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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2023/06/03 09:44:59 (lIG3HnEE)
地域の婦人部長に誘われ行った お茶会にいた奥さん
澤口 百合子 47才 ですが、見えなかった

見た目から若いし、いい感じな体つき
ニコニコしていて可愛い
たぶんですが、回りは経験な高齢者ばかりで話しかけてきた

お茶会中に、話していたら百合子さん大のカラオケ好き 一緒に行こうと約束
日時が決まれば…

4日後
連絡がありました 週末に会う事に
意気投合以上に盛り上りました
私も驚いた ギャップですね 清楚な雰囲気だからと思ってたら

百合子さんから腕組みしたり密着したり、見つめながら歌ったり
密着した時、腕に百合子さんの胸が当たる
印象は柔らかい

得点が出るのをチャレンジした 3曲目に出ました 高得点が
百合子さん、めちゃくちゃ喜んで抱き付いてきた
いい感触でした~痩せてもなく、太ってもなく
しかも、胸が大きい

お酒も入ってた私達 勢いで チュッ キスに
私、ちょっと調子に乗って百合子さんに「もっと!」
百合子さん、笑顔でキスをしてくれた

チュッ、チュッ…2回目のキスで、私から舌を入れた
嫌がるかな~と、思ったら…百合子さんも絡めてくれた

その瞬間、立ってしまいます ベロチューしながら私は百合子さんのお尻を撫で撫で撫で回す
キスしながら吐息が漏れた
そしたらです

百合子さんの手が立ってる私のアレを触った
まさかで、ピクピクしてたらキスしながら「大きくなって~」

触られたから、お尻から胸を触る 唇が離れて…百合子さん 喘ぎます
しかも、私の股間を触りながら

でも、カラオケ店だからと迷ってた

そしたら百合子さんから「恥ずかしいから、出ましょうよ」

カラオケ店を出てタクシーにホテル街に

車内で、ずっと手を握ってました

着いたホテルに入る

エレベーターで「私でいいの?」「がっかりしないでね」

部屋に入るなり、百合子さん積極的です
抱き締めてキス さっき以上に激しい
胸も服の中に手を入れ揉みます 柔らかくて大きい胸 百合子さんは、私の股間を上下に触って

そのまま、ベッドに雪崩れ込みます

服を捲りブラジャーから胸を出して舐めたり吸ったりした
大きい胸は、乳輪も乳首も大きく焦げ茶色
感じるみたいです

服を脱がしブラジャーを取る 大好きな垂れた胸 めっちゃエロい
むしゃぶりついた 可愛い喘ぎ声の百合子さん

たっぷり愛撫したらスカートを脱がしに
ストッキングにガードルを脱がす
ブラジャーとお揃いのベージュのパンティにシミが
我慢ならない私 脱がしたら顔を埋めます

大きいビラビラ 舌先でクリを探し舐めまくる
百合子さん、大きな声で喘ぎながらピクピク
おつゆも溢れてた

舐めながら、私はズボンにパンツを脱いだ

びちょびちょな百合子さん
舐めながら下半身を百合子さんの方に

わかったらしく、百合子さん 私のを掴んで動かして口にした
シックスナインです
残り上半身も舐めながら脱ぎ 2人は裸に

指を出し入れしたら百合子さん 大きな声で叫んで逝きました
同時に吹いて、辺りは びしょびしょです

逝った百合子さん まだ舐めてました
シックスナインは、途中で終わって
そしたら、百合子さんが ダメダメと連呼
またです 逝きました

私を引き寄せた百合子さん またまた、ベロチューです

泊まりじゃないから、時間が気になってた
私は離婚して独身ですが、百合子さんは奥さん

ベロチューから、百合子さんが 入れて欲しいと正常位で
気持ち良かった~胸を愛撫、キスしたり
中に出しても大丈夫と言われ
時間が気になってたからガンガン突いた

逝きました ほとんど同時くらいに

そして再びベロチュー

しばらく同じ体勢

そしてシャワー 一緒に

最後、ちょっと慌てた感じでした

帰り道 泊まりで何処か行きたいね~と

百合子さんから「もっと、したいから」
照れてました

いつになるか、未定ですが 約束した
981
2023/05/29 15:40:11 (YMAfzK53)
現在29歳の子持ちです。
4年前の出来事ですが、当時3歳の子供が1人いました。
その日はパート先の職場で送別会があり、旦那が子供の世話をしてくれるというので、久しぶりに大人数の席に参加して、お酒も久しぶりに沢山飲んで楽しみました。
帰りはアルコールを飲まない人達が数人いたので、帰り方面が同じ人に送ってもらえることに。
私は新人の男の子と支店長の車に乗せてもらいましたが、途中で寝てしまい、気がついたら男の子の家に着いたらしく、先に降りていくのをぼんやりとした記憶ですが覚えています。
そこからまた寝てしまい、次に目が覚めたのは支店長の手の感触でした。ブラウスがはだけられ、スカートの中からパンツ越しにアソコをそっと触られました。
その時は寝ぼけていて、気持ち良さが現実なのか夢かわからないぐらいでしたが、パンツの中に指が入ってきた時に徐々に意識がはっきりしてきました。
既にアソコは恥ずかしいぐらい濡れていて、ワレメからクリトリスを数回なぞった支店長の指は簡単に中に入ってきました。
恥ずかしいのと気まずさで、寝たフリしかできずにいると、そのまま行為を続けながらパンツをずらしてきました。気持ち良さとオシッコを我慢しながらも少し声が出てしまいました。
支店長は起こさないように、そっと触ったり、ゆっくりと動かすのですが、それがとても気持ちいいのと、気怠さからずっと続けられたらイッてしまいそうでした。
そして生温い舌がアソコにあたってきました。汗やオシッコの臭いを支店長に嗅がれ、恥ずかしいのですが、もう我慢できず、目を開けて喘ぎ声を上げてしまいました。
起きた私に気づいた支店長はそのまま覆い被さってきて、キスをしてきました。
指を入れられたままキスしながら、オッパイに触られると、全身が性感帯になったような気分になりました。
私が抵抗しない事を知って、支店長はブラを外して乳首を舐めながら、ゴソゴソとズボンを下ろして、ヌルヌルになった私のアソコにオチンチンを擦り付けてきました。
支店長のオチンチンもヌルヌルになったところで先端で入り口を少しずつ突かれると、もう気持ち良すぎて、恥ずかしいぐらい大きな声を出してしまいました。
旦那の激しいセックスと違い、ガツガツしない、大人のセックスがこんなにいいなんて初めて知りました。
少しずつ奥に入っていく感触を楽しむように、なかなか奥まで入れてこないのですが、それが気持ち良くてたまりません。
そして1番奥まで入った瞬間に頭の中が真っ白になるくらい、ガクガク震えてイッてしまいました。
結婚してから初めて旦那以外と、関係をもってしまった背徳感と、それが毎日職場で会う上司と言うことや、お酒の力を言い訳にしてしまおうという、開放感がいつもの何倍もの快感になってしまいました。
そして奥に入ったまま動かずに、再びキスをされ、乳首を優しく責めてくる支店長にしがみつきながら、「早く家に帰らないと」というと、ゆっくり腰を動かしてきました。
本当はもっとしていたい気持ちでしたが、旦那に怪しまれたらまずいので、支店長をイカせないとと思いながらも、相手の方が上手なので、何度もイカせられてしまいました。
生でしていたので、中出しされないか心配でしたが、優しくお腹の上に出してくれたのがキュンとさせられ、今でも関係が続いています。
おじさまのセックスってすごいですね。
982
2023/05/12 00:54:32 (t0YZxzTo)
きっかけは急にDMしてきたシンガポール人の女の子。
インスタで食事や風景ばかりアップしてたらよく海外の人から
「それはどこで見られるの?」
とか
「今度案内してくれよ!」
とか積極的に連絡がくる。

そんな中、丁寧にDMで
「私はシンガポールに住んでいるリンです。4月に日本に旅行来ます。素敵なグルメを知らないですか?」
と日本語で聞いてきた。

僕は旅行先の地域を聞いてB級グルメや特産品を教えた。普通はそこで「ありがとう!」と終わるのが終わらなかった。
「東京や大阪に行く予定です。だけどアナタにも会ってみたくなった。どこにいる?ありがとう。」と尋ねてきた。

どうせこんな地方に来ないだろうと正直に伝えた。

そしたらラインに誘われて、通話がしたいと申し出があった。

顔合わせすると向こうはスゴい育ちの良さそうな美人さんだった。

こちとら普通のサラリーマンでパッとしないルックスなのに向こうはとても感動してて、「必ず行く!どうやったらそこに行ける?」と片言の日本語で一生懸命話しかけてくる。

僕も次第に興味が出てきてGoogleマップで場所を教えた。

そして4月に本当に来た。
東京に着いたら速攻でこっちに来た。

向こうは見るからな裕福な人だとわかった。
セレブ感がすごかった。服装も芸能人のモデル並みだった。
こっちは平日の日中でスーツだった。

とりあえず会社は半休取って我が街を案内した。
会話は途切れなかった。
Google翻訳様々で、何とか会話ができた。

主要な観光地やグルメを回って、その日はホテルに泊まると言い出した。
場所を聞くとやはりセレブだった。
県内のちょっとリッチなホテルをとってた。
そして部屋に呼ばれた。

シャンパンでその日の締めくくりをしたいと言った。
ルームサービスでシャンパンやつまみが運ばれてきた。

そしてスッカリ仲良くなってた2人はやる事は一つだった。
外国の人はルックスとかあまり気にしないらしい。誠実な相手にはリスペクトするし、なんならダサい容姿も含めて好きになってくれる。

相手の方が5つ下だが、バリバリのキャリアウーマンで資産家らしい。でも裸になれば関係なかった。
むしろ日本人の男性との関係を持っている人が周囲にいないため誇らしいとも言っていた。

正直メチャクチャ良いスタイルだった。
意識高いのでしっかりジムで鍛えてるし、エステも通っているらしい。

特A級の女性が地方の冴えないサラリーマンとヤッてる事が信じられなかった。

雰囲気的にゴムをつけるスキなんか無かった。だから余裕持って彼女のお腹に出した。アメリカのAVみたいだった。

事が終わりシャワーも浴びて服を着て彼女に
「旅行の続きを楽しんでね。僕はこれで帰るよ。」と伝えると、「わかった!明日また通話するね!」と寝てしまった。

そして翌日、彼女は東京と大阪を一人旅で周りシンガポールに帰って行った。
その後も連絡はとり続けている。

また冬に来ると言っていた。今度は休みを取ってくれと言われた。
絶対とる!
983
2023/05/22 15:06:01 (SmsCF0r6)
つい先日、3年に渡りペアを組んで仕事してた美紀さんが会社を辞めた・・・
俺35才、とある田舎の介護施設で介護士してる。表題の美紀さんとは俺より20も年上で、バツイチで娘さんがいる。
勤務経験は俺の方が長く、トレーナー的な立場だった。
その美紀さんが施設を辞めた理由、それは入所者のSによる性的な嫌がらせ・・・いや!、暴行と言ってもいい。
美紀さんは割と身長が高く、スレンダー、それでいて割と童顔、可愛いと言うか、綺麗な人、施設の男性入所者にも、もちろん俺を含む男性職員からも人気が高く、彼女の人当たりの良さもあり、またバツイチと言う事で密かに狙っていた職員もいた。
そんな美紀さんが、俺と共に夜勤をしていた時の事、深夜の2時ぐらいにコールが鳴る。それはSの部屋からだった。
書き忘れていたが、S、実は凄く厄介な入所者で、夜中に大騒ぎする。裸で徘徊するなど、凄く手の掛かる人だ。全裸でアレを勃たせて歩いていたとの報告もある。
その時俺は別の入所者の対応をしていたため、Sの部屋に向かったのは美紀さんだった。自分の対応を済ませスタッフルーム二戻り、リポートを書いていた。
ふと気づくとSからのコールが鳴って30分経つけど、美紀さんは戻って来ない。更に10分ほど待ったが戻って来ない。
変に思い、懐中電灯方でに暗い廊下を行く。すると廊下の突き当たりにあるSの部屋だけ煌々と明るく、入口の引き戸がちょっとだけ開いていた。
中から押し殺したように「止めて!Sさん止めて!」と美紀さんの声。
ここでドアをバンッと開けてさえいれば美紀さんの被害は最小限だったかも知れない。でも・・・。俺はしばらく様子を見る事にした。美紀さんはベッドに押し倒され、制服のポロシャツをたくしあげられ、あらわになった彼女の小振りな胸を乱暴に揉まれていた。同僚が酷い目に遭っていると言うのに、俺のアソコはフル勃起!。荒くなる鼻息を抑えつつ、五十路とは言え、白く眩しい美紀さんの裸体を見てた。
Sの行為は更にエスカレートする。片手を作業ズボンの中へ潜らせ、彼女の秘部をまさぐっている。美紀さんも抵抗はしているものの、次第に超えが妖艶な物に変わる。
感じているのか?。気持ちいいのか?。変な想像をしつつ自分のモノを扱く俺。
Sは美紀さんを全裸にする。憧れの美紀さんの全てが露になった。
小振りだけど本当に綺麗な胸、良く手入れされた秘部の陰毛・・・
抵抗を止めてしまったのか!?。美紀さんの裸体はSの想うままとなり、ついに!!
コイツ、本当に老人か!!。バイアグラでも飲んでるのか!!。Sのモノは美紀さんの秘部にゆっくりと入って行く。体を仰け反らせる美紀さん。大丈夫か?と思えるくらいに腰を振るS。興味津々見ていた俺だが、何か急に悲しくなる。目の前でレイプと言う普通なら動画サイトでしか見れない光景・・・。それをSが憧れの美紀さんを(涙)。さすがにこれ以上は見ていられず、美紀さんゴメンなさいとの思いを胸にスタッフルームへともどる。
美紀さんが髪と服が少し乱れたまま戻って来たのはそれから30分ほど経った後。俺は何も見ていない振りをして美紀さんに声を掛ける、「Sさん、時間かかりましたね。何かありましたか?」
しらじらしい・・・。さんざん観てたくせに。興奮して自分のムスコを勃たせてたくせに。
申し訳ない思いと、そこは男、いい思いをさせて貰ったこと。2つの思いが頭の中をよぎる。
が・・・。「見てたよね?」と美紀さん。
黙って俺は頷く。「誰にも言わないでね?」また頷く俺。美紀さんの目には涙。
なんかいたたまれなくなったオレ。
気づいたら美紀さんを抱きしめてた。俺の胸の中で泣く美紀さんがなぜかそれまでで一番綺麗に見えた。美紀さんが俺を見上げる。目は涙でキラキラ輝いてた。彼女を更に抱き締める。そして・・・人生初めてのキスをした。美紀ちゃんの唇の柔らかさ、抱き締めた時当たった胸の柔らかさ、絶対忘れない!!
この事があった翌々日、美紀さんは会社を去った。何も言わずに・・・




984
2023/05/10 00:55:54 (.0/CVaeZ)
仕事と家庭の往復で退屈な毎日。
無料の出会い系アプリをDLして話し相手を探す投稿にメッセージを送ってきた一人の女性がいた。
仕事も家庭も不満で、同じ境遇だったこともあり意気投合。2週間くらいやり取りをして、会うことに。

お互い既婚であることを知りながら、少し後ろめたさを感じながら車で海が見える駐車場で待ち合わせ。

少し早く到着してドキドキしながら待っていると、到着連絡が入る。
車の特徴を伝えて、待っていると少し背が低くて黒髪の笑顔が可愛い清楚な感じの女の子がドアを開けて入ってきた。

「はじめまして、入ってもいいですか?」
「もちろん、どうぞ。はじめましてだけど初めての感じがしないね。」

お互い緊張しながら他人行儀な挨拶を済ませた。
初めはぎこちない会話だったもののお互いのことを話しているとすぐに打ち解けることができた。
仕事のことや家庭の不満を話しながら時が過ぎていく。話しながら、彼女の手を握ると、ビクッと肩をこわばらせたものの優しく握り返してくれた。

そして、少し沈黙。

ゆっくり彼女の方に身を寄せて頬を撫でる。
優しく顎を撫でて唇を重ね合わせる。
下唇を優しく甘噛みして唇に舌を這わせる。
上唇を優しくチュッ、チュッと啄む。

初めははを閉じていた彼女も舌を絡ませて甘い吐息が溢れる。互いに唇の感触を確かめ合い胸が爆発しそうになっていた。

「急にキスしてごめん。また会ってくれる?」
「こんなに柔らかくて優しいキスは初めて。もうダメかも・・・」

「また、都合が合えば会いたいな」
「私も」

これが彼女との初めての出会いだった。



希望があれば続きを書こうと思います。

985
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