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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
 
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38
投稿者:
2021/12/28 05:06:30    (DIpRbZqo)
おじさんはわたしを肩に担ぎ、車まで連れて行きわたしを助手席に乗せました。

わたしはもう抵抗する力もなく、車が走り出すとすぐ寝てしまいました。

「あんた、着いたぞ!」

と、助手席からわたしをまた肩に担ぎ、家の玄関まで連れて行き、玄関にわたしを置きました。

「ちょ、ちょっと待ってろ!」

おじさんは洗面器にお湯を入れてきて、泥だらけになったわたしの足を洗ってくれました。

そのまま居間を通り抜け、布団のある部屋に寝かせてくれました。

「服も汚れてるから、とりあえずこれに着替えて、着替えるか?」

わたしは首を横にふりました。

「わ、わかった!わしがなんとか」

おじさんは浴衣のような物をわたしに着せて寝かせました。

「とりあえず、何も考えないで休むんだ!」

布団をかけられたわたしは、すぐに深い眠りに落ちました。

どれぐらい寝ていたでしょう?

うっすら意識が戻った時、わたしは何処にいるのか分かりませんでした。

今を理解するのにしばらくかかりました。

(そう言えば…あのおじさんに…

はっ!と気が付き、わたしはすぐに手足が縛られてないかすぐに確認しました。

(縛られて…ない…

わたしが起きた事に気が付き、
「お!起きたか、今晩飯を作ってて、」
おじさんが声を掛けてきました。
「風呂沸かしてあるけど、あんた入れるか?」
すでに夜になっていました。

肘や髪にも泥が付いていたので、わたしはコクとうなずきました。

「そうか、立派な風呂じゃないけどな、こっちだ」

と、わたしはお風呂に案内されました。

タイル張りで中に湯沸器が付いているような、古いお風呂でした。

「タオルはこれで、シャンプーはこれで…とりあえずゆっくり入って」

わたしは旅館の浴衣のような物を脱ぎ、体を流し湯船に浸かりました。

湯船に浸かる事自体が久しぶりでした。

彼と暮らしはじめてからは、必ず彼が調教室のシャワーでわたしの体を洗います。

足を洗われたくないから、それとわたしがオナニー出来ないように、1人になる時間を作らせてないためです。

湯船に入りながら、わたしは自分の体を見ました。

手首と足首には何回も強く握られた、人の手のアザが何個も付いていました。

わたしはここ数日の事を思い出しました。
連日に渡る集団レイプ。
お尻の穴に男性器が入っていない時間は1秒も無い数日間。

(終わったと…思ったのに…また

「見つけた見つけた!」
「俺たちまだ満足してね~からさ」

「いや!やめて!」

両手を押さえられ、また覆いかぶさってくる男性。

「はぁ、はぁ、ヌルヌルじゃね~か、入れるぞ」
[や!あ!あ!あうぅぅ!」
「あ~気持ち!中すげ~気持ち!」
「さっきはさ、こいつのチンコ触っちゃダメなルールだったじゃん?シゴいてやるか」
「あれ?勃起してんじゃん、やっぱ犯されたかったんじゃね~か」
「あっ!あっ!あっ!や…やめ…だめ」
「もっと腰振ってやれよ、チンコの先からヌルヌル沢山だしてるぞ!」
「はぁ!はぁ!どれ、激しく突いてやるか」
「お!イキそうだぞ!」

「ああああああ!ダメー!」

「おっ!イッた!イッたってシゴくのやめてあげないよ~」
「あ~、イッたら、こいつの中、すっご、い、動いて、あ~おれもイクぞ!中で出すぞ!あ~イク!」
「よし!かわれ!」

…。

わたしは湯船からあがり、髪や体を洗いました。

足はふやけたせいか、余計に酷く皮が剥けたようになっていました。

何度か洗いましたが、匂いは取れませんでした。

上がって身体を拭いていると、おじさんがドアの向こうから声をかけてきました。

「お、上がったのか?何が足りない物はないか?」

「あの…雑巾でいいので…貸してもらえますか?」

「雑巾?なんで雑巾なんか」

「わたし…お漏らしが酷いので、充てておかないと汚して…しまうので」

「そんなのいい!いい!タオル使っていいから!」

わたしはタオルを充てて、浴衣を着て帯を締めました。

居間に行くと晩御飯が並べられていました。

「あ~そういえばドライヤー、わし使わんから無いけど大丈夫か?」

と、自分の頭を撫でながら言いました。

「こんなジジイの一人暮らしだから大したもんは無いが、とりあえず食べてくれ」

わたしは、案内されるがまま座り、おじさんはご飯をすすめてくれました。

わたしは食欲はなく、箸でご飯を何粒かずつ摘んで食べました。

「…少しは、落ち着いたか?」
「…はい」
「…すまんかった」
「…いいんです」
「…わしも安受けあいしすぎた、あんたの彼にたのまれて」
「…。」
「あんたはどこまで知ってたんだ?」
「…わたしは何も」
「そうだったのか、あの場所はこの辺の地主だったわしの両親が昔やってた旅館でな、その浴衣もその時の余りもんだ」

おじさんはわたしの知らない事を話してくれた。

「わしもそっち系の趣味があってな、この年になっても結婚した事もなく一人暮らしで、特殊な趣味になればなるほど、同じ趣味の者同士で知り合おうとするんだ。大分昔にわしと〇〇さんは~~~の~~~で知り合ってな、〇〇さんは他に色々な性癖があるとかで、同じ趣味の知り合いがいっぱいいるって言ってたわ」

「パートナーが出来たって、あちこちに自慢しとったよ、しかもあんな事したとかさせたとか文章付きで、わしも写真見た時はびっくりしたし、羨ましいとも思ったよ」

「周りからも、ズルいとか貸して下さいとか相当言われてた、そんなある日、お仕置きをしますので参加者募集しますって言い出してな、それがアレだった。壊してない古い旅館がある事を知ってた〇〇さんはわしに場所の提供を頼んで来た。OKしちまったもんだから、ついでに管理人みたいな感じになっちまってな。」

「ルールを設けてたよ、出来るだけ近い日付の性病や伝染病の陰性証明と身分証明書の提出、レイプではなくしっかりと顔を覚えさせてSEXする事、SEXの間隔は空けないで、全て中に出す事、
男性器には一切手を触れない事、こんな感じで色々と」

「…もう…いいです」

わたしは話を止めました。

「ああ!す!すまん!つい!」

「…わたし帰ります」
「帰るってもう真っ暗だし、服も洗ってしまって、まだビショビジョで!」

「とりあえず!とりあえず今日は泊まっていけ!な?帰るのは無理だ!」

「…わかりました」

「よかった、今日はなんにも考えないで、とりあえずゆっくり寝て」

「…なんで、わたしを犯したんですか?」

「ん..んん…それは~」

しばらく沈黙が続いた後、おじさんは話始めました。

「わしは下の部屋で…あんたが…その…されてる声をずーっと聞いてた。ずーっとだ。申し訳ない、わしも我慢が出来んくなって、あんたの声が聞こえる中、何回も自分でしたよ。どうしてもあんたの物が恋しくて、玄関にあったハイヒールをこっそり持って来て、匂い嗅ぎながらもしたよ、わしは足の匂いになんか興味は無いんだぞ!ただ…何か恋しくて…終わって見に行ってら、あんたのあんなにされた真っ白な体が横たわっていて、自分でも何を…」

「…わかりました」

「…すまん」

わたしは布団のある部屋に行きました。

「そ、そうだ、とりあえずもうゆっくり寝…あんた何を…」

わたしは布団の裏で浴衣を脱ぎ全裸になり座りました。

「足…何回も洗ったんですけど、匂いが取れなくて…ごめんなさい。好きじゃないと思いますけど」

「…あ…いや…」

「ご飯代も、宿泊代も、お風呂代もわたしは払えないので、どうぞ、して下さい」

「…いや…そんなつもりで」

「いいんです….もう…早く済ませて下さい」

「ぐっ…わしは…」

おじさんはわたしを抱いた。

太く固いおじさんのオチンチンがわたしの中を激しく掻き回し、突き上げた。

息を荒くして、わたしの身体を舐めまわし、
わたしの中でイッた。

おじさんも力を使い果たすほど激しくSEXをしたせいか、疲労しその日は2人とも落ちるように寝ました。

続きはまた書きます。
37
投稿者:
2021/12/27 05:54:50    (I5.R9ZWg)
わたしがイッたのをいい事に、男の人達は次から次とわたしを犯しました。

1人1人顔を覚えさせられ、これからSEXする相手をしっかりと記憶に焼きつけられ、ねっとりと繰り返されるSEX。

やっと終わったと思うと、すぐにまた別の人がわたしに覆いかぶさり、また最初から。

気の遠くなる時間わたしは犯され続けました。

(あ…またわたしの中に精子を出されて…次はこの人…終わらない….いつまでわたし…

途中、途中にドアが空いては人は増えていきました。
「ほら、また5人増えたぞ、よかったな」

わたしを抱いている人がいいました。

「おれ、もうちょっとしたら2回いきたいんですけど、いいすか?」

全員を相手にするだけでも、わたしは壊れる、そう思っていたのに、中に2回3回とわたしを抱く人も出てきました。

もう何時間犯され続けているのでしょう。

ほぼ抵抗する事の無くなったわたしは、押さえつけられる事もなくなり、1人1人がじっくりとわたしとのSEXをしてゆきます。

「あ~!イク!あ~!」

また、わたしの中にだされました。

入った時は明るかった窓はもう真っ暗で、繰り返し終わる事のないレイプで夜を明け、また明るくなってきました。

わたしは眠る事も許されず、その間も人は入れ替わり立ち替わり、わたしは知らない人とのSEXを繰り返しました。

2回目に窓が暗くなった時、わたしを抱いている人が言いました。

「まだまだ新しい人くるし、おれもなと3回は中に出したいから、あんたも楽しんだほうがいいって、ほんとは気持ちよくて感じまくってんだろ?」

わたしはきっともう帰れない、この延々と続くSEXもきっと終わらないんだ、と思いました。

「…..あ…..いい…..もっと突いて…..犯して…」

わたしはもう考える事をやめました。

「あああー!いい!おし…り気持ち!犯して、ねぇ犯し….ああああ!」

「イク!わたしイクよ?出していい?イッていい?あう~ん、そこ、そこダメ!イク!イク!」

「あっ!あっ!あっ!イッた!イッた!あ~オシッコもで出る~ぅ、そんな突かれたら、あっ!あっ!気持ちいいよ!気持ちいいよ!わたし….んう…イク~!」

わたしはこの状況を受け入れるしかありませんでした。

途中、水やパンを少し与えられまたSEXがはじめられます。

「いいよ、いいよ、舐めたい、オチンチン舐めたい、あっ!あっ!わたしの2つの穴いっぺんに犯されてる~あ~イヤらしい~イク~!イッた!イッた!イッた!イッた!」

「ねえ?わたしの足臭い?わたし水虫なの、恥ずかしい女の子で、しょ、あん、そんな臭いって、言われた、ら、だめ!恥ずかしい、イク!ああああ、イッ…く…」

何日経ったのでしょうか。

「さあ皆さん、もう時間なんで終了ですよ~」
「あ、じゃあ、今中にだしたら、お、終わり、に、あ~イク!」
「裏口の鍵空いてますんで、そこから皆さん出て下さい」

わたしを犯していた男たちは誰もいなくなり、広い部屋には全裸でボロボロになったわたしだけが横たわっていました。

「あんた…随分と大変だったな」

わたしは1mmも動く事が出来ず、しばらくそのまま横たわっていました。

足元でガチャガチャと言う音が聞こえ、

「す、すまん、あんたのそんな姿見てたら、わし、すまん、すまん」

と、言い、この建物に入った時に最初に出てきたおじさんが、わたしを犯しはじめましま。

わたしは黙って受け入れて、おじさんはわたしの中でイキました。

おじさんが終わったのを確認すると、床に無造作に捨てられている服とスカートを拾い、フラフラになりながら着ました。

「あ、あんた、」
「大丈夫、大丈夫…ですから」

わたしは1秒でも早くここを出たいと思いました。

まともに歩く事は出来なかったので、体を壁に押し付けながら進みました。

ドアを開けて、二階の廊下を壁にもたれ掛かりながら必死に進み、階段を降りました。

途中に階段を踏み外し、ダンダン!っと大きな音を立てながら。

一階の長い廊下も、壁にもたれかかりながら必死に玄関に向かいました。

玄関にはわたしのハイヒールが置いてあったので、手で持ち裸足で外にでました。

外は朝日で明るく、朝靄が出ていました。

後ろからおじさんが、
「あ!あんた、どうすんだい!そんなんじゃ」
わたしは言葉を遮るように
「…いえ、本当に、大丈夫、ですから」
おじさんは黙りました。

わたしはその建物から出ると、下っている一本道をヨロヨロと歩き始めました。

この時は大丈夫とも思っていないし、この先どうしようなんて全く考えていませんでした。

わたしはあの建物から、とにかく少しでも離れたかったのです。

ヨロヨロ歩き続けると、わたしの太ももに温かいドロドロしたものが垂れてくる感触があり、スカートをめくってみると、わたしの中に大量に出された精子でした。

何人分、何回分出されたのでしょう。

もう完全にお尻の感覚がないのか、ダラダラ、ダラダラと垂れてくるので、わたしはあたりを見渡し、すぐ横の山に入りました。

木に囲まれた少し開けた所でスカートを捲り、腰を下ろして、わたしは入らない力を入れ、必死にお尻から全ての精子を出し切ろうとしましま。

ドロドロと大量の精子が出始めた途端、
ガサガサと草を掻き分ける音が聞こえました。

「み~つけた」
「あれ?野糞してんの?」
「また、興奮させてくれるね~」

わたしは7~8人の男に取り囲まれましま。

「あ…あ…」

お尻から出る精子を止める事が出来ず、しゃがんだままのわたしを取り囲み、

「いや~俺たち最後の方に来たから、まだ全然満足してないんだわ、だから出てくるの待ち伏せしてたんだよね~」
「もう終わったんだから、ルールとか無しでいいよね?」

そう言うと、わたしを抑えつけましま。

「…いや…もう…」

「あれ~?さっきあんなにヨガってたじゃん」
「たのしませろよ」

また次から次と、わたしのお尻をたのしんではイキ、イクと別の人が入ってきます。

犯されながら、わたしはオチンチンをシゴかれイカされましま。

繰り返し繰り返し。

泥と草と木の匂いがしました。

しばらく犯されていると、

「ちょ!ちょっと!あんた達なにしてんだ!」

と、さっきのおじさんの声が聞こえました。

「もう終わりだ!終わり!勝手な事してくれたらこまる!

そう言うと、男達は逃げていきました。

「ちょっとあんた、大丈夫か?1人で帰るなんてやっぱり無理だ!わしの家に…」
「いや!いやです!あそこにはもう!」
「あそこじゃない!わしの家はあそこじゃないから!とりあえず運ぶぞ!」

わたしはおじさんのクルマに乗せられて、家に連れて行かれました。

続きはまた書きます。
36
投稿者:
2021/12/25 20:43:16    (EXV36dWM)
タカシさん
知らせていただきありがとうございます!

こちらでも確認してみたのですが、書き込み側ではリンクの設定は出来ませんので、自動で作らせているものです。

他のデバイスでも見れる事が確認出来ましたので、キャッシュのクリアなど、ブラウザの確認をお願いします!
35
投稿者:タカシ
2021/12/25 13:28:25    (jr1VreJ1)
ありがとうございます。しかし、全て以下省略されました...の先のリンクは元の最初投稿文に戻ってます。何か設定が間違っていまんか?
34
投稿者:
2021/12/25 13:19:53    (EXV36dWM)
タカシさん

ここにその先を貼ってみますね!

「じゃ~僕も顔にチンチン押し当てようかな」

わたしの右足の匂いを必死に嗅いでいた人がわたしの顔のところに来ました。

「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」
と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。

「ん!」

そのオチンチンはベタベタしていて、顔にベタっとくっつく感じがあり、わたしはゾッとしましまた。

「君こんな可愛い顔してるのに、あんなに足が臭いなんて、興奮したよ、まだ鼻に君の足の匂いが残ってる、後で足の匂い嗅ぎながら、中に僕の精子、だしてあげるね」

「んん!んん!」

わたしはこの体が大きく太った人が気持ち悪く見えました。

(いや…もう…本当にやめて….わたしは…こんな人にまで…犯されたく…ない…

延々と続いていたグチャグチャと言う音は急に激しさを増しました。

「おお…さ、さすがに我慢の限界だ、1時間は超えたろ…おおイク、ぞ、イク!あ~イク!」

「んっ!んっ!んっ!

3人目の精子がわたしの体の中に出されました。

「あ~気持ちい~、途中何回も出そうになるの分かりますわ~、俺も何回か少しでましたよ」
「だろ~!」

「んじゃ、おれの番だな」

亀頭部分も咥える事の出来なかった大きさの男の人がわたしに股のところに立ちました。

「抑えなくていいから、一回みんな離れてくれるか」
「ああ、はい」
「たぶん暴れると思うから、俺が1人で押さえた方がやりやすい」
「わかりました、んじゃじっくり周りで見させてもらいますよ」

わたしは、力の入らない体を無理矢理動かして、布団に肘を付き、起きあがろうとしました。

(に…逃げ…なきゃ

「立てないぐらい感じてたか」

「ち…違い..ます」

「なかなか相手してもらえる奴がいなかったんだ、楽しませてもらうぞ」

そう言うと、わたしに覆い被さってきました。
わたしはあまりの体の大きさの違いに驚きました。

「ルールだからな、俺の顔もしっかり覚えてもらおうか」

わたしは体の大きさに恐怖を覚え、震えながら頷きました。

「じゃあじっくりと2人だけのSEXをしよう」

わたしのお尻の穴に当たった肉棒は、どう考えてもも入らないような大きさでした。

「大丈夫、ゆっくり押し広げてやるから」

「ああ!ああ!ああ!」

わたしの両手首を押さえて、グイグイ押し込まれます。

「ああ!あっ!ああ!」

あまりの大きさにわたしは叫ぶ事しか出来ません。

「キツイか?キツいだろ、まだ先がちょっと入っただけだぞ」

「あっ!ううん!あああ!あ、んんん!」

「力を抜くんだ」

「あっ!んん~!ああ!」

わたしはあまりの辛さに言うとおりにしました。

「ほら、少しずつ広げてくぞ」

「!!!!!あああああ!」

「ほら、入ってきた、あ~いい、いつ以来だ」

「んっ!ぐっ!あっ!ああううう」

「辛いか辛いか、俺の体にしがみつけ」

わたしは耐えるのに必死で彼の体にしがみ付きました。

「あ~いいぞ半分くらいまで入ったからな」

「ああああ!んんうん!ああ!はぁはぁ」

わたしは彼の身体に必死にしがみつき耐えました。

「っ~あ~ここからゆっくり全部入れてくぞ、あ~」

(入ってくる入ってくる入ってくる!壊れる!わたし壊れてる!

いつもオチンチンを入れられて感じる限界を超えて彼のオチンチンは入ってきます。

(そ、そんな、お奥まで、入れられた、事ない、わ、わたしのお腹、さ、裂けちゃう

「あ~ほら、全部入ってぞ、ゆっくり動かしてやるからな」

そう言うと、腰をゆっくり動かし始めました。

「ああああああ!あああああ!」

わたしは絶叫しながら彼にしがみつきました。

普段感じたことがない、奥の奥まで突かれます。

「少しずつ早くしてくぞ、耐えろよ」

「ああん!ああ!わたし!ああ!あああ!」

わたしは体の大きな彼の下で、もがき、暴れ、しがみ付きました。

周りを囲んで見ている人達が、
「や、やべえよ、エロすぎだろこれ…」
「こんなにもがいてる…すごい」
「大人が子供犯してるみたいにしか見えね~よ」

「あん!あうう!あっ!あっ!あっ!」

「あ~凄くいいぞ、グチャグチャ言わせて、こんなにちゃんとSEXしたのいつ以来か」

「くう…わ、たし、壊れ、あんん!あっ!あっ!

わたしは必死にしがみつきました。

延々と体の真ん中まで入れられ、突かれる感覚にわたしはしがみつきながら大量の失禁をしました。

「うわ…SEXしながらションベン漏らしてる」
「そりゃあ、あんなので突かれたら…」
「あんなにジャージャー垂れ流して、あれ、普通のションベンするぐらい出てますよ」
「感覚完全に壊れたんじゃないのか」

(…わたし…無理….もう…変になる…もう…何も

「これだけ長く入れてたのは、本当にいつ以来か、そろそろ中で出す感覚、思い出させてもらうぞ」

「あっ!ぐっ!うっ!」

「しがみついとけ、本気で激しく突くぞ」

「はっ!ぐっ!」

わたしは言われるがまま、その大きな体に必死にしがみついた。

バンバンバンバンバン!

「あああああああああああああ!うっ!うっ!うっ!くっ!あっ!」

「すげえ..」
「動物みたいな声でヨガってる…」
「しがみつきながらもがいてる…犯されてるあの顔みろよ…エロすぎだろ」

「んっく!出すぞ!いいか出すぞ!もう二度と出て来ないようなお前の体の中に出すぞ!いいのか!」

わたしは激しく体を揺すられながら、何度もうなずきました。

「ああっ!」

今までで1番奥まで入ってきました。

「あ~す~、ああ~イッた、気持ちがいい、久しぶりだ、ちょっとしばらくこのままにさせてくれ」

わたしはしがみついたまま、ブルブルと震えていました。

しばらくわたしの中の余韻を楽しむと、
「抜くぞ」

と、いい一気に引き抜かれました。

「ああっ!んふん!」

わたしのお尻から、今まで入れられた大量の精子がダラダラと流れ落ちます。

しがみつく物がなくなったわたしは、どうしていいか分からない感覚に襲われブルブルと震えました。

「ああ~穴から精子ダラダラ出てるわ」
「おい、見てみろ、息するのに合わせて小便チョロチョロ吹き出してる」
「まだ、後何人いると思ってんだよ、へたるのは早いぞ」

わたしは泣きながら、ただブルブルと震えていました。

「次、僕ですよね」

(ああ…わたしもう1mmも動けない…あの気持ち悪い人にも犯され…る

「僕の…顔、覚えてね、これからSEX…するからね」

わたしは動かなくなった人形のように脱力しなが、頷きました。

「いく、よ」

(あっ…いや…わたしの中に…あのベタベタしたオチンチンが…入って…いや…わたし…わたし..汚されて….いや…いや…あ…イ…イク…わたしこの人とSEXしてイク…わたし..変態

「あああ!イクー!イクー!」

「おお!急にどおした?」
「5人目で耐えられなくなったか?」
「犯されてるのにイッちゃうのか?」
「あれだけイヤがってたのに、イッちゃうのか?んん?」

「あ、足の匂い嗅ぐよ、あああ~こんなに可愛い子が、こんなに可愛い足が、信じられないくらい臭い!ああ~臭い!

「あああ~!足だっ…め!イクー!」

わたしはのけぞりながら射精しました。

自分の胸まで、ドロドロとした精液がとびました。

あれから一度も射精が許されなかったわたしは、また全身が性器になったような感覚になりました。

(ああ…気持ちいい….もう頭の中が…真っ白に..

「イ…ッタ…イッ….タ…」

わたし犯す集団レイプはこの後も延々と続きます。

続きはまた書きます。
33
投稿者:タカシ
2021/12/25 13:02:45    (Y1AmA6q6)
返信ありがとうございます。省略されました、の以下の文が出ません。
「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」
と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。


...省略されました。
21/12/24 18:10 (Ogw38was)
32
投稿者:
2021/12/25 10:41:08    (EXV36dWM)
タカシさん
おはようございます!

あれれ?
わたしの方では見えています、どの部分が見えなくなっていましたでしょうか?

教えていただければ、調べてみます
31
投稿者:タカシ
2021/12/25 07:42:55    (1oikEwRn)
なぜか、途中で投稿文が読めなくなっています。どうしてでしょうか?
30
投稿者:
2021/12/24 18:10:31    (Ogw38was)
「あっ!ダメ!やめ!」

1人が終わったと思ったら、すぐに次の人のオチンチンが入って来ました。

「あっ!ああ!」

「っ、あ~、いい~、それじゃルール通りに」

わたしはまた顔をしっかり見られます。

「今度は俺の顔しっかり覚えて、泣いたってダメだ、もう俺のチンポは中にしっかり入ってるんだから、これからSEXする男の顔、覚えたか?」

わたしは泣きながら、ガクガクと震え、頷きましま。

「よ~しいい子だ、じゃあ雪ちゃんの体の中、チンポで楽しませてもらうよ」

わたしのお尻は、またいやらしい音を立てながら、知らない男性とのSEXを受け入れました。
「あっ!ああ!あん!や、や」

「んじゃ次は俺が口だな」
さっきまでわたしの顔にオチンチンを擦りつけていた男性が、今度はわたしの口に無理矢理オチンチンをねじ込んできました。

「んっ….くっ…んん!んん!」
「チンポ咥えてる時の、この小さい唇、可愛いな~、イカないようにしないと」

「さて、その次は俺だから、顔中肉棒擦り付けてやるか」

また別の男性がわたしの顔の横にきました。

「いやそれ反則でしょ?」
「何センチあるんですか?」
「〇〇さん、そもそもプロレスラーみたいな体してるから」

わたしの顔に押し付けられたそのオチンチンは、見たこともないような大きさでした。

「ほら、俺の肉棒みろ」
グリグリと擦りつけられます。

「!!!」

薄く目を開けて見たそおオチンチンは、見た事もないような大きさで、顔に乗せられた時にも、ものすごい重さを感じました。

「長いだけじゃね~ぞ、太さもある、外人みたいにフニャチンでもね~、ガッチガチにもなるぞ」
「ヤバいっすね、それ」
「や~それ出されたら男として自信失くすわ~」
「あ~羨ましいよな」

「そんなにいいもんでもね~ぞ、風俗出禁ばっかだから、こうゆう機会でもね~と満足にSEXも出来ね~、ほら肉棒の匂い嗅げ、ほら」

オチンチンを口に入れられ、鼻でしか息の出来ないわたしの鼻に、オチンチンを擦りつけます。

その間も、お尻は激しく犯され続けられ、わたしはもう喘ぐ事しか出来ませんでした。

「ん!う!ん!ん!ん!」

「チンポ入れられてから、全然抵抗しなくなったな」
「犯されて嬉しいんだろ~」
「安心しな、お前1人で俺たち全員満足させなきゃいけないんだから」
「おれ、3回はやりますよ」

(そんな!あ….わたし…ああ…あ

「あ~そろそろイクぞ、無理して長時間犯し続けてたから、何回か少し精子もらしたけど、今度は、ああ、ほんとに、あー!イク!」

わたしはまた知らない男性の精子をお尻の1番奥に出されました。

「おおお!変わって!変わって!次おれ!」

抜けると同時にまた違うオチンチンが入ってきます。

「んん!あっ」

「もうすっかりトロトロですよ!それじゃ俺の顔も覚えてもらおうかな」

また顔を覚えさせられ、SEXが始まった。

「よし、俺のは咥えるのも大変だぞ」

無理矢理大きなオチンチンがわたしの口に入ってくる。

「んん!んんん!」

(な、何、これ、あ、顎が!

「ほら、全然咥えられね~だろ、頑張ってしゃぶりつけよ、ほら」

「ん!ん!ん!」

「じゃ~僕も顔にチンチン押し当てようかな」

わたしの右足の匂いを必死に嗅いでいた人がわたしの顔のところに来ました。

「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」
と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。

「ん!」

そのオチンチンはベタベタしていて、顔にベタっとくっつく感じがあり、わたしはゾッとしましまた。

「君こんな可愛い顔してるのに、あんなに足が臭いなんて、興奮したよ、まだ鼻に君の足の匂いが残ってる、後で足の匂い嗅ぎながら、中に僕の精子、だしてあげるね」

「んん!んん!」

わたしはこの体が大きく太った人が気持ち悪く見えました。

(いや…もう…本当にやめて….わたしは…こんな人にまで…犯されたく…ない…

延々と続いていたグチャグチャと言う音は急に激しさを増しました。

「おお…さ、さすがに我慢の限界だ、1時間は超えたろ…おおイク、ぞ、イク!あ~イク!」

「んっ!んっ!んっ!

3人目の精子がわたしの体の中に出されました。

「あ~気持ちい~、途中何回も出そうになるの分かりますわ~、俺も何回か少しでましたよ」
「だろ~!」

「んじゃ、おれの番だな」

亀頭部分も咥える事の出来なかった大きさの男の人がわたしに股のところに立ちました。

「抑えなくていいから、一回みんな離れてくれるか」
「ああ、はい」
「たぶん暴れると思うから、俺が1人で押さえた方がやりやすい」
「わかりました、んじゃじっくり周りで見させてもらいますよ」

わたしは、力の入らない体を無理矢理動かして、布団に肘を付き、起きあがろうとしました。

(に…逃げ…なきゃ

「立てないぐらい感じてたか」

「ち…違い..ます」

「なかなか相手してもらえる奴がいなかったんだ、楽しませてもらうぞ」

そう言うと、わたしに覆い被さってきました。
わたしはあまりの体の大きさの違いに驚きました。

「ルールだからな、俺の顔もしっかり覚えてもらおうか」

わたしは体の大きさに恐怖を覚え、震えながら頷きました。

「じゃあじっくりと2人だけのSEXをしよう」

わたしのお尻の穴に当たった肉棒は、どう考えてもも入らないような大きさでした。

「大丈夫、ゆっくり押し広げてやるから」

「ああ!ああ!ああ!」

わたしの両手首を押さえて、グイグイ押し込まれます。

「ああ!あっ!ああ!」

あまりの大きさにわたしは叫ぶ事しか出来ません。

「キツイか?キツいだろ、まだ先がちょっと入っただけだぞ」

「あっ!ううん!あああ!あ、んんん!」

「力を抜くんだ」

「あっ!んん~!ああ!」

わたしはあまりの辛さに言うとおりにしました。

「ほら、少しずつ広げてくぞ」

「!!!!!あああああ!」

「ほら、入ってきた、あ~いい、いつ以来だ」

「んっ!ぐっ!あっ!ああううう」

「辛いか辛いか、俺の体にしがみつけ」

わたしは耐えるのに必死で彼の体にしがみ付きました。

「あ~いいぞ半分くらいまで入ったからな」

「ああああ!んんうん!ああ!はぁはぁ」

わたしは彼の身体に必死にしがみつき耐えました。

「っ~あ~ここからゆっくり全部入れてくぞ、あ~」

(入ってくる入ってくる入ってくる!壊れる!わたし壊れてる!

いつもオチンチンを入れられて感じる限界を超えて彼のオチンチンは入ってきます。

(そ、そんな、お奥まで、入れられた、事ない、わ、わたしのお腹、さ、裂けちゃう

「あ~ほら、全部入ってぞ、ゆっくり動かしてやるからな」

そう言うと、腰をゆっくり動かし始めました。

「ああああああ!あああああ!」

わたしは絶叫しながら彼にしがみつきました。

普段感じたことがない、奥の奥まで突かれます。

「少しずつ早くしてくぞ、耐えろよ」

「ああん!ああ!わたし!ああ!あああ!」

わたしは体の大きな彼の下で、もがき、暴れ、しがみ付きました。

周りを囲んで見ている人達が、
「や、やべえよ、エロすぎだろこれ…」
「こんなにもがいてる…すごい」
「大人が子供犯してるみたいにしか見えね~よ」

「あん!あうう!あっ!あっ!あっ!」

「あ~凄くいいぞ、グチャグチャ言わせて、こんなにちゃんとSEXしたのいつ以来か」

「くう…わ、たし、壊れ、あんん!あっ!あっ!

わたしは必死にしがみつきました。

延々と体の真ん中まで入れられ、突かれる感覚にわたしはしがみつきながら大量の失禁をしました。

「うわ…SEXしながらションベン漏らしてる」
「そりゃあ、あんなので突かれたら…」
「あんなにジャージャー垂れ流して、あれ、普通のションベンするぐらい出てますよ」
「感覚完全に壊れたんじゃないのか」

(…わたし…無理….もう…変になる…もう…何も

「これだけ長く入れてたのは、本当にいつ以来か、そろそろ中で出す感覚、思い出させてもらうぞ」

「あっ!ぐっ!うっ!」

「しがみついとけ、本気で激しく突くぞ」

「はっ!ぐっ!」

わたしは言われるがまま、その大きな体に必死にしがみついた。

バンバンバンバンバン!

「あああああああああああああ!うっ!うっ!うっ!くっ!あっ!」

「すげえ..」
「動物みたいな声でヨガってる…」
「しがみつきながらもがいてる…犯されてるあの顔みろよ…エロすぎだろ」

「んっく!出すぞ!いいか出すぞ!もう二度と出て来ないようなお前の体の中に出すぞ!いいのか!」

わたしは激しく体を揺すられながら、何度もうなずきました。

「ああっ!」

今までで1番奥まで入ってきました。

「あ~す~、ああ~イッた、気持ちがいい、久しぶりだ、ちょっとしばらくこのままにさせてくれ」

わたしはしがみついたまま、ブルブルと震えていました。

しばらくわたしの中の余韻を楽しむと、
「抜くぞ」

と、いい一気に引き抜かれました。

「ああっ!んふん!」

わたしのお尻から、今まで入れられた大量の精子がダラダラと流れ落ちます。

しがみつく物がなくなったわたしは、どうしていいか分からない感覚に襲われブルブルと震えました。

「ああ~穴から精子ダラダラ出てるわ」
「おい、見てみろ、息するのに合わせて小便チョロチョロ吹き出してる」
「まだ、後何人いると思ってんだよ、へたるのは早いぞ」

わたしは泣きながら、ただブルブルと震えていました。

「次、僕ですよね」

(ああ…わたしもう1mmも動けない…あの気持ち悪い人にも犯され…る

「僕の…顔、覚えてね、これからSEX…するからね」

わたしは動かなくなった人形のように脱力しなが、頷きました。

「いく、よ」

(あっ…いや…わたしの中に…あのベタベタしたオチンチンが…入って…いや…わたし…わたし..汚されて….いや…いや…あ…イ…イク…わたしこの人とSEXしてイク…わたし..変態

「あああ!イクー!イクー!」

「おお!急にどおした?」
「5人目で耐えられなくなったか?」
「犯されてるのにイッちゃうのか?」
「あれだけイヤがってたのに、イッちゃうのか?んん?」

「あ、足の匂い嗅ぐよ、あああ~こんなに可愛い子が、こんなに可愛い足が、信じられないくらい臭い!ああ~臭い!

「あああ~!足だっ…め!イクー!」

わたしはのけぞりながら射精しました。

自分の胸まで、ドロドロとした精液がとびました。

あれから一度も射精が許されなかったわたしは、また全身が性器になったような感覚になりました。

(ああ…気持ちいい….もう頭の中が…真っ白に..

「イ…ッタ…イッ….タ…」

わたし犯す集団レイプはこの後も延々と続きます。

続きはまた書きます。


29
投稿者:
2021/12/24 13:52:15    (Ogw38was)
「や!やめて下さい!」

わたしは必死に抵抗しました。

手首を掴まれ手を上に上げられます。

「握っただけで折れそうな、細い手首してんな
~」

「や、やめて!…ん….んぐっ」

別の男性が無理矢理わたしにキスをしてきました。

「んん!んんん!」

閉じているわたしの口に無理矢理舌をねじ込んできます。

わたしは太ももに温かい何かが流れて行くのが分かりました。

(あっ!いや、だ、だめ!オ、オシッコ漏れてる!

「あ~れ~?漏らした?」
「失禁したぞ!」
「そう言えばションベン我慢する感覚ないって言ってたな」
「下緩いんだね~、お股も緩いだろ」
「あ~あ~、チョロチョロ漏らしちゃって、俺達を興奮させたいのか?」
「スカート脱がせて、みんなで眺めますか」
「よ~し」
「しっかり押さえて」

わたしは立たされたまま、吊り上げられるように両腕を2人の男性に上げられ、別の男性にはキスをされ、必死に足だけで抵抗しました。

「足も誰か抑えて!」
「こら!抵抗するな!それにしても凄い匂いだ」

(いや…やめて

足首も別の男性に押さえられ、スカートを下されました。

(いや!いや!

「お~ほんとに女装なんだ!」
「お~お~きれ~に毛もないのか」
「ん?なんでちょっと固くなってるのかな?興奮してんじゃん」

「ん….ん、あっ、違います!やめてください!」

「それは体に聞こうよ、ね~」
「そうしましょう」
「いやならペニクリ固くならないだろ?」

「や!」

複数の男性が、わたしの乳首や太ももを触り、
耳や首を舐められ、またキスをされます。

「ん…ん!ん!…あっ!….ん!」

「イヤらしく体よじらせて」
「ほんとはもっとして欲しいんだろ~」
「この可愛い尻で、今まで何人の男イカせてきたんだ?ん~?」

(ダメ…耐えないと…ダ…イヤ

「あれ?可愛いペニクリちゃんガッチガチに勃起させてるじゃん?」
「ダメだな~嘘ついたら」
「しっかり欲情してる癖に、体は嘘つけないぞ」

(はっ…あっ…違う…いや

「もう全裸にしちゃいましょうよ」
「俺もう我慢出来ないぞ」
「始めましょうよ…おれもこの日のために大分溜めてきたからもう」
「お前もかよ、おれ一週間溜めてきた」
「おれも限界だわ」

わたしは無理矢理押し倒され、服を剥ぎ取るように脱がされました。

「やめて!なんで!やめて下さい!」

「全然やがってないじゃないか、カチカチだぞ」
「おれ、足フェチなんでこっちの足押さえていいすか?」
「おれも〇〇さんと同じで足の匂いフェチなんすよ、じゃあ俺こっちの足押さえます」

「やめて!足ダメ!お願いです」

「それじゃあケツマンコも見せてもらおかな~」
「おい!足開かせろ」

「いやー!」

わたしは大きく足を開かれました。

「お~!」
「エロい尻の穴してんな~!」
「真っ白なお尻に、この真っ赤な尻の穴、たまらねえ…」
「さて、本当に嫌か、ここにも聞いてみないとな」

(あっ…や…やめ…て

「どれ、雪ちゃんのお尻の中はどんな感じか…おお!」

「!…うう!…あん!」

「これはこれは、ほら見てみろ、ねっとり指に絡みついてくる、抜く時にまるで抜かれたく無いみたいに指に吸い付いてくる」
「ちょっ、次俺いいすか?」

「んんん!…あっはっ!…いいれないで、やめ…」

「あ~すげ~」
「俺も!」
「ペニクリちゃんビックビクさせて」
「あ、先濡らしてるじゃないすか」
「あ~あ~、感じちゃって、どんどん透明なヌルヌル出始めてるよ」
「濡らすって事は、欲しいって事だろ?正直に言えよ」

「くっ….ん…ん…ちが…」

「どれ、この辺りかな、気持ちいいところは」

わたしのお尻の中を、指がさぐるように動きます。

「ぐ…あ!あ!あ!そこダメ!そこダメ!」

「ほらここだ」
「あ~あ~あ~すっごいヌルヌル出てきた」
「お~凄い量出てる、射精しちゃうんじゃないのか」
「こんなにらダラダラ淫乱汁だらして、やめてはね~だろ」

「あっ….はん….そ…こ…だめ」

「私1番なんで、そろそろヤらせてもらっていいですか?こんなエロい子見てたら、もう限界で」
「あ~そうですね!どうぞ」
「もうメチャクチャにしてやりたくなりますね」
「みなさんルールだけは守りましょうね」
「わかってます」

1人の男性が、開かれているわたしの足の間から入ってきて、わたしに覆いかぶさりました。

「じゃあルール通りに…」

上からわたしの顔をしっかり見ます。

「今から君を犯す、おれの顔しっかり見て」
「…うう…い、いや..」
「いいからしっかり見て!」
「う..うう…」
「諦めな、もっと酷いことされたくなかったらしっかり見るんだ!」
「う…」

わたしは泣きながら、男性の顔を見ました。

「いいか、覚えたか?これからお前の体の中にチンポ入れる男の顔だ、お前の体の中に精子を出す男の顔だぞ、覚えたか?」

わたしはコクと頷きました。

「おれの生殖器入れられて中で射精された事、しっかり記憶するんだぞ、おっおおおおお」

「!」

ゆっくりと男性のオチンチンが、ゆっくりとわたしのお尻に入ってきて、わたしのお尻の穴はパンパンに押し広げられます。

「んんっ…あ…やめて….やめて下さい…お願いします..」

「っつ…ああ…これは確かに…やばい…ああ~」

最後まで、入れられました。
わたしは今、全く知らない人の男性器をお尻の中に受け入れてしまったのです。

「やっぱヤバいですか?!」
「ああ…ほんとに絡みついて吸い付、く、あ~」
「ちゃんと我慢して下さいよ~、言われてるルールには、チャチャっと犯して出すだけじゃなくて、ちゃんとした濃厚なSEXを1人ずつするってあるんですから」
「ああ~わかってる、この気持ち良さなら4~50分は楽しみたいね」
「おれ2番なんで、口で待たせてもらいますね」
「おお、いいよ」

「ほら口あけろ」

わたしはお尻を突かれながら、顔を無理矢理横に向けられました。

「あっ!あっ!あっ!んんん」

「あ~あ~、完全によがってますよ、いやらしい声だして」
「SEX好きなんだろ」
「チンポの先からダラダラ愛液たらしてるよ」
「ほら、大好きなチンポだ咥えろ」

「あっ!んん!」

わたしの顔に匂いのキツいオチンチンが押し付けられます。

「んんん!んんん!」

「ほら咥えろ!」

わたしの口コミに無理矢理オチンチンが押し込まれました。

「ちょっとおれ3番目なんで、顔にチンポ擦り付けさせてもらいますわ」

オチンチンを咥えさせられている、わたしの頬や目にオチンチンが擦りつけられます。

「はあ..はあ…口も小さくて、あ~」
「う…どうだ?俺のチンポの形やらしいか?」
グチュグチュグチャグチュ
「ああ、ああ、あ~ケツマンコ凄い、ああ~」
「足の裏をこんなに真っ黒にして、スーッ、ハァー、あ~こんなに臭いのは本当に初めてだ」
「こっちの足もヤバイですよ、指の間とかグジュグジュで、まさかこんな可愛い子の水虫が、生で見れる日が来るとは思わなかった!」

わたしの体の至る所で、男の人達が性的欲求を満たす声が聞こえます。

グチュグチュグチュグチュ

「い、いやらしい音、た、立てやがって、くっ、ケツマンコ、嬉し泣きしてんじゃねえか、くっ」

「んぐ!んんん!んっ!んん~!」

(ああ….ダメ、感じちゃダメ…わたし…は…犯されてるの…か、感じちゃ…ダメ…我慢し…くっ!

彼にもう何ヶ月も毎日調教され、わたしのお尻はオチンチンよりも敏感に感じるようになっていました。

グチュグチュグチュグチュ
「はぁ…はぁ…はぁ…っ!..はぁ….はぁ…」

(長い、長いよ、早く終わって!わ、わたし、この人に、犯されてる、SEXしてる感じちゃだめ、でも、ダメ、わたしの体なんで感じちゃうの、気持ちよくならないで、っ、なんっでっ気持ちいいの…っ

「あ~中ですっごい動きながら吸い付きだした、コイツイキそうかも、っ!あ~ダメだ俺が先に、あ~!」
「もう1時間以上ヤッてるんだから十分ですよ!」
「そろそろ代わってもらっても」
「この子の中に種付けして、思いっきり汚してやりましょう」
「そうそう、何回でもしていいんだし」
「あ~ダメだ!出すぞ!いいか!出すぞ!お前の中に精子出すぞ!お前は俺に種付けされた男の娘として一生生きるんだぞ!あー!イク!」

「んんんんんんん!」

最後に物凄く激しくわたしを突き、1番奥に精子を出されました。

(ああ…わたし..中に…知らない人の精子を…だされてしまった….

「っ!あ~あ~はぁ…まだ出てるから、少し待って」
「溜めすぎですよ」
「ほんとほんと」

ああー!と一気にオチンチンを引き抜くと、すぐに、
「次は俺の番なんで」

と、いい休む暇なく別の男性のオチンチンがお尻に入って来ました。

「あっ!ああ!」

わたしは声をあげました。

この後も延々と犯され続けます。

続きはまた書きます。
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