すっかりご無沙汰してしまって
申し訳ありません。ごめんなさい。

実は、所長さん、いえ涼さんと一緒に
暮らすことになりました。
涼さんにプロポーズ？されました。

涼さんは
｢私たちは決して若くはないし、これから
の生活にはお互いに信頼出来るパートナー
が必要よ。私は沙織を愛してるし、信頼
してる。パートナーとして一緒に暮らし
ましょう。｣
と言いました。

私は嬉しかったけど、春奈さんのことも
気になりました。
そのことを涼さんに言うと
｢春奈はまだ若いから心配いらない。
あの子も沙織を好きだけど、それでいて､
この道のベテランよ。
いろんな女をナンパして遊んでる。｣
との返事でした。

私は春奈さんと涼さんに仕込まれて
レズビアンの悦びを知らされて、今では
女の人に抱かれる悦びから離れられなく
なってます。
涼さんだけに操を立てていけるのか？
正直言って自信がありません。
素直にそう言うと、涼さんは
｢良いのよ、それで。沙織を束縛したり
しない。沙織が他の女に抱かれても許す
わよ。もうすっかり沙織は淫乱ネコちゃん
だもの。...でも、これから二人とも
段々年老いていくわ。それでも心を許し
合えるパートナーとして一緒に暮らして
いきたいの。｣
と真面目に言ってくれました。

私は｢はい｣と肯きました。
涼さんは改めて私を抱き締めて、熱いキス
をして
｢沙織、あんたは私の妻よ。これからも
ずっと可愛がってあげる。
たまには浮気も許してあげるわ。｣
と囁いてくれました。

正直言うと、一緒に暮らす方が経済的でも
あります。
私は、少し浮気性の淫乱ネコですけど、
これからは涼さんの｢妻｣です。

ママさんも沙織さんのこ
とを狙っているんですか
ね。また連絡があるかも
知れませんね。
春奈さんたちにも愛され
モテモテですね。
ところで春奈さんたちを
お迎えするとき沙織さん
は食事やお酒を準備する
んですか。春奈さんたち
もお泊まりして一晩中
沙織さんを愛してくれる
んですかね。

沙織さん、投稿いただき、
ありがとうございます。

レズバーも、体験されたの
ですね・・・
しかも、ママにも誘われ・・・


春奈さんとは相変らずで、所長
（涼さん）ともなんですね・・・


お互い指や舌が中心なのでしょうか！？
ちょっと所長（涼さん）は
SMっぽいようですが・・・

ペニバンやディルドー、
ローター等はあまり
使わない！？

貝合わせ（女性器同士を
くっつける）は！？？

せっかくなので、今度、
貸し切り状態にして、

お店のママに、所長（涼さん）、
春奈さんに、沙織さんの
４人で、バーで楽しんでは！？


最初、沙織さんがママと楽しんで、
残りの２人で楽しんでもらって、

順々に交代していっては！？

意外に、３人に一気に攻められ
たりして・・・

また、投稿お待ちしてます・・・

昨日の午後、先日のお店のママさんから
電話がありました。
先日にお互いの携帯の番号を交換して
ました。
コロナ禍でお店は閉めてるそうですが、
｢ヒマだったら遊びにおいで｣
とのことでした。
でも、昨日は夕方に春奈さんが来てくれる
予定だったので｢また今度、近いうちに｣
と辞退しました。
ママさんも鷹揚で優しい人柄みたいで、
貫禄もあってステキな女性です。
またお誘いがあったら楽しくお喋りして
過ごしたいと思いました。

昨夜は春奈さんと愛し合いました。
以前と少し違って、私も春奈さんの
美しい体を愛撫したり、彼女の豊かな
乳房や乳首そして膣やクリトリスを
一生懸命に舐めたりして奉仕しました。

春奈さんが色っぽい声をあげて喜んで
くれて嬉しかった。
私も春奈さんの性技で啼かされました。

中年女なんて卑下されて
いますが、沙織さんは
タチさんお二人に愛され
魅力的な美熟女に仕上が
っているんでしょうね。
ベテランのタチさんは男
以上にオンナの魅力に
厳しい眼をもっているで
しょうし、その二人とも
沙織さんを周りにお披露
目したがっている訳です
から。レズバーにはお二
人好みの服を着て行った
んですか。それともお披
露目の前にさらに所長さ
んのチェックが入ったり
したんですか。
ママさんもタチさんなん
ですかね。沙織さんを
狙っているかも知れませ
んね。楽しい飲み会の
お開きのあと、所長さん
も帰りのタクシーで沙織
さんにキスしたり耳元で
囁いたりして、沙織さん
の気分を高めたりされる
んですか。フルコースで
愛する前に。

最近、少し恥ずかしくなってきました。
以前は、ステキな二人の女性に愛されて
嬉しくて...自分の恋心を誰かに知って
欲しかったんです。
でも、冷静に考えると、私なんか48歳の
中年女に過ぎません。
その私が、まるで年若いお嬢さんみたいに
夢中になって...乙女みたいに恋してる
ことが恥ずかしくて...｡

それでいて、私は自分が以前にも増して
淫らな気持ちが強くなってることに
気づいてます。
先日は、所長さんに誘われてバーというか
スナックみたいな或る小さなお店に
行きました。
今は､夜の外出は控えめに、というご時世
ですから、夕刻の時間帯でしたが、
そのお店は開いてました。
所長さんの友人がやってる店で、事前に
所長さんが開けててくれるように連絡
していたそうです。

そこはレズビアンの女性が出入りする店で、
所長さんも昔から常連だとのことでした。
本当に狭く小さなお店でしたが、女性向き
のオシャレな雰囲気の内装でした。
全くの貸切状態なので、お店のママさんと
私たちの3人だけの空間でした。

お店のママさんは、50歳くらいの中年女性
でしたが、やっぱりレズビアンだそうです。
ママさん本人が開けっぴろげに言われ
ました。
そんな時間帯から3人でワインやビールを
飲みながらお喋りして過ごしました。
ママさんも私たちの関係はすぐに気づいた
ようです。
ママさんが
｢涼ちゃん(所長さんの名前)が連れて来る
なんて、よほど見せびらかしたかったんだ
ね。｣
と言いながら、私を見てました。
それから
｢うん、確かに可愛いわね。涼ちゃんの
好みだね。ウブでお上品な奥様って感じ..｣
と言ってくれました。
楽しい時間でした。

その日は所長さん...いえ涼さんと自宅に
帰ってからマッタリと愛されました。