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海外旅行での体験談 RSS icon

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2011/10/05 07:01:10 (nAkI0Qfg)
以前仲良しおばさん仲間でグアムに出掛けた時のことです
私達三人はゎ昔から仲良しで、しょっちゅう旅行に出掛けています
半年ぐらい前の話しですがたまには、海外旅行も行きたいねって話しになって、あまり遠くないグアムに行くことになりました
私達三人は、みんな体格が良くずばりデブ三人ですが外国では、大胆に水着になれるので、楽しみにして行ってきました
この際だから、ビキニ着ちゃうて話しになり三人で小さめなビキニを着て、いざプールサイドにそうするとアメリカ人の同年代より少し上のダンディにナンパされて、意気投合
そのアメリカ人も他に二人連れてきて、みんなで飲みにいきました。個室のようなところで、みんな酔っ払ってしまい エッチしまくってしまい ほぼ乱交状態。アメリカ人は最高 私は、黒人とエッチ「ゴムつき」 あそこが壊れるくらい大きかったけど愛撫も上手であそこは、ずっと洪水状態でした
病み付きの私達は、また近い時に海外旅行を計画中です
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2009/04/17 17:44:23 (kXHwgzE1)
何年か前にアジアの某発展途上国に旅行してたのですが、宿探ししてたら道端で突然シヨートでブロンドの細長い女性にに声かけられました、どこからきたの?Japan!あまりにもの美しさに本音でユアービュウテフル!アーユーモデル!?言ってしまいました、どうやらパリから来たカメラマンだそうです、ちなみに僕は教育をまともにうけてなく英語は全くわからず、漢字もほとんど書けないぐらいです、ただニコニコして適当に合図ちをしてると成り行きでご飯を一緒に行くことになりました僕たちはビニール袋に入った同じ餅米と味のしない野菜炒めを買い炎天下の中テーブルで食べてると、彼女が僕の袋に豚肉を全部入れてきました、どうやらベジタリアンだそうです、なんか付き合ってるみたいでハッピーな気分でしたしばらくして店をでたあとミネラルウォーターを彼女の分も買ってあげました。近くにラグーンがあるとの事でバイクを一台レンタルしてラグーンに向かいました、四十度を超えた炎天下で彼女はかなり汗でてタンクトップがピッタリ体に張りついて小さなブラの形がハッキリわかる程です!バイクの最中ワザとブレーキをかけて胸が背中に当たり彼女のいやらしいキツい汗の匂いでチンコがビンビンになってしまい、しかも砂利道で振動がすごくて我慢汁が溢れるぐらいでした、
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2012/01/30 22:14:24 (G5oLkf1V)
トランペン迄の移動の3時間余りにはさすがにまいった・・・しかしレッグダイブ
はマニアの僕としてはその価値が有る!太平洋戦争(敢えて第二次大戦とは言わな
い)多くの犠牲を払った悲惨な戦争の跡地を無責任に楽しむと批判する考えも有る
が、その後の結果論については未来の歴史学者に任せよう!日本軍によって撃沈さ
れたリバティ号は長い時間をへてソフトコーラルに覆われ今は魚礁化している。
ギンガメアジが群れをなしている姿は幻想的と言うよりは暴力的な嵐の様だ!また
はぐれバラクーダも泳ぎ回り油断が出来ない。しかしこの沈潜に住み着く魚達は以
外と人なつこい・・・今回はマンタやマンボウには逢えなかったが僅か30メート
ル程の水深での探検に彼女は興奮をしている様だ・・・陸に上がりダイブショップ
でログを付けている彼女の嬉しそうな笑顔が何故か不自然に感じた。帰りの車の中
でも彼女は疲れているのか口数が少ない・・・部屋に帰り二人でシャワーを浴びて
いると彼女の肩が震えた!僕は夫への良心の呵責かな?と思い思わずゴメン!と抱
きしめた。彼女が一言「こんな綺麗な海で殺し合いの過去があるところで私たちは
無責任に楽しんんでいる事が申し訳ない」・・・しかし戦争は外交政策の最終手段
であるとは言えなかった。ディナーの時に彼女は「私の母は戦争孤児で教会で育て
られた」と話し始めた。そして僕の父が予科練の生き残りである事を伝え、お互い
に一回り違う年齢では有るが価値観の共通に安心をした。ベッドの中で彼女を腕枕
で抱きしめながら「君が離婚して自由に成ったら・・・僕にも挑戦する権利が発生
するかな?」彼女は目に涙を溜めながら答えを待ったが・・・寝ていた!
朝方、ふと!・・・下半身に快感を覚え目を覚ましたら上目使いで僕の物をクワえ
ながら見つめていた。僕はその勢いに乗じて不思議な、残酷な気持ちが沸き起こり
彼女の髪を掴み上げ、いつもより堅く成ったペニスを一気に突き上げた!
ヒャンッと叫びを上げた彼女の抵抗を無視して腰を叩き付けながらクリトリスを摘
まみ、軽く押しつぶした。頭では優しく口説きプロポーズをしたいが本能が小動物
の狩りを楽しむ・・・小指を彼女のアヌスに差し込みカエルの様に開いた中心にカ
メラを合わせ玩具の幸せを刻み込む!日頃の夜は突かれきり満足をさせられない年
齢だが・・・彼女が「ずるい!朝立ちの力で楽しむなんて」僕は一言・・・立って
る者は親でも使え!」といいました(笑)
彼女に一緒に居て貰いたい・・・この日から本気に成りました。
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削除依頼
2011/11/15 05:20:07 (6zoLhqvF)
まだ若かった頃のイタリアでの話。
ローマのアイスクリーム売りのおじいさんと仲良くなったら、身振り手振りで今晩はウチにご飯食べに来いと。
奥さんの手料理かとついていったら、おじいさんは一人暮らし。
当然のようにしちゃいました。
したと言っても向こうはお年だから・・・ 指と舌でたっぷりご奉仕してもらって、何度もイッてしまいました。
明日から泊まれというので、数日泊まりました。
あ、向こうはイタリア語だけだし、私はイタリア語わからないし、です。
一泊目の夜、ベッドでヒーヒー言わされてると、いつのまにかもう1人やってきて、2人で責められてしまいました。死ぬほど気持ちよかった。
翌朝(そう、朝もしてくれるのです)から、常に2人か時には3人(ぜんぶおじいさん)で・・・ 本能のままにいきまくって・・・
2泊目は、おじいさんたちの後に「おじさん」がやってきて・・・ 拒否する気持ちなんか全然なかった。
そんなこんなで1週間近くセックス浸りの日々をすごしてしまいました。
おじいさんとおじさんと合わせて何人と寝たのか、もう思い出せません。
イタリア人のゴールドフィンガーと金の舌と金の棒・・・ またチャンスがあったらイタリアに行きたい。

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2012/01/23 19:16:05 (iPJnGlbu)
インド洋を見渡すこのプライベートの空間で、彼女の仰け反る背中に興奮し
、腰を掴む手にも力が入り射精の瞬間が来た。一度ペニスを抜き鬼頭が膣口
を離れる瞬間に再度乱暴に突き上げた!ハウッ・・・ウ~ッ・・・彼女は今
迄以上に仰け反り僕の性を受け入れた。気を失った彼女の膣壁はまるで別の
生き物の様に残りの精液を絞り取るがの如く、失った彼女の意思を忠実に守
り僕を締め付ける・・・うつ伏せのまま寝息をたてる彼女からペニスを抜き
、彼女に腕枕をし僕の顎の下に彼女の頭を抱え左手で優しく髪を撫でながら
僕も眠りについた・・・30分程してフロントからの電話で目覚めた!ウルワ
ツ寺院へのリムジンの用意ができた知らせだ!サンセットタイムに行われる
ケチャダンスを見に行く為に・・・寺院の建物は珊瑚性石灰岩で造られてお
り、入り口の門には象の姿の神や不死鳥等の見事な彫刻がされていた。ジャ
ワの高層により1200年程前に造られたとされるこの寺院で行われるケチャ
ダンスは最高の楽しみだった。単純だが独特なリズムの中で踊る女性の姿が
彼女とかさなり不思議な時間を過ごし寄宿後のホテルでの食事中でも彼女に
バリの文化とケチャダンスの説明を夢中でしてしまい、ふと会話が一息つい
た時に彼女が笑い出した。そして彼女は「社長、子供みたいな所が(笑)」
僕は一瞬ムッとしたが彼女の屈託の無い笑顔に吊られ笑ってしまった。
常に緊張の中に快感を覚える事がダンディズムだと思い込み仕事を続けて来
た僕にはとても新鮮な瞬間だ。いつの頃からだろう?笑わなく成ったのは・
・・ふと、そんな事を思いながら、つい大声で笑う自分に驚いた!
朝、ルームサービスが朝食を運ぶチャイムで目が覚めてシャワーを浴びてい
ると彼女の悲鳴がして裸のままで駆けつけると数匹の猿が朝食を狙い彼女に
威嚇をしていた!僕はタオルを濡らし、おもむろに威嚇するボスであると思
われる猿の前でタオルを床に叩き付け睨みつけると彼らは去って行った!
先程迄涙目で猿に脅えていた彼女は子供の様に「馬鹿猿~ザマ~見ろ~」と
勝ち誇っていた姿がまるで子供の様だ(笑)今日は車で2時間かけてトラン
ペンに行きレッグダイブ(沈船ダイブ)の予定だ!大物も見れる確率も高く
今回の旅のメインに胸が高鳴る。その時に彼女が僕を見て一言「裸のままで
風邪をひきますよ?」・・・そうだ!まずパンツを履こう!



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