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彼の変態から3

投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
削除依頼
2013/12/07 23:59:28 (3y41dhH7)
レスが50こえたから、新しく建てます。

この前の週末、景子さんと沙織ちゃんと、一泊旅行に行きました。
そんなに遠くない温泉地。
特急電車の4人がけの席、向かい合うようにして、窓側に私と沙織ちゃん。
私の隣が景子さん。はしゃいでる沙織ちゃん 横目で見ながら、
「旅行なんて何年ぶりかしら、沙織 覚えてないくらいかな・・。」
景子さんが目細めながら言うんです。

沙織ちゃんがトイレに行った時景子さんが、
「色々ごめんなさい、ゆうこさんには嫌な思いさせて・・。
 母親としては失格だと思うけど 今はこれしかないの
 もうちょっとだけ我慢してくれるかしら?」
手握られて言われたとき、首 縦に振ってた。

沙織ちゃんがトイレから帰ってきて、他愛もない話が続いていた。
話の途中、さりげなく紙切れを渡された。
そっと見ると、
「トイレに行ってパンツ脱いできて。」って。
読み終わった私の目、沙織ちゃんの目が捉えてた。

トイレから震える足でかえって来た私を無視するように景子さんと話してる沙織ちゃん。
席に着いた途端、足が伸びてきた。
沙織ちゃんもトイレに行ったとき脱いだのか、素足だった。

足の親指で器用にクリの皮をむいて直に刺激して来る、
隣にいる景子さんが気になって様子を伺うんだけど、寝た素振り。

沙織ちゃんの足の親指が入って来た瞬間、逝ってしまいました。
かろうじて、声 我慢出来たけど、身体ビクビクって・・。

電車降りて、バスで宿までの間、私の横は沙織ちゃん。
電車と同じことされてた。やっぱ景子さんは寝たふりだった。


ごねんなさい。眠い。
続きは、明日。

あ、 訊きたくない方、いらっしゃるなら 終わります。

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19
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2013/12/15 22:41:29    (TvTGLVdi)
誰もなにも言わない。
時間が止まってる。
景子さんの視線は ずっと股間に留まったまま。

やがて、沙織ちゃんのスワンボートが離れて行った。
それでも二人はじっと固まったまま。

湖畔の大きな時計見ると、まだ返すまで20分くらいある。
ポツリと景子さんが口開いた。
「ねえ、もうやめましょう。お互いの為にもね。」
私の目、じっと見ながら言う景子さん 子羊みたいに思えた。

意地悪したくなって、足 もう少し広げてみた。
景子さんの目、じっとみながら、でも彷徨ってる。
どうしていいのか解らないのか、時折遠くを見たりしてる。

「ママ、時間すぎちゃうよ!」
沙織ちゃんの声に、あわててボート 岸に向かわせた。

「もう、これっきりにしてね。」
景子さんのか細い声きいたの、岸に着く直前だった。

それから、家に着くまで景子さん、まともに私の顔見なかった。


ごめんなさい。続き  又。

18
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2013/12/15 00:20:01    (TvTGLVdi)
朝のお風呂は、昨晩と違ってお客さん ほとんどいなかった。
沙織ちゃんに急かされるまま3人で露天に。
露天は誰もいない。
昨晩の様におおきな岩にもたれて3人で肩までつかってた。
顔をつめたい風が撫で、首から下は温泉で暖まって気持ちいい。

「ママ、昨日起きてたんでしょ?」
お湯の中で私の股間 触りながら沙織ちゃんがいきなり言った。

景子さんも私も唖然として声が出ない。
「つまんなかったな・・。」
指動かしながら言う沙織ちゃんの真意 わかんなかった。

「ママとゆうこ姉さん  すると 思ったのに。」
そお言うといきなり内湯の方に行ってしまった。

残された2人は、何を話していいのか、ただ遠くを見てるだけだった。

景子さんの太ももに手 伸ばした。
何でかは解らない。本当に、意思ではなく突然に伸ばしてしまった。
景子さんも何も言わないし、手 解こうともしない。

手を伸ばしたのはいいけど、それ以上進めない。
心臓がドキドキしてくる。こんな気持ち、今までなかった。
指をちょっとだけ動かしてみた。
景子さん、何も言わない。センチ単位で動く私の指 無視してるかのよう。

「ママ、ゆうこ姉さん、もう上がろうよ。」
内湯の方から沙織ちゃんの声に はっとして、手 引っ込めた時、恥毛まで届いてた。

部屋に戻ると、食事の準備の途中だった。

食卓につき、食事の間刺激してくる沙織ちゃんに景子さん何も言わない。
それどころか、沙織ちゃんの足で押しやられるように伸ばした私の足が、
景子さんの浴衣の裾 割っても何も言わない。
足の指の先がショーツに届く。
それでも表情変えずに食事してる。

足の指 ちょっと動かしてみた。
それでも無表情。
何か意地になって足の指 摺り摺りしてみた。
景子さんの足の間 ちょっとずつ広がっていく・・。

「ごちそうさま!」
沙織ちゃんの声にはっとなって足 引っ込めた。

「ねえ、今日はボート乗っていいんでしょ?」
沙織ちゃんに、
「そうね、いいわよ。」
答える景子さんはもう普段の景子さんだった。

ボートに乗る前、沙織ちゃんから言われた。
「下着 着けないで。私は一人でスワンボートに乗るから
 後は好きにして。」 って。

手漕ぎボートに私と景子さん。
スワンボートに沙織ちゃん。
ボートを漕ぐ私。 足ちょっと広げてみた。
景子さん、少しだけみてすぐ視線そらす。
何だかゾクゾクしてきてもう少し足を開く。
景子さん 見てる。

足、もう少し開いた。蟹股。
景子さんの視線、遠くと股間 交互にみてる。
スカート ちょっと捲くってみた。
これなら確実に見えるはず。

景子さんの視線 動かなくなった。

「ゆうこさん、言ったわよね。私、女性に興味ないって。」
言いながら視線は動かない。

「気がつくと、沙織ちゃんのボート、横にいた。


ごめんなさい  続き  又

17
投稿者:レズ男
2013/12/14 20:30:39    (hGnn/x/h)
ゆうこさんへ
景子さんと一度レズってみてはどうですか?
詩織ちゃん抜きで。
一度あって、お互いの気持ちを確かめたら良いと思います。
応援してます。

16
投稿者:真穂 ◆irznaIHp7A
2013/12/14 05:40:32    (UU2AP45v)
沙織ちゃんに蹂躪されながらも、ゆうこさんの気持ちは景子さんに向かっているみたい。
15
投稿者:ともか
2013/12/13 19:14:11    (XVpLSDq4)
続き、気になります!
14
投稿者:(無名)
2013/12/13 08:40:24    (0ITVJZ6y)
邪魔だから終わってぇ~~~~!


13
投稿者:さつき
2013/12/12 11:52:06    (mfGUTw9E)
沙織ちゃんの言った つまんない が気になりました。
続き 待ってます!
12
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2013/12/11 22:10:48    (DDsqzzU4)
軽い失神から覚めると、上半身が景子さんの布団の方に押しやられてた。
後ろから沙織ちゃんの太ももで刺激され、
裸の上半身がズリズリって景子さんに近づいて行く。
スモールランプだけの薄暗い部屋の中、目をこらして見ると、
景子さん天井向いて目瞑ってる。寝てるのか、起きてるかは解らない。

景子さんの顔に、もう少しでくっつくぐらい近づいた時、
それまでの太ももからの刺激が無くなった。
と、思った瞬間、沙織ちゃんの舌がクリを捕らえた。
千切れる程に吸われ、舌で抉られる。
何度目かの大きな爆発だった。
荒い息が景子さんの髪を揺らしてる。
それでも景子さん、目を閉じたまま。

股間に張り付いたままの沙織ちゃんの舌、動きを止めない。
それどころか、指まで入れて来た。

何回となく逝かされた時、気がついた。
景子さんの息も少しなんだけど荒くなってきてる。

「つまんない。」
何を期待していたのか、そお言うと、もとの布団に戻された。

それからどれくらい逝かされたか、
時折、景子さんの方を見るんだけど、相変わらず上を向いたまま目を閉じてる。
ただ、小鼻が膨らみ、何かに耐えてる表情に見えたのは、気のせいだったのかしら。

いつ、眠ったのか、気づいたら朝になっていた。
前夜の名残か、シーツは乱れ、何も着けていない身体にはまだザワメキが残っている。

「お風呂いこうよ。」
沙織ちゃんの声に振り向くと、そこには紛れも無く、
浴衣を着た小学生の姿があった。
「ねえ、ママも行こう。3人で。」
半ば強引に誘われた景子さんは、なぜか私の顔、正面から見なかった。


ごめんなさい。続き  又。
11
投稿者: ◆PZGoP0V9Oo
2013/12/10 23:57:30    (YNXEO8gb)
初めて、ゆうこさん。
最初の頃から拝見してます。
ゆうこさんの、カキコを読みなが一人寂しく‥
景子様と大人の時間に‥

10
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2013/12/10 23:17:19    (3Th7b0ee)
心配してくださって、ありがとうございます。
大分体調 戻ってきました。

お風呂は、夕方入った時と違って結構混んでいました。
掛り湯だけすませると、露天の方に。
奥の大きな岩に凭れるようにしてると、
「姉妹で温泉、いいわね。」
っておせっかい焼きそうなおばさまが話しかけてくる。
「そんなんです。」
相槌打ちながらも沙織ちゃんの指、股間に伸びている。
逝けそうで逝けないもどかしさに、おばさまの声が癇にさわってきた時、
「逆上せちゃいそうだから1回上がろう。」
沙織ちゃんも解ったのか、手を引かれて内湯に向かった。

露天に比べて内湯の方が人が少なかった。
隅に肩までつかって、会い変わらず沙織ちゃんの指で刺激されてると、
「逝きたいんでしょ、何処で逝く?ここ?それとも洗い場で皆に見られて?」
突然の言葉に思わず沙織ちゃんの手 太ももでギュって挟んでしまってた。

結局お風呂では逝けまいまま ってか逝かせてもらえないまま、
「ちょっと散歩しよう。」
沙織ちゃんに手引かれるまま湖畔を散歩することになった。
所々街灯があるんだけど、薄暗い小道を手つないで歩いた。
何も話さないでただ歩くだけ。
そのうち、トイレが見えてくると、
「あそこ、入ろう!」
まるで、喫茶店か、お店に入るみたいに言うんです。

障害者トイレに二人して入ると、後ろ手にカギ閉めながら
「チカさんともトイレでしたんでしょ?」
微笑み浮かべながら耳元で囁くんです。
首縦に振ると、いきなり浴衣のすそ捲くられて、帯に挟まれた。
浴衣の下、なにも着けてないから下半身むき出し。
「自分でして。」
沙織ちゃんの声に今まで高ぶったままでいた身体の欲求に負け、ゆっくりと指 動かし始めてた。

「ちゃんと声に出して言ってよ。」
沙織ちゃんの命令に、今まで経験して感じた様子を口にしてた。
チカに仕込まれ、ゆきに開花させられた事口にしながらどんどん絶頂が近づいてくる。
「逝く時は一番感じた人の名前呼ぶんだよ。」
沙織ちゃんに言われた時、絶頂はすぐそこに来ていた。
「大きな声で逝くんだよ。」
沙織ちゃんの声、遠くで聞きながら逝ってしまった。
「沙織ちゃん!    沙織ちゃん!  沙織!!」って。

冷たくなった身体、もう一度温泉で暖めてから部屋に帰ったときにはもう、布団が敷かれていた。
景子さんは窓際の椅子に座って、お酒のんでる。
「遅かったじゃないの。何処行ってたの?」
けっして怒ってる口調じゃなかった。
時計の針を見ると、もう10時を回ってる。
「沙織、もう寝なさい。」
「え?だって明日は塾行かなくていいからまだいいでしょ。」
「駄目です。早く寝なさい。」
「解った。 じゃあおやすみ。」
不貞腐れるように言って、沙織ちゃんが布団に入ると、
「ゆうこさん、ちょっと飲まない?」

誘われるまま景子さんの前の椅子に座ってお酒付き合った。
部屋との間の障子を閉めて。ちょっとした空間。
窓の外には真っ暗な湖の周囲にポツポツと街灯が見えるだけ。

「私も若いときは女性同氏っての経験した事あるのよ。あ、誤解しないでね
 今はノーマル。 誤解しないでね、女性同氏がアブノーマルだって言ってるんじゃないの
 ただ、結局は男と女 そっちに戻るんじゃないかな。」
ウイスキーを口に運びながら言う景子さんの目元、
お酒のせいだけじゃなく、妖しく輝いている。
正直、このまま迫られたら、堕ちちゃうかも?そんな事考えてた。
でも、そんな事なかった。
「きっと今夜、沙織がゆうこさんの布団に入ってくると思う。」
普通の親なら言わない事を平気な顔して言う。
何て答えたらいいのか黙ってると、
「ゆうこさんの我慢できる範囲でいいから、沙織をよろしくお願いします。」
手握りながら真剣な顔で言うの。
思わず「解りました。」って言ってしまった。

布団に入ってすぐ、隣から沙織ちゃんがスルスルと私の布団に入って来た。
ゆっくりと首筋に舌を這わせ、浴衣の中に手入れて来る。
乳房の周囲から螺旋状に指を立て、じわじわと字首に向かってくる。
乳首に近づくと又周囲から・・。
その繰り返しがどれくらい続いたか、乳首を指で弾かれた時、
乳首は痛いくらい大きく自己主張をしていた。
指をしゃぶり、唾液を塗した指で乳首を捕らえられた時、大きな声出しちゃった。
慌てて隣の布団を見ると、景子さんは天井を見てる、
寝ているのか起きているのかはわかんない。

浴衣の帯が解かれ左右に広げられ裸に身体が布団の中に現れる、
乳首を唇で捕らえ、恥毛を指で刷くようにしながら、
股間全体を掌で刺激してくる。
けっしてあわてない。こんな丁寧でじっくりとした愛撫は初めてかも。
逝かせる目的じゃなく、ただ快感を高めるだけの、そんな感じの刺激が、
どれほど続いたのか。時間の感覚さえなくなっていた。
ただ、口からは、はっきりとした声が出ていた。
急に、本当に急に、いきなり身体の底からマグマが噴出し、
自分でも予期しないうちに「逝く!」って・・。

それからは身体の振るえ、とまらなかった。
どこをどうされても、すぐに絶頂。
ゆっくりと下地を作らされたせいかもしれない。

ふと、横を見ると景子さん、こっちを見てる。
部屋のスモールランプのせいで表情までわかんないけど、
キラキラした目で見てる。
景子さんの目みてたら、一番大きな波が来て、
気づいたら、ちょっと失神してたみたい。


調子に乗って書いてたら、又具合 悪くなりそう。
続き 又。
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