2021/12/23 18:37:18
(P1730SDY)
こうして、性奴隷契約ではあるものの、少しずつ彼を、お互いを理解出来たと思いました。
調教の激しさやSEXの回数は変わりませんが、わたしは必死に彼に答えようとしていました。
ある日会社に着いてからちょっとすると、
「少し出ないか?」
と、言われまた何か恥ずかしい事をされると思いビクッとしました。
「そんな顔するなよ、これを持ってくれ」
と、書類が入るサイズぐらいの茶封筒をもたされましま。
車に乗って走ります。
1時間…2時間…どんどん民家が少ない山へ入って行きました。
「あの…何処へ」
「知り合いにその書類を渡して欲しい」
「はい…え?わたしが?」
「うん」
そう言って黙りました。
山の中の民宿のような建物の前に車を止めました。
「じゃあ書類を渡して来てほしいんだか、その前に、」
彼はこっちを向いた。
「パンストとパンティーを脱いで行ってくれ」
「え槌槌」
「大丈夫だよ、玄関先で書類を渡すだけさ、待ってる間に雪のパンストの匂いを嗅いでいたいんだ」
「え…ん~いいですけど、車の中が臭く..」
「いいよ、気にするな」
「はい…」
わたしはヒールを脱ぎパンティとパンストを脱いで渡した。
車の中に一気に蒸れた酢の匂いが充満した。
「あ、ほんと…わたし臭く…ごめんなさい」
「いいよ、興奮する匂いだ」
彼はパンティも触ろうとしたので、
「あっ!あのきっと、さっき少しジワっとしたのでオシッコ漏れてるかも、触ったら手に…」
「どれ、確かに漏らしてる、感覚はなかったのか?」
わたしは頷いた。
「じゃあ、わたしはこれを楽しんでるので、行って来てくれ」
わたしは車を降りて、門をくぐった先にある玄関に着いた。
(え。ここ、誰かいるの?
とても誰かが居るようには見えない、朽ちかけ始めているようなボロボロの建物だった。
わたしはとりあえず呼び鈴を押して、反応を待った。
しばらくすると、
「はい、はい~」
と、男の人の声が聞こえて、ガラガラとドアが空いた。
「あっ!あの〇〇から来ました、この…」
書類を渡そうとすると、
「あ~とりあず入って」
と、行って中に入って行ってしました。
「え…し、失礼します」
わたしは玄関に入りました。
男の人の姿は見えなくなっていて、少し待っていると、
「こっちです~どうぞ~」
と、長い廊下の先から声だけ聞こえました。
(え?え?わたし…行かないと…ダメ..なの?
その廊下は、古い学校の廊下の様な板張りだったのですか、まったく手入れをしていないのか、煤汚れて真っ黒になっていました。
先程の男性が行き来したスリッパが擦ったような跡が残っていましま。
わたしはスリッパを探そうと、あたりを見回しましたが何も有りませんでした。
(え?どうしよう?ここ靴のまま上がっていいの?…いや、でも玄関から靴のまま入るって、すごく失礼だし、それにわたし今裸足だし、匂いも…
この頃は指の間だけではなく、指全体、爪のまわり、足の側面、踵、至る所の皮が向けたり、小さな水疱が出来ていたり、ペディキュアを塗って女の子らしくはなっていますが、とても人前で素足を見せられないほど、ひどい状態になっていました。
わたしが迷っていると、
「あれ?どうぞ~」
っと、また声が聞こえました。
わたしは意を決して、ハイヒールを脱ぎました。
すぐにわたしの足の、酢のような匂いが立ち込めます。
「んん…」
わたしはハイヒールを揃え、少し泣きそうになりながら、廊下に上がりました。
「し…失礼します~」
わたしはキョロキョロしながら廊下を歩き始めました。
わたしが歩く度にベタ、ベタっと音がして、いかにわたしの足がベタベタしていたか分かるようで、恥ずかしくなりました。
振り向くと廊下にわたしの足跡がはっきりついていて、ものすごく恥ずかしい気持ちになりました。
廊下は左に曲がっていて、角を曲がると階段がありました。
階段の中ほどで、
「どうぞ~上ですよ」
と、先程の男性が言いながら上がって言った。
「は…はい」
わたしは恐る恐る階段を上がった。
上がる途中でわたしは後ろに足を少しあげ、自分の足の裏を見ました。
わたしの足の裏は油と煤が混ざり合い、べっとりと真っ黒に汚れていました。
(もう…こんなに汚れて…彼に怒られないかな
わたしは心配になりながらも階段を上がり切りました。
2階も長い板張りの廊下が続いていて、沢山のドアが付いていました。
わたしはサッと書類を渡して帰ろう、それでも匂いはバレるかもしれないけど、とにかくすぐ帰えれば…
そう考えていました。
2階の廊下を少し歩き、何個目かのドアの前で、
「開くドアは…えっ~っとここだ、どうぞ」
その男性はドアを開け、中に入るよう促しました。
(え…部屋に…もう我慢するしかない…ここまで来たら、足の匂いはバレても、せめて水虫だけは見られないように直ぐ渡して出よう
「し…失礼し…」
わたしは声を失った。
狭い部屋かと思っていたその部屋は、隣り同士の壁が取り払われて大きな部屋になっている。
古い畳が敷いてあるその部屋は、ものすごく古いカビの匂いがしていた。
広い部屋の真ん中に、薄い布団が敷いてあり、
部屋の中には15~6人の男性がいた。
わたしは何か危険を感じて、
「あの!これ!」
その男性に書類を押し付けるように渡そうとして、部屋をでようとした。
男性に押し返され、
「また、追加で来たら案内するから、みなさん楽しんで」
と言い、ドアを閉めると鍵のかかる音がした。
わたしは怖く後ろを振り向くことが出来ず、立ったままドアをずっと見ていました。
後ろに人が立たれる気配がさします。
「真ん中に来なよ」
わたしはいいえ、と言ってその場に立ちすくみました。
「そこじゃあ始められないでしょ」
数人の男性がわたしの後ろに立ち、わたしを真ん中に引っ張っていきます、
「あの!ちょっと!な、何を!わたしこの書類を!」
1人の男性がわたしから書類をとりあげて、中に入っている紙を一枚取り出しました。
「ほら、読んでみな」
(わたしは書いてある事を見て声を失いました。
『雪、射精てしまった「お仕置き」がまだだったので手配しておいたよ』
「え!だってお仕置きはあの時…!」
わたしは思わず声に出してしまいました。
「あっ….」
「お仕置きされたんだ、どんなお仕置きだった?」
「ちが…わたし….」
「すっごい綺麗な足スカートから出して、たまらないな~」
「いや!ちょっと、触らな!いや!」
「写真で見た時も信じられなかったけど、これほんとに女装かよ?女じゃないのか?」
(え….なんで知って….
「しかしすげ~足の匂い、ここまで臭いの初めて…うわほんとに水虫だ!初めてみた!」
(なんで!なんで….そんな事まで知って…
どんどん沢山の男の人達がわたしの周りに集まって、わたしの手や足や髪を触り始めます。
わたしはこの後、何日も集団レイプされました。
続きはまた書きます。