2021/09/06 15:21:10
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僕はその人のことを「パパ」と呼んでました。
僕のアナルの処女はパパに捧げました。
もちろん、初体験なので怖かったし、
痛かった。
でも、パパは優しく時間をかけて犯して
くれて、僕は痺れるような感覚で貫通され
て、少しずつ快感を覚えるようになりました
。
パパは僕のアナルの中に射精して
「裕介、良かったぞ。」と喜んでくれたので、
僕も嬉しかった。
パパの胸に抱かれて、おバカな僕は
パパの奥さんになりたい、と言って
笑われたりもしました。
それからはパパに喜んでもらえるように
一生懸命に奉仕しました。
パパに仕込まれてフェラチオも上手に
なったし、素直な可愛い子になりたくて、
何でもパパの言いなりでした。
パパに愛されたくて、女装も練習しました。
でも、唐突に別れは来ました。
パパは地方から単身赴任で来てる人で、
地元の福岡には本当の奥さんや家族が
待っているとのことでした。
仕事の都合でパパは地元に帰ることに
なったんです。
僕は悲しかったけど仕方ありませんでした。
パパと別れた後になって、僕はパパみたいな
男性...父親くらいの年齢の男の人に
抱かれたい、可愛がられたいと強く思う
ようになりました。
そのためには、一生懸命に男の人に奉仕
して喜んでもらおうと思いました。
そうして僕は「淫乱坊や」になりました。
そんなに経験豊富ではないけど、実際、
僕は男の人が大好きです。