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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
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48
投稿者:
2022/01/04 13:37:03    (2O64gqy0)
縄で縛られ、イキたくなったら使われる、そんな状態で1日をすごしました。

「さて、最後の1日を楽しもう」

そう言うと、わたしは縄を解かれ彼の家まで車で戻されました。

「さあ、体を洗ってあげるから、綺麗にして出かけるよ」

わたしは体を洗われました。

「髪を乾かして化粧をしておいで、どうする?いやならいいんだぞ?」

そう言うと後ろからわたしに抱きつき、握り潰されそうなほどキツくオチンチンを握られました。

「あ!あ!」
「ほら、勃起してるのが手の中でわかるぞ、このまま後ろから極太チンポ入れてやろうか?」
「あっ!やめ!わたし綺麗に…ん!して、きます」

わたしは二階に上がり、髪を乾かしお化粧をし直しました。

(これで最後…あと少し我慢すれば…解放される

下に降りると、
「凄く可愛いくなったぞ、いい子じゃないか、さあ行こう」

と、全裸にコートを羽織らさせ、ハイヒールを履いて車に乗せられました。

疲労していたせいで、わたしは寝てしまいました。

「着いたぞ」

と、起こされ車を降り、わたしを輪わしていた男性達に周りを囲まれながら歩きました。

雑居ビルのエレベーターを上がり、何も書いていないドアの前に着きました。

(何ここ…怖い

中から声がして、わたし達は中に入りました。

「その子ですか」

1人の男性が近寄ってきます。

「ん?女の子?」
「いえ、こう見えて女装なんですよ、ほら」

わたしは強引に左右からコートを捲られ、下半身を露出しました。

「可愛いオチンチンつけて」

そう言うとわたしの前にしゃがみました。

「皮、剥くよ」

わたしは両腕を左右の男性に押さえられます。

ゆっくりと、もうそれ以上は向けないほど皮を剥かれました。

「剥かれただけで勃起させて、これ着けてあげるね」

小さな黒いゴムのようなリングをはめられ、わたしの亀頭は剥き出しのままになりました。

「あ!あ!ん!」

普段空気にさえ触れていない敏感な亀頭が、空気に触れる感覚、リングがオチンチンを締め付ける感覚、わたしは思わず膝を内股にして耐えました。

「もうカッチカチに勃起させて」
「でしょ?この子こう見えてスケベなんですよ」
「いや、顔を見た瞬間にわかりましたよ、ドMのド変態だってね」

そう言うと男の人は立ち上がり、わたしの顔を見ます。

「可愛い顔して、俺は〇〇だ、今日1日調教してやるからな、して欲しかったら舌を出しなさい」

わたしを後ろから押さえている人が、早く出せと言わんばかりにわたしを肘で押します。

わたしは舌を出しました。

「..ん」

〇〇さんはわたしの舌を舐めるように、濃厚なキスをしてきました。

「..ん…ぐ…」

腰が崩れ落ちそうになりました。

「いい反応だ、じゃあ中へ」

わたしは部屋の中へ連れて行かれました。

中には別の男性が2人いました。

彼の家の調教室にも似た部屋を見た瞬間、わたしはこれから自分の体にされるであろう事を想像し、身震いしました。

「おや、失禁したのか」
わたしは頷きました。

「大分可愛がられてきたんだね」

そう言うと、剥き出しになっているわたしの鬼頭を握りました。

「!!!あ!」

わたしは悲鳴にも似た声をあげました。

「キツイか?これからもっとキツイ事をしてあげるからね」

あまりの刺激の強さに、わたしは頷くしかありませんでした。

コートを剥ぎ取られ、全裸にされ、部屋の真ん中に投げ捨てられるように座らされました。

「さて、縛ってあげよう」
「ああ!いや!縄はイヤ!」

わたしは昨日までの、縄で縛られ自分の意志とは無関係にひたすら犯される苦痛を思い出しました。

男性2人に押さえられ、無理矢理縛られていきます。

「いや~!本当に縄はいや~!」

必死に抵抗し、また失禁しながらわたしは縛られました。

M字に縛られ、身動きが出来なくなったわたしを、縄が上に引き上げます。

「くっ…あっ…」

わたしはそのまま中に吊り下げられました。

(く…苦しい..動くと縄が食い込ん…んく

わたしを回すように、みんながいる方にお尻を向けます。

「これはこれは、使い込まれたイヤらしいお尻の穴だ。外見からはこんなにイヤらしいお尻の穴を持っているなんて、誰も思わないだろう」

わたしは恥ずかしさに耐えるしかありませんでした。

「今まで何人の男をこの蜜壺で喜ばせてきた?言ってごらん」

「…はっ….くっ…わ、わかりません」

「ちゃんと言いなさい」

「…..本当に….んくっ…わからないです」

「そんなに沢山の男をここで喜ばせて来たのか?」

そう言うと、わたしのお尻の穴の輪郭をなぞるように撫でました。

「あっ!…は…い…わたしは、沢山の男性に…犯された…事が…」

「そうか、そんなに沢山の男にココを使われて、気持ち良かったか?」

「…..いえ….わたしは….」

「嘘は聞いていない、今は君の本心と話している、気持ちよかったか?」

わたしはボロボロと涙が出始めました。

「はい…気持ちよかったんです…気持ち良くなって…しまったんです」

「気をやったのか?」

「…?」

「イッたのかと聞いている」

「….はい…」

「わたしは犯されて気持ち良くなり、気をやりました、と言いなさい」

「…わ…わたしは、犯され..て…気持ちよくなって..気…気をやりました」

「気をやる事は恥ずかしい事だぞ、わかってるのか」

わたしは頷きました。

「お前はマゾだな」

「…..んっ…」

「本心と話をしていると言っている、本当のお前を全部ここで話せ」

「わ、わたしは…」

それは、どんなに恥ずかしい格好や行為より恥ずかしい事でした。

心の中だけは誰にも見られる事はないのに。

全てを、こんな大人数に、知らない人に。

「わたしは…変態です。は、恥ずかしい事、をされる度、わたしは、こ、興奮してしまいます、犯されて、いる時だって、あ、足の匂いを嗅がれて、いる、時だって、イヤな、ふりをしつ、興奮して、い、います、わたし、それで、気を、気をやってしまうような、変態なんです、昨日だって、体が、体がオチンポを欲しがって、犯されに、行くような、変態、なんです」

ボロボロ泣きながら話しました。

「よく言った」

ゆっくりお尻の穴に指が入ってきます。

「ああー!んん!」

わたしはいつもより激しく感じました。

「これから心と体を調教してやるから、覚悟しろよ」

わたしは我を忘れてヨガりました。

続きはまた書きます。
47
投稿者:
2022/01/03 18:19:47    (edRemB9T)
この時の感覚は今だに正確に思い出せます。

行ってはダムと言うわたし。
行ったらメチャクチャに犯されると言うわたし。

ダメと思えば思うほど、ダメな事に一歩ずつ歩いて行く高揚感。
あれだけ酷く犯されたにもかかわらず、また自分で犯されに行く高揚感。

ずっとわたしのお尻の中をかき回す痒みと刺激か、さらにそれを後押ししました。

チャイムを押す時、後戻りが出来なくなる、絶対にダメな事をする高揚感。

わたしは太ももに、少量の失禁を感じました。

「本当に来たのか!さあ中へ!」

玄関に入れられ、ガチャっと鍵をかけられた瞬間、本当に来てしまった。
わたしはもう終わりだとおもいました。

玄関でコートを剥ぎ取られます。

「本当に裸で、靴も履かないでここまで来たんだな」
「そこまでして俺達に犯されたかったか」
「失禁までしてるじゃないか、だらしない股広げながら歩いて来たんだろ」

コートを奥に持って行かれた瞬間、わたしは自分の意識でここから出て行く事は不可能になったと思いました。

「いま、みんなで鑑賞会をしてたんだよ」
「自分でしなくて良かったよ、また楽しめる」
「そこに正座しなさい」

わたしは居間の真ん中に正座させられました。

「どうだ?自分のSEXしてる姿は」

そこにはアダルトビデオのように、綺麗に編集された物では無く、生々しく撮られたわたしの喘ぎ、もがいている姿が映っていました。

「ほら、イッてるぞ、イッだ時の自分の顔見てみろ、あんなにイヤらしくて気持ち良さそうな顔してるぞ」

「ほら自分からしがみついてるじゃないか、抱かれて嬉しかったんだろ?」

わたしは黙って自分のはしたない姿を見ていました。

「可愛いオチンチン勃起してるじゃないか」
「自分で、皮を剥きなさい」

わたしは震えながら、自分のオチンチンの皮を剥きました。

「ん!…う」

「ちゃんと画面みて、そのままオナニーしなさい」

わたしはゆっくり手を動かしました。

「…んん…あっ…ん」

声がもれました。

「いや~こんな可愛い子のオナニー姿を見れるなんて」
「なんだか凄くイヤらしいものを見ている感じがしますね」
「ほら、もっとしっかり続けて」

わたしは自分のオチンチンの皮を剥いたり、また戻したり、徐々ににその手を早めました。

(ああ~ダメ…わたしあんなにイヤラしく…あっ…やっと終わったのにまた別の人が….あっ…わたしこの時イッてる…

「あっ…イ…」

わたしは左手で口を抑えました。

イキそうになったオチンチンの気持ち良さで、シゴくのを止める出来ません。

(ダ…ダ、メ、オナニーして…イクところを…見られるなん…て、わたし、恥ずかしい

(ダメ!ほんとに!わたし!

お尻の中を激しく動き回る刺激が、わたしの欲求を逆撫でして、一気にあの感覚がきました。

「んっ!んっう!ん」

わたしは射精しました。

右手をドロドロと精子な流れます。

「お、イッてるよ!」
「イヤらしい!なんてイヤらしい顔だ!」
「みんなに見られながらオナニーしてイキ姿さらすなんて、興奮させたいんだろ!」

「さて、皆さんも興奮の限界でしょう、この小さくて真っ白い、華奢な体に縄の味を覚えさせましょうか」

「あ…いや…」

1人が縄を持ってきました。

慣れた手つきで、わたしを後ろ手に縛り、胸でクロスする様に縄を縛って行きます。

「いや!怖い…や、やめ」

「ほら、今度は足も閉じれないように縛ってやるから」

「あっ!や!」

わたしはあっと言うまに足も閉じれないように縛りあげられました。

「ほ~ら、好きな時に好きなだけチンポ入れられる肉便器の出来上がりだ」

「いや!わたし…んっ」

ネットりとしたキスで口を塞がれます。

「さて、私からいいですか?もう限界で」
「ぜひ」
「真っ黒に足の裏汚して、つくづく楽しませてくれるな、最初から激しくいくよ」

「あうう…あっ…ぐっ」

ガチガチに縛られているわたしの足の裏を見ながら、またオチンチンが入ってきます。

(あっ!そう!もっと中!もっと中を突いて!わたし痒みの!痺れてるの!おちんぽでかき回して!

「あああ!あんんん!いい!いい!」
「いいか?いいのか?」

オチンチンを入れられ、突かれるとより一層痒みと刺激は強くなり、我慢出来ない物になりました。

「いい!いい!もっと!もっと突いて!掻き回して!」
「ここか?こんなに奥がいいのか?」
「あううう…いい、気持ち…!」
「お前の臭い足の匂い嗅ぎながら中にぶち撒けてやるからな!」
「ああん!して!して!もっ..と、ああ!イッ…ク
..きちゃ…う…イグ」

オナニーした時とは別のお尻でイク感覚が込み上げ、わたしはイキました。

「あ~!私もイクぞ!あ~いい」

1人目が終わると、すぐに次の人が、

「さあ、次はおれが、まだ入れて欲しいだろ?」

「入れて、お願い入れて!わたしお尻の中がずっと痒くてビリビリして、お願い、入れてお願い!」

「お~お~凄い欲しがり方して、流石に恥ずかしい姿でも犯して欲しくて、自分でここまで来ただけあるな、どれ」

「あああああ!」

「これは俺達だけでも足りないかもですね」
「まだ後3日ありますからね」
「いいだけやったら、知り合いの調教師のところへ持っていきますか?」
「それはいい、ぜひこの子が調教されている所を見てみたいですね」
「そうしましょう!ではその前に、飽きるまでまた中出しさせてもらいますよ」

わたしはこの後、さらに犯され続けれ、本格的な調教も受ける事になりました。

続きはまた書きます。

46
投稿者:
2022/01/03 13:50:31    (edRemB9T)
お尻の穴が真上を向くように、両足を広げて頭の横で押さえられ、真上から大きく太いオチンチンを入れた時、ただでさえ媚薬を塗られて敏感になっていたわたしのお尻の中の、お腹側の1番気持ち良いところを、ギューっと押し出し、強くなでるように入ってきました。

射精を禁止されていたわたしは、濃い精液が一気に駆け上がり、尿道が痛くなるほど精子が吹き出す感覚がありました。

「イ!イク!!」

(ぐっ!….ああ…気持ちいい…

わたしはドロドロと濃い精子を吹き出しながら、腰から下の感覚がなくなるような絶頂を迎えました。

「おお!入れた瞬間にイキましたよ!」
「見ろよイッてる顔、イヤらしい顔して、これ相当気持ちいいんでしょ」

「さあさあ皆さん、ゆっくり引き抜くから、お尻の穴を写真や動画で撮ってあげましょう」

そう言うと根本まで入れられたオチンチンをゆっくり抜かれます。

「うわ!イヤらしい!チンポにねっとり肉が絡みついてますよ!」
「うっ…でしょう?しかもこの子、まるで抜かないでって懇願してるみたいに、ものすごい力で、うっ…吸い付いてくるんですよ」
「しっかり撮影させてもらってますよ!これは凄い!」

「や…やめ…やめて…」

「ん~?やめてじゃないだろ、イヤらしいイキ顔して、お前の体はオチンポ抜かないでって吸い付いてきてるぞ?」

「い…いや…」

「まだ午前中の、こんな朝からSEXしてる、イヤらしい子だって認めなさい」

「はっ…や…こんな事…彼が帰ってきたら…」

「彼?聞いてないのか?彼は1週間出張だぞ?」

(…え?

「俺はその間の留守番を頼まれたんだよ」
「そうそう、それで俺たちは声かけてもらったんだ」
「ほんとありがたい話だよ」
「1週間はみんなで、たっぷり楽しませてもらうよ」

この言葉を聞いて、わたしは絶望しました。

1週間も、
わたし1人で、
また何人もの男性の、
相手をしないと、
わたし1人で、
何人も何人も、

「さあ、また入れていきますよ」
「ああああああ!キツイ!キツイ!あっ!あっ!」

「押し出されるみたいに、チンポから液垂らしてますよ」
「体を嬉し泣きさせといて、嫌はないでしょう」
「さて、そろそろ本気でやりますよ、この子SEX始めると、嫌なんて言わなくなりますから、みんなで見てやりましょう」

そう言うと、抜き差しが早くなっていく。

「あっ!ぐっ!あっ!あっ!あん~!あっ!」

「ほら、ヨガリだした、グチャグチャとイヤらしい音立てて」

「あっ!あっ!あっ!」

「キツイだろ?まだまだ全然イカないよ、我慢出来るかな?」

(無理!こんな、まだまだなんて、まだ1人も終わってないのに、わたし…限…界

「あ!潮吹いた!」
「あ~あ~あ~、ジャージャー出てますよ」
「まだまだ、もっと激しく突いていきますよ」

「ひっ…ぐ…イ…イク」

わたしは体が勝手にイッてしまい、イクと声にだしたのは大分後でした。

延々と続く激しいSEX。

「まだ1人も満足してないぞ!」
「そろそろ従順なダッチワイフになってきたかな?どなたかチンポを出して自分から咥えるか、試して下さい。
「おお!では私が」

ベロンと大きなオチンチンがだされ、わたしの口の上に近づけらました。

(あ…くっ…な、なんてイヤらしい形…今わたしの中に…こんなイヤらしい物…入れられる

「ほら、どうなんだ?嫌なのか?チンポ好きなら自分から咥えみろ?」
「どうなんだ?咥えなければ私達はすぐ帰ってやるよ、自分から咥えるようなら1週間ビッチリ隙間なく犯してやる、どっちなんだ?」

(…….そんな…..激しく….出し入れされたら……わたし…

少しづつ口を開け、わたしはオチンチンを咥えました。

「お~お~ついに自分からチンポ咥えたぞ」
「あ~気持ちいい、美味しいか?ん?」
「言った通りでしょう?子のはこんな可愛い顔はしてますが、本当はド淫乱な子なんです」
「おっ、舌まで使いだしましたよ」
「チンポ咥えてる顔、写真で」

この時、拒否すれば、本当に帰ってくれたかもしれません。

でも、わたしの体は激しく出し入れされるオチンチンの気持ち良さを、求めて止まらなかったのです。

「〇〇さんは、彼と同じ趣味の足フェチでしたよね?どうですこの子」
「いや、これは凄い、ここまで調教出来るとは羨ましい、見て下さいよこの足の裏、こんなに小さく可愛い足なのに、分厚く黄色い角質がこんなにも、匂いも酢の匂いが凄い」

「出会ってから毎日同じパンストとハイヒールを履かせて、ヒールは一日中脱がせないって言ってましまよ」

「いや~同じ趣味の者にとっては理想的な話ですよ、ここまで蒸れた酢の匂いがキツイと、ハイヒールを履いていても匂いが漏れて、すぐ足が臭いってバレてしまうでしょう、さぞ恥ずかしいでしょうな」

「それに見て下さいよ、この指の間、全部の指の間がグジュグジュに、水虫になるまで、同じ靴を、これはカユイし、辛いだろう、ハァ…ハァ、が、我慢出来ん」

「まだイカないで下さいよ、後でお尻を犯しながら、その足を存分に楽しんで下さい」

「そうだな、ではこの汚い足裏の持ち主が、この可愛い顔子だって写真を撮らせてくれ」

そう言うとわたしはオチンチンを口から抜かれ、顔の横に、足の裏が来るようにされました。

鼻をつくような酢の匂いがわたしにもわかります。
(わたし..こんなに臭い匂い…いまみんなに嗅がれ…て

「おお!いい!撮るぞ!顔と足裏がしっかり写ってるぞ!動画もいいかな?、わたしは水虫で足がこんなに臭いんですって言ってくれ!」

「ぐっ…んっ…」

「ちゃんと言わないか、どれ激しく突いて言わせてやりましょう」

「ああああああ!や、やめ、ああああ!」
「言うか!言え!」
「ああああ!あっ!あっ!」

わたしは激しく頷きました。

「わ…わたし、み…水虫なの…わたし..の…臭くて汚い足の裏…み…見て」

「しっかり動画で顔と足撮れたよ、これで一生自慰行為してやるからな、お前は一生私のオナニーのネタにされるんだ、嬉しいか?ん?」

「ほら!ちゃんと喜ばないか!」

また激しく突かれます。

「ああああああああ!イク!イク!嬉しいです!わたし嬉しいで…ああ~ん壊れる!そんな!激しくダメ!壊れる!ああっ!」

それからどれぐらいの時間が経ったでしょう。

ずっと犯され続け、やっと
「あ~そろそろイクぞ、あ~イク!」
「ああああああ!」

わたしの中でさらに大きく太く固くなりました。

わたしの中で射精した後も、しばらく上から激しく突き続け、大量の精液により一層激しくグチャグチャと音をたてました。

「ふ~、あ~気持ちがいい、このまま2回目が出来そうなぐらいだ、冗談ですよ、ちゃんとかわりますから」

「ずっと子の犯されヨガってる顔見せられて、もう限界ですよ、次いいですか?」
「どうぞ、たぶんもう抵抗しないと思うので、思う存分SEXを楽しんで下さい」
「〇〇さんの巨大なチンポで、5時間も突かれたらそりゃ~誰だって抵抗しなくなりますよ」

その通りだった。
わたし自身、何度かイッてしまって完全に腰が抜けていたし、頭の中も真っ白になっていた。

「可愛いね~君の中、楽しませてもらうよ」

「あっ…あっ…」

また違う人がオチンチンを入れてきました。

わたしはその人にしがみつきました。

途中外から子供達が学校から帰る声が聞こえたり、仕事から帰るであろう車の音が聞こえたり、

外では何事もないように時間は過ぎているのに、
わたしはこの知らない人達とSEXをしています。

そしてわたしの体はそれを喜んでいます。


「…気持ちいい….気持ちいい….」


わたしは泣きながら言いましまた。

「気持ちいいか?イキそうか?」

「ん…ん….イキそう…イク…イ…あっ!イク!あああああああイクー!」

知らない人に犯されているのに、はしたなくイッてしまうわたし。

もう、わたしは。

そのまま入れ替わり立ち替わり、次の日の夕方まで侵され続けました。


「いや~犯し倒しましたね」
「俺なんて5回させてもらましたよ」
「さて、そろそろ一旦帰りましょうか」
「そうですね」
「ただ、このまま帰ったんじゃつまらない、ちょっと面白い事しませんか?」
「なんです?」

「実はもう一つ別の薬もらってきてるんです」

「ほう、それはどんな?」
「これも知り合いの調教師の特別調合でね、もちろん違法な物は一切入ってないですよ」

「これを塗られたら、SEXしたくてしたくてたまらなくなって自分から懇願してくるようになるって言われてまして」
「おお、本当ですかね?」
「今からそれを試すんですよ」

笑いながら言った。

「いいかい、今からこれを全部君のお尻の穴に塗り込むからね、もし、また我々に長い時間犯されたいと思ったら、全裸でコートだけでここに来なさい、靴も履くなよ、全裸にコートだけだ、ちゃんと化粧もしてくるんだぞ」

そう言うと紙に住所を書き、わたしの横に置いた。

「さあ、皆さん抑えて」

抵抗する力など、もうありません。

わたしはお尻の穴に、また何かを塗りこまれました。

中の奥まで、まんべん無く。


男の人達が帰った後、しばらくは放心状態でした。

ヨロヨロと立ち上がり、バスタオルを持ってきて、床に撒き散らされた精子を一緒懸命吹きました。

そのまま二階の寝室に上がり、ベッドに横たわりました。

「…..え?….あ」

その時、お尻の中が熱くなり、激しい痒みに襲われました。

「な..に…..これ」

刺激はどんどん強くなります。

「ん….これ…..ダメ….まずい、わたし」

お尻の中を何かが激しく、まるで電気が激しく振動しているような感じさえします。

「はぁ…はぁ…」

たまらずわたしはお尻の穴を押さえます。

「わ、わたし…」

自分のオチンチンがガチガチに硬くなっていました。

わたしは思わず自分のオチンチンをキツく握り、シゴきました。

「あっ、ん、んふ..あっ、気持ち..いい、はぁ、あっ」

「ダ…ダメ…わたし…ダメ」

わたしは頭がおかしくなってしまいそうでシゴくのをやめました。

布団をまたに挟んで、ギューと抱きしめました。

「あっ、わたし、」

目をきつくつぶって我慢しようとしても、お尻の中を激しく刺激するようなビリビリとした刺激と、猛烈な痒みにより、わたしは。

ビクビクと体を振るわせながら、お化粧台に座りましま。

乱れていた髪をまとめ、お化粧を始めました。

(だめ、何やってるのわたし、犯されに自分から行くの?ダメ!

お化粧をしている間、ずっと心臓がバクバクしています。

わたしは一階に降りました。
降りて行く階段でも一歩ごとに、

(やめて!犯されに行くなんて!やめて!

わたしは冬に着るコートを取り出し、羽織りました。

(わたし…これからまた犯されに行く…されたくて自分でいく…どうしようやめて

辺りはすでに暗くなっていたので、住所が書かれたメモをもち、素足で外にでました。

一歩進むごとに、

(わたし…今から犯されに行く…今なら引き返せる…

ゆっくりですが前に進む足が止まりません。

自転車に乗ったおじさんとすれ違いました。

裸足で歩くわたしを見てビックリしたでしょう。

(わたし、自分の意思で犯されに行こうとしてるんです…止めて下さい

隠れるように、歩き進み、30分程歩いた場所の古いマンションに着きました。

建物を目の前にすると、音が聞こえるほど心臓がバクバクしました。

(ダメ!行ったらダメ!わたし犯されるんだよ!

わたしは汚れた階段を素足で、ペタ、ペタっと10階まで上がりました。

「…….〇〇○号室」


(ダメ!チャイムを押したら本当に最後!今ならまだ…わたし…犯されに…行ってる、自分から…また延々と…色々イヤらしい事…され

ピンポーン

わたしはチャイムを押していました。

ガチャっとドアが開き、

「みんな、本当に犯されに来たぞ!」

「さ~入りなさい!」

わたしはまた、数日間この人達の性的欲求を満たすためだけの存在になりました。

続きはまた書きます。


45
投稿者:
2021/12/31 12:55:12    (s/zp6LWr)
オナホちゃんさん
はじめまして!

わ~!わかってくれる方がいて、すごく嬉しいです~泣
そうなんです!調教にしても輪姦にしてもされてる時も、こっちの感覚は無視で相手が満足するまでなので本気で辛い時が大半なんですが、終わってもうその日の夜にまたされたくなる感覚とかわかりますでしょうか?

その時の匂いだったり、独特の雰囲気だったり明確に思い出しはするんですけど、文章で表すのが難しいですが続きがんばります!

タカシさん
文章見えるようになりましたでしょうか?

この後書くかもしれませんが、わたしお尻は壊れてますよ笑

大体性格に書くと、何か入れられて痛みがあったのは最初だけで、痛みがなく出来たのは3日目からですね~、この時はあれ?って思ったのでハッキリ覚えてます。

そこからは徐々に慣らされていったとは思うんですけど、ただただ気持ちというか…恥

正確にいつだったかは忘れましたが、恥ずかしい話なんですが立ち上がった瞬間にオナラが勝手に出たりとかし始めて、浣腸も毎日でしたが、全く我慢が効かなくなり始めた時期があって。

ちょっとネタばれですが、彼と外に出るときは、お尻にプラグして、オチンチンには尿の吸収シート巻いてないと外出は無理です。

服とか化粧品とか買ってくれて可愛いくさせてくれてるのでいいんですけど、最近は爪まで水虫も酷いままだし、足の裏のヒールダコもほんとに酷くて歩くたびに痛くて痛くて!

彼にはもう責任とってもらいます!笑
44
投稿者:タカシ
2021/12/31 08:52:51    (8o6G59Vr)
この話て、実話なのでしょうか?実話だったたら、お尻の穴壊れないのでしょうか?
43
2021/12/31 08:04:34    (HMtwYvmF)
わたしも以前、ベッドの上で手足拘束され目隠しされておもちゃも使われて、失神するまで犯されたことを思い出し濡れています
42
2021/12/31 07:27:08    (HMtwYvmF)
めっちゃ最高です。続きを楽しみにしてます(^^♪
41
投稿者:
2021/12/30 18:11:27    (.y.JnWUN)
わたしは家に帰ると調教室での調教を志願しました。

わたしは自分でもどうしてしまったのか、まるで中毒にでもなったかのように、一日中快楽に溺れていたい、ずっとイヤらしい事をしていたい、メチャクチャにされたいと思うようになっていました。

もし一人暮らしならば、今すぐにでもオナニーをして自分の体を慰めていたでしょう。

掲示板やそうゆう場所に行って、誰でもいいからSEXして下さいと懇願していたでしょう。

ずっと、途切れる事なく淫乱な気持ちが、我慢なんてとっくに通り越すほど、強く強く限界ギリギリまで続いているのです。

わたしは調教室に入りました。

(あ…わたし…また…調教される

卑猥な自分を想像して、さらに興奮しました。

「雪…またここに戻って来てくれて嬉しいよ」
「わたし…体が…また…して欲しいって」
「雪な何がしたい」
「わたし…オナニーしたい…もうイキたい」
「ダメだよ、ここに戻って来たらなんだった?」
「射精…禁止です」

わたしはイキたいけどイッてはいけない、あの感覚を思い出して、ブルッと身震いをしました。

(あ…もっと…わたしを制約して…もっと苦しめて

浣腸から始まり、ベッドに縛り付けられて徹底的にバイブで責められました。

「あああああ!もうだめ!もうだめ!」
「まだまだだよ、次はこれにしてみよう、凄い形をしてるだろ?1番気持ちいい所に当たるように作られてるんだ」
「あああああ!ぐっ…あぅ..あっあっダメ、ダメ、これ、ぐ…イ…イ」
「イカせないよ」
「はぁ…はぁ…は…はい」
「わざとイッて、またみんなにレイプしてもらおうと思ってないか?」
「わ、わたし!思ってません!」
「安心して、もう雪は1人の相手だけじゃ足りないだろうから、定期的に輪姦してあげようかと思う」
「…えっ…わ、わたし」
「どうなんだ?して欲しいか?」

彼はまたバイブのスイッチを入れました。

「ああああああ!し…して下さい!わたしを…みんなで…ぐっ…あああああ!」

こうして調教の日々は続きました。

ある休みの日です。

急に彼がちょっと用事があるので出掛けてくると言いました。

わたしは、と言うと1人で大丈夫と言うのでわたしは家で待つ事にしました。

この家で1人になったのはこの時が初めてでした。

わたしは洗濯を済ませて、掃除機をかけ始めました。

その時ドアのチャイムがなりました。

わたしは普段この家で服を着る事を許されていないので、わたしは出るつもりはありませんでした。と言うよりもこの格好では出る事は出来ません。

しつこくチャイムが鳴るので、わたしは掃除機の音で掻き消そうとしましま。

しばらくするとチャイムの音が鳴らなくなったので諦めて帰ったのだと思った瞬間、ガチャガチャっとドアが開く音がしましま。

「え?…彼かな」

わたしは掃除を止め、玄関にむかいました。

「や~また会えたね」
「お、この子ですか」
「随分とイヤらしいかっこで待ってるじゃないか」

「!」

わたしはこの人を知っています。

わたしを犯した人達の中でも一際大きなオチンチンを持っていた人です。

「覚えてくれてるよね、今日はこの間の話しをしたら自分もしたかったって友達をいっぱい連れてきたよ」

「あ…いや…」

わたしは押し込まれるように居間に連れ込まれました。

この人達から見ると、わたしはまるで人形のように手足を扱えるほど小さな体でした。

手足を抑えつけられます。

「い…いや…離し…て」

わたしはあの時の恐怖の気持ちと、また犯されたいわたしの体がせめぎ合いました。

(ダメ…ダメ…またあの…我慢して

「この子ね、足が物凄く臭いんですよ」

わたしは軽々と片足を逆方向に引っ張られてしまします。

「どれ、ああ!これは酷い!臭いなんてレベルの酸っぱさじゃないな!」

「あ~!やめてお願い!」

やめてもらおうと伸ばした右手は、また抑えてられ床に押し付けられます。

「さあ、裸にしてしまいましょう」

「いや~!」

わたしはブラとパンスト、下着を取られまた床に抑えてつけられました。

「お~これはこれは」
「全然いやじゃなさそうですね」
「カチカチにして、どれ、お尻にも聞いてみましょう」

「あ!いや!そんな!」

わたしは軽々と両足を頭の方に持って来られ、広げられ押さえつけられました。

「足を抑えてると、酢えて蒸れた匂いがすごいですね、私も嫌いじゃないんで、存分に嗅がせてもらいますけどね」

「んぐっ…恥ずか…」

「ほら、お尻の穴が丸見えだ、ヒクヒクさせて欲しい欲しいって言ってるぞ」

「いや~!見ないで!」

「お~、なんていやらしい穴持ってるんだ」
「せっかくなんで、アレ塗り込みましょう」

1人がポケットから何かを出したのは分かりました。

「いや!何!やめて!」

「それは下の口に聞くから待ってなさい」

そう言うと、わたしのお尻に太い指が入ってきました。

「お~!ほら絡みつく!」

(あ…なんか…おかしい…お尻の穴が…何?

わたしのお尻の穴は急にスーッするような、でも何かお尻が熱くなるような、なんとも言えないお尻が不安になるような、不思議な感覚になりました。

「おお!何か別の生き物みたいに閉じたり、キツく閉まったりしだした!」
「どれ、わたしにも塗らせて下さい」

「あああああ!あっ!あっ!何、何…こ..れ」

わたしのお尻の穴は、先程の感覚がどんどん強くなっていきました。

「んううううう!」

「おおお!こんな穴の肉盛り上げて、パックリ開いて奥まで見せてくれるとわ!」

わたしはわかっていても、刺激が強くお尻の穴に力を入れたり抜いたりする事を止める事が出来ません。

「この、パックリ開いた中に塗り込んでやりましょうか?」
「これ本当は、ひと塗り程度で充分効果があるキツイやつですよ?」
「しかし、こう目の前で尻の穴広げられたら、めちゃくちゃにしてやりたくなりますな」
「見て下さい、ほらまた盛り上がって、あ~パックリ開いた、糸引いてますよ」
「全部塗ってみますか」
「気が狂うかもしれませんね」

「んっ!んっ!」

何かを指に取り、わたしのお尻の中に塗り込みました。

「!!!!!」

「ぐっ!あ~!ん~!ああああああああ!」

この時の感覚はなんて文字で書いたらいいか、わからないんです。

冷たい刺激、熱くなる刺激、浣腸された時のようにギューッとお尻を絞り出したくなる、お尻に何かを入れていないと不安になる感覚、たぶん手を抑えられていなければ、わたしはお尻の穴を押さえてのたうち回っていたでしょう。

「あ~効いてる効いてる」
「安心しなさい、違法な物は何一つ使ってない、私の知り合いの調教師が作った特別製だ、ひと塗り程度って言われたけど、もらった分全部塗ってあげたよ」
「象でも失神するんじゃないですか?」

「あうう!あっ!あっ!あっ!」

「ん~ん~そんな暴れて、キツイかキツイか」
「あ~ずっと開いてますよ」
「おっと漏らしたよ」

わたしは失禁しました。

「自分ばっかり楽しんでないで、そろそろわたし達も楽しみましょうか」
「では紹介してくれた〇〇さんからどうぞ」

「足はこのまま抑えておいて下さい、上から入れますから」

またあの大きなオチンチンが入ってくる。

何か塗られたせいかわたしのお尻は酷く過敏になっていました。

「お、この間よりは少し入りやすく…あっ、キツイ、ゆっくり入れていくよ」

「ああああああ!」

入ってくると同時にわたしは射精しました。

「あ~イッてるじゃないか」

「〇〇さん、凄いですよ、〇〇さんの極太チンポ入れられて、尻の穴パンパンに広がってるの丸見えですよ!」

「どんどん撮影もしましょう」

わたしはこの日一日この人たちに犯されます。

続きはまた書きます。


40
投稿者:
2021/12/29 18:08:04    (Sm6E1LuG)
わたしを送る車の中で、おじさんは辛くなったら自分に連絡するよう、電話番号を書いた紙を渡し、何度も言ってきました。

わたしは感謝を伝えました。

会社に着いたのは夕方ぐらいでした。

「一緒に行こうか?」
「大丈夫です。これ以上迷惑はかけられないので」
「…そうか」

おじさんは帰って行きました。

わたしは会社のドアの前に立ち、ギリギリまで悩みました。

(どうしよう…やっぱり怖い…今ならまだ逃げられる…でも逃げたくない…だって本当はわたし

わたしは思い切ってドアを開け中に入り、事務所のドアを開けました。

「あ…雪…帰って来てくれたのか」

彼は驚きながら立ち上がりました。

「…帰って来ないと…思いましたか?」
「流石に帰って来ないかも、って思ってたよ」
「…。」
「どうして、帰って来てくれたんだい?」

わたしは思っていた事を聞きました。

「昔の…トラウマですよね?」
「…….。」
「わたしに、どんな酷い事をしても、自分の元に帰ってくるか、試してるんですよね?」
「……。」
「初日から、そうだったんですよね、そうしないと、人を信じれないんですよね?」
「…..そうだよ、わかっててもダメなんだ、そんな事しなくても大丈夫って言われても、実際確かめないとダメなんだ、不安…になってダメなんだ」
「…これからも、わたしに酷い事しますか?」
「………すると思う、しばらくしたらまた不安になって…するかもしれない、約束は出来ない。契約は破棄してもいいよ」
「…わたし…たくさんの人とSEXしました。1人や2人じゃないですよ、40人?50人?数えきれないぐらいの人に朝から晩まで、日が変わってもずーっとです」
「….ああ」
「中には何回も何回もわたしとした人もいます」
「…..ああ…そうだろうな」

「わたし…本当の事….いえやっぱり….」
「どうした?はっきり言っていいよ」
「わたし….犯され続けて…..おかしくなったんだと….思います…」
「….。」
「あの日から…解放された…次の日から…」
「….。」
「ず…ずっとオチンチンの事ばかり…考えて…」
「…。」
「お…男の人に、抱かれたくて、抱かれ…たくて」
「…雪」
「終わった時は…もう嫌だって…思って逃げるようにあの建物を出たのに…なのに次の日になったら…体が…また…夜目をつぶると、何人にも犯されたあの感覚が…思い出して…わたし…また…されたく…」

「今も..されたいのか?」

わたしは頷いた。

「わたし、もうSEXしてないと…我慢出来ない体に…なってしまいました」

「あんなに酷い事をした、私でいいのか?」

わたしは頷いた。

「久しぶりに、雪の足の匂い、嗅がせてくれるか?」

わたしはハイヒールを脱いで素足になった。

「…臭い…ですか?」

「ああ…久しぶりに、こんなに臭い足は雪だけだよ」

「…は…恥ずか…しいで…す」

「はぁ、はぁ、入れたい、入れていいか?」

「欲しいです、あっ…オチンチン欲しいです」

わたしは床に押し倒され、激しく彼とSEXしました。

わたしの中に出した後、
「本当によく帰って来てくれたな、今日は帰ってゆっくりしよう」

と、彼がいいました。

「いえ…わたし…あの…調教室で…してほしいです」

「雪…じゃあ、しばらくしてなかった分、たっぷりしてやる」

わたしは、はいと答えました。

続きはまた書きます。
39
投稿者:
2021/12/29 13:48:40    (Sm6E1LuG)
目を覚ますとおじさんはいませんでした。

わたしは浴衣を着て居間をのぞくと、大きな木枠の窓があり、庭が畑のようになっていて、おじさんは畑仕事をしていました。

わたしはなんとなく窓の前に立っておじさんをみていた。

わたしに気がついたおじさんは作業をやめ、わたしの元に近づいてきた。

「お~起きたか、体調はどうだ?」
「はい…大丈夫です」
「そうか、よかった」

おじさんは縁側に座って庭を見ながら話した。

「土をいじると気持ちが晴れる、そうだ、あんたもやってみるか?」
「え、あ、じゃあ~、はい~」

おじさんはタンスから上下色がバラバラのジャージを出し、わたしに手渡した。

「麦わら帽子と長靴取ってくるから、着てなさい」

わたしはジャージに着替えて縁側に出た。
外の風が気持ち良かった。

おじさんから麦わら帽子と白いゴムの長靴を渡され、わたしは帽子を被り、長靴を履いて縁側を降りた。

「いや~、しかし、化粧もしてないし、わしの服きたら少しは男の子に見えるかと思ったが、やっぱり女の子にしか見えんもんだな~」
と、おじさんは言った。

その後色々と教えてもらい、わたしは畑仕事で汗をながした。

「昼にするか」

おじさんはおにぎりを出してくれたので、縁側に座って2人で食べた。

「…あんた、この後どうするつもりだ」
「…これ、食べたら帰ろうと思います」
「いや、そのもう少しゆっくりして、いやなんだったらこのままここで暮らしたって」
「いえ、帰ります」
「なんでそんな…」
「なんとなく分かってるんです。彼はわたしに~~~~~な事があってから女性がダメになったって前に話してくれてました、初めての日も、わたしは会社で酷い事された後、家まで歩いて帰されたんです。あの時も逃げようと思えば逃げられました。今回も迎えに来ないのは、どんなに酷い事をされても自分の元に戻ってくるか試してるんです。彼はそれでしか人を信じられないんだと思います。」

「そうか…でもあんたはそれでいいのか?」
「さすがに今回はこたえましたけど、わたしも中途半端は嫌いなんです。終わるにしても会ってからにします。」

「…そうか」

おじさんは寂しそうに下を向いた。

「…そう言えば、〇〇さんはどんな趣味…と言うか性的な趣向があって彼と知り合ったんですか?」

「ん?わしか?いや~わしはあんたの彼みたく複雑なのはない、昔に女どもに相手にされなくて…いや馬鹿にされてたかな、そんな時飲み屋で隣りになった男の子が可愛い見えてな、なんとなく誘ってみたけど断られたよ、それから少しずつ掲示板で声かけるようになって…それでもいつもわしからお願いしてやっとだ、わしは一度でいいから、あんたみたいな可愛い子に、こんなわしを見て自分から迫って来てくれたらって、いっつも夢にみてる…きっと認められたいんだろうな..」

わたしは長靴を脱いで縁側に膝を抱えて座った。

長時間、素足で長靴を履いていたので辺りにあの蒸れた酢の匂いが漂った。

真っ白で小さな足に、ボロボロに皮が剥けて赤くなっている足の指のギャップがイヤラしく見えた。

「ね~〇〇さん、わたし裸足で長靴履いてたから、足臭くなっちゃった」

「あ、ああ、」

わたしはおじさんに四つん這いで近寄った。

「ねぇねぇ、ここ見て、いっつもここが白くなってすっごく痒いの、さっきもね、すぐに足の指の間がすっごくムズムズ痒くなってきたから、またなってるな~って思ってたら、ほら、やっぱりグジュグジュしてる~」

わたしはそう言うと、おじさんの胸に顔を埋めた。

「やっぱり見られたら、すごく恥ずかしい、わたしの足、臭い?」

「あ、う、あ」

「ねぇ、雪の足臭いって言って、わたしを恥ずかしめて」

わたしはおじさんの夢を叶えてあげようとおもいました。

「あ、ああ、雪の足臭いよ」
「すごく?」
「ああ、すごく臭い、こんな、、可愛いのに、、」

「…ねぇ、〇〇さんの…オチンチンみたい」

「え、?いや、あの」

わたしはベルトを外してズボンの中に手を入れた。

「すっごい硬くなってる」

おじさんは息を荒くした。

「見て…いい?」

おじさんは頷いた。

わたしはおじさんのズボンとパンツを下ろして、オチンチンに顔を近づけた。

「あっ…すっごくいやらしい形…こんなに立派なの見たらわたし…」

(演技のはずなのに…わたしも興奮してる

わたしはおじさんのオチンチンを両手で持ち、亀頭の先端を舌を細くして舐めた。
上目遣いで、誘うように。

「あ、ぐっ!」

「あ、なんか出てきたよ?舐めてあげるね」

わたしは溢れてくるヌルヌルする透明の液を、舌の先端で舐め取り続けた。

「こんなにイヤらしい液出されたら…わたしもしたくなっちゃうよ~」

ゆっくり唇と舌を絡めながら、亀頭を咥えた。

「あ!っ!ぐう」

わたしは上目遣いのまま、おじさんのおちんちんを最後まで口に入れた。

吸い込みながら口からオチンチンを出し、また先端から出るイヤらしい汁を舌で舐め取った。

「気持ちいい?」

おじさんは無言で何度も頷いた。

「よかった」

わたしはグチュグチュと音を立てながら繰り返した。

そのままおじさんの胸に甘えるように顔を上げていった。

「ねぇ〇〇さん、わたしもしたい。〇〇さんとSEXしたい」

「あ、うん、うん、わしも..」

わたしはキスで口を塞いだ。

「ダメ、わたしが〇〇さんとしたいの、裸になっていい?」

わたしは全裸になった。

「わたし、上に乗ってした事ないんだ、〇〇さんのオチンチンで気持ち良くなっていい?」

「ああ、あんたもしかして…」

おじさんも気がついたようだった。

わたしはコクっと頷いて、おじさんの上に跨った。

「わたしの初めて、あげるね」

わたしは後ろ手でおじさんのオチンチンを握り、お尻の穴に当てゆっくり腰を落とした。

(んっ…ぐっ…わたしが感じちゃう…

「あっ…〇〇さんのオチンチン、すごく、気持ちい…んっ…わたしの気持ちところに…ん…あ、当てるね」

わたしは自分が1番気持ちよく感じる場所にあたるように腰を動かした。

「ああっ!」

当たった瞬間、本気の声が出た。

「あっ!あっ!あっ!」

時にはお尻の肉を絡めながら抜けそうならぐらいまで腰を引き、また一気いれたり、

「ああっ!ん…ん!」

わたしはおじさんの首に両手を回してしがみ付き、腰をイヤらしく動かしました。

グチャグチョといやらしい音をたてながら。

(あっ…まずい…わたしが…わたしが先にイッちゃいそう…

「ねぇ気持ちいい?わたしの中気持ち?」
「ああ!気持ちいい!最高に、ああ!」
「わ、わたしも、気持ち…あああ!」

おじさんは下から腰を激しく動かしました。

(ダメダメダメダメ!イッちゃうイッちゃうイッちゃう!感じちゃダメ!おじさんを喜ばせるために…ああああ!わたし…我慢….し…

「あうぅ…〇〇さん…わ、わわたし、我慢…あああああ!イクー!」

わたしはビュッと勢いよく出したあと、ダラダラと射精をしてしまいました。

「あっ…んん…ご、ごめんなさい…わ、わたし〇〇さんの体汚してしまって…こんな、だらしない子で…ごめん…なさい…」

「わしは気持ちよくなってくれて嬉しいよ、今度はわしがして、いいかい?」

わたしは頷いた。

オチンチンを入れたまま、わたしを軽々と担ぎ上げ、今度はおじさんが上になった。

「わしの理想叶えてくれようとしたんだろ、あんなに酷い事したのに、ありがとう」

私は首に両腕を回したまま、

[いいの、して…」

と、言いました。

「あああああ!あっ!くっ!っ..いい!いい!いい!」

おじさんはわたしを激しく突きました。

縁側のギシギシと軋む音と、グチャグチャといやらしい音を立てるわたしのお尻の穴、昼間の明るい光が、より一層イヤらしく感じさせました。

おじさんの息が荒くなりました。

「イ、イクぞ!イクぞ!イクぞ!」
「うん、うん、中、で、すすごく、大きく、なって、る、わたし、気持ち!気持!ああん!」
「イク!あ~、あ~」

おじさんはわたしの中でイキました。

わたしはすぐにおじさんのオチンチンにしゃぶりつきました。

「あっ、すっごい良かった、おじさんのオチンチン、すっごい良かった」

わたしは最後まで、おじさんの夢を叶えてあげようとしました。

拭くものを取ってくると、おじさんは家に入りました。

わたしは裸で、縁側の床に垂れたおじさんの精子を指で撫でました。


夕方、
「本当にいくんか?」
「はい、これ以上〇〇さんに迷惑わかけられないし」
「わしは…わかった、せめて送らせてもらえないだろうか?」
「…わかりました。最後に甘えさせてもらいます」

わたしはおじさんの車に乗った。

続きはまた書きます。


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