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2019/11/07 01:45:14 (vlFdfTFi)
スポーツの趣味で知り合った男性がいます。出会って数回で体の関係を持ちセフレになりました。私は可愛くないから付き合うこともなく 1年半が過ぎました。

最近そんな私にも彼氏ができ セフレも喜んでくれました。普通の友達に戻り 彼氏とも会ったことがあります。

でも価値観の違いから 喧嘩が絶えません… セフレに相談すると再びセックスが始まってしまいました。以前より回数が増え 変態な事をしてきます。

1度だけセフレの友達に体を見せるようお願いされ 応えました。それ以来 体の関係を迫られています。その友達とも会う約束をしてしまいそうです。

でも彼氏のことは大好きです。
自分のことなのに理性が効きません…

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俺は・・・

投稿者:病人A ◆B.1bq4niks
削除依頼
2019/10/14 07:32:20 (P1MgW6WB)
23歳の時、勤めていた仕事場の健康診断があり要検査と書かれた書類を渡された。どんな事があってもおかしくは無かった。

この仕事は日雇いの派遣会社のコーディネーターの仕事でだから契約している会社の依頼を受けその日に明日のコーディネートをする仕事だ。だからその日その日依頼量が違うので帰宅時間はバラバラであった。

でも不思議だなと思ったのは男と女が分けられてる所だった。まぁいいやと思ってたら男と女を同じ事務所で仕事をするといった事だ。要するに経費節減。

でも大体同じ時間で終わるのでその女子社員とまさか同じ駅で降りたのだ。そしたらなんとなく仕事帰りだったので呑んで行く?ご飯する?と聞いたらご飯だそうだ!まぁいいやと駅の近くにあるファミレスに行った。俺はその時からだと思う。その子に惚れていたのだろうと。

時間があればまた書きます。
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30年

投稿者:厚典 ◆kdFSzec5gM
削除依頼
2018/06/30 23:28:27 (y.MGnGkd)
私は中国地方に住む58歳の男性で、今年のGWに関西地方へ行った時の事でした。
関西には20代と30代の時に住んでいた事があり、連休を利用して久しぶりに赴いて、かつて自分が住んでいた街に足を伸ばしてみたのです。
その街には若い頃の忘れられない思い出があり、31年前、私は近所に住んでいた5歳下の女性と恋仲になって、それから1年余りの間、交際し肉体関係を持っていたのでした。

先ずは昔の話を。
彼女の名前は真由美で、知り合ったのは32年前の春、私も彼女もある宗教の信者で、その宗教団体の会合でよく顔を合わせていたのです。
真由美は小柄でややぽっちゃりした体型のヒップが大き目の女性で、顔立ちは少し切れ長の黒目がちの目をしていて、唇はちょっと厚目の方で、色白ではあったものの、決して美貌の持ち主というわけではなく、どこにでもいそうなごく普通の女性なのでした。
知り合った頃、私は真由美に対して異性として特別な感情を抱く事はなく、個人的に話をした事もなくて、何となく顔を合わせていた程度なのでしたが、それから7か月が経ったある日の事。
あの年の秋に宗教団体が主催する文化祭が行なわれ、私は雑用係の一人として関わったのですが、開催の2日前に行なわれたリハーサルの時でした。
文化祭は室内会場で行なわれたのですが、リハーサルでいくつもの演目が次々に行なわれて、日本舞踊の演目になった時、ステージの近くにいた私は舞台の上で踊りを舞う一人の女性の姿に目を奪われたのです。
最初は誰だかわからなかったものの、舞台で舞うその女性の表情は私の目にすごく美しく輝いて見えて、そのうちに彼女が真由美だという事に気づいた私なのでした。
リハーサルだったので、本番で使用する衣装ではなく練習用の衣服を身に着けて、メイクも施されていない素顔のままで踊っていた真由美でしたが、彼女の姿はまるで天女のように美しくて優雅で、私はそんな真由美にすっかり見惚れて心を奪われてしまったのです。
正直、それまで何度も顔を合わせていたにも関わらず、真由美があんなに美しい魅力的な女性だったとはその時までまったく気づいていなかった私で、自分のすぐ身近な所にそんな彼女が存在していた事が本当に意外で、灯台下暗しとでも言うのでしょうか…
その日から私の心は真由美の事で占められて、彼女以外の女性に魅力を感じる事など皆無になり、私にとって真由美は唯一無二の存在、理想の女性になったのでした。
文化祭の本番の時は残念ながら、私は他の場所で作業に従事していた為、衣装を身に着けてメイクをした真由美の舞う姿を目にする事は出来ませんでしたが、リハーサルで見た彼女の美しい姿は私の心に鮮烈なイメージとして強く焼き付いて、いつまでも消え去る事はなかったのです。

文化祭が終わった後、私は以前と同じように会合で真由美と何度も顔を合わせていましたが、私の彼女を見る目は文化祭の前とは違っていて、真由美の事を一人の異性として意識し、恋愛の対象として捉えていたのでした。
自分の中で真由美に対する想いは強まる一方でしたが、個人的に話す機会がなかなか見つからず、その後、何の進展もないままに年が明けて、あの日から5ヶ月が経った翌年春の事。
統一地方選挙が終わった6日後、土曜の晩の事でした。
自転車で買い物をしようと出掛けた私は最寄りの駅近くの道で偶然、自転車に乗った真由美と出くわしたのです。
真由美の姿が目に入った時、私は思わず、胸にときめきを覚えたのですが、彼女の方もすぐに私に気づき、こちらを見つめたのでした。
私は気恥ずかしさを覚えながらも、挨拶しようかと思ったのでしたが、その直後、真由美は急に体のバランスを崩して転倒しそうになったのです。
真由美は辛うじて体勢を維持して転倒しなかったものの、彼女が乗っていた自転車の前方の籠に置かれていたスーパーのヴィニール袋からいくつかの品物が道に転げ落ちたのでした。
予期せぬ真由美の動作に私はちょっと驚き、うろたえてしまいましたが、すぐに自転車を停めて彼女の方へ向かい、道に落ちた品物を拾って真由美へ手渡し、
「どうも… こんばんは…」
と言ったのです。
「こんばんは… どうもすいません…」
真由美ははにかんだ表情を浮かべてそう言ったのですが、その時、私を見つめた彼女の目はそれまで人前では一度も見せた事がなかった女としてすごく色っぽいもので、頬がやや赤らんでいたのでした。
私の前で初めて見せた真由美の目は明らかに私の事を異性として意識している女性のそれで、その目は女の色気と共に恋慕の情と優しさを含んだ優雅なものだったのです。
そんな目で見つめられた私は心臓の鼓動が一気に速まって顔が火照って来て、すごく面映ゆい気持ちになりましたが、真由美も私に好意を抱いている事がわかり、私の心はとてつもないほどの大きな喜びで覆い尽くされたのでした。
真由美の目に吸い込まれるように私も彼女の目をじっと見つめて、私たち二人の間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「すいません… 拾ってもろて…」
色白の頬を赤らめ、恥ずかしそうにうつむいてそう言った真由美に対して私は
「いや… 転ばなくて良かったですね…」
と言ったのでした。
私がそう言うと、真由美は
「あの… これからどこかへ行かはるんですか…?」
と訊いて来たので、
「ええ… 買い物に行くところです…」
と答えると、彼女は
「あの… お時間があったら、これから喫茶店にでも行きませんか…? お礼にあたしが出しますから…」
と言ったのでした。
「えっ…!? いや… お礼だなんて、そんな… 拾っただけで、別に大した事はしてませんし…」
予想外の真由美の誘いに私は大いに驚いてそう言ったのですが、内心、すごく嬉しい気持ちになったのです。
「あかんのですか…? “あたしと”喫茶店行くの…」
私が言った事に真由美は落胆した様子で、ちょっと淋しそうな目をしてそう言ったのですが、私はすぐに
「いや… そんな事はありませんよ… 喫茶店行くぐらいの時間はありますから… お礼なんていいですよ… 割り勘で…」
と言って、彼女の申し出を快く承諾したのでした。
前年秋のあの日から5ヶ月間、その時が来るのをずっと待ち望んでいて、夢にまで見た真由美との交際が遂に実現しようとしている事に私はこの上ない喜びを感じて、巡って来たこの機会(チャンス)を絶対に逃したくないと思っていたのです。
「あっ… いいんですね… ほな、あたし、一旦、家(うち)に買い物した物、置いて来ますんで、ちょっと待ってて下さい… すぐに戻って来ますから…」
真由美は私に喫茶店へ行く事を承諾されたのがすごく嬉しかったようで、淋しそうだった表情が途端に明るくなり、喜びに満ち溢れた目をしてそう言うと、急ぎ早に自転車に乗って自宅へと向かって行ったのでした。
私は真由美が戻って来るのを今か今かと浮足立った気持ちで待ち続け、そうしているうちに彼女は10分足らずで戻って来て、その後、二人で近所の喫茶店に入ったのです。

店内の奥の方のテーブル席に向かい合って座った私と真由美は二人ともホットコーヒーを注文したのですが、お互いに何から話したらいいのかわからず、しばらくの間、黙りこくっていたのでした。
「タバコ、吸っていいですか…?」
緊張を解す為、タバコを吸いたくなった私がそう訊くと、真由美は
「いいですよ… どうぞ…」
と静かな口調で承知したのです。
私はライターでタバコに火を点けて吸い始め、気分を落ち着かせると、
「さっきは危なかったですね…」
と言ったのでした。
「あっ… いや… 何やみっともない姿、見せてもうて…」
真由美は恥ずかしそうにそう答えたのです。
「いや… 怪我をしなくて良かった…」
私がそう言った後、私たち二人の間に再び暫しの沈黙の時間が訪れたのでした。
そうしているうちに注文したコーヒーが運ばれて来て、砂糖とフレッシュ(ミルク)を入れてコーヒーを啜り始めた私と真由美だったのです。
「後藤さん(私の事)、おいくつなんですか…?」
真由美に年齢を訊かれた私は
「27です…」
と答えると、彼女は
「じゃあ、あたしより5つ上なんですね…」
と言ったのでした。
「後藤さん、真面目な人なんですね… よう会合に顔出さはるし… 前からあたしの家(うち)にも何べんも来はってるし…」
私の顔を優しそうな目でじっと見つめて、そう言った真由美だったのです。
真由美の家は彼女の両親が宗教団体の役員をしていた関係で、会合が行われる事が多く、私はそれまで何度もお邪魔していたのでした。
「そうですか… 黒田さん(真由美の事)のお家(うち)には時々、会合でお邪魔させてもらってますし、いつもお世話になってます…」
“真面目な人”と言われて、私はちょっと照れた気持ちになり、そう答えると、真由美は続けて、
「去年の文化祭の時も後藤さん、裏方さんとして頑張ってはったん憶えてますわ… あの時はほんまにご苦労様でした…」
と言ったのですが、彼女の口から“あの文化祭の時”の事が出るとは意外で、私は大いに驚いたのです。
文化祭のリハーサルの時、私が真由美に心を奪われたように、彼女もまた私を見ていたのでした。
真由美が私を見ていてくれた事が本当に嬉しくて、私は
「いや… ぼくは大した事はしてませんよ… 雑用係としてやるべき事をやってただけですから…」
と言った後、思い切って
「あなたの方こそよくやられてた… リハーサルの時、たまたまあなたが踊ってるのを見たんですが、あの時のあなた、すごく素敵でしたよ…」
と言ったのです。
「えっ…!」
私の発言に真由美は目を真ん丸にして、驚いた表情で絶句したのでした。
驚いた真由美に対して私は更に続けて、
「あの時、最初はあなただという事に気づかなかったんですけど、あの時の真由美さん、すごく輝いてましたよ… ほんとに素敵でした… まるで天女みたいでした…」
と自分でも驚くほどに大胆かつストレートに、自らの気持ちを彼女へ伝えたのです。
その時、私は真由美の事をそれまでのように“黒田さん”と呼ばず、初めて“真由美さん”と名前で呼んだのでした。
「そ… そんな… 天女やなんて… 恥ずかしいわ…」
真由美は顔を真っ赤にしてそう言うと、両手を頬に押し当ててうつむいたのです。
「変な事、言わんといて下さい… あたし、そない言われたん初めてや… これまで誰にもそないな事、言われた事なかった… そない言うてくれはったん厚典さんが初めてやわ…」
頬に両手を当てたままで、真っ赤になった顔を上げた真由美は恥ずかしそうな目をして私を見つめ、興奮した口調でそう言ったのでした。
私が彼女を真由美さんと呼んだように、真由美もその時、私の事を初めて“厚典さん”と名前で呼んだのです。
真由美の顔が真っ赤になっているのと同様、私も自分の顔がかなり火照っているのがよくわかり、私たち二人はお互いの顔をじっと見つめ合ったのでした。
私と真由美はお互いに相手に恋愛感情を抱いていて、相思相愛である事を確信したのです。
「あの時、ぼくは真由美さんの事、すごく美しい女性(ひと)だと思って… それからずっと想ってたんだ… 君の事が… 真由美さんが好きだって…っ! ぼくは君が… 真由美さんが好きだ…っ! 大好きだ…っ!」
真由美の事を初めて“君”と呼んで、遂に彼女へ自分の気持ちを伝えた、愛の告白をした私なのでした。
「あ… あたしも… あたしもあなたの事が… 厚典さんが好き…っ! ずっと前から… 去年の今頃、初めて会った時からずっと厚典さんの事が好きやったの…っ! 大好きやったの…っ! 好きで好きで堪らへんかったの…っ! いつかあたしの事、好きになってほしいって… ずっと… ずっとそう願ってたの…っ!」
私よりもっと大胆な愛の告白をした真由美で、そんな彼女に私は本当に驚かされたのです。
何と真由美は私よりもっと前から、あの時、文化祭のリハーサルで私が胸をときめかせた7か月も前から私の事を密かに慕っていたのでした。
私はまったく予期していなかった真由美の意外な発言に驚いたのと共に、本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなく、まさに天にも昇るような気持ちで、生まれてからそれまでに1度も経験した事がなかった例えようもないほどの大きな喜びを全身で感じていたのです。
色白な顔を真っ赤にして恥ずかしそうな表情を見せながらも、喜びに満ち溢れた、それでいて、色っぽさを湛えた目で私を見つめる真由美。
私は自分を見つめるそんな真由美の目に吸い込まれて行くようで、金縛りにあったように全身が硬直し、心臓が破裂してしまうのではないかと思ったほどに鼓動が速まって、彼女と同様、顔が真っ赤になったのがわかりました。

その日から私と真由美は恋人として交際し始めて頻繁に会うようになり、1ケ月後、10何回目かのデートの時に一人暮らしの私が住んでいたワンルームマンションの部屋で、私たち二人は初めて体を許し合ったのです。
私はかなり奥手の男性だったので、真由美は私にとって初めての女性で、彼女の方も私が初めての男性で、私たち二人は将来の結婚を約束して、童貞と処女同士のセックスで結ばれたのでした。
私が27歳、真由美が22歳の時で、私たち二人はめでたく肉体的に大人の男と女になったのです。
恋人同士&男と女の関係になった私と真由美はその後もデート&セックスを繰り返し、幸せに満ち溢れた愛の日々、充実した最高の性生活を送っていました。
私たちの関係は二人だけの秘密で、真由美の家族、両親も妹も、また、地域の宗教団体の人たちもその事を知らず、私たち二人はお互いに自分たちの関係を知られないように何食わぬ顔をして、それまでどおりに宗教の会合に出席していたのです。
会合に出席した時の私と真由美はお互いに出来るだけ目と目を合わさず、言葉も交わさないようにしていたのですが、私の部屋で二人きりになった時には恋人同士としてラヴラヴな時間を過ごし、いつも濃厚なセックスで激しく愛し合って、男と女として愛し合う喜びを感じ合い、セックスが齎す快感を存分に味わっていたのでした。
セックスの回数は最初の頃は週に1回でしたが、交際して行くうちに次第に回数が増えて、3ヶ月後には週に4日のペースになり、特に休日は1日に3回か4回は体を交えて、週に6、7回はセックスしていた私と真由美だったのです。
そして、肉体関係を持ってから半年後にはほとんど毎日、私の部屋に真由美がやって来てセックスするようになり、翌日が休日の前日の夜には彼女が両親に女性の友人の家に泊まると嘘を吐いて寝起きを共にする事もあり、私たち二人は半同棲状態で、夫婦同然の性生活を送るようになっていたのでした。
交際を開始した最初の頃、お互いの事を「真由美さん」「厚典さん」とさん付けで呼び合っていた私たち二人でしたが、初めて体を許し合った時、真由美の要望もあり、それ以降、私は彼女を夫が妻を呼ぶように「真由美」と呼び捨てにする事にして、交際が深まって行くと、真由美も私を「厚典さん」と呼ぶだけではなく、セックスの時には妻が夫を呼ぶように「あなた」と呼ぶ事が多くなったのです。

私たち二人のセックスも半年間でずいぶんと進化して、私のペニスの勃起度も真由美のヴァギナの締め付けも初めて同士、童貞と処女で結ばれた当初とは比べ物にならないほどに良くなり、お互いのテクニックも上達して、性器の結合と性運動が齎す快感は最高のものと化していたのでした。
半年前、初めて結ばれた頃の真由美はまだ無垢な少女のような雰囲気を持っていましたが、私と何回も体を交えているうちに段々と大人っぽくなって行き、いつしか大人の女の色気が漂うようになって、セックスの時の乱れようは半端なものではなく、いつも私の目の前で恥も外聞もなく快感に満ち溢れた女として最高に魅力的な表情を見せて、処女だった時には1度も口にした事がなかった卑猥な言葉の数々を堂々と発しながら、悦びの声を上げて淫らな姿を曝け出すようになっていたのです。
また、普段は一見すると、淑やかな感じがする女性の真由美なのですが、性格的に結構、気が強いところがあり、交際を重ねて行くうちにいつしか自分の方から積極的に私を求めて来る事が多くなって、かなりアグレッシヴなセックスをする事があったのでした。
真由美は私より5歳も年下の女性でありながら、セックスの主導権を握って年上の男性の私を積極的にリードして行き、時には命令口調でより強烈に性運動を行なうように要求する事もあったくらいで、私が彼女より先にイキそうになった時でも、なかなかイク事を承知してくれず、そんな時は真由美の要求に従ってイカないように我慢して、彼女の意のままに性運動を続けるしかなかった私なのです。
特に騎乗位で交わった時の真由美の乱れようは淫乱女としか言いようがないほどに物凄く、セックスの主導権を完全に握った彼女の独壇場で、私は自由を奪われた性奴隷に等しい存在として真由美に命じられるままに彼女の動きに合わせて性運動を行ない、5歳も年下の女性に凌辱されて男として屈辱感を覚えながらも、自分にとって最高の女性である真由美とセックスしている事にこの上ないほどの大きな悦びを感じていたのでした。
また、真由美のキスも交際し始めた頃は初々しさを感じさせるぎこちないものでしたが、半年後にはそれがすっかり影を潜めて、巧みな舌使いのキスをするようになっていたのです。
そして、肉体関係を結んでから、最初の頃はすごく恥ずかしがって強い抵抗感を覚えていたフェラも経験を重ねて行くうちに段々と巧くこなすようになり、いつしか高度なフェラテクを身に付けて、シックスナインも平気で行なうようになった真由美なのでした。
元々、小さ目だった真由美の乳房は半年間で私に数え切れないほどに何回も揉みしだかれて吸いまくられ、持ち主の彼女自身も自らの手で愛撫したせいで、以前に比べると、ずいぶんと張りがあるふっくらとした大き目のものと化して、乳首の突起も鋭くなったのです。
その頃、真由美は妹や友人に乳房が大きくなったんじゃないか?と訊かれたり、最近、すごく女っぽく綺麗になったと言われたりして、ドキッ!としたものの、私との関係は知られていないようだと話していました。
私もその時期に友人から最近、すごく明るくて生き生きしていると言われ、彼女が出来たんじゃないか?と訊かれて、しらを切った事があります。
その1年前、私が文化祭のリハーサルで目にした日本舞踊を舞う天女のように美しく雅やかで、純真無垢なイメージの姿とは似ても似つかぬほどの淫乱な女になってしまった真由美。
(今、おれとセックスしてるこの女が本当に“あの時”の真由美なのか…!?)
私は何度も真由美とセックスしている時、自分の目の前で乱れまくるあまりにも淫らな彼女の姿に驚きを禁じ得ず、心の中でそうつぶやいたものです。
正直、つき合い始めた頃はまさか真由美があんなに性欲が旺盛でセックスが大好きな女性だとは思っていなかった私で、半年間であれほどまでの淫乱な女になってしまった事が信じられないような気がしていたのでした。
しかし、以前に比べて大きな変貌を遂げたそんな真由美は私にとって最高に魅力的な女性で、私はもう彼女なしでは生きて行けない、一生、この女性を離さない、二人で死ぬまで愛し合って行きたいと思っていたのです。
ほとんど毎日のセックスで、特に休日や休日の前日の夜には精も根も尽き果ててクタクタになるまで何回も体を交える事が多く、体力を極度に消耗して物事に取り組む気力が萎えてしまったほどで、肉体的にはかなりキツかった私と真由美でしたが、それでも、お互いの情欲の念、性欲は衰えを知らないかのように湧き起こり続け、相手を強く求め合って交わっていたのでした。
交際の月日が経つに連れて、セックスに深くのめり込みつつあった私と真由美は宗教の会合に出席する回数が段々と減って行き、交際から半年が経った頃には滅多に顔を出さなくなっていたのです。
お互いに宗教を疎かにしてはいけない事は十分にわかっていたつもりでしたが、愛欲にすっかりのめり込んでいたその頃の私と真由美は自身の欲望、情欲の念、性欲を制御できなくなっていて、愛し合ってセックスする事以外、他には何も考えられなくなっていたのでした。

この続きはコメント欄に。
118
2019/07/28 18:23:32 (ZLKERQ85)
「あんたと3年付き合ってな、得たものなんて何もないわ!あるとすれば、せいぜいHな事を教えられたくらいやわ!!」

これが、俺(30)の彼女、いや元彼女の奈美(22)の最後の言葉だった。



【第1編 恋愛の始まり】

今から遡る事、3年前の話である。

俺は当時、奈良県S郡K町の田舎町で、ルートドライバーをしていた。仕事はルートドライバーというだけあって、毎日、毎朝きまったルートを周回する単純な仕事であった。

俺が受け持っていた配達先の9割以上は食料品の販売店であり、当時19歳の奈美もその町で「漬物屋」でアルバイトをしていた。

奈美が働く漬物屋は、一般的なケーキ専門店くらいの大きさの小型店舗であり、小さな店の中には所せましと様々な漬物が並んでいる。

俺が運んでいた荷物は漬物を作るための調味料なのだろう。そんなボトル製品を1週間に3、4回のペースで配送していたのである。

奈美はそんな漬物屋に、ある日突然アルバイト店員という事で店内のカウンターの中に座り始めた奈美を見た時、(この店、バイトを雇うほどもうかってるのかな)と思った。

言い換えれば、その時の奈美になんの印象もなかったのだ。

奈美の身長は154cm 体重は46キロ (小さく見える) 髪の毛は黒髪で肩より下。その黒髪も、やや癖毛であり、ストレートではなく、ウェーブというか、カールが掛っている感じ。

服装も、正直言えば・・・ダサいジーパンに意味不明な英語がプリントされているTシャツ、、、。

小中学校の時に必ずいた足が不自由な子の車いすを押す係。。そんなパッとしない女子。それがこの時の奈美を語る上で、これ以上のものはない表現かもしれない。

ただ顔は蒼〇優に少し似ており、雰囲気やスタイルっていうのは、大人になり切れてない子供という強い印象があるが、顔だけは(見る人によっては)可愛らしい顔をしているのかもしれない。

俺はそんな漬物専門店のアルバイトである奈美と、初対面から3、4か月くらいの間は何の進展もなかった。

もちろん、俺はその漬物屋のバイト女子になんの関心も抱いていないので、二人の関係に進展もなくて当然といえば当然だと思う。

だが、ちょっとした機会が訪れたのである。

この時も、今と同じような梅雨が終わり、台風が迫ってきている時だった。俺は当時の配送ルートで、なるべく漬物屋は拠点営業所から最も近い場所にあったので、一番先か、あるいは一番後かのどちらかに配達に行っていた。

その日は一番最後に漬物屋に配達をして帰ろうとしていた時、その時ちょうど台風が接近しており、空は桶をひっくりかえしたような大雨が降っていた。

俺は普段は店と並行に車を止めるが、その時は垂直になるように店の入り口のギリギリまで車をつけて停車し、それから後部座席のハッチを開けたのである。(こうすればハッチが店の雨どいが繋がり荷物を濡らさずに運ぶ事が出来る)

そんな時に奈美が、困った顔をしながら、半分シャッターが閉まった店前で突っ立っているのであった。

俺「台風だねー」
奈美「はいー、しばらくずっと降り続けますよねぇ」
俺「ニュースではこれから一晩中、降るみたいって言ってたよ」
奈美「ですよねー」
俺「そういえばシャッターもう半分おりてるけど、店しめるの?」
奈美「この天気なんでお客さんも誰も来ないですし」
俺「そかー。でまさか、傘持ってないとか?」
奈美「いえ、傘はあるんですけどバス停に屋根ないし、この降り方だったらびしょ濡れなるなぁなんて思ってたんです」
俺「こっちもココで最後だから、駅まで送ろうか?」
奈美「え、いいんですか?」
俺「うん。営業所がT駅のほうにあるんだわ。家がどこか知らないけど、T駅だったら快速急行とまるし、雨に降られずに帰れるんじゃない?駅降りてからは知らないけどw」
奈美「めっちゃ助かりますw ありがとうございます!」
俺「じゃ、乗ってー」

これが奈美との、ある意味、本当の意味での最初の接触であった。

そしてT駅までの20分の車の中で、奈美と簡単な自己紹介をし、そして世間話をした。

ただ、奈美は庶民の中の庶民というか、ほんと、、これといって特別なステータスを何も持っていない人物であった。

確か、当時は19歳で高校を卒業し、それから今まではフリーターをやっていると言っていた。とりあえず車の運転免許が欲しいので(地域柄、車は必須の環境であった)運転免許を取得してから本格的に就職活動をするつもりなんです。とか言っていた。

それから俺は、これを機会に不思議と狙っていた訳ではないが、奈美の漬物屋には最後に配達する事になった。これはもう、運命がこの先の事を定めていたとしか言いようがないのだが、俺はこれといった特別な理由もなく、この日を境に漬物屋の配送を一番最後にする配送ルートが定着したのである。

そして、あの台風の一件以来、俺は、その日の配達が早く終わった時などに奈美と店先で立ち話をしたりする機会が増えていった(もしかしたら、深層心理では時間を作るために、漬物屋を一番最後にしていたのかもしれない)

最初は漬物の話題などをしていたが、自然とプライベートの話にもなっていき、ここは名前を出してもいいだろう。生駒山上遊園地に一緒に行くという話まで関係が進展して言ったのである。

これについては、後で奈美はこの当時の事をこう話していた。「あの時はただ単純に、誰とも付き合った事もなし、異性とデートした事もなかったからw 男の人と一緒に歩くってどんな感じなんだろうー、って純粋に思ってたwwww」と言っていた。

そして生駒山上遊園地、この場所が、俺が今までの奈美に対する(いまいちパッとしないという)イメージが、一気に好転していく切っ掛けとなる場所だった。

デート当日、俺と奈美は朝の9時に近鉄大和西大寺駅にて待ち合わせをしたのである。そして時間10分前に俺の目の前に登場した奈美は、(へーww いちおう、こんな服も持ってるんだw)という、ある意味可愛らしい格好で登場してきたのである。

それはミリタリー色の深緑のワンピースに、白のスニーカー。髪の毛は母親か誰かにやってもらったのだろうか、後頭部で多数のピンとブローチを使って長い髪をコンパクトにまとめていた。

そんな服装に小さな黒いショルダーバッグの紐を両胸の間を通してたすき掛けにしていたので、2つの胸がちょこっと可愛らしくHな感じになっていたのだった。

その時俺は、奈美の笑顔が蒼〇優に似ているところに気が付いて、(意外と可愛いんだな子の子・・・)と思ったのである。

そして俺たちは、生駒山上遊園地までケーブルで上がり、そして園内の隅々を歩いて回った。途中、アイスクリームを食べたり、奈美が母親と一緒に作って持ってきたという弁当を一緒に食べたりした。

庶民を極めた奈美の家では、「おねーちゃんが明日、男の人とデートするんだって!!!!!!」「ええ!!あす大地震がくるかもしれない!!!!」と家の中がまるで一向一揆のような騒ぎになっていたらしい。

それから気が付けば俺の意識も変化していた。この奈美の存在が、19歳でここまでスレてない子って、今の時代にどこを探してもいるだろうか、と思っていた。

当時、ただただ意味も目的もなく、毎日毎日、仕事の為に生きている俺にとって、今目の前にいる奈美は、もしかすれば癒しのような存在なのかもしれないと認識し始めていたのである。

そして、(うん、、この子、ぜんぜん付き合えるレベルだ。。。)と心に決めた切っ掛けがあった。

その一つ目が、まず幼稚園の乗り物のティーカップ。俺たちはこのティーカップに乗るために二人でカップに入っていったのだが、この時に正面に座る奈美のパンツが一瞬見えた事。この時の印象が、奈美のパンツが白ベースに黄色い花柄だった事もあり、(かなり可愛い系なんだな・・ww)と、奈美の雰囲気とマッチしていた事。

そして二つ目が、お化け屋敷だった。お化け屋敷の中を歩くとき、奈美が俺の腕をしっかりつかんで、お化けが脅かしてくる度に、俺にしがみついてくるのである。そんなに力強く掴んだら、胸あたるってwwwwと俺が焦るくらいだった。

そして殆どのアトラクションを廻って、そろそろ帰ろうかという雰囲気になった時、俺は奈美に話しかけた。

俺「今日、すごい楽しかったねw なんだか帰るのが名残惜しいなぁ」
奈美「うん・・」
俺「もしよかったら、付き合うとかやってみない?俺でよければw そうしたらもっと楽しいとこに一緒にいけるしw」
奈美「え、ほんと?」
俺「うん。本気で言ってるよ」
奈美「うれしい・・w」(こうして涙を浮かべた)
俺「なに泣いてるのwww ここ泣くとこちゃうwww」
奈美「そんな事いままで言われた事もないから、うれしくて・・w」
俺「じゃ、okっていうこと?w」
奈美「うんw 不埒ものですが、末永くよろしくお願いしますw」
俺「ふらちもの?wwww ふつつか者の間違いでは?wwww」
奈美「え、、あ、、ごめww 今かなり狼狽してるから><;;;」

そしてこの日、俺は奈美を正式な彼女としたのである。

それから、俺と奈美との初体験、そして奈美への無意識の内での調教プレイへと続いていくのである。
119
2019/06/19 21:17:24 (DbKXBXXP)
俺、元カノは全員忘れられないけど、一人だけ強烈な子がいたっけ。
出会ったのは22年前にバイト先で。
俺は大学3年生で元カノと別れたばかり、彼女は高校出たばかり。
彼女、茶髪で鈴木紗理奈みたいなヤンキーっぽい女の子だった。
賑やかで面白い子だったけど、あんまり頭は良くなかったな。
「ねえ、どんなところに住んでるの?」
っていうから、
「遊びに来る?」
って言ったら、俺のアパートまでついてきた。
「女の子が男のアパートに独りで上がり込む=セックスしても良い」だと思っていたから、ベッドに座った彼女を押し倒した。
「ちょ、ちょっと、えっ!もしかしてセックス?」
と言って抵抗してたけど、愛撫しているうちに抵抗が弱まり、脱がせることに成功。

スレンダーな身体を恥ずかしそうに隠してたから、一緒にシャワー浴びた。
アパートの湯に飛ばすだから狭くて、バスタブの中でシャワー。
勃起したチンポ見て目を見張ってた。
ベッドに戻ってクンニしたら、ハズイハズイと大騒ぎ、ウブなふりしてと思ってフェラさせたらヘタクソ、生のままブチ込んだら入り難くて、アレ?と思ったらグリン!と入った。
「イタタタタタ~~~」
え?痛い?茶髪のヤンキーっぽい娘がまさかの処女だった。
思わず抱きしめて、頭なでなでしてあげた。

その後、気持ち良さを覚えてきた頃に、高校時代のセーラー服着てもらったんだけど、スカートがやたら短く改造してあって、やっぱヤンキーだったんだなって思った。
でも、ヤンキー女子高生を喘がせている妄想に興奮できた。
茶髪をなびかせてのセーラー服騎乗位が一番萌えた。
茶髪なんだけど、セックスする時は髪を束ねてセーラー服着てたから、スゲー可愛かった。
「好き好き大好き~~ああーん、気持ちいいよ~~」
って大声で喚くから、アパートの外に聞こえてたんじゃないかな。
ケバくておバカだったけど、素直で優しい子だったよ。

大学3年が終わる頃、泣きながら、
「ごめん。好きな人がデキちゃった。今日で最後にして欲しいんだ。」
と言われて、セックスの後に、何度も「ごめんね」って言いながら去って行ったあの子。

あの後、大学4年生の時にその元カノの友達の20歳の子と付き合った。
清純そうで、これまた可愛かったけど、しっかり男は経験済みで、フェラは巧いわ、騎乗位の腰使いなんかAV女優並、オマンコも左右非対称に変形してた。
アナルも脱肛気味だったから、バックからヤッてるときに試しに指入れたら、
「アァン、そこは弱いの・・・」
っていうから、ゴムつけて愛液まぶしてアナルに入れたらヒイヒイとヨガリまくった。

俺が大学卒業して別れるとき、初体験や経験人数聞いたら、
「初体験は、前は中2、後ろは高2、経験人数はあなたで5人目。」
だって。
可愛い顔してオソロシイ。
やっぱり、ケバイ茶髪だったけど、素直で優しくて、処女をくれたあの子が一番思い出深い元カノだなあ・・・
今、41歳だけど、彼女、何してっかなあ。
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