淫らな体験告白

41歳の私、夫は歯科医で中学になる娘が2人います。
コロナが流行る前の夏に中学生の同級生が集まる会があっていきました。
昔懐かしい人ばかりで楽しく話してました。
ちょっと気になる男性を見て、あの子誰？知ってる？
Ｅ君じゃない？　格好良いよね？　のり子、旦那さんいるでしょ！
この年だから皆、旦那か奥さんいるよ！
Ｅ君を見てて、気が付き私のところに来ました。
のり子？　綺麗で可愛いから気になってたよ。
なんて話から急接近して、その日はライン交換して会も終わりました。
次の日から、世間の話のメル交換。
しだいに家族の話から夫の話になり私は愚痴を言ってました。
相談してもらうつもりでお茶を2人きりでしたとき、夫の浮気のことをぶちまけてました。
話してると、だんだん頭にきて腹が立ってきたのです。
Ｅ君が気晴らしに飲みに行こうって言われ、数日後、ピアノが演奏されてるバーで飲みながら同級生の会の話などして楽しかったです。
それから2度3度と飲みに誘われ、朝9時に待ち合わせをしてお花畑を散策したり公園を歩きました。
その帰りの車はホテルに入ってしまい、ダメとも言えず部屋に入りました。
2人してベットに倒れ、キス　唇を舌で開けられむさぼるようにキス。
3年ぶりのキスで私は夢中になり何度も舌を入れあい吸いながらキス。
上から私を見ながらＥ君は裸になり硬くてビンビンな物を見せてから口に当ててきて私は口に含みしゃぶってたわ。
実は、初めてなのです。
夫と結婚する間に3人と経験ありますが、一度も舐めたことがない私です。
口に含んだまま舐めてると私の服を脱がして下着姿にすると弄られ舐められ逝きそうなくらい気持ち良くなりました。
６９です。これも初経験。
その後、彼が立ち、私はしゃがみながら両手で持ち、何度も舐めてはしゃぶり続けると口に出されました。
息が苦しく、背中を押されて飲みこんでしまいました。
ごっくんなんて初体験。
いやらしいことが続き、正常位しか経験ない私は、対面座位・背面座位・四つん這いバックなどを経験して淫乱な欲望のまま乱れて逝ってしまい気を無くしました。
初失神です。
その後、週に1回か月に2回会いエッチ三昧。
コロナが流行してからは減りましたが、今でも続いてます。

付き合っていた彼女を寝取らせたことが
2歳年上でしたが小柄で可愛い感じの女でした
付き合ってた彼氏が彼女の友人と二股かけられてたことで
相談にのってた私とそういう関係になった
年上だったし奉仕系のエッチで楽しませてもらってた
なんでもさせてくれて写真も撮らせてくれて
この女が他の男とさせてみたくなった

私は，体育専門学校に通う２０歳です。いわゆる体育会系で１７４㎝，５７kg，ス
リーサイズは８７・６３・８６の大柄です。水泳を専攻しています。
毎週水曜日と金曜日に，市立体育館のプールの監視員のアルバイトをしています。
プールは２時間ごとの入替制で，入替時間になると施設内を巡回することになって
います。
私は，毎週金曜日の夕方４時に来る中学２年生の小柄な男の子（翼くん）と仲良く
なりました。翼くんは，顔が可愛くて，鍛えられたくましい体は小麦色に日焼けし
ていました。私は６歳以上も年下の翼くんが好きになってしまいましたが，恥ずか
しくて告白もできずにいました。
そして，ちょっとエッチな私は，愛らしくセクシーな翼くんの水着の股間にすぐ目
が行ってしまいます。翼くんの股間は，いつもくっきりとおちんちんの形が分かり
ます。若いためか，時々大きくなりかけているときもあるみたい。私は年下趣味か
もしれません。大人のもっこりを見ても全然感じない，むしろ嫌ですが，顔の可愛
い翼くんの鍛えられたきれいな肌にもっこりしているのを見ると，そのアンバラン
スに興奮してしまいます。恥ずかしながら，アパートに帰ったあと，翼くんのこと
を思い出してオナニーに耽ってしまうこともあります。
あるとき，私は翼くんにいたずらしてやろうと思い，悪いことを考えてしまいまし
た。私の水着は，アリーナ製の競泳用で濃い青に部分的にオレンジや黄の蛍光色が
入っているごく普通のものでしたが，この日は胸パットをはずしていたので，乳首
がツンとして乳輪がはっきり分かるようになっていました（競泳選手は基本的に胸
パットは入れない）。その状態で水の中に入り，翼くんに声を掛けました。案の定
翼くんは私の胸をチラチラと見ています。なんとなくそわそわしていました。翼く
んに見られてると思うだけで大事なところがだんだんと熱くなり，ジュンと中から
濡れてきているのが分かりました。そして，私は翼くんの股間の変化を見逃しませ
んでした。少し膨らみはじめていたのです。翼くんと話をしながら，偶然を装い手
で股間に触れてみました。翼くんはびっくっとしましたが，私は「あっ，いまおち
んちんに当たっちゃった？ごめんごめん」と明るく言って，翼くんに警戒されない
ように，あくまでも堂々と偶然を演じました。
ある金曜日，入替時間になり，施設内を巡回しました。わたしは，翼くんが，いつ
も一番最後に更衣室から出るのを知っていました。男性のシャワー室，トイレをま
わり，更衣室に行ったところ，翼くんがちょうど全裸でバスタオルで身体を拭いて
いるところでした。翼くんのおちんちんは，形が良く結構大きくて，ヘアは薄め，
先はきれいなピンク色でした。私は，しばらく股間にくぎ付けになってしまいまし
た。初めて見た少年の性に何とも言えない感動と興奮を覚え，お腹がキューっと鳴
り，ジュンと中から熱いものが溢れてくるのを感じました。
そのうち，翼くんは私の存在に気付き，前を慌てて隠しましたが，私は「いつまで
着替えてるの！早く出ないと，おちんちんに触っちゃうぞ！」とあくまでもお姉さ
ん風に明るく言って，彼が着替えるのを一部始終見学させてもらいました。彼は見
られて興奮したのかおちんちんが半分だけ立っていて，可愛かったです。
その日は，私も一緒にアルバイトを上がり，ロービーでポカリスエットを2人で仲良
く飲みました。そして，そのとき翌週の土曜日，一緒に遊園地に遊びに行く約束を
しました。やっと二人の仲が進展しそうです（一方的か？）。遊園地の帰りは，私
のアパートに翼くんを連れて行こうと思っています。

トラックの運ちゃんをしてます。これはとあるPAでの出来事です。
その時は長距離に出ていて、どうしてもお客さんの都合で時間調整がつかず、一日の拘束時間ってことで
PAで仮眠を兼ねて8時間は停まる事になったんです。小さなPAで手前に有名なSAがあるので、そんなに目立たず
入る車も少ない。高速に乗る前に寄ったコンビニで買い込んだ弁当とお酒を少々飲んで、寝る前に歯磨きと
トイレを済ませようと入ったんだけど、チョッと大きい方がしたいかなと個室へ…
最近は時間で清掃が入るんだけど、やっぱり落書きとかする奴が居るんだな。チ〇ポやおマ〇コマーク等が…
そこに女性っぽい文字で「この近くに住む36歳の淫乱女です。24時間いつでも電話をくれたら10分で向かいます
即尺や即入もOKです。貴方のしたいように犯して下さい。」って、家電であろう電話番号も書いてある。
どうせこういうのって釣りで何かのエッチ系に繋がったりするんだろうなと思いながらも番号がPAの地域なので
とても気になった。それで、携帯だと番号通知とかされると困るのでそこにあった公衆電話から興味本位で掛けた。
時間は夜の8時。プルル…って、数回コールした時にガチャッ「もしもし、〇〇ですけど。」って、女性が出た。
「あの、△△のPAから掛けてるんですけど。」って言うと「あっ！落書きを見てかけてくれたんだ。嬉しい。」
って言う。「本当に10分で来てくれるの？どうせ悪戯か何かじゃ無いの。」って言うと「じゃ、販売機の横で10分
だけ待ってて下さい。必ず行きますから。」「それなら、淫乱な証拠にノーパンで来れるかい？」って聞いてみたら
「ハイ、下着は着けずに向かいます。」って、どうせ悪戯で来ないだろうなって思いながらも販売機の横に立った。
少ししてPAに車が入って来たので、コレかなって思ったら普通のオジさんでトイレに入る。やっぱり悪戯で遊ばれたな
って思った瞬間だった。ふいに後ろから声をかけられた「あの、お電話くれた方ですか？」って振り向くといつの間にか
女性が来ていて、立っている。「エッ、君が電話の人？」って驚いた。結構な美魔女だ。女性は「ハイ。」と答えた。
どうしてやろうかなと思っていると、その女が手招きをしてトイレの裏へ連れて行く。そこでいきなり唇を奪いながらも
手をスカートに突っ込んで確かめるとホントに穿いていない。って言うか、既に濡れていて指に愛液が纏わりついて来る。
思わずファスナーを下ろして勃ってしまったチ〇ポを取り出し、そのまま何も確認せず生で挿入した。ヌルんと入っちまう。
「あぁん… 凄い、こんな所で。」って言いながら女は悶えてる。そのまま腰を振って、俺の満足だけで気持ち良くなって
最後は「飲め。」って言って咥えさせ、口の中に発射した。女がゴクンと喉を鳴らしたので「綺麗に掃除してくれよ。」
って言うと、丁寧に舐めあげる。そして「あの、お時間は？」って聞いて来る。4時間は仮眠はしたいと思ってたので
「12時頃までなら。」って答えると「じゃ、行きましょ。」と、手を引いて裏から下へ行き女が乗ってきた乗用車に乗った。
向かったのは女の家で、そこそこ大きな敷地に立派な建屋。女の話しでは元々子供が出来ない体らしく、結婚はしたけれど
旦那とは事故で2年前に死別。財産と家は残してくれたけど、体の欲望は満たされない日々。AVでオナニー三昧だったけれど
色々と観てるウチに変態的な事や無理矢理されるってのに願望を持ち、サイトなんかで相手を探したりもしてるけどイマイチで
PAのトイレは散歩してる時に裏から上がれるのを見付け、カメラなどがあるとイケないので、ジーンズにジャケットとCAP
って変装をして男子トイレに忍び込み落書きをするそうで、今まで電話まではあったけど、お互いに警戒してるのもあって
実際に会えたのは俺が初めてだったそうだ。
家に入るとそんな話しをして寝室へ向かう。そこには寂しくて色々と買いあさったんだろうな、沢山の玩具やグッズがあった。
「こんなに玩具集めて自分でしてたのかい？」「ハイ。恥ずかしいんですけど、これで虐めて欲しいんです。」って言う。
拘束する物が無かったので俺は自分のベルトで女を後ろ手に縛り、色んな玩具でベッドの布団がビチョビチョになるのも構わず
虐めまくってやった。何回イかせたり潮を吹かせたのだろう。チ〇ポを口に押し込んでしゃぶらせてたけど入れたくなったので
また生でハメる。子供は出来ないって聞いていたので、そのまま中出ししてやると「アァ、久しぶりの精子…」って悦んでた。
仕事で行った遠い所だったけど、偶然にも良い性処理の玩具が見つかった。落書きで怪しい釣りかも知れないけど、時には冒険で
電話してみるって勇気も必要なのかもね。連絡先も交換したし、また来る時は使ってやるよと約束をした。
襲われてもみたいって言ってたから、家も特定出来たし、かなり遠い所だけど今度プライベートで行っていきなり襲い掛かって
レイプしてやろうかな。（それでも悦ぶんだろうな。）

14年前、ある地方都市の大学に進学して家を離れて、アパート暮らし、その時の大学後半の元カノは、お互い元恋人のお相手さんだった。
俺も元カノも、２学年先輩と付き合ってて、その先輩が同じゼミだったことで、４人で飲みに行ったり、旅行に行ったりして、旅行先で酔っぱらって、お互いのセックスを当事者のスマホで撮影し合ったりした。
そして、禁断のスワッピング、その時始めて元カノとセックスしたんだけど、お互い先輩市k知らない同士が人生二人目のセックスに、先輩より気持ちいいことに気付いた。
そして、お互いが惹かれ合い、当時流行り始めてたラインを交換、こっそり連絡を取って、逢引きする場所を決めていたら、近所だったことが発覚した。

でも、アパートで会うと、先輩に見つかりそうだったから、わざわざ隣町のラブホまで行って会ってた。
頻度は月に２回程度、
元カノのオマンコは花びらは小さいけど肉厚｡
乳房は小さめだが、形はいい。
６９で舐め合い、一応ゴムハメした。
元カノ、よく濡れるオマンコで、シーツに染みができた。

先輩が卒業した後、元カノとは土日同棲状態だった。
二人目の異性、二人とも惹かれ合ってたけど、卒業後は帰郷するから期限付き、だから、若い性を愉しんだ。
セーラー服コスプレ、なかなか似合った。
一度してるから、ハメ撮りもした。
ネットでセーラー服緊縛を見つけて、やってみようとなった。
上だけセーラー服で、見よう見まねで縄で緊縛、Ｍ字開脚でオマンコクパア、紺色のセーラー服に縄が食い込み、ｓ￥襟に白い二本のラインの清楚さと、縄の卑猥さがたまらなかった。
赤いスカーフが昭和の色香を醸し、古い裏本みたいだった。

ゴロンと仰向けに転がし、正常位でピストン、セーラー服緊縛セックスの結合部のハメ撮りは、ヤバいほどエグイ。
セーラー服で緊縛された女の子を、前から、後ろから、横からと縦横無尽にハメ倒して撮影した。
大学時代のハメ撮りは、７割方セーラー服になった。
そんな元カノとも、卒業でお別れ。
ハメ撮りは整理して、ＤＶＤに焼いてそれぞれ持ち帰り、ＰＣからは消した。
本当は、別れたくなかったけど、仕方なかった。

最後のセックスは、昔、逢瀬に使ってた隣町のラブホ、一泊して、何発もハメて、翌朝もハメて、遅めの朝食を駅で食べて、駅で別れた。
「２年間、ありがとう。最高の思い出だよ。元気でな。さよなら。」
「私も素敵な思い出になった。元気でね。さよなら。」
お互い、反対方向に進む電車に乗って、手を振った。
もう、二度と会うことのない別れだったけど、なかなか諦められず、元カノに執着してた。
何度も諦めろと自分に言い聞かせても、元カノへの気持ちが戻ってきた。
いつまでも元カノが心から離れず、新し恋に踏み出せなかった。

お互い学生で、お互いのこれからの人生に関わることのない人になったわけだから、復縁なんかあり得ないし、新しい恋をする方が断然楽なのに、前を向けなかった。
帰郷して２年、２年年下の女性に言い寄られた。
かなり可愛くて、当時、性欲処理でお世話になってたＡＶ女優の中の一人、土屋あさみ似で、見た目ではお気に入りだったけど、元カノへの思いが邪魔をした。
正直に、元カノの話をした。
そうしたら、
「元カノさんとの思い出の場所、尋ねてきたら？そこで、もう一度元カノさんがもういない現実を上書きすることで、奇麗な思い出にできることもあるよ。答えは、それまで待ってみる。」

大学のある街を訪ねた。
たった２年なのに、懐かしかった。
昔住んでた場所に行くと、なんだか空き地が目立っていた。
道の片側だけが、ところどころ空き地になってて、そちら側って俺と元カノが住んでたアパートがあった方で、俺が住んでたアパートも、元カノが住んでたアパートも、無くなってた…orz
一緒に食べてた食堂も、コンビニも無くなってて、しばらく行くと、空き地に看板が立ってて、拡幅された道路の完成予想図が書いてあった。

思わず、笑ってしまった。
元カノの居ない懐かしい風景を上書きしに来たのに、何も無くなってた。
元カノを抱いたアパート、エッチなハメ撮りをしてたアパート、お泊りしたアパート、もう無かった。
帰りの電車の中、ボーっと元カノの事を考えていたら、執着していた心が消えていった。
不思議なことに、淫らな思い出も、楽しいかった思い出も、全部消えてく…
形は違ったけど、これで前に進めると思った。

土屋あさみ似の女の子に、お礼を言って、気持ちを打言えることを話した。
そして、俺26歳で、24歳の女の子を妻に迎えた。
今年、結婚６年、４人家族の三十路夫婦になった。
元カノを思い出毎消し去ってくれた妻は、三十路とは思えぬ可愛さだ。
何を隠そう、三十路の今も、セーラー服コスプレでセックスさせてくれている。
先日、セーラー服姿で喘ぐ妻を見て、実家の俺の部屋の押し入れの奥にあるポーチに入ってた、元カノのハメ撮りＤＶＤを持ち出し、一度だけ見て、シュレッダーにかけた。
元カノの思い出がすべて消えた記念に、元カノの思い出を書き込む。