2021/12/29 13:52:42
(DrASbQvo)
はい、私はもうお二人の虜です。
48歳にもなる中年女の私が、まるで
乙女のように恋してます。
先週の土曜の夜は春奈さんが私の家に
来てくれて、たっぷり可愛がって
いただきました。
でも、いつもみたいに一方的に受け身だけ
でなく、私も春奈さんの乳首を咥えたり、
舐めたり、また春奈さんの秘やかな女性の
部分...膣口に指を伸ばして愛撫して
クリトリスを撫でたりしました。
いつも私ばかりが女の悦びに浸るのでなく、
春奈さんにも快感を味わってほしい、と
思ってましたから。
春奈さんの体も肌もステキです。
私なんかより若くてハリもあって魅力的
です。
お互いが横になって、いわゆる「シックス
ナイン」ということもしました。
私、一生懸命に春奈さんの膣口を舐めて、
舌先で愛する人のクリトリスを探りました。
春奈さんが「あ、ああ...。」と甘い声を
出してくれて嬉しかった。
でも、同時に、春奈さんの舌が私の
クリトリスを捉えて甘く責められて...。
二人でお互いの秘所を舐め合って、
ピチャピチャと卑猥な愛液の水音が
聞こえて..悶絶しそうになりました。
一段落すると、また正対して抱き締め合い、
春奈さんの熱い口づけを受けました。
春奈さんは
「沙織、舌の使い方が上手になってきたね。
だんだん淫乱なネコちゃんになってきた。
可愛いひと....。」
と微笑みながら言ってくれました。
私も
「春奈さん好みの女になりたいの...。
私は春奈さんの女ですもの。」
と甘えてました。
でも...私の方が春奈さんよりずっと年上
です。
まだ若い春奈さんは、きっと私より若くて
美しい女性との性愛もあることでしょう。
いつか私は飽きられてしまうのかしら?
という不安もあります。
「私を捨てないで、お願い。何でも
春奈さんの言いなりに従いますから。」
と思わず涙目で口走ってました。
春奈さんは真面目な表情で、私の目を
見つめて
「ええ、もちろんよ。沙織は私の可愛い
愛人だもの。沙織をもっともっと淫乱な
ネコちゃんに仕込んであげるわ。
覚悟するのよ。」
と言われました。