2021/08/12 14:49:58
(gzMkWVIB)
それから僕は啓一さんに手を引かれ、
既にお布団が敷かれてある寝室へ
連れて行かれ、お布団の上に引き倒され
ました。
ミニスカートが捲れて、僕の太腿や
パンティが丸見えになります。
啓一さんは僕を組み敷いて
「裕子、裕子...ワシはお前に惚れて
しまった...。お前を女房にしたい。」
と喘ぐように言いました。
「嬉しいわ。あたしも貴方の奥さんに
なりたい。」
と僕も答えました。
それからは、私のブラウスは引き千切られ、
ブラジャーをずらされて、乳首を吸われ
ました。
「あ、ああん...感じちゃう...。」
と僕は甘い声をあげてしまいます。
「ふふ、裕子、乳首が固く尖ってきたぞ。」
と言いながら、彼の手はミニスカートの
裾から入って、パンティの上から僕の
股間や太腿を撫で上げます。
僕のペニクリは勃起してパンティを押し
上げてます。
「裕子のチンポもおっ立ってるぞ。女の
くせに....。」
とからかうように彼が言います。
それから、ミニスカートを剥がされ、
僕の下半身はパンティだけになりました。
上半身も外れかけたブラジャーだけです。
そんな僕の姿を見て、彼も手早く自分の
部屋着や下着を脱ぎ捨てて全裸になり、
改めて僕を抱き締めました。
彼の肌の温かさを感じます。
僕は彼の下半身に手を伸ばして、その
勃起したペニスを触りました。
固く、大きく、逞しいペニスを....。
すると、彼は体を入れ替えるように、
僕のペニスを咥えました。
彼のペニスは僕の顔に当たりました。
僕も彼の勃起したペニスを口に咥えました。
いわゆるシックスナインの格好でお互いの
ペニスをしゃぶり合いました。
彼のザラザラした舌が僕のペニスを
刺激します。
「あっ、あっ...貴方...貴方..いいっ。」
と、ため息が出てしまいます。
ノンケの男が僕のペニスをしゃぶって
くれてる....嬉しい。
僕も一生懸命に舌を使いました。
もう我慢出来なくなる前に、僕のブラジャー
もパンティも剥ぎ取られ、二人とも全裸に
なって...僕は四つん這いの体位を
取らされ、背後に回った彼のペニスが
アナルに押し当てられて....貫かれ
ました。
「ああっ。す、凄いわ...あ、あたし、もう
...ダメ...いくっ、イッちゃうっ..
来てっ、ヒイっ...。」
僕は、あられもなくヨガリました。