2021/07/17 15:00:10
(2NRhs1/y)
その顧客は森さんという名前ですが、
特に夜が寂しいと言うので、翌日の
夜に仕事外で訪ねました。
ビールとか用意してくれて、二人で
飲みながら話し相手になりました。
森さんは、奥さんに先立たれてヤモメ暮らし
で、息子さんが一人居るけど別に所帯を
持ってるとのことでした。
だから
「君みたいな若い人が来てくれて嬉しい。
君には申し訳ない気がするが。」
と言うので、僕は
「いえ、申し訳ないなんて気にしないで。
僕は貴方が好きなんです。」
と、目を伏せながら恥ずかしげに
答えました。そして、
「あの..森さん、僕で良かったら...
何でもしますから。言ってくださいね。」
と、甘えた声で言ってみました。
それから、立ち上がって、ソファーの
森さんの隣に腰を下ろして、彼の手を取り、
それとなく体を密着させて
「遠慮なんかしないでね。」
と、彼の目を見つめながら囁きました。
僕は、この人にゲイの、それもタチの
悦楽を教えてあげようと考えてました。
この、僕の細い体と白い肌で、女よりも
色っぽい存在になろう、と思いました。