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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/10/15 22:48:32 (aYdKlhdB)
間もなく還暦を迎えるので40年近く前の話になりますが、僕の行ってた農業系の専門学校は9月中旬から12月初旬まで約3か月間の他地方での現場研修があり、関東のある地方都市へ僕も行って実際その農場へ泊まり込んで実習していました。
その研修を無事に終えて自分の地方へは夜行列車で帰る時の話になります。
今はその列車は車両も名前も新しく、個室もあり余裕さえあれば時間も短く快適な旅も出来ますが、当時の夜行列車、ましてやお金のない学生時代ですから狭くて窮屈な長旅です。
東京を夕方出発し、翌朝昼前に地元へ到着の長旅です。若い時、しかも一人なのでとても退屈で駅で買った弁当を食べて雑誌(エロ)を見て悶々としながら暇を持て余していました。
週半ばでその車両には割と空いていて僕他は数人しかいないようです。
トイレに行きたくなり、席を立ったところで一人の若い綺麗な女性(今でいえば波留さん風?)とすれ違い、挨拶しました。帰りにはまだデッキでメイクを落としているようです。
年齢的にもタメくらいかなって感じ。どこまで行かれますか?って聞いたら行先は同じでよく聞いたら隣町出身の東京の音大生で早めに冬休みが取れたので帰省するとのこと。
彼女(仮 智美さん)も退屈してたみたいで色々話が弾みました。音楽学校でピアノ専攻とか、バイクが好きとか、色々と話があい
そのうち立ち話もなんだからってことで部屋(と言っても狭いカーテンだけの)に帰って話の続きをしてたらそういう雰囲気になり、自然とキス
幸い、彼女の部屋?の周囲にはだれもいない様子。薄暗い中ではあったけれども二人裸になりお互いの体を求めあいました。
僕も一応経験はあったものの、彼女に終始リードされっぱなし。他の乗客も就寝中のため大きな声を押し殺すためにお互いにタオルを噛みながら若さに任せて結局何度やったのだろう?(イザというときのため?避妊具は持ってましたが使い切って最後はそのままだったかも)
疲れて目が覚めた時は地元駅到着の2時間前でした。もう一度と思ったけど、かなり「その」ニオイがしてたのでタバコ(当時はまだ寛容だった)で誤魔化し、最後に連絡先を聞いて自分の部屋へ帰り
またひと眠り、地元へ到着しました。
駅改札を出ると彼女のご両親が迎えに来ておられ、挨拶する間もなく彼女は車へ乗り込んでしまいました。
今ならスマホで連絡もすぐ取れてまた会えるんだろうけど当時の事、家電しても親さんが取次もしてくれなかったので手紙のやりとりを数回してまた会いたいねと言ってたけど時は流れそのまま
二人とも学校を卒業、就職になりだんだん疎遠になってしまい、ある時用事で車で彼女の住む町の近くへ行ったときに彼女の知り合いと言う人に彼女は二人姉妹の長女でお婿さんをもらったという話を聞きました。
あのまま付き合ってたら婿入りのチャンスがあったのかも・・と後悔しました。
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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
削除依頼
2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


57
2025/10/09 15:53:22 (FXy/4gVJ)
忘れられない体験が2つほど。
1つは小6のときに親戚の伯母さんと。もう1つは19歳のときに友達のお母さんと。

このうち1つ目のほう。夏休みに母方実家(九州某県)に帰省したときのこと。
簡潔に言えば、日中誰もいなくなった家の中で伯母さんが昼寝してるところに忍び寄っていって体を触りました。

その日本当は親戚・いとこ・うちの家族全員で長崎の島原まで遊びに行くことになってたのに、
朝起きたら自分だけ39度くらい熱が出てて。家で留守番しとけと。
当然うちの母親も残る流れになったけど、伯母さんが
「私が残るから大丈夫。せっかくの里帰りなんだから〇〇さん(うちの母親)は行っておいで」となり
結果自分と伯母さん2人だけが家で留守番することになりました。

自分は宴会をやる大広間?みたいなところに布団を敷いてもらって寝かせられてました。
台所がある手前の部屋にはテレビが置いてあって、そこは普段みんなで居間みたいに使ってる8畳くらいの和室なんですが、
伯母さんはそこで横向きに丸くなって寝てました。のどが渇いてフラフラと冷蔵庫行こうとして、そこで人生で初めて
「女」が目の前で無防備な姿を見せつけていることを強烈に意識させられました。
黒いスパッツによれよれのTシャツ姿・・。顔を向こうにむけて、体をくの字に折って、でかいお尻をこちらに突き出して・・。

「これってチャンスなんじゃ・・」
「あのおっきいお尻、何が何でも触ってみたい・・」
「もし触ってて起きちゃったら、伯母さんを起こそうとしてたってことにすれば大丈夫かな・・」

人生で1番エロいことばかり考えていたであろう小6当時の自分のその足りない頭で、
それでも必死に、なんとか痴漢しながらオナニーまでいくことの意志だけは固めてました。
その年の春には精通してたので、ちんちんが気持ちよくなると精子が出ることは知ってました。

「おばちゃん・・?」
ちゃんと寝てるか確認。そっと声をかけても起きない。大丈夫だ、いける。
この時点でもう既にジャージの上から必死でもみもみしてました。がちがちに勃起した小6ペニスを。
寝ている伯母さんの背中側にそっと座ってもう1回。
「おばちゃん・・?」
今度は手の甲で軽くお尻に触れながら。ここでもし起きても「起こそうとしただけ」と説明がつくよな・・。
おばちゃん起きない・・。

伯母さんの背中側にそのまま自分も横になって、背後からしがみつくようにして伯母さんのスパッツの巨尻に
いきり勃った子供ペニスを押しつけました。露出はしてません。ジャージは穿いたままでテント張ってる状態のやつです。
途中からは静かにバレないように腰を振って必死になすりつけてました。
いける・・おっぱいもいける・・。
まったく起きる気配のないのをいいことに、それをしながら今度は右手だけ前に回してTシャツの上から
でかい胸の膨らみをそっと揉みます。
いける・・いける・・。やばい呼吸苦しい・・。やばい、ブラジャーしてる、いやらしい・・。

Tシャツの裾から慎重に手を入れて、ゆっくり上まで。まくり上げることなく、Tシャツの中で自分の手をあのデカパイまで。
手のひらにブラジャーの刺繍の凹凸を感じます。しがみついてゆっくりちんちんをこすりつけながらブラジャー生地の丸い膨らみをゆっくり撫で回して。
全然起きないのをいいことに大胆になった自分は、ついにブラジャーの脇から中に指を滑り入れます。そしてついに指先がいやらしく硬い乳房の先っちょに触れたその瞬間・・。

「う~ん・・・」

!!!!!!!!!!

伯母さんが寝返りをうちました。まじで死ぬかと思った。瞬間的にさっとTシャツから手を抜いて伯母さんから体も離したけど、
血の気が引いて、子供ながらに「あ、これは終わったな」と。
子供の自分は、問答無用でエロ=即犯罪の認識だったのでこのとき自分はこれから警察に捕まるんだと思いました。
だけど・・。
伯母さん全然起きてない。というか今度は仰向けになっておっぱいがむしろ余計に無防備になってる・・。

今思えば、たぶんもう最初のほうから俺に体いたずらされてるの気付いてたんだろうなと思ってます。確認はしてないけど。
仰向けになった伯母さんは尚もすやすや寝ている様子だったので、ゆっくりゆっくり、かなり時間をかけて慎重に
今度はTシャツの前を上までまくり上げました。ブラジャーのカップを少し下げて乳首を舐めたところで
何の前触れもなくいきなりパッと目をあけた伯母さん・・。こちらがぎょっとして身を引く間もなくニヤッと笑顔で一言。
「〇〇、いやらしかねぇ・・」と。

よくあるエロ漫画の1シーンみたいですが、「絶対に何があっても他人に言わないこと」を何度も念押しされて
その後おっぱいを触らせてもらいながらしごいてくれました。
当時まだ包茎だったので優しく皮の上から亀頭をごしょごしょしてくれました。
いま自分でするみたいな握って上下にこすり上げるスタイルではなく、先端からつまむように指先をすぼめて、カリ首の周囲を
ゴショゴショ刺激してくるスタイルの手つきがなんとも卑猥でたまらなかった思い出です。
伯母さんって、大人の女の人って、人間って、こんな卑しくてわいせつなことするんだな・・って、強烈でした。

あれから何十年。自分は既に40に突入し、伯母さんは60代になってます。
大人になって彼女ができたりアダルトなお店を利用したりと、エロ系のことはあのときよりもずっと選択肢が広がって充実してるはずなのに
あのとき経験した以上の性的興奮に巡り合うことがありません。何も知らないウブ男児だったからこそ感じることのできた快感だったんだろうなと、
性的な事象にも詫びさびや哀愁、切なさなどいろいろ考えさせられるなぁ・・とね。
この年になって少しおセンチになり始める私です。
だらだら書いてしまいましたが、「どうしても忘れられない」少年時代のエロ体験でした。











58

大量

投稿者:(無名) ◆Oe800VBDis
削除依頼
2025/10/14 09:43:09 (ZOp15vQR)
30過ぎの時、体調を崩して10日ほど抜かずに居ました。
小学6年で射精を覚え、以来、毎日欠かさず抜いてました。
それでも夢精するほど精力過剰だったんです。
そんな時、時々、SEXの相手をしてた40半ばのお姉さんから、ご飯に行くよ=(イコール)するよ!の連絡を受けました。
いつも通り事は運び、いつも通り生からの外出しの予定でしたが…
久しぶりで敏感なこともあり、チョロチョロ出てるよな…と思いながら、いつもより早く限界を迎え、抜いて一気に放出すると、顔から胸からお腹からのカルピスのゲリラ豪雨。
キャ!とか声を上げたお姉さんも、ひと呼吸置いて笑い始めて。
どんだけ出すんだよ!みたいな。
足の付け根が攣るんじゃないかと思うほどでした。
その後、2回目も気持ちよく飛ばしましたけどね。
59
2025/10/11 15:46:14 (6qmUHgxk)
童貞喪失は15の時だった。その日は給食終わりに授業部活ともになく一斉下校の日だったと記憶。途中で忘れ物を取りに引き返し人気のない階段を上っていたのだが人の声に気づき何処から聞こえるのか静かに教室のドア窓を除くと明らかに困惑している綾子先生と禿げ上がった後頭部が見えたのでおそらく教頭。
聞き耳立てたがはっきりは聞こえなかったが、感じとして教頭から体の関係を脅迫されていた。抵抗する綾子先生の胸を掴み成り行き次第でそのまま教室で・・・って雰囲気。
俺、心臓バクバクだった。綾子先生は赴任して2年目だったかな。俺は案外仲良く思春期の俺にとっては格好のオナネタだったが、禿おやじに俺の綾子を奪われるわけにはいかない。
気づけばドアを開け「忘れ物っと」と言いながら教室に入っていった。
不意に現れた俺の教頭も綾子先生もかなり同様していた。俺は今気づいたって様子で
「すいません。忘れ物取りに・・・」
教頭口をパクパクしてたっけ。綾子先生その隙に教頭から離れ何事もなかったかのように
「帰りに忘れ物しないようにって言ったでしょう~」って言いながら俺のほうに逃げるように、教頭いつの間にか逃げるように教室出ていった記憶。

翌週の月曜の放課後だったと思う。綾子に呼び出され美術室奥にあった準備室って呼ばれてた小部屋に呼ばれてあの日のことにお礼と口止めを依頼された。
オナネタだった綾子と二人だけの秘密。そう頭の中で考えてると綾子の手が突然俺の股間を握ってきた。ファスナーを開けられ勃起したチンポを引っ張り出され軽く扱かれた。
綾子の目はいつもの先生でなく、大人の女でった。約束守ってねと言ってチンポを咥えた。
俺、あまりのことに動くことも出来ずなされるがまま。放課後の静かな美術室で先生とこんなことになった。想像もしてなかった。ずうずうしくも綾子の大きなオッパイを、人生初めても女のオッパイの感触を味わった。
頭の中真っ白って初体験。気づけば綾子のフェラにおそらく10分程度だったのだろう。初めての射精。綾子はポケットからハンカチに精子を吐き出し、すごい量だね。これで内緒にできるよねって。少し威圧的だったけど俺はうなずいた。記憶はこの辺まで。
どうやって美術室出たのか覚えていない。家に帰って綾子似の女のヌード雑誌漁って
痛くなるほどオナニーした。

夏休み前に綾子に思い切っていった。「俺の童貞を先生・・・」顔は真っ赤だった思う。
綾子もしばし無言。放課後また美術室って言われた。
既に綾子は美術室にいて俺が入ると鍵を閉めてって言って奥の準備室に消えていった。鍵をかけ追うように準備室に入ると綾子先生でなく大人の女の綾子が待っていた。
背の低い小さいテーブルに俺は寝かされ上から綾子がジッと俺を見つめた。
今までのこと、あの日俺が見たことの真実などを教えてくれた後ベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろされた。
これからすることにこの前より頑張れたらさっき言われたことo.kしてあげるといってすでに綾子から漂う女の匂いに俺のチンポは本能でびんびんに反応していた。
「この前は、ああいう状況だったから・・よく見るとすごいんだね君の」
何度か扱いてからあの日以来の感触がチンポを包み込んだ。
綾子の舌技を堪能する余裕なんかなかった。必死に射精を我慢。我慢しながらたしか綾子が言ってた言葉を反芻。この前より頑張れたら?何を頑張ればいいんだ?そんなこと必至に考えてたと思う。半袖のワイシャツを綾子が脱ぎピンクっぽいブラジャーも外しいわゆるパイ擦りを体験。大きく柔らかい胸に挟また感触は今でもはっきり覚えてる。
綾子の呼吸も荒くなってきていた。俺は「先生、俺・・もう限界だよ」そんなこと言ったと思う。綾子はもう少し頑張ろうかって微笑みながらパイ擦りをやめ俺を立たせた。
見下ろすと俺のチンポの下に綾子の顔が見える。オナネタでも想像したことがないシーンだった。玉舐め竿舐め、横笛、縦笛まるで楽しむかのような綾子のフェラ。
激しく口を動かされ、もうこれ以上堪えきれない。ダムが決壊したかのように綾子の口もとに白く濁った大量の精子を放出。恍惚の表情の綾子。口元から顎を伝わり白く大きな胸にまで流れた精子に満足げな綾子。

後日談。その時は月の使者の日だったそうです。
綾子は俺に終業式の午後とだけ告げた。

綾子先生の印象は強烈な初フェラに始まりフェラに終わった。初体験も印象的だが今思い返しても綾子先生の印象はフェラ。

終業式の午後、約束した場所で待つと赤い車で来た迎えに来た綾子の車で郊外のホテル。
俺の両親には帰りは遅くなるが責任もって送ると連絡を入れたとの事。
初ラブホテル。緊張でなかなか思ったようなことは出来なかった。二人でシャワーを浴び始めてオッパイを吸わせてもらった。その感触にはまりオッパイは離さなかった綾子のリードされ無事童貞を卒業。勿論コンドーさん着用でね。ついでと言っては何だが性教育の含めますって雰囲気だった気がする。女の体の扱い方を徹底的に教え込まれた俺はその後も従順にその教えを守ってる。何度も何度も先生と体の関係を持ち卒業とともに綾子先生の教職を辞しその後の連絡はありませんでした。

最後の最後、俺も明日か明後日県外の高校進学のため地元を離れる時に、教頭とのあの事件のすべてを聞かされた。何年かした時、教頭から相当の慰謝料が支払われたってまことしやかな話を聞いた。そしてあの日俺が見なければ俺との関係はなかったのか。
綾子自身も俺には生徒以上の感情はあったが、関係まで至るとは想像外。そしてなんであれほど大胆に呼応道で来たのか自分でもわからない。教職身分失格と思いつつ関係してしまったけれど後悔はないよとも言ってくれた
卒業のころには綾子を見下ろす身長になっていた俺。春休み、離任式の午後思い出の美術室。寒かったが準備室小部屋は俺と綾子の湿った吐息で寒いどころか少々暑苦しいくらい。
綾子に教え込まれたすべてを披露するかのように何度も何度も綾子と絶頂を迎えた。

依頼、年上の女性以外本気で抱けない男になってしまった。
来月友人から連絡で集まれるだけのメンバーで同窓会の話が出ている。担任ではなかったが女子の一人が綾子先生と今でも連絡を取っているという。他県に住んでいるが声を掛けたら出席との返事。思い出は美しいままのほうが良い気がするが、俺も人生半分過ぎ綾子は還暦を超えた年齢だと思う。今からドキドキするが何もなく終わるか或いは時を超えた何かがあるのか。

駄文、長文、失礼いたしました。
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