ちょっとHな体験

私が高校生の時、沙織という女子がいました。
沙織は童顔系美人で運動神経がよくスタイルもシュッとしてます。
痴女ではないと思いますが無防備です。
1年の文化祭での作業中、床に座る時、女子なら正座かお姉さん座りが普通だと思いますが沙織は女の子座りで足を開き過ぎでいたのでパンツが見えてました。
3回ほど沙織の友達がパンツが見えてることに気付き沙織のスカートを押さえてました。
沙織はパンツが見えてたのに笑ってました。
体操服に着替える時、上手く着替えれない女子はトイレに行きますが、できる女子は男子がいても教室で上手くブラを隠して着替えてます。
沙織も教室で着替えてましたが失敗してブラが生で見えてました。相変わらず沙織はニコニコしてました。
その後は何度も沙織のパンツとブラで抜き2年の秋に付き合い始めました。
しかし、進路の違いで3年の春に別れました。

私は大学を卒業後、実家に帰りました。
私としては大学の時みたいに1人暮らしを続けていきたいと思いましたが、持病が見つかり定期的な通院、場合によっては手術もあるので親と一緒にいた方が都合がいいので実家の近くに就職しました。
実家に帰ると高校3年の妹がいます。妹は昔から可愛く物心つく前にファーストキスをしてしまいました。
実家はあまり広くなく寝室は一緒で妹は私の隣です。
ある夏の日の夜です。妹は暑いのか布団を掛けずに寝ていて私はつい妹の胸に手を当てて寝てしまいました。
その後も妹が布団を掛けてない時は胸に手を当てて寝ました。(ブラを調べたらCカップでした)
妹は大学に進学し卒業後、地方に就職しましたが、病気にかかり2年で退職し実家に帰ってそのまま実家で再就職しました。
また妹と暮らすことになりましたが、祖父母の死去により引っ越していて寝室が別々なので妹の胸を触ることはなくなりました。(今はDカップです)

中学生になって受験合格のお祝いに自分用のパソコンを買ってもらった私はチャットにはまりました。
小中学生向けのサイトでしたが、年齢を誤魔化して利用している人はたくさんいました。
大体同じ時間帯にチャット部屋に入ってくる人は決まっていて私はYさんという男の人と仲良くなりました。Yさんとは好きな漫画が共通していてすごく話が合ったので、メールアドレス交換を誘われた時も、本当はネットの人と交換することは親に禁止されていたのですがこっそり交換して、それからはメールで二人きりのやりとりするようになりました。
メールを始めると段々とYさんはえっちな話をふってくるようになりました。
「どんな下着？」「おっぱい何カップ？」「セックスって知ってる？」などなど今思えば下心丸出しの人だったのですが当時は分からずで、恥ずかしいと思いつつも、なんとなく嫌われたくない思いもあって会話に合わせるようにしていました。そんな感じでYさんとは夏休みほとんど毎日メールで会話していました。
Yさんからはオナニーも教えてもらいました。
もともと私はえっちなことには全く興味がなく、周りがそういうことに興味を持ち始めても中学受験勉強一本だったので、最初にYさんからオナニーのやり方を聞いたときはちょっと抵抗もあったのですが、好奇心から試してみました。
Yさんから言われた通りに下着だけになって指でクリのあたりをなぞるとくすぐったいようなゾクゾクするような感覚がありましたがそれ以上のことはなく、自分で自分を触るのがまだ少し怖かったのもあってしばらく触って止めました。
Yさんからは練習すれば気持ちよくなれると言われたので寝る前にベッドで触るようにしていました。

サインして荷物を受け取る時お兄さんの視線が挙動不審…そのとは何でかな?とか思ってたけど、玄関に置いてた姿見の鏡を見てナゾが解けました!普段から家ではノーブラな私…しかも!そんな日に限って胸元ユルユル!もう判りますよね!お兄さんの視線がなぜ挙動不審だったかが(笑)

今では置き配が選択出来るけど、コロナ前は宅配便が来たら対面で受け取りが普通だった時の出来事でした

ちょっと強めに雨が降ってきたので、バスに乗って学校から帰ってました。その時は小学生くらいの子も多くて満員状態。揺れる車内でお尻や胸にいろいろと……当たってました。
肩が胸に触れたり手がお尻に……カバンから出たリコーダーの入った袋も胸を突き……とか、狙ってない乱雑なタッチがたま何か気持ちよかったり興奮しちゃったり。この子達も胸に触れたこととか意識しだしたら……など思いながらの約10分間でした。

忘れられないセックス、いくつかある。
最初のは初めてしたセックス。
俺と初カノ高校2年生、小遣い握りしめて初めて入ったラブホ、初めて見たオマンコ、鼻血ブー。
オマンコを舐める、恥ずかしがる初カノ、チンポを舐められる、感激する俺。
コンドーム被せて挿入、上手く入らず試行錯誤、しかし急にズコッと入って、痛がる初カノ。
オマンコの中ってこんなに気持ちいいんだと、痛がる初カノを気遣ってピストンもせずにいたのに、5分で漏らした初めてのセック、忘れられない。

中学2年の秋、好きな子に告白したけど見事に散った。
大学1年の夏休み、地元の自動車学校で再開して、ノリでラブホ誘ってハメたセックス。
「中学の時はごめんね。嫌いで振ったわけじゃなかったんだ。私、中1で3年生の先輩と初体験してて、あの時もう処女じゃなったんだ。チンチン入れられて喘ぐ中学2年生、イヤでしょ。」」
って言われて、その子のオマンコ見たらもう赤紫に変色してて、萌えセックスした。
「高校の時もモテちゃって、大学生の彼氏に抱かれてイクの覚えたし、今の彼氏は奥さんがいる40代で、パパと同年代。セックスが凄く上手なんだ。」
清純な女の子だと思ってたらとんだビッチ、ギャンギャンヨガってた姿が忘れられない。

大学2年、道路挟んで隣のアパートに住んでた人妻と、僕の俺屋でハメたセックス。
バイト入ってて帰れなかった夏休み、友達も彼女も帰省しててヒマしてたら、近所の酒屋の自販機で昼間から缶ビール飲んでた、たまに見かけて人妻熟女。
目が合って、俺にも一本買ってくれて飲んだ。
そしたら俺の部屋についてきて、いきなりチンポ握られて、初めて三十路の人妻とセックスしたけど、あの、使い込まれたドドメ色のオマンコ、気持ちいいのね。
女子大生の彼女と比べると、メッチャ色っぽい身体にクラクラしたよ。
セックスに慣れてて、アンアン凄かった三十路人妻とのセックス、忘れられない。

嫁と結婚して初めての結婚記念日、
「1年間の水入らず期間終了ね。私、あなたの赤ちゃんを産みたい、だから今夜はそのつもりで抱いて欲しいんだ。」
と言われ、普段よりたっぷり時間をかけてクンニして、トロトロになったオマンコに挿入。
今までは愛情の確認みたいなセックスだったけど、この夜は繁殖目的というセックスの本来の目的を果たす、人間という動物の交尾だった。
嫁も本気汁ドロドロ、ブチューッとベロチューしながら、孕め！孕め！と特別な思いで、正常位でドクドク射精した。
いつもの案z年微中出しとは全く違う、種付けセックスに興奮して、抜かずの第二戦。
嫁がビクビクしながらイクのを初めて見た、忘れられないセックス。

忘れられないセックスで生まれた娘が25歳で嫁いだ夜、嫁とした最後のセックス。
嫁には好きな人がいて、でも、夫婦そろって娘を嫁に出すために、別れないでいた。
娘が嫁いだ翌日、嫁が身一つで出て行くことになってた。
長年抱いてきた嫁のオマンコも閉経、最後の中出し射精を終えた、忘れられないセックス。

まだ嫁のことを愛していたが、愛する嫁の幸せを願い、別れることにした。
よく朝、最後の朝食を食べて、最後の洗い物をして、市証言の荷物抱えた嫁が玄関に立った。
「長い間、お世話になりました。」
二日連続で聞くとは思わなかったセリフ。
玄関で最後のキスをして、嫁が出て行った。
遠ざかる足音、溢れ出る涙…

数時間後、電話が…
病院に駆けつけると、数時間前に最後のキスをした嫁が、帰らぬ人となっていた。
これから一緒に暮らすはずだった男と、ラブホに向かう途中、トラックと衝突して即死だった。
男とはまだ一度も男と女の関係になってなかったから、すぐに結ばれたかったのだろう。
思い叶わず、嫁は亡くなってしまったようだ。
遺品の中から離婚届けが出てきた。

「独身になる前に、ハメようとするからこんなことになるんだ。ちゃんと、出してからヤレば良かったのに…」
嫁は、俺の嫁のまま亡くなった。
結局、俺以外に抱かれることなく亡くなった。
だから、俺が入る予定の墓に葬ってやったよ。
忘れられないセックス、この先はもう無い…

高2の頃プールの監視員のバイトをしていたのですが、そこでのお話です。

僕らバイト組とは別に、プール運営会社の方の社員さんも居て、その内の一人に当時で20代くらいの若い女の方もおられました。その方は主に受付を担当されている方で、プールの中の方で監視員をしている僕らとはあまり関わりは有りませんでした。

そんなある日、普段は海パンとシャツを着て働いていたのですが、その日は熱すぎてヤバかったので海パンだけで室内の休憩所を彷徨いていました。
すると受付のそのお姉さんが急に駆け寄ってきて、『焼けたね～暑かったろう』と話しかけてきたのです。

結局それだけだったのですが、普段直接関わり合うわけでもなく行き帰りの挨拶程度しかしていなかったお姉さんが、海パン一丁で股間のモッコリも若干入ってるあの日だけは自ら駆け寄ってきて僕の身体を舐め回すように見ながらニヤついて話かけてきたのが忘れられません。
当時も興奮しましたし、未だに思い出してオカズにしてます（笑）。

当時の俺、もっとスキンシップしろ・・・・！！！！！


女性から見てやっぱり日焼けした海パン一丁の男子高校生の身体って唆るものなのでしょうか？

お姉さんのあの食い入るような視線が忘れられません。明らかに身体目当ての視線で、話しているその時から興奮してました。あのお姉さんも今頃は40代くらいかなあ。

先日は自転車での体験談を書きましたが、今回は高校の時に原付の免許を取ってスクーターに乗り始めた時の話しを。
自転車の時にも触れましたが、私は制服のスカートを腰の所で折り返してミニ丈にしていたので、形崩れしない様に裾をお尻とサドルの間に挟まず直乗りしていました。
初めて制服でバイクに乗った際も同じ様にしたのですが、家から大通りへ出るまでは道は狭いし、急なカーブも多いし、ゆっくり走っていたから良かったのですが、問題は大通りへ出てすぐの事でした。
車がたくさん通っているとはいえ道はほぼ真っ直ぐ、カーブも緩やかという事で一気に速度を上げると…何しろスカートの裾が完全にフリーな状態だった為に、風圧でスカートがバサ～っと全開に捲れ上がってしまったんです。
咄嗟にスカートの裾を太腿の間に挟み込み、近くに在ったコンビニの駐車場で仕切り直したのですが、対向車や横を追い抜いて行った男性のドライバーが、物凄い目つきで注視していたのを、はっきりと見てしまいました。
あと、マイクロミニのタイトスカートの時の話になりますが、カウル…って名称で良いのかな？これが有るからパンツ見えないだろうと安心していたのですが、実際に見えていたかどうかはさておき、ドライバーの皆さんにガン見されまくりでしたw
2段階右折が無い交差点で右へ寄せて待機している時は見えちゃっていたかもですねw
太腿をガン見していただけかもですがww
セルフのガソリンスタンドでは、店員のお兄さんがタイヤの空気圧を見てくれると寄って来て、しゃがんで作業をしながら脚をチラ見して来たり、給油が終わってバイクに乗った際にも、しっかり斜め前から私の脚き視線を向けていましたねw
自転車もそうでしたが、バイクも危ないと思いました。
もっとも、私の場合はスカートだから見えちゃってるよという程度で、1度だけ見掛けた彼氏の大型バイクの後ろに乗った女の人…ミニスカートなのにバイクの後ろの座席に跨って乗っていたし、乗る時にもパンチラ全開していたし、さすがの私もあれはアウトだと思いました。

40代の主婦です。

小学5年の頃から中学2年ぐらいまで
祖父母が住んでいる父親の田舎へ
夏休みの期間中に海水浴を兼ねて行くのが
楽しみでした。
夏休みには他の子供達も祖父母の家に
集まるのですが、私は一人っ子で
親戚の人に他の子供より可愛がられて
いたようでした。

そんな親戚の中で一番私を可愛がって
くれていた、30代の独身のおじさんは
私を車に乗せて、色々な場所へ
連れて行ってくれました。

優しいし、お小遣いもくれるし
私は誰よりも、おじさんが好きでした。
そんな、おじさんの膝の上に乗り
抱っこされるのが小学生の頃、大好きで
おじさんが膝を上下に揺すりふざけるのが
本当は、気持ち良くて癖になっていて
おじさんも自分の膝に私の股間が触れて
感じていて濡れていた事を知っていて
わざと膝を揺らしていたし
スカートをずらして自分の膝に直接
ショーツ越しに当たるようにして
楽しんでいたようでした。

中学1年になったばかりの夏には
車で水族館に行った帰りに洋品店で
もう中学生だから、子供のショーツじゃ
嫌でしょ?大人のパンティーを買ってやる
そう言って好きな色や柄のパンティーを
買ってもらいその場で穿き替えて古い
ショーツは?もう捨てなさいと
おじさんは私が脱いだショーツを入れた
袋を捨ておいてあげると言っていたけど
おじさんの部屋に遊びに寄った時に
私のショーツがあったのを発見して
エッチだなぁ!おじさん
って言ったら
おじさんが汚したショーツが見たくて
と言うので、私はおじさんの耳もとで
内緒だよ!おじさんは私に柔しくしてくれるから、誰にも言わないでくれるなら
おじさんが買ってくれたパンティー
汚して渡そうか?
そう言ってみたら
おじさんはにこにこして
お小遣いと言って1万円もくれました。

トイレに行っても拭かずに穿いて
おじさんの膝の上にいつもはおじさんが
ズボンの時だけど素足の状態で膝の上に
乗って!って言うから
おじさんの膝の上に乗って
おじさんが膝を揺らしていると
段々、気持ち良くなってきて
私がおじさんにしがみつくようになって
アソコが濡れているにはわかってたけど
自分から、おじさんの膝に押し付けて
腰をスリスリしては、じっとしていると
おじさんが私の腰に手をあてがい
ぐいぐいってしながらおじさんは
私が気持ち良くなってしまい
ぼーっとしている顔を覗き込むように
見ていました。
私が中学２年になった夏に
おじさんは結婚してしまい祖父母の家から
出てしまいました。

久々に満員電車で女性に囲まれてすし詰め状態になった。
ドア脇に寄りかかっていた私は吊り革に万歳する事もできず、ズボンのポケットに両手を突っ込んで終点まで耐える事にした。
目の前では私に背を向けてアラフィフの通勤ママが2人会話している。
こちらには大きめな尻が向けられていた。
電車の揺れた弾みで大きなお尻が私に迫ってきた。ズボンのポケット越しにお尻が密着されている。
流石に手の甲が当たってると気付くだろうと思っていたが、お尻は押し付けられたまま動かずママ同士の会話は続いている。
ポケットのスマホを探るフリをして尻が密着している手を動かしてみた。
押し付けられた尻は動かない。1番感覚的にわかるであろう親指だけを尻の輪郭にそって撫でまわす。
それでも尻は手に押し付けられたまま。

痴女か？ と思ったら終点に着いた。
サラッと電車を降りていく鮮やかな青いカーディガン。むっちりとしたエロいボディラインと長めの髪。
『もう少し攻めれば良かったなぁ』と思いつつ会社の階でエレベーターを降りると、電車の尻と青いカーディガンが目の前を横切り、隣のテナントに入っていった。
隣の会社の○わさきさん、すれ違えば挨拶する仲だ。前から妖艶な雰囲気はあったけどまさか、同じ電車のあの尻だったとは。
痴女なのか確かめたい気持ちと、確かめて失敗した時に「すみませんでした」で済まないリスク。
悩ましいけれど、明日また同じ時間に同じ車両に乗ってみよう。