ちょっとHな体験

かなり昔のことですが、フェリーで松坂に朝早く着いたとき、
お城のある公園の男子トイレに二十台のモンペを穿いた若嫁が
入ってきました。慌てた様子でモンペを下げると立ったまま
お尻を突き出しお尻の割れ目を広げるようにしておマンコをひろげて小水を男子トイレの壁に向かってし出しました。
今でもその時の若嫁の白い尻と桃色のおマンコの色気が瞼の裏に
残っています。

痴漢かも…でもね、凄く優しい触り方で ちょっと感じたの 独身時代にエッチした、あの感じを思い出したの 恥ずかしいけど、ちょっとエッチな気分でした

今日、職場の女性従業員が給湯室で洗い物をしていたら水道が壊れて噴水に。

すぐ水は止まりましたが従業員は上着がびしょ濡れ。

私も職場は女性は私服なので誰も服を貸せず、暑い日だったので当該の女性従業員は
「まぁすぐ乾きますよ。」
と上着を脱いでエアコンの当たる場所にかけていました。

下着はブラトップ。

巨乳ではないけど、しっかり谷間も拝め、ボディラインもわかりハッキリいってエロかった。

妻とかなら見慣れてますが、やはり他人になると刺激が違う！

職場は入れ替わりが少ない事務所だし、人数も5人だけで4人は女性。

だから多分、気の知れた仲だから脱いだんだろうと思う。

パソコンカタカタしてると胸が振動する。
プルプル動いてコレまたエロい。

たまらず…


トイレで処理しました。

家事代行をしている37歳の人妻です。
お客様のほとんどが、単身赴任の男性なのでたまにお誘いされます。
主人とは、もう何年もレスで欲求不満でもあるので私もムラムラしている日は、パンティラインが出やすいズボンやちょっとセクシー系のショーツを履いて腰パンチラさせたりして、誘われ易くしたりもします。
大抵は、お客様の部屋でそのままの流れでしちゃいますが、中にはわざわざラブホに移動してする人もいます。
多分、たまに来る奥さんに女と寝た痕跡を見つけられるのを恐れてだと思います。
エッチした後、私的には自分の欲求不満解消でしているのでそのまま帰っても構わないのですが、ほとんどの人が、
「オプションってあるの？」とか、
「別料金払うから…」
などと言って、お小遣い的に渡されます。
初めは売春みたいで嫌だなあって思っていましたが、向こうから勝ってに渡されるので今はラッキー！と思って受け取っています。
今日もお仕事なので、頑張って行って来ます。

先日、ネカフェでテレワークをしていたところ、隣のカップルがセックスをしていた。

完全個室のネカフェで、2名でも入れる広めの部屋でテレワークをしていた。

14時頃、隣の部屋にカップルが入ってきた。
すぐにイチャつきだし、キスする音や女性の「んんっ、あっ」という喘ぎ声も聞こえてきた。

女は恥ずかしがっているようで、「全裸にはならないよ」と話していた。

一通り、乳首責め、クンニ、フェラをする音がした後、ガサガサ音がした。おそらくゴムを付けたんだと思う。

始まるピストン。パンパンと肌がぶつかる音がする。
多少防音はされていても、普通に聞こえる喘ぎ声。
フロア中に響いてたんじゃないかな。

途中「全裸にしても抵抗しないじゃん」と男の声。
隣の部屋に全裸の女がいるという状況に、とても興奮した。

散々喘いでフィニッシュ。

後でトイレに行った時、ちょうど女もトイレに出てきて顔を拝見。
めちゃくちゃ清楚系の美人。セックスとは縁が無さそうな雰囲気の女だった。

以前に＜ｓｍクラブに女性客として通っていました＞
そんな投稿をした友里恵です。
プレイルームが禁止されてからは欲求不満な日々を
過ごしてきました。

そんな時ネットで＜団鬼六の会＞と言うサークルの
存在を知ったのは３０代半ばでした。
花と蛇とか映画化されて有名な官能小説家です。

でも距離が離れていましたので友里恵が住んでいる
地域でその会が誕生したのは一年後でした。
主に６０代後半から７０代のお年寄りがメンバーなのは
仕方ありませんでした。

満座の席に素っ裸で引き出された麗夫人が剃毛、浣腸、
排便、前後の穴を使っての花電車。

友里恵はヒロインとして演じてきました。
でもコロナのせいで人も集まらなくなり自然消滅に
なってしまいました。

この４月から私は新しい高校に移動しましたが
それまでは最悪の環境の高校に就任していました。

落ちこぼれや不良生徒の就職に奔走していた
去年の夏でした。
ストレスの溜まっていた私の元にもう一度あの会を
復活させないかって連絡が来たのです。

新しいメンバーも募るとのことでした。
４０代半ばになった友里恵には最後のチャンスです。
というのも教頭もそうですが就職のことで知り合った
所謂ガラの悪い人たち。
そんな中年の男性に口説かれたことが友里恵に
秘かに自信と希望を見出したのです。
まだ女として利用価値っていうか、需要があったのです。

私は思い切って連絡をくださった会員の方に
お願いして見ました。

勿論、、彼らを会員に誘って下さいって。

彼らが行きつけの居酒屋に通って貰いました。
初めは違和感やよそ者扱いされ怖かったそうですが
ｓｍの話をしだすと徐々に興味を持ってくれたそうです。

脚本も見せたそうです。
ヒロインに彼らはやはり若い女の人が希望のようでした。

それで私は友里恵だと伝えてくれと。
思い切って言ったのでした。

今年の３月の卒業式も済んだ頃でした。
新しい高校に移り私は連絡を待っていました。

会員には成らないそうですが花見と新入社員の
歓迎会を兼ねて宴会をするからその満座の席で
上演しろ、、そう言われたそうです。
新入社員の中には不良の卒業生もいます。

年も離れているので友里恵の体には興味はあるとは
思いませんが変態芸をする元教師の破廉恥な
恰好を見たいそうです。

４月２日の土曜日に開催されました。
治安の悪そうな場所でした。よそ者は近づけません。
３０人程の人に取り囲まれ小川のほとり、、
桜の木も少しはありました。

さすがにその場所で全裸にはさせられませんでしたが
下着を脱がされスカートを捲り上げられ浣腸されました。

少しは脚本も参考にしたのでしょう、卑猥な言葉を
掛けられ草むらで大量の排便をしました。
宴会の出来る居酒屋に場所を移し友里恵は花電車の
破廉恥芸を披露したのです。

スマホで動画も撮られ彼らに逆らうことは出来ません。
呼び出しがあればこれからも彼らの元に行くことでしょう。

私は、21歳の女子大生で4つ年上の姉と一緒に暮らしています。
姉は、昼間はOLをして夜はキャバ嬢をしています。
サバサバした性格の姉は、キャバ嬢していることも隠さず話してくれますし、アフターでお客さんと食事してそれからホテルに行ったことまで話してくれます。
私にとっては凄く社会勉強になりますが、エッチの時のことまで赤裸々に話してくれるのでちょっとドキドキしたりムラムラしながら聞いています。
まあ、話しを聞いてて姉のエッチ好きなことや意外とマゾだということを知りました。
そんな姉のクローゼットに色んな大人の玩具がある事も知っています。
オナニー用か男の人と使うためなのかは知りませんが、たまに借りて1人で楽しんでいます。
また姉には、彼氏はいませんが数人のセフレがいます。
セフレを見た事はないですが、その時の気分よって相手を代えているようです。
私もセフレでもって思ってエッチするんですが、私の場合そのまま付き合っちゃう事が多くてなかなかセフレにはなれないんです…。

気まぐれで深夜の1人ドライブ。
テキトーに流していて「そーいや、リモコンローターの電池切れてたな」と突然思い当たり、深夜のアダショに。アダルトグッズの電池って、なんで特殊なもの多いんですかね(^_^;)

電池を２つカゴに入れて、そのままブラブラ。更にバッテン型のニップレスをカゴに入れ、Vゾーンに貼るタトゥーシールを漁っていると、背後に人の気配。

振り向くと年の頃４０代前半から半ばって感じのお姉さん。コーナーの背後に目をやるとどうやらお連れさんもおいでの様子。
「あの」と声を掛けられ「なにか？」とお返しすると「私に似合いそうなシール選んで貰えませんか？」とのこと。
背後の彼氏さんと思われる方に目をやると「うん」と頷くような仕草。

「お姉さんお顔立ち整ってて大人しそうな感じだし・・・こういう派手なのが良いかも」とピンクをベースにしたシールを選び「合わせてみないと解んないね」と顔を覗き込むと、後ろを振り返り彼氏さんに助けを求める感じ。
彼氏さんの方は「やれ」とでも言うように顎をしゃくってきて、彼女さん少しスカート捲ってくれました。控えめな捲り方でしたので、全ては見えませんでしたが、ショッキングピンクのマイクロビキニ。ちょっと離れて見て「うん、これ似合うと思いますよ」と手渡すと「ありがとうございます」と頭を下げて彼氏さんの方へ早足で退避。彼氏さんに軽く会釈すると彼女のお尻側を捲って紐だけ、丸出しのお尻見せてくれました。サムズアップすると軽く笑ってレジの方に歩いていきましたが、彼女の方は見るからに脚がガクガク。

マナー違反にならない様に後追いはしながったのですが、駐車場に降りるとお二人ともまだお出でで「先程はどうも」「よかったらどうぞ」と缶コーヒーを頂きしばし歓談。

踏み込みすぎず、余所余所しくも無く感じの良いやり取りを５分ほどして「またご縁があったら」と彼氏さんと握手して解散。レク○ス、いい車乗ってんなー

連絡先の交換まではできませんでしたが、夜中のプチラッキーでした（笑）

ちょっと緊美人局的なものもちょっと啓会したのですが、結果ラッキーな出来事でした。

またここであえたらいいなー（笑）　

さて、帰って眠りますかねー

誰にも話すことなくこの歳まで胸の中に閉まっていた話をお話します。このときの体験は、いまも頭の中に静止画像のように焼き付いて、フラッシュバックのように、ふとした瞬間に頭の中に映し出されます。

幼稚園のとき、わたしは隣組の女の先生が大好きでした。スラッとして綺麗な顔立ちの美人な先生でした。隣組の先生なので、普段なかなか顔を合わせることがなかったんですが、その日は幼稚園のイベントで他の組とも一緒に、もう今では覚えてないですが集まって何かをする日でした。
わたしは、大好きな先生に会えるとドキドキしていました。そして、ずっと先生を目で追っていました。先生は、ふとどこかに行こうとしていたので、わたしはこっそり後を追っていました。先生は女子トイレへ入りましたが、わたしはまだ幼く、そこが何をするとこなのかもよくわかっていませんでしたので、大好きな先生を追うことに夢中でした。中に入ると、いくつか個室が並んでおり、わたしは何をする部屋なのか不思議に思っていました。
ひとつ扉の閉まった個室があり、大好きな先生が中にいるのは明らかでした。
ですが、子供ながらに何か気づかれてはいけない空気を感じて、物音を立てないように気をつけていました。
ですが、個室の中にいる先生が気になってしょうがなくて、床に寝そべりその隙間から、先生が中で何をしているのか、じっと見ていました。
すると、ほんの少しゴソゴソした後、立った状態から、スカートをたくし上げ、ゆっくりと黒いタイツと下着を下ろし始めました。
ゆっくりと和式便器にしゃがむと、そこには黒い繁みがありました。わたしの視界に向かって、世界が黒く閉じていくような感じがあったのを覚えています。
そして、先生におちんちんがないことに同時にびっくりしたのです。
黒い繁みにはよく見ると割れ目があり、それはわたしの世界にできた初めての裂け目でもありました。
先生はちいさく息を吐くと、黒い繁みからちょろちょろと水が流れ、それはシャーっと音を立てて勢いよく噴き出していました。大好きな先生の黒く繁った泉、そこから止めどなく流れる、なんと表現したらよいかわからない美しさに、その場のわたしはただ濡れていました。
だんだん勢いは失われていき、ぽたぽたと垂れる滴。その滴は、きゅっとすぼまってはいるものの、ひくひくとした先生の蕾を濡らしていたのを覚えています。

通常はS、エッチの時はM
ずっとそう思っていた。
あの日までは…。

緊急事態宣言が解除され、久しぶりに飲みましょうと居酒屋へ。

お互い既婚者、その上彼氏彼女も居る。
近況報告などをしながら…飲む
2時間位経つと、彼(Aさん)がお風呂入りに行きませんか？と。

これはラブホに行きましょう。と言い意味。笑

1年以上振りのお誘いだ。

お付き合いしている彼に不満はなく、身体の相性はかなり良い。

悩むが…雰囲気で…ラブホに到着。

久しぶりだけど、Aさんは何をすると喜ぶか覚えている。

乳首をつまみながらフェラ。
たまに乳首を噛む。それも強く。
以前は躊躇してしまう自分が居た。
でも、今回はお酒も入っているせいか
ドンドン責める。
責めているうちに…その気になり
ドSになっていく。

あっ、ダメいっちゃう!
ダメダメ!入れたいと言う。

今日は入れない、いって良いよ。

Aさんは果てる。

ドクドクと自分のお腹に出た精子を見て
スイッチが入った

付き合っている彼に、何度も潮吹きさせたくてトライしてるけど、成功できていない。
Aさんにやってみよう。

手に付いた精子でおちんちんを触る
Aさんはもがく
意外とすぐに潮吹きをした

あっ、楽しい!

はじめて男性を潮吹きさせた。
その達成感で大満足。

くせになりそう。笑