2013/12/22 23:35:38
(6t9/GIuY)
眠ってるふり(?)の景子さんの横に身体滑り込ませた。
何も起こらない。
胸の前でしっかりと組んでる腕に手を伸ばした。
ゆっくりと、指 絡ませるようにして左右に開いて行く。
素直に、ほとんど抵抗もなく両腕が解けた。
景子さんの唇に、唇 会わせた。
ギュって唇 固く閉じてる。
何だか意地になってきた。
耳たぶ 軽く噛んでから首筋に舌這わせた。
ピクって反応した。
時間かけて、首筋から鎖骨まで何往復もした。
景子さんの息 ちょっとづつ荒くなってきてる。
寝巻きのボタン一つづつはずしていく指、震えてるのが自分でもわかる。
全部外し終わっり、景子さんの身体が現れた。
布団の中で見えないけど、下着を付けてない景子さんの匂いが充満してきた。
ゆっくりと、本当にゆっくりと、壊れ物扱うように裾野から乳首にかけて指 進めた。
首筋への舌での愛撫も続けながら・・。
指が乳首に届いた時、その存在を主張するように、固く尖ってた。
と、同時に、はじめて景子さんの口から声が漏れた。
舌を乳首に這わせ、もう一方の乳首 指で摘んでると、景子さんの声、止まらなくなってきた。
ショーツの中に手を入れると、そこは しっかりと潤ってた。
潤みを掬い、包皮の上からクリ 優しく撫でると、景子さんの腰もゆっくり動き始めた。
突然ショーツの中に入ってた手 掴まれた。
いままで閉じてた目を開けると私の目じっと見て、
「今夜だけよ。 ねえ、本当に今夜だけよ。」
って。
景子さんの目見ながら首 縦に振って唇寄せていった。
拒まない。
それどころか、自分から舌伸ばして来る。
景子さんの舌、からめとりながら、ショーツの中の指、クリの皮剥いた。
景子さんの両手、私の首に絡ん出来た。
寝巻きのズボンとショーツ一緒に脱がし、乳首から舌股間に向かって移動を始めた。
わき腹、お臍、腰骨。そのたび違う声 上げ始める。
きっと沙織ちゃんにも届いてるはず。
ふと思った。チカ、ゆき、沙織ちゃん。こんな気持ちで私の事 してたのかな?って。
責める快感って言うのか、自由にできる快感が湧いてきた。
股間に入った私の目の前に景子さんのあそこ、じっとりと潤って誘うように蠢いてる。
クリを唇で挟んで舌の先で擽ると、景子さんの口から憚りのない声 出てきた。
指をゆっくり入れると、
「駄目 駄目 ああ 駄目になっちゃうよ・・。」
私の顔 太ももでギュって挟んでくる。
腰がバウンドして、やがて弛緩していった。
最後の声、太ももにきつく挟まれてクリアに聞く事できなかったけど、大きい声出してくれた。
唇寄せていくと力ない両手で私を抱きしめながら、舌伸ばしてくる。
あそこから抜いてない指動かすと、ピクピク反応してくる。
「逝く時は ゆうこ って言うんだよ。 言える?」
絶頂が近づいてる景子さんに、いままで私がされたように言うと、首何度の縦に振る。
「逝きそう、 逝っていい?」
尋ねる景子さんが愛おしくなってきた。
「いいよ、大きな声で逝くんだよ。」
って言ったとたん、
「逝く! 逝く! 逝きます。 ああ ゆうこ! ゆうこ!」
って 本当におおきな声で逝っちゃいました。
それからずっと、景子さんの声枯れるまで責め続けた。
自分が逝かないままのエッチ、チカと初めてしてからは なかった。
ごめんなさい。 続き 又。