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芸能人とのエッチ体験 RSS icon

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2018/08/15 23:33:48 (EFC0K5bG)

某AV女優さんとエッチしました。

撮影で来ていて夜に飲み屋さんで

スタイルもだけどそんなに美人でもないんだけど色気は凄かった。女優だとは知らず

酔っぱらうと甘えてきて「ねぇ…◯◯ホテルで泊まってるんだけど来ない?」と

スタッフぽい女性は黙認してるみたいな感じで二人で。

だけどビジネスホテルで宿泊しないと入れない
空き部屋があり宿泊にしてエレベーターに

エレベーターの中でキスされてベロチュウ

部屋に入るなりキスをしてそのまましました。

細身なのに綺麗なおっぱいで舐めあげるとビクッビクッと
「気持ちいい」と抱きつきあそこはヌルヌル

「入れる?」と聞かれて挿入

「アッ!ちょっと待って」と彼女はゴムをバックから

「着けよ」と開けて慣れた手つきで装着してくれて

中に入ると程よい締め付けで「気持ちいい」と抱きつき

「ンッ!アンッ!いい!」と声をあげて

フィニッシュは「いって!」と両足を腰に巻き付けて腰を動かされ

「凄いピクピクしてる」と笑顔で

抜き取るとゴムを取り「めっちゃ量多い」と

そして二回目は彼女が上に

半端ない腰使いで「イクッ!イクッ!」と声をあげてそのまま腰を動かして

「二回目なのに量多いね?」と笑って居ました。


数日後友達から「お前AV女優の◯◯と一緒に居たんだって本当か」と聞かれて初めて正体が

写真を携帯で見せられて間違いない

結構有名な女優さんだった

やっぱりプロは凄かった
96
2018/08/30 22:06:22 (cyeSL6IH)
ここで知り合ったダンサーのこ○えとテレエッチしてる。最初は信じられなかったけどどうやら本人みたい。
メディアで見ている彼女が実は淫乱で電話の向こうでディルドをおしゃぶりしながらクリをいじって喘いでいる声は最高にエロくてたまらない。
ダンサーだけあって騎乗の腰の振りが激しくいつも擦りながらいっちゃってるみたい。笑

スタイル抜群な彼女は実はパイパンらしくディルドが入っているとかが丸見えで実況中継してもらって、こちらも画像みながら興奮MAX
ぶっかけられるのも好きみたいでかけるよ!と言うとかなり電話の向こうで興奮して喘声が大きくなってくる。
まさかこんなとこで芸能人に知り合えるなんて!夢のようだな。

今夜も思い出してオナニーしよ。

97
2018/08/16 21:50:01 (ktLM18nS)
○ぎ○ちゃんはかなり最高で!スタイルも腰振りもフェラも喘ぎも。堪らない。何度突いても良いなぁ。
98
削除依頼
2018/02/11 20:50:38 (h/ZEipXz)
●●アナにはヤリマン居るのかなぁ?気になる。打ち合わせ中にセクハラされたり、イタズラされたりするんかな?
99
2016/12/06 20:19:02 (6sYQdUIo)
アイドルおたくの俺にとっても、彼女は特別なアイドルだった。
俺を含めた多くのファンにとって、彼女は、もっとも魅力的なセックスシンボルであり、オナペットでもあった。
そのアイドル、中●明菜が、今、俺の前にいる。
サイン会で、俺は、明菜の恥ずかしい写真をちらつかせ、終了後の楽屋に呼んでもらうことに成功したのだった。

浩二:「明菜ちゃん、このパンチラ写真の股間の影、なんですか?」
明菜:「やだァ、恥ずかしい。返してよ。」
浩二:「もちろん。返しますよ。僕、明菜ファンだもの」

明菜:「うーん……誰にも言っちゃいやよ?」
明菜は小悪魔めいた微笑を浮かべた。悪戯を打ち明ける少女の顔である。
明菜:「私、だめなのよ。グラビア撮影とかでも、気を使ってるのよ」」
浩二:「えー、毛深いんだ!」
明菜:「だめよ、そんな言い方。恥ずかしいわ」
浩二:「それじゃ、僕の前でもポーズとってくださいよ」
浩二:「グラビアのポーズです。それくらいならいいでしょう?」
明菜:「え、でも」
浩二:「お願いしますよォ、明菜ちゃん」
明菜:「もう、仕方ないわね」
明菜:「ポーズって、どんなふうにすればいいの?」
浩二:「ええと……とりあえず、明菜ちゃんの好きな感じでお願いします」
明菜:「好きにって言われてもねえ……」
少しばかりの逡巡のあと、彼女は背中までの黒髪を両手でたくしあげた。
明菜:「こ、こんな感じでいいのかしら」

浩二:「うん、す、すごいや」
浩二:「すっごく綺麗で色っぽいですよ、明菜ちゃん」

明菜:「色っぽいだなんて……だめよ、年上のお姉さんにそんなこと言っちゃあ」
咎めるふりをした照れ笑いの口調だった。
浩二:「今度は机に両手をついてくれませんか」
明菜:「ウフフ、女豹のポーズね?」
浩二:「う、うん」
浩二は胸を躍らせた。牝犬と同じその姿勢なら、明菜の巨乳を真正面から観察することができる。
胸の谷間だって拝めるかもしれない。

明菜:「これでいいの?」
浩二は言葉を呑みこんだ。違うなどと言えるわけがなかった。
歩くたびにムチムチと左右に揺れる、明菜の果実的な尻。
それが、椅子に座った彼のすぐ鼻先にあるのだ。
しかも、驚きはそれだけではない。黒いタイトスカートの裾が腿まで引きあがっている。
浩二は、息を殺しながら上体を低くした。

明菜:「浩二くん、何をしてるの?」
浩二:「あ、いえ。別に」
明菜:「急に黙りこんじゃうし、なんだか怖いわ」
浩二:「そ、それは」
明菜:「ねえ、何をしているの?」
浩二:「俺、別に何も・・・」
明菜:「私のどこを見ているの?」
きつい口調の詰問ではない、からかいを含んだ甘声である。

明菜:「正直に言って。浩二くん、わたしのどこを眺めてるの?」
浩二:「それは……明菜ちゃんのスカートを」
明菜:「わたしは正直にって言ったはずよ」
浩二:「あ、明菜ちゃんの」
明菜:「わたしの、何?」
ささやきの口調で話すときの彼女は、濡れ場を演じる女優と同じ声になる。

明菜:「ねえ、はやく言って」
浩二:「明菜ちゃんの……スカートの奥にあるもの、見てます」
明菜の尻が小さく動いた。

明菜:「……私のパンティを覗いてたのね」
浩二:「う、うん」
明菜:「全部見えてるのね、見てるのね」

浩二は、明菜から厳しく罵倒されることを覚悟した。
だが、次に彼女の口からこぼれた台詞は、彼の予想とはまったく逆のものだった。

明菜:「わたしの下着で興奮しちゃったの?」
明菜:「見るだけでいいの?」
浩二:「え……」

明菜は、悲鳴をあげたりファンを叱咤したりはしなかった。
かわりに「ああン」と悩ましげな声をもらして、尻を震わせた。

浩二:「すごいや、明菜ちゃん。まるでAVみたいだ」
明菜:「浩二くん、そんなの見てるの?」
浩二:「……先輩が貸してくれたんです」
明菜:「どんな内容なの?」
浩二:「えっ?」
明菜:「そのAVはどんな内容なのか、って聞いてるの」
浩二:「アイドルです。セクシーなアイドルが、ファンを誘惑する話です」
明菜の目が輝いた。

明菜:「誘惑って、どんなふうに? 詳しく教えて」
浩二:「ええと……舞台裏で、男の膝の上にまたがって」

明菜:「うん」
浩二:「それで、ブラウスのボタンを外して、オッパを……」
そこで不意に言葉が途切れた。明菜が、身を乗りだして浩二の頭に両手をまわしてきたのだった。

浩二:「あ、明菜ちゃ」
明菜:「こんなふうに?」
浩二:「そう……そ、そうです」
明菜:「次は?」
浩二:「次は……ブラウスを脱いで、お、オッパイを見せて」
明菜:「うん」
浩二:「それで、男にオッパイを揉ませるんです」
浩二は、遠慮なしの手つきでアイドルの乳房を揉み潰した。
明菜:「ああン、乱暴にしないで」
浩二:「すごいよ明菜ちゃん。大きいよォ、柔らかいよォ」
明菜:「ンンゥ、だ、だめよ……女性の身体を、そんな、オモチャみたいに……」
浩二:「こんなエロいオモチャ、ほかにないよ」
明菜:「ねえ、次は? 次はどこを苛めるの?」

明菜:「次はどこをオモチャにしたいの?」

願望を言葉にする必要などなかった。浩二が口を開くよりもはやく、明菜は彼の手を股間へと誘導したのだった。

明菜:「ここを触りたいんでしょう?」
浩二:「うん、触りたい。明菜ちゃんのオマ×コ触りたい」

明菜:「いいわよ、私のオマ……ッ、ンンゥ」
認許の途中でパンティの奥に指をねじこまれ、明菜の首が後ろにのけぞった。

明菜:「ハアゥン……ねえ、内緒よ? ほかのファンには内緒に……ッ、あ、あァう」

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