ちょっとHな体験

いつも時間帯に顔を合わせ話を交わし掛け合うようになった綺麗なお姉さんに、無謀たる頼み願いして勃起してたジュニアを抑えたい一心でおしゃぶりしてもらいました。お姉さんもいきなりぶっ飛び発言されウェアのズボン越しに勃起しテント張ってるジュニアを目の当たりにされ驚き苦笑いながら一歩後すだり
されましたからね。必死で願い頼み込む私に、変態！狂ってる！…って恐怖を感じて逃げ去られること間違いないでしょうが…
お姉さんは、立ち去ることなく頷いてくれました。早朝ってこともあり人気も無いこともあり公衆トイレ扉前でズボンを下ろし踊り飛び出すジュニアを掴み握りしめ前後に扱かれながら小さいお口で咥えておしゃぶりしてくれました。めちゃ気持ち良さに思わずイキそうにやりかけ腰を引いちゃいましたけど(笑)
ジュルじゅる…シュパしゅぱ…ゆっくりとも激しくも強弱つけながらしてもらいました。
ウエア越しでも分かるくらい形良さそうな胸を鷲掴み揉んでたら、感じられ声漏れ…。
しばらくしてピ-ク達し我慢できず声かけながら引き抜き射精しました。顔を背けるお姉さんでしたけど、勢いあって少しだけ顔にふりかかりましたけどね。口元をタオルで拭き取り苦笑いされるお姉さんでした。妄想だと思われば笑い飛ばしてもらっても結構です。
もし叶えればお姉さんともっと一歩前進したい思いです。まぁダメ元が叶ったことですから…良しとしなきゃ(笑)

日課の夕食後ウォーキングをしておりましたら公園トイレの電気が付いているのが見えました。トイレは東屋のようになっていてベンチも外にあります。中は入って正面に便器、左側に手洗い、その上に鏡があり鏡は手前に傾いています、車椅子でも入れる広い作りです。手洗い場の横に90センチくらいの窓があるのですがそこに人のシルエットが見ました。あきらかに女性で、あきらかに服を着ていません。おそらく鏡の前に立っていて、窓側にいるため、はっきりシルエットが見えます。その女性は腕をあげたり、しゃがんだりジャンプ？したりしてました。私が見ていた時間は15分くらいだと思います。しばらくすると黒いブラジャーをつけ白いTシャツ？をきてパーカーのようなの着ました。出てくると思い少し離れて見ると10代か20代前半の女の子でした。よくウォーキング中すれ違う人でした。公園はぐるっと1周できるので女の子の歩いて行った方と逆からすれ違うように行き、あえて、こんばんはと挨拶をしたら虚取ったように挨拶を返してくれました。何してたのか声かければよかったですかねー？

ナンネットのオナニー某公園で「琵琶湖に抱かれて」と言うタイトルで何名かの方々が投稿されてました。地元の話なんで興味深くよんでました。

ついにそれらしき車を見つけたのです。ダッシュボードに足を乗せてペディキュア見えたので確実に女性です。少し離れたとこに車を停めて少ししたら降りてきた女性に声を掛けお願いしてオナニーの見せ合いしました。
恥ずかしいけど初めて感じた最高に気持ち良いオナニー！と逝く時に彼女がお口に咥えてくれてそのまま！
あー本当にいたんやと感動しながら腰振りました。

今朝、起きたらすごくエッチな気分だったので、下着を履いてクリに当てるタイプのオモチャを下着に忍ばせたまま、スカートを履きいつもの通り駅まで歩き、通勤電車に乗りました。
通勤電車はほどほどに混み合っていて、少しドキドキしながら、カバンに手を伸ばしてオモチャのスイッチを入れました。
ブーン、ジッジッジッジッという音が聞こえるのではないかとさらにドキドキしていると、すごく気持ち良くなって来て、自分の下着が濡れてくるのがわかりました。
しばらくすると後ろから男の人の手が伸びて来てお尻を触り始めました。男の人はオモチャが入っているとは知らなかったようですが私の吐息が荒くなるのに気づき、さらに激しくお尻を撫で回してきました。
それからその手は少しずつお尻から下の方へ動き、下着が濡れていることも、気づかれてしまいました。
指がお尻の下の方から徐々に前の方へ伸びそうになったとき、オモチャに気づいた様子で一瞬ビクッとしましたが、その後は一気に下着の中へ手を入れて来て濡れている私の入口に指を這わせました。
降りる駅に着くまで指は私の中へ入ったりお尻を弄ったりグチャグチャにされました。
電車を降りたらすぐに駅のトイレに駆け込みましたが下着はお漏らししたように濡れているので、下着を脱ぐことにしました。
少しいたずらをしようと思い、その下着を丸めて手のひらに隠して駅の人混みに紛れたとき、知らない男性の鞄の中に濡れた下着を、忍ばせて見ました。
会社に着くまで濡れた太ももに風が辺り少し寒かったけれど、知らない男の人が私の濡れた下着を見てどうするかと考えるとまたドキドキして余計に濡れてきます。
会社に着いたら、トイレに駆け込み、自分の指を這わせて見るとすごく敏感になっていて、すぐにいくことができました。
癖になりそう。。。

私は彼氏のことが大好きでいつも彼氏より先に抱きついたりキスしたりします。
付き合って数ヶ月たってそろそろエッチなことしてくると思いましたが彼氏は「エッチなことされたら嫌だろ？」と言われやってきません。
彼氏が私のことを大事にしてくれるのは分かるけど私としてはエッチはともかく下着を見たり胸や尻を触るくらいはしてくれないと私の体に興味がないみたいでちょっと不安になります。
そこで私はある行動に出ました。
彼氏と私が部屋で昼食を食べた後私は「眠くなったから少し寝る」と言って目を瞑って寝たふりをしました。
その時の服装はミニスカートに胸元の開いた服です。
少しすると彼氏は私を揺すって反応しないと寝てると思い込んだらしく私のミニスカートをめくってきました。
「やっぱり男子はエッチなんだ」
彼氏は私のパンツを見た後、パンツを脱がし私の毛を掻き分けマンコを見ました。
パンツを穿かせると胸元から私のブラを覗いてきました。
流石にブラは外すと起きると思ったのか何もしませんでした。
その後、わたしは彼氏のスマホをこっそり見ると私のパンツとマンコとブラの写真がありました。
「私のエッチなのをオカズにしてるのかな？恥ずかしいけど私の下着や体に興味があるって分かってちょっと安心したかも」と思いました。
今も相変わらず私は彼氏によく抱きついたりキスしたりしてます。
次は処女を奪ってもらおうと思います。

アラフォー既婚者です。まさかの不倫が始まり遂にハメ撮りをしました。
彼は子供のスポーツクラブコーチの20代です。正直子供が選手としてレギュラーになって欲しくて出来る限りしていたらコーチとの距離が縮まり肉体関係になりました。
若くてご立派な肉棒で何度も長い時間突かれるのですから前戯云々より今までに無い気が遠くなりそうなセックスです。
嫌な事も断れなくのが現実です。何よりも自分の体の劣化は自分が一番知ってます。
やはり洗ってない白いカスを美味しそうに舐めてカメラに映ると予想以上に濃い乳首や性器、雄叫びのような声に波打つお尻のお肉。バックだとお腹のお肉？垂れてるし黒く大きな乳輪が激しく円を描くように動いていて、彼が逝く時は自分から咥えに行ってるしむっちゃ美味しそうと言うか満足した顔、アナルセックスは肛門周辺も黒く色素沈着して彼の立派な肉棒に掻き回されポッカリ穴が開いて精液が吹き出してたりと若い瑞々しい彼の体と比較しても悲しくなります。

それでも彼が嬉しいと言ってくれるから、何か嬉しいような複雑な気持ちです

小学生の頃のお話なのですが、たしか三年か四年の時の担任の先生が僕を叱る際によく屈んで谷間を見せつけてきました。
その状況になるのは基本僕が机に座っている状態で『○○くん？また○○やったの？』と問い詰めているような格好だったと思います。
一応はまだまだ小さな子供である僕に対して目線を合わせているという格好になってはいるのですが、当時の僕にも明らかにゆるゆるで目線が行かざる得ないようなポーズをとって、中のブラジャーが丸見えになっていました。
残念ながらその先生は貧乳だったので実は谷間というほど谷間が見えていたわけではないのですが、でも乳首が見えていた記憶も無いので上手い具合にAカップ用のブラが見えていたんだと思います。
今思うと服一枚の向こうは既に下着だったので夏頃の記憶でしょうか？

先生も叱るという体でこっそり僕や多分他の子達にもブラジャーを見せつけて密かに興奮していたのかな？と思うと、比較的品行方正なタイプだった竹内先生の隠れた一面が見えたような気がして、十数年越しになんか興奮したので書き残したいと思い投稿させていただきました。

コロナ前、よく会社での飲み会があった。

ある飲み会で盛り上がって、飲み会終了後、ヘロヘロの同僚後輩と帰りの方向が一緒なので、一緒に駅に向かうが肩を貸さないと歩けないほど千鳥足状態。

「少し休んでいく？」と尋ねると「うん」とうなずくので、駅近のラブホテルへ向かった。

部屋に入りベッドに寝かし上着を脱がせ横にさせる。

スカートがめくれピンクのパンツも見えている。

気づかれないよう横に座り、太ももを触ったり、服の上からおっぱいを揉んだりした。
見た目より、結構大きかった。

服を脱がせて直接触りたいと思ったが、起てしまうと困ると思い、服は着たまま触りまくる。意気地なしである。

ただ、少し勇気をもって、パンツの横から指をおまんこへ這わすと、結構濡れていた。

そのまま、濡れているおまんこを触っていると「うーん」と気持ちよさげな声を出すが、目を覚ます気配はない。

パンツは脱がさず、寝た状態、横向きにし、後ろから勃起したチンコをパンツ横から挿入し、腰を振って、ものの数分で逝きそうになり、抜くと同時に太ももに射精した。

スマホで写メを撮って、精子をふき取り、寝てる姿やパンツも写メ。

その後１時間くらい経ったころ彼女を起こしタクシーで帰宅させた。

翌日、彼女と会社で顔を合わせたのだが、何事もなかった対応でホッとした。

おそらく（絶対）、気づいていたと思う。

結婚12年になる38歳のパート主婦です。
大学で上京している主人側の甥っ子の啓太くんが、最近自宅に遊びに来るようになりました。
主人が、昔から弟のように可愛いがっていたので私も啓太くんが小学生の頃から知っています。
成人となった啓太くんなので、主人も一緒にお酒を飲めて嬉しそうなんです。
先日の土曜日も自宅に遊びに来た啓太くんと私達夫婦とで家飲みを楽しみました。
その日は、楽しかったので普段以上に主人も啓太くんも飲み過ぎ2人共そのままリビングで寝てしまいました。
私は、片付けをして一段らくしてふと見ると、啓太くんが両手をパンツに入れて寝ていました。
この時、悪戯心でパンツの中を覗くと、びっくりするぐらい大きなおチンチンが見えました。
主人よりもはるかに大きく、私が知るおチンチンの中で間違いなく一番大きかったです。
しかも、ちょっと勃起しているようにも…。
私もお酒のせいか急にムラムラして来て、もう少しパンツの中に顔を近づけると、蒸れた股間の匂いと洗っていないおチンチンのチンカスの匂いが混ざって一般的には『臭い』匂いがしました。
でも、私には最高に興奮する匂いなんです。
私は主人にも内緒にしていますが、昔から匂いフェチで特に洗っていない男の人の股間の匂いに何よりも興奮してしまうんです。
主人は、綺麗好きなので絶対にそんな事は言えないし、特に最近はレスで欲求不満だったので、私は一瞬でこの『臭い』匂いだけで洪水のように濡れていました。
そして、啓太くんを起こさないように股間を匂いながらオナニーをしてしまいました。
『啓太くんが起きたらどうしよう…』
『すぐに横に主人も居るのに…』
『こんなエロい姿を主人や啓太くんに見られたら…』
などなど、『臭い』匂いと勝手な妄想で私は大興奮となり、すぐにイッてしまいました。
凄く気持ち良くて興奮していたのでその後もオナニーを続け、結局10回ぐらいイッてしまいました。
気がつけばリビングの床には、私が無意識で吹いたお潮でびしょ濡れになっていました。
その後、ちゃんと後始末をして私は寝室で寝ました。

あれから、啓太くんの股間が気になって仕方がありません。
このままだと私の方から啓太くんを誘っちゃうかも…。
そんな事を考えて過ごしています。

私は高校3年の春、バイト先の4つ上の先輩と付き合い始めました。
お互い進学せず就職し社会人2年目の夏に彼氏は自動車を買ったので私の誕生日にデートに行きました。
「駅まで15㎞あるしバス停まで15分かかるから楽になったね」
「俺も車内ならマスクつけないから可愛い由紀の顔を見れて嬉しい」
などと最初は普通の会話をしてましたが、その内信号で止まった時に私の太腿を触ってきました。
「ひゃん、くすぐったい」
その日誕生日だったので私はお洒落でミニスカートを穿いてました。
更に信号には何度も止まり胸を揉まれたり(夏だったのでブラの上はシャツ1枚です)スカートの中に手を入れられ太腿やパンツを触ってきました。
駅に着いた時はパンツがビショビショで仕方なく脱ぎました。
その後ノーパンデートした後パンツを買ってラブホに連れてかれました。
「今日の誕生日プレゼントは生の中出しエッチだよ」
「今日安全日だからいいけど誕生日プレゼントがパンツと生の中出しなんてエッチなんだから」
エッチし終えて帰る時も車内で胸やスカートの中を好き放題されました。
「ノーパン、エッチ、パンツを送るとかかなりエッチな誕生日だったな」
次の記念日はまたエッチな内容かもしれません。