嬉しくなってきちゃってて…彼の要求してくれることをしちゃいましたよ、どんな事かというと…手を上に上げたり、おっぱいを持ち上げたり、前向きで足を広げてオマンコを拡げたり、後ろ向きでお尻を拡げたりしちゃいました…
ぐちゅぐちゅオマンコから、愛液が出てきてていやらしいから…今からお仕置きって言われてしまって、
お風呂場で浣腸されて…トイレで排泄もしっかり見てくれてたので、恥ずかしすぎる音とか臭いがあったと思うので恥ずかしくて彼に顔を見せられなくなってきてたら、しっかり出来たねって褒めてくれてたら嬉しくなってきてて…アナルを拡げてくれてプラグが入っちゃう感じにしてくれて、入れたまま寒かったので彼のパーカーを着て過ごしてたら…雨が上がってたので露ドラしちゃいました…
彼が運転してくれてたんですけど、夜も遅くて車が少なかったので…パーカーの裾をを上げて車内のライトを点けたら、ツルツルオマンコが丸見えになっちゃう感じにしてたので、ドキドキしてしまうのに不意にライトを点けてくれるから恥ずかしくて隠してしまったら…ダメだよねってほっぺを抓られちゃいました…

公園に着くと、車もぜんぜん止まってなくてオマンコがすーすーしちゃうのと…おっぱいもすーすーしてきてて、ひんやりしちゃうんですけど…体中が火照ってたので寒く無かったんですよ…
砂浜を歩いてたらパーカーを捲る命令をしてくれてドキドキしちゃいましたけど、乳首起ってるって触ってくれたので気持ちよかったですよ…
でも…車が入ってきてたので少し急いで移動してこの前夜桜を見に行った公園に行って、またすーすーしちゃいながら歩いたりパーカーを捲ってエッチに感じてる体を見てもらったり…桜が届きそうだったので手を伸ばすとやっぱり届かなくて自然と捲れてツルツルオマンコが見えるのが彼が喜んでる感じで…手を伸ばしたまましっかり見られてしまって、嗅がれてるのが恥ずかしくて嫌かもって言ったら、こんなぐちゅぐちゅなのにって手マンしてくれて彼の肩を借りてたけど…気持ち良すぎてイッても手マンを続けてくれてたら潮まで漏れてきててヤバかったよ…
ヘトヘトでお家に帰ってきたら、お家の前でいつお隣さんとか来ちゃうか分からないのに裸になってと命令されて…パーカーを脱いで裸になっちゃいました…
恥ずかしすぎるけど、スリルのあるのはヤバいかもです…

そのまま裸でお家に入ったら、すぐフェラをしちゃって…おちんちんがヌルヌルしてて我慢してくれてたのかなって思うと嬉しくなってきちゃって…彼が感じてくれるくらい舐め回しちゃってたら、この前より凄く塩っぱい感じの精子が出てきてたけど…ごっくんしちゃってお風呂に入ってプラグを抜いてくれて、アナルもオマンコも手マンしてくれて気持ち良かったし…ベッドでローションを塗ってくれて時にもアナルにバイブとオマンコに電マを当ててくれてたので…またイキまくりでヤバくて、ぐったりしちゃってたら…アナルにおちんちんを入れてくれたのでまた感じまくりで気持ち良くしてくれて、イッちゃって気持ち良くて気付くとアナルが精子でベトベトになってて、ヤバかったし…
翌朝も、朝はオマンコにエッチしてくれて…アナルにプラグを入れてくれて過ごしてて、夕方にアナルエッチと眠る前にオマンコにエッチしてくれて、いっぱい気持ち良くしてくれましたよ…

思い出しちゃうと、また感じてきちゃってて…パンツに染みが出来ててヌルヌルしてきちゃいました…
最後まで、見てくれてありがとです。

719
2023/04/17 19:25:21 (ClTblCvr)
23歳から25歳まで付き合ってた、2歳年下の元カノがいます。
ちょっとAKBの柏木由紀さんに似た感じの可愛い方で、でも、見かけによらず、とてもエッチな方でした。
初めてのセックスは元カノが21歳の時でしたが、可愛い見た目と裏腹に、情熱的なキス、バキュームの効いたフェラを繰り出すエロい21歳でした。
自分で陰唇を剥き広げて、クンニをおねだりするその姿は、嫁入り前の21歳のお嬢さんにあるまじきお姿でした。
でも、陰唇が紫に変色してるとかではなく、さすがに処女の陰唇には見えませんでしたが、ヤリマンには思えませんでした。

でも、セックスにも慣れていて、正常位から起き上がって対面座位になったり、そこから松葉崩しに持っていく腰使いや足の運びは、どこか熟練の技に思えました。
そういう女性はおそらく、経験人数は少ないけれど、お相手が結構な中年男性、バツイチか、不倫の彼氏とのセックスで、培ったテクなんじゃないかと思いました。
感度も良くて、しっかり中で感じてましたし、私の腰を押さえつけて、感じる場所へ陰茎を誘導させ、私はその場所を覚えて元カノを逝かせることができました。
昼間は可愛いAKB、夜は淫らな熟女テク、私は夢中になりました。

でも、あなたのあまりにも淫らなテクの数々に、もしかしたらとんでもない過去を秘めているのではないか、と勘繰るようになりました。
まず、フェラそのものも凄いですが、フェラの際に陰茎に手を添えるときの手つき、そして、同時に睾丸を揉むテク、圧倒されました。
タダ者ではないという思いが、次第に膨らんでいきました。
そんな思いが、元カノとの交際に暗い影を落としていきました。
そして、そんな私の心変わりで関係がギクシャク、
「私たち、もう終わりなのかな・・・」
と言った元カノの一言に、私は頷いてしまいました。

結局、私の心変わりで振った形になりました。
最後のデートで別れる時、私はバカ正直に、元カノに対してい抱いた本当の気持ちを言ったら、元カノは、
「そうだよね。あなたに歓んで欲しくて色んな技を繰り出したけど、やりすぎよね。私、18歳の時、40歳の既婚者で初体験して、週1回、濃厚なテクを仕込まれたの・・・」
とカミングアウトしました。
俯く私に、
「ずっと悩んでたんだね。ごめんね、気付いてあげられなくて・・・」
と振られた側に謝られて、私の事は責めるどころか気遣ってくれて、元カノの事は一生忘れられないだろうと思いました。

20代前半最後、それはまさに、青春の最後を共に過ごした元カノになりました。
今は私も結婚して子供もいますが、結婚はしようと思えば何度でもできます。
でも、青春は一度きり、その青春を共に過ごした元カノ達、その最後の青春、妻と出会う前の最後の元カノ、忘れられません。
大震災の後、混沌とした中で出会い、愛を育んだ元カノ・・・結婚には至らず、別れてしまいましたが、あの日本が打ちひしがれた特別な時代の思い出の中には、必ず元カノがいます。
私は、元カノと青春の最後を共に過ごせたことは、とても良かったと思います。

別れて数年後、偶然元カノに再会した時、元カノは新婚さんで、私に左手の指輪を見せて微笑みました。
「おめでとう。幸せになってね。」
と言った後、私も妻と婚約したばかりだったので、そのことを告げました。
すると元カノは、
「あなたも幸せになってね。私では、あなたを幸せには出来なかったから・・・」
と言われたあの言葉も、忘れられません。

柏木由紀さんに似た淫乱天使だった元カノは今年32歳、きっと、とても可愛いお母さんになっている事でしょう。
昨日、元カノと付き合っているときに住んでたアパートの前を通って、懐かしく思い出したので、元カノの幸せを祈りつつ、書き記してみました。
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