2021/05/25 10:17:47
(3rKV6eJI)
会社の後輩 綾香は俺より5才年下。口の悪い同僚が山﨑ケイの自己紹介を
もじって「ちょっと残念なブス」と陰口を叩く顔。
でも明るい性格で休憩時間では軽口を叩く間柄だった。
事務所はフリーアドレスで、ある日綾香は俺の背面に座った。その日は俺も綾香も
残業していて午後7時ころ、事務所に殆ど誰も居なくなったころだった。
背伸びをした綾香の手が俺の頭を直撃。お互い笑ってはいたものの綾香は
平謝り。「そんな気にするんだったら晩飯付き合え」と言ってみた。
俺も綾香も転勤してお互い一人暮らしとしっていたため何度か夕飯を食べにいっていた。
最近できた海鮮居酒屋に2人していくと半個室の様な座席に通された。
海鮮だからと俺は日本酒を頼んだ。綾香は一切酒を飲まなかったので、いつも通り
ウーロン茶。でもこの時は違った。
「Nさん、その日本酒美味しいの? 凄く美味しそうにのんでる」と声を掛けてきた。
美味しいから綾香も飲んでみれば? ちゃんと家まで送って行くから。と週末の事もあり
勧めてみた。酔ったら開放してよね、と綾香が言って飲みだした。
2人でお銚子2本だからほろ酔い加減だと思う。綾香もお猪口3杯くらいの少量。
でも顔が真っ赤になり、呂律も回らなくなってきたかんじだった。
お店をでると俺の腕に抱き着いてきて「歩けない」とか甘えてきた。ショーがないなぁーと
タクシーを拾おうと探しているときだった。「立ってらんない。ちょっと横になりたい」と綾香。
視線の先にラブホ街が。あそこでもいいから約束通り介抱して、と言われた。
まだ意識はある様だ。綾香を抱きかかえるようにラブホに入った。
ソファに座らせ自販機で水を買って手渡すと「ありがとう、お礼にチューしてあげる」と
酔っているのかいないのかわからない態度で頬にきすしてきた。
「お風呂入れてくれる?」と言われて湯船にお湯をためてきた。
再度お礼と言って今度は唇を重ねてきた。舌を絡ませると綾香の出っ歯に舌がこすれた。
手は自然に胸に当てていた。思ったより大きい感じだった。
お湯が入ったのを確認して綾香に伝えると「入れてくれるって言ったよね」と
一緒に入ることを求めてきた。俺は事務的?に綾香の服を脱がせた。
ブラとパンツだけにすると「Nさんも脱いで」と言われお互い下着姿で洗面室に。
そして綾香を全裸にして俺も全裸になって浴室に入った。
綾香の胸はBくらいだったが奇麗なお椀型で乳首も着色が濃くなく陰毛も少なめ。
女子高生化と思わせる体系だった。ちょっとずつ大きくなる俺のペニスを見て
「おっきい」と目を輝かせる綾香。大きいと初めて褒められた。
お互いの体を洗いあうと、俺のペニスをこすり出すうちに完全勃起した。
「大きくてかたい。やぱい、なめちゃうかも」とちょっと意味不明。
嘗めちゃうかも、と再度言ってから口に咥えた。俺の亀頭の根元を舌や唇で味わうように
嘗め回した。興味津々、と言う感じだった。もしかしてこいつ処女か?と思った。
激しい口撃に口内発射した。ゴクン、と飲み干して「たくさん出た。久しぶり?」と
聞いてきた。一緒に湯船に入り後ろから綾香のおっぱいや股間を触っていると
何度も振り向いてキスしてきた。軽く逝った綾香に誘われるように体を拭いてベッドに。
キスしてから首筋を舐めているときに壁の鏡を見ると喘ぎ声を出しているが薄目を
開けているのが見えた。なんか興奮して乳首からクリトリスへと舌を這わすと
喘ぎ声は多きすなるものの薄目を空けている。見ているのか癖なのかはわからないが
エロい顔になっていた。指マンもしていると逝ってしまった。合図の様に枕元から
コンドームを撮りだし装着。「入れちゃうの?」と今更ながらの質問。
答えずにワギナに亀頭を当てると目を閉じた。そして挿入。あまり使っていないような
奇麗なマンコに挿入。
「あぁ。。。裂ける。。。」と言われた。かなりしまりも良かった。綾香が手を伸ばして
キスをせがんできた。キスしながら腰を振るなんて学生依頼だった気がする。
喘ぎ声の中に「擦れる」とのフレーズが何回か出てきた。
そして綾香の中にフィニッシュ。今までの相手が方形だったらしく、亀頭のカリが
膣を擦るのが良かったらしい。コンドームを外すとお掃除フェラしながら頑張って
才勃起させようとしていた。そしてある程度硬くなると「今度は後ろから」と
おねだり。子宮をつついたりGスポットあたりを中心に腰を振っていると、
潮を吹いてしまうと同時に子宮口をつついていた時にかなり激しく逝ってしまった。
俺も急いで射精したがお互い疲れて横になった。キスしながら乳首を指で
もて遊んでいると今までの彼氏たちは短小方形て挿入では感じたことが無かった、。
アルコールが入るとHな気持ちになるので人前では飲まなかったことなどを
明かした。「でもNさんに秘密知られちゃった。今日はもっとして。亀頭のカリがこんなに
気持ちいいってわかっちゃったから責任取って」と再度愛撫された。
さすがに3回射精しているので完全復帰は難しいと思ったが69の体制になると
勃起した。でもコンドームが無いことに気づいた。
「もう何回もしてるからだいじょうぶでしょ」と言って生のまま騎乗位で跨ってきた。
最初腰を上下に動かしていたがすぐに疲れたようでクリトリスを俺の恁麼にこすり
着けてきた。綾香の腰をつかんで前後に動かすと「あぁ、これいい」と自分の好きなように
腰を前後左右に動かした。子宮をつついたりGスポットに当てたりと俺のちんこは
ディルの様に扱われる始末だった。俺も腰を振るとオーガスムスに達したようで
暫く動かなくなった。中出ししてしまったが、俺のザーメンは白くなく愛液と区別が
付かなかった。本当に疲れてそのまま寝てしまった。
朝起きると残念な顔の綾香の寝顔が見えた。再度見ることもないだろうと
綾香の体の隅々を瞼に焼き付けた。
俺がシャワーを浴びていると目覚めた綾香が俺と入れ替わりにシャワーを浴びた。
お互い服を来て何事もなかったかのようにホテルを出た。
それから数か月に1度綾香に誘われて飲みに行っては徹夜でSEXをした。
ローターを膣内に入れてのSEXはかなり詩劇的だった様で、金曜日の夜にラブホで
十二分にHしたのに綾香の部屋にお持ち帰りされ、土曜日は寝てHしてと搾り取られた。
俺はどうしても残念なブスの外観に惹かれ高裁までは進めなかった。そのうちお互い
転勤となり、綾香が出来婚したと知らされた。酔った上でのことだったんだろうな、と
御もっがが他の同僚同様に祝福をしたのを覚えている。