芸能人とのエッチ体験

三年前にホストクラブで働いていた時に、女優のIさんとしました。

VIPなんでNo,１が対応していました

シャンパンや、ドンペリなど高い酒がどんどん
１００万以上使ってなんじゃないかな？
胸元開いたエロい服装で来ていたし、帰りにNo.１が一緒に帰宅

もちろんそういう事

そんな時に、女優さんが帰りに挨拶すると
｢ね？君年いくつ？｣と

｢２１歳です｣と話すと

｢若いね～今度うちにおいで｣と

そしてしばらくして女優さんが来て一緒に帰宅

凄いマンションで部屋に入るとキスをされて

ベッドで裸になるとなんというか程よく肉付きがあり色気が凄い

夢中でしゃぶりつきました。

挿入も
｢生でいいよ｣と生で

抱きつきながらベッドで
｢あぁ～若いわね｣と笑みを浮かべていた

そしてフィニッシュは
｢あん！抜いちゃだめよ｣と抱きつき中に

｢一杯出ちゃって｣と頭を撫でてくれた

そしてその晩泊まって帰りました

その後店に来て一度しました

若さを保つには若い男とするのがいいのとか

ホストをやめましたが、その後もホスト仲間に聞くと新人食いをしていたそう

もう30年以上前の話です。当時高校生で夏休み自転車で旅行してました。
鳥羽方面のユースホステルに泊まりました。
旧びた日本家屋と言うか普通に大きな家と言う感じでお客は僕と20代後半の妙に老けて見える(当時のイメージですが笑)和服の女性でした。
到着するなり風呂に入り一緒に夕食を、どうやら演歌歌手としてラジカセ片手にホテルや旅館を営業しカセットテープ(懐かしい)を売ってるとの事。
彼女も和服を脱ぎスェットに着替えると黒髪長く全くイメージが変わり若く見えました。
寝るときは障子を挟んだ隣の部屋、何だか良い匂いもして興奮し眠れない。深夜障子が開き何やらゴソゴソ、薄眼で見ると僕のバッグから何やら取り出して、えっ泥棒？バッと起きると何とか僕のパンツと靴下の匂いを嗅いでました。
元々、営業先で身体を使うこともあり歳上男性ばかりとセックスしていた彼女、おまけに匂いフェチとの事でオヤジ臭とかたまらないそうです。
今回は僕の汗臭に妙に興奮し、初めての年下なんで上手く誘えなかったそうですが、そこからは彼女の言いなりと言うか朝まで4回、三時間ほど汗だくでエッチなセリフと大声に圧倒され足指舐められ肛門も舐められ僕がぐったりするくらい。正常位で挿入したら僕のお尻をパンパン叩いてピストン強めにとリクエスト。
夜間はユースホステルのスタッフがいなかったのでお風呂場でオシッコかけたり、その後ソープのように洗ってくれて・・。

翌朝、8時に起きると彼女はもう出発したとの事とをでした。
布団の乱れ方、実際汚れてましたし、チクリと嫌味言われ僕も出発。
自転車のハンドルにおみくじのように何か巻いてます。
見てみると、彼女自身今まで本意でないけどセックスばかりだったけど初めて自分からセックスを求めて今までになく満足だったと、それと無理やり私が犯して童貞奪ったならごめんなさいとありました。
最後にエッチなおばさんよりとありました。実際は30代真ん中くらいとか。苦笑いとお尻についた手形は自転車乗ってもヒリヒリ。

その後チラリと長島温泉のポスターで拝見、今では全く見ませんが良い思い出です。

彼女が現役だった10年位前に、乱交パーティーで

みんな有名アスリートに飛びかかり彼女も嬉しそうに左右のものをしゃぶっていた

セックスはじゃんけんで
一人二人として｢スゲー！締まりヤバい！｣と中に出して俺も

入れたら確かに半端無い締まりで数分で発射

｢もっと頂戴｣と次々入りましたね？


今じゃ朝の番組でコメンテーターしてるけど、あのときの画像が流出したらアウトだろうな

某広告代理店の営業担当をしています。

我が社は、全国ネットで流れるCM企画を担当しており、芸能事務所からの所属タレントのアピールが絶えません。
基本的には、大手クライアントからの依頼は、かなりの有名人に候補が来るので、我々から芸能事務所にはお願いに行く立場ですが、そうじゃないレベルの芸能人となると、こちらのサジ加減で選びます。
そうなると、タレントのその後の仕事に影響するので、必死に売り込みに来る場合が多いです。

特に、20代後半でまだ有名に成りきれず、最後のチャンスを賭けてるのや、一旦有名となったものの旬を過ぎ、落ち目になった人ともなると、何でもありな状態で、かなりの割合で枕営業も。

半年前にも、とある事務所のマネージャーからアポが来て、うちに来られた際、

「うちの◯◯なんですがね、ちょっとこちらの案件で使えるの、無いですかねぇ？」

かつてはゴールデンの番組にも出ていた女優さんですが、2年くらい前からメディア露出が減り(というか全く無く)、副業で会社経営しているものの、あまり上手くいっておらず、資金繰りに困っているとのことでマネージャーに相談があり、一時的にでも稼ぎが無いかと、私の所に来ました。
後日、本人にも来てもらい、いくつかの提案をさせていただきました。
もちろん、急な飛び込みと言うことで、脇役的な起用であることや、それなりに見返りも必要と言うと、

「それは分かっています。」

と、了解を得ました。
後日、契約の為、指定されたシティーホテルの一室にマネージャーと一緒に居られ、２本の出演契約書を交わしました。
終わると、マネージャーは、

「後の接待、よろしくね。」

と言って、退室。
私は契約書を鞄に仕舞い、あらかじめルームサービスで用意されていたワインを開け、

「では、これからの◯◯さんのご活躍を祈って…」

と乾杯。
オードブルをいただきながら、ワインを一本空けるくらいでベッドサイドに誘い、彼女を引き寄せると、彼女は、

「これからも、お願いしますね…」

と、キスを受け入れました。
彼女がドラマなどでキスをしているのを観たことがありましたが、その本人と出来るというのが、この仕事の醍醐味。
しばらくして、シャワーを勧めると、

「良かったら、ご一緒に…」

と言われ、お互いに自分で服を脱ぎながら、一緒にバスタブに。
◯◯さんに身体を洗ってもらいながらも、徐々にぺニスが勃起し、泡を流すと、◯◯さんはしゃがんで咥えてきました。
しばらくやってもらい、ベッドへ。

今度は私が彼女の身体を愛撫。

「あぁ、いいわぁ～…久しぶりよ…」

と、感じていました。
彼女は以前は結婚されていましたが、今はフリーなようで、久しぶりの感覚に酔いしれているようでした。
再び咥えてもらい、硬くなったところで、彼女は上に乗って入れていきますが、私は、

「ゴム、着けなくていいのかい？」
「今日、安全日だから。大丈夫よ…」

と言いつつ、既に快楽に浸った顔で、腰を振り続けて、

「ああーいいー…いっちゃう…」

と、身体を何度も仰け反らせ、逝っていました。
体位を変え、バックで突きながら、

「こんな姿、スクープされたら仕事無くなっちゃうね。」
「その時は…◯◯さん、愛人にして…あぁ…」

最後は、正上位で彼女を抱き締めながら、彼女の希望で中に放出。
しばらくして抜くと、彼女はアソコに手をやり、指で拭いながら、私のぺニスを舐めていました。

後日、何もなかったように打ち合わせや撮影が進み、そのCMがＯＡされましたが、爽やかな雰囲気のあの人が、まさか淫らに精を中に受け入れるだなんて、誰も想像出来ないだろうなと思うと、少しばかり優越感を味わっています。

芸能人じゃなく今はフリーアナウンサー カリスマ美容師と言われた頃に知り合い付き合った １年近くで別れたが、テレビで見る度に。 あんな顔してたなぁ…あの胸はカップで柔らかい…対面が好きだったなぁ…とか、勝手な優越感でした