最低のエッチ体験告白

絶望的にモテないくせに性欲強すぎて高校時代から駅前で土下座ナンパしてるけど、二年前、土下座してなんとかエッチできた巨乳女がめちゃくちゃ性格悪くて、おどす感じで金をめちゃくちゃ要求してきた。しかもさんざん金をしぼられた後にその女の彼氏が来て顔面ボコボコにされた。

私は小学生の時からミニスカートが好きでよく穿いてました。
中学の制服は膝下でしたが生活指導の先生にはよく怒られましたがミニスカートにし、みんなはジャージで過ごしてましたが私は制服に生パンでした。
制服はいきなり短くせず、徐々に短くして2年になった時には既に膝上で中学卒業時には膝上20㎝でした。
しかし、ミニスカートがめくれたことがあります。
2年の春、遊歩道を友達と歩いてました。
強風だったので私はスカートの後ろを押さえながら歩きましたが、途中手を離した隙にスカートが全開にめくれ後ろにいた人にパンツが丸見えになりました。
2年の秋は昇降口でまた強風で友達と話していて風が吹くたびにスカートを押さえてましたが押さえるのが遅くなった時にスカートが全開にめくれパンツ丸出しでした。
どちらも多くの人が周りにいたので恥ずかしさのあまり「きゃあ！」と悲鳴をあげました。
高校になると校則はなくみんなミニにしていて私はさらにミニでした。(スカート丈は漫画の女子高生かそれ以上)
大学になると彼氏に「他の男にパンツ見せたくないからスカート長くして」と言われ短くても膝上15㎝でした。
社会人になり結婚し30になると旦那に「似合わない」と言われ短くても膝丈です。

どれだけやり取り重ねてもタイミングなんて一生合わんしドタキャンだって当然のようにあるし、もう期待するだけ無駄。面倒くさくなってきた

2年前、私は大手の自動車販売会社に入社しました。
制服はブラウスのみでもブレザーをしてもよく、ズボンかスカートも自由でした。
入社1年目の夏です。
私は暑さ対策で白のブラウスに黒の膝丈のタイトスカートでした。
お客様の車が入って来て雨が降っていたので私は傘を持って渡しました。(新入社員の仕事です)
建物の中に入れると傘を受け取り席に案内し担当を呼びました。
私はまだ車の話はできないので担当が話している横に座り話を聞きます。
相手は30歳と60歳くらいの親子で息子の車を買いたいようでした。
息子は「200万以下で軽自動車ならいい」というだけでほとんど父親が話してました。
話が終わると私は傘を渡して車まで送り駐車場を出るまで見送ります。
社内に戻ると昼頃になっていて昼休憩をもらいました。
トイレで手を洗って鏡を見るとあることに気付きました。
ブラが透けてました。
ボヤッとですが私のブラの色、よく見れば柄まで分かる程度です。
「いつからだろ？朝来た時は大丈夫だったし雨のせいかな？湿度も高いし。となるとさっきのお客様に見られてた？」
私は急に恥ずかしくなりました。
それからは私は必ずキャミソールを着ることにして透けブラしないようにしました。

まだ高校生だった頃、私は電車通学で毎日のように満員の中でサラリーマンのおじさんに痴漢されてました。
最初はスカートの上からお尻を触ったり、たまに前の方に手が回ってきておま◯こに触れてきたり…
メガネをかけて40代位？のマジメそうな、でも吐きそうになるくらい気持ち悪かったです。
それも毎日になってくると私も慣れっこになってなかて、だんだん降りる駅までの我慢だと思うように。
その日もあぁまたあの人だ…って思っていたらスカートの中に手を入れるようになってきたんです。
私の太ももや内股を触り下着を味わうように触りはじめてビックリ！
慌ててスカートを引っ張って、なんとか降りる駅が近づき逃げました。
そして次の日…
とうとう下着の中にまで指を入れてきたんです
その日はもう最初から私の下着の中まで手を入れようと思っていたみたいで電車に乗ったらすぐに狙っていたみたいです
降りる駅まで20分
すごく長く感じました。
ずーっと指を入れてずーっとおま◯こに挿入してました。
その頃の私は処女だったけどオ◯ニーはやっていて自分でクリを触ったり挿入して妄想したりしてました。
気持ち悪い痴漢だと思っていたのに私はいつの間にかヌレヌレになっていたのです。
絶望感とだんだんと良くなってくる自分の身体…
指がくちゅくちゅと音が出そうになって私も息が上がりそうになった頃、痴漢が急にブルブルッと震えました。
まさか？射精してない？
と思う頃に降りる駅に着いて逃げました。
もう周りの人にも気づかれてるかもしれないし、自分もクセになってる事に気づいて翌朝からは早起きして電車を変えました。

あの時の絶望感を覚えるような感覚をまた感じてみたいと思いながらおばさんになってしまいました。
もうこのまま女を終わるのかなぁ…