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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
 
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28
投稿者:
2021/12/23 18:37:18    (P1730SDY)
こうして、性奴隷契約ではあるものの、少しずつ彼を、お互いを理解出来たと思いました。

調教の激しさやSEXの回数は変わりませんが、わたしは必死に彼に答えようとしていました。


ある日会社に着いてからちょっとすると、
「少し出ないか?」

と、言われまた何か恥ずかしい事をされると思いビクッとしました。

「そんな顔するなよ、これを持ってくれ」

と、書類が入るサイズぐらいの茶封筒をもたされましま。

車に乗って走ります。
1時間…2時間…どんどん民家が少ない山へ入って行きました。

「あの…何処へ」

「知り合いにその書類を渡して欲しい」

「はい…え?わたしが?」

「うん」

そう言って黙りました。

山の中の民宿のような建物の前に車を止めました。

「じゃあ書類を渡して来てほしいんだか、その前に、」

彼はこっちを向いた。

「パンストとパンティーを脱いで行ってくれ」

「え槌槌」

「大丈夫だよ、玄関先で書類を渡すだけさ、待ってる間に雪のパンストの匂いを嗅いでいたいんだ」

「え…ん~いいですけど、車の中が臭く..」

「いいよ、気にするな」

「はい…」

わたしはヒールを脱ぎパンティとパンストを脱いで渡した。
車の中に一気に蒸れた酢の匂いが充満した。

「あ、ほんと…わたし臭く…ごめんなさい」

「いいよ、興奮する匂いだ」

彼はパンティも触ろうとしたので、

「あっ!あのきっと、さっき少しジワっとしたのでオシッコ漏れてるかも、触ったら手に…」

「どれ、確かに漏らしてる、感覚はなかったのか?」

わたしは頷いた。

「じゃあ、わたしはこれを楽しんでるので、行って来てくれ」


わたしは車を降りて、門をくぐった先にある玄関に着いた。

(え。ここ、誰かいるの?

とても誰かが居るようには見えない、朽ちかけ始めているようなボロボロの建物だった。

わたしはとりあえず呼び鈴を押して、反応を待った。

しばらくすると、
「はい、はい~」
と、男の人の声が聞こえて、ガラガラとドアが空いた。

「あっ!あの〇〇から来ました、この…」

書類を渡そうとすると、

「あ~とりあず入って」

と、行って中に入って行ってしました。

「え…し、失礼します」

わたしは玄関に入りました。
男の人の姿は見えなくなっていて、少し待っていると、

「こっちです~どうぞ~」

と、長い廊下の先から声だけ聞こえました。

(え?え?わたし…行かないと…ダメ..なの?

その廊下は、古い学校の廊下の様な板張りだったのですか、まったく手入れをしていないのか、煤汚れて真っ黒になっていました。

先程の男性が行き来したスリッパが擦ったような跡が残っていましま。

わたしはスリッパを探そうと、あたりを見回しましたが何も有りませんでした。

(え?どうしよう?ここ靴のまま上がっていいの?…いや、でも玄関から靴のまま入るって、すごく失礼だし、それにわたし今裸足だし、匂いも…

この頃は指の間だけではなく、指全体、爪のまわり、足の側面、踵、至る所の皮が向けたり、小さな水疱が出来ていたり、ペディキュアを塗って女の子らしくはなっていますが、とても人前で素足を見せられないほど、ひどい状態になっていました。

わたしが迷っていると、
「あれ?どうぞ~」

っと、また声が聞こえました。

わたしは意を決して、ハイヒールを脱ぎました。

すぐにわたしの足の、酢のような匂いが立ち込めます。

「んん…」

わたしはハイヒールを揃え、少し泣きそうになりながら、廊下に上がりました。

「し…失礼します~」

わたしはキョロキョロしながら廊下を歩き始めました。

わたしが歩く度にベタ、ベタっと音がして、いかにわたしの足がベタベタしていたか分かるようで、恥ずかしくなりました。

振り向くと廊下にわたしの足跡がはっきりついていて、ものすごく恥ずかしい気持ちになりました。

廊下は左に曲がっていて、角を曲がると階段がありました。

階段の中ほどで、
「どうぞ~上ですよ」

と、先程の男性が言いながら上がって言った。

「は…はい」

わたしは恐る恐る階段を上がった。

上がる途中でわたしは後ろに足を少しあげ、自分の足の裏を見ました。

わたしの足の裏は油と煤が混ざり合い、べっとりと真っ黒に汚れていました。

(もう…こんなに汚れて…彼に怒られないかな

わたしは心配になりながらも階段を上がり切りました。

2階も長い板張りの廊下が続いていて、沢山のドアが付いていました。

わたしはサッと書類を渡して帰ろう、それでも匂いはバレるかもしれないけど、とにかくすぐ帰えれば…

そう考えていました。

2階の廊下を少し歩き、何個目かのドアの前で、

「開くドアは…えっ~っとここだ、どうぞ」

その男性はドアを開け、中に入るよう促しました。

(え…部屋に…もう我慢するしかない…ここまで来たら、足の匂いはバレても、せめて水虫だけは見られないように直ぐ渡して出よう

「し…失礼し…」

わたしは声を失った。

狭い部屋かと思っていたその部屋は、隣り同士の壁が取り払われて大きな部屋になっている。

古い畳が敷いてあるその部屋は、ものすごく古いカビの匂いがしていた。

広い部屋の真ん中に、薄い布団が敷いてあり、
部屋の中には15~6人の男性がいた。

わたしは何か危険を感じて、
「あの!これ!」

その男性に書類を押し付けるように渡そうとして、部屋をでようとした。

男性に押し返され、
「また、追加で来たら案内するから、みなさん楽しんで」

と言い、ドアを閉めると鍵のかかる音がした。

わたしは怖く後ろを振り向くことが出来ず、立ったままドアをずっと見ていました。

後ろに人が立たれる気配がさします。

「真ん中に来なよ」

わたしはいいえ、と言ってその場に立ちすくみました。

「そこじゃあ始められないでしょ」

数人の男性がわたしの後ろに立ち、わたしを真ん中に引っ張っていきます、

「あの!ちょっと!な、何を!わたしこの書類を!」

1人の男性がわたしから書類をとりあげて、中に入っている紙を一枚取り出しました。

「ほら、読んでみな」

(わたしは書いてある事を見て声を失いました。

『雪、射精てしまった「お仕置き」がまだだったので手配しておいたよ』

「え!だってお仕置きはあの時…!」
わたしは思わず声に出してしまいました。

「あっ….」

「お仕置きされたんだ、どんなお仕置きだった?」

「ちが…わたし….」

「すっごい綺麗な足スカートから出して、たまらないな~」

「いや!ちょっと、触らな!いや!」

「写真で見た時も信じられなかったけど、これほんとに女装かよ?女じゃないのか?」

(え….なんで知って….

「しかしすげ~足の匂い、ここまで臭いの初めて…うわほんとに水虫だ!初めてみた!」

(なんで!なんで….そんな事まで知って…

どんどん沢山の男の人達がわたしの周りに集まって、わたしの手や足や髪を触り始めます。

わたしはこの後、何日も集団レイプされました。

続きはまた書きます。
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投稿者:
2021/12/23 13:49:08    (P1730SDY)
イッてしまった後、酷い目には遭わされましまが、まるで霧が晴れたようにわたしの心はスッキリしていました。

今でもイッた時の全身が性器になったような感覚、腰が完全に抜けたあの感覚、思い出すだけでブルっと身震いするほどでした。

次の日からも同じように毎日調教は続きましたが、彼とのSEXの中でイケたせいか、同じ感覚を共有出来た気持ちになり、今までの性奴隷としての契約から、わたしは少し彼が好きになっていました。

いつもは彼が先に起きて、わたしの体をまさぐり朝のSEXが始まるのですか、この日はわたしの方が少し先に起きたので、わたしから彼の胸に顔をつけて甘えました。

「ん…」と目を覚ました彼は、自分の胸で甘えているわたしに気がつきました。

「どうした?急に」
「なんでもないです…」

わたしは彼の肉棒を触りました。

「どうしたんだ?欲しいのか?」
「…あの…わたし〇〇さんの事…好き…です」
「….。」
「愛して…もらえますか?」
「私も愛しいよ、抱いてやる」

わたしは彼の肉棒を愛しさを込めて一生懸命フェラチオし、わたしの体も激しく愛撫され、濃厚なSEXをして彼はわたしの中でイキました。

わたしが念入りに朝の用意をしていると、彼はよくお化粧をしているわたしの足元に来て、わたしの足を見たり嗅いだりします。

わたしはお化粧をしながら、わたしの足元にいる彼に言いました。

「ほんとに足が好きなんですね」
「昔からなんだよ」
「そう言えばなんで好きなのか、聞いてなかったかも?」

わたしは鏡を見、化粧をしながら聞きました。

彼はわたし足元で寝っ転がり、わたしの足の指を開いたり、裏を触ったりしながら話ました。

「そういえばそうだな、昔…って言っても幼稚園児の時に…」
「はい」
「アパートに住んでてな、そのアパートには同じくらいの歳の子供がいっぱいいて」
「はい…子供の時…なんか想像できません」

わたしは足の裏のハイヒールダコをギューにつままれた。

「痛った~い!冗談ですよ!」

彼は話を続けた。

「たまたま家の真上の家に遊びに行ったんだ、そいつにはちょっと年上、たぶん5年生くらいだったかな?随分おねーさんに見えたよ」

「そいつがねーちゃんの部屋で遊ぼうって、いきなり2人で入って行ったんだ」

「部屋に入ったら、そいつのねーさんは勉強机に座って勉強か何かしてた、けどなんか慌てて座ったような気もしたな、すごく顔が赤かったのをはっきり覚えてる」

「幼馴染はねーちゃんねーちゃん!って何も気にしないように話しかけてたけど、入った部屋の中の変な匂いが気になって、私はキョロキョロと部屋の中を見回したんだ。」

「変な匂い?」
わたしは聞いた。

「そう、蒸れた酢みたいな匂いがしてた」

「あ、」
わたしは思わず声をだした。

「そうなんだよ、この足の匂いだよ」

わたしは、目を丸くしながら続きを聞いた。

「ただその時はそれがなんの匂いか分からなくてね、私もまだ5才だ、なんとなく匂いの元を探すみたいに部屋中見回してた」

「しばらくしたら幼馴染が部屋を出て行っちまって、いや、出ていかされたのかな?ま~子供だし落ち着かないしね」

「私もどうしようかと思ってたら、ねーさんが立ち上がって襖を閉めたんだ」

「そのまま、壁にもたれかかって、体育座りをするみたいに、素足に短パンだった」

「そのまま私に足を伸ばして来てね、わたしの足臭いでしょ?って言ったんだよ」

わたしは言葉をはさんだ。
「え?本当にその子の足の匂いだったんですか?」

「それがそうなんだよ、両足をこっちに伸ばされた時、すごい匂いがしてな」

わたしはまた黙って聞いた。

「しかも普通じゃないくらいの匂いだったんだ、
私ももう50年生きてるし、そうゆう専門の店に行ったりだってしたよ、でもあそこまでキツい匂いに出会った事がない」

「わ、わたしはどうですか?」

「うん、正直これぐらい無理させて同じぐらいだ」

「ええ!わたしかなり無理して同じパンストとかヒール履いてるのに?」

「そうなんだよな~とりあえずどれぐらい凄い匂いだったか、わかるだろ?」

「はい..それは」

「私は正直固まったよ、そしたらねーさんの顔がいきなり変わったんだ、そして」

「わたしの足、臭い?って聞いてきたんだ」

「子供だったから、素直にうんって答えたよ」

「…それはそうですよね」
わたしはまた黙って話を聞いた。

「今思い返すと、あれはオナニーだったと思うんだが、ねーさんが短パンの横から手を入れて、動かしてた」

「…すごい話ですね」

「全部本当の話だぞ、それでねーさんは私にこう言ったんだ」


「わたしの指の間見て、わたし水虫なの」


「その当時は小さすぎて、水虫がなんなのか分からなかった、ただふやけたみたいに白くなってジュクジュクしてたから、何かいやらしく見えた」

「…その子も水虫だったんですね…だから」

「いや、確かにそうなんだけど違うんだ、あれは多分自分で足にお酢を塗って臭くしていたんだとおもう」

「…え?」

「何かわからないけどドキドキしたまま固まってたよ。その後、足の裏見せつけなが、ねーさんが短パンの横から入れた指を激しく動かして」

「そうあれは、男が必死にオナニーする時みたいに怖い表情で顔真っ赤にして、あんな感じだ」

「そしたらいきなりビクッ!ってなって、足をギューっとこっちに思いっきりのばしてね、足の指もキツく握ったり、思いっきり開いたりしだした」

「…は、はい」
わたしは何かすごい話を聞いていると思った。

「たぶんイッたんだな」

「顔が、ビックリするほど真っ赤になってた」

「体をカクカク震わせながら言うんだよ、〇〇くん、この事、誰にも言わないでねって」

「ただ、その時はこの事のこのがどこの事なのかわからなかった」

「…そうですよね」

「その時はそのまま家に帰ったんだけど、なんかこの気持ちがなんなのかわからなくて、ずっとモヤモヤしてたよ」

「エッチな気持ちなんですかね」

「いやどうだろう、そうゆう気持ちなのかもしれないし、あの短い時間がまるで異世界にいたみたいな」

「でもその時に、私は確実にフェチのスイッチを押されたたんだ」

「…そんな経験したら…そうですよね」

「すごく恥ずかしい話、していいか?」

「あ、はい」

「ずっとそんな気持ちを抱えたまま、小学校に入った。すぐ気になる子が出来たよ、そしたらその子がどんな足の匂いがするのか、気になって気になってしかたなかった」

「イヤラしい気持ちとは少し違う気もする、説明するのは難しいが、だからフェチなんだろうな」

わたしは頷いた。

「ずっとどうしたら嗅げるだろう、そればっかり考えていたよ、そんな時、一緒に帰る事になって玄関で靴を履き替えてたら、その子が教室に忘れ物をして戻って行ったんだ」

「目の前に置かれたその子の靴、周りをみたら誰もいない、ものすごく怖かったけど、サッととって嗅いでみたんだ」

「え!どうでした?」

「無臭だったよ」
彼氏は笑った。

「まるでとんでもない犯罪を犯した気分だった」

「でもその時気がついたんだ、無臭だった事にすごくガッカリした自分に、私はあの匂いが嗅ぎたかったって」

「…複雑ですね」

「そうそう、それ以外にもその時の担任が女の先生でね、何かで教壇に靴を脱いで上がった事があって、黒いパンストの足を凝視したのを覚えてる、しかも聞いてくれ、その日の夜その先生の足が夢に出てきたほどさ」

「まだ小さいのに…ずっと足ばっかり」

わたしはまた足裏のヒールダコを思いっきり摘み潰された。

「痛~い!痛い痛い!」

「大人になって来てわかったんだが、あのねーさんは恥差心をネタにしてオナニーをしてたんだ」

「恥ずかしい自分を見られる事によって出来る恥差心でね」

「…あ…今のわたし…それわかります」

「そうなってくれて嬉しいよ、だから多分あのねーさんは自分の足に酢を塗って、わざと臭くしてたんだよ、普通にしてたらあの匂いには絶対にならないくらいキツかった」

「え?自分でお酢を…なんか複雑ですね」

「足を臭くして、恥ずかしいわたしを想像しながらオナニーをしてたんだ、そしたら私達が入って来た、だから顔が真っ赤だったんだ。

「そこで私もネタの一部に使われた、年の幼い私なら後でなんとでも言えばいい、見せて見られて恥ずかしい自分を作りあげて、オナニーをしたんだ」

「すごい…」

「もっと考えると、確かに酷い水虫だったんだ、だから病院か何かに行った時に医者に見られて恥ずかしかったんだろう、それで気がついたんじゃないかな、恥差心で興奮する自分に」

「…わ~」

「いいよねーさんは、一回限りの自分の性欲を満たすために私を使ったんだから、大変だったのはその後の私だよ」

「…そっか」

「女性の足にしか興味がいかなくかなった、しかも無臭じゃダメなんだ、若い時は色々な女と付き合ったよ、フェチも隠して匂いも嗅いださ、自分で臭いですよって言う子も多かったけど、俺が好きなのはそんな軽いレベルの匂いではないし」

わたしは黙って聞いた。

「しかも大人になって知識が増えていくにつれ、刺激がどんどん足りなくなるんだ、匂いだけでよかったものが、ヒールダコだらけの汚い足の裏がよくなって、さらにひどい水虫の足が見たいって言うふうに、自分の足をこんなにしていい女なんていないだろ?気持ち悪がられるだけさ」

「…たしかに」

「SEXをしても全然イケなかったよ、興奮する対象がそこに無いんだから、そのねーさんがたった一回の欲望を満たしたかったせいで私はずっと辛かったし、自分がおかしいんじゃないかって、ずっと悩み続けた、何十年も」

「それは…罪深いですね」

「あのときのねーさんの性癖を持った人を探し続ける事になったんだろうな」

「それから前に話したように女性がダメになって、そしたら余計に見つける事が出来なくなった」

「…それで…わたし?」
わたは自分を指差して言った。

「そうだよ、写真を見たときサンダルから見える足に飛びついた、拡大までしてみたよ」
彼は笑った。

「あ…あの、たしかにわたしは元から足は臭いほうでしたけど、なんでわかったんですか?なんでわたし?」

彼はわたしの足の指を触りながら言った。
「指がゴツゴツしてないんだ、関節が、ほら全然ゴツゴツしてないだろ?」

「そういえば..はい」

「こうゆう足は指と指の隙間がなくて、靴を脱いでも指同士がくっついていて、指の間がずっと蒸れてなかったか?」

「あ!そうでした!だからわたし臭かったんだ」

「そうだよ、こうゆい指の間に隙間の無い足は、水虫になりやすいんだよ」

「あ、それでわたしを」
わたしはまた自分を指さした。

「匂いだってそうさ、初めて掲示板でやり取りしたとき酸っぱいって返してきたろ?私の理想の匂いだった、はじめてあってサンダルを嗅がせてもらった時は興奮したよ、理想の匂いだったしなかなかのキツさだった」

「ちょ…ちょっと恥ずかしいです、今と違って何もしてないのに、しかもサンダルなのにそんな臭いって言われたら…….って事は…ずっとそのおねーさんを追いかけてるんですね」

「そうゆう訳でもないよ、私の性癖は特殊だ、それに会う人が居てくれれば、救われるだけだ、だから付き合ってでは無く契約してくれって言ったんだ、私は別に嫌われたり気持ち悪がられてもいい、だだ今まで叶える事の出来なかった特殊な性癖を叶えて欲しいだけだ、ずっと辛かったんだよ」

イカせてもらえなかった時のわたしの感覚に似てると思いました。

たしかに物凄く辛いものでした。

「それよりさっきから雪の足をみていたら、ほら」

彼はわたしの目の前に大きくなった肉棒をだしました。

彼の肉棒は亀頭が一際大きくイヤらしい形をしています。

「でももう時間が」

「口でしてくれ」

「…はい」

彼は肉棒をわたしに咥えられながらいいます。

「雪は、足が、臭い子、だね、恥ずかしい、かい?」

わたしは肉棒を咥えたまま頷きます。

「雪、今度、公園に、行こう、くっ!公園で、寝転がって、雪は、その、黄色く分厚い、タコだらけの、足の裏を、みんなに見られ、るんだ」

わたしは想像すると恥ずかしく、咥えながら
「は..んっ、恥ずかしい…です」
ブルッと身震いをした。

「また、誰かに、水虫を、見せるんだ、この間、の、宅配みたい、に」

わたしは咥えたまま、上目使いでほんとに恥ずかしい、恥ずかしいと何度も言った。

「あっ!っ!..イク」

彼はわたしの口の中でイキました。

続きはまた書きます。
26
投稿者:
2021/12/22 17:59:41    (3gY77Das)
わたしは宅配屋さんが帰ったあと、その場にペタンと座りこんだ。

居間から出てきた彼は、わたしに後ろから近づき、わたしの足の裏を触りながら、

「ヒールダコもこんなに分厚く黄色くして、この臭い水虫の脚を見られたのか?」

わたしは顔を抑えながら頷いた。

「立ちなさい」

わたしは言われるがまま、その場に立ちました。

スカートと下着を脱がされ、下半身をはだかにされます。

「雪、どうしてこんなにクリトリスをガチガチにしている?どうしてクリトリスの先からいやらしい液を垂れ流している?」

「あ..の….それは」

「自分の口で、ちゃんといいなさい」

「…..。」

「しっかりと、自分がどれだけイヤらしい子なのか、言ってごらんなさい」

毎日毎日、一日中休まずわたしの体と心に繰り返されるイヤらしい事の数々、常に与えられる恥差心、なのに3か月以上イク事が許されない現実。
わたしの理性は完全に吹き飛ばされました。

「わ、わたし…あの人に足の臭い女だと思われたと思ったら…恥ずかしくてイキそうに…なりしました…水虫の足を見られた時も、イキそうになりました…昼間だって、あの社長さんにわたしが水虫だってバラされた時、イキそうになって失禁していました…わたし、変態です…今だってイキたくてイキたくてイキたくて…ほんとはどんどん性欲が強くなって…もっともっと」

「どうして欲しい?」

「わ…わたしを…もっと、もっといじめて下さい…おかしくなるほど、いじめて下さい!」

「来い」

わたしは調教室に入りました。

彼はよくアダルトグッズをインターネットで買い、事務所にそれが届くとわたしに開封させていました。

それを見てこの器具を使って、わたしがどう体に調教させるのかを想像させるのです。

この時期のわたしは、排尿だけでは無く排便も我慢する事はほぼ出来なくなっていました。

わたしを全裸で立たせ、両手を後ろで固定すると、彼は最近届いた医療器具のような物をとりだし、わたしのお尻に黒いゴムのような物を入れました。

「あっ…ん」

彼がポンプで空気を送るとわたしのお尻の中でそれは膨らみました。

「あっ!あっ!」

もう片方の管を洗面器の中に垂らしました。

「これは入りはするけど出すことの出来ない物だ、これで雪はどんな出したくても排便する事が出来なくなった、わかるかい?」

わたしは理解し頷きました。

「さて、どっちがいい?軽く200mmにしてあげようか?それとも、この洗面器いっぱいに注いだグリセリンを全部入れるか?雪はどっちがいい?」

わたしは想像しました。
毎日されるグリセリン浣腸は本当にキツく、未だに200mm入れらただけで地獄の苦しみが来るのです。しかも今までは我慢出来ず途中で漏らす事がほとんどでした。

(今日は..漏らす事も…わたし

「どっちだ?200mmか?洗面器いっぱいか?」

(ダメ…また…わたし

「…..洗面器…いっぱいの…….グリセリン液を、い、入れて下さい….」

「欲しいのか?」

「….はい」

「ちゃんといいなさい」

「あっ…わたしのお尻に浣腸してください!いっぱい入れて下さい!わたしは変態です!…ぅ」

この日のわたしはもうメチャクチャにして欲しくてたまりませんでした。

「わかった」

彼は洗面器いっぱいにグリセリンを入れ、別のポンプを何度か握ると、わたしのお尻の中に冷たい液が入ってきました。

すぐに来る激痛にも似た激しい便意。

「!!!」

「ほら、どうする?やめるか?」

「あっ!あっ!っ!くっ!んんんんん~」

わたしは我慢はすぐに限界に達しました。

「どうする?やめるのか?」

「はぁ…はぁ…い、入れて、もっと入れ….あああああああ!」

入れ終わると彼は、
「我慢している雪を見て楽しむ事にしよう」
と言い、黒い皮のベッドに腰をかけてわたしをみました。

今までの浣腸とは全くちがう、味わった事の無いような便意。

わたしは膝を擦り合わせて体をクネらせました。

「んっ!ん!あっ!はっ!はっ!」
「苦しいか?」
「は、はい!」
「出したいか?」
「ん!あっ!出したい!わたしだしたい!」
「クリトリスから床まで透明な液を垂らして、イヤらしいやつだ」
「ん!ぐっ!」
「まだダメだ」

彼はわたしを自分の前にしゃがませました。

「今から雪の口マンコを犯す。舐めたりしゃぶったりするなよ。何もしないで口だけ開けていろ」

わたしは言われた通りに口を開けた。
耐えがたい便意で唇が小刻みに震えていた。

彼はわたしの頭を両手で持つと、いつも後ろからわたしを犯す時のように、わたしの口の中に激しく肉棒を付き入れ出し入れした。

「ん!ん!んぐ!ぐ!ん!」
「あ~….雪のちっちゃい口マンコ、いやらしくて気持ちいいよ」

(限界!限界!もう…もう無理!

ひとしきりわたしの口を犯すと、わたしの目の前にガチガチになった肉棒を見せつけながら言いました。

「限界か?何をしたいか言いなさい」
「あっ!あっ…ぐぅ…」
「ちゃんと何がしたいかお願いしなさい」
「…ト…トイレ…に…あ、う」
「違うだろ、何をお尻から出したいんだ」
「あっ!…ウ……ウ…ウンコ…をささせて..ください!…あっ!お願いします!わたしにウンコをさせ….させてください!おね…うっ..お願いし..ます」

誰かにこんな恥ずかしいお願いをしたのは初めてでした。

わたしのオチンチンからツーッと透明な糸が垂れたのが分かりました。

「しかたないな」

わたしはいつもの便器に座らされ、器具を緩められた瞬間、噴き出すように排便をしました。

「あああああああ!!!!!」

体を綺麗に拭かれ脱力するわたしをみながら彼はこう言います。

「明日から連休だから、今日は時間を気にしなくていい、私がしたいだけ雪の体を責める、何時間も何時間も続くぞ、どうする?」

わたしはヨロヨロと彼の前に正座をして、

「お…お願いします…わたしを…気の済むまで..責めて下さ…い」

「雪はそんな可愛い顔をして、とんでもない変態女だな」

「ん…は..はい…わたしは変…変態女です…」

「じゃあ、自分でベッドに横になって股を広げなさい」

わたしは黒い皮のベッドに横になり、足をM字に大きく広げました。

されるのではなく、自分から股を開く行為が、物凄く恥ずかしい事に思えて、声を漏らしました。

「….あっ」

「動けなくしていくぞ」

「…..はい」

両手、両足、胴体を皮のベルトで固定されていきます。

毎回これをされるとわたしは、ベッドと一体になったような感じでした。

「ハイヒールの隙間から酸っぱいイヤらしい匂いをさせて、恥ずかしい子だ」

(ああ…それを言わないで…わたしもう

「なんてイヤらしい顔で見るんだ、そのイヤらしい顔が…すごく可愛い」

彼は興奮して、わたしにキスをしました。

「今日はバイブ1本に1時間なんて言わないで、私が満足するまで責めるからな、飾ってある恥から全部行こう」

わたしは壁に並べてあるバイブを見ました。
沢山並んでいる、あのイヤらしい形…

(今日…わたし…ダメかも…想像しただけで…んっ..イ…イキそう

それから時間に関係なく、徹底的に色んな形のバイブをお尻に入れられました。

「ああああああああ!あああ!んっ!んっ!あああああ」

「くっ!はっ!ぐうん….あっ!あっ!あっ!」

「だ…だめ….ああああああ!んん!んん!」

永遠に続くかと思うほどの長時間の責め。
わたしのオチンチンは射精の限界を越えていました。

3か月以上我慢して毎日ずっと必死に射精を堪えていましたが、あからさまに尿道に破裂しそうな精液を感じます。

「あ…わたし…今日….」

「射精だけはダメだぞ、女の子になるんだろ、したら1番きつい『お仕置き』だからな」

わたしはコクと頷きました。

(なんかちがう…もう尿道が痛いくらい出そう…わたし

「さて、今日は何回雪の中に出そう。明日の昼ぐらいまでSEXしようか」

窓もなく映画館のようなかべで防音されているこの部屋は、外の情報が全くなく今がいつ何かすらわかりません。

彼は最初からハイヒールを脱がしました。

部屋にわたしの蒸れた酢のような、足の匂いが充満します。

「入れるよ」

「あうん…くっ.あっ!あっ!」

激しくお尻の奥を突かれる度、わたしの足が揺れます。

その度にあの蒸れた酢の匂いが強くわたしの元まで漂います。

(わたし…今日あの社長さんに、水虫だって言われちゃった…さっきの宅配員さんも…わたしのこんなに臭い匂い嗅がれちゃったんだ…


わたしはなんて恥ずかしい


その瞬間、わたしは激しくイキました。

「あああああ!ダメえええええ!イクうううう!」

わたしの顔まで濃い精液がビュビュ!と出たかと思うとドロドロした濃い精液がわたしの体の上にまきちらされます。

「あああああ!イク!イク!」

精液が噴き出るのを止める事が出来ません。

わたしは延々と真っ白い精液を出し続けました。

無視する様にお尻の中を激しく突かれます。

「あ!あっ!あっ!あっ!」

オシッコを漏らすように大量の潮を吹きました。

ジャジャー!っと出てくる潮の中に、ドロッと時折白い精液が混ざります。


(気持ちいい……….


3ヶ月以上イク事の出来なかったわたしは、これ以上ない快楽を全身に味わいました。

全身が性器になったよう。

腰が完全に抜けました。

腰にまったく力の入らないわたしを犯し続けます。

「あれほどダメだと言ったのに…今度『お仕置き』だな」

そう言うと彼はチョロチョロと潮を吹いているわたしのオチンチンを握り、皮を限界まで剥き、隠れていたわたしの亀頭を剥き出しにしました。

「どんなに叫んでもやめないぞ、耐えるんだ」

彼は手の平でわたしの亀頭を激しく擦りました。

「あああああああああ!!」

ひたすら激しく、彼の大きな手の平で激しく擦られます。

「ああああんぐあああ!死んじゃう!死んじゃう!無理ああああ!」

潮が彼の手の平で撒き散らされます。

「あああああ!ほんとにわたし…ああああああ!」

わたしは動かない体を必死に捻り抵抗しました。

「あうん~むり!ねぇ~んお願い、むり~あっ!
死んじゃうよ、わたし死んじゃうよ、お願い、お願い~あああああああああああ!!ああ….あ…….」


わたしは失神しました。

バチン!と頬を叩かれた感覚で意識をもどしました。


(あれ….わたし…..何して…..

「失神してないで、感じなさい」

「あ…あっ….ああああああ!」

また手の平で、ゴツゴツした大きな手の平で

わたしは何度も失神しては起こされ、失神しては起こされ、亀頭を擦り続けられました。

何度失神したかは覚えてません。

激しくわたしのお尻の中を突かれる感覚で、わたしはゆっくりと意識が戻りました。

彼はわたしを激しく突きながら、

「また失神してただろ?失神している間の雪オマンコは力が抜けてトロットロだったぞ」

「あ…んん…」

彼はわたしの力の抜けている足の裏に顔を近づけ、指と指を開き、わたしの酷い水虫を目と鼻で楽しみながら、イキました。

「ああ…いい、雪のオマンコは最高だ、ちょっと休んだら、またするからな」

わたしはベッドに固定されたまま、放置されました。

休んでる間も彼はわたしの足の匂いを嗅いだり、足の裏の硬くて黄色いヒールダコを、思いっきり摘んだりしていました。

回復すると犯され

また足で興奮して

回復すると犯され

また足で興奮すると犯され

部屋を出た時は、日を超えて次の日の昼でした。

わたしはこれが『お仕置き』だと思っていました。

ほんとうの『お仕置き』をされたのは、この日から1週間を経ったぐらいの事でした。

続きはまた書きます。
25
投稿者:
2021/12/21 18:23:17    (kN1D7Vgt)
2日目、わたしはまた恥ずかしい事や、私の体に調教されるだろと思っていました。

ところが午前中は何事もなく過ぎて行き、わたしは安心しました。

(朝からあんなに激しいSEXしたんだし、さすがにないか…よかった

この事務所のトイレには鍵がかけてあり、彼は鍵を持っているので自分では好きな時に入れます。

わたしは未だに鍵を見つける事が出来ないため、トイレは使えません、そのため出来るだけ水分は取らないようにしていました。

この日は彼がお弁当を注文してくれました。

今日は会議室で食べようと言うので、わたしは会議室のテーブルの上を拭いたり片付けたりしていました。

彼がお弁当とお茶を持って入って来て、2人でお弁当を食べました。

その日も暑く、喉も乾いていたわたしはついつい冷たいお茶を飲み干しました。

「暑いよな、ほら」

彼が注いでくれます。

「ありがとうございます…」

わたしはまたお茶を飲みましま。

飲み終わるのを見計らってかれは、

「また、入れといたから」

と、言いました。

ジワっと膀胱が膨れる感じと、尿道が刺激される感覚がありました。

その瞬間、ものすごい尿意におそわれわたしは口と股間を手で押さえました。

「あっ!」

(オシッコ…でそう..キツイ!

彼は満足そうにわたしを見ながら、

「一緒にビデオ見よう」

と、言い会議室の大きなテレビを何か操作してから付けました。

「!」

そこには昨日、調教室で調教されているわたしが映っていました。

「!…んん」

わたしは股間と口を抑えながら驚いた声を漏らしました。

「こうやって」

わたしの方を見ます。

「綺麗に化粧をして」

「少しも変態で淫乱に見えない雪を見てから」

ビデオの方をみます。

「股を広げて」

(やめて!

「バイブや肉棒を穴に入れられて」

(ほんとに、もう…

「快楽に体震わせてる雪を」

またわたしを見ます。

「交互に見たかったんだよ」

(んん…ぐっ…やめ…漏れ…

わたはしはビデオに写っている、直視できないくらい、変態的な自分への恥ずかしさと、激しい尿意で足を思いっきり内股にして、少し立ったり座ったりを繰り返しましま。

「はっ..はっ..あっ..もう..わたし」

彼はいきなり立ち上がり、
「おれも我慢の限界だ、来い」

と、わたしの腕を掴み会議室の外に引っ張りだしました。

「あ!ちょっ!や!」

ジョロっとオシッコが漏れた感覚がありました。

腕をつかんだまま、会社の外まで引っ張られて行きます。

「あ!あの!」

内股で腰を落として抵抗しても無駄てす。

カツカツとヒールの音を立てながら、わたしは外に連れて行かれました、

事務所の裏にある室外機があるような細い路地に連れいかれ、わたしは事務所の壁に手をつかされました。

「あ、あ、何、を」

彼はわたしのスカートをめくり上げると一気にパンストとパンティーを脱がせ裸足で立たせました。

「こ、こんな!人が見てる…かも!」

彼は無視する様に、わたしのお尻にローションを塗り込みます。

(え!い、いつのまに持って…

[ああ!…ん!」

片手で壁に手を着きながら、片手で口を抑えました。

(こんなとこでダメ!見られちゃ…!!!!!」

わたしのお尻を両手で持った彼は、一気お尻の穴に肉棒を入れてきました。

「!!!!!」

その瞬間、ジャー!っとわたしは失禁しましま。

バンバンバンと激しく後ろから突かれる度に、わたしのおちんちんからジャー!ジャー!とオシッコが噴き出します。

激しくお尻のを犯される感覚と排尿の感覚の区別がつきません。

「ん!ん!ん!んんぐ!ん!」

わたしは必死で口を押さえました。

彼は途中でわたしのハイヒールを拾うと、匂いを嗅ぎ始めました。

「….っく、イクぞ」

またわたしの1番奥で射精しました。

その場にへたり込むわたし。

「早くしないと、SEXしたばっかりの尻を誰かに見られるぞ?いいのか?」

わたしは力を振り絞って、下着とパンストを履き、事務所に戻りました。

それから家に帰ると、あの長時間にわたる調教をされてからのSEXです。

朝も必ず一度じす。

昼も毎回利尿剤を飲まされて、事務所の裏で失禁しながらのSEXをします。

また帰ると長時間の調教…。

2週間程で、わたしの尿意や便意はほとんど感覚がなくなりました。

場所など関係なく、仕事中でも家でも、ジワっと熱くなってから、お漏らししている事に気がつく感じです。

感覚なくお漏らしをした事を告げると、彼は喜びます。

「あ…の…少しお漏らし..したみたいです」

「また知らないうちに漏らしたのか?」

コクと頷くわたし。

「ゆるいやつだな、どれ見てやる」

それからも更に毎日この生活は続き、3週間と少しが過ぎました。

それだけではありません。
わたしは常に綺麗お化粧をして、髪をキチッとセットして常に美しく、可愛くいる事を義務付けられていました。

朝用意をしていて、ペディキュアを塗ろうとすると、足の指の間が白くふやけているようになっていました。

ただのふやけている感じではなく、皮膚が白くブヨブヨしていて、なんとも言えない痛みと痒みを合わせたような感覚がありました。

(あれ、なんだろ…

何をしている時でもわたしを監視している彼は、いつもと少しでも違う様子を見れば寄ってきます。

「どうした?」

「あの…わたしの足…」

彼はすぐに座り込み、わたしの足の指を広げて見ます。

「あ~やっとなってくれたか」
「?」
「これは水虫だよ」
「え!」

彼は他の指も広げて見ます。

「ほら、こっちも結構グジュグジュしてるし、こっは白くふやけた部分が裂けてる」

「え!あの、わたし水虫はさすがに…」

あまりの事に思わず言ってしまいました。

「ダメだよ、こんなに綺麗な雪が実は水虫なんて、そのギャップがいいんだから」

わたしは絶句しました、

「いいかい、想像してごらん、雪をみんなが集まっているところに連れて行く。そしてみんな前で正座で座らせるんだ。みんな雪の足を見て水虫だって気がつくだろう、どうだ?」

「し、死ぬほど恥ずかしいで..す」

わたしは目を潤ませて言った。

「じゃあこれはどうだ?サンダルを買ってあげるよ、前に雪が履いていたようなやつ、それを履いて街を歩こう、人がいっぱいいる日曜日に、みんな雪の足を見て、あの子水虫だってジロジロ見られるぞ」

「む..無理です….」

わたしは少しお漏らしをした。

「無理って言ったらなんだったか覚えてるか?」

「…お仕置き…です」

「じゃあ、どうする?もっともっと酷い水虫になるように頑張れるか?」

「….はい」

「ちゃんと自分で言うんだ、雪は?なんだ?」

「…雪は…もっともっと…酷い…..み、水虫になります」

「よし、じゃあお仕置きは無しだ。」

その日からわたしの両脚はあっとゆうまに酷い水虫に犯された。


こうして、わたしの他人に知られたくない秘密が、また一つ作られました。


ある日、仕事をしていると初めて人が訪れた。
知り合いの社長さんとの事だった。

応接室に2人で入って行ったので、わたしはお茶を出した。

「あれ!いつのまにこんな可愛い子雇ったの?!」

わたしはお盆を抱えてお辞儀をしました。

「あれだろ?社長にセクハラされてないか~?」

わたしは微笑みながら、いえ、と小声で答えました。

「いや~羨ましい!」

わたしは再びお辞儀をして出て行こうした時に、彼が、

「この子こんなに可愛いんだけど、水虫だって言うんですよ」

(…..え?

わたしは耳を疑いました。

「え~?水虫、そりゃ意外だ、わしらみたいなおじさんならわかるけどね」

わたしは固まりました。
少しお漏らしをしたので咄嗟にお盆で隠しました。

「前にわたし酷い水虫なんですよって、言ってたもんな、いまどんななんだっけ?」

わたし声を震わせながら、

「ゆ、指の間が、ふやけた、み、みたいに、あの…..」
「あ~そりゃ大変だろう~、いや~しかしこんな子がね、以外だ」

わたしは震えながら部屋の外に出ました。


彼は一緒に帰る時に、
「恥ずかしかったか?」
と言い、わたしはうなずきました。

この日はこれだけで終わりませんでした。

家に付き、いつものように下着姿だけになろうとすると、今日は服を着たままでいいと言われました。

すぐにチャイムがなりました。

「ご飯を頼んでおいたので、雪が出なさい」

(え…

「ハイヒールとパンストを脱いで、さあ行きなさい」

わたしは泣きそうになりながら、ヒールとパンストを脱ぎました。

わたしの赤く塗られたペディキュアと真っ白な足。
指はボロボロに皮が剥け、指の間はグジュグジュになっているのが上からみてもわかりました。

それにひどく酸っぱい匂いが…

(こんな足で人前に出れない…わたし…無理!

お金を渡され、
「いいか、ちゃんと言うんだ。わたしの足臭いですよね?酷い水虫なんですよ、と。そしてしっかり見せつけてきなさい、いいね」

もうわたしは限界でした。
またチャイムがなります。

ヨロヨロと玄関に向かい鍵を開けました。

「〇〇で~す!」

タイトなスーツスカートから白い生足を出しているわたしに一瞬ギョッとしたような表情をしました。

「あ、あの、ここに置いて下さい」
「あ、は、はい」

しゃがんでわたしの足元に置いていきます。

(立っているわたしにさえわかるのに…酷く足が臭い女だと思ってる…

わたしは必死の思いで声を絞りだしました。

「あっ、あの、わたしの足、臭いですよね、ご、ごめんなさい!」
「え!あ、あ~いや~…」
「酷い、その、み、水虫になっちゃって…それで…」

わたしのつま先を見て動きが止まりましま。

(死にたい…死ぬほど恥ずかしい..

わたしの股間がジワっと熱くなり、漏れたのがわかったので、

「あっ!あの!あとはわたしが!大丈夫です!」

と、押し出すように帰ってもらった。

彼は中でずっとそれを聞いていて興奮していた。

「偉かったな雪」

その日の夜の調教後のSEXで、わたしは昼の社長やさっきの宅配員に知られた水虫の恥ずかしさを思い出した。

もう3ヶ月以上射精を我慢し続けている。
究極の恥ずかしさを思い出した時、
彼の激しく突かれる事に耐えきれず、わたしはイッてしまった。

「あああああ!あっ!あっ!イク!」

大量に噴き出す精液と潮、止まる事なくわたしは出し続けた。

腰から下の感覚がないほどの快感。

「雪、射精したら『お仕置き』だって言っておいたよね」

わたしはこの後、『お仕置き』をされます。

続きはまた書きます。
24
投稿者:
2021/12/21 13:34:26    (kN1D7Vgt)
~3より続く~

動画の中のわたしは脂汗を垂らしながらデスクに座っていました。

(あ…ダメ…

膝をガクガクさせながらゆっくり立ちあがる。

(ダメ!…あの時わたし…やめて!

スカート越しには分かりませんが、立ち上がった瞬間わたしは排便を漏らしてしまった事を知っています。

(ダメ….この時もう…オシッコも漏らして..

しばらくしてジワーとグレーのスカートが色を変えました。

(ダメ!この後は本当に!やめ…

わたしはヨロヨロとバケツの上に座ると、お尻を突き出し、動物のような声を漏らしながら、一気に排便排尿しています。

出し切っても便意が残っていて、真っ白なお尻から赤いお尻の穴を何度も何度も盛り上がらせ、穴が開く度に粘液をダラダラと垂らしていました。

斜め下から撮られた動画は、脂汗をダラダラながし、しっかりと化粧をしたわたしの顔と、別の生き物のようにいやらしく盛り上がるおしりの穴を同時に映し、ものすごくイヤらしいコントラストになっていました。

(顔のモ…モザイク…取れて…わたし

これを観た誰かがわたしを街でみたら…
これを観た誰かがわたしに気がついたら…

そう考えるとわたしはあまりの絶望に体を震わせました。

「わかったかい、ちゃんと出来ないと『お仕置き』が待ってるんだからね、射精は一生禁止。おねだりする顔もダメだよ」

わたしは必死で頷きました。

彼は動画はすぐに消してくれました。

「じゃあ、雪の体を楽しもう、雪は初めてのSEXだろ?」

と、言いながらわたしの体の上に乗りました。

M字で足を開き、黒い皮の枕のような物でお尻を少し浮かせら上げられているわたしのお尻の穴に、彼の亀頭が押し付けられます。

友達との擬似SEXや自分でバイブを入れた時の感覚と全く違いました。

3時間、色々なバイブで責められ続けたせいでしょうか、わたしのお尻の穴がねっとりと彼の亀頭にまとわりつく感覚がありました。

亀頭を当てたまま、彼はわたしの顔をゆっくり指でなぞり始めました。

「この小さい輪郭…」

「この尖った顎…」

「ツンとした鼻…」

「小さい口…」

「大きな目…」

「いつも物欲しそうな少し垂れた目尻…」

「今から初めて肉棒を入れられてゆく雪の顔が、どう変わっていくのか見てあげる…
初めて男性器をお腹の奥に入れられる雪の顔が、どう変わっていくか見てあげる…
雪の初めての瞬間を…1秒も見逃さないで全部記憶してあげる…」

わたしはその時、これから初めてのSEXをするんだとゆう事を改めて認識させられました。
そしてその瞬間を凝視される事を何度も言われ認識させられました。


ものすごくゆっくり入ってきます。

「ん…ぐっ…」

お尻の穴が広がっていく感覚。

彼はわたしの顔の変化をしっかり記憶するように、じっと見ています。

お尻の穴が限界近くまで、彼の肉棒の太さまで広げられます。

「んん…ん」

わたしは出来るだけ表情を変えないようにしましたが、わたしのお尻の穴をパンパンに広げながら入ってくる感覚に我慢出来ず顔を歪めてしまいます。

(あっ…どんどん入ってくる…

「雪の初めて挿入される顔、しっかり見てるからな」

(や…やめて…

「くっ….あ….んぐ…」

(まだ入ってくる…な.長い…

「んっ….あっ….」

「雪のオマンコはねっとり絡みついて、吸盤みたいにものすごい吸い付きだよ」

「あはんあん!」

(言わないで…
わたしは我慢出来ず目を閉じてのけぞりました。

最後まで入れ切ったところで腰を止め、起き上がり彼は言いました。

「今いやらしく体の中に肉棒を加え込んだ雪をみているよ。男性の生殖器を体の奥深くまで入れられた感覚はどうだ?」

そう言われると、ものすごくイヤらしい事をしていると思いました。

「あっ!あう…あ!…んん」

わたしは物凄い罪悪感と背徳感でただ声を上げるしか出来ませんでした。

彼はゆっくりと腰を動かし始めます。

「!!!」

(あ..あ!はん!全然違う全然違う全然違う!待って待って待って!バイブなんか比べものにならないくらい気持ちいい!まずい!

ゆっくり抜くと、またゆっくり入ってきます。

(ダメダメダメ!

「あっ!あっ!あっ!」

(イキそうイキそうイキそう!

わたしは両手を繋いでいる手枷の鎖をしっかりと握り、押し寄せる快楽に耐えます。

(あっ!…ぐっ…し、射精を…我慢しない…と

そこから彼はわたしの体を楽しみ尽くします。

ゆっくり出し入れしたり、
一度完全に抜いて、また一から入れる感覚を楽しんだり、
壊れるかと思うほど激しい腰を動かし、わたしの中を突き続けたり、
角度を変え、わたしのお尻の中の色々なところの感触を肉棒で確かめたり。

(イッて!お願いイッて!もうわたしいつ出てもおかしくない!お仕置きされちゃう!いや!お願い!

部屋にグチュグチャといやらしい音とわたしの喘ぎ声が延々と響きます。

「あうう!ん!ん!ん、あ!あ!あ!」

わたしは鎖をより強く握り、下唇を噛みながら、今にも噴き出しそうな射精の感覚と犯されているような背徳感をたえます。

(あっ!あっ…んぐっ…わたしおかしくなる!おかしくなる!出ちゃう!あ!ん!おかしくなる

2時間以上ずっと犯されました。

「さて、最後の楽しみだ」

そう言うと彼はわたしのハイヒールに手をかけました。

(やめて!それは…ほんとに!

ハイヒールの中は熱く蒸れている事はわたしが1番知っています。

(や…..

わたしはあまりの恥ずかしさに顔を横に向けました。

すぐに蒸れた酢のような匂いが、わたしにも匂ってきます。

(ひどい…わたしの足こんなに…臭いなんて…

彼は歓喜しています。

「ああ!すごい!こんなに臭いなんて!この小さな可愛い足がこんなに!ああ!」

身動きの取れないわたしの足の指を広げ、指の間の匂いを嗅いでいきます。

(や!やめ…ほんとに…やめ

彼の肉棒はわたしの中で一気にさっきより硬さと大きさを増しました。

ここからが彼が快楽を得るためのSEXでした。

「ああああああ!あっ!あっ!あああああ!」
(死んでしまう!

今まで1番激しく早く突かれます。
わたしがどうなろうと、かわまないように、自分が気持ち良くなるためだけに、わたしが壊れるぐらい激しく突き上げられます。

その間もわたしの足の裏に鼻をつけ、荒い息で匂いを嗅いでいます。

(ああああ!壊れる!わたし壊れる!もう噴き出る!精子が吹き出ちゃう!

1ヶ月以上射精を我慢してきたわたしは限界でした。

さらにひときわ激しく突きながら彼は言いました。

「ああ!イクぞ!雪の1番奥に精子撒き散らすぞ!いいか!」

わたしは激しく突かれながら、何度もうなずきました。

「あー!イク!」

彼はもう入らないと言うくらい奥まで肉棒を押し込み射精しました。

「あ~っ、いい、雪、今から残ってる分だすから、中に出されている感覚を感じろ、いいか?」

そう言うと彼は肉棒に力を入れ、残っている精子をわたしの中に出しました。

「中に男の精液をかけられてる感覚わかるか?
うっ!ほらまた今かけたぞ」

わたしは目をつぶり、横を向きながらコク、コクとうなずきました。

3時間以上犯されたでしょうか。

なんとか射精は耐えましたが、こんな事を続けていたら死んでしまう、ほんとにそう思いました。

拘束を解かれたわたしは1mmも動く事が出来ず、彼が担ぐようにして調教室に備え付けてある、ガラス張りのシャワー室に連れて行かれました。

シャワー室でヘタリこむわたしを、シャワーで洗っていきます。

当然足は一切洗ってくれません。

体を拭かれ、またハイヒールを履かされて、二階の寝室のベッドに裸のまま寝かされました。

彼もそのまま布団に入ってきて、彼も裸でわたしを後ろから抱きしめて寝ました。

今日1日のあまりの疲労にわたしはすぐ意識を無くすように寝ました。


よく朝、
わたしの体がまさぐられる感覚で、うっすらと目が覚めました。

「…..ん…..や…..」

目を覚ましていた彼は後ろから、わたしのおしりに硬い肉棒を押し当てています。

わたしの体への愛撫が激しくなります。

「………ん……..あっ…..や….」

意識のはっきりしないわたしを仰向けにして、
わたしの上に乗ってきます。

「..んん…あ!」

また彼の大きな肉棒がわたしの中に入ってきて、SEXがはじまりました。

拘束されていないわたしを犯す、長く激しい濃厚なSEXでした。

彼はわたしの中に精液を出すと、朝の準備を始めました。

私も続いて朝の用意をして、2人で会社に出かけます。

わたし、この時も、いえ、ずっと、
体にはイヤらしい事をされ、それなのに射精する事、イク事は絶対に許されない。

昨日された事を思い出すだけでも、わたしのオチンチンは固くなり、先から透明な液をだし、パンティーをヌルヌルと濡らしているのが自分で分かります。

こうして彼の車の助手席に乗り、朝の通勤をしている今でさえ、わたしはパンティーを濡らしています。

足元から上がってくる私の足の匂いの恥ずかしさ…
ずっとジンジンと熱いお尻の穴…

すべてがイヤらしい。

(苦しいほどイキたい…

この日もまた、会社にいる間から調教されます。

続きはまた書きます。

23
投稿者:
2021/12/20 18:37:17    (TanUOfZw)
高校3年になると、わたしは就職先をさがしました。

家庭事情もあり、進学は最初から考えていませんでした。

すぐに1人暮らしをするつもりでした。

わたしはどんどん忙しくなり、お手伝いも辞め2人とも疎遠になりました。

普段を女性で過ごしたい。

そんな就職先は当時無く、せめて髪型や服装自由のところを探しましたが、上手くはいきませんでした。

そんななか、契約社員ですが、髪型服装自由で在宅勤務の職場があり、わたしは飛びつきました。

仕事が決まってから家を借り、母ともわかれました。

1人暮らしになってから本格的に女装を始めます。

お給料はけして多くはないですが、わたしには充分でした。

化粧品や服を買い、
仕事で顔を出さなくてよい時はどんどん女性化していきました。

心がずっと女の子だったからでしょうか?

幸か不幸かわたしは小柄なまま、顔や胸などがゴツゴツしてくる男の子のような成長はしませんでした。

試しに女装をしてコンビニに行ったり、気が付かれないと分かると、街に買い物に行ったり、どんどん女性として活動できるようになりました。

その間、男性と関係を持つ事は無くなったのですが、SEXは出来るようになりたいと思っていたので、恥ずかしいながらバイブを1本買って、お尻が使えるよに練習をしていました。

女性として生きていられるからでしょうか?不思議とこの時期は性的欲求があまりなかったのですが、お尻にバイブを入れるとしたくなるので、我慢出来なくなった時は自分でしいました。

「…ん…イク」

女性化してから余計にオナニーが恥ずかしい事に感じましま。

しばらくそんな日々を続けていると、1人が寂しくなりました。

せっかくすごく可愛いコーディネートやお化粧が出来た時もだれも褒めてくれない、でもどうやって理想の人と出会えばいいのかわからない。

なんとなくネットを見ていると、出会いの掲示板がある事をしりました。

そこにはわたしのような女装っ子が沢山書き込んでいて、中は見れませんが返信された形成が連なっていました。

わたしは嬉しくなりました。

(わたしも書いてみよう

身長や体重、スリーサイズを入力してメッセージを書きこんでみると、
何件か返信があり、会ってみたりはしたのですが、なかなか自分の理想に会う方にはで会えませんでした。

時折書いては、会いを繰り返していました。

襲われそうになったり、ストーカーのようにしつこい方もいましたが、多少の危険は仕方ないのだろうと思っていました。

ある休みの日、ひどく暑い日だったので夏用に買って置いたエナメル製の紐のミュールを履きたくて、露出の多い服で街に出て、一日中ブラブラして帰って来ました。

帰ってきた自分の姿を鏡で見て、
「うん!今日はすごく可愛いく出来た」
と、思うとやっぱり誰かに見て欲しくなりました。

今度は写真が載せられる掲示板があったので、姿見に全身を写し顔はケータイで隠れるように撮っていつものように書き込みしました。

いつもの何倍の書き込みがあり、わたしはあわたてたのですが、その中に他の書き込みとはあからさまに違う、

『臭そうな足ですね』

と、書き込みがありました。

わたしは

「ん?何か..間違えたのかな?臭そう…だよね?」

あまりにも違う内容なため、間違っていたら気がつくかなと思い、

『はじめまして、わたしの足すっごい臭いですよ笑』

と、返しました。
それで終わると思ったのですが、

『何センチですか?』

すぐ返事が来たので、
「あれ?間違いじゃなかったんだ」

わたしはまた返しました。

『24センチ、23.5でも入りますけど』

わたしは一度やりとりすると邪険には出来ない性格で、やりとりを続けた。

『プロフィールみたので、予想通りでした。今はどんな匂いがしますか?』

(え..いま?

わたしはミュールを脱ぎ、嗅いでみた。
一日中素足で歩いたミュールは蒸れた匂いと酢の匂いがした。

『恥ずかしいですけど、蒸れた酢の匂いでした笑〇〇さんの言う通りですねハート』

(そういえばなんか前にも同じような…
わたしは中学生の時のゴッコ遊びの友達を思い出して、なぜか安心した。

『最高です。会えませんか?』
『はい、試しになら、いつがよいですか?』
『今すぐ会えませんか?』

「え!今すぐ!どうしよう…」
わたしは迷った挙句OKしましま。

『迎えにいきますよ』

家は知られたくなかったので、ちょっと離れたホームセンターの駐車場を待ち合わせ場所にしました。

『〇〇分で着きます』

わたしは急いでお化粧直しをして、ホームセンターまで走った。

『〇〇の車です』

わたしは彼の車を見つけ乗った。

想像していた印象と全然違った。
バリっとして身なりが良く、わたしより20センチ以上身長が高かった。

「あの…すごくモテそうなのになんで、」
「う~ん、(彼の個人的な事情なので伏せます。)昔に色々あって女がダメになった、って言っても男も抱けなかった。もちろんニューハーフも試したよ?彼女たちは完全に女性さ」
「あ~なるほど…」
「きみはなんでそうなったんだい?」
「わたは…」

今までの事を全部話した。

「わたし、そんなに綺麗な体じゃないですよ」
「いいよ、それにそれぐらいエッチな子の方がいいし」
「わたしそんなにエッチなつもりは…」

彼は笑った。

「正直に色々話してくれた子は初めてだ、おれと契約しないか?」
「…?」
「俺も正直言うと、ずっと理想的な子をさがしてたし、普通の女性を探してるのとは違って、そんなにポンポンと出会えるものじゃない事はわかってる。」
「…はい」
「仕事はうちで働けばいいし、家もうちに住めばいい、ずっと女の子でいていいようにする」
「え…でも…やっぱりその…それだけしてもらえるって事は、それなりに..」
「きみには何でも正直に言うよ。そのかわり今まで僕の出来なかった事を全部叶えて欲しい。」
「…そうですよね…それは…性的な事もって事ですよね?」
「そうだよ。」
「う~ん…」
「さっき君の昔話を聞いて確信したよ、きみはMで責められたり、恥ずかしめられたら興奮するだろ?」
「そんな!」
「サンダルを貸して」
「え…これは」
「貸してごらん」
「はい…」

わたしはミュールを脱いでわたしました。

「あ、でも、それほんとに!」

彼は匂いを嗅いだ。

「あっ…あの…や..」

「想像よりずっと臭いよ」

わたしは顔を真っ赤にした。

「あの!…恥ずかしいです!…あの…」
「いやか?」
「….ん」
「興奮してないかスカートの中を見せてごらん?興奮してないなら見せれるだろ?」
「…..ダメ」
「どうして?」

彼はまたわたしのミュールを嗅いだ、さっき確かめさせられたので、すごく臭いのはわかってる。

(ダメ、恥ずかしい、わたし、硬くなっちゃってる

「見せてごらん?どうしてダメなんだい?」
「…。」

わたしは顔を伏せてスカートをめくって見せた。

「やっぱりクリトリスをカチカチにしてるじゃないか」

わたしは一気に昔の感覚を思い出しましまた。

「私は私のしたい事全てを君の体にする、とんでもない恥ずかしい事もする」

(ダメ…想像しちゃ…ダメ

今まで2年以上していなかったのです。
わたしの忘れていたイヤらしい気持ちが、本当は我慢していた気持ちが、引き出されます。

「パンティーに染みが出来てきてるよ」

(言わないで、わたし…負けちゃう

「わ…わかりました…
(だめ!どんなに体にひどい事されるかわからない
「わ、わたし…」
(性の奴隷になる契約なのよ!言ったらだめ!

わたしの心は、性奴隷契約を結んでしまったら逃げ場がない、逃げられないと自分で自分を追い詰めほど興奮してゆき、言ってはいけない事を言うとゆう事に、いやらしい汁でパンティーのシミを大きくしてゆきました。

「契約します…」

言ってしまった。
お漏らししそうなほど、腰から下がガクガクした。

「ありがとう」

そのあとしばらく掲示板でのやり取りに戻った。
今の仕事の契約が終わるまで、1ヶ月半待ってもらうように伝えた。

代わりに自分でする事を我慢する様に伝えられ、わたしは守った。

今の家の引き払いも彼がやってくれた。

午前中に引き渡しを済ませ、何もなくなった部屋に彼が迎えに来た。

わたしはそこで、彼に服や靴を渡され着替えた。

ボストンバック一個に最低限の荷物を詰めて、初めて彼の会社に出社した。

この時は初日からハードな責めが待っているとはしりませんでした。

最初にもどります。

途中になっていた話の続きは、また後で書きます。
22
投稿者:
2021/12/20 04:30:03    (TanUOfZw)
わたしはこの時期、友達に呼ばれればあのゴッコ遊びを、現場にお手伝いに行けば〇〇さんと、かならずイヤらしい事をしていました。

ゴッコ遊びをしている時、友達が、
「あれ?これ、お前どうした?」

と、言うので、何が?と聞くと、

「いや…お尻に手の跡ついてる…」

と、言いました。

わたしは、気がついていなかったので、まずい!誤魔化さないと!と、思い咄嗟に、

「あ、あ~!見てなかった?今日学校で〇〇が、ふざけてわたしお尻思いっきり叩いたじゃん!」
「え。そんな事あったっけ?」
「あれ?たまたま居なかったのかも…いきなりバチーンって!ひどいよね~!」
「あ~そっか…でもお前のお尻見てたら、たまに俺も思いっきり叩いてやりたくなる時あるから、なんかわかるわ…」
「こら~!」

なんとか誤魔化したくて、わたしはいつものように擬似正常位でのSEXをしようとしました。

彼がわたしの足首を持って、足を広げようとした時、また止まります。

(あ、そうだ、そこもヤバイ

わたしの足の裏をマジマジと見た後、
「お前…足の裏どうしたの?」
と、いいました。

所々、火傷の水ぶくれが潰れたり皮が剥けたりしていました。

(これは…誤魔化しようが…

わたしは一瞬ほんとの事を言おうかと思いましたが、友達とは学校の生活もある、言えない、と思いました。

わたしは彼の首に両腕をまわし、顔を近くまで引き寄せて、思いっきりセクシーな顔で囁きました。

「…わたし~….水虫かな~?」
「え、あ..そうなの?確かにお前足臭いから…」
「や~…そんな恥ずかしい事言わないで…いじわる」

わたしは濃厚なキスをして誤魔化した。

彼はまた亀頭だけをお尻の穴に入れるSEXでイッた。

この日の帰る時にわたしに話かけてきた、
「あの…お前さ、」
「ん?なに?」
「いや、なんかイジメとかされてないよな?」
「え、されてないよ~!なんで?」
「いや、それならいいんだけど、なんかあったら言えよ。」
「うん…なんかありがとう。」

心配させてしまって悪かったなと思った。

お手伝いの日だったので、わたしはそのまま別の友達の家に行き、現場で7時ぐらいまでの2時間ほどのお手伝いをした。

現場では〇〇さんとわたしは話したり、見たりしないよう、なんとなく意識していた。

お手伝いが終わり、家に帰るふりをして〇〇さんの家に向かう道へ向かう。

〇〇さんは、途中の道でタバコを吸っていて、遠目でわたしの姿を確認したら家へ向かう。

わたしも距離を空けて歩き、〇〇さんの家へ入った。

ゴッコ遊びとお手伝いが重なる日は、こうして1日で、2人の男性を相手にしていた。

部屋に入ると、〇〇さんはわたしをきつく抱いてくる、もう我慢できないように激しく、玄関で裸にされる。

「あん、待って、わたし汗臭いかもしれないし、待って」
「いいんだ..それにお前の体はいつも良い匂いがすする
「は!うんん!」

裸にされて鍵をかけたドアに押しつけられます。
全身を舐め回されます。

わたしは家に男性がいなく、母親の香水が充満しているような家で暮らしていたため、衣服にその匂いが染み付き、よくなんか良い匂いがすると言われる事がありました。

それだけではなく、体育の時にするような男の子特有の体臭も全くない方でした。

なので逆に足だけ匂いがキツいのはものすごく恥ずかしい事でもありました。

「んん!」

〇〇さんはクリトリスの皮を剥くように、わたしのオチンチンの皮を剥くと、ザラっとした舌で舐めます。

外に声が聞こえたらマズイと思い、わたしは口を手で押さえながら、逆の手で〇〇さんの頭を抑えます。

「はぁ…はぁ…ん!」

背中でドアの冷たさを感じながら、
足の裏で、ジャリジャリした玄関のコンクリートを足の指で握るように、爪先立ちで必死に快感に耐えます。

〇〇さんは限界を迎えると、わたしをベッドに引っ張り、縄で縛り始めます。

「あ、あの、今日あのゴッコ遊びして、あの」

わたしの後ろでロープを縛る〇〇さんに、後ろを振り向きながら言いました。

「だから、あの、お尻洗いたい」
「お腹に精子入れながら、ずっと仕事してたのか?」

わたしは急に恥ずかしくなりました。

「出すのはダメだ、今日はずっとそのままにしていろ。おれのは後で口の中に出してやるから、わたしは両方の穴に精子入れて帰る変態女だって思いながら帰れ」
「…。」

一通り縛り終えるとハードなSMプレイが始まった、ゴッコ遊びでは彼がイクだけで、わたしはイクことはなかった。

〇〇さんとのプレイではわたしは何回もイカされる。

いつものように責められイカされ続けたあと、わたしは〇〇さんの上に乗せられ、しゃぶらされる。

咥えるでもなく、舐めるでもなく、フェラチオでもなく、しゃぶらされる。

「っ…イクぞ」

コクっとうなずくと、口の中に大量の精子が入ってくる。

終わると太い腕で抱きしめてくれる。

わたしは縄をほどかれ、ティシュで口を拭きながら、「じゃあ…帰るね」
と言って帰った。

口の周りに精子の独特な匂いが残っていて、
わたしのお尻の中には、別の人の精子が入っている。

暗い街灯の道を一人で帰る時に、わたしは何をしているんだろう、ほんとにきっと変態なんだと悲しくなった。


ある日、またお手伝いの日にいつものように〇〇さんの家に寄った。

わかっていても、わたしはあの快楽けら逃げられなかった。

責めもハードになってきている、

ローソク責めは足の裏だけじゃなく乳首にも、
M字開脚で縛られたまま、お尻の穴にも垂らされた。

そのまま平たいムチで叩かれた事もある、

合間合間にお尻にオチンチンのような太い指を入れられ、中の敏感な部分を掻き回されながらシゴかれる。

「んっ!あっ!ヒ!イグ!イクー!」

絶頂と痛みを交互に体に覚えこまされる。

いつものように、最後に〇〇さんがわたしを身体の上に乗せ、わたしがしゃぶった。

わたしは口だけを使い、〇〇さんの男根を愛しさを込めて一生懸命しゃぶった。

その間にもわたしはいつもイカされた。

「ふぐ…んぐ..イ…イク…」

我慢して一生懸命しゃぶった。

「ちょ、ちょっと待ってくれ」

〇〇さんは急にわたしを体から下ろしてロープを解き始めた。

「え?何?どうしたの?」

わたしはビックリした。

「なんかダメだった?キライになった?」

わたしは昔から人に嫌われるのがすごく苦手だった。

少し前に、
「すっかり男の子にハマっちまった、マスターに言うべきか、いや、社長のとこの息子を見てもそんな事思わないから、お前にハマったんだ。まだ言わなくていいな。」
そんな事を言ってたはずなのに。

「いや、違うんだ…」

〇〇さんはタバコに火を付けた。

「何?なんか、言いにくい事?」
「…。」

「服を着て、ついて来てくれないか?」
「うん…いいよ」

わたしは服を着せられて外に出た。

〇〇さんの後を離れて歩いた。

〇〇さんはいつもの現場の鍵を開けて中に入った。
わたしも辺りを見ながら駆け足で中に入った。

中には色々な資材が置いてあり、端にはプレハブがあった。

〇〇さんはプレハブの鍵を開け中に入った、わたしも同じように。

中は暗かったが、大きな窓で中が見えるような作りのプレハブは、電気を点けなくても街灯の光で、青黒く物が見えた。

「最初に話した話…覚えてるか?」
「?」
「あいつが言ってた、ほら、このテーブルの上で…」

わたしは思い出した。

「あ~!わたしが服を脱いで…とか?」
「そう…それだ」

〇〇さんは話を続けた。

「恥ずかしい話なんだが…あの話を聞いて、想像しちまってから…」

途切れ途切れで話してくれた。

「ずっと、その今日もお前が働いてるとこ見て、その、」
「…うん」
「想像してた、それを…」
「…見たいの?」

わたしは聞いた。

「なんだろうな、あんなにイヤらしい事は平気でお前にするくせによ、なんか本当にして欲しい事は恥ずかしくて言えね~とか…」
「いいよ」

わたしは靴を脱ぎ始めた。

「…え」
〇〇さんは黙った。

靴下は履いてきていなかったので、わたしは素足で会議室にあるような長テーブルに立った。

「でも、わたし踊りなんか知らないよ?」

なんとなく手足を揺らした。

「あ、ああ…」

〇〇さんはパイプの椅子に、腰が抜けたような感じで座った。

わたしは体を揺らしながら、上を脱いだ。
片手で胸を隠した。

体を回すようにしながらズボンも下げて、お尻を半分だした。

ゆっくりと片足づつ、もう片方の手で股間をかくしながら全裸になった。

わたしは身体は外からの街灯で照らされていた。

〇〇さんは今まで見た事もないような顔をしていた。

わたしはなんだか嬉しかった。

「…どう?…かな?」

〇〇さんは言葉を無くしたように頷いた。

わたしはもっとしてあげようと思った。

後ろを向き膝をつけて、手でお尻を広げてみせた。

ガチャガチャと音が聞こえ、〇〇さんは自分で男根をこすりはじめた。

わたしは〇〇さんと反対の方向からテーブルを降りて、テーブルの下を潜って〇〇さんの股間から顔をだした。

「…。」

〇〇さんは無言だった。

わたしはそのまま、〇〇さんの両手でも余る男根を、手と口を使ってフェラチオした。

しゃぶるのではなく、フェラチオをしてあげた。

「あ..っ….イク」

〇〇さんはわたしの口でイッてくれた。

わたしは、我慢しなが〇〇さんの精液を飲んだ。

口の横から垂れている精液を指でとりながら、わたしは聞いた。
「…よ…かった?」

「すごかったよ」

〇〇さんはわたしを抱きしめた。

しばらく続いたこの関係も、高校2年の終わり頃には、なんとなく消滅していました。

ツッコミはまた書きます。

21
投稿者:
2021/12/19 12:46:29    (NmWR52v3)
ヒロさん
はじめまして!

現在も契約中ですよ~!
聞いてみたのですが、写真関係はダメとの事です。

足から下だけは?って聞いたらもっとダメって言われました笑

そうなんですよね~
思い出しながら、書いてて思ったんですけど
わたしなんかこの時期、ずっとエッチな事しかしてませんね、その時はそんな感覚ではいなかったんですけど。

長くなっちゃうので、これでもだいぶ抜粋して書いてます。

一通り現在までの事を書こうとは思っていますが、より詳しく知りたいところがあれば教えて下さい、リクエストもらえれば書きますよ~!
20
投稿者:ヒロ
2021/12/19 04:17:02    (wTueJEqY)
初めまして雪さん、現在も愛人契約されてるんですか?
スゴイ経験されてるんですね
顔無しでもいいんで、写メアップして欲しいです
今後、続きをお願いします
19
投稿者:
2021/12/18 20:41:11    (zVCcakpM)
「だと思ったよ」

〇〇さんはそうゆうと、ベッドに座っているわたしの前に立ち、男根をわたしの顔の前に近づけた。

(んっ…いやらしい男の人の匂い

「見てどう思う?」
「…いやらしい…」

わたしは小さい声でいいました。
心臓のバクバクが止まりません。

(きっとひどく犯される…

そう思っていた時、〇〇さんはさっきまでの恐い感じではなく、少し笑いながらわたしの横に座りました。

「そんなに怖がるなよ」
(え…

〇〇さんはタバコに火を点けながら話始めました。

「お前がほんとにそうなのか、知りたかっただけだ、おどかして悪かったな」
「??」
「お前が最初に現場来た時にな~」

〇〇さんは、その時の事を教えてくれました。

「あのプロレス技かけて来たやついるだろ?あいつが~」

「〇〇さん、今日から来た社長息子の友達、見ました?」
「…ん、ああ、どうした?」
「あれヤバくないです?」
「…何がだ?」
「え?あれ男であってますよね?」
「…だろう」

友達と2人で後片付けをしているわたしを、プレハブの中から見て、話していたらしい。

「…だから、どうした?」
「いや、なんかあの物欲しそうな顔見てたら、なんかムラムラして来て、犯してやろうかと思いましたよ」
「…男の子だぞ、お前そっちかよ」
「いや!違いますよ!でもあいつなら俺いけるかも、いや絶対いける。」
「…。」
「想像してみてくださいよ、あいつ呼んでこのテーブルの上に立たせて、踊らせながら服一枚ずつ脱がせるんすよ」
「…。」
「やべえ、ほんとに勃起してきた」
「…とりあえずお前、社長んとこの息子の友達だぞ、変な事考えんなよ」
「はい~わかってますけど、おれ我慢できっかな~」

そんな会話だったらしい。

ただその時、〇〇さんもわたしが目の前の汚れた汚い長テーブルの上に立って、服を一枚ずつ脱いでいく姿を想像してしまったらしい。
泥や埃で汚れたテーブルとわたしの真っ白な裸のギャップ。
「…たしかにやばいかもな。」



「あいつ、今日もプロレス技かける振りして、お前に触りたかったんだよ」

(そうゆう事だったんだ…

わたしは納得した。

「今日は俺がずっといたから、あれ以上されなかったけど、いなかったら犯されてたかもな。」
「….えっ」
「犯された方が良かったか?」

わたしは首を横に振った。

「それからあいつは、ずっとそんな話をしてきてな、おれもお前をいつのまにかそんな目で見ちまって…。」
「….。」

わたしは黙ってベッドの上に膝を抱えた。

「昔な、知り合いの飲み屋やってるマスターで、同じSM趣味の人がいてな、〇〇さん、男の子やってごらん、ハマるよ~ってずっと言われたけど、ゴツゴツした男の世界でしか生きて来なかったから、いや俺はそっちは無いですわって言ってたんだけど、お前見たらな…」

わたしは黙って話を聞いてた。

「お前はどうなんだ?」
「わ、わたしは…」

わたしは今までの事、今も友達としているエッチなゴッコ遊びの事、大人になったら女の子として生きてゆきたいと思ってる事、一気に全部話しました。

「…そうか、お前はお前で大変だな」

なんだか初めてだれかに理解された気がしました。

「なんだかお前をずっと見てたら、俺もよくわからないんだけど、なんか愛しくなってきてな…」
「…。」
「悪かったな、無理にする気はないよ、お前があいつ何かされるくらいなら俺がって思ったけど、帰っていいぞ」

「…帰りたくない。」

「ん?」

「帰りたくない。」

「お前…」

もう全部話してしまおうと思った。

「さっきの家で漫画を見た時から…こんな風にされたら…どんな気持ちだろうって思った…さっきだって、AV見てたらいやらしいって思った…されてみたいとも思った…わたしおかしいのかな?変態なのかな?」

「お前ぐらいの歳はみんな…いやちょっと違うか、う~ん、俺は上手く口では答えられない…」

「…。」

「試してみるか?」

「うん。」

「辛いかもしれないぞ?いいのか。」

「いい。」

「わかった、今から女になれ」

〇〇さんは止めていたAVをつけた。

悲鳴を上げられほど責められいる女性。

〇〇さんはわたしの後ろにまわり、服を脱がせはじめた。

「あ…恥ずかしい..」
「これからもっと恥ずかしい事してやるよ」
「あん…して…して欲しい」

わたしは後ろ向きに〇〇さんの顔を手で撫でた。

「AV見ろ、あれはこれからされるお前の姿だ」
「はぁん…イヤらしい..して..して」

はじめ誰かに本気で欲望をぶつけた時でした。

女の子の体を弄るように、股間に手が伸びます。
わたしのオチンチンを通り越し、指がお尻の穴を触ります。

「あん…」
「男なんて考えた事なかったけど、やっぱりお前が相手なら俺も出来そうだ」
「うん…うん」
「こんなに尻の穴熱くして」
「や…」

お互い激しい体を求めて合うように、触り合いました。

〇〇さんは何も言わずに、ベッドの下から透明な衣装ケースを引き出し、中から縄をだしました。

(AVと同じやつだ…

「跡が残るとマズイだろ」

そう言うとわたしの両腕を後ろに持ってゆき、タオルを巻いた上から縛りました。

「あ…うん..はっ…」

わたしはずっといやらしい声を出しました。

そのままわたしの足を広げ、肘と膝をタオルを巻いてから両足がM字になるように縄で縛った。

「ほら、あの女と同じ格好になったぞ」
「…恥ずかしい」

AVに映っているのが、まるで自分のように見えた。

そのままわたしをベッドに倒すと、わたしのオチンチンを垂直に立てるように握った。

「あん…わたし…そこ弱…ああ!!」

パチン!

と音がした。

指2本で持ち上げられたわたしのオチンチンの先を、思いっきり平手打ちしたのだ。

「ううん!う~ん」

わたしは体をくねらせた。

また、バチン!と思いっきり叩かれる。

「!!!あぁ~ん!ん~ん」

その度にわたしは体をくねらせて耐えました。

「無理か?」
「ん、ん、だ、大丈….ああ!」

もっと強く叩かれる。

オチンチンの先が、破裂したかと思うほどの衝撃だった。
ジンジンが止まらない。

そして、わたしのオチンチンの皮を剥き出しにした。

ちょっと動かされるだけですぐイッてしまいそうだったなので耐えた。

(あ、待って、これで叩かれたらわたしどうなって…!!!!!

バチン!

剥き出しにされた亀頭を容赦なく叩かれた。

「!!!!!」

あまりの衝撃にわたしは声が出なかった。

「キツイか?」

わたしは耐えられない、無理と思ったが、
「だ、だいじ、大丈…」
そう言ったとたん、また激しい平手打ちでわたしの亀頭が叩かれた。

「んっああ!」

叩かれた瞬間、わたしのオチンチンから精子が吹き出した。

「イッ…く」

叩かれた衝撃が凄すぎて、射精した後からイク感覚が襲ってきた。

バチン!

イッている亀頭を激しく叩かれた。

「!!!」

しかも今までのような一発ずつでは無く、
バチン!バチン!バチン!と何度も続けて。

「無理か槌槌無駄か槌槌」

叩きながら〇〇さんは聞いてくる。

「!!!!!」

衝撃が強すぎて声が出せない、

(た、耐えないと、わたし、でも

限界だった。

「む、無…」
「無理か?限界か?」

わたしは首を縦に振った。

「わかった、限界を超えてからが始まりだぞ」
(え…

そう言うと、本腰を入れるようにしっかりと座り直し、また何発もわたしの鬼頭に平手打ちをした。

射精出来るようになってから、前のように続けてイケなくなっていたはずなのに、叩かれているうちにビュ!と2回目の射精をした。

もがくわたし。

「….イ…イグぅ….」

また射精から大分遅れて、腰が抜けるような快感が来た。

〇〇さんは叩くのをやめ、
「いいのか…この後も本当に耐えられるのか?」
そう言ってくれた。

知らないうちに涙が一筋わたしの目から垂れていた。

オチンチンは叩かれ衝撃で真っ赤にはれ、ジンジンしていました。

「いい…大丈夫…〇〇さんのしたい事…して」

言葉にする事で、わたしは自分に耐えなきゃダメと言い聞かせた。

「わかった」

〇〇さんはローソクを1本取り出すと火をつけた。

火がしっかりと着いた瞬間、わたしのつま先を握り、いきなり足の裏に押しつけました。

「ああ!熱っ!」

ローソクから熱が消えるまで、ギューッと押しつける。

遅れくる耐えられない熱さ。
〇〇さんの大きな手で握られている上から少し出ている足の指をギューッと動かして耐えました。

また火付けたと思ったら、すぐに押しつけてわたしの足の裏で消す。

「くっ….!!」

わたしは目をきつく瞑って耐えました。

今度はすぐではなく、しばらく炙られました。

ジワジワと熱が伝わってきて、すぐに限界の熱さに達した。

「あ!熱い!無理!」

わたしはさすが叫んだ。

「無理!無理!熱い!無理!」

しばらく我慢させてから、押し付けて消す。

「はあ、はあ、」

足の裏の熱が引かない、またすぐ炙られる。

熱が残っている足の裏は、炙るか炙らないかぐらいですぐにさっきの限界の熱さに達しました。

「熱い!熱い!熱い!無理!」

わたしが無理と言ってからしばらく炙り続け押し付け消す。

「はぁ、はぁ」

いきなりわたしはオチンチンをしごかれた。

「はっ!あ!うっ!う~ん!」
「気持ちいか?」
「う~!うん!あっ!気持ちいい、気持ちいい」

シゴくのを止めると、また足の裏を焼かれる。

また、シゴかれる。

わたしは熱い感覚と気持ちのいい感覚が、だんだんわからなくなりました。

その責めが終わると、ローションを取り出して自分の手に取り、わたしのお尻の穴に塗り込みました。

「…うんっ…あっ….」

「やめてって言えないようにしないとな」

そう言うと、しばらくあたりを見回したあと、
わたしの靴下を、わたしの口に詰めました。

「!んぐ!」
(ほんとにわたしの靴下酸っぱい、こんなの嗅がれたんだ。恥ずかしい。
靴下をあげた友達の事を思い出して、恥ずかしさでいっぱいになりました。

そしてわたしのお尻の穴に、オチンチンのように太い指を入れてきます。

「んん!んん!」

自分でお尻に何か入れる時も、お尻の筋肉を越えるまでは苦労するのですが、ねじ込むように一気奥まで入れられました。

「!!んぐう~ん..」

わたしは声にならない悲鳴をあげました。

〇〇さんは指を中に入れたまま、わたしのお腹側の肉壁を掻き出すように、動かしました。

「んんん!んんん!」
わたしは目を大きくあけて、首を横に振りました。
(な!何これ!ヤバイ!

お尻の中で激しく触られるその場所は、今まで感じた事のないような気持ち良さで、おしっこが噴き出しそうになりました。

そのまま左手でオチンチンを激しくシゴかれました。

「んー!んー!ん、んふ~ん…」

わたしはオシッコを噴き出しながら、すぐイキした。

今思えばオシッコではなく潮だったのかもしれません。

ぐったりとするわたし。

〇〇さんは、お尻にオチンチンを当ててきます。

(あ、わたし、侵される…初めて…するんだ。

そうおもいました。

でも、
「これは…さすがに入れるのは小さすぎて無理だわ」
(え…
「ん~ん~」

わたしは犯して欲しいと思っていました。
最後までしてくれると思って、今まで我慢してきたのに…

〇〇さんはわたしの口から靴下を取ってくれました。

「無理…なの?」

わたしは精一杯ねだる顔をして言いました。

「さすがにこれは裂けちまうよ」
「…。」
「俺だって凄くしたいさ、もっと大人なったらな」
「…。」
「その代わり、もっとエロい事してやるよ」
〇〇さんはわたしを縛ったまま、うつ伏せにひっくり返しました。

そしてわたしとは反対向きに、わたしの下に潜り込むようにして、わたしを体の上に乗せました。

後ろ手に縛られているわたしは、〇〇さんの男根に顔を押し付けるしかありません。

「しゃぶって」

わたしは口だけを使って必死に口に咥えました。

「違う、咥えるだけじゃない、いやらしい気持ちを込めて、しゃぶりつくんだ。」

コクとうなずき、わたしは髪を振り乱して、ひっしに〇〇さんの男根をしゃぶった。

音を立てながら、舐め、咥え、吸い付いた。

「愛しいか?」
「うん、愛しい…んぐっんぐ…〇〇さんのオチンチン…んく、好き、大好き」
「もっとしゃぶって」

わたしはひっしにしゃぶり続けた。

「あん!」

急にわたしのオチンチンの皮が剥かれた。

「んっ..やん」

〇〇さんは女性のクリトリスを舐めるように舐め出した。

「んぐっんっ..あは~、あっ!」

わたしは初めて人の舌でオチンチンを舐められた。

あまりの気持ち良さに、しゃぶるのが止まってしまう。

「ちゃんとしゃぶって」
「ん…つっ!…あん…はい」

舐められるの相当きつい刺激だった。
わたしは体をビクン!ビクン!と跳ね上げながら必死に我慢しながらしゃぶりましま。

お尻の穴に指も入ってくる。

「んぐ、イ、イキます!」
「どれ、イクところしっかり見てやる」

改めてそう言われると、物凄く恥ずかしくすぐに来てしまいました。

「あん!あん!ダメ!イク!イク!イクー!」

わたしは〇〇さんの口に出してしまった。

「あ~ん、イッた!イッた!」

出し切っていて、ほとんど出なかった精子とわたしのオチンチンを口からだし、

「これがイッてる体か?ん?イッ体見られて恥ずかしいか?」

と、わたしのお尻をバチンと叩いた。

「あっ!んぐっ、イッてます、は、恥ずかしい、です。」

わたしは必死にしゃぶり続けました。

「あ~、おれも…く!」

わたしの口の中で、ものすごく大きく膨れたかと思うと一気に射精した。

あまりにも量が多くてわたしの口の横からダラダラと垂れ落ちました。

(精子の匂いって…いやらしい

その夜は〇〇さんの家に泊まりました。
裸で抱きしめてもらいながら寝ました。

朝起きると、オチンチンがジンジンしていて、ベッドから立とうとすると、足の裏もヒリヒリして見て見ると、所々水ぶくれになっていました。

「あ、ごめん、痛いか?跡が見られない場所がいいと思って足の裏にしたんだけど、やりすぎたか?」
「んんん、大丈夫」

「また…現場でな。」
「うん」

わたしは帰りました。

この後もしばらく、
〇〇さんとは、お手伝いに行くたびにSMプレイをしました。

中学3年~高校2年まで

続きはまた書きます。
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