チェリー　書き込みに”重い”とか”軽い”とか、気にするなよー＾＾
なんか･･チェリーらしくないぞ！　なんかあったのか？って、逆に心配しちゃう･･･。
読んでしまえばあっと言う間だけど、書き込むのは時間もかかるし
謝られてから書き込みされると、チェリーの負担になってるのかな？とも思っちゃう･･･。
私に気付かってレスしてるなら、書き込まないほうがいいぞー

前にも言ったけど･･ここはチェリーのスレ
チェリーがいつ、なにを書き込もうと自由なんだよ
ちょっと形は違うけど”チェリーのブログ”みたいに活用していいんじゃないかな･･･。
（余談になるけど･･いつの日かチェリーのブログを立ち上げたら教えてねー･･
　その時は画像なんかも載せて貰えると、もっとチェリー達の事を知れて
　今まで以上に応援出来るよ（笑））

＊＊＊＊＊

チェリー　アズさんへのスキンシップコミュニケーション　ついにやったか！偉いぞー（笑）
これからも触るところを変えたりしながらやり続けるんだぞ！慣れてきたら、やったり･･やらなかったり･･
アズさんに限らず言葉を掛けたりや態度で示したり、そうやって相手を知ってチェリーの世界を広げて行くんだよ。

チェリー自身も気付いただろうけど･･アズさんが悲鳴をあげると思ってたチェリーはまだまだ甘い！＾＾
まぁ･･これからだよね･･･いろんな経験を積みながら「大和撫子　桜子」になっていってほしい。

もしかして･･チェリーのことを「大和撫子」って思ってるのは私だけ？（苦笑）

先週は重い書き込みですみません。
今日は、軽ーい書き込みを・・・。

今日もお姉様のお店に立ち寄りました。
アメリカ軍の迷彩服が良くお似合いのアズ様がいらっしゃいました。
「こんにちは、アズ様。」
「お帰り、チェリー。」
って、このさりげない会話で、すでにチェリーのお尻を触っているアズ様です。
今日は、やや違いました。
「こんにちは、アズ様。」
「お帰り、チェリー。」と同時に、チェリーのお尻に伸びてくるアズ様の右手。
肉を切らせて骨を断つ。
チェリーはお尻を触られると同時に、アズ様の豊か胸を両手でギュっ。
アズ様は、悲鳴を上げるかと思いきや、ニヤッと笑って
「チェリー、お主もできるな・・。」
あーん、全然効いてないよー。
「スノーには、私から良く言っておくから。」
って、ちょっと、何を言うってんですか？引き続きチェリーのお尻触ってるだけじゃないですか・・・。
結局、チェリーの触られ損に終わりました。
アズ様の胸、確かに大きいの。
でも、お姉様の方が柔らかで、それでいて弾力があって、形も良くって、すばらしい香りがして・・・・
エーい、何の話か自分でも分からなくなった。
お姉様、今晩も甘えて良いですかー？

チェリー　これで一安心だな･･。

「お姉様のためなら、私、死んでも良いです。」･･･

この言葉･･･今回はお姉さまも許してくれるんじゃないかな？
私がチェリーの立場なら、同じセリフ言ってたし･･。
お姉さまも元子さんの前でなら「チェリーのためなら･･･」と
同じセリフを言うと思う･･･。

あの人と仲良く幸せに暮らしてほしいな。･･･

そうだねー･･私もそう思うよ。傍に居てくれる人に
目を向けて未来を想像して歩んで行ってほしいね･･。

チェリー･･お姉さまの「ゾウリムシ」発言には、笑わせてもらったよ･･
チェリー　叱られながらも、頬を膨らませてたんじゃない＾＾
ゾウリムシ･･お姉さまは「お前は単細胞か！」と言いたかったんだろうから
チェリーは「せめて、ミジンコ･･」ではなく「せめて、ミドリムシ･･」と
心の中で呟いてほしかったなー･･＾＾

チェリー副官、あっという間に捕虜になっちゃった。
１６歳位の大人しそうな女性から「スノー様にプレゼントがあるんですが・・」
って言われて、のこのこ一緒に取りに行ったら、元子さん、いたんですね。
もうすごい形相でチェリーを睨みつけてる。憎しみと悲しみの般若の形相。
でも、忠犬チェリーも負けません。元子さんの目をじっと見返しました。
「あんた、何考えてスノーの恋人気取ってんのよ？」
「あんたに、務まるわけないじゃない。このガキが」
「どういうつもりなのよ？なんとかお言い。」
えーい、言われっぱなしでは、腹が立つ。
「お姉様は、私の命です。命を掛けてお仕えしています。」
「お姉様のためなら、私、死んでも良いです。」
あー、言っちゃたよ。お姉様を怒らせて、ヒロ様からもご注意受けたこの言葉。
元子さんも怒ったよ。すごい勢い、迫力で
「何、言ってんのさ。死んでも良いなんて、誰が信じるか」
「出まかせ言ってんじゃないよ。」
て、言ったの。
すると、急に女の子の泣き声が・・・。
さっき、チェリーを呼びに来た女の人が泣いてるの。
両目から涙をボロボロこぼして。
チェリー、それ見て分かったの。
この人、元子さんのチェリーなんだって。
元子さんに、命を捧げてるんだって。
元子さん、しばらく茫然としてたけど、急にその人の肩を
優しく抱いてあげて、耳元で何か囁いていたの。
そして、そのまま二人とも、チェリーの前から消えちゃった。
去り際にちらっと見た元子さん、もう般若じゃなかったよ。
チェリーの勘だけど、もう元子さん、姿を現さないんじゃないかな？
あの人と仲良く幸せに暮らしてほしいな。
釈放されたチェリー副官は、ただちに司令官と参謀に報告したけど、
いやー、怒られた、怒られた。
「呼ばれて付いて行くなんて、お前は幼稚園児か。」
「幸い無事だったけど、お前に何かあったら私はどうすれば良いんだ。」
｢お前の脳みそは、ハムスター並みか、それともゾウリムシか。」
はい、お姉様。お気持ちはごもっともなんですが、ゾウリムシって・・。
せめて、ミジンコくらいにしてくれないかしら・・

チェリー副官　戦略対策報告ありがとう･･。

なるべく一人での外出は控えること･･TEL攻撃は録音･･MAIL等攻撃は保存
”元子”の弟、妹、いとこは、チェリーの学校にはいない？
いたら･･警戒とは言わないけど、注意してね･･。
でも･･疑心暗鬼には陥らないでねー、スノー指揮官とアズ、理子両参謀がいるんだからね。
力強い「大和撫子戦隊」だよね･･チェリー幸せ者だねー＾＾

後は私が何事も起きないことを、祈るだけ･･願うだけ･･。
チェリー「逃げるが勝ち」の気持ちも心得ておいてねー。

スノー指令と理子、アズ両参謀との作戦会議結果報告。
１　基本戦略
　　チェリー副官の身体の保護を敵元子の勢力から防衛すること。
２　具体的作戦
　　チェリー副官にあっては、常に連絡態勢を取り、敵と遭遇した際
　速やかに応援要請を実施すべし。応戦要請を受けた場合、ただちに
　現場に出動し、チェリー副官の身体の保護を全うすること。
３　副官からの質疑
　（問）敵から捕捉され、身体の貞操が危うい場合の自決の可否如何？
　（答）絶対に不可なり。貞操奪われるも、絶対に生還すべし。
　チェリー副官了解。
　

＊＊チェリー副官殿＊＊

「バレンタインデーにスノー指揮官のストーカー現る！？」の件
　
（以下本文はラフなんだけど、ちょい真面目に･･･。）

一安心したチェリーを、不安がらせるつもりはないんだけど･･･
その子（元彼女？片思い？）チェリーにとって危険人物だね･･･

ここからは私の想像内での話になるんだけど･･･

元子（仮名）さんは、バレンタインデーにお姉さまのところに現れたくらいだから
”元”ではなく、今でもお姉さまに恋焦がれているんだろうね･･･。
お姉さまが元子さんに成長を促しても、成長しようともせずに
『私の気持ちを受け入れてくれない！』とキレて、悪態をついて
あてつけのごとく他の子と、くっついた感じかなー･･
もしも･･そうだとしたら･･元子さんに言い寄られた子も可哀そう･･だねー･･。

更に深読みしてみると･･その子は元子さんに洗脳されて、結託する形で
お姉さま（アズさんや理子さんまでも？）の、ないことないことでっちあげて
悪い噂を流してるかもしれないねー･･･。そう勘ぐってしまうよ･･･。

元子さんはチェリーが「綺麗な方」と感じたなら、子供の頃からちやほやされて
それを真に受けて育ってきた（年齢だけは重ねた子供のままの）ワガママ元子ちゃんなのかもね･･。
そういう子は、主観でしか物事を考えられず思い通りにならなければ、逆切れ、逆恨みするタイプ
それで･･その気持ちが向く先は、一番弱く･･尚且つお姉さまが大切にしているチェリーに向けられる可能性「大」
元子さんは、チェリーを見てしまったから「スノーが私の想いを受け止めてくれないのはチェリーのせい･･！」と
その思いが強くなり、「チェリーさえ居なくなれば･･」と、直接的か間接的かはわからんが･･
チェリーを潰しに係る戦いを仕掛けてくるかもしれん･･･。
『大和撫子　桜子』なら、この戦いをお姉さま、アズさん、理子さんとタッグを組んで制してくれる･･と信じてるんだけど。


兎に角･･早い内にお姉さまと「元子さんの件」について話し合って･･
「元子さんはどういう人なのか･･どういう行動をとる可能性があるのか･･」等
敵を知って、考え得る事前対策を講じ･･スノー指揮官と共通認識を持つようにしなさいね。
（ちょっと？かなり？･･･考え過ぎかなー･･（苦笑＆汗）

　　　　　スノー、チェリー姉妹サポーター０号　ヒロより

　

今日、ちょっと怖いこと、いえ人に会いました。
お姉様のお店の近くで、お姉様を見ている１８歳位の綺麗な人がいました。
お客様かと思って声をお掛けしたところに、ちょうど店に戻ってきた理子様
が私に「チェリー」って声を掛けてくれたんです。
すると、その方は急に怖い顔で私を睨み、「あんたがチェリー？」って言うんです。
私が返事をする前に、理子様がその方に気づかれて、その方の腕を掴んでどこかに
連れて行かれました。
しばらくして一人で戻った理子様に、あの方がどなたなのかお聞きしたら、
「元スノーに熱を上げていたバカ娘。」って吐き捨てるように言うんです。
えー、びっくり。それでチェリーを睨んだ目があんなに怖かったの・・・。
恐る恐る理子様に聞きました。
何故、あんな綺麗な方がお姉様から相手にされなかったんでしょうか？
「チェリー、もしスノーから勉強しろって言われたらどうする？」
え、えー。理子様のおっしゃってる意味がよく分からないんだけど、
もちろんします。お姉様に満足していただくために。
「あいつはスノーに好かれる努力をせずに、迷惑だけ掛けて別の女を
作ったわけなの。」
うーん、分かったような、分かんないような・・。
でも、つまり、ご自分が悪いんでしょう。なぜ、私を睨むの？
「あの手のバカは常識が通用しないの。チェリー気をつけてね。」
え、え、えー。それって、怖くないですか？
チェリーの不安を取り除いた理子様の一言。
「チェリーは、あの女からスノーの恋人として憎まれるのと、
スノーの愛を無くするのと、どっちが怖い？」
あ、そうかー。簡単ですね。
お姉様の奴隷でいられたら、なにも怖くなかったんだ。
「愛と憎しみ」なんて言うと、とてもおどろおどろしい印象
だけど、理子様に説明してもらえたら、わりに簡単なんだ。
もしチェリーが襲われれば、お姉様の愛犬の名のもとに撃退してくれる。
万が一、お姉様を狙うような事があれば、チェリー犬が喉笛を噛み切るよ。
これで良いんですね。あー、安心した。

チェリー　よかったねー＾＾

チェリーのレスを読みながら「妖精チェリー」を想像して微笑んだり
「でも、マッサージだけで済むとお思いですか。」のところで
悪戯っ子顔のチェリーを思い浮かべて笑ったり･･･
「一度、許しを得たら放すもんか。」のところでは貪欲に･･
いや･･貪婪に･･夢中になってお姉さまにしゃぶりつき
お姉さまを食べてしまうんじゃないか･･と思うくらいの
チェリーの自我欲求を満たそう･･満たしたい気持ちを感じたり･･と
微笑んだり･･笑ったり･･ちょっぴり興奮したりと、楽しく読ませてもらったよ。
チェリー　ありがとねっ＾＾

お姉さまは、インフル感染はしてなさそうだね。
まぁ･･まだ安心は出来ないし、気も抜けないけどね･･
お姉さまに「ご自愛ください。」と伝えてください。
もちろん･･チェリーもね！

チェリー･･次は「バレンタイン」でしょ！？＾＾準備したの？