ちょっとHな体験

私が中学2年の時、幼稚園からの付き合いの優馬と偶々一緒に帰りました。
私は優馬がちょっと苦手です。
一緒に歩いていると優馬は突然「これ見て」とチンコを出しました。
優馬のチンコは中学生だからかあまり大きくなく少し勃起してるみたいでした。
優馬は「佳奈も見せて」と言ってきて私もなんでか覚えてませんがジャージと体操服とパンツを下にずらして優馬に数秒見せてしまいました。
次に優馬は「俺の触ってみて」と言い私は気持ち悪そうなので拳でかるく叩いてみました。
私は初めてなので「立ってても固くなく揺れるんだ」と思いました。
その後、別れ道の草むらでお互い放尿を見せ合って帰りました。
優馬とは高校まで一緒でしたがエッチなことは1回だけで、あまり一緒にいることはなく話もほとんどしませんでした。
私がマンコを見せたのはエッチなことに目覚める年頃だったからかもしれません。

28歳のOLです。
昨日、25歳の彼氏の部屋で彼氏の同級生だったAくんと一緒に、WBCをを応援しながら家飲みしていました。
彼氏は、元高校球児だったので真剣になって野球を観ていましたが、Aくんはそこまでじゃないらしく私と話しながら楽しんでいました。
そんな時、ふと見るとAくんが私の下の方を見ているのに気づきました。
もしかして…っと思って、私はTVを見ているフリをして少し脚を開きました。
するとAくんは、目を大きく見開いてガン見していました。
それに昨日は、ちょっと派手な赤のパンティだったのでよく見えてたと思います。
私は、ちょっと楽しくなって脚を組み換えたり立膝にしたりしてかなり挑発しました。
するとAくんは、何も言わずにトイレに行っちゃったんです。
私は、彼氏の目を盗んでトイレのドアの前で中の様子を伺っていると、
「ハァ～…ハァ～…あっ！…」
っと言う声が聞こえてきました。
多分、シコシコしてたんだと思います。
その後は、彼氏と場所が代わったので何も出来ませんでしたが、年下に見られるってちょっと楽しいと思いました。

個室のネカフェに泊まった時の話です。

隣の部屋から、男女の声がしました。
防音ですが、さすがに会話は聞こえてきます。

男「ほら、体は正直だからさ。大きくなっちゃうよね。」
女「やだぁ。変態だー。」

こんな会話が聞こえた後、普通にエッチをしていました。

壁に耳を当ててみると、吐息や肌がぶつかる音がすごく近くに聞こえました。
エッチする時って、こんなに生々しい音がするんだ、となんだか恥ずかしい気持ちになりました。

皆さん、知ってましたか？ 信号待ちで、市バスの隣に止まったの 運転席からだと、見上げる方向に市バスの窓が…
よく見たら、目が合った
と、言う事は…バスからだと、運転席は丸見え

だから、止まった時 ちょっとスカートを
ちょっと胸元を

エッチな気分になりました

夏は、胸を出してみようかなW

40歳の主婦です。
私の欲求不満解消法は、電車内での盗撮です。
って言っても、犯罪的なのではありませんよ。
私がする盗撮っていうのは、向かいに座る男性の行動や表情を盗撮しています。
私は、欲求不満になって来ると短いスカートに赤などの派手なショーツを履いて、平日の昼間の空いている電車に乗ります。
そして、ちょっとエッチそうな男性が向かい側に座ると、寝たふりをしながらスマホを撮ります。
自分の感覚で『そろそろのぞいてるかなぁ…？』って思ったら、少し脚を広げたり脚を組んだりします。
そして、たまに目を覚ましたふりをしながら男性の様子を伺い、まだいける！って思ったらまた寝たふりをしながら今度は腰をズラして見やすくしたりをします。
こういう感じで男性を盗撮し、ガン見などしているのがわかると、
『見られてる…私のお股をガン見してる…』
と思うと、凄く興奮してオナネタにしています。
わざと見せてるので本来ならダメな行為なのでしょうが、当分やめられない解消法なんです。

入社一年の人妻と最近いい関係になって会社以外でも会う様になって
家庭の相談なんかも聞くようになり性生活の相談までしてくるので
慰めてあげました。
彼女は結婚三年目の24歳で旦那は、26歳の淡泊夫、　夫婦の営みは、
この若さで月１回、まだ子無し、
若妻で可愛くてスタイルもエロいのに可哀そうで私が奉仕してあげました。
彼女の性欲が爆発しました。
ちなみに私は、妻子あるアラフィフです。
ごめんなさい！

私は背も低めで胸は無く……な体型なので、ボン・キュッ・ボンな人に憧れちゃったりするときもあります。
温泉とか行った時はお胸の大きなお姉さん達を見つめちゃったり……。羨ましい…のです。
そして、特に修学旅行の時のお風呂。周りは同級生なのですが、スタイルいい子もいる訳ですよ。ウラヤマシイ……。
脱いだら凄い娘、いるんですね。普段そんな感じないのにそのお胸を見たらスゴくエッチィく見えちゃいます。後日、揉ませてって頼みにいきました。恥ずかしそうにしながらいいよって言ってくれて、学校の3階トイレの個室に二人で入り揉ませてもらいました。
もう少し大きくなりたい～

嫁４２歳を１５歳年下の指技得意の男性に抱かせた時、完全に逝かされて
一物を挿入された時には、脱力して小便まで漏らして、涙目になって謝ってきた時は
興奮というか自分のテクニックの無さや嫉妬心でおかしくなりそうだった。
それから３週間、毎日SEXしまっくったがあの時の嫁の顔が頭から離れません！

25歳のOLです。
昨日の深夜の事です。
私は、何故か体が疼いて全然眠れませんでした。
明日も仕事なのにどうしようと思いながらマンションの窓から外を見ると、向かいのマンションの一室で電気をつけたままセックスをしているのが見えました。
そこはリビングで、ガラス窓に女性が手をついて立ちバックで揺れていました。
女性の胸が大きく揺れて、表情はなんとなくですが気持ち良さそうに見えました。
すると、その女性が立ちバックで突かれながら手を振り始めました。
初めは何をしているのかわかりませんでしたが、もしかして私に振ってる？っと思うようになりました。
他の人にとも思いましたが、指を刺したりしているのは私の方向に思えて、私は少し手を上げました。
すると、その女性は今度は両手で手を振って来ました。
そして、後ろから腰を振っている男性までも。
私は、今度は両手を上げると向こうはより激しく手を振っていました。
間違いなく私に振っていると確信しました。
そんな状況でしたが、何故か親近感というか一緒にプレイをしているような感覚になって、気がつくと私も胸を揉んだり股間に手を伸ばしていました。
そして、向こうも私も激しく動かしていると、ほぼ同時にイッてしまいました。
立ったままのオナニーなんて初めてだったので、イッた後は立ってられなくてその場に座り込んでいると、向こうの女性も同じように座り込んでいました。
暫くすると向こうのカップルが、全裸のまま私に大きく手を振りそして電気が消えました。

今日ももしかしてと思いながら同じ時間に見ていましたが、残念ながらありませんでした。
でも、また見ちゃおうと思っています。

以前付き合っていたと言っても不倫の彼と毎週のようにホテルや彼の部屋でえっちしていて、ドライブにもよく出かけていました。
ある日、伊豆にドライブに行った時、山の上の道路であまりすれ違う車もなく展望台に付きました。
展望台で綺麗な海を見ていると自然とキスして抱きしめられました。
その日は春先で暖かくて上着がなくても大丈夫な日でした。
何度かキスしてもらったあと、彼の手が私の腰へ伸びてきておしりを撫でてくれました。
私も彼の腰に手を回して抱きつきました。
キスが長くなるにつれて舌を絡めていると私が我慢できなくなって彼のをズボンの上から触ると固く大きくなっていました。
ベルトを外してチャックを下ろして海を見ながら彼のものを口に含み舐めてあげると、今度は彼が我慢できないと言って、私をベンチに手をつかせてスカートを捲りあげて下着を優しく脱がせてくれました。
私のあそこはもうすでに彼のものを舐めている間に期待もあって濡れていました。
彼の大きく反り返っているものを後ろから海を眺めながらゆっくりと挿れてくれました。
5分、10分？後ろから突かれているとそろそろ絶頂に達するというときに、車がやってきて展望台に車を停めようとしましたが私達の行為に気づいたみたいで一度入って出ていきました。
私は見られてしまったという恥ずかしさが興奮に変わり、車が行ったあと大きな声をあげて果てました。
彼のものはまだ大きくそのまま腰を動かされているとまた気持ちよくなってきました。
ちょうどその時、さっきの車が戻ってきて、今度は少し離れたところに停めてこちらの様子を伺っていました。
私達は二回見られたという話をしましたが、彼がもう少しということでそのまま彼が逝くまで続けました。
事が終わると見られていた、今も見られていると思うと急に恥ずかしくなり、スカートだけ下ろして下着も忘れて車に戻りました。
彼はズボンを履き直し、私の下着をひろってから車に入ってくると、今度は助手席の私の濡れたあそこを舐め始めました。
まだ見られているから嫌と言ったものの、見られているという興奮がより私を濡らしてしまいました。
私達が中でこんなことをしているとは予想しなかったのか、車の中からカップルが出てくると展望台のほうにやってきました。
その時中を覗かれてしまいました。
カップルは大きな声でえっちな人たちだね、と会話していましたが、私達から見えるところでキスを始めました。
その二人は、私達がしていたベンチでえっちを始めて私達に聞こえるように大きな声で喘いでいました。
私も見られている、そして眼の前で知らないカップルのえっちを見てさらに興奮してしまい、自分から車の中で来ているものを脱いでしまいました。
彼のものは私を舐めているうちにまた大きくなっていました。
私は我慢できずに、挿れてほしいと自分からおねだりしてしまい、挿れてもらいました。
外のカップルの喘ぎ声が聞こえる中、私は二度、三度、逝ったと思います。
車でぐったりしていると、カップルの女性が今度は、私を見て、やだ裸で寝てると揶揄しましたが、もうなにもわからないくらい興奮していたのと放心していたのと疲れていたので身動きできませんでした。
車が去ったあとしばらくしてようやく我に戻った私はとても恥ずかしくなり、興奮したけどすごく恥ずかしかったと彼に伝えると優しく抱きしめてくれました。
そのあとは、彼の部屋へ戻って思い出しながらすごく乱れたのを今でも覚えています。