2021/12/16 13:30:53
(oe53ggzr)
前回の件があってから、その友達はよく家に来るようになりました。
最初は普通に遊ぶのですが、それはほんの少しですぐにわたしのオチンチンをいじりたがります。
わたしもなんとなく求められる感じと、気持ち良さはあったので、恥ずかしいながら拒みませんでした。
「今日こそイカせてあげる。」
「…うん。」
わたしは毎回下だけ裸になります。
目をつぶって横になると彼はわたしのオチンチンをつまみ、手を上下させます。
(あ、ん、気持ちい、
この時期のわたしは、毎回しごかれている時、最初の時の事を思い出してました。
(あんなに恥ずかしいオチンチン3人に見られちゃた…他の2人がみんなに言って…クラスのみんなにわたしがこんな事してるって知られたら….恥ずかしい…あ、すごく気持ちがいい…アレ来ちゃう…アレが来たら辛くなっちゃう、止めないと…でも気持ちい…止めたくない…ダメ
「あ!あ!ダメー!」
こう想像するとすぐアレが来たのです。
わたしは上半身をだけ起き上がり、両手でわたしのオチンチンをシゴいている彼の手を止め、顔を精一杯横に振ります。
「だめだよ止めたら、我慢できないの?」
今度はわたしは顔を縦に振ります。
わたしはイクがなんなのか、今だにわからないでいたし、射精もまだ出ません。
もちろん彼も4~5回しごいただけで、イッているなんて思ってもいなかったでしょう。
「もう少し、もう少ししてみよう?」
彼の言葉にわたしは、
「…うん」
と、言い、また目を閉じて横になります。
手を上下に動かす彼、
イッた後のオチンチンは、やはり激しく敏感で、
「すっごいイヤらしい声。」
わたしは激しい刺激に耐えるのに夢中で、彼に言われるまで気がつきませんでしま。
「あ~ん、あっあっあっ!ん~!あっ」
知らず知らずのうちに、喘ぎ声を上げていました。
2回はいつも何も想像しなくても、すぐアレがきます。
「ダメ~!」
またオチンチンがものすごく気持ちよく、触れないくらい敏感になります。
また、4~5擦りです。
「全然我慢出来ないの?」
「…うん。」
「イカせてあげたいけど、すぐダメってなっちゃうから」
「…ごめんなさい」
わたしはなんだか申し訳ない気持ちになりました。
「…この間みたいに…体の上に横に覆いかぶさって…止められなくしていいよ…」
「いいの?泣かない?」
「うん」
彼は横になったわたしの体の上に、背中を向けて横たわりました。
当時の体格差は、わたしはクラスで1番前なら、彼は後ろから2番目くらいで、こうするとわたしは本当に動けなかったし、彼の大きな背中を超えて、その手を止める事は出来ませんでした。
彼はシゴキはじめます。
「あっ!ん…」
わたしはさっきイヤらしい声を出している事を思い出し、手で口を覆いました。
左手で彼の背中の服をギュッと握ります。
今度は早く上下させます。
「んんん!!!」
彼は彼なりに、イクと言う事を体感させてくれようとしています。
ゆっくりでも耐えられないわたしが、そんな早くシゴかれて、耐えられる訳がありません。
(あ!あ!あ!もう止められない、ダメ、アレが来てももう止められないのに、ダメ、来る!わたし、我慢、あっ!
3回目の絶頂です。
「ん~!んふっ!ん~!ああああ!」
わたし口から手を離し両手で彼の服にしがみつき、必死に刺激に耐えました。
(ん!あっ!来てるアレ来てる!キツイ!キツイ!あっ…ま…た…来る….ダメ…我慢し…ああああ!
4回目の絶頂です。
わたしは足の指をつりそうなほど、ギューッと閉じたり開いたり、踵を床に擦りつけたりして絶頂の度に来るものすごい刺激にたえます。
彼は激しくシゴきながら、
「〇〇の足ってさ、ほんと女の子みたい。足の指そんなにクネクネさせて、なんかすっごくやらしい、シゴかれて気持ち?」
初めて聞かれました。
今まではイカせると言う事が目的でしたが、オチンチンを触られて気持ちいいかどうか。
わたしは、その時ものすごく恥ずかしい事をしていると、改めて認識しました。
「ねえ?気持ちいい?」
(オチンチンをシゴかれて気持ちいなんて、言えない、恥ずかしい…わからないけど…ダメ..言っちゃダメ…でも…恥ずかしくなりたい…ダメ…言ったら…
「….き、気持ちいいの…ああああ!」
理性よりわたしの変態的な欲求が勝ちました。
(オチンチンをシゴかれて、気持ちよがってるわたしを見て…
そんな気持ちでした。
5回目の絶頂です。
わたしのオチンチンはヌルヌルに液が溢れ出ていて、
「すっごいヌルヌル出てる、本当に気持ちいいんだね、中触るよ」
彼は左手でわたしのオチンチンを持ち、少しだけ見えている亀頭と皮の間に指を入れ、亀頭を激しく回すように指で撫でまわします。
またあの独特の隠れている亀頭の、いやらしい臭い匂いが立ち込めます。
この後も何度もこれをされるのですが、この時期の1番キツいのはこれでした。
「!!!!!」
ヌルヌルと指で掻き回される、普段空気にさえ触れていない亀頭、左手で上下されるオチンチン。
「はっ!あっ!」
わたしはなんとか止めようとしますが、わたしは上半身を起こす事も出来ません。
(これ無理!キツずぎる!これでアレきたらまずい!こないで!きたら….くるぅああああ!
6回目の絶頂です。
この後が地獄でした。
イッている亀頭を指で激しくわますように擦られるのです。
「あ!ぐっ!くる!」
7回目の絶頂です。
わたしはもう失神しそうでした。
続けてきます。
「はぐぅ…あはっ!」
8回目
すぐに9回目
わたしは必死に体を起こそうとします。
ビクン!
「あっ!…はっ!」
10回目
11回目
12回目
「ううう…うう…はあっ!」
13回目
14回目
亀頭をひと回しされると一回アレがくるぐらいの感覚でした。
15回目
「んぐぅ!」
また物凄いアンモニアの匂いが立ち込めました。
わたしが出したようですが、もう何か出た感覚さえありませんでした。
これが出ると、いつも終わります。
「ん~今日もイケないみたいだね、なんでだろう?」
ぐったりするわたしの横に、今度は同じ向きで横たわります。
「ごめんなさい…頑張ってみたんだけど…すごくキツくて」
「いいよ!そのうちイケるよ、おれ〇〇がイッてるところみたいし。」
「….ねえ、わたしがオチンチンいじられて、気持ち良くなってるって…この事ほんとにみんなに内緒にしてくれる?」
わたしは途中で聞かれた事が、どうしてもものすごく恥ずかしい事に感じて、彼に聞きました。
「言っちゃおうかな。」
「え!」
「ウソウソ。」
彼は笑いました。
安心したわたしの顔をじっと見つめ、キスをしてきました。
彼にとってもたぶん、
わたしは初めて、誰かとするキスでした。
(なんか…変な気持ち..でも気持ちいい
彼はわたしの手を自分のオチンチンに持っていきました。
早くからオナニーしているせいか、彼の鬼頭ははほぼ向けた状態で、わたしをシゴきながら興奮していたのか、射精したのかと思うほヌルヌルした液でベタベタでした。
「わたしがいじっていい?」
「うん、イキたい。」
「いいよ。」
わたしは分からないながら、一緒懸命にシゴきました。
「キスしたい」
彼に言われるままキスをしながらシゴいてあげました。
「あ~、イク!」
わたしの手の中で彼のオチンチンが何度も跳ね上がり、わたしの手はあっという間に彼の物凄い量の精液でベタベタになりました。
彼とは会う度に、中学1年まで毎回毎回同じ事をしていました。
わたしも繰り返し絶頂を迎える気持ち良さを、体に覚えこまされてしまい、またアレしたいと思うと、わたしから遊びたいと言う時もあるぐらいでした。
この頃のわたしは、彼がいつかイカセてくれると思い、自分でするという発想が無く、オナニーはしていませんでした。
中学に入ると彼はアダルトDVDを持ってきた事がありました。
2人で並んで観ました。
初めてみる男女の性行為、モザイクがかかっていてSEX部分は何をしているのか分かりませんでした。
(お尻の穴に入れられるのかな?
今思い返すと、この時からAVを観る時のわたしの視点は、常に女性側でした。
男性側の視点で観る事はどうしても出来ず、責められている側で見てしまっていました。
その中で濃厚なフェラチオのシーンがありました。
(口に入れたり、舐めたりしてあげるんだ
2人ともただ無言で見ていました。
(あ、あんな事されて…なんかイヤらしい
わたしも、きっと彼も興奮していたと思います。
やはり今日もわたしは死ぬほどイカされました。
いつもと違ったのはその後でした。
彼はオチンチンを突き出し、
「さっき観たみたいに、口に入れてほしい」
わたしも数十回イカされた後で、理性なんてありませんでした。
「いいけど…な…内緒だよ、ほんとに内緒だよ。」
「うん。わかってる」
もう彼のオチンチンは勃起すると大人のそれと変わらない形状をしていました。
そしてわたしには無い、毛も生えかけていました。
わたしは立っている彼の前に座り、さっき見たように口に咥えました。
「うっ、〇〇の口やらしい、その顔、ダメだ、可愛い、うっ」
わたしは咥えながら上目遣いで彼をみました。
(こう…するのかな、
ゆっくり出したり入れたり、入れたまま舌で亀頭を舐めたりしましま。
「ダメだイク」
そう言うか言わないかと同時に、彼はいきなりイキました。
彼はわたしと違って、すぐにイク事はなかったのでビックリしましま。
「ん~!ん~!」
きつく両手でわたしの頭を抑える彼、
「ん~!」
わたしの口の中に、ビュ、ビュと彼の精子が出されました。
なんとも言えないいやらしい味と匂いが口の中に広がります。
「んぐ!ん!」
わたしはジタバタしましたが、イッている彼はたぶん自分が想像しているより、遥かに強くわたしの頭を抑えいたと思います。
出す事も出来ず、わたしは口の中のヌルヌルした精液を必死に少しずつ飲みました。
苦い味と、なんというか、青臭い草のような、イヤラし匂いが鼻から抜けいくのを、今でもはっきり覚えています。
「んっ…んっ」
「ああ、気持ち良かった、飲んでくれたんだ。」
彼はドロドロになったオチンチンを口から抜いて言いました。
わたしは口を押さえながらうなずきました。
「もう一回、口でしてくれる?」
よほど気持ち良かったですのか、彼は抜いたオチンチンを、わたしの唇に当てました。
わたしはうなずき、咥えました。
彼はまたすぐに勃起し、わたしの口の中でイキました。
こんな彼との日々は中学2年の最初の頃までつづきました。
続きはまた書きます。