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1
2021/07/17 12:33:22 (2NRhs1/y)
僕は21歳の学生で、ゲイのウケです。
小柄で童顔だし、色白なので、タチの
人には少しはモテます。
でも、ハッテン場でその場限りの接触に
なりがちですし、僕の願望はノンケの
人を誘惑してゲイの快楽を教えること
です。
性欲に餓えた男なら...女でなくても
僕でも喜んでくれるかな?
と思います。
ノンケと言っても、僕が一生懸命に
フェラチオしてあげれば勃つと思うし、
もし望まれたら僕のアナルの締め付け
で悦んで欲しい。
女装だって出来ます。
可愛い女の子になって、甘えて見せます。


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23
投稿者:裕介
2021/07/26 12:05:58    (bLNEUGUU)
彼(森さん)は、名前は啓一さんですが、
顧客ですから、その後も僕は仕事として、
居宅訪問を続けました。
お掃除や洗濯などを時間内に済ませないと
いけないけど、啓一さんがまとわりついて、
なかなか捌けません。
お掃除してる僕のお尻を触ったり、僕の
股間に手を伸ばしてきたりします。
彼も65歳ですから、精力的とは言えません
が、男の独り暮らしが長いので、肌寂しい
のでしょうね。

実は、僕も、さりげなくではありますが、
露出度の高い服装で行ってます。
さすがに女装はしてませんが、純白の
短パンに襟にフリルのある薄手のブラウス
など白い肌や細い脚を晒してます。

そんなファッションで彼に抱きしめられ
たり、キスされたりします。
「ああ、やめてください。今は仕事中です
から...仕事外なら、プライベートなら
...いいけど。」
と、僕は口先では言いますが、本音は
色仕掛けしてるようなものです。
実際、啓一さんが僕に性欲を喚起されてる
と思うと嬉しい。

時には、仕事中なのに、啓一さんのモノを
フェラチオさせられることもあります。
ソファーに腰掛けてる彼の前に膝まづいて
彼のモノを咥え舐めます。
勃起してくれるペニスが愛おしくなります。

「裕(彼は最近はそう呼びます)、お前は
尺八してやるだけで満足なのか?
ケツの穴にぶち込まれたいんじゃないのか?
ワシはそうしたい。」
と啓一さんは言いますが、
「今は仕事中ですから...プライベートの
時に...お願いします。」
と僕は答えます。
更に、彼は
「裕は可愛いから、他の男たちにモテる
だろう?なんでワシみたいな年寄りを..。」
と言いますが、僕は上目づかいの甘えた
目つきで
「僕は男の人が好きだけど、啓一さんが
大好きなんです。貴方の前なら...
淫乱なオカマ坊やで居られるから...。」
と答えます。
啓一さんは
「ワシは裕を女房にしたい。一緒に
暮らせなくてもお前をワシの女にしたい。」
と言ってくれます。
そうして、大きな紙袋を僕に手渡し、
「これはお前にプレゼントだ。開けて
ごらん。」
と言うので、中のものを取り出して見ると
女性用の下着でした。
セクシーなパンティやスリップ、
ベビードール、ランジェリー一式に
ブラジャーまでありました。

「啓一さんは僕が女装した方が好みなの?」
と訊いて見ると
「ううん、どうかな?お前は女装が似合う
と思うぞ。可愛いからな。」
とのことです。
「僕、何でも貴方の言う通りにします。
女装しろと言われれば...きれいな女に
なって啓一さんに愛されたい。」
と色っぽい流し目で僕は答えます。

彼は僕なんかより真面目で純情なんです。
僕は、ノンケを色仕掛けで誘惑するような
淫乱坊やなのに。
でも、仕事中はせいぜいフェラチオぐらい
しか出来ません。
夜のプライベートの時間まで待たないと
いけません。
22
投稿者:裕介
2021/07/25 17:13:37    (LgB/Sl4Q)
「ずっと一緒に居る」ことは出来ないので、
僕は正直にそう言いました。彼は
「でも、仕事でもあるし、仕事以外でも
プライベートで来てくれるだろ?」
と真顔で訊くので、僕は
「はい、貴方が良かったら...来ます。」
と答えました。
「へへ、通い妻だな。裕介くん、ワシの
女房になれよ。可愛がってやりたいな。」
と言われました。
けど、僕は、乙女チックな若者を演じてる
けど、本性は淫乱坊やなんです。
いろんな多くのタチの男に抱かれたい。
つまり、自由でありたいと思ってます。
21
投稿者:裕介
2021/07/24 16:35:51    (ujjpae1A)
ゲイだから、でなく、ウケだからこそ
僕はフェラチオするのが好きです。
僕がしゃぶったり舐めたりすることで、
男の人のモノが固く大きくなるのを
自分の口内で感じると嬉しい。
でも、その嬉しい気持ちは、ウケ特有のもの
だと思ってましたから、彼の申し出は
遠慮しました。
「いえ、いいんです。そんなことして
貰ったら申し訳ないです。」
僕がそう言うと、彼はまたキスをして、
僕の顔を見ながら、僕のペニスを弄り
始めました。
僕のペニスは固く勃起しました。
「可愛い顔して、裕介のチンポはなかなか
デカいな。それに、ケツの締まりも凄く
良かったぞ。」
と言いながら、彼の手指は僕のペニスを
撫で、弄り、扱きます。
「あ、あ...」と、僕も声が出てしまいます。
彼は、そんな僕の表情を楽しそうに見て
ます。
「ああ、ダメ、ダメですっ...出てしまうっ
...貴方の手を汚してしまいますっ..。」
と僕が切ない声で言うと、彼は
「汚していいんだ。さっき君は、ワシの
ザーメンを飲み込んでくれたし、ケツの
穴にもぶち込まれたじゃないか?
ワシの手の中にぶちまけてごらん。」
と囁きました。

それから程なくして、僕は、彼の手に
ザーメンを吐き出しました。
彼の手やお布団を汚してしまったけど、
「構わんよ。気にするな。」
と言ってくれました。
そして、彼はもう一度僕の肩を抱き寄せ
ました。僕も、彼の胸に顔をうずめて
「ありがとう、嬉しかった。」
と、甘えた声で言いました。
彼が僕の頭を撫でながら
「裕介、お前が可愛い。ずっと一緒に
居たい。」
と言ってくれました。
20
投稿者:裕介
2021/07/23 16:49:26    (k/8RSIWE)
それから、僕の直腸の中に、彼の熱い
ザーメンが大量にぶちまけられました。
ゴムは持って来てたけど、使うことは
忘れてました。
だから、生で中出しでした。

ノンケの筈の男性が僕のアナルで射精した
のは嬉しかった。
(女でなくても良かったでしょう?
男の僕の方が色っぽいでしょう?
これからは男を愛してみて。)
と、言いたい気持ちでした。

暫く彼はハアハアと荒く息づかいをして
ましたが、勃起していたモノも少しずつ
萎え始めてました。
彼は、自分の萎え始めたモノをゆっくりと
引き抜き、今度は同じ布団の上で僕に
添い寝してくれました。
そして、優しくキスしてくれました。
「とても良かった。本当に久しぶりに
セックスということをしたなあ...。」
と言ってくれました。
「喜んでもらえたなら、嬉しいです。
僕が男で、ごめんなさい。」
と僕は答えました。
彼は、僕の顔を見つめて
「裕介くん、君だから良かったんだ。
君は...女なんかより可愛いし、
色っぽいよ。」
と囁きました。
そして、彼は、僕の股間に手を伸ばして、
半勃ちの僕のモノを弄りました。
「おお、そうだな。ワシだけイってたんだ。
君もイカないとな。裕介くん、前は考えた
こともなかったが、今なら....君の
チンポなら...舐めてみたいよ。」
と言ってくれました。
とても嬉しい!
19
投稿者:裕介
2021/07/22 16:49:55    (s4/zJvbV)
彼のモノはデカくはないけど、僕自身の
アナルは経験豊富なわけじゃなくて、まだ
固い蕾なので、やはり異物の侵入には
少し抵抗しました。
彼も慣れてないせいか苦闘してました。
それで、僕が、彼の固いモノを自分の
アナルに誘導して、まず先っぽが僕の
小さな肛門を押し広げながら入って
来ました。
僕がウケでアナルを犯された経験があると
言っても、固いモノの侵入は痛いものです。
彼も気にしてくれてるみたいで
「大丈夫か?痛くないか?」
と聞いてくれたりします。
「あ、だ、大丈夫...です。うう、少し...
待って...。少しずつ..お願い..します。」
とか、僕は正直に答えました。

僕の秘かな願望は、ノンケの男の人に
ゲイセックスの快感を知ってもらうこと
です。
特に、僕みたいなウケネコのアナルを
犯す快楽を知らせたい。
女なんかよりもウケの男の方が快感が
大きいと知らせたい!と思ってます。
だから、彼のモノが、その根元まで僕の
アナルの中に収まったのを感じると、
アナルで彼のモノを締め付けました。
自信があるわけじゃないけど、括約筋を
締め付けたりするコツみたいなものは
判ってます。
一方で
「犯して...僕を、激しく、犯して...。」
と催促しました。
すると、彼は
「お、おう、いくぞ。お前を、犯し抜いて
やる。..覚悟しろ。」
と言いながら、激しく腰を動かし始めました。荒々しい抜き差し、ピストン運動でした。
僕もアナルを突かれる快感に悶えました。
僕の両手は布団の縁を必死に固く掴んで、
夢中で首を左右に振ってました。
「ああっ、いいっ、いいわ、す、凄い、
感じる、感じちゃう...。」
僕は、男性に抱かれてると、それも
アナルで男性を受け入れてると、ついつい
女言葉が出てしまいます。

僕のアナルから愛液が出るのか、
ローションのせいなのか、彼のチンポが
抜き差しするたびに、ヌチャヌチャと
卑猥な音がします。
僕も、おそらく彼も絶頂に近づいてました。
「ああ、あなた、来てっ、来てっ、」
と言う僕の声に応じるように、彼も
「おおっ、締まるっ、締め付けやがる...
もう、もう、いくぞっ、裕介っ。」
と切迫して叫びました。
18
投稿者:淫乱
2021/07/21 19:02:37    (dC9wdsh2)
挿入されるって時に、来てっ!って言うの凄く解ります。
貴方の硬いチンポ挿れてっ!
貴方の硬いチンポで私の中を掻き廻してっ!
貴方の熱い精液を私の中に注ぎ込んで下さい。

来てっ!って言葉に全ての想いがあります。



17
投稿者:裕介
2021/07/21 15:50:58    (GKKxvMKN)
それから徐に僕は彼の既に勃起してるモノ
を口に咥えて舌で舐め、しゃぶりました。
彼のペニスは決してデカくはありませんが、
充分に固くなってました。
その方が良いんです。
僕はウケネコで、アナルを犯された経験も
ありますが、それでも決して経験豊富な
わけではありません。
デカ過ぎるモノを受け入れるのは、まだ
僕には負担です。
一生懸命にフェラチオしてると、彼は
「おおっ、いいっ、いいぞ。」
と呻きながら言います。
こうやって、男の人のモノをフェラチオして
あげて喜ばれるのは、ウケネコの僕に
とっても快感です。
タチの男性に一生懸命にお仕えしてる
自分自身の姿が愛おしく感じます。

でも、彼はすぐに僕を布団の上に
押し倒し、覆い被さってきました。
そして、彼の唇が僕の唇に押し付けられ、
舌を絡め取られ、彼の手が僕の胸を
撫で回し、乳首を摘まみます。
「ああ...いい...感じちゃう...」
と僕は喘ぎます。
もう「可愛い女の子」というより「淫らで
色っぽい娼婦」のようです。

「お前のケツにぶち込んでやる。」
と、彼はSっぽく言い、僕のお尻を撫で、
アナルの周辺に指を這わせます。
それから、仰向けで悶えてる僕の細い
両脚を拡げて、自分の肩に担ぎ上げました。
僕は慌てて
「あ、待って..準備が...。」
と、彼を制止して、傍に置いていた
ローションを取り出し、自分のアナルに
塗り込めました。
彼も意味が判ったらしく見守ってて
くれました。
その準備が終わるのを見届けてから、
彼は再び僕の両脚を拡げ、自分の両肩に
担ぎ上げ、彼の固い肉棒を僕のアナルに
宛てがい押し付けてきました。
「きて...」と僕は切れ切れの細い声で
お願いしました。
16
投稿者:裕介
2021/07/21 13:36:07    (GKKxvMKN)
彼の手で股間を弄られて、僕はもう
堪らない気持ちになり、喘ぎました。
彼は少し躊躇してから、僕のパンティを
引き下ろします。
僕の勃起したペニスがパンティから
飛び出してきます。
「ほう、オカマのくせにデカいな。」
と彼は言い、それから
「場所を変えよう。もっと落ち着ける
場所に...。」
と、僕の耳元で囁きました。
それから彼に手を引かれて、寝室へと
移動しました。
僕は持参してきたハンドバッグを手に
取って彼について行きました。
このハンドバッグには、実は、
アナルセックス用にローションとゴムが
入れてあります。
(ひょっとしたら、という期待があり
ましたから)
彼の寝室には既に布団が敷かれてました。
彼は、もどかしげに自分のジャージ上下を
脱ぎ捨て、下着のランニングシャツも
トランクスも脱いで全裸になり、そのうえで
僕に布団に寝るように命じました。
僕は布団の上で横座りになり、仁王立ちの
彼の顔を甘えるように上目づかいで
見つめました。
15
投稿者:裕介
2021/07/21 12:02:52    (GKKxvMKN)
それから彼は僕を抱き寄せました。
僕は甘えるように彼の胸に頭をもたせ
かけました。
彼の手は少しずつ下がっていき、僕の
脇腹を撫で、腰に移り、太腿へと伸びて
きました。
僕は次第に荒い息づかいになりました。
そして、彼の手が僕の固くなったペニスを
パンティの上から弄り始めました。
僕はもう声が出てしまいます。
「あ、ああ、そこは...。ああっ、恥ずかしい
...。」
と、女の子のような声になります。
14
投稿者:裕介
2021/07/21 11:26:10    (GKKxvMKN)
僕は指示された通り彼の隣に
腰掛けました。
いかにも恥ずかしげに目を伏せて、
両膝をぴっちりとくっつけて、まるで
処女の女の子のように....。
彼は僕の両肩に手を乗せて、肩から
腕あたりを撫で擦ります。
その間も僕は俯いてます。
僕のペニスは既に期待?で勃起して、
薄紫色のパンティを固く押し上げてます。
「うむ...白い肌がスベスベして...
若い者は良いね、男でも女でも...。」
と、感心したように彼が言いました。
そして、偶然、彼の手が一瞬僕の乳首に
触れました。
僕はその瞬間「あっ」とため息が出ました。
乳首がとても感じやすいんです。
自分でも乳首が固く尖ってるのが判ります。
「おっ、ここが勃ってるぞ。」
と彼は言いながら、僕の乳首を摘まんで
きます。
「ああ...、そんな...。」
と、僕は甘く悶えます。
それから彼は
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