2013/10/12 17:11:12
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ちょっと前に沙織ちゃんと別れ、今 部屋に帰って来ました。
朝、駅で待ってた私の前に現れた沙織ちゃんは、
可愛い格好で来るって言ってたとおり美少女モデルみたいだった。
私を見つけると走って抱きついてきた。
変な目で見られてるんじゃないかって、周囲見回したけど、誰も知らん顔だった。
よく考えれば、小学生が抱きついて来るって変でも何でもないんだけど
それは世間一般のことで・・・。
遊園地に向かう電車、結構込んでて、コーナーのとこに二人で正面向き合う形で立ってた。
快速だったんでしばらく こっちがわの扉は開かなかった。
ただ、電車が揺れるたびに沙織ちゃんの 可愛いポーチを持つ手が股間に当たる。
そのうち、揺れなくても沙織ちゃんの手、離れることなかった。
手のむき変えて、掌で包み込むように、今日のために穿いてきたミニの上から・・。
「ちょっと 駄目だよ。」
小声で周囲気にしながら言うと、ぺロって舌だして 手ひっこめた。
でも すぐに 今度はスカートの中に手 入れてきた。
小柄な小学生を抱きしめる形なんで、まわりからは気づかれる心配はないんだけど、
電車の中でなんて考えもしてなかったんで、心臓の音 聞こえるんじゃないかってくらいドキドキした。
沙織ちゃんの手、包み込むだけで刺激を与えるとかじゃなかった。
遊園地に着くと
「あれに乗ろう!」
って私の手 引っ張って走り出したのは観覧車だった。
(いきなり観覧車?)違和感をおぼえながら沙織ちゃんに従った。
観覧車って言っても有名なとこのと違って可愛いものだった。
ゴンドラに乗り込むと椅子の上に正座する形で外を見る沙織ちゃんを
(まだ小学生なんだ)って実感した。
でも、すぐに
「ゆうこ姉さん、観覧車の中で したこと あるんだって?」
外を見たまま沙織ちゃんが言うんです。
「どうだった、感じた? 逝っちゃった?」
いきなり振り返って私の方じっと見ながらキラキラ輝く瞳で 言うんです。
「ちゃんと答えて。」
無言でいる私に畳み掛けてきます。
「ちゃんと答えないと、ゆうこ姉さん困らせるよ。」
(困らせる、いったい何する気?)とにかく答えるしかないみたい。
「感じたよ。 そして 逝ったよ。」
下を向いて言うと、
「ちゃんと沙織の目みながら言って。」って。
顔を上げると微笑みを浮かべた沙織ちゃんがじっと見てます。
そこで勝負はついてました。
一番下に着いたゴンドラから降りると再び乗り場に戻り、又乗りました。
私たちのことを気にしている人がいたら、おかしいって思ったでしょう。
ゴンドラの中で刑事から尋問されるみたいに沙織ちゃんの質問が続きました。
「観覧車の中でも、公園のトイレでも逝ちゃった。ショッピングモールのトイレでも逝った。
会社のトイレではオナニーした。中学校の職員トイレでも逝かされた。
ミスドの店内でオナニーした。部屋の中で制服着たままいろんなとこでオナニーした。」
すべて話させられた。
じっと微笑んだまま訊いてた沙織ちゃんが顔近づけてきて、耳元で
「ゆうこ姉さんって へ ん た い 。」
息かけられながら言われた時 全身に電気走った気がした。
観覧車降りた後の沙織ちゃんは、朝会ったときの天心爛漫の小学生に戻ってた。
私だけこんな気にさせて、自分は何もなかったかのように振舞う沙織ちゃんがわかんなくなった。
午前中一杯、色々な乗り物や遊具で遊んだとき
「お腹すいちゃった。」って沙織ちゃんが言いました。
「じゃあ、お昼にしようか。」って園内見渡してレストラン探してたら
「ミスドがいい。」
沙織ちゃんの声、悪魔の囁きに思えました。
やっと収まりかけていた身体の妙な疼きがぶり返してきます。
結局いつものミスドまで戻ってきたんだけど、その間、会話らしい会話なかった。
一番奥の そう、思い出の席に向かい合って座りました。
「ここで したんだ。」
沙織ちゃんがドーナツ頬張りながらじっと見ながら言うんです。
首 縦にふると、
「ちゃんと言って。言わなきゃわかんないよ。」
天使の微笑みを浮かべた悪魔です。
「この席でオナニーして 逝ちゃったの。」
小さな声で、それでもちゃんと沙織ちゃんの目 みながら言ったとき、
テーブルの下で沙織ちゃんの足、私の膝を割って伸びてきました。
「足 広げて。」
微笑みながら、それでも逆らうこと 許さない力を秘めた声で言います。
開いた足の付け根に沙織ちゃんの足の親指が届きました。
ゆっくりと刺激しながら
「ゆうこ姉さん 今日 えっちなパンツ穿いてるもんね。」
微笑んだままいいます。 たしかに今日は私が持ってる中でも一番の際どいショーツでした。
行きの電車の中で触った時分かったんでしょう。左右を紐で止めるティーバックでした。
「紐外してほしいな?」
どのくらいの時間が経ったのか、足での刺激にショーツが湿ってきたのわかった時沙織ちゃんが言います。
スカートの中に手を入れて、片方の紐外すと、
「両方。両方がいいな。」って。
両サイドの紐ほどくと起用に足の指でショーツ剥ぎ取られました。
ショーツをポケットに入れると嬉しそうな顔で、
「もらっていいよね。」
足での刺激続けながら微笑むんです。
結局ミスドでは中途半端なまま終わって、
「今日、帰ったら自分でしてね。夜テレするから ちゃんと報告してね。」
チカよりゆきより残忍かもしれません。
で、さっき しちゃった。
これ書くまえに。
何か消化不良の一日です。