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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
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18
投稿者:
2021/12/17 17:06:20    (lTSMKKZp)
学校に行くと不思議な感じがしました。

なんか、あんな変態的な事をしている時間と、
こんなに健全で明るい世界。

別の世界を行き来しているみたいでした。

そんな明るい世界でも、フッとあっちの世界に引っ張られる事があります。

「(靴下すっごい酸っぱかった)」

体育舘でみんな遊んでいるのを見ていたわたしに、後ろからボソッと彼がささやきます。

「(ちょっと!本気で恥ずかしいから言わないで!他の人に聞こえたらどうするの!)」

わたしもささやきかえします。

彼は笑っています。

(だめだ、ドキドキするとしたくなる

そんな彼とは高校2年生まで、ずっと性的関係がありました。

彼の両親が遅くまで帰ってこない日や、不在の時にわたしは呼ばれ、その度にあのごっこ遊びをしました。

彼の望みのシチュエーションで、色々と

「ちょっと~この間買ったこれ、壊れてるだけど」
「あ、すいませんでした、あのわたしが代わりに誤りに…」
「ふ~ん」

もちろんこれもクレームごっこです。

正座をし、頭を下げているわたしの後ろに周り、わたしの足の指の間に、ぐりぐりと指を差し込みます。

「あ、あの、何を、」
「臭っい足の裏して、ん?」
「あ、あの恥ずかしいです、や、やめ」
「いいから、黙って、謝りに来てるんだろ」
「あの、はい」

ばっとわたしのスカートをめくります。

「や!」
わたしはお尻の穴まで丸見えになりました。
彼は指をお尻の中に入れてきます。

「あっ!」

わたしは耐えられず、上半身が起き上がりそうになります。

「ダメダメ!頭下げて!」
「は、はい…」

「あ、もうダメだ、するべ」
「ちょっと何よ~」

いつも興奮が最高超に達すると、擬似SEXが始まります。

でもわたしは彼に最後まで入れる事は許しませんでした。

いつも少しのところまで入れて、射精させるSEXです。

きっとお尻は最後まで入れられたと思います。

でも心が、最後まで受け入れる覚悟が、わたはしには出来ていませんでした。

「っ!あ~!イク!」

彼はまた、わたしのお尻にだしました。

実はこの頃、平行して大人の男性ともそうゆう関係にありました。

わたしは早く家を出て1人暮らしをしたくて、
もう今の自分を早く捨てて女の子になりたかったのです。

母親とも疎遠になっても構わない、お互い自由に生きる方がいいと思っていました。

別の友達の家が建築会社をやっていて、わたしはその友達から手伝ったら、お小遣いをもらっているとゆう話をきいて、わたしも出来ないか聞いてもらい、
そこでほんのちょっとの時間ですが、お手伝いをしていました。
簡単な後片付けなんかです。

「ありがとう、ほらお小遣い」

ほんの少しのお金ですが、この時のわたしには大金でした。

ある時その友達から、
「今日の夜さ、〇〇さん達家で呑むみたいで、遊びに来いよって誘われてて、お前もこない?」
「え、いいの?」
「うん、お前も誘ってみれって〇〇さんから言われた。」
「いいよ、行く」

大人が集まって呑んでいる場所になど行った事がなかったので、なんとなく楽しそうだった。

夜になり、一度その友達の家に寄ってから〇〇さんの家に行った。

友達の家とは違い、ボロボロのアパートの一室だった。大きな笑い声が聞こえる。

中にはいると、
「お~来た来た!その辺に座れよ!」

座る場所がないぐらい散らかっている。
小さなテーブルを囲んで3人で呑んでいた。

わたしは大人の男の人に免疫がなく、むせ返るような汗や男の匂いに圧倒された。

案の定わたしは絡まれた。
「こいつ~すましやがって~」

1人がわたしにプロレス技をかけてきました。

「や~!すましてない!助けて~!痛い痛い!」

わたしは笑いながら言いました。

何というか、扱いがとにかく荒っぽく、わたしは壊れてるかと思いました。

そんな事が続く中、やっと解放されたわたしは雑多に床に散らばっている漫画があったので、一冊手に取ってみました。

パラパラとめくると、劇画調の女性がレイプされていたり、縛られていたり、ものすごくいやらしい内容の漫画でした。

「そんなの触ったら、〇〇さんの精子付いてるかもしれないぞ!」

笑って1人がいいました。

「うそ!」
わたしはビックリして漫画を捨てました。

「お前~!」

わたしは逃げ回りました。

そんな中、1人だけ全然話さないで黙々と呑んでいる人がいました。

なんだか楽しくないのかな?とわたしは気になりました。

その人の顔を見ていると、友達が気がついたのか、
「(あの人ちょっと気をつけろよ、なんか昔ヤ〇〇だったみたいで、体にも入れ墨あるって、かーちゃんに気をつけろっていわれてる)」

小声でわたしに告げました。

(そうなんだ…

それよりもわたしはさっきの漫画が気になっていました。

その人以外はだいぶ酔っ払ってきたようなので、わたしはコソコソと漫画の近くにより、チラチラとページをめくって見ました。

(何これ..

わたしの心臓はバクバクしました。

劇画調のその漫画は、縄で縛られた女の人が大人数の男の人に犯されているような描写がいっぱいありした。

思わず周りを忘れて見ていると、

「そうゆうの、好きなのか?」

全然話さなかった、あの人にいきなり話かけられてビックリして、思わず本音で返事をしてしまいました。

「は、はい…」
「帰り、家寄れるか?」

さっき友達から聞いた話もあるので、わたしはどうしようと思いましたが、断れば断ったで何をされるかわわからないので、

「…は、はい。」

わたしは目を大きく開いて頷きました。

ほどなくして家主が酔い潰れたので解散になり、みんな外に出ました。

わたしと友達もそこで解散して、わたしは1人彼が歩いて行く方に離れて付いて行きました。

(ほんとに大丈夫かな..
ものすごく心細くて、不安でした。

彼が先にアパートにつき、ドアを開けて待っています。
わたしは走って彼のアパートに入りました。

さっきの部屋よりは綺麗ですが、やっぱり男の一人暮らしの汚さはありました。

わたしは恐る恐る座りました。

「ほら、そこにあるの、好きなの見ていいぞ」

そこには大量のさっきのような劇画の漫画や、SM雑誌がありました。

わたしは恐る恐る四つん這いになりなが、本のところに行き、雑誌をみました。

(!

そこには絵ではなく、本物女性が縄で縛られてたり、色々な責められ方をしている姿が写し出されていました。

彼はわたしの横に座って、肩を抱きながら
「どれが好きだ?」
と、聞きました。

ものすごくお酒臭いです。

わたしは、
「えっ、えっと…」

女の人が縄で体をギチギチに縛られて、足をM字で縛られている写真を指さしました。

「これ…とか…?」

わたしは彼の顔を見ながら笑顔を作って、首を少し横に傾けてながら答えました。

彼は、
「これも見せてやる」

そうゆうと、リモコンを取りテレビをつけました。

そこにはAVが映し出されていたのですが、雑誌と同じようなハードなSM物でした。

今度はほんとに動いてる。

悲鳴を上げるくらい責められてる、ローソンなんか、あ、あんなにムチで…

わたしはまだ全く知らない世界がある事をしりました。

彼はAVを見ながら、ボロンと大きな男根をだしました。

わたしより大人だと思っていた、友達のオチンチンなんて比ではないほどの大きさで、わたしはビックリしました。

「働いてる時から見てたけど、お前Mだよな?」

わたしは言っている意味がわからず、首を傾げました。

「AVよく見てみろ、どっちがいい、やられる方とやる方」

わたしはそこで理解しました。
そもそも最初からわたしは女性の視点でしか、漫画やらAVを見ていなかった事に、なので、あんな事されたら痛そう、辛そう、恥ずかしいだろうな、と思っていたのです。

「えっ…..っと…..」

彼は答えを待っています。

「あの….される…..ほう….」

わたしは本当の事を言いました。

「だと思ったよ」

彼は立ち上がると全裸になりました。
友達が言っていたように入れ墨がありました。

わたしはこの瞬間、もう何をされても逆らう事が出来ないとおもいました。

続きはまた書きます
17
投稿者:あみ
2021/12/17 14:29:11    (CkR0tpje)
ありがとうございます。

過去のこと知れて嬉しいです!

あっダメ…犯されたくなりました。メスになりたい。奴隷になりたい…ぁぁ…
16
投稿者:
2021/12/17 14:00:25    (lTSMKKZp)
あみさん
返信ありがとうございます!

彼が自分の知らない、わたしの昔のエッチな話しを書かせて喜んでいるので、今の彼にどんな事されてるかはもう少し後で書きますね!

昔話し、心にしまってた事なので、書きながらほんとうに恥ずかしいんですけど…
15
投稿者:(無名)
2021/12/17 13:53:11    (lTSMKKZp)
その日、家帰ったわたしはすぐ自分の部屋に入り、下半身裸でベッドに横になりました。

(お尻がジンジンしてる。

わたしはお尻に指を入れてみましまた。

中にはヌルヌルとしていて、彼の精子が残っていました。

「はん..うっ」

オチンチンとは違う、不思議な感覚。

(もしわたしが本当に女の子だったら…もっと彼の欲求に応えてあげられたのかな…

わたしはすごく悔しくなりました。

(本物の女の子になれないなら、お尻でSEX出来るようにする!

わたしはベッドから起き上がり、何かオチンチンぐらいの太さの物を家中探しました。

工具箱のなかにドライバーがあり、色んな大きさがあったので、持ち手のところがちょうど良さそうな物を選び、部屋に戻りました。

ベッドに横になり、彼がしたようにドライバーの持ち手を唾液でヌルヌルにして、お尻の穴に押し当てました。

「んっ、」

やはり少ししか入りません。

彼のオチンチンが少しだけ入った時の事を思い出し、お尻の力を抜いてみました。

(こうかな…あっ!んふっ!入ってくる

少しずつ入ってきて、一定の場所を越えると一気に入ってきました。

「あっ!っ!」

やっぱり物凄く痛たみがありました。

しばらく入れたままにしていると、痛みがやわらいだので少しずつ動かしまた。

(はんっ…へんな感覚…

しばらく出し入れしていると、だんだん気持ち良くなる感覚がありました。

わたしは彼に抱かれていた、さっきの事を思い出しました。

(そんなとこ…舐めちゃ…あっ

乳首をさわると、体を跳ね上げるぐらいの刺激を感じました。

(イキたいイキたい、もうイキたい!

わたしはオチンチンを触りました。

朝からずっと彼といやらしい事をしていたわたしの興奮は限界でした。

「あ~くる!」

手の平で握るように勃起したオチンチンを擦るだけで、わたしはすぐにイキました。

「あ~ん、んん~」

イッた後は急激におしりの感覚が変わりました。
気持ち良さは半減し痛みがましました。

わたしはこの時、自分をめちゃくちゃにしたい気持ちでした。

痛みを我慢し、お尻を責め続けました。

「ん!ん!ん!」

目一杯いやらしい事を想像します。

(大人の男の人に、こうやって…入れられたり…あっ!

わたしはまたすぐイキたくなってオチンチンを握ります。

「あう~ん!」

腰が抜けるような感覚があり、すぐイキました。

この時初めて精子が込み上げてきました。

今まで見た彼たちのように沢山ではないですが、
ビュッと少し出た後、わたしのオチンチンの先からドロドロとした、白い液がこぼれました。

初めての射精でした。

(あ…やっぱりこの感覚がイッたであってたんだ..

たぶんそうだろとは思っていたのですが、確信に変わった瞬間でした。

その日を境にわたし必ず、お尻に何かを入れてオナニーするようになります。

続きはまた書きます。
14
投稿者:あみ
2021/12/17 13:36:45    (CkR0tpje)
雪さん、返信ありがとうございます

最初の投稿から、僕のされたいことに当てはまりすぎて興奮と疼きが止まらないんです笑
まだ誰ともお会いしたことないですけど、雪さんの契約者?の方、とても好きになりそう…

いやもう、それぐらいがとても好きなんです!
13
投稿者:
2021/12/17 12:14:28    (lTSMKKZp)
あみさん
はじめまして!

気持ちすごくわかります!

あんまりバレるような事はかけないので、あれですけど、彼とは地方掲示板のような物で知り合い契約しました。

彼の前にも2~3人会いましたけど、書いてある事と全然違ったり、既婚者だったりで、中々難しいのはすごいわかります。

彼とは2か月ぐらいかけて、お互い信頼してから契約を結びました。

もう全てを受け入れる覚悟をしたので、この後された事書いていきますけど、わたしほんとに結構ひどい事されてますよ?笑
12
投稿者:
2021/12/17 10:53:26    (vJzFqjGS)
そんな遊びをした事に忘れていたある日、
朝学校に行くと、仲間のうちの1人が来ていなかった。

あの時、わたしに執拗にエッチな事をしようとしていた彼である。

「あれ?〇〇どおしたの?」
「またサボりだべ」
「ふ~ん。」

なんだか羨ましかった。

授業が始まってもわたしは机に頭を付けて外を見ていた。

「おい、〇〇どした?」

後ろの席の友達が話してきた。

「ん~なんかだるい。」

この時のわたしは自分のジェンダーに少し精神が疲れていた。

世間一般では、男槌女、性別だけの問題だと思われている。

でも実際は全然違う。

性別以外にも、学校、親、友達、世間の目、これからの生き方、仕事、まだまだもっとある。
トイレ、温泉、親戚、先生、法律、服、髪、話し方、持ち物、色々

男槌女という性別の鏡が対においてあり、真っ直ぐ反射し合うだけの問題なら簡単。

そこに家族や友達、2枚の鏡が追加され、十字を描くように反射してもまだ簡単。

そこにどんどん色んな鏡が追加されて、しかも真っ直ぐに反射しあわず、乱反射する。

わたしはその無数の鏡で作られた、円の中心であちこちから乱反射する光から耐えているような感覚でいた。

「帰る。」

わたしは席を立ち上がり、先生に体調が悪いと告げ、帰る事にした。

午前中の学校を1人で出ていくのは不思議な感じがした。

この時間は家に帰ると母親がいる。

わたしは会いたくなかった。

かと言って、誰か知り合いがいる訳でもない。

わたしはなんとなく、サボっている友達の家の方に歩きだした。
たしか共働きのはずで、家にはあいつしかいないはずだと思った。

彼はわたしと違う学区の小学校出身で、中学高からは大分距離があった。

わたしは黙々と歩いて彼の家についた。

外階段が付いている古い作りのアパート二階だった。階段を上がりチャイムを鳴らした。

バタバタと中から音がして、
「はい」
と、無愛想な返事がした。

「〇〇だけど…」
「え?」

彼は鍵を開けてくれた。

「え?何?どした?お前1人?」
「うん。サボった。」
「はぁ?、とりあえず入れよ、親いないから」
「うん。」

わたしは中に入り、居間のソファに座った。

「え?ほんとにどしたの?」
「なんか…サボったんだけど、家親入るから帰りたくなくて」
「あ~そっか、ジュース飲むか」
「飲むし、漫画も読む。」
「お前…」

わたしはソファーにゴロゴロしながら漫画を読んでいた。

彼は急に、
「あのさ~、この間のやつ、覚えてる?」
「ん?この間の?」
「お前、化粧して女家庭教師みたいなやつやったじゃん。」
「あ~!あれがどしたの?」
「あれ、なんか楽しかった。やらね?」
「え?今?」
「うん」

サボったはいいが、まだ午前10時、2人で暇を持て余していた。

わたしは笑いながら言いました。
「いいよ!やろ!」
「お、おうよ!」

彼は今の襖を空けて、こっち親の部屋なんだとわたしを通しました。

わたしは勝手に入って大丈夫かなと、恐る恐るはいりました。

彼はここの化粧台を、使えと言うました。

「あとさ、ちょっと今回もっと本格的にやらない?」
「え?どうゆう事?」
わたしは聞き返しました。

彼はタンスの引き出しを開けると、
「ちょっとこれ履いてくれよ」
と言って、母親のパンティーを差し出しました。

「え?大丈夫?」
「元に戻せばわからないって!あとさ、ブラジャーはここ、そこに服もかかってるから、なんかそれらしいやつ着てさ、な?」
「よし!いいよ!」

わたしは今回も別人のようになって、また驚かせてやろうと思いました。

「あの、着替えるからさ、襖閉めて待っててくれる?」
「お、おおう」

部屋で1人になったわたしは化粧台に座り、今度はもっと可愛く、いやちょっとセクシーな感じにしてやろうかな?などと化粧を始めました。

(うん、なんとなくわかってきた

この間の適当な感じではなく、目を少しキツめにしてみたり、口紅を唇より少し盛ってみたり、淡い色のアイシャドウを塗ってみたり、

「うん、あいつビックリするぞ!」

髪もヘアスプレーで女の子らしい髪型にかえ、
その辺にあった、本当はどこに着けるかわからなし白いリボンを髪に着けてみました。

(わ、髪になんかつけると一気に女の子感

わたしは今着ている服や下着を全部脱ぎ、ハンガーに掛かっている服で1番それらしいリクルートスーツのような物をきてみました。

全身が見える縦長の姿見を見ながら、

(うん!完璧、でももっとエッチな感じにしちゃお、ふふ

あいつの驚く顔が楽しみでした。

スカートの丈はウエストを折って調節すると、女子達が話しているのを何となく聞いた事があったので、わたしはスカートの丈を、お尻が見えるか見えないかぐらいまで短くしました。

姿見を見て、

(わ~なんかすごくいやらしい~

そう思いました。

「出来たよ、開けるよ」
「お、おう」

わたしは襖を一気あけ、

「どう?」

腰に手を当て、わかりやすいセクシーポーズをとりました。

「あっ…」

彼は絶句しています。

「ちょ、ちょっとちょっと家に先生が来るところからやろ!」
「え?え?」

わたしはそのまま玄関まで押し出され、
「え!待って」
「いや、今日ほんとちゃんとやりたい!」
「え、ちょっと!」

わたしは靴も履かされず、そのまみ外まで一気に押し出されてしまいました。
ガチャ、鍵がかかる音がしました。

「え、うそ…」

わたしは玄関の前に立たされました。

誰かに見られたらどうするだよ、玄関の前に裸足のミニスカートの女の子が立ってたら、どう考えてもおかしいでしょ

素足で踏む小石が痛くて、わたしは足踏みしながらチャイムを鳴らしました。

(もう、早く開けてよ

なんとなく後ろをみると、オジサンが歩いてきます。

(ちょっと!まずい!早く

まだわたしに気がついて無いようでしたが、この距離なら、すぐわたしに気がつかれちゃう

(もう!はやく~

わたしは足踏みしながらチャイムをおします。

もう一度後ろを見たとき、おじさんが、ん?っいう顔でわたしを見ながら歩いてきます。

わたしは二階の階段を上がったところにいるので、おじさんはわたしを見上げながら歩いてきます。

階段横まで歩いて来たときに、わたしはおもわず膝でスカートの中身を隠しながら、小首を傾げるように会釈しました。

おじさんも視線を外さずに、軽く会釈をかえしました。

わたしが短いスカートから生足をだして、しかも裸足で立っている事を不思議に思ったのか、真っ直ぐ歩いていたのをこちらをより真下から見ようと、下によってきます。

(ちょっと!いまスカートのなか見られたらまずい

その時、
「は~い」

彼の声が聞こえガチャっと鍵が開きました。

わたしは慌てるようにすぐに玄関に入りました。

「あ、先生」

彼はどうやら普段着に着替えていたようです。

「あ、あ、〇〇くん、こんにちは~」

わたしも演技を開始しました。

彼が先に自分の部屋に入り、わたしは足の裏の汚れを払って続きました。

「失礼します~」

彼は自分の勉強机の上に、いかにも勉強していましたというように、ノートや教科を広げていました。

(もう!変なおじさんにエッチな目で見られたんだから!お返しだ!

わたしはそう思い、

「あれ~〇〇くん~、ここ、違うじゃない」

精一杯セクシーに机に肘を突き、ノートを書き直すふりをして、左耳に髪をかけました。

「あ….」

彼はもう夢中でした。

「ここは、こうって、おしえたでしょ?」

わたしはわざと胸元を見せつけました。

「!」
彼はビクッ!となりました。

スーツの胸の隙間から、わたしは乳首がみえるようにしてやったのです。

彼が着けてと言っていたブラジャーを着けずにノーブラにしてあげました。

「わかったの?」

わたしは鉛筆の後ろにキスをして、その鉛筆を彼の唇に付けて、間接キスをしてあげました。

「あ…は…はい…」

彼がものすごくドキドキしているのが分かりました。

彼はハッと何かに気がついたように、

「あっ!」

と言って消しゴムを落としました。
きっと彼は彼なりのプランがあったんだと思います。それを思い出したようです。

消しゴムはわたしの足に当たり、机の下に転がって行きました。

「もう~」

わたしが取ろうとすると、

「い、いや!せ先生!僕が取ります!」

と、床に這いつくばり始めた。

彼は探すふりをしてわたしの足を触ってきます。

「ちょっと、くすぐったい~」

わたしはワザと艶かしく足をクネクネさせました。

「あれ、どこだ、こ、このへん…」

彼の動きが止まりました。

わたしはこの時、お尻にものすごい視線を感じました。

(ん~すっごい見てる、視線ってほんとに感じるんだ

ブラだけでは無く、実はパンティも履いてこなかったのです。

彼は急にわたしの両方の足首をすごい力で掴み、足を開かせようとします。

「ちょ!ちょっと!何するの〇〇くん!ちょっと!恥ずかしい、や!」

わたしはかろうじて演技を続けていましたが、
このままでは、お尻の穴を見られちゃうと思い、右手で前、左手で後ろのスカートを必死に押さえました。

「や~、ちょっと!ほんとに恥ずかしいってば~!」

彼は急に立ち上がり、鼻息を荒くしてわたしの手首を掴みました。

「え!何?え?」

「マジで限界だ!」

そう叫びながら、わたしをすぐ横の床置きベッドに押し倒しました。

「や!」

思いっきりベッドに倒された衝撃で、短くしていたスカートは一気に腰までめくれ上がり、わたしの下半身はあらわになりました。

わたしは慌ててスカートを戻そうとしましたが、

「人形みたい…」

と言うとものすごい勢いでわたしの上に覆いかぶさり、乱暴に雑にわたしを押さえ込みキスしようとしてきます。

「ね!ねぇ!ちょっと!落ち着いてってば!」

わたしは必死に抵抗しますが、彼は片手で自分のベルトを外し、わたしを押さえながらズボンとパンツを脱ぎました。

ベロンとあらわになる、彼のオチンチン。
わたしの太ももに何度も当たります。

(すっごい硬い…

下を向くと時折みえる彼のオチンチン。
なんだかすごくイヤらしく見えました。

必須に抵抗を続けると、
「一回でいい!一回でいいからヤらせてくれって!頼むって!」
「え!待って!待って!演技?本気?」
「演技じゃないって!もう限界なんだって!」
「そんな..でもわたし女の子じゃないよ、〇〇だよ?」

この頃は流石に男性と女性の体の違いは、薄い知識でわかっていました。

「分かってるよ!それでも限界なんだって!なあ、お尻でいいからさせて、もう俺ほんと限界なんだって!」

「えっ、お尻って…」

「お前がこんなに本気にさせるから!マジでつらいんだって!」

(え..わたしのせい…

わたしは彼に悪いことをしてしまったと思いました。

「わかったよ..していいよ、でも入るかどうかわからないよ?」
「うん!うん!とりあえずしてみよ?な?」

わたしは頷きました。

正常位の格好で足を開きました。
彼はわたしのお尻の穴を見ながら、必死にオチンチンを入れようとグイグイ押し当ててきます。

「んっ…もう少し…下だと思う…」
「ハァハァ、ここ?」
「ん!…うん」

彼は自分の唾をつけた亀頭をグイグイ押し付けます。

何も知らなかったわたしは入って来るものを自然に拒もうと、お尻に勝手に力が入っていたのですが、何度も押し当てられるうちにお尻の力が抜けた瞬間がありました。

「あっ!」

わたしは目を開け、のけぞりました。

「少し入った!少し入った!」

彼は少し入るとそのまま、グーっと押し込もうとします。

「い!痛い!それ以上無理!」
「え!無理?」
「うん、それ以外痛い、ごめんなさい…」
「いいよ、これでもイケそう!」

きっと入っているとは言い難いほと、ほんとに少しですが、彼は入るところまでオチンチンを入れたり出したり、時々自分の唾液をオチンチンに塗り繰り返しました。

グチュグチュグチュグチャグチュ

静かな部屋に、いやらしい音だけがしています、

彼はわたしの口の周りまで吸い込むようなキスをしてきます。

(あ…だめ…わたしキスに弱い

そのままわたしの乳首に吸い付き、舌で舐めまわしました。

「あぁん!んぐっ!」
(何これ…ああ!

はじめて自分の乳首がオチンチンと同じぐらい、敏感な事にきがつきました。

「んふ~、あん!あっ!」

乳首を舐められてイヤらしい声を上げるわたしに、彼はより一層興奮しました。

グチュグチュと彼は腰の動きを早めます。

ハァハァ

(すごい洗い息…熱い..

「ッ!」

さっきよりオチンチンの先が入って来ていて、痛かったのですが、必死な彼を見て止める事が出来ませんでした。

「イ、イク!」

そういいながら彼は、またわたしの口を大きく包み込むようなキスをしました。

一瞬ものすごく腰を早く動かし、ギューっと押し当てながらイキました。

お尻の中に熱い何かが出される感覚、
彼のオチンチンが、ものすごくビクビクとしるのが分かりました。
顔にかかる鼻息もより一層荒く熱くなりました。

出し終えると彼は、
「あ~すげえ気持ち~」
とわたしのお尻からオチンチンを離しました。

すぐにわたしのお尻から熱い精子が垂れる感覚があったので、わたしは彼のお母さんのスカートを汚してはいけないと思い、お尻の穴を抑えました。

そんなわたしの事など気にしない彼は立ち上がり、
「なあ、口で綺麗にして、よくAVでやってるじゃん、なぁいいだろ、お願い!」

そう言ってわたしの顔の前にオチンチンをつきだしました。

イッたばかりで精子ついたオチンチン。

わたしは加えてあげまました。

「ああ~、し、舌使うなって、今敏感なんだから!」

わたしは彼のオチンチンを吸い込むように、口でしてあげました。

尿道に残っていた、精子が出るのを舌で感じました。

「..もう…いい?許してくれた?」

わたしは聞きました。

「あ、ああ~すっげぇ良かった、なんかしないと気が狂うかと思った、マジ辛かった」
「…わたしがやりすぎちゃった、ごめんね」
「いや、でもエロくて良かった」
「…それならいいけど…」

わたしはお尻を軽くティッシュで拭き自分の服に着替え、化粧も落とした。

「じゃあ…帰るね」
「おう、あ、あのさ、」
「なに?」
「なんかその、その靴下くれないか?」
「え?わたしの?」
「あの…なんで?わたし…昔から足臭いから恥ずかしいもん」

わたしは照れながらいいました。

「なんか、あのお前の匂いがする物が欲しい」
「え?だって、そんなどうするの?」
「今日の事、あの、思い出して、あの、オナニーしたいから」
「ん~…いいよ、でもほんとに臭いと思うから恥ずかしい…」

わたしは靴下を脱いで彼にあげた。

わたしは彼の家を後にした。

素足で履く靴はベタベタして変な感じがした。

軽くしか拭かなかった、わたしのお尻の中には彼の精子が入っている。

彼の精子をお尻に入れたわたしは、人とすれ違う度に、
(なんてイヤラシ!
(みて!あの子変態よ!
そんな風に見られているような錯覚に襲われた。

彼としている最中、わたしも興奮していた。
本当はわたしもすごくイキたかった。
わたしだって我慢出来ないくらい限界だった。

わたしは家に帰って我を忘れてオナニーをした。

続きはまた書きます。

11
投稿者:あみ
2021/12/17 07:17:05    (CkR0tpje)
こんな契約結びたいです。僕も女の子になりたくて、羨ましい限りです。

ご主人様どこ?
10
投稿者:
2021/12/16 18:13:45    (oe53ggzr)
中学も2年になると、遊ぶ友達も変わっていき、その彼とも疎遠になりました。

噂では好きな女の子が出来たようです。

なんとなくわかっていました。
女の子のようなわたしは、この時期の男の子達にとって、性の代替え品である事を。

みんな性に物凄く興味がある時期で、そばに女の子のようなわたしがいれば、わたしが男の子である事よりも、性への興味が勝つのです。

特に嫉妬もしませんでした。

わたしは小さな時からほとんど1人だったので、それでも必要とされただけで満足でした。

わたしはまだたくさんイッているのにも関わらず、それがイッているとは知らずにいました。

クラスが変わったりで、わたしもまた仲の良い友達グループが出来たりしていました。
男の子同士なので、そうゆう話になる時もあります。

「なあ〇〇、オナニーした事ある?」
「ないよ~!」
「ウソだよ~、絶対ある」
「ないってば~」
「おまえさ、小学生の時に、〇〇と〇〇にイタズラされなかった?」

「え..」
(なんで?あの時のこと…なんで…
わたしの心臓はバクバクしました。

「なんかチラッと昔にに言ってた気がして、〇〇にチンコしごかれて喘いでて、メチャメチャお前がエロいやつだとか…」

「そんな事されてないよ!」
わたしは冗談をわらうように誤魔化しました。

「だよな~お前が女みたいだから、変な噂立てられんだよ」
「なんだよ、それ~」
「だってお前の顔、なんかエロいもん」

わたしはそれ以上言葉が出て来ませんでした。

もちろん彼も半分冗談混じりで言っているのは分かりましたが、わたしはそうではありませんでした。

これが世間一般と比べて早いのか遅いのかはわかりませんが、わたしは小学5年生で初めてイク快感を味わいました。

その後も会うたびに何度も、何度も。

恥ずかしさを超えて、アノ感覚を味わいたくて味わいたくて、遊ぼうとわたしから誘うくらいです。

会わなくなってからわたしは、まるで禁断症状のようにずっとアノことばかり考えていたのです。

またアノ感覚になりたい、誰かにして欲しい。
オチンチンを口に咥えたい。

学校に行っている間もずっと。

もちろんわたしはそんな気持ちを隠せていると思っていました。

でもきっと知らず知らずのうちに顔や雰囲気に出ていたのかもしれません。

わたしはその日、急いで学校から帰り、
ベッドに横たわって1人で初めてオチンチンをいじりました。

「ん…」

(こう…上下して…

(おまえ昔….イタズラされて…
(いやらしい顔してる…

(全部バレて…恥ずかしい!あっ!

そう思った瞬間、わたしはすぐにアノ感覚に達しました。
初めてのオナニーでした。

「ん~ん、あ~ん…」

(気持ちい…

自分ではその後の激しく敏感になったオチンチンをしごく事が出来ず、わたしは布団を足で挟みイッた余韻にひたり、敏感な感覚が収まると、またイジリ、すぐイクという行為を、その日は10回イクまで、数えながら繰り返しました。

わたしはヌルヌルがいっぱい付いている手をみながら、自分がものすごく変態でいけない事をしているようで、罪悪感でいっぱいになりました。

オナニーすると少しはイヤラしい気持ちが収まりましたので、一日中モヤモヤしたずっといやらしい事ばかり考えなくて済むようになりました。

それからわたしは、定期的にオナニーをするようになります。

この頃のまわりの男の子達は、自分でするなんて事はものすごい恥ずかしい事で、していても絶対にしていないと言っていましたので、わたしはそれを本気で信じていて、こんな事してるのはきっとわたしだけだと思いました。

やめたいけど、またすぐいやらしい気持ちでいっぱいになり、またオナニーをして自分を恥じます。

そんな中、仲の良くなった友達グループの1人の家が、みんなが集まる溜まり場のようになりました。

わたしも学校が終わると家に帰らず、そのままその子の家に行くようになりました。

そんなある日、7~8人は居たでしょうか、
それぞれバラバラに漫画をよんだり、音楽をきいたりしていました。

わたしと友達2人の3人でベッドの上に座って、たしか何かの話で盛り上がっていたのを覚えています。

その家の子がお母さんの化粧道具を勝手に持って来て、わたしの向かいに座っている子にイタズラを始めました。

イタズラと言っても本当のイタズラです。
クリームのファンデーションを眉毛に塗って、眉毛が無いように見せたり、みんなで笑っていました。

そのうちもう1人のベッドに座っていた子が、
「〇〇って、女子顔だから化粧してみろよ」

わたしもふざける気満々で、
「いいよ!ビックリするなよ!」

笑いながら化粧道具を借り、壁の方を向いて化粧を始めました。

もちろん初めてで、なんとなくです。

肌をもっと白くして、真っ赤な口紅をして、目の上にキラキラした物を塗って眉毛を書いて、伸ばしていた髪を少し女子風に。

この時は女の子になりたいとかではなく、どうせならビックリするぐらい変わって、驚かせてやろうと思っていました。

「どうだ!」

わたしは振り向きました。

(あれ?

みんな無言で驚いた顔をしています。

「え?変?」

わたしは言いました。

「いや…お前…やば」

「メチャクチャタイプだ!」

急にみんなが喋りだしてホッとしました。

向かいに座っていた子がわたしの靴下を引っ張り、匂いを嗅ぎ始めました。

「やー!ちょっと恥ずかしい!」
「酸っぱ…」
「言わないでよ!恥ずかしいってば!」
みんな笑っています。

そのまま靴下を取られてしまいました。

もう1人、向かいに座っていた男の子は、
抱きついてキスしようとして来ます。
もちろん本気ではありません。
ふざけてです。

「きゃー!やめて~!」

わたしもふざけてより女の子らしい反応をしてみたりします。

こうなったら徹底的に女の子になってやろうと思い、わたしは急に、

「〇〇くん!そんな事したらわたし勉強教えられないじゃない!わたしはお母さんに頼まれて家庭教師として来ているのよ」

わたしはふざけて女家庭教師を急に演じ始めました。

彼もノッてきます。

「わかったよ、先生、でも…オッパイだけさわらせて!」

「こら!」

この時のごっこ遊びが、日を跨いでイヤらしい事に繋がっていくなんて、思っていませんでした。

続きはまた書きます。
9
投稿者:
2021/12/16 14:06:30    (oe53ggzr)
あやさん
はじめまして!

読み返すと誤字が多くてごめんなさい!
彼の職場で仕事の合間に書いているので泣

わたしもずっとそうだったのでわかります!
彼の要望に応えるのも大変ですけど、この後書いていきますが、彼の足フェチのせいで今でもひどい水虫ですし(治させてくれないんです。

わたしが女装や女性的になりたいと思ったきっかけになった、昔の事も書いていきますね!

共感していただけたら幸いです!
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