ちょっとHな体験

私が20代後半だった時だと思います。
その日は休日だったので私は車で本屋に行く事にしました。
しかし少し早く着きすぎてまだ開店してなかったので1階のドンキホーテで時間を潰す事にしました。
店内を回っていると意外な物がありました。
それは作られた巨乳でした。
私は周りに人がいないことを確認すると巨乳を揉み始めました。
「すごい柔らかい。本物もこのくらい柔らかいのかな？」
作り物と分かっていても彼女いない歴が年齢の私はしばらく揉んでました。
2階の開店時間になったので揉むのを辞めて店を出ました。
翌週行ってみると巨乳はもう無くなってました。

マッチングの男性とラインしてたら赤羽居て支度し車出し逢い戸田橋のラブホ満室待ちで2階掃除待ち男にロータークリ当て敏感され呼ばれ部屋入りTバック以外脱がし足広げさせ写メ撮り指攻め超上手くて喘ぎ潮吹き中逝きエロ顔も撮り他にもいっぱい撮られ。

両親が離婚してしまい
母との母子家庭での生活のアパートに
母が時々連れて帰って来る男性
それは、母のパート先の店長さんでした
狭いアパートで襖1枚の向こうの部屋から
聞こえる母の声に、最初は泣いている？
そう思っていたのですが、、、
母の声を聞いていると切ない声で
とってもエッチな言葉を言ってたんです
声だけが聞こえて来る隣の部屋で
何をしているんだろう？
性の関心が芽生え始めていた私には
その事が、どういう事なのか?
具体的にはわかりませんでしたが
とても秘密の大人の行為だと感じて
聞いてはいけないと思いました
でも、ヒソヒソと話す会話だったり
以前には身に着けないような下着類を
母が身に着けるようになってきて
1ヶ月に1度か2度く

同期のAちゃんは脱ぎ魔で有名。
女の子同士の宅飲みではほぼ下着姿で過ごしているとのこと。

先日、Aちゃんを交えた3人（女2人）で俺の家で宅飲みをした。

流石に俺がいたら脱がないかと思っていたら、Aちゃんは脱いだ。
ブラとパンツ姿になり、なぜかサウナの話をしていた。
そのうち酔い潰れてAちゃんは寝た。
もう1人の女の子がトイレに行っている間に、Aちゃんの体を見て楽しませてもらった。

高校2年の時、私は3泊4日で沖縄に修学旅行に行く事になりました。
服装は私服で長袖長ズボンと決まりました。
私の私服は彼氏の好みで9割スカートなので長ズボンを買いに行きました。
似合ってるか分からないので彼氏に見てもらう事にしました。
洋服屋で彼氏と私で話し合って良い意見が一致したのを試着する事にしました。
私は試着室に入りまずスカートを脱ぎました。
すると彼氏がカーテンを開けて試着室に入ってきました。
私が「ちょっと何入ってきてるの？」と言うと「トモカのパンツは水色かあ」と言うので「何見てるの？変態！」と言って彼氏を追い出しました。
私は「彼氏に初めてパンツ見られた」と思いました。
高校では制服の下は黒パンですが、私服の時は生パンです。パンツを見せた事はありませんでした。
長ズボンは全部で4着試着しましたが彼氏が試着室に入って来たのは最初だけでした。
でも、別れはしませんでしたが気まずくその日は口を聞きませんでした。

先週の土曜日夕方迄旦那とラブホで夜会社の新年会～近所のラブホで初年上と浮気しました。44歳ぽっちゃりのFcup旦那の性癖でピチピチの白いミニワンピに透け透け白い紐Tバックノーブラで新年会に呼ばれた女性はダメージデニムミニスカ32才彼持ちAとママ友Hエッチ好きﾍﾞｲｼﾞｭのパツパツミニスカパーカーぽっちゃり３人と課長と主任2人顧客の社長と個室ダイニングサロンで呑まされ社長とラブホ行き裸にされて逝かされ濡らされ喘ぎがエロで敏感にされ社長チン黒くて長さ普通で超太く固いチンで激しいピストンで壊れお腹に出し夕方帰り疲れた。

僕が中２の頃の話しです。
まだ小５だった可愛い妹のスクール水着に興味を持ち、家に僕一人だけだった夏休みのある日、僕は洗濯カゴの中にあった妹のスクール水着をこっそり自分の部屋に持ち帰ってオナニーをしていました。しばらくオナニーをしているうちに、何故か“妹のスクール水着を着てみたい”と言う衝動に駆られて、僕は衣服を全部脱いで、僕にはちょっとサイズが小さかったけれど、なんとか妹のスク水を着ることが出来ました。僕はベッドに横になって股間の膨らみを水着の上から右手で撫ぜると凄く気持ち良くて、あっという間に水着の中に射精をしてしまいました。
僕はまずいと思って、慌ててそのまま精液を拭き取らずにスクール水着を洗濯カゴに戻してしまったんです。
それを見つけた母親に「あなた、妹の水着に何をしてるの！！」と凄く叱られました。
それ以来、僕は妹のスクール水着でオナニーしなかったのですが、しばらくするとまた変な気持ちが芽ばえて、今度は妹の下着に手を出すようになりました。それは妹が中学２年生になる頃まで続いていました。

続きのお話しはまた後日

今日は詩織の誕生日だなあ。
まだ覚えてる自分に半分呆れてるよ。
俺はもう、小学生の子供がいるパパになってるのに、詩織のことがずっと心にあるんだよね。
元カノは詩織だけじゃないけど、社会に出て最初の彼女だった詩織は、本当に心から愛した元カノだったと思う。
それまでの、大学時代の元カノは、愛するというより、ヤラせてもらえるかどうかが大きなウェイトを占めてた。
悪い言い方だけど、身体目当てみたいな感じだった。
もっとも、大学１年の時の元カノは先輩の女子大生で、向こうも後輩のウブな童貞の身体目当てだったから、お互い様なんだけどね。

就職して、大学のそばから通勤に便利なところへ引っ越して、その街で出会った詩織、
最初は女子高生だと思ってたら短大出て１年目の２歳年下でビックリした。
ファッション次第では、リアルに女子中学生でもいけそうな口リ顔だった。
顔が幼いだけで、凄い美少女ってわけではなかったけど、地味でおとなしそうな感じがそそった。
一言で言うとイタイケ、だけどしっかり男は知ってたんだよね。
短大時代に処女膜破られて、その彼氏に買ってもらったセーラー服が詩織の部屋にあって、セーラー服コスプレセックス、マジで萌えたのを思い出す。

従順で被虐的に見えたし、Ｍっぽいからセーラー服少女を調教したい願望を詩織で叶えたんだ。
黒髪の美少女の両手を手拭で縛り上げ、足を無理矢理広げて陰唇を陵辱、身動きが制限された華奢な身体を弄ぶ快感。
詩織は、味わったことの無い恥辱快楽が全身を襲い、声にならない喘ぎ声をあげ、眉間には切なげな表情が浮かんだ。
セーラー服の下に下着は一切なく、めくればマンコと乳房が丸出しになるコスプレ、羞恥の快感が全身を駆け巡る。
股間を執拗に責められ、愛液が滴り落ち、チンポが欲しいとうわごとのように口走った。
可愛いマンコを虐げられるのが好きなんだと思ってた。
でも詩織は、俺に嫌われたくなくて、恥辱快楽を受け入れてた。

詩織との付き合いは一年半、プレイの中身が濃い一年半だった。
「普通に愛されたかった…」
って、前の彼氏に買ってもらった白いセーラー服を抱いて泣いた詩織を見て、バカな自分に気付いたのと一緒に、もう、俺たちは終わりなんだと感じた。
「愛されたい」じゃなく、「愛されたかった」と詩織は言ったから。
詩織の中では、俺との恋は終わってたと悟った。
ちゃんと、最後のお別れデートっをして、初めて詩織を抱いたラブホで最後のセックスをして、思い出の場所で別れた。

別れて数年過ぎて、またどこかで出会った時に、お互い独りで、まだ好きだったらやり直そうって言って別れた。
別れて３年後に詩織を見かけたとき、俺が取った行動は、身を隠すことだった。
３年過ぎてたのに、３年前と変わらぬイタイケな詩織が、俯き加減で淋しそうに歩いていた。
「やあ、元気だったかい？」と声をかけたかったけど、その時には、俺は女房と結婚を考えてた。
詩織を見かけて、好きな気持ちはあったけど、俺はその時独りじゃなかった。
俺は、淋しそうな詩織の背中を黙って見送った。

暫し、詩織と過ごした１年半を思い出してた。
一緒に居た時間の倍の時間、別れてから過ぎたんだなあと、それでも変わらずイタイケな詩織が可愛かった。
色々あったけど、詩織との一年半はいい思い出だった。
詩織に出会えて、初めて人を愛して一つになった歓びの意味を知ったよ。
詩織との出会いと別れ、そして３年ぶりに見かけて身を隠した思い出、詩織の誕生日だなあと思い出したら、いろんな出来事が思い出されてきたよ。

もう、別れて10年以上過ぎて、詩織の顔もおぼろげになってるけど、幸せになってるかなあ。
あの華奢でイタイケな身体を愛する男と巡り合えたかなあ。
今は、詩織のことは、とても懐かしく思い出されるようになってる…
詩織…35回目の誕生日おめでとう。

私が中学生の時です。私は小学校5年くらいから露出に興味を持ち始めました。
最初はたまたま会った人にパンツを見せたりしてましたがもっと多くの人に見せようと思いYouTubeに動画を載せました。
私はまずミニスカートを穿いて顔が分からないようにマスクで口と鼻を隠しました。
そして星間飛行を踊りました。
最初はスカートがひらひらしててパンツが見えそうで見えないでしたが、後半でジャンプするところがあり、そこでスカートがめくれ白いパンツが露わになりました。
踊りが終わるとカメラを止めるためにカメラに近づきスカートを押さえずにしゃがんだのでパンツが至近距離でカメラに写りました。
普通は最後はカットしますが私はパンツを見せたいのであえてカットしませんでした。

ネットで知り合った女性と住んでる場所の中間地点で待ち合わせした
その日は、快晴で心地よい風が吹いていた。初対面ながらも、メッセージで結構を重ねていた彼女は、
写真よりもさらに魅力的で、その笑顔に緊張が一瞬で解けた
事前にお互い気が合えばそのまま泊りの旅に出たいから荷物を持って会おうよ
会ったこともない私とそんな約束本当に守ってくれたのかな？
車に乗り込み、最初はぎこちない会話が続いたもの、共通の趣味である旅行の話題になると、
時間があっという間に過ぎるように楽しく過ごせた
ランチ休憩で笑顔を見せてる彼女と並んでいると、まるで恋人同士のような自然な空気感が漂っていた
このまま旅館予約してもいい？って聞くと彼女も返事をしてくれた
旅館に到着すると、女将さんに夫婦と間違えられ、今なら家族風呂空いてますよと勧められ照れ笑いを交わす二人
その場の空気を壊さないように、一緒に入るという提案を快く取り入れた
温かいお湯に浸かりながら、まるで本当の夫婦のような安心感に包まれる
不思議なほどに自然で、心の距離が近づいたような感覚だった
夜には、部屋で一緒に食事やお酒を楽しんだり
浴衣を脱がせお互い全裸を楽しんだ
彼女は細身で普段から運動をしているいい身体をしていた
朝に初めて会ったのにこんなに恋人感覚で抱けるなんて楽しかった
次の日彼女を自宅まで送り届けその後何度か旅行を楽しんだのが今では良い思い出